JPH0246051Y2 - - Google Patents
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- JPH0246051Y2 JPH0246051Y2 JP12505184U JP12505184U JPH0246051Y2 JP H0246051 Y2 JPH0246051 Y2 JP H0246051Y2 JP 12505184 U JP12505184 U JP 12505184U JP 12505184 U JP12505184 U JP 12505184U JP H0246051 Y2 JPH0246051 Y2 JP H0246051Y2
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- Japan
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- shaft
- turntable
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- elevating
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は太陽電池、その他の光電変換素子等に
用いられている多結晶シリコンウエハを、製造皿
を用いてターンテーブル機構による遠心力作用に
よつて製造する所謂スピン法を実施する場合にお
いて、その製造装置であるシリコン溶融炉におけ
るターンテーブルの回転昇降装置に関する。
用いられている多結晶シリコンウエハを、製造皿
を用いてターンテーブル機構による遠心力作用に
よつて製造する所謂スピン法を実施する場合にお
いて、その製造装置であるシリコン溶融炉におけ
るターンテーブルの回転昇降装置に関する。
上述シリコン溶融炉においては、内部が完全な
不活性のアルゴンガス等による雰囲気であること
が絶対条件であるが、スピン法においては、この
ような雰囲気内でターンテーブルに回転及び昇降
の両動作を行なわせる必要がある。
不活性のアルゴンガス等による雰囲気であること
が絶対条件であるが、スピン法においては、この
ような雰囲気内でターンテーブルに回転及び昇降
の両動作を行なわせる必要がある。
ところで、上記ターンテーブルは、そのシヤフ
トを、上記のアルゴンガス雰囲気に保たれる溶融
炉本体内へ、その底壁等を貫通して回転昇降動自
在なるよう突設されるものである為、当然当該貫
通部分には回転及び昇降動作による摺動部分が生
じ、該摺動部分は上記本体内部をアルゴンガス雰
囲気に保つため、完全にシールされねばならない
こととなる。
トを、上記のアルゴンガス雰囲気に保たれる溶融
炉本体内へ、その底壁等を貫通して回転昇降動自
在なるよう突設されるものである為、当然当該貫
通部分には回転及び昇降動作による摺動部分が生
じ、該摺動部分は上記本体内部をアルゴンガス雰
囲気に保つため、完全にシールされねばならない
こととなる。
本考案はスピン法の実施につき、上記の問題に
解決を与えるべく、新規に創作されたものであ
る。
解決を与えるべく、新規に創作されたものであ
る。
そこで本考案は、ターンテーブルの回転、昇降
を夫々都合良く行なうことができ、かつその回転
時、昇降時等任意のタイミングにて冷却用のアル
ゴンガスの供給をも行なうことができるように
し、しかもシヤフトの露出部分をベローズによつ
て被覆シールすることによつて、各機構部の作動
性、シール性を良くし、又耐久性をも向上できる
ようにしたのが、その目的である。
を夫々都合良く行なうことができ、かつその回転
時、昇降時等任意のタイミングにて冷却用のアル
ゴンガスの供給をも行なうことができるように
し、しかもシヤフトの露出部分をベローズによつ
て被覆シールすることによつて、各機構部の作動
性、シール性を良くし、又耐久性をも向上できる
ようにしたのが、その目的である。
即ち本考案は、内部がアルゴン等による不活性
ガス雰囲気に保たれる本体には、同本体と連通
し、かつ気密に断熱ハウジングが固着され、該断
熱ハウジングに挿通して、本体内に延出の上端に
ターンテーブルを固定した中空のシヤフトを、回
転かつ摺動自在に配設し、該シヤフトの下部は、
昇降機構にて昇降自在とした昇降プレートに回転
自在に貫通し、かつその摺動部は磁気シールユニ
ツトにてシールすると共に、同シヤフトにはプー
リーを嵌着して回転可能なるよう上記昇降プレー
トに設けたモーターと動力伝達機構にて連動連結
し、更に上記シヤフト下端と、非回転のガス供給
管との摺動部はメカニカルシールユニツトにてシ
ールすると共に、上記断熱ハウジングと上記昇降
プレート間には、伸縮自在なベローズにて接続し
てシールし、該ベローズにて上記シヤフトの露出
部を被覆して構成したことによつて前記問題点を
解決したものである。
ガス雰囲気に保たれる本体には、同本体と連通
し、かつ気密に断熱ハウジングが固着され、該断
熱ハウジングに挿通して、本体内に延出の上端に
ターンテーブルを固定した中空のシヤフトを、回
転かつ摺動自在に配設し、該シヤフトの下部は、
昇降機構にて昇降自在とした昇降プレートに回転
自在に貫通し、かつその摺動部は磁気シールユニ
ツトにてシールすると共に、同シヤフトにはプー
リーを嵌着して回転可能なるよう上記昇降プレー
トに設けたモーターと動力伝達機構にて連動連結
し、更に上記シヤフト下端と、非回転のガス供給
管との摺動部はメカニカルシールユニツトにてシ
ールすると共に、上記断熱ハウジングと上記昇降
プレート間には、伸縮自在なベローズにて接続し
てシールし、該ベローズにて上記シヤフトの露出
部を被覆して構成したことによつて前記問題点を
解決したものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図は本考案に係る回転昇降装置を備えたシ
リコン溶融炉の主要部を、そして第2図は本考案
に係る回転昇降装置の回転機構部分を、第3図,
第4図は同装置におけるメカニカルシールユニツ
トを夫々示している。
リコン溶融炉の主要部を、そして第2図は本考案
に係る回転昇降装置の回転機構部分を、第3図,
第4図は同装置におけるメカニカルシールユニツ
トを夫々示している。
先ずシリコン溶融炉Aは、外部と密閉して形成
される本体1と、プレヒーテイング部2と、アフ
ターヒーテイング部3と、それらの中央部に設け
られる溶融シリコン注入部4と、ターンテーブル
5と、モールドモジユール搬送用自立ローラー6
を、本体1の前部と後部に夫々設けられる図示し
ないモールドモジユール取込部と、モールドモジ
ユール及び製品取出部とによつて連続的構成とな
つている。
される本体1と、プレヒーテイング部2と、アフ
ターヒーテイング部3と、それらの中央部に設け
られる溶融シリコン注入部4と、ターンテーブル
5と、モールドモジユール搬送用自立ローラー6
を、本体1の前部と後部に夫々設けられる図示し
ないモールドモジユール取込部と、モールドモジ
ユール及び製品取出部とによつて連続的構成とな
つている。
ここで、上記溶融シリコン注入部4には、シリ
コン注入管7と、反転自在なルツボ8と、漏斗9
とヒーター10等が設けられており、シリコンを
アルゴンガス雰囲気で溶融し、溶融したシリコン
を上記ルツボ8から漏斗9を通してターンテーブ
ル5により回転されているモールドモジユール1
1の成形空間内に注入、ターンテーブル機構によ
る遠心力作用によつて多結晶シリコンウエハを製
造するよう構成されている。
コン注入管7と、反転自在なルツボ8と、漏斗9
とヒーター10等が設けられており、シリコンを
アルゴンガス雰囲気で溶融し、溶融したシリコン
を上記ルツボ8から漏斗9を通してターンテーブ
ル5により回転されているモールドモジユール1
1の成形空間内に注入、ターンテーブル機構によ
る遠心力作用によつて多結晶シリコンウエハを製
造するよう構成されている。
ところが、上記モールドモジユール11は必ず
しも図示例の如き平板型に限るものではなく竪型
のものも存するから、上記漏斗9とモールドモジ
ユール11との距離、即ち溶融シリコンの落差
が、用いるモールドモジユールのタイプによつて
異なることとなり、従つて漏斗9との距離を適正
にする為にはターンテーブル5を昇降する機能が
必要である。
しも図示例の如き平板型に限るものではなく竪型
のものも存するから、上記漏斗9とモールドモジ
ユール11との距離、即ち溶融シリコンの落差
が、用いるモールドモジユールのタイプによつて
異なることとなり、従つて漏斗9との距離を適正
にする為にはターンテーブル5を昇降する機能が
必要である。
即ち、ターンテーブル5は、回転機能と昇降機
能を併せ持つ必要があり、かつ回転昇降における
摺動部分は外気とシールされなければならない。
能を併せ持つ必要があり、かつ回転昇降における
摺動部分は外気とシールされなければならない。
又、モールドモジユールには、冷却用のアルゴ
ンガスを送つて結晶化の制御を行なうようにする
が、このため、上記ターンテーブル5のシヤフト
12を中空とし、その中空部分を通してアルゴン
ガスをモールドモジユールに送ることとなるが、
アルゴンガス送気チユーブ13の接続管14は回
転させることができないので、その接続管14と
接続されるアルゴン等のガス供給管15と、回転
される上記シヤフト12との回転摺動部分は外気
とシールされなければならない。
ンガスを送つて結晶化の制御を行なうようにする
が、このため、上記ターンテーブル5のシヤフト
12を中空とし、その中空部分を通してアルゴン
ガスをモールドモジユールに送ることとなるが、
アルゴンガス送気チユーブ13の接続管14は回
転させることができないので、その接続管14と
接続されるアルゴン等のガス供給管15と、回転
される上記シヤフト12との回転摺動部分は外気
とシールされなければならない。
そこで本考案のターンテーブル回転昇降装置は
次のように構成されている。
次のように構成されている。
先ず昇降機構16については、第1図に示した
ように、底板17と頂板18を2本の平行なガイ
ド杆19,19にて枠組みして形成された昇降ユ
ニツト20を有し、これにはモーター21が固定
してあると共に、上記底板17と頂板18に夫々
軸受22,23を介して中間部にネジ部24aを
有するシヤフト24が回転自在にして、かつ軸方
向移動が阻止された状態で縦方向に、かつ上記ガ
イド杆19,19と平行に架設されており、該シ
ヤフト24に固定したプーリー25と、モーター
軸21aに固定したプーリー21bをベルト等の
動力伝達機構26にて連動連結することによつ
て、上記モーター21にてシヤフト24が回転可
能となつている。
ように、底板17と頂板18を2本の平行なガイ
ド杆19,19にて枠組みして形成された昇降ユ
ニツト20を有し、これにはモーター21が固定
してあると共に、上記底板17と頂板18に夫々
軸受22,23を介して中間部にネジ部24aを
有するシヤフト24が回転自在にして、かつ軸方
向移動が阻止された状態で縦方向に、かつ上記ガ
イド杆19,19と平行に架設されており、該シ
ヤフト24に固定したプーリー25と、モーター
軸21aに固定したプーリー21bをベルト等の
動力伝達機構26にて連動連結することによつ
て、上記モーター21にてシヤフト24が回転可
能となつている。
上記両ガイド杆19,19に挿通して昇降プレ
ート27が水平状態で昇降可能なるよう架設さ
れ、該昇降プレート27には、上記シヤフト24
のネジ部24aに螺嵌したブツシユ28が固定し
てあり、このことによりシヤフト24の回転によ
つて上記昇降プレート27は上記両ガイド杆1
9,19に案内されて水平状態で昇降されるので
あり、該昇降プレート27に後述するようにして
ターンテーブル5のシヤフト12が支持されるこ
とによつて、当該ターンテーブル5は昇降動可能
である。
ート27が水平状態で昇降可能なるよう架設さ
れ、該昇降プレート27には、上記シヤフト24
のネジ部24aに螺嵌したブツシユ28が固定し
てあり、このことによりシヤフト24の回転によ
つて上記昇降プレート27は上記両ガイド杆1
9,19に案内されて水平状態で昇降されるので
あり、該昇降プレート27に後述するようにして
ターンテーブル5のシヤフト12が支持されるこ
とによつて、当該ターンテーブル5は昇降動可能
である。
次に回転機構29であるが、これは第1図,第
2図に示したように、前記モーター21とは別個
のモーター30が上記昇降プレート27に固定し
てあり、このモーター軸30aに固定したプーリ
ー30bからベルト等の動力伝達機構31を介し
て上記シヤフト12に嵌着したプーリー32に回
転力が伝達されるようになつている。
2図に示したように、前記モーター21とは別個
のモーター30が上記昇降プレート27に固定し
てあり、このモーター軸30aに固定したプーリ
ー30bからベルト等の動力伝達機構31を介し
て上記シヤフト12に嵌着したプーリー32に回
転力が伝達されるようになつている。
上記シヤフト12は上端にターンテーブル5を
固定して、上記本体1の底板1aに、同本体1内
部と連通し、かつ外部とは気密に固定した断熱ハ
ウジング33に貫通させることによつて、上記タ
ーンテーブル5を本体1内部に位置させてある。
固定して、上記本体1の底板1aに、同本体1内
部と連通し、かつ外部とは気密に固定した断熱ハ
ウジング33に貫通させることによつて、上記タ
ーンテーブル5を本体1内部に位置させてある。
又、上記シヤフト12の下部は上記断熱ハウジ
ング33の下端から下方へ長く延出させてあつ
て、その下端部は上記昇降プレート27に回転、
かつ軸方向へ摺動自在なるよう貫通させてあり、
その回転、昇降における摺動部には、磁気シール
ユニツト34を配設して、シールの役割を果すよ
うにしてある。
ング33の下端から下方へ長く延出させてあつ
て、その下端部は上記昇降プレート27に回転、
かつ軸方向へ摺動自在なるよう貫通させてあり、
その回転、昇降における摺動部には、磁気シール
ユニツト34を配設して、シールの役割を果すよ
うにしてある。
又、上記シヤフト12の下端と、非回転のガス
供給管15とは、軸方向に突き合わせた摺動部と
なつており、その摺動部にはメカニカルシールユ
ニツト3fを配してシールの目的を達するように
してある。
供給管15とは、軸方向に突き合わせた摺動部と
なつており、その摺動部にはメカニカルシールユ
ニツト3fを配してシールの目的を達するように
してある。
又、上記シヤフト12の上記断熱ハウジング3
3から下方へ延出している部分は、外部に露出さ
れることとなるので、上記断熱ハウジング33と
上記昇降プレート27との間には、両端部にフラ
ンジ36a,36bを有する伸縮自在なベローズ
36が、被嵌接続され、このように該ベローズ3
6にて上記シヤフト12の露出部分を被覆するこ
とによりシヤフト12の摺動部をシールしてい
る。
3から下方へ延出している部分は、外部に露出さ
れることとなるので、上記断熱ハウジング33と
上記昇降プレート27との間には、両端部にフラ
ンジ36a,36bを有する伸縮自在なベローズ
36が、被嵌接続され、このように該ベローズ3
6にて上記シヤフト12の露出部分を被覆するこ
とによりシヤフト12の摺動部をシールしてい
る。
ここで、上記断熱ハウジング33は、外筒33
aと内筒33bの間にカーボン等による断熱材3
3cを充填させてあり、又内筒33bとシヤフト
12間にはカーボンブツシユ33dを緩めに嵌合
して、該シヤフト12に固定した止めワツシヤ3
3eにて下降を阻止し、これによつてシヤフト1
2の回転振れを防止し、ターンテーブル5の偏心
回転を防止している。
aと内筒33bの間にカーボン等による断熱材3
3cを充填させてあり、又内筒33bとシヤフト
12間にはカーボンブツシユ33dを緩めに嵌合
して、該シヤフト12に固定した止めワツシヤ3
3eにて下降を阻止し、これによつてシヤフト1
2の回転振れを防止し、ターンテーブル5の偏心
回転を防止している。
又37は上記シヤフト12の上端部に被着した
断熱材である。
断熱材である。
又、上記シヤフト12は中空の単一シヤフトと
してもよく、又は図示例の如く、中空のターンテ
ーブル回転軸12aと、シールユニツト34の中
空の回転軸12bとを嵌着し、止めネジ38にて
軸方向に固定して一体化したものを用いてもよ
い。
してもよく、又は図示例の如く、中空のターンテ
ーブル回転軸12aと、シールユニツト34の中
空の回転軸12bとを嵌着し、止めネジ38にて
軸方向に固定して一体化したものを用いてもよ
い。
このように2本の回転軸12a,12bを接続
してシヤフト12とする場合は、両回転軸12
a,12bを上記ベローズ36の内部に接続部3
9が位置するようにすれば、その接続部39のシ
ールは不要である。
してシヤフト12とする場合は、両回転軸12
a,12bを上記ベローズ36の内部に接続部3
9が位置するようにすれば、その接続部39のシ
ールは不要である。
又、上記ベローズ36の上部フランジ36aと
断熱ハウジング33のフランジ33fを、間にO
リング40を介してボルト締めして接続すること
によりシールし、又、その下部のフランジ36b
と昇降プレート27を、その間にOリング41を
介してボルト締めして接続することによりシール
してある。
断熱ハウジング33のフランジ33fを、間にO
リング40を介してボルト締めして接続すること
によりシールし、又、その下部のフランジ36b
と昇降プレート27を、その間にOリング41を
介してボルト締めして接続することによりシール
してある。
又、上記磁気シールユニツト34は上記昇降プ
レート27にOリング42を介してボルト止にて
固定されることにより、シヤフト12の摺動部分
をシールするものであつて、この磁気シールユニ
ツト34は、シールユニツト34a内にあつて、
磁性粉末を潤滑性溶液に混合分散させることによ
つて、シヤフト12に接する磁石体34b……の
ブレード先端に上記粉末と共に当該溶液を磁力で
保持するようにしてシール効果を満足させるよう
にしたものである。
レート27にOリング42を介してボルト止にて
固定されることにより、シヤフト12の摺動部分
をシールするものであつて、この磁気シールユニ
ツト34は、シールユニツト34a内にあつて、
磁性粉末を潤滑性溶液に混合分散させることによ
つて、シヤフト12に接する磁石体34b……の
ブレード先端に上記粉末と共に当該溶液を磁力で
保持するようにしてシール効果を満足させるよう
にしたものである。
又、上記メカニカルシールユニツト35は、第
3図,第4図に明示した如く、シヤフト12つま
り回転軸12bがベアリングユニツト35aに軸
承されながら回転し、該回転軸12bに固定され
ているカーボンカツプリング35bが一体に回転
し、一方、非回転のガス供給管15にもカーボン
カツプリング35cが固定され、軸方向に介在し
たスプリング35dによつて、上記カーボンカツ
プリング35cは上記カーボンカツプリング35
bに圧接させたものである。
3図,第4図に明示した如く、シヤフト12つま
り回転軸12bがベアリングユニツト35aに軸
承されながら回転し、該回転軸12bに固定され
ているカーボンカツプリング35bが一体に回転
し、一方、非回転のガス供給管15にもカーボン
カツプリング35cが固定され、軸方向に介在し
たスプリング35dによつて、上記カーボンカツ
プリング35cは上記カーボンカツプリング35
bに圧接させたものである。
又、上記ガス供給管15は、ハウジング35e
の貫通部において、キー35fの嵌合により上下
動可能にして、かつその回転は阻止されている。
の貫通部において、キー35fの嵌合により上下
動可能にして、かつその回転は阻止されている。
又、上記両カーボンカツプリング35bと35
cは、すり合わせになつており、回転軸12bと
ガス供給管15はシール状態となつており、その
シールは昇降動作、回転動作時にあつても確保さ
れるので、回転中においてもアルゴンガスを上記
シヤフト12の中突部12cを通してモールドモ
ジユール11に供給することができる。
cは、すり合わせになつており、回転軸12bと
ガス供給管15はシール状態となつており、その
シールは昇降動作、回転動作時にあつても確保さ
れるので、回転中においてもアルゴンガスを上記
シヤフト12の中突部12cを通してモールドモ
ジユール11に供給することができる。
而して上記構成において、ターンテーブル5の
昇降は、昇降機構20によつて行なわれ、又ター
ンテーブル5の回転は、回転機構29によつて行
なわれる。
昇降は、昇降機構20によつて行なわれ、又ター
ンテーブル5の回転は、回転機構29によつて行
なわれる。
即ち、昇降機構20のモーター21を稼動させ
ることによつてシヤフト24は定位置で回転さ
れ、このネジ部24aに螺合したブツシユ28を
介して昇降プレート27はガイド杆19,19に
案内されて水平状態のまま昇降される。
ることによつてシヤフト24は定位置で回転さ
れ、このネジ部24aに螺合したブツシユ28を
介して昇降プレート27はガイド杆19,19に
案内されて水平状態のまま昇降される。
従つて、この昇降プレート27にシヤフト12
が支持されていることにより、ターンテーブル5
は昇降動することとなる。
が支持されていることにより、ターンテーブル5
は昇降動することとなる。
一方、回転機構29のモーター30を回転する
と、プーリー30b、伝達機構31、プーリー3
2を介してシヤフト12は回転され、このことに
よつてターンテーブル5は回転されるのである。
と、プーリー30b、伝達機構31、プーリー3
2を介してシヤフト12は回転され、このことに
よつてターンテーブル5は回転されるのである。
以上説明したように本考案に係るスピン法用シ
リコン溶融炉におけるターンテーブルの回転昇降
装置は構成したものであるから、昇降機構20及
び回転機構29個々のモーター21,30を回転
することによつてターンテーブル5に昇降、回転
を夫々個々に行なうことができ、それら各動作を
行なうにあたつても、シヤフト12の回転、昇降
における摺動部は磁気シールユニツト34、メカ
ニカルシールユニツト35、ベローズ36によつ
て外気とのシールが常に保持されると共に、ター
ンテーブル5の回転時及び昇降時等においても任
意のタイミングでシヤフト12の中空部12cを
通してモールドモジユール11に冷却用のアルゴ
ンガス等を供給でき、又、断熱ハウジング33に
よつて断熱されたシヤフト12の上部と、駆動
部、シール部が存在するシヤフト12の下部との
距離を長く設定し、その間をベローズ36によつ
て被覆し、シールすることによつて、上記駆動
部、シール部の温度を常温近付になるようにする
ことができ、このことによつて、これら機構部の
作動性とシール性を良好に保つことができ、その
結果として、各機構部の耐久性を向上できる等の
効果がある。
リコン溶融炉におけるターンテーブルの回転昇降
装置は構成したものであるから、昇降機構20及
び回転機構29個々のモーター21,30を回転
することによつてターンテーブル5に昇降、回転
を夫々個々に行なうことができ、それら各動作を
行なうにあたつても、シヤフト12の回転、昇降
における摺動部は磁気シールユニツト34、メカ
ニカルシールユニツト35、ベローズ36によつ
て外気とのシールが常に保持されると共に、ター
ンテーブル5の回転時及び昇降時等においても任
意のタイミングでシヤフト12の中空部12cを
通してモールドモジユール11に冷却用のアルゴ
ンガス等を供給でき、又、断熱ハウジング33に
よつて断熱されたシヤフト12の上部と、駆動
部、シール部が存在するシヤフト12の下部との
距離を長く設定し、その間をベローズ36によつ
て被覆し、シールすることによつて、上記駆動
部、シール部の温度を常温近付になるようにする
ことができ、このことによつて、これら機構部の
作動性とシール性を良好に保つことができ、その
結果として、各機構部の耐久性を向上できる等の
効果がある。
第1図は本考案に係るスピン法用シリコン溶融
炉におけるターンテーブルの回転昇降装置を示し
た縦断側面図、第2図は装置における回転機構の
拡大縦断側面図、第3図は同装置におけるメカニ
カルシールユニツトの拡大縦断側面図、第4図は
第3図における−線矢視拡大横断面図であ
る。 1……本体、5……ターンテーブル、12……
シヤフト、15……ガス供給管、20……昇降機
構、27……昇降プレート、30……モーター、
31……動力伝達機構、32……プーリー、33
……断熱ハウジング、34……磁気シールユニツ
ト、35……メカニカルシールユニツト、36…
…ベローズ。
炉におけるターンテーブルの回転昇降装置を示し
た縦断側面図、第2図は装置における回転機構の
拡大縦断側面図、第3図は同装置におけるメカニ
カルシールユニツトの拡大縦断側面図、第4図は
第3図における−線矢視拡大横断面図であ
る。 1……本体、5……ターンテーブル、12……
シヤフト、15……ガス供給管、20……昇降機
構、27……昇降プレート、30……モーター、
31……動力伝達機構、32……プーリー、33
……断熱ハウジング、34……磁気シールユニツ
ト、35……メカニカルシールユニツト、36…
…ベローズ。
Claims (1)
- 内部が不活性ガス雰囲気に保たれる本体には、
同本体と連通し、かつ気密に断熱ハウジングが固
着され、該断熱ハウジングに挿通して本体内に延
出の上端にターンテーブルを固定した中空のシヤ
フトを、回転かつ、摺動自在に配設し、該シヤフ
トの下部は、昇降機構にて昇降動自在とした昇降
プレートに回転自在に貫通し、かつその摺動部は
磁気シールユニツトにてシールすると共に、同シ
ヤフトにはプーリーを嵌着して回転可能なるよう
上記昇降プレートに設けたモーターと動力伝達機
構にて連動連結し、更に上記シヤフト下端と、非
回転のガス供給管との摺動部はメカニカルシール
ユニツトにてシールすると共に、上記断熱ハウジ
ングと上記昇降プレート間には、伸縮自在なベロ
ーズを接続してシールし、該ベローズにて上記シ
ヤフトの露出部を被覆してなるスピン法用シリコ
ン溶融炉におけるターンテーブルの回転昇降装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505184U JPS6139935U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | スピン法用シリコン溶融炉におけるタ−ンテ−ブルの回転昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505184U JPS6139935U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | スピン法用シリコン溶融炉におけるタ−ンテ−ブルの回転昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139935U JPS6139935U (ja) | 1986-03-13 |
| JPH0246051Y2 true JPH0246051Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=30683736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12505184U Granted JPS6139935U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | スピン法用シリコン溶融炉におけるタ−ンテ−ブルの回転昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139935U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2625310B2 (ja) * | 1991-01-08 | 1997-07-02 | シマテク,インコーポレイテッド | シリコンウェハーの製造方法および装置 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12505184U patent/JPS6139935U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139935U (ja) | 1986-03-13 |
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