JPH0246052Y2 - - Google Patents
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- JPH0246052Y2 JPH0246052Y2 JP12505284U JP12505284U JPH0246052Y2 JP H0246052 Y2 JPH0246052 Y2 JP H0246052Y2 JP 12505284 U JP12505284 U JP 12505284U JP 12505284 U JP12505284 U JP 12505284U JP H0246052 Y2 JPH0246052 Y2 JP H0246052Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- turntable
- main body
- cylinder
- cover
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
- Silicon Compounds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は太陽電池、その他の光電変換素子等に
用いられている多結晶シリコンウエハを、製造皿
を用いてターンテーブル機構による遠心力作用に
よつて製造するスピン法を実施する場合におい
て、その製造装置であるシリコン溶融炉にあつ
て、その主要部を構成するターンテーブルの回転
昇降装置に関する。
用いられている多結晶シリコンウエハを、製造皿
を用いてターンテーブル機構による遠心力作用に
よつて製造するスピン法を実施する場合におい
て、その製造装置であるシリコン溶融炉にあつ
て、その主要部を構成するターンテーブルの回転
昇降装置に関する。
上述シリコン溶融炉においては内部を完全な不
活性のアルゴンガス雰囲気等に保持しておくこと
が絶対条件となるが、スピン法の実施に際して
は、上記雰囲気内にてターンテーブルに回転及び
昇降の両動作を行なわせる必要がある。
活性のアルゴンガス雰囲気等に保持しておくこと
が絶対条件となるが、スピン法の実施に際して
は、上記雰囲気内にてターンテーブルに回転及び
昇降の両動作を行なわせる必要がある。
ところが、上記ターンテーブルは、そのシヤフ
トを、上記ガス雰囲気に保たれている溶融炉本体
内へ、その底壁を貫通して回転、昇降動自在なる
よう装入しなければならない為、上記シヤフトが
上記本体底壁を貫通する部分には回転及び昇降動
作における摺動部分が生じ、該摺動部分は、上記
溶融炉本体内部を上部アルゴンガス等雰囲気に保
つ為に完全なシール状態としなければならない。
トを、上記ガス雰囲気に保たれている溶融炉本体
内へ、その底壁を貫通して回転、昇降動自在なる
よう装入しなければならない為、上記シヤフトが
上記本体底壁を貫通する部分には回転及び昇降動
作における摺動部分が生じ、該摺動部分は、上記
溶融炉本体内部を上部アルゴンガス等雰囲気に保
つ為に完全なシール状態としなければならない。
本考案はこのような問題点に解決を与えるた
め、新規に創作されたものである。
め、新規に創作されたものである。
そこで本考案は、溶融炉本体の開口部にターン
テーブルのシヤフトを挿通して回転及び昇降機構
を一体に形成し、該機構を本体開口部に気密状態
にて固定されたカバーにて被覆してしまうことに
よつて、上記本体内部と連通状態となし、かつ当
該カバー内にも前記雰囲気ガスを封入しておくこ
とによつて複雑な部分的シール機構を必要とせず
簡単にして、かつ小型に、しかも安価なものを提
供できるようにするのが、その目的である。
テーブルのシヤフトを挿通して回転及び昇降機構
を一体に形成し、該機構を本体開口部に気密状態
にて固定されたカバーにて被覆してしまうことに
よつて、上記本体内部と連通状態となし、かつ当
該カバー内にも前記雰囲気ガスを封入しておくこ
とによつて複雑な部分的シール機構を必要とせず
簡単にして、かつ小型に、しかも安価なものを提
供できるようにするのが、その目的である。
すなわち、本考案は内部が不活性ガス雰囲気に
保たれる本体の開口部から挿通して、上端にター
ンテーブルを固定したシヤフトを回転自在にし
て、かつ昇降動可能に配置し、該シヤフトと同軸
上の下部にはシリンダーを設置し、該シリンダー
と上記シヤフトとはベアリングを介して連結状態
となし、該シヤフトには伝達プーリーを嵌着して
昇降板に設けた駆動源により駆動回転可能とする
と共に、当該昇降板はガイド杆に昇降自在に案内
されてシヤフトと共動するよう架設することによ
つて回転昇降機構を構成し、該機構を上記本体と
連通状態にして、かつ気密に固定されたカバーに
て被覆閉封してなるスピン法用シリコン溶融炉に
おけるターンテーブルの回転昇降を提供するもの
である。
保たれる本体の開口部から挿通して、上端にター
ンテーブルを固定したシヤフトを回転自在にし
て、かつ昇降動可能に配置し、該シヤフトと同軸
上の下部にはシリンダーを設置し、該シリンダー
と上記シヤフトとはベアリングを介して連結状態
となし、該シヤフトには伝達プーリーを嵌着して
昇降板に設けた駆動源により駆動回転可能とする
と共に、当該昇降板はガイド杆に昇降自在に案内
されてシヤフトと共動するよう架設することによ
つて回転昇降機構を構成し、該機構を上記本体と
連通状態にして、かつ気密に固定されたカバーに
て被覆閉封してなるスピン法用シリコン溶融炉に
おけるターンテーブルの回転昇降を提供するもの
である。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図はシリコン溶融炉の主要部を示し、第2
図は本考案の回転昇降装置を示している。
図は本考案の回転昇降装置を示している。
シリコン溶融炉Aは第1図に示したように、外
部と密閉状態に形成されている本体1の内部にあ
つて前後方向(図において左右方向)に設けられ
るモールドモジユール搬送用自立ローラー2と、
中央部にあつて、その上部に設けられる溶融シリ
コン注入部3と、中央部の下部に設けられるター
ンテーブル4と、中央部の左右両側部に夫々設け
られるプレヒーテイング部5及びアフターヒーテ
イング部6と、その前部と後部に夫々設けられる
図示しないモールドモジユール取込部と、モール
ドモジユール及び製品取出部とで構成されてい
る。
部と密閉状態に形成されている本体1の内部にあ
つて前後方向(図において左右方向)に設けられ
るモールドモジユール搬送用自立ローラー2と、
中央部にあつて、その上部に設けられる溶融シリ
コン注入部3と、中央部の下部に設けられるター
ンテーブル4と、中央部の左右両側部に夫々設け
られるプレヒーテイング部5及びアフターヒーテ
イング部6と、その前部と後部に夫々設けられる
図示しないモールドモジユール取込部と、モール
ドモジユール及び製品取出部とで構成されてい
る。
ここで、上記プレヒーテイング部5とアフター
ヒーテイング部6は、本体1の外殻をなすハウジ
ング1aの内側に断熱材5a,6aを夫々装着
し、その内側にヒーター5b,6bを夫々設置し
て形成されており、又上記溶融シリコン注入部3
は、同軸上にあつて上部から下部へ順番にシリコ
ン注入管3aと、反転バアー3dにより反転傾動
自在としたルツボ3bと、漏斗3cの配設により
構成されており、更にこの溶融シリコン注入部3
も、内部に断熱材3eとヒーター3fが配設さ
れ、上記シリコン注入管3aから上記ルツボ3b
にシリコンが注入され、このシリコンを本体1の
アルゴン雰囲気で溶融し、溶融した当該シリコン
をターンテーブル4により回転されているモール
ドモジユール7に注入して、シリコンウエハを成
形するのであるが、上記モールドモジユール7は
必ずしも図示例の如き平板型に限られるものでは
なく竪型も存在する。
ヒーテイング部6は、本体1の外殻をなすハウジ
ング1aの内側に断熱材5a,6aを夫々装着
し、その内側にヒーター5b,6bを夫々設置し
て形成されており、又上記溶融シリコン注入部3
は、同軸上にあつて上部から下部へ順番にシリコ
ン注入管3aと、反転バアー3dにより反転傾動
自在としたルツボ3bと、漏斗3cの配設により
構成されており、更にこの溶融シリコン注入部3
も、内部に断熱材3eとヒーター3fが配設さ
れ、上記シリコン注入管3aから上記ルツボ3b
にシリコンが注入され、このシリコンを本体1の
アルゴン雰囲気で溶融し、溶融した当該シリコン
をターンテーブル4により回転されているモール
ドモジユール7に注入して、シリコンウエハを成
形するのであるが、上記モールドモジユール7は
必ずしも図示例の如き平板型に限られるものでは
なく竪型も存在する。
従つて、漏斗3cとモールドモジユール7との
距離、即ち溶融シリコンの落差が用いるモールド
モジユールのタイプによつて異なるので、漏斗3
cとの距離を適正にする為には、上記ターンテー
ブル4を昇降する機能が必要である。
距離、即ち溶融シリコンの落差が用いるモールド
モジユールのタイプによつて異なるので、漏斗3
cとの距離を適正にする為には、上記ターンテー
ブル4を昇降する機能が必要である。
即ち、ターンテーブル4は回転機能と昇降機能
を併せ持つ必要がある。
を併せ持つ必要がある。
そこで本案では、上記ターンテーブル4の回転
昇降装置を提供しようとしており、該回転昇降装
置Bは次のように構成されている。
昇降装置を提供しようとしており、該回転昇降装
置Bは次のように構成されている。
すなわち第1図に示したように、同装置Bは上
記本体1にあつて上記溶融シリコン注入部3の直
下に設けられている。
記本体1にあつて上記溶融シリコン注入部3の直
下に設けられている。
即ち、第1図,第2図の如く上記本体1の外殻
をなすハウジング1aの底壁1bに開口部8が開
設されており、該開口部8の下部に、外部と密閉
状態である有底筒状のカバー9がOリング10,
10′によるシールにて固着垂設させてある。
をなすハウジング1aの底壁1bに開口部8が開
設されており、該開口部8の下部に、外部と密閉
状態である有底筒状のカバー9がOリング10,
10′によるシールにて固着垂設させてある。
上記カバー9の内部には、その底壁9aに固定
してエアー又は油圧等によるシリンダー11が設
けてあり、その出力軸11aの上端には、ベアリ
ング12を介して、ターンテーブル4を上端に固
着したシヤフト13が、回転可能にして、かつ上
記出力軸11aは非回転状態となるよう連設され
ている。
してエアー又は油圧等によるシリンダー11が設
けてあり、その出力軸11aの上端には、ベアリ
ング12を介して、ターンテーブル4を上端に固
着したシヤフト13が、回転可能にして、かつ上
記出力軸11aは非回転状態となるよう連設され
ている。
上記シヤフト13の上端部は、上記開口部8か
ら本体1内に挿通され、これによつて、上記ター
ンテーブル4は本体1内に配設されている。
ら本体1内に挿通され、これによつて、上記ター
ンテーブル4は本体1内に配設されている。
又、上記カバー9の底壁9aからは、少なくと
も2本のガイド杆14,14が上記シリンダー1
1の両側配置にて平行に立設され、該両ガイド杆
14,14には、ブツシユ16,16を介して昇
降板15の両端部を嵌挿させ、これによつて、当
該昇降板15は水平状態のままで昇降動自在に架
設されている。
も2本のガイド杆14,14が上記シリンダー1
1の両側配置にて平行に立設され、該両ガイド杆
14,14には、ブツシユ16,16を介して昇
降板15の両端部を嵌挿させ、これによつて、当
該昇降板15は水平状態のままで昇降動自在に架
設されている。
又、上記シヤフト12には、伝達プーリー17
が嵌着させてあり、該伝達プーリー17はベアリ
ング18を介して上記昇降板15に軸回り方向へ
は回転自在にして、かつ軸方向の移動が阻止され
た状態で支持されている。
が嵌着させてあり、該伝達プーリー17はベアリ
ング18を介して上記昇降板15に軸回り方向へ
は回転自在にして、かつ軸方向の移動が阻止され
た状態で支持されている。
一方、上記昇降板15はモーター等の駆動源1
9が固定してあつて、その駆動軸19aにプーリ
ー20が固着してあり、該プーリー20と上記伝
達プーリー17はベルト等の伝達機構21にて連
動連結させ、これにより上記駆動源にて、上記シ
ヤフト13は駆動回転され、上記ターンテーブル
4が回転する。
9が固定してあつて、その駆動軸19aにプーリ
ー20が固着してあり、該プーリー20と上記伝
達プーリー17はベルト等の伝達機構21にて連
動連結させ、これにより上記駆動源にて、上記シ
ヤフト13は駆動回転され、上記ターンテーブル
4が回転する。
即ち、上記駆動源19にてターンテーブル4を
回転し、上記シリンダー11にてターンテーブル
4を昇降動作するものであり、当該ターンテーブ
ル4の回転機構と昇降機構は上述のようにして一
体に形成されており、これら両機構は上記カバー
9内に、すべて内装、すなわち当該カバー9にて
被覆されている。
回転し、上記シリンダー11にてターンテーブル
4を昇降動作するものであり、当該ターンテーブ
ル4の回転機構と昇降機構は上述のようにして一
体に形成されており、これら両機構は上記カバー
9内に、すべて内装、すなわち当該カバー9にて
被覆されている。
又、上記本体1における開口部8の下端には外
向きのフランジ8aが設けてあり、該フランジ8
aにホルダー22の本体22aを重合介在させ
て、該底板22bに上記カバー9の内向きフラン
ジ9bを重積し、かつ夫々の間に上記Oリング1
0,10′を介在してボルト等にて締着すること
により、上記カバー9が本体1に外部と気密状態
にて固着されている。
向きのフランジ8aが設けてあり、該フランジ8
aにホルダー22の本体22aを重合介在させ
て、該底板22bに上記カバー9の内向きフラン
ジ9bを重積し、かつ夫々の間に上記Oリング1
0,10′を介在してボルト等にて締着すること
により、上記カバー9が本体1に外部と気密状態
にて固着されている。
又、上記ホルダー22は、縦断面略逆カツプ形
状に形成されている本体22aの下端開口部を上
記底板22bで閉鎖することにより中空に形成さ
れ、上述のようにして上記カバー9と共に本体1
と底板22bとを固定することによつて上記開口
部8に内装されており、ホルダー22の本体22
aにおける頂板22c及び上記底板22bの中心
に夫々貫通した軸孔22d,22eには、上記シ
ヤフト13が回転かつ摺動可能に挿通させてあ
り、上記ホルダー22にはカーボン製のブツシユ
23を収納して押えリング24で固定し、これに
より上記シヤフト13の振れを防止している。
状に形成されている本体22aの下端開口部を上
記底板22bで閉鎖することにより中空に形成さ
れ、上述のようにして上記カバー9と共に本体1
と底板22bとを固定することによつて上記開口
部8に内装されており、ホルダー22の本体22
aにおける頂板22c及び上記底板22bの中心
に夫々貫通した軸孔22d,22eには、上記シ
ヤフト13が回転かつ摺動可能に挿通させてあ
り、上記ホルダー22にはカーボン製のブツシユ
23を収納して押えリング24で固定し、これに
より上記シヤフト13の振れを防止している。
かくして、上記カバー9は本体1内部と連通状
態にあるが、外気とは上記Oリング10,10′
にてシールされているので、本体1を排気してア
ルゴンガスを封入するときに、上記カバー9内部
を真空引き口vから排気し、然る後、給ガス口g
からアルゴンガスを封入して、本体1内部と同様
に、不活性のアルゴンガス等による雰囲気に保
ち、これによつてシヤフト13の本体1に対する
回転及び摺動部分にあつても、シール機構を必要
としないことになる。
態にあるが、外気とは上記Oリング10,10′
にてシールされているので、本体1を排気してア
ルゴンガスを封入するときに、上記カバー9内部
を真空引き口vから排気し、然る後、給ガス口g
からアルゴンガスを封入して、本体1内部と同様
に、不活性のアルゴンガス等による雰囲気に保
ち、これによつてシヤフト13の本体1に対する
回転及び摺動部分にあつても、シール機構を必要
としないことになる。
ここで、上記シヤフト13は単一シヤフト材に
て形成してもよいが、図示例の如く、回転軸13
aと伝達軸13bを同一軸上で連結して形成した
ものであつてもよく、かかる場合は、回転軸13
aの上端にターンテーブル4を固設し、一方、伝
達軸13bの下端はシリンダー11の出力軸11
aとベアリング12にて連設状態とすると共に、
上記伝達プーリー17を嵌着し、該回転軸13a
の下端と伝達軸13bの上端を植え込みキー等の
手段による継手25を介して同一軸上に連設す
る。
て形成してもよいが、図示例の如く、回転軸13
aと伝達軸13bを同一軸上で連結して形成した
ものであつてもよく、かかる場合は、回転軸13
aの上端にターンテーブル4を固設し、一方、伝
達軸13bの下端はシリンダー11の出力軸11
aとベアリング12にて連設状態とすると共に、
上記伝達プーリー17を嵌着し、該回転軸13a
の下端と伝達軸13bの上端を植え込みキー等の
手段による継手25を介して同一軸上に連設す
る。
而して上記構成において、シリンダー11の出
力軸11aを作動させると、シヤフト13は軸方
向にあつて、図において上方又は下方へ摺動され
ることにより、ターンテーブル4は昇降動作され
る。
力軸11aを作動させると、シヤフト13は軸方
向にあつて、図において上方又は下方へ摺動され
ることにより、ターンテーブル4は昇降動作され
る。
この時、伝達プーリー17はシヤフト13には
嵌着されているものの、昇降板15に対してはベ
アリング18を介して回転自在にして、かつ軸方
向への移動が阻止されているので、上記シリンダ
ー11の作動によりシヤフト13と共に伝達プー
リー17が昇降動され、これによつて昇降板15
及び駆動源19も同時に昇降し、この結果回転機
構に何ら影響を与えることなく、ターンテーブル
4は昇降動作される。
嵌着されているものの、昇降板15に対してはベ
アリング18を介して回転自在にして、かつ軸方
向への移動が阻止されているので、上記シリンダ
ー11の作動によりシヤフト13と共に伝達プー
リー17が昇降動され、これによつて昇降板15
及び駆動源19も同時に昇降し、この結果回転機
構に何ら影響を与えることなく、ターンテーブル
4は昇降動作される。
又、ターンテーブル4の回転は、駆動源19に
おける駆動軸19aの回転力がプーリー20,伝
達機構21を介して伝達プーリー17に伝達さ
れ、シヤフト13が回転されることによつて行な
われる。
おける駆動軸19aの回転力がプーリー20,伝
達機構21を介して伝達プーリー17に伝達さ
れ、シヤフト13が回転されることによつて行な
われる。
この時、シヤフト13とシリンダー出力軸11
aはベアリング12を介して軸回り方向には回転
自在にして、かつ軸方向には連結させてあるの
で、上記シヤフト13の回転力は、シリンダー出
力軸11aには伝達されるものではなく、従つ
て、ターンテーブル4の回転時にあつて、その昇
降機構に影響を与えない。
aはベアリング12を介して軸回り方向には回転
自在にして、かつ軸方向には連結させてあるの
で、上記シヤフト13の回転力は、シリンダー出
力軸11aには伝達されるものではなく、従つ
て、ターンテーブル4の回転時にあつて、その昇
降機構に影響を与えない。
つまり、回転機構と昇降機構を一体化したにも
かかわらずターンテーブル4の回転機能及び昇降
機能を充分に満足させることができる。
かかわらずターンテーブル4の回転機能及び昇降
機能を充分に満足させることができる。
以上説明したように本考案は構成したものであ
るから、スピン法用シリコン溶融炉に設置するタ
ーンテーブルの回転,昇降装置において、本体内
のアルゴンガス雰囲気を保つ為に特別なシール機
構を各所に配設するものに比し、本考案によれば
回転機構と昇降機構を一体化して、かつ該両機構
は、本体1と連通して外部と密閉状態としたカバ
ー9にて覆つたことにより、複雑な各所のシール
機構を必要とせず、簡単にして、かつコンパクト
化可能なものを安価に提供することができ、しか
もターンテーブル4の回転,昇降動作を、夫々個
別に、しかも円滑に行なうことができる。
るから、スピン法用シリコン溶融炉に設置するタ
ーンテーブルの回転,昇降装置において、本体内
のアルゴンガス雰囲気を保つ為に特別なシール機
構を各所に配設するものに比し、本考案によれば
回転機構と昇降機構を一体化して、かつ該両機構
は、本体1と連通して外部と密閉状態としたカバ
ー9にて覆つたことにより、複雑な各所のシール
機構を必要とせず、簡単にして、かつコンパクト
化可能なものを安価に提供することができ、しか
もターンテーブル4の回転,昇降動作を、夫々個
別に、しかも円滑に行なうことができる。
第1図は本考案に係るターンテーブルの回転昇
降装置を備えたスピン法用シリコン溶融炉の主要
部を示した縦断側面図、第2図は同回転昇降装置
の拡大縦断側面図である。 1……本体、4……ターンテーブル、8……開
口部、9……カバー、11……シリンダー、12
……ベアリング、13……シヤフト、14,14
……ガイド杆、15……昇降板、17……伝達プ
ーリー、19……駆動源。
降装置を備えたスピン法用シリコン溶融炉の主要
部を示した縦断側面図、第2図は同回転昇降装置
の拡大縦断側面図である。 1……本体、4……ターンテーブル、8……開
口部、9……カバー、11……シリンダー、12
……ベアリング、13……シヤフト、14,14
……ガイド杆、15……昇降板、17……伝達プ
ーリー、19……駆動源。
Claims (1)
- 内部が不活性ガス雰囲気に保たれる本体の開口
部から挿通して、上端にターンテーブルを固定し
たシヤフトを回転自在にして、かつ昇降動可能に
配置し、該シヤフトと同軸上の下部にはシリンダ
ーを設置し、該シリンダーと上記シヤフトとはベ
アリングを介して連結状態となし、該シヤフトに
は伝達プーリーを嵌着して昇降板に設けた駆動源
により駆動回転可能とすると共に、当該昇降板は
ガイド杆に昇降自在に案内されてシヤフトと共動
するよう架設することによつて回転昇降機構を構
成し、該機構を上記本体と連通状態にして、かつ
気密に固定されたカバーにて被覆閉封してなるス
ピン法用シリコン溶融炉におけるターンテーブル
の回転昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505284U JPS6139936U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | スピン法用シリコン溶融炉におけるタ−ンテ−ブルの回転昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505284U JPS6139936U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | スピン法用シリコン溶融炉におけるタ−ンテ−ブルの回転昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139936U JPS6139936U (ja) | 1986-03-13 |
| JPH0246052Y2 true JPH0246052Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=30683737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12505284U Granted JPS6139936U (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | スピン法用シリコン溶融炉におけるタ−ンテ−ブルの回転昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139936U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0299323U (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-08 | ||
| JP4824940B2 (ja) * | 2005-04-18 | 2011-11-30 | 株式会社第一機電 | 結晶シリコン製造装置 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP12505284U patent/JPS6139936U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139936U (ja) | 1986-03-13 |
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