JPH0245943Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0245943Y2 JPH0245943Y2 JP1984105406U JP10540684U JPH0245943Y2 JP H0245943 Y2 JPH0245943 Y2 JP H0245943Y2 JP 1984105406 U JP1984105406 U JP 1984105406U JP 10540684 U JP10540684 U JP 10540684U JP H0245943 Y2 JPH0245943 Y2 JP H0245943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control lever
- shaft
- switch
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、超小型ラジオ受信機等のように薄型
化を指向する機器のスイツチ操作装置に関するも
のである。
化を指向する機器のスイツチ操作装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
近年、ラジオ受信機等の機器は小型薄型化を指
向して大きく動いている。この中で使用する部品
は小型化され薄型化されているが、その内部スペ
ースが小さくなるにつれて部品の構成や固定方法
も難しくなつている。したがつて、従来から使用
されているビスやEリング等の締結部品を使うこ
となく、固定位置決めをすることが必要となつて
きている。
向して大きく動いている。この中で使用する部品
は小型化され薄型化されているが、その内部スペ
ースが小さくなるにつれて部品の構成や固定方法
も難しくなつている。したがつて、従来から使用
されているビスやEリング等の締結部品を使うこ
となく、固定位置決めをすることが必要となつて
きている。
従来、小型薄型化を指向する機器におけるスイ
ツチ操作装置は、キヤビネツトの内面に突設した
回転軸を操作ツマミとスイツチの間を連結する遠
隔操作用レバーの回転中央部に設けた貫通孔に嵌
合し、その回転軸の先端を上記キヤビネツト内の
印刷配線基板にて受け、かつ上記遠隔操作用レバ
ーの一方の端部に設けた切欠を上記スイツチの操
作突軸に嵌合すると共に、上記操作ツマミに設け
た切欠に上記遠隔操作用レバーの他方の端部に設
けた突軸を嵌合するように構成していた。しかし
ながら、上記のスイツチ操作装置では、キヤビネ
ツトに設けた回転軸に支持される遠隔操作用レバ
ーの各々の端部をスイツチおよび操作ツマミに嵌
合するだけのものであるため、上記遠隔操作用レ
バーの保持状態が不安定であり、確実な遠隔操作
をすることがむずかしいという問題を有してい
た。
ツチ操作装置は、キヤビネツトの内面に突設した
回転軸を操作ツマミとスイツチの間を連結する遠
隔操作用レバーの回転中央部に設けた貫通孔に嵌
合し、その回転軸の先端を上記キヤビネツト内の
印刷配線基板にて受け、かつ上記遠隔操作用レバ
ーの一方の端部に設けた切欠を上記スイツチの操
作突軸に嵌合すると共に、上記操作ツマミに設け
た切欠に上記遠隔操作用レバーの他方の端部に設
けた突軸を嵌合するように構成していた。しかし
ながら、上記のスイツチ操作装置では、キヤビネ
ツトに設けた回転軸に支持される遠隔操作用レバ
ーの各々の端部をスイツチおよび操作ツマミに嵌
合するだけのものであるため、上記遠隔操作用レ
バーの保持状態が不安定であり、確実な遠隔操作
をすることがむずかしいという問題を有してい
た。
考案の目的
本考案は、このような従来の問題点を解決し、
限られた薄いスペースの中で他の締結物を使用す
ることなく、確実な部品の固定を可能とするスイ
ツチ操作装置を提供することを目的とするもので
ある。
限られた薄いスペースの中で他の締結物を使用す
ることなく、確実な部品の固定を可能とするスイ
ツチ操作装置を提供することを目的とするもので
ある。
考案の構成
本考案のスイツチ操作装置は、操作ツマミとス
イツチの間を連結する遠隔操作用レバーの操作ツ
マミ側端部に舌片を設け、その舌片を操作ツマミ
に形成したヒンジ間に挿入することによつて遠隔
操作用レバーの浮きを防止し、確実なスイツチ操
作を実現するものである。
イツチの間を連結する遠隔操作用レバーの操作ツ
マミ側端部に舌片を設け、その舌片を操作ツマミ
に形成したヒンジ間に挿入することによつて遠隔
操作用レバーの浮きを防止し、確実なスイツチ操
作を実現するものである。
実施例の説明
以下、本考案を実施例の図面に基づいて詳細に
説明するが、実施例ではラジオ受信機に適用した
場合を示すものである。第1図および第2図は本
考案の一実施例を示しており、第1図および第2
図において、1はアルミ製の飾り板であり、合成
樹脂製のキヤビネツト2の表面に設けられてい
る。3は操作ツマミであり、キヤビネツト2の側
面に摺動自在に嵌合されている。この操作ツマミ
3のキヤビネツト2との嵌合はヒンジ3aによつ
て行われている。遠隔操作用レバー4の回転中心
部に設けた貫通孔4dにキヤビネツト2の内面よ
り突設した軸8を挿入し、その軸8の先端を印刷
配線基板6に当てることにより、遠隔操作用レバ
ー4は軸8を中心に回動支持されている。遠隔操
作用レバー4の操作ツマミ側端部には操作ツマミ
3の連結片3bに設けた切欠3cに嵌合される軸
4bが形成されており、上記切欠3cと軸4bの
結合にて接したツマミ3を動作させると遠隔操作
用レバー4が軸8を中心にして回動動作するよう
になつている。5はスイツチであり、印刷配線基
板6上に半田付けされており、その操作突軸5a
に遠隔操作用レバー4の他端に設けた切欠4cが
嵌合されている。さらに、遠隔操作用レバー4の
操作ツマミ側端面には舌片4aを形成し、その舌
片4aを操作ツマミ3のヒンジ3aと連結片3b
間に挿入することにより操作ツマミ3を動作して
も軸4bが脱落しない構造になつている。印刷配
線基板6の表面には金属製薄板7が両面テープに
より張り付けられており、さらに印刷配線基板6
はキヤビネツト2にビスで固定されている。
説明するが、実施例ではラジオ受信機に適用した
場合を示すものである。第1図および第2図は本
考案の一実施例を示しており、第1図および第2
図において、1はアルミ製の飾り板であり、合成
樹脂製のキヤビネツト2の表面に設けられてい
る。3は操作ツマミであり、キヤビネツト2の側
面に摺動自在に嵌合されている。この操作ツマミ
3のキヤビネツト2との嵌合はヒンジ3aによつ
て行われている。遠隔操作用レバー4の回転中心
部に設けた貫通孔4dにキヤビネツト2の内面よ
り突設した軸8を挿入し、その軸8の先端を印刷
配線基板6に当てることにより、遠隔操作用レバ
ー4は軸8を中心に回動支持されている。遠隔操
作用レバー4の操作ツマミ側端部には操作ツマミ
3の連結片3bに設けた切欠3cに嵌合される軸
4bが形成されており、上記切欠3cと軸4bの
結合にて接したツマミ3を動作させると遠隔操作
用レバー4が軸8を中心にして回動動作するよう
になつている。5はスイツチであり、印刷配線基
板6上に半田付けされており、その操作突軸5a
に遠隔操作用レバー4の他端に設けた切欠4cが
嵌合されている。さらに、遠隔操作用レバー4の
操作ツマミ側端面には舌片4aを形成し、その舌
片4aを操作ツマミ3のヒンジ3aと連結片3b
間に挿入することにより操作ツマミ3を動作して
も軸4bが脱落しない構造になつている。印刷配
線基板6の表面には金属製薄板7が両面テープに
より張り付けられており、さらに印刷配線基板6
はキヤビネツト2にビスで固定されている。
考案の効果
以上説明したように本考案は、遠隔操作用レバ
ーをキヤビネツトに形成した軸に挿入した後に操
作ツマミをキヤビネツトに嵌合することによつて
遠隔操作用レバーの端部に形成した舌片が操作ツ
マミのヒンジと連結片間に挿入されることによつ
て、遠隔操作用レバーの浮きや脱落を防止するこ
とができるため、作業性が向上し、さらにキヤビ
ネツトと印刷配線基板をビスにより固定すること
によつて他の締結部品を使用することなく遠隔操
作レバーを固定することができるため、極めて安
価で、薄いスイツチ操作装置を提供できる利点を
有する。
ーをキヤビネツトに形成した軸に挿入した後に操
作ツマミをキヤビネツトに嵌合することによつて
遠隔操作用レバーの端部に形成した舌片が操作ツ
マミのヒンジと連結片間に挿入されることによつ
て、遠隔操作用レバーの浮きや脱落を防止するこ
とができるため、作業性が向上し、さらにキヤビ
ネツトと印刷配線基板をビスにより固定すること
によつて他の締結部品を使用することなく遠隔操
作レバーを固定することができるため、極めて安
価で、薄いスイツチ操作装置を提供できる利点を
有する。
第1図は本考案のスイツチ操作装置の一実施例
を示す横断面図、第2図はその要部の拡大斜視図
である。 2……キヤビネツト、3……操作ツマミ、4…
…遠隔操作用レバー、5……スイツチ、6……印
刷配線基板、8……軸、3a……ヒンジ、3b…
…連結片、4a……舌片。
を示す横断面図、第2図はその要部の拡大斜視図
である。 2……キヤビネツト、3……操作ツマミ、4…
…遠隔操作用レバー、5……スイツチ、6……印
刷配線基板、8……軸、3a……ヒンジ、3b…
…連結片、4a……舌片。
Claims (1)
- 操作ツマミとスイツチの間に配置した遠隔操作
用レバーの回転中央部に設けた貫通孔を、キヤビ
ネツトより突出した軸に挿入し、遠隔操作用レバ
ーの操作ツマミ側端部に設けた軸と操作ツマミの
連結片に設けた切欠を嵌合し、かつ上記遠隔操作
用レバーの操作ツマミ側端部に設けた舌片を、操
作ツマミの連結片とヒンジの間に挿入したことを
特徴とするスイツチ操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10540684U JPS6123137U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | スイツチ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10540684U JPS6123137U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | スイツチ操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123137U JPS6123137U (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0245943Y2 true JPH0245943Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=30664733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10540684U Granted JPS6123137U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | スイツチ操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123137U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227153A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-12-17 | アイシン精機株式会社 | シート駆動装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079311Y2 (ja) * | 1986-07-19 | 1995-03-06 | 松下電工株式会社 | 接点強制開離機構 |
| JPH0546184Y2 (ja) * | 1987-03-20 | 1993-12-02 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335739U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-29 | ||
| JPS5439572U (ja) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP10540684U patent/JPS6123137U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015227153A (ja) * | 2014-05-07 | 2015-12-17 | アイシン精機株式会社 | シート駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123137U (ja) | 1986-02-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0245943Y2 (ja) | ||
| JPH03121206U (ja) | ||
| JPS635278Y2 (ja) | ||
| JPS58147326U (ja) | ダイヤル糸張架用プ−リの取付装置 | |
| JPS58177903U (ja) | 操作軸の防水構造 | |
| JPS6036902Y2 (ja) | 同調ツマミの取付け装置 | |
| JPS6142975Y2 (ja) | ||
| JPH019127Y2 (ja) | ||
| JPS622549Y2 (ja) | ||
| JPS5812089Y2 (ja) | ダイヤル表示装置 | |
| JPS632907Y2 (ja) | ||
| JPS6146787U (ja) | 回転型部品の取付構造 | |
| JPS6083203U (ja) | 可変抵抗器の取付機構 | |
| JPH0317684U (ja) | ||
| JPS6025027U (ja) | 回転つまみ | |
| JPS6144934U (ja) | 指針駆動装置 | |
| JPS5828427U (ja) | ダイヤル装置 | |
| JPS6147569U (ja) | テレビジヨン受像機の調整器取付装置 | |
| JPS60174336U (ja) | リモ−トコントロ−ル送信機の着脱装置 | |
| JPS6146609U (ja) | 部品の取付保持構造 | |
| JPS58118704U (ja) | 操作つまみ | |
| JPH01153687U (ja) | ||
| JPS58135974U (ja) | スイツチ類取付基板 | |
| JPS59174727U (ja) | ダイヤルドラム取付装置 | |
| JPS58147290U (ja) | 電気器具取付用の回り止めワツシヤ |