JPH024608Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH024608Y2 JPH024608Y2 JP11613884U JP11613884U JPH024608Y2 JP H024608 Y2 JPH024608 Y2 JP H024608Y2 JP 11613884 U JP11613884 U JP 11613884U JP 11613884 U JP11613884 U JP 11613884U JP H024608 Y2 JPH024608 Y2 JP H024608Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- piece
- shelf
- engagement
- engagement hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Display Racks (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は陳列棚等のブラケットに、確実かつ着
脱容易に装着しうる棚板受止金具を備える棚板取
付装置に関するものである。
脱容易に装着しうる棚板受止金具を備える棚板取
付装置に関するものである。
棚板取付装置は、従来より各種提供されてお
り、第5図は、実公昭52−6192号公報に開示され
た装置を示すもので、前方を向き、後端が支柱
(図示省略)に係止されたブラケット51の上縁
前端には、上向突片52が連設されている。
り、第5図は、実公昭52−6192号公報に開示され
た装置を示すもので、前方を向き、後端が支柱
(図示省略)に係止されたブラケット51の上縁
前端には、上向突片52が連設されている。
53は棚板受止金具で、水平をなす基片54の
一側端には、上向片55が曲設され、同じく前後
両端中央には垂下片56が曲設され、その中央に
は、下記より縦溝57が切設されている。
一側端には、上向片55が曲設され、同じく前後
両端中央には垂下片56が曲設され、その中央に
は、下記より縦溝57が切設されている。
この考案は、複数の上記ブラケット51の要所
に、受止金具53を、その縦溝57において跨設
して、各受止金具53に棚板(図示省略)を載設
するようになつている。
に、受止金具53を、その縦溝57において跨設
して、各受止金具53に棚板(図示省略)を載設
するようになつている。
棚板は、受止金具53の上向片55と、ブラケ
ット51前端の上向突片52と、ブラケット51
の後端を支持する支柱(図示省略)により、水平
方向の移動が防止されている。
ット51前端の上向突片52と、ブラケット51
の後端を支持する支柱(図示省略)により、水平
方向の移動が防止されている。
しかし、上述装置のような従来の装置は、棚板
あるいは、ブラケットが激しく振動すると、受止
金具53が、ブラケット51上を前後に移動した
り、ブラケット51より脱落することがある。
あるいは、ブラケットが激しく振動すると、受止
金具53が、ブラケット51上を前後に移動した
り、ブラケット51より脱落することがある。
本考案においては、側面に横長の係合孔を穿設
され、かつ後端を適宜の支持体に支持された前後
方向を向くブラケットと、水平をなす基片の下面
に、前記ブラケットの上端に嵌合する前後方向の
係合溝が切設されるとともに、前記基片の下面に
おける前記係合溝の両側で、かつ前記ブラケット
の板厚以上の前後間隔を隔てた位置に、前記ブラ
ケットにおける係合孔上方の上下長以上の上下幅
を有する1対の垂下片を垂設し、かつ両垂下片の
下端に、前記ブラケットの係合孔に互いに反対方
向より突入する内向きの水平片を連設され、前記
基片の上面で棚板を支持するようにした受止金具
とを備えることを特徴としている。
され、かつ後端を適宜の支持体に支持された前後
方向を向くブラケットと、水平をなす基片の下面
に、前記ブラケットの上端に嵌合する前後方向の
係合溝が切設されるとともに、前記基片の下面に
おける前記係合溝の両側で、かつ前記ブラケット
の板厚以上の前後間隔を隔てた位置に、前記ブラ
ケットにおける係合孔上方の上下長以上の上下幅
を有する1対の垂下片を垂設し、かつ両垂下片の
下端に、前記ブラケットの係合孔に互いに反対方
向より突入する内向きの水平片を連設され、前記
基片の上面で棚板を支持するようにした受止金具
とを備えることを特徴としている。
本考案においては、受止金具の水平片がブラケ
ットの両側方より係合孔に突入していることによ
り、ブラケットに対する受止金具の前後方向の移
動と上方への脱落が阻止されるとともに、係合溝
にブラケットの上端が嵌合していることと、両垂
下片によりブラケットを両側方より挟んでいるこ
とにより、ブラケットに対する受止金具の左右方
向の移動と水平軸及び垂直軸まわりの回転がそれ
ぞれ阻止され、受止金具上に載置された棚板を確
実に支持することができる。
ットの両側方より係合孔に突入していることによ
り、ブラケットに対する受止金具の前後方向の移
動と上方への脱落が阻止されるとともに、係合溝
にブラケットの上端が嵌合していることと、両垂
下片によりブラケットを両側方より挟んでいるこ
とにより、ブラケットに対する受止金具の左右方
向の移動と水平軸及び垂直軸まわりの回転がそれ
ぞれ阻止され、受止金具上に載置された棚板を確
実に支持することができる。
また、本考案においては、ブラケットにおける
係合孔の上方に、係合溝をブラケットと直角方向
に向けた受止金具の、両フツク間の間隙を嵌合さ
せ、ついで受止金具を垂直軸まわりに90゜回動さ
せて、各フツクの水平片を係合孔に嵌入係合させ
るとともに、係合溝をブラケットの上縁に係合さ
せることにより、受止金具をブラケットに簡単に
装着することができるとともに、受止金具を若干
持ち上げて逆の操作をすることにより、簡単に取
り外すこともできる。
係合孔の上方に、係合溝をブラケットと直角方向
に向けた受止金具の、両フツク間の間隙を嵌合さ
せ、ついで受止金具を垂直軸まわりに90゜回動さ
せて、各フツクの水平片を係合孔に嵌入係合させ
るとともに、係合溝をブラケットの上縁に係合さ
せることにより、受止金具をブラケットに簡単に
装着することができるとともに、受止金具を若干
持ち上げて逆の操作をすることにより、簡単に取
り外すこともできる。
第1図乃至第4図は、本考案の一実施例を示す
もので、第1図に示すようにして、前方を向き、
後端が支柱(図示省略)に係止されたブラケット
1の上縁前端には、上向突片2が連設され、同じ
く前部側面要所には、後述するような、横長の係
合孔3が切設されている。
もので、第1図に示すようにして、前方を向き、
後端が支柱(図示省略)に係止されたブラケット
1の上縁前端には、上向突片2が連設され、同じ
く前部側面要所には、後述するような、横長の係
合孔3が切設されている。
4は受止金具で、その水平をなす基片51の一
側端には、上向片6が曲設され、同じく下面中央
には、使用状態において前後方向を向くととも
に、ブラケット1の板厚と等幅の係合溝7が切設
され、、同じく要所には取付孔8が穿設されてい
る。
側端には、上向片6が曲設され、同じく下面中央
には、使用状態において前後方向を向くととも
に、ブラケット1の板厚と等幅の係合溝7が切設
され、、同じく要所には取付孔8が穿設されてい
る。
基片5に下面における係合溝7の一方の側縁の
前部と、他方の側縁後部には、ブラケット1の板
厚以上の前後間隔9を設けて互に平行をなす。上
下長の等しい、1対の垂下片10aが垂設され、
各垂下片10aの下端には、ブラケット1の係合
孔3に互いに反対方向より突入する内向きの水平
片10bが連設され、この各垂下片10aと水平
片10bとにより、1対のフツク10がそれぞれ
形成されている。
前部と、他方の側縁後部には、ブラケット1の板
厚以上の前後間隔9を設けて互に平行をなす。上
下長の等しい、1対の垂下片10aが垂設され、
各垂下片10aの下端には、ブラケット1の係合
孔3に互いに反対方向より突入する内向きの水平
片10bが連設され、この各垂下片10aと水平
片10bとにより、1対のフツク10がそれぞれ
形成されている。
ブラケット1の係合孔3の前後長は、後方のフ
ツク10の後縁と前方のフツク10の前縁間の間
隔以上に定めてあり、係合孔3の上縁とブラケッ
ト1の上縁間の間隔は、は、受止金具4の下面と
フツク10の水平片10bの上面間の間隔以下、
また係合孔3の下縁とブラケット1の上縁間の間
隔は、受止金具4の係合溝7の底面とフツク10
の下面間の間隔以上に定めてある。
ツク10の後縁と前方のフツク10の前縁間の間
隔以上に定めてあり、係合孔3の上縁とブラケッ
ト1の上縁間の間隔は、は、受止金具4の下面と
フツク10の水平片10bの上面間の間隔以下、
また係合孔3の下縁とブラケット1の上縁間の間
隔は、受止金具4の係合溝7の底面とフツク10
の下面間の間隔以上に定めてある。
上述の受止金具4をブラケット1に装着するに
は、第1図に示すように、受止金具4を、ブラケ
ット1の係合孔3の上方において側方に向けたま
ま、第2図に示すように、両フツク10間の間隔
9がブラケット1に嵌合するようにして落し込
み、ついで矢印方面に90゜回動させる。
は、第1図に示すように、受止金具4を、ブラケ
ット1の係合孔3の上方において側方に向けたま
ま、第2図に示すように、両フツク10間の間隔
9がブラケット1に嵌合するようにして落し込
み、ついで矢印方面に90゜回動させる。
すると各フツク10の水平片10aが、係合孔
3内に嵌入して、フツク10の垂下片10aがブ
ラケット1の側面に重合するので、手を離せば、
受止金具4は若干下降して、その係合溝7がブラ
ケット1の上縁に嵌合して係合する。
3内に嵌入して、フツク10の垂下片10aがブ
ラケット1の側面に重合するので、手を離せば、
受止金具4は若干下降して、その係合溝7がブラ
ケット1の上縁に嵌合して係合する。
このようにして、ブラケット1に装着した受止
金具4は、両フツク10が係合孔3に係合してい
るので、前後に移動したり上方に抜け外れること
はなく、係合溝7がブラケット1の上縁に係合し
ているので、回動することもない。
金具4は、両フツク10が係合孔3に係合してい
るので、前後に移動したり上方に抜け外れること
はなく、係合溝7がブラケット1の上縁に係合し
ているので、回動することもない。
装着された受止金具4は、これを若干持ち上げ
て、上述と逆の操作をすることにより、簡単に取
り外すことができる。
て、上述と逆の操作をすることにより、簡単に取
り外すことができる。
上述のように、上記ブラケット1およびこれと
対をなす他方のブラケット(図示省略)の要所に
受止金具4を装着して、第4図に示すように、そ
の上に、所定の大きさの、たちえばガラス板等の
棚板11を載置すれば、各受止金具4の上向片6
と、ブラケット1の上向突片2と、ブラケット1
の後端を支持する支柱(図示省略)により、棚板
11の水平方向の移動が防止される。
対をなす他方のブラケット(図示省略)の要所に
受止金具4を装着して、第4図に示すように、そ
の上に、所定の大きさの、たちえばガラス板等の
棚板11を載置すれば、各受止金具4の上向片6
と、ブラケット1の上向突片2と、ブラケット1
の後端を支持する支柱(図示省略)により、棚板
11の水平方向の移動が防止される。
さらに、必要に応じ、棚板11を受止金具4
に、その取付孔8を利用してねじ止めすれば、棚
やブラケット1が激しく上下動しても、棚板11
が脱落することはない。
に、その取付孔8を利用してねじ止めすれば、棚
やブラケット1が激しく上下動しても、棚板11
が脱落することはない。
なお、図示を省略したが、棚板11が著しく横
長の場合は、受止金具4の上向片6を省略する
か、切除するか、もしくは基片5の延長面上に曲
げ延して、棚板11の中央部を支持させることが
できる。また、上向片6を省略した受止金具4の
基片5上に、左右の棚板(図示略)の両側端同士
をつき合わせた状態で、2枚の棚板の各端部を同
時に支持させることもできる。
長の場合は、受止金具4の上向片6を省略する
か、切除するか、もしくは基片5の延長面上に曲
げ延して、棚板11の中央部を支持させることが
できる。また、上向片6を省略した受止金具4の
基片5上に、左右の棚板(図示略)の両側端同士
をつき合わせた状態で、2枚の棚板の各端部を同
時に支持させることもできる。
上述のように、本考案装置によれば、棚板の受
止金具を、ブラケットに着脱容易に、かつ前後に
移動したり、抜け外れたりすることなく確実に装
着して、棚板を支持することができ、また、棚の
上下動による棚板の脱落をも防止することもでき
る。
止金具を、ブラケットに着脱容易に、かつ前後に
移動したり、抜け外れたりすることなく確実に装
着して、棚板を支持することができ、また、棚の
上下動による棚板の脱落をも防止することもでき
る。
第1図は、本考案の一実施例を下方より見た分
解斜視図、第2図は、同じく受止金具装置中の状
態を示す中央横断底面図、第3図は、同じく受止
金具装着終了時の状態を示す中央横断底面図、第
4図は、第3図のA−A線における断面図、第5
図は、従来装置の一例を示す分解斜視図である。 1……ブラケット、2……上向突片、3……係
合孔、4……受止金具、5……基片、6……上向
片、7……係合溝、8……取付孔、9……間隙、
10……フツク、10a……垂下片、10b……
水平片、11……棚板、51……ブラケット、5
2……上向突片、53……受止金具、54……基
片、55……上向片、56……垂下片、57……
縦溝。
解斜視図、第2図は、同じく受止金具装置中の状
態を示す中央横断底面図、第3図は、同じく受止
金具装着終了時の状態を示す中央横断底面図、第
4図は、第3図のA−A線における断面図、第5
図は、従来装置の一例を示す分解斜視図である。 1……ブラケット、2……上向突片、3……係
合孔、4……受止金具、5……基片、6……上向
片、7……係合溝、8……取付孔、9……間隙、
10……フツク、10a……垂下片、10b……
水平片、11……棚板、51……ブラケット、5
2……上向突片、53……受止金具、54……基
片、55……上向片、56……垂下片、57……
縦溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 側面に横長の係合孔を穿設され、かつ後端を適
宜の支持体に支持された前後方向を向くブラケツ
と、 水平をなす基片の下面に、前記ブラケツトの上
端に嵌合する前後方向の係合溝が切設されるとと
もに、前記基片の下面における前記係合溝の両側
で、かつ前記ブラケットの板厚以上の前後間隔を
隔てた位置に、前記ブラケットにおける係合孔上
方の上下長以上の上下幅を有する1対の垂下片を
垂設し、かつ両垂下片の下端に、前記ブラケット
の係合孔に互いに反対方向より突入する内向きの
水平片を連設され、前記基片の上面で棚板を支持
するようにした受止金具 とを備えることを特徴とする棚板取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613884U JPS6131233U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 棚板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613884U JPS6131233U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 棚板取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6131233U JPS6131233U (ja) | 1986-02-25 |
| JPH024608Y2 true JPH024608Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=30675085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11613884U Granted JPS6131233U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 棚板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6131233U (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11613884U patent/JPS6131233U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6131233U (ja) | 1986-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6123033A (en) | Shelving system | |
| US4632222A (en) | Scaffold with locking means | |
| JPH024608Y2 (ja) | ||
| JPH06181819A (ja) | 棚装置等におけるブラケットの固定具 | |
| JPH10211033A (ja) | パネル付き机 | |
| JP3028218U (ja) | 展示棚及びその支柱 | |
| JPH0755948Y2 (ja) | ブラケットの抜止装置 | |
| JPS6135616Y2 (ja) | ||
| JPS5844169Y2 (ja) | 板体取付具 | |
| JP3500978B2 (ja) | 吊り棚の取付構造 | |
| JPH0111084Y2 (ja) | ||
| JPH10102670A (ja) | 天井吊り金具 | |
| JP2004187766A (ja) | 収納棚における物品脱落防止装置 | |
| JP3608189B2 (ja) | 棚装置におけるエンドパネル取付け装置 | |
| JPS5847725Y2 (ja) | 物品吊下装置 | |
| JPH0220329Y2 (ja) | ||
| JPH1118848A (ja) | 目隠し板付き棚 | |
| JPH0337458Y2 (ja) | ||
| JPH0642508Y2 (ja) | 棚受装置 | |
| JPH07275096A (ja) | 陳列棚用ブラケット | |
| JPH0119902Y2 (ja) | ||
| JPS6116330Y2 (ja) | ||
| JPS6113064B2 (ja) | ||
| JP2519282Y2 (ja) | ディスプレイ装置と固定台との組立構造 | |
| JPS6038926Y2 (ja) | 支柱への横部材取付装置 |