JPH0246086B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246086B2 JPH0246086B2 JP58091336A JP9133683A JPH0246086B2 JP H0246086 B2 JPH0246086 B2 JP H0246086B2 JP 58091336 A JP58091336 A JP 58091336A JP 9133683 A JP9133683 A JP 9133683A JP H0246086 B2 JPH0246086 B2 JP H0246086B2
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- JP
- Japan
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- map
- display
- point
- display area
- displayed
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/34—Route searching; Route guidance
- G01C21/36—Input/output arrangements for on-board computers
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B29/00—Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
- G09B29/10—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids
- G09B29/106—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids using electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Navigation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車載用地図表示装置、特に表示手段に
サブ表示エリアを設けると共に、地図を構成する
複数の地点に関するデータを予め備え、上記サブ
表示エリアに現在地付近の拡大地図を表示させ、
車両の走行案内が向上するようにした車載用地図
表示装置に関するものである。
サブ表示エリアを設けると共に、地図を構成する
複数の地点に関するデータを予め備え、上記サブ
表示エリアに現在地付近の拡大地図を表示させ、
車両の走行案内が向上するようにした車載用地図
表示装置に関するものである。
従来から、自動車等車両の走行を補助するため
の車載用地図表示装置として、車両の現在地を逐
次演算してゆくと共に、表示手段の画面上に表示
地図と共に現在地マークを表示させるようにした
ものが知られている。
の車載用地図表示装置として、車両の現在地を逐
次演算してゆくと共に、表示手段の画面上に表示
地図と共に現在地マークを表示させるようにした
ものが知られている。
しかし、この種の装置は、表示手段の地図表示
エリアに1枚の地図しか表示しないため、車両現
在地を広い地域における点として認識でき、かつ
車両現在地付近の狭い地域ではあるが詳細な地図
上の点として認識できるためには、同一地点を含
む縮尺の異なる複数の地図パターンを設けなけれ
ばならず、データ記憶容量が増大せざるを得ない
等の問題を生じ易い。又は、各地図パターンを切
替表示しなければならないため、車両運転者にお
ける各地図パターンの認識にズレが生じ易く、車
両の走行案内の用を足すことが充分とはいえな
い。
エリアに1枚の地図しか表示しないため、車両現
在地を広い地域における点として認識でき、かつ
車両現在地付近の狭い地域ではあるが詳細な地図
上の点として認識できるためには、同一地点を含
む縮尺の異なる複数の地図パターンを設けなけれ
ばならず、データ記憶容量が増大せざるを得ない
等の問題を生じ易い。又は、各地図パターンを切
替表示しなければならないため、車両運転者にお
ける各地図パターンの認識にズレが生じ易く、車
両の走行案内の用を足すことが充分とはいえな
い。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、
主たる目的は、車両現在位置を広い地域における
点として認識できる地図と車両現在位置付近の詳
細な地図とを同時に見得るようにして走行案内の
充実化を図ることにある。そのため本発明は、第
1図に示す如く、 車両走行案内用の地図が表示されるメイン表示
エリア及びサブ表示エリアを有する表示手段M1
と、 前記地図を構成する複数個の地点の各々を、予
め定めた座標原点に対する座標系の点として定め
た地点座標データ、及び表示される地図の縮尺に
対応したレベルを示す地点レベルデータから構成
し、該両データを記憶する記憶手段M2と、 前記メイン表示エリアに第1へ縮尺で地図を表
示する際、該第1の縮尺に対応する地点レベルデ
ータを有する地点の地点座標データを、前記記憶
手段M2から抽出する第1のデータ抽出手段M3
と、 該第1のデータ抽出手段M3の抽出した地点座
標データに基づいて構成した地図を、前記表示手
段M1のメイン表示エリアに表示する第1の表示
制御手段M4と、 前記メイン表示エリアの地図中に車両現在位置
を表示し、該表示を、前記メイン表示エリアの中
で移動させる現在位置表示移動手段M5と、 前記第1の縮尺よりも大きい第2の縮尺にて前
記車両現在位置を含んで前記サブ表示エリアに表
示できる範囲の地点の内、前記第2の縮尺に対応
する地点レベルデータを有する地点の地点座標デ
ータを、前記記憶手段M2から抽出する第2のデ
ータ抽出手段M6と、 該第2のデータ抽出手段M6の抽出した地点座
標データに基づいて、前記メイン表示エリアにお
ける前記車両現在位置付近の拡大地図を構成し、
該拡大地図を前記表示手段M1のサブ表示エリア
に表示する第2の表示制御手段M7と、 を備えることを特徴とする。ここで上記サブ表示
エリアは例えば第2図に図示する如く、表示手段
M1の地図表示エリア1において実線斜線で示す
領域1−1に相当し、これに対し、破線斜線で示
す領域1−2はメイン表示エリアである。
主たる目的は、車両現在位置を広い地域における
点として認識できる地図と車両現在位置付近の詳
細な地図とを同時に見得るようにして走行案内の
充実化を図ることにある。そのため本発明は、第
1図に示す如く、 車両走行案内用の地図が表示されるメイン表示
エリア及びサブ表示エリアを有する表示手段M1
と、 前記地図を構成する複数個の地点の各々を、予
め定めた座標原点に対する座標系の点として定め
た地点座標データ、及び表示される地図の縮尺に
対応したレベルを示す地点レベルデータから構成
し、該両データを記憶する記憶手段M2と、 前記メイン表示エリアに第1へ縮尺で地図を表
示する際、該第1の縮尺に対応する地点レベルデ
ータを有する地点の地点座標データを、前記記憶
手段M2から抽出する第1のデータ抽出手段M3
と、 該第1のデータ抽出手段M3の抽出した地点座
標データに基づいて構成した地図を、前記表示手
段M1のメイン表示エリアに表示する第1の表示
制御手段M4と、 前記メイン表示エリアの地図中に車両現在位置
を表示し、該表示を、前記メイン表示エリアの中
で移動させる現在位置表示移動手段M5と、 前記第1の縮尺よりも大きい第2の縮尺にて前
記車両現在位置を含んで前記サブ表示エリアに表
示できる範囲の地点の内、前記第2の縮尺に対応
する地点レベルデータを有する地点の地点座標デ
ータを、前記記憶手段M2から抽出する第2のデ
ータ抽出手段M6と、 該第2のデータ抽出手段M6の抽出した地点座
標データに基づいて、前記メイン表示エリアにお
ける前記車両現在位置付近の拡大地図を構成し、
該拡大地図を前記表示手段M1のサブ表示エリア
に表示する第2の表示制御手段M7と、 を備えることを特徴とする。ここで上記サブ表示
エリアは例えば第2図に図示する如く、表示手段
M1の地図表示エリア1において実線斜線で示す
領域1−1に相当し、これに対し、破線斜線で示
す領域1−2はメイン表示エリアである。
上記構成を有する本発明の車載用地図表示装置
は、第1の縮尺と対応する地点レベルデータに応
じて記憶手段M2から抽出した地点座標データに
基づく地図を、表示手段M1のメイン表示エリア
に表示する。一方、サブ表示エリアには、メイン
表示エリアの地図中に表示された車両現在位置付
近、即ち、第1の縮尺よりも大きい第2の縮尺に
て車両現在位置を含んでサブ表示エリアに表示で
きる範囲を、第2の縮尺と対応する地点レベルデ
ータに応じて抽出した地点座標データに基づく拡
大地図として表示する。更に。現在位置表示移動
手段M5により車両現在位置がメイン表示エリア
の地図中で移動されると、サブ表示エリアに、移
動しした車両現在位置付近の既述した拡大地図を
表示する。
は、第1の縮尺と対応する地点レベルデータに応
じて記憶手段M2から抽出した地点座標データに
基づく地図を、表示手段M1のメイン表示エリア
に表示する。一方、サブ表示エリアには、メイン
表示エリアの地図中に表示された車両現在位置付
近、即ち、第1の縮尺よりも大きい第2の縮尺に
て車両現在位置を含んでサブ表示エリアに表示で
きる範囲を、第2の縮尺と対応する地点レベルデ
ータに応じて抽出した地点座標データに基づく拡
大地図として表示する。更に。現在位置表示移動
手段M5により車両現在位置がメイン表示エリア
の地図中で移動されると、サブ表示エリアに、移
動しした車両現在位置付近の既述した拡大地図を
表示する。
尚、縮尺とは、縮尺=(地図上の距離)/(地
上の距離)として表される縮めかたの度合をい
い、大きな縮尺な分子を1とした場合、分母の値
の小さいものであり、小さな縮尺はその逆とな
る。例えば、車両現在位置付近を表示するために
拡大した地図は、広い範囲を表示した地図に比べ
て縮尺は大である。
上の距離)として表される縮めかたの度合をい
い、大きな縮尺な分子を1とした場合、分母の値
の小さいものであり、小さな縮尺はその逆とな
る。例えば、車両現在位置付近を表示するために
拡大した地図は、広い範囲を表示した地図に比べ
て縮尺は大である。
以下、本発明の実施例を第3図ないし第32図
を参照しつつ説明する。
を参照しつつ説明する。
第3図は本実施例の全体構成を表わすブロツク
図を示し、図中11は上記表示手段M1としての
CRTデイスプレイ、13は上記記憶手段M2と
してのROMパツケージ、15はマニユアル操作
部、17は地図の表示制御弁等を行なうための電
子制御装置であり、MPU19、ROM21、
RAM23、I/025等からなるマイクロコンピ
ユータと表示コントローラ27とを備え、少なく
ともマニユアル操作部15からの指示信号を受
け、当該指示信号に応じて演算処理及び表示コン
トロールを行いCRTデイスプレイ11のメニユ
ー表示、カーソル表示及び地図表示を行うものを
表わす。29は方位センサであり車両の進行方
向、即ち自車に対する地磁気方向を検出するも
の、31は距離センサであり、車両の走行距離を
検出するものを表わす。
図を示し、図中11は上記表示手段M1としての
CRTデイスプレイ、13は上記記憶手段M2と
してのROMパツケージ、15はマニユアル操作
部、17は地図の表示制御弁等を行なうための電
子制御装置であり、MPU19、ROM21、
RAM23、I/025等からなるマイクロコンピ
ユータと表示コントローラ27とを備え、少なく
ともマニユアル操作部15からの指示信号を受
け、当該指示信号に応じて演算処理及び表示コン
トロールを行いCRTデイスプレイ11のメニユ
ー表示、カーソル表示及び地図表示を行うものを
表わす。29は方位センサであり車両の進行方
向、即ち自車に対する地磁気方向を検出するも
の、31は距離センサであり、車両の走行距離を
検出するものを表わす。
マニユアル操作部15は第4図に示す如く、
AUTOキー33、切替キー35、予約キー37、
図面検索キー39、名称検索キー41、セツトキ
ー43、上方向移動用カーソルキー45、下方向
移動用カーソルキー47、左方向移動用カーソル
キー49、及び右方向移動用カーソルキー51を
少なくとも備え、これらのキー33,35,3
7,39,41,43,45,47,49,51
が操作されると、対応する指示信号を電子制御装
置17に出力する。
AUTOキー33、切替キー35、予約キー37、
図面検索キー39、名称検索キー41、セツトキ
ー43、上方向移動用カーソルキー45、下方向
移動用カーソルキー47、左方向移動用カーソル
キー49、及び右方向移動用カーソルキー51を
少なくとも備え、これらのキー33,35,3
7,39,41,43,45,47,49,51
が操作されると、対応する指示信号を電子制御装
置17に出力する。
ROMパツケージ13に予め記憶された地図デ
ータは、第5図に示す如く、ヘツダーと地点情報
列とルート情報列と記事情報列とからなる。ここ
でヘツダーは第6図に図示する如く、行政区情報
を有し、該行政区情報は愛知県情報等の県情報か
ら成り、例えば愛知県情報は、後述する如き記事
情報列上の行政区名称のアドレスに対応する行政
区名称アドレス情報と当該行政区を構成する各地
点群の内の先頭の番号を表わす地点先頭番号情報
と当該行政区を構成する地点群の数である地点数
情報からなる。また地点情報列は、第7図に示す
如く、単位地点情報群からなり、各単位地点情報
は、当該地点を表わす地点番号情報と、表示地図
の縮尺に対して表示可能な地点であるか否かを表
す地点レベル情報と、当該地点について名称が付
されているか否かを表わす各称有/無情報、及び
目印区分情報から成る地点種別情報と、当該地点
の特定地点(例えば東京)を原点とする地図座標
(X、Y)上の点として表わした地図座標X成分
情報、地図座標Y成分情報とから成る。またルー
ト情報列は、第8図に図示する如く、#1〜#N
ルート情報列と、各ルート情報列のアドレスを指
定する#1〜#Nアドレス情報とからなり、各ル
ート情報列は、当該ルートを表わすルート番号情
報と、表示地図の縮尺に対して表示可能なルート
か否かを表すルートレベル情報と、当該ルートの
種類(例えば国道、県道、海岸線、高速道路等)
を表わすルート種別情報と、当該ルートを形成す
る地点の地点番号情報と、当該ルートの末端を示
すルート終了情報とからなる。また記事情報列
は、第9図に図示する如く、行政区又は地点の名
称を表わす単位行政区名称情報を有する。
ータは、第5図に示す如く、ヘツダーと地点情報
列とルート情報列と記事情報列とからなる。ここ
でヘツダーは第6図に図示する如く、行政区情報
を有し、該行政区情報は愛知県情報等の県情報か
ら成り、例えば愛知県情報は、後述する如き記事
情報列上の行政区名称のアドレスに対応する行政
区名称アドレス情報と当該行政区を構成する各地
点群の内の先頭の番号を表わす地点先頭番号情報
と当該行政区を構成する地点群の数である地点数
情報からなる。また地点情報列は、第7図に示す
如く、単位地点情報群からなり、各単位地点情報
は、当該地点を表わす地点番号情報と、表示地図
の縮尺に対して表示可能な地点であるか否かを表
す地点レベル情報と、当該地点について名称が付
されているか否かを表わす各称有/無情報、及び
目印区分情報から成る地点種別情報と、当該地点
の特定地点(例えば東京)を原点とする地図座標
(X、Y)上の点として表わした地図座標X成分
情報、地図座標Y成分情報とから成る。またルー
ト情報列は、第8図に図示する如く、#1〜#N
ルート情報列と、各ルート情報列のアドレスを指
定する#1〜#Nアドレス情報とからなり、各ル
ート情報列は、当該ルートを表わすルート番号情
報と、表示地図の縮尺に対して表示可能なルート
か否かを表すルートレベル情報と、当該ルートの
種類(例えば国道、県道、海岸線、高速道路等)
を表わすルート種別情報と、当該ルートを形成す
る地点の地点番号情報と、当該ルートの末端を示
すルート終了情報とからなる。また記事情報列
は、第9図に図示する如く、行政区又は地点の名
称を表わす単位行政区名称情報を有する。
次に電子制御装置による処理を第10図ないし
第31図を参照して説明する。
第31図を参照して説明する。
イングニツシヨンスイツチ(図示せず)がオン
操作されると、第10図に示す処理が実行開始さ
れ、ステツプ101にてメモリバツクアツプが正常
になされているか否かを判断し、バツクアツプが
正常になされている場合には、次にステツプ102
を実行し、RAM23に既に格納されている画像
データ、即ち過去最近イングニツシヨンスイツチ
がオフされた時点でCRTデイスプレイ11に表
示されていた地図に関するデータをRAM23か
ら読み出し表示コントローラ27を介して当該地
図をCRTデイスプレイ11の地図表示エリア1
に表示させ、当該処理を終了する。一方バツクア
ツプがなされていない場合には、ステツプ102の
代わりにステツプ103が実行され、CRTデイスプ
レイ11のメイン表示エリア1−2に全体の地図
が表示されるための処理が行われ、当該処理を終
了する。尚この全体地図の表示処理において、メ
イン表示エリア1−2に全体地図が表示され得る
ような縮尺が設定され、この縮尺に基づいて地図
座標(X、Y)から表示座標(x、y)への座標
変換が行われる。
操作されると、第10図に示す処理が実行開始さ
れ、ステツプ101にてメモリバツクアツプが正常
になされているか否かを判断し、バツクアツプが
正常になされている場合には、次にステツプ102
を実行し、RAM23に既に格納されている画像
データ、即ち過去最近イングニツシヨンスイツチ
がオフされた時点でCRTデイスプレイ11に表
示されていた地図に関するデータをRAM23か
ら読み出し表示コントローラ27を介して当該地
図をCRTデイスプレイ11の地図表示エリア1
に表示させ、当該処理を終了する。一方バツクア
ツプがなされていない場合には、ステツプ102の
代わりにステツプ103が実行され、CRTデイスプ
レイ11のメイン表示エリア1−2に全体の地図
が表示されるための処理が行われ、当該処理を終
了する。尚この全体地図の表示処理において、メ
イン表示エリア1−2に全体地図が表示され得る
ような縮尺が設定され、この縮尺に基づいて地図
座標(X、Y)から表示座標(x、y)への座標
変換が行われる。
その後、上記ステツプ102又は上記ステツプ103
にて表示された地図上に重ね表示される現在地マ
ークをカーソルキー45ないし51操作により移
動させたりして表示地図上の現在地に現在地マー
クを配置した状態でセツトキー43をオン操作す
ると、第11図に示す処理が実行開始され、まず
ステツプ201にてメイン表示エリア1−2に現在
地を中心とする新地図を表示させるための処理を
行い、次にステツプ202にてサブ表示エリア1−
1に現在地を中心とする拡大地図を表示させるた
めの処理を行い、第11図に示す処理を終了す
る。
にて表示された地図上に重ね表示される現在地マ
ークをカーソルキー45ないし51操作により移
動させたりして表示地図上の現在地に現在地マー
クを配置した状態でセツトキー43をオン操作す
ると、第11図に示す処理が実行開始され、まず
ステツプ201にてメイン表示エリア1−2に現在
地を中心とする新地図を表示させるための処理を
行い、次にステツプ202にてサブ表示エリア1−
1に現在地を中心とする拡大地図を表示させるた
めの処理を行い、第11図に示す処理を終了す
る。
上記ステツプ201及び上記ステツプ202にて実行
される新地図表示処理及び拡大地図表示処理はそ
れぞれ第12図のフローチヤートに示す如きもの
であり、まず、ステツプ301を実行し、ROMパ
ツケージ13内の地図データのルート情報列にお
ける先頭アドレスの内容を読み出す。次にステツ
プ302を実行し、全アドレスの内容が読み出され
たか否かを判断する。この時点では先頭アドレス
の内容が読み出された直後であるため、判定結果
は「NO」となり、次ステツプ303を実行する。
ステツプ303では、#iアドレス(この時点では
先頭アドレス)が指示する#iルート情報列
(#1ルート情報列)のルートレベル情報を読み
出す。ここでルートレベル情報は各ルートに対し
て割り付けた相対的重要度と考えてよい。次にス
テツプ304を実行し、ルートレベルが表示可能レ
ベルであるか否か、換言すれば#iルート(#1
ルート)が指定された縮尺に対して表示されるべ
き重要度を有するルートであるか否かを判断す
る。#iルート(#1ルート)が表示されなくて
も良いルートである場合には、ステツプ305を実
行してアドレスの更新、即ち次アドレス(#2ア
ドレス)の内容を読み出し、ステツプ302に戻る。
一方#iルート(#1ルート)が表示すべきルー
トである場合には、次にステツプ306を実行し、
#iルート情報列(#1ルート情報列)の地点番
号情報(この時点では先頭の地点番号情報)を読
み出す。次にステツプ307を実行し、#iルート
情報列(#1ルート情報列)のルート終了情報が
読み出されたか否かを判断する。この時点におい
ては先頭地点番号情報が読み出された直後である
ことから判定結果は「NO」となり、次にステツ
プ308を実行し、当該地点番号(先頭地点番号)
に一致する地点情報列の地点番号に与えられた地
点レベル情報を読み出し、当該地点が指定された
縮尺に対して表示されるべき重要度をもつた地点
であるか否かを判断する。この地点が表示されな
くても、良い地点である場合には、次にステツプ
306に戻り#iルート情報列(#1ルート情報列)
における次の地点番号を読み出す。一方この地点
が表示すべき地点である場合には、次にステツプ
309を実行し、#iルート情報列(#1ルート情
報列)において最初に抽出された地点番号である
か否かを判断する。この時点においては最初の地
点番号であることから判定結果は「YES」とな
り次にステツプ310ないし313を実行し、この地点
の地図座標X部分及び地図座標Y成分を読み出
し、この座標点(X、Y)を表示座標点(x1、
y1)へ変換し、更に表示座標点(x1、y1)が属
する領域Aを求める。この座標変換処理は、地図
座標系を表わす第13図、及び表示座標系を表わ
す第14図に示す如く、まず(1)表示座標系におけ
る斜線を施した領域(CRTデイスプレイ11の
メイン表示エリア1−2又はサブ表示エリア1−
1に相当する。)の原点(0、0)と1対1に対
応する地図座標系の座標(X、Y)に相当する点
(MPOS、BPOS)を求め、次に(2)求まつた点
(MPOS、BPOS)を基に今対象となつている地
点の座標(LPOS、APOS)を表示座標系の点
(x1、y1)に座標変換する。ここで、上記点
(MPOS、BPOS)は次のようにして求められる。
まず現在地を地図座標系における表示地図中心座
標(MAPCENX、MAPCENY)として決定し、
次にこの座標情報MAPCENX、MAPCENYと、
CRTデイスプレイ11の地図表示エリア1のド
ツト数a,b(第15図)と、指定された縮尺に
応じて定まる単位経度当りのドツト数LDOT、
単位緯度当りのドツト数ADOTとをパラメータ
とする次の式 MPOS=MAPCENX−b/LDOT BPOS=MAPCENY+a/ADOT から点(MPOS、BPOS)を求める。そして点
(x1、y1)は次の式 x1=(LPOS−MPOS)×LDOT y1=(BPOS−APOS)×ADOT から求まる。一方上記領域決定処理は、上述した
如き座標変換処理により求められた表示座標点
(x1、y1)が、メイン表示エリア1−2又はサブ
表示エリア1−1に属するか否かを判断すること
により行われる。上述したステツプ313で表示座
標点(x1、y1)の領域Aが求まると、次にステ
ツプ306に戻り、#iルート情報列(#1ルート
情報列)の次の地点番号を読み出す。次にステツ
プ307を実行し、ルート終了か否かを判断し、ル
ート終了でないと、次にステツプ308を実行し、
この地点番号の地点レベルが表示可能レベルか否
かを判断し、表示可能レベルでない場合にはステ
ツプ306に戻り、一方表示可能レベルである場合
には、次にステツプ309を実行し、この地点番号
が#iルート情報列(#1ルート情報列)におい
て最初に抽出された地点番号であるか否かを判断
する。この時点においては、既に最初の地点番号
が抽出された後であることから、この判断結果は
「NO」となり、次にステツプ314ないし317を順
次実行し、上記ステツプ310ないし313の処理と同
様な処理が行われる。即ち、この地点番号(#j
地点番号)の地点座標(X、Y)を表示座標
(x2、y2)に変換すると共に表示座標(x2、y2)
の領域Bを求める。次にステツプ318を実行し、
点(x1、y1)と点(x2、y2)との連結表示を行
なうべきか否か、即ち上記領域Aと上記領域Bと
が共にメイン表示エリア1−2又はサブ表示エリ
ア1−1であるか否か判断する。領域Aと領域B
の少なくとも一方がメイン表示エリア1−2又は
サブ表示エリア1−1でない場合には、次にステ
ツプ319ないし320を実行し、領域Bを領域Aとす
る領域更新処理及び座標(x2、y2)を(x1、y1)
とする座標更新処理を行い、ステツプ306に戻る。
一方上記の如き特定の関係を有する場合には、次
にステツプ321を実行し、点(x1、y1)と点
(x2、y2)との連結線を表示画面上に表示する。
そしてステツプ319、320を実行し領域更新処処理
及び座標更新処理を行い、ステツプ306に戻る。
以後、#iルート(#1ルート)のルート終了が
読み出されるまで、ステツプ306、307、308から
なるルート、又はステツプ306、307、308とステ
ツプ309、314ないし321(場合によつては321を除
く。)とからなるルートのいずれかが選択実行さ
れ、#iルート(#1ルート)についてのルート
表示が行われてゆく。そして#iルート(#1ル
ート)のルート終了が読み出されると、ステツプ
307の判定結果が「YES」に反転することから次
にステツプ305が実行されアドレスの更新処理が
行われ、次のルート(#2ルート)についての処
理が上記#1ルートの処理と同様に行われる。以
後各ルート情報列について上記と同様の処理が順
次実行され、#Nルート情報列についての処理が
終了すると、ステツプ302により全アドレスの内
容が読み出されたことが判断され、地図表示処理
が完了する。
される新地図表示処理及び拡大地図表示処理はそ
れぞれ第12図のフローチヤートに示す如きもの
であり、まず、ステツプ301を実行し、ROMパ
ツケージ13内の地図データのルート情報列にお
ける先頭アドレスの内容を読み出す。次にステツ
プ302を実行し、全アドレスの内容が読み出され
たか否かを判断する。この時点では先頭アドレス
の内容が読み出された直後であるため、判定結果
は「NO」となり、次ステツプ303を実行する。
ステツプ303では、#iアドレス(この時点では
先頭アドレス)が指示する#iルート情報列
(#1ルート情報列)のルートレベル情報を読み
出す。ここでルートレベル情報は各ルートに対し
て割り付けた相対的重要度と考えてよい。次にス
テツプ304を実行し、ルートレベルが表示可能レ
ベルであるか否か、換言すれば#iルート(#1
ルート)が指定された縮尺に対して表示されるべ
き重要度を有するルートであるか否かを判断す
る。#iルート(#1ルート)が表示されなくて
も良いルートである場合には、ステツプ305を実
行してアドレスの更新、即ち次アドレス(#2ア
ドレス)の内容を読み出し、ステツプ302に戻る。
一方#iルート(#1ルート)が表示すべきルー
トである場合には、次にステツプ306を実行し、
#iルート情報列(#1ルート情報列)の地点番
号情報(この時点では先頭の地点番号情報)を読
み出す。次にステツプ307を実行し、#iルート
情報列(#1ルート情報列)のルート終了情報が
読み出されたか否かを判断する。この時点におい
ては先頭地点番号情報が読み出された直後である
ことから判定結果は「NO」となり、次にステツ
プ308を実行し、当該地点番号(先頭地点番号)
に一致する地点情報列の地点番号に与えられた地
点レベル情報を読み出し、当該地点が指定された
縮尺に対して表示されるべき重要度をもつた地点
であるか否かを判断する。この地点が表示されな
くても、良い地点である場合には、次にステツプ
306に戻り#iルート情報列(#1ルート情報列)
における次の地点番号を読み出す。一方この地点
が表示すべき地点である場合には、次にステツプ
309を実行し、#iルート情報列(#1ルート情
報列)において最初に抽出された地点番号である
か否かを判断する。この時点においては最初の地
点番号であることから判定結果は「YES」とな
り次にステツプ310ないし313を実行し、この地点
の地図座標X部分及び地図座標Y成分を読み出
し、この座標点(X、Y)を表示座標点(x1、
y1)へ変換し、更に表示座標点(x1、y1)が属
する領域Aを求める。この座標変換処理は、地図
座標系を表わす第13図、及び表示座標系を表わ
す第14図に示す如く、まず(1)表示座標系におけ
る斜線を施した領域(CRTデイスプレイ11の
メイン表示エリア1−2又はサブ表示エリア1−
1に相当する。)の原点(0、0)と1対1に対
応する地図座標系の座標(X、Y)に相当する点
(MPOS、BPOS)を求め、次に(2)求まつた点
(MPOS、BPOS)を基に今対象となつている地
点の座標(LPOS、APOS)を表示座標系の点
(x1、y1)に座標変換する。ここで、上記点
(MPOS、BPOS)は次のようにして求められる。
まず現在地を地図座標系における表示地図中心座
標(MAPCENX、MAPCENY)として決定し、
次にこの座標情報MAPCENX、MAPCENYと、
CRTデイスプレイ11の地図表示エリア1のド
ツト数a,b(第15図)と、指定された縮尺に
応じて定まる単位経度当りのドツト数LDOT、
単位緯度当りのドツト数ADOTとをパラメータ
とする次の式 MPOS=MAPCENX−b/LDOT BPOS=MAPCENY+a/ADOT から点(MPOS、BPOS)を求める。そして点
(x1、y1)は次の式 x1=(LPOS−MPOS)×LDOT y1=(BPOS−APOS)×ADOT から求まる。一方上記領域決定処理は、上述した
如き座標変換処理により求められた表示座標点
(x1、y1)が、メイン表示エリア1−2又はサブ
表示エリア1−1に属するか否かを判断すること
により行われる。上述したステツプ313で表示座
標点(x1、y1)の領域Aが求まると、次にステ
ツプ306に戻り、#iルート情報列(#1ルート
情報列)の次の地点番号を読み出す。次にステツ
プ307を実行し、ルート終了か否かを判断し、ル
ート終了でないと、次にステツプ308を実行し、
この地点番号の地点レベルが表示可能レベルか否
かを判断し、表示可能レベルでない場合にはステ
ツプ306に戻り、一方表示可能レベルである場合
には、次にステツプ309を実行し、この地点番号
が#iルート情報列(#1ルート情報列)におい
て最初に抽出された地点番号であるか否かを判断
する。この時点においては、既に最初の地点番号
が抽出された後であることから、この判断結果は
「NO」となり、次にステツプ314ないし317を順
次実行し、上記ステツプ310ないし313の処理と同
様な処理が行われる。即ち、この地点番号(#j
地点番号)の地点座標(X、Y)を表示座標
(x2、y2)に変換すると共に表示座標(x2、y2)
の領域Bを求める。次にステツプ318を実行し、
点(x1、y1)と点(x2、y2)との連結表示を行
なうべきか否か、即ち上記領域Aと上記領域Bと
が共にメイン表示エリア1−2又はサブ表示エリ
ア1−1であるか否か判断する。領域Aと領域B
の少なくとも一方がメイン表示エリア1−2又は
サブ表示エリア1−1でない場合には、次にステ
ツプ319ないし320を実行し、領域Bを領域Aとす
る領域更新処理及び座標(x2、y2)を(x1、y1)
とする座標更新処理を行い、ステツプ306に戻る。
一方上記の如き特定の関係を有する場合には、次
にステツプ321を実行し、点(x1、y1)と点
(x2、y2)との連結線を表示画面上に表示する。
そしてステツプ319、320を実行し領域更新処処理
及び座標更新処理を行い、ステツプ306に戻る。
以後、#iルート(#1ルート)のルート終了が
読み出されるまで、ステツプ306、307、308から
なるルート、又はステツプ306、307、308とステ
ツプ309、314ないし321(場合によつては321を除
く。)とからなるルートのいずれかが選択実行さ
れ、#iルート(#1ルート)についてのルート
表示が行われてゆく。そして#iルート(#1ル
ート)のルート終了が読み出されると、ステツプ
307の判定結果が「YES」に反転することから次
にステツプ305が実行されアドレスの更新処理が
行われ、次のルート(#2ルート)についての処
理が上記#1ルートの処理と同様に行われる。以
後各ルート情報列について上記と同様の処理が順
次実行され、#Nルート情報列についての処理が
終了すると、ステツプ302により全アドレスの内
容が読み出されたことが判断され、地図表示処理
が完了する。
次に予約地図の登録に先立つて行われる検索方
法について第16図ないし第26図を参照して説
明する。
法について第16図ないし第26図を参照して説
明する。
マニユアル操作部15の名称検索キー41がオ
ン操作されると、第16図に示す処理が実行開始
されまずステツプ401にてCRTデイスプレイ11
の表示エリアに第17図に示す如きメツセージ表
示を行うための処理が行われる。次に第18図に
示す如き県名処理が実行される。この県名処理に
おいては、まずステツプ501を実行し、先頭の県
アドレス(第6図に図示する行政区情報中の愛知
県情報に該当するアドレス)をポインタにセツト
する。次にステツプ502を実行し、この県情報中
の行政区名称情報を読み出しCRTデイスプレイ
11画面上にこの名称をカーソルとを併せて表示
させる。次にステツプ503を実行し、所定数(当
該地図データにより表示され得る全体の県の数)
の県名称が表示されたか否かを判断する。所定数
の県名が未だ表示されていない場合には、次にス
テツプ504を実行し、次のアドレスの県名称の読
み出し及びCRTデイスプレイ11上への表示を
行う。こうして所定数の県名がCRTデイスプレ
イ11上に表示されるようになると、ステツプ
503の判定結果が「YES」に反転し、次にステツ
プ505が実行される。ステツプ505においては、マ
ニユアル操作部15からキー入力があつたか否か
を判断する。キー入力があつた旨判断されると、
次にステツプ506を実行し、操作されたキーがカ
ーソル位置を上方に移動させための上方向移動用
カーソルキー45であるか、反対に下方向に移動
させるための下方向移動用カーソルキー47であ
るか、カーソル位置を左方向に移動させるための
左方向移動用カーソルキー49であるが、地図を
表示させるためのセツトキー43であるが、ある
いはその他のキーが誤操作により操作されたかを
判断する。上方向移動用カーソルキー45である
場合には、次にステツプ507を実行し、現在カー
ソル位置に対応している県の名称の県に対応する
県アドレスを新たにポインタにセツトし、再びス
テツプ502に戻る。一方下方向移動用カーソルキ
ー47が操作された旨判断すると、次にステツプ
508を実行し、それまでカーソル位置に対応して
いた次の県についての県状態アドレスをポインタ
にセツトしてステツプ502に戻る。一方、左方向
移動用カーソルキー49が操作されると、次に市
町村処理を開始する。一方セツトキー43が操作
された場合には、第24図において後述する如き
行政区名称指定地図表示が実行される。この様に
県名称処理においては、ROMパツケージ13に
よつて表示される地図全体に属する県名がCRT
デイスプレイ11上に表示され、又併せてカーソ
ル表示がなされる。即ちCRTデイスプレイ11
上には第19図に図示する如き画像が表示され
る。次に市町村処理を、第20図のフローチヤー
トに従つて説明する。第20図において、ステツ
プ601〜608はそれぞれ第18図に図示する県名処
理におけるステツプ501〜508に対応している。従
つて県名処理実行中にカーソル位置が例えば愛知
県に対応している状態で上方向移動用カーソルキ
ー45が操作されると当該愛知県に属する市町村
名がカーソルと共にCRTデイスプレイ11上に
表示されるようにされる。なお市町村名処理実行
中に右方向移動用カーソルキー51が操作された
場合には、再び上述した如き県名処理が再開され
る。一方、左方向移動用カーソルキー49が操作
された場合には、地点名処理が開始される。第2
2図はこの地点名処理のフローチヤートを表わし
ている。図中ステツプ701〜708はそれぞれ、第1
8図おけるステツプ501〜508に対応している。従
つて第21図に図示する如くカーソル位置が例え
ば名古屋市に対応している場合に左方向移動用カ
ーソルキー49が操作されるとCRTデイスプレ
イ11上の表示形態は第23図に図示する如く変
わる。そして地点名処理実行中にセツトキー43
が操作されると第25図において後述する如く地
点名指定地図表示処理がなされる。一方、県名処
理または市町村処理実行中にセツトキー43が操
作されると第24図に図示する如き行政区名称指
定地図表示処理が開始される。この処理において
は、まずステツプ801を実行し、指定された行政
区内に属する地点の地点情報を抽出する。次にス
テツプ802を実行し、抽出された地点の内東端、
西端、北端、南端に位置する地点である4つの限
界点を求める。次にステツプ803を実行し、これ
ら4つの限界点から、行政区の中心点の座標
(MX、MY)を求める。この求め方は、次の式 MX=(東端のX座標+西端のX座標)/2 MY=(北端のY座標+南端のY座標)/2 を演算することにより求められる。次にステツプ
804を実行し、行政区全為がCRTデイスプレイ1
1上に表示され得る縮尺を算出する。そしてステ
ツプ805実行し、当該行政区の地図をCRTデイス
プレイ11上に表示させる。この地図表示処理は
第12図において上述した如き処理とされる。一
方、地点名処理を実行中にセツトキー43が操作
されると第25図に示す如き地点名指定地図表示
処理が開始される。この地図表示処理においては
まずステツプ901を実行し、指定された地点を中
心座標(Mu、My)とする。次にステツプ902を
実行しこの地点を中心としてCRTデイスプレイ
11上に表示し得る最大の縮尺Sを選択する。次
にステツプ903を実行し、この選択された縮尺に
応じた地図表示を行う。尚、この地図表示処理
は、第12図において上述した如きものである。
ン操作されると、第16図に示す処理が実行開始
されまずステツプ401にてCRTデイスプレイ11
の表示エリアに第17図に示す如きメツセージ表
示を行うための処理が行われる。次に第18図に
示す如き県名処理が実行される。この県名処理に
おいては、まずステツプ501を実行し、先頭の県
アドレス(第6図に図示する行政区情報中の愛知
県情報に該当するアドレス)をポインタにセツト
する。次にステツプ502を実行し、この県情報中
の行政区名称情報を読み出しCRTデイスプレイ
11画面上にこの名称をカーソルとを併せて表示
させる。次にステツプ503を実行し、所定数(当
該地図データにより表示され得る全体の県の数)
の県名称が表示されたか否かを判断する。所定数
の県名が未だ表示されていない場合には、次にス
テツプ504を実行し、次のアドレスの県名称の読
み出し及びCRTデイスプレイ11上への表示を
行う。こうして所定数の県名がCRTデイスプレ
イ11上に表示されるようになると、ステツプ
503の判定結果が「YES」に反転し、次にステツ
プ505が実行される。ステツプ505においては、マ
ニユアル操作部15からキー入力があつたか否か
を判断する。キー入力があつた旨判断されると、
次にステツプ506を実行し、操作されたキーがカ
ーソル位置を上方に移動させための上方向移動用
カーソルキー45であるか、反対に下方向に移動
させるための下方向移動用カーソルキー47であ
るか、カーソル位置を左方向に移動させるための
左方向移動用カーソルキー49であるが、地図を
表示させるためのセツトキー43であるが、ある
いはその他のキーが誤操作により操作されたかを
判断する。上方向移動用カーソルキー45である
場合には、次にステツプ507を実行し、現在カー
ソル位置に対応している県の名称の県に対応する
県アドレスを新たにポインタにセツトし、再びス
テツプ502に戻る。一方下方向移動用カーソルキ
ー47が操作された旨判断すると、次にステツプ
508を実行し、それまでカーソル位置に対応して
いた次の県についての県状態アドレスをポインタ
にセツトしてステツプ502に戻る。一方、左方向
移動用カーソルキー49が操作されると、次に市
町村処理を開始する。一方セツトキー43が操作
された場合には、第24図において後述する如き
行政区名称指定地図表示が実行される。この様に
県名称処理においては、ROMパツケージ13に
よつて表示される地図全体に属する県名がCRT
デイスプレイ11上に表示され、又併せてカーソ
ル表示がなされる。即ちCRTデイスプレイ11
上には第19図に図示する如き画像が表示され
る。次に市町村処理を、第20図のフローチヤー
トに従つて説明する。第20図において、ステツ
プ601〜608はそれぞれ第18図に図示する県名処
理におけるステツプ501〜508に対応している。従
つて県名処理実行中にカーソル位置が例えば愛知
県に対応している状態で上方向移動用カーソルキ
ー45が操作されると当該愛知県に属する市町村
名がカーソルと共にCRTデイスプレイ11上に
表示されるようにされる。なお市町村名処理実行
中に右方向移動用カーソルキー51が操作された
場合には、再び上述した如き県名処理が再開され
る。一方、左方向移動用カーソルキー49が操作
された場合には、地点名処理が開始される。第2
2図はこの地点名処理のフローチヤートを表わし
ている。図中ステツプ701〜708はそれぞれ、第1
8図おけるステツプ501〜508に対応している。従
つて第21図に図示する如くカーソル位置が例え
ば名古屋市に対応している場合に左方向移動用カ
ーソルキー49が操作されるとCRTデイスプレ
イ11上の表示形態は第23図に図示する如く変
わる。そして地点名処理実行中にセツトキー43
が操作されると第25図において後述する如く地
点名指定地図表示処理がなされる。一方、県名処
理または市町村処理実行中にセツトキー43が操
作されると第24図に図示する如き行政区名称指
定地図表示処理が開始される。この処理において
は、まずステツプ801を実行し、指定された行政
区内に属する地点の地点情報を抽出する。次にス
テツプ802を実行し、抽出された地点の内東端、
西端、北端、南端に位置する地点である4つの限
界点を求める。次にステツプ803を実行し、これ
ら4つの限界点から、行政区の中心点の座標
(MX、MY)を求める。この求め方は、次の式 MX=(東端のX座標+西端のX座標)/2 MY=(北端のY座標+南端のY座標)/2 を演算することにより求められる。次にステツプ
804を実行し、行政区全為がCRTデイスプレイ1
1上に表示され得る縮尺を算出する。そしてステ
ツプ805実行し、当該行政区の地図をCRTデイス
プレイ11上に表示させる。この地図表示処理は
第12図において上述した如き処理とされる。一
方、地点名処理を実行中にセツトキー43が操作
されると第25図に示す如き地点名指定地図表示
処理が開始される。この地図表示処理においては
まずステツプ901を実行し、指定された地点を中
心座標(Mu、My)とする。次にステツプ902を
実行しこの地点を中心としてCRTデイスプレイ
11上に表示し得る最大の縮尺Sを選択する。次
にステツプ903を実行し、この選択された縮尺に
応じた地図表示を行う。尚、この地図表示処理
は、第12図において上述した如きものである。
一方、マニユアル操作部15の図面検索キー3
9がオン操作されると、第26図に図示する如き
図面検索処理が開始される。この検索処理におい
ては、まずステツプ1001を実行し、当該ROMパ
ツケージ13中の地図データによりCRTデイス
プレイ11上に表示され得る地図全域についての
地図表示を行う。次にステツプ1002を実行し、表
示地図中の中心位置にカーソル表示を行う。次に
ステツプ1003を実行し、マニユアル操作部15か
らキー入力があつたか否かを判断する。キー入力
があつた場合にはステツプ1004を実行し、入力キ
ーがいずれのものか判断する。入力キーがカーソ
ルキー45,47,49,51である場合にはス
テツプ1005を実行し、操作されたカーソルに応じ
たカーソル移動を行う。一方、セツトキー43で
ある場合にはステツプ1006を実行、今度は、拡大
地図の表示も行う。
9がオン操作されると、第26図に図示する如き
図面検索処理が開始される。この検索処理におい
ては、まずステツプ1001を実行し、当該ROMパ
ツケージ13中の地図データによりCRTデイス
プレイ11上に表示され得る地図全域についての
地図表示を行う。次にステツプ1002を実行し、表
示地図中の中心位置にカーソル表示を行う。次に
ステツプ1003を実行し、マニユアル操作部15か
らキー入力があつたか否かを判断する。キー入力
があつた場合にはステツプ1004を実行し、入力キ
ーがいずれのものか判断する。入力キーがカーソ
ルキー45,47,49,51である場合にはス
テツプ1005を実行し、操作されたカーソルに応じ
たカーソル移動を行う。一方、セツトキー43で
ある場合にはステツプ1006を実行、今度は、拡大
地図の表示も行う。
名称検索処理、又は図面検索処理によりCRT
デイスプレイ11上に所望の地図が表示された
後、予約キー37がON操作されると、第27図
に図示する如き処理が開始される。この処理にお
いてまずステツプ1011が実行がされ、RAM23
における予約地図情報格納エリアをアドレス指定
する書き込みポインタの内容をjにセツトする。
次にステツプ1102を実行し、#j予約地図情報格
納部における予約地図中心X座標状報格納部に現
在表示中の表示地図の中心のX座標情報を書き込
む。次にステツプ1103を実行し、#j予約地図情
報格納部における予約地図中心Y座標情報格納部
に上記中心のY座標情報を書き込む。次にステツ
プ1104を実行し、#j予約地図情報格納部の予約
地図縮尺情報格納部に表示地図の縮尺、即ち表示
地図縮尺情報を書き込む。次にステツプ1105を実
行し、jのインクリメント処理を実行する。こう
して第27図の処理が終了される。従つて、#j
予約地図情報格納部には、第28図に図示する如
き情報が書き込まれる。このようにこの第27図
の処理は予約キー37がONされる度に実行され
所望の地図に対する予約が行われる。
デイスプレイ11上に所望の地図が表示された
後、予約キー37がON操作されると、第27図
に図示する如き処理が開始される。この処理にお
いてまずステツプ1011が実行がされ、RAM23
における予約地図情報格納エリアをアドレス指定
する書き込みポインタの内容をjにセツトする。
次にステツプ1102を実行し、#j予約地図情報格
納部における予約地図中心X座標状報格納部に現
在表示中の表示地図の中心のX座標情報を書き込
む。次にステツプ1103を実行し、#j予約地図情
報格納部における予約地図中心Y座標情報格納部
に上記中心のY座標情報を書き込む。次にステツ
プ1104を実行し、#j予約地図情報格納部の予約
地図縮尺情報格納部に表示地図の縮尺、即ち表示
地図縮尺情報を書き込む。次にステツプ1105を実
行し、jのインクリメント処理を実行する。こう
して第27図の処理が終了される。従つて、#j
予約地図情報格納部には、第28図に図示する如
き情報が書き込まれる。このようにこの第27図
の処理は予約キー37がONされる度に実行され
所望の地図に対する予約が行われる。
第29図は切替キー35がONされる度に開始
される処理を示している。この処理においては、
まずステツプ1201が実行され、オートモードであ
るか否か、即ちサブ表示エリア1−1に現在地を
中心とする拡大地図が表示されている状態である
か否かを判断する。オートモードである旨判断さ
れた場合には、次にステツプ1202を実行し、サブ
表示エリア1−1に表示されている拡大地図を消
去するための処理を行う。次にステツプ1203が実
行され、第30図に示す如き表示ポインタが指定
している#k予約地図情報を読み込む。次にステ
ツプ1204を実行し、サブ表示エリア1−1に新た
な地図である#k予約地図を表示するための処理
を行い、本処理を終了する。一方、ステツプ1201
にてオートモードでない旨が判断されると、次に
ステツプ1205が実行され、kが(j−1)(ここ
でjは第30図に示す如き書き込みポインタが指
定している予約地図情報格納部の番号に対応す
る。)以上であるか否かを判断する。kが(j−
1)未満である場合には、次にステツプ1206を実
行し、kのインクリメント処理を行つた後、ステ
ツプ1203及びステツプ1204を順次実行し、本処理
を終了する。一方上記ステツプ1205にてkが(j
−1)以上である旨が判断されると、次にステツ
プ1207が実行され、kを「1」にセツトした上で
ステツプ1203及びステツプ1204を順次実行し本処
理を終了する。この様に第29図の処理において
は切替キー35がONされた時点で現在オートモ
ードである場合には、現在表示中の現在地を中心
とする拡大地図が消去され、かわりに予約地図が
表示される様になる。一方切替キー35がONさ
れた時点でオートモードでない場合には、予約地
図の切替表示が行われる様になる。
される処理を示している。この処理においては、
まずステツプ1201が実行され、オートモードであ
るか否か、即ちサブ表示エリア1−1に現在地を
中心とする拡大地図が表示されている状態である
か否かを判断する。オートモードである旨判断さ
れた場合には、次にステツプ1202を実行し、サブ
表示エリア1−1に表示されている拡大地図を消
去するための処理を行う。次にステツプ1203が実
行され、第30図に示す如き表示ポインタが指定
している#k予約地図情報を読み込む。次にステ
ツプ1204を実行し、サブ表示エリア1−1に新た
な地図である#k予約地図を表示するための処理
を行い、本処理を終了する。一方、ステツプ1201
にてオートモードでない旨が判断されると、次に
ステツプ1205が実行され、kが(j−1)(ここ
でjは第30図に示す如き書き込みポインタが指
定している予約地図情報格納部の番号に対応す
る。)以上であるか否かを判断する。kが(j−
1)未満である場合には、次にステツプ1206を実
行し、kのインクリメント処理を行つた後、ステ
ツプ1203及びステツプ1204を順次実行し、本処理
を終了する。一方上記ステツプ1205にてkが(j
−1)以上である旨が判断されると、次にステツ
プ1207が実行され、kを「1」にセツトした上で
ステツプ1203及びステツプ1204を順次実行し本処
理を終了する。この様に第29図の処理において
は切替キー35がONされた時点で現在オートモ
ードである場合には、現在表示中の現在地を中心
とする拡大地図が消去され、かわりに予約地図が
表示される様になる。一方切替キー35がONさ
れた時点でオートモードでない場合には、予約地
図の切替表示が行われる様になる。
第31図はAUTOキー33がONされる度に開
始される処理を示している。この処理においては
まずステツプ1301を実行し、現在オートモードで
あるか否かを判断する。オートモードである場合
には、何ら処理を行うことなく本処理を終了す
る。一方オートモードでない場合には、次にステ
ツプ1302を実行し、現在サブ表示エリア1−1に
表示されている予約地図を消去する。次にステツ
プ1303を実行し、メイン表示エリア1−2に表示
されている地図上の現在地をサブ表示エリア1−
1の中心とする処理を行う。次にステツプ1304を
実行し、メイン表示エリア1−2に表示されてい
る表示地図の縮尺をα倍(αは1よりも大)して
サブ表示エリア1−1に表示すべき地図の縮尺を
設定する。次ににステツプ1305を実行し、サブ表
示エリア1−1に現在地を中心とする地図であつ
て、上記の縮尺で拡大した地図を表示して、本処
理を終了する。
始される処理を示している。この処理においては
まずステツプ1301を実行し、現在オートモードで
あるか否かを判断する。オートモードである場合
には、何ら処理を行うことなく本処理を終了す
る。一方オートモードでない場合には、次にステ
ツプ1302を実行し、現在サブ表示エリア1−1に
表示されている予約地図を消去する。次にステツ
プ1303を実行し、メイン表示エリア1−2に表示
されている地図上の現在地をサブ表示エリア1−
1の中心とする処理を行う。次にステツプ1304を
実行し、メイン表示エリア1−2に表示されてい
る表示地図の縮尺をα倍(αは1よりも大)して
サブ表示エリア1−1に表示すべき地図の縮尺を
設定する。次ににステツプ1305を実行し、サブ表
示エリア1−1に現在地を中心とする地図であつ
て、上記の縮尺で拡大した地図を表示して、本処
理を終了する。
なお、サブ表示エリア1−1に現在地を中心と
する拡大地図が表示された後において、車両の進
行に伴い車両現在地がサブ表示エリア1−1内に
予め設定した地図表示切替枠に到達した旨判断す
ると、当該地点における車両現在地を中心とする
拡大地図を新たに表示させるための処理が行われ
る。この地図表示処理は上述した如き拡大地図の
表示処理と同様なものである。また上記の判断に
当つては、地図表示切替枠に対応するサブ表示エ
リア1−1の表示座標と車両現在地のサブ表示エ
リア1−1における表示座標とを比較することに
より、車両現在地が地図表示切替枠に到達したか
否を判別すればよい。
する拡大地図が表示された後において、車両の進
行に伴い車両現在地がサブ表示エリア1−1内に
予め設定した地図表示切替枠に到達した旨判断す
ると、当該地点における車両現在地を中心とする
拡大地図を新たに表示させるための処理が行われ
る。この地図表示処理は上述した如き拡大地図の
表示処理と同様なものである。また上記の判断に
当つては、地図表示切替枠に対応するサブ表示エ
リア1−1の表示座標と車両現在地のサブ表示エ
リア1−1における表示座標とを比較することに
より、車両現在地が地図表示切替枠に到達したか
否を判別すればよい。
第32図は本発明の他の実施例を表わす概略ブ
ロツク図を示している。図中53はマイクロコン
ピユータ、55はCRTデイスプレイ11にメツ
セージ、マーク等を表示するためのデータを専用
に格納するビデオRAM(VRAM)、57はCRT
デイスプレイ11に表示される地図の画像データ
が格納されるビデオRAM(VRAM)、59は上記
地図専用VRAM57と同様の地図専用のビデオ
RAM(VRAM)、61はスイツチ手段であり、地
図専用VRAM57は又は地図専用VRAM59と
CRTデイスプレイ11との接続をスイツチング
するためのものであり、マイクロコンピユータ5
3の指示により制御されるものをそれぞれ表わ
す。本実施例においてはVRAM1表示モードと
VRAM2表示モードとの2つの表示モードを有
し、VRAM1表示モードにおいてはスイツチ手
段61が図示の状態にあつて地図専用のVRAM
57の地図データがCRTデイスプレイ11に送
出されて、CRTデイスプレイ11の表示画面上
にはメイン表示地図が表示されており、この間他
の地図専用VRAM59には切り換え用の地図デ
ータが書き込まれてゆき、書き込み終了と同時に
スイツチ手段61の切り換えが行われてCRTデ
イスプレイ11のサブ表示エリアに切り換え用地
図が表示される様になる。一方、VRAM2表示
モードにおいては、地図専用VRAM59の地図
データがCRTデイスプレイ11に送出されデイ
スプレイ11のメイン表示エリアに地図が表示さ
れ、この間地図専用VRAM57には切り換え用
地図データが格納されてゆき書き込み終了と同時
にスイツチ手段61が図示の状態に復帰して
CRTデイスプレイ11のサブ表示エリアに切り
換え用の地図が表示される。尚、メツセージ、マ
ーク等専用VRAM55は上述した如き機能メツ
セージや、現在地あるは目的地等のマークや、走
行軌跡を表示するためのVRAMであり、CRTデ
イスプレイ11とは常時接続状態に維持され、
CRTデイスプレイ11の表示地図と重ね表示さ
れる。この様に本実施例は2つの地図専用
VRAMを設けこれらを交互に切り換えてCRTデ
イスプレイに地図を表示させており、このため地
図表示に要する時間の短縮化を図ることが可能に
なる。
ロツク図を示している。図中53はマイクロコン
ピユータ、55はCRTデイスプレイ11にメツ
セージ、マーク等を表示するためのデータを専用
に格納するビデオRAM(VRAM)、57はCRT
デイスプレイ11に表示される地図の画像データ
が格納されるビデオRAM(VRAM)、59は上記
地図専用VRAM57と同様の地図専用のビデオ
RAM(VRAM)、61はスイツチ手段であり、地
図専用VRAM57は又は地図専用VRAM59と
CRTデイスプレイ11との接続をスイツチング
するためのものであり、マイクロコンピユータ5
3の指示により制御されるものをそれぞれ表わ
す。本実施例においてはVRAM1表示モードと
VRAM2表示モードとの2つの表示モードを有
し、VRAM1表示モードにおいてはスイツチ手
段61が図示の状態にあつて地図専用のVRAM
57の地図データがCRTデイスプレイ11に送
出されて、CRTデイスプレイ11の表示画面上
にはメイン表示地図が表示されており、この間他
の地図専用VRAM59には切り換え用の地図デ
ータが書き込まれてゆき、書き込み終了と同時に
スイツチ手段61の切り換えが行われてCRTデ
イスプレイ11のサブ表示エリアに切り換え用地
図が表示される様になる。一方、VRAM2表示
モードにおいては、地図専用VRAM59の地図
データがCRTデイスプレイ11に送出されデイ
スプレイ11のメイン表示エリアに地図が表示さ
れ、この間地図専用VRAM57には切り換え用
地図データが格納されてゆき書き込み終了と同時
にスイツチ手段61が図示の状態に復帰して
CRTデイスプレイ11のサブ表示エリアに切り
換え用の地図が表示される。尚、メツセージ、マ
ーク等専用VRAM55は上述した如き機能メツ
セージや、現在地あるは目的地等のマークや、走
行軌跡を表示するためのVRAMであり、CRTデ
イスプレイ11とは常時接続状態に維持され、
CRTデイスプレイ11の表示地図と重ね表示さ
れる。この様に本実施例は2つの地図専用
VRAMを設けこれらを交互に切り換えてCRTデ
イスプレイに地図を表示させており、このため地
図表示に要する時間の短縮化を図ることが可能に
なる。
以上説明したように、本発明に車載用地図装置
は、メイン表示エリア又はサブ表示エリアに専用
の地図に関するデータを備えているのではなく、
両エリアに共通するデータを有しているにすぎな
い。このため、データ記憶容量の増大を回避する
ことができる。更に、地図に関すること共通する
データを使用して、メイン表示エリアには、比較
的広い範囲の地図を表示すると共にその地図中に
車両現在地をも表示し、一方、サブ表示エリアに
は、メイン表示エリアにおける車両現在地付近を
拡大した地図を表示している。つまり、サブ表示
エリアの拡大地図を構成する地点座標データを、
メイン表示エリアの地図の縮尺より大きな縮尺に
応じた地点レベルデータによる選択にて決定して
いるので、既述した共通するデータを使用した拡
大地図がサブ表示エリアに表示できる。従つて、
広い地域における車両現在地と、狭い地域に限定
されはするが、拡大された車両現在地付近の地域
における詳細な車両現在地とを、車両運転者が同
時に認識することができ、車両走行案内の充実化
を充分に達成することが期待できる。しかも、サ
ブ表示エリアに表示される拡大地図が、車両の実
際の移動に応じて更新・表示されるので、車両走
行案内により一層貢献することができる。
は、メイン表示エリア又はサブ表示エリアに専用
の地図に関するデータを備えているのではなく、
両エリアに共通するデータを有しているにすぎな
い。このため、データ記憶容量の増大を回避する
ことができる。更に、地図に関すること共通する
データを使用して、メイン表示エリアには、比較
的広い範囲の地図を表示すると共にその地図中に
車両現在地をも表示し、一方、サブ表示エリアに
は、メイン表示エリアにおける車両現在地付近を
拡大した地図を表示している。つまり、サブ表示
エリアの拡大地図を構成する地点座標データを、
メイン表示エリアの地図の縮尺より大きな縮尺に
応じた地点レベルデータによる選択にて決定して
いるので、既述した共通するデータを使用した拡
大地図がサブ表示エリアに表示できる。従つて、
広い地域における車両現在地と、狭い地域に限定
されはするが、拡大された車両現在地付近の地域
における詳細な車両現在地とを、車両運転者が同
時に認識することができ、車両走行案内の充実化
を充分に達成することが期待できる。しかも、サ
ブ表示エリアに表示される拡大地図が、車両の実
際の移動に応じて更新・表示されるので、車両走
行案内により一層貢献することができる。
尚、上記地図データ記憶媒体はROMパツケー
ジの他に、磁気デイスク、磁気テープ、あるいは
磁気バルブ等であつてもよい。この場合データ読
み取り装置が用いられることはいうまでもない。
また、表示手段はCRTデイスプレイの他の液晶
ドツトデイスプレイ、あるいはLED等で構成さ
れるものであつてもよい。
ジの他に、磁気デイスク、磁気テープ、あるいは
磁気バルブ等であつてもよい。この場合データ読
み取り装置が用いられることはいうまでもない。
また、表示手段はCRTデイスプレイの他の液晶
ドツトデイスプレイ、あるいはLED等で構成さ
れるものであつてもよい。
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明
による表示エリアの一例を表わした形態図、第3
図ないし第31図は本発明の一実施例であり、第
3図はその全体構成を表わすブロツク図、第4図
はマニユアル操作部15の操作キーの配列の一例
を表わした図、第5図はROMパツケージ13に
予め格納された地図データのデータ構成図、第6
図はそのヘツダーのデータ構成図、第7図は地点
情報列のデータ構成図、第8図はルート情報列の
データ構成図、第9図は記事情報列のデータ構成
図、第10図はイグニツシヨンスイツチON時の
処理を表わすフローチヤート、第11図はセツト
キーON時の処理を表わすフローチヤート、第1
2図は地図表示処理を表わすフローチヤート、第
13図ないし第15図は上記地図表示処理を説明
するための説明図、第16図は名称検索キーON
時の処理を表わすフローチヤート、第17図はそ
の検索用メツセージ表示処理が行われた際の
CRTデイスプレイの表示形態図、第18図は第
16図における県名処理を表わすフローチヤー
ト、第19図は上記県名処理におけるCRTデイ
スプレイの表示形態図、第20図は上記県名処理
における市町村名処理を表わすフローチヤート、
第21図は上記市町村名処理におけるCRTデイ
スプレイの表示形態図、第22図は上記市町村名
処理における地点名処理を表わすフローチヤー
ト、第23図は上記地点名処理におけるCRTデ
イスプレイの表示形態図、第24図は上記市町村
名処理における行政区名称指定地図表示処理を表
わすフローチヤート、第25図は上記地点名処理
における地点名指定地図表示処理を表わすフロー
チヤート、第26図は図面検索キーON時に行わ
れる処理を表わすフローチヤート、第27図は予
約キーON時に行われる処理を表わすフローチヤ
ート、第28図は第27図の処理により#i予約
地図情報格納部に格納されるデータの構成図、第
29図は切替キーON時に行われる処理を表わす
フローチヤート、第30図は予約地図格納エリア
と表示ポインタと書き込みポインタとの関係を表
わした図、第31図はAUTOキーON時に行われ
る処理を表わすフローチヤート、第32図は本発
明の他の実施例におけるブロツク構成図をそれぞ
れ示す。 M1……表示手段、M2……記憶手段、M3…
…第1の抽出手段、M4……第1の表示制御手
段、M5……現在位置表示移動手段、M6……第
2の抽出手段、M7……第2の表示制御手段、1
−1……サブ表示エリア、1−2……メイン表示
エリア。
による表示エリアの一例を表わした形態図、第3
図ないし第31図は本発明の一実施例であり、第
3図はその全体構成を表わすブロツク図、第4図
はマニユアル操作部15の操作キーの配列の一例
を表わした図、第5図はROMパツケージ13に
予め格納された地図データのデータ構成図、第6
図はそのヘツダーのデータ構成図、第7図は地点
情報列のデータ構成図、第8図はルート情報列の
データ構成図、第9図は記事情報列のデータ構成
図、第10図はイグニツシヨンスイツチON時の
処理を表わすフローチヤート、第11図はセツト
キーON時の処理を表わすフローチヤート、第1
2図は地図表示処理を表わすフローチヤート、第
13図ないし第15図は上記地図表示処理を説明
するための説明図、第16図は名称検索キーON
時の処理を表わすフローチヤート、第17図はそ
の検索用メツセージ表示処理が行われた際の
CRTデイスプレイの表示形態図、第18図は第
16図における県名処理を表わすフローチヤー
ト、第19図は上記県名処理におけるCRTデイ
スプレイの表示形態図、第20図は上記県名処理
における市町村名処理を表わすフローチヤート、
第21図は上記市町村名処理におけるCRTデイ
スプレイの表示形態図、第22図は上記市町村名
処理における地点名処理を表わすフローチヤー
ト、第23図は上記地点名処理におけるCRTデ
イスプレイの表示形態図、第24図は上記市町村
名処理における行政区名称指定地図表示処理を表
わすフローチヤート、第25図は上記地点名処理
における地点名指定地図表示処理を表わすフロー
チヤート、第26図は図面検索キーON時に行わ
れる処理を表わすフローチヤート、第27図は予
約キーON時に行われる処理を表わすフローチヤ
ート、第28図は第27図の処理により#i予約
地図情報格納部に格納されるデータの構成図、第
29図は切替キーON時に行われる処理を表わす
フローチヤート、第30図は予約地図格納エリア
と表示ポインタと書き込みポインタとの関係を表
わした図、第31図はAUTOキーON時に行われ
る処理を表わすフローチヤート、第32図は本発
明の他の実施例におけるブロツク構成図をそれぞ
れ示す。 M1……表示手段、M2……記憶手段、M3…
…第1の抽出手段、M4……第1の表示制御手
段、M5……現在位置表示移動手段、M6……第
2の抽出手段、M7……第2の表示制御手段、1
−1……サブ表示エリア、1−2……メイン表示
エリア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両走行案内用の地図が表示されるメイン表
示エリア及びサブ表示エリアを有する表示手段
と、 前記地図を構成する複数個の地点の各々を、予
め定めた座標原点に対する座標系の点として定め
た地点座標データ、及び表示される地図の縮尺に
対応したレベルを示す地点レベルデータから構成
し、該両データを記憶する記憶手段と、 前記メイン表示エリアに第1の縮尺で地図を表
示する際、該第1の縮尺に対応する地点レベルデ
ータを有する地点の地点座標データを、前記記憶
手段から抽出する第1のデータ抽出手段と、 該第1のデータ抽出手段の抽出した地点座標デ
ータに基づいて構成した地図を、前記表示手段の
メイン表示エリアに表示する第1の表示制御手段
と、 前記メイン表示エリアの地図中に車両現在位置
を表示し、該表示を、前記メイン表示エリアの中
で移動させる現在位置表示移動手段と、 前記第1の縮尺よりも大きい第2の縮尺にて前
記車両現在位置を含んで前記サブ表示エリアに表
示できる範囲の地点の内、前記第2の縮尺に対応
する地点レベルデータを有する地点の地点座標デ
ータを、前記記憶手段から抽出する第2のデータ
抽出手段と、 該第2のデータ抽出手段の抽出した地点座標デ
ータに基づいて、前記メイン表示エリアにおける
前記車両現在位置付近の拡大地図を構成し、該拡
大地図を前記表示手段のサブ表示エリアに表示す
る第2の表示制御手段と を備えることを特徴とする車載用地図表示装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091336A JPS59216016A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 車載用地図表示装置 |
| EP84102504A EP0118886B1 (en) | 1983-03-09 | 1984-03-08 | Map display system |
| DE8484102504T DE3474607D1 (en) | 1983-03-09 | 1984-03-08 | Map display system |
| US06/587,655 US4675676A (en) | 1983-03-09 | 1984-03-08 | Map display system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091336A JPS59216016A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 車載用地図表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216016A JPS59216016A (ja) | 1984-12-06 |
| JPH0246086B2 true JPH0246086B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=14023588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58091336A Granted JPS59216016A (ja) | 1983-03-09 | 1983-05-24 | 車載用地図表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216016A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4242387A1 (en) * | 1991-12-09 | 1993-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Vehicle navigation system - has map display on which map is shown with current vehicle direction pointing upwards |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620181B2 (ja) * | 1984-12-12 | 1994-03-16 | 本田技研工業株式会社 | 移動用放送電波受信装置 |
| JPH0620182B2 (ja) * | 1984-12-12 | 1994-03-16 | 本田技研工業株式会社 | 移動用放送電波受信装置 |
| JPH0673159B2 (ja) * | 1985-10-24 | 1994-09-14 | パイオニア株式会社 | 車両ナビゲ−シヨン装置 |
| JPH0833973B2 (ja) * | 1985-12-26 | 1996-03-29 | パイオニア株式会社 | 車両ナビゲ−シヨン装置 |
| JPS62153887A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | パイオニア株式会社 | 地図情報表示装置 |
| JP2602014B2 (ja) * | 1986-08-23 | 1997-04-23 | 博之 杉山 | ナビゲーション装置 |
| JPS63189884A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-05 | 松下電器産業株式会社 | 車載用ナビゲ−タ |
| DE3853719T2 (de) * | 1987-12-28 | 1995-10-05 | Aisin Aw Co | Wegsuchverfahren für navigationssystem. |
| JP2656814B2 (ja) * | 1988-11-14 | 1997-09-24 | アルパイン株式会社 | 自動車用ナビゲーション・システムの表示方法 |
| JPH04184474A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Koobetsuku:Kk | 地図情報検索装置 |
| JP3393442B2 (ja) * | 1996-02-01 | 2003-04-07 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車両用ナビゲーション装置 |
| JPH09236440A (ja) * | 1997-03-19 | 1997-09-09 | Zanavy Informatics:Kk | 車載用ナビゲーション装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121379A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-20 | Hitachi Ltd | Method of monitoring hierarchy process state |
| JPS5614286A (en) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | Tokyo Shibaura Electric Co | Document image indicator |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58091336A patent/JPS59216016A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4242387A1 (en) * | 1991-12-09 | 1993-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | Vehicle navigation system - has map display on which map is shown with current vehicle direction pointing upwards |
| DE4242387C2 (de) * | 1991-12-09 | 1994-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | Navigationsvorrichtung und -verfahren zum Anzeigen einer Position und einer Bewegungsrichtung eines Fahrzeugs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59216016A (ja) | 1984-12-06 |
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