JPH0246105A - 交流電気車の制御装置 - Google Patents

交流電気車の制御装置

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JPH0246105A
JPH0246105A JP19548488A JP19548488A JPH0246105A JP H0246105 A JPH0246105 A JP H0246105A JP 19548488 A JP19548488 A JP 19548488A JP 19548488 A JP19548488 A JP 19548488A JP H0246105 A JPH0246105 A JP H0246105A
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signal
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Naoto Yoshinori
直人 義則
Masaaki Wakao
若生 雅明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、セクションを有する架線から交流電力を受
電して走行する交流電気車の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図は交流電気車の制御装置の従来例を示したブロッ
ク図であって、符号lは架線、符号2は集電器、符号3
は変圧器、符号4は単相交流電力を直流電力に変換する
コンバータ、符号5は直流電圧を平滑するフィルタコン
デンサ、符号6は直流電力を三相交流電力に変換するイ
ンバータ、符号7は3相誘導電動機、符号41 はコン
バータ制御回路、符号61はインバータ制御回路、符号
8は運転指令回路、符号9はセクション検知回路、符号
10は制御停止回路、符号12は論理積素子をそれぞれ
示している。
この第2図において、当該交流電気車の運転者が主幹制
御器を操作して運転ノツチに入れることにより、運転指
令回路8からはコンバータ制御回路41およびインバー
タ制御回路61に対して運転指令信号を出力する。コン
バータ制御回路41は前記運転指令信号によりフィルタ
コンデンサ5の電圧が所定の値になるようにコンバータ
4を制御する。インバータ制御回路61 は前記運転指
令によりインバータ6を制御して3相誘導電動機7を駆
動する。セクション検知回路9は車両がセクションに進
入したことを検知して制御停止回路10に信号を出力し
、この制御停止回路10 は前記セクション検知信号に
より、運転指令信号が出力されているか否かには関係な
く、論理積素子12を経てコンバータ制御回路41 お
よびインバータ制御回路61 に制御停止信号を出力す
る。
変圧器3の2次電圧を■3、変圧器3の2次側の等価漏
れインダクタンスをLs、変圧器3の2次電゛流をIs
、コンバータ4の入力電圧を■。
直流電圧を■4  直流電流をId とすると、これら
の間には下記の(1)式と(2)弐の関係が成り立つ。
■、・ l  、= V、 ・ I、  −−−−−−
−m=−−−−−−−−・−(2)第3図は変圧?!i
r 2次側の電流と電圧の関係をあられしたベクトル図
であって(1)式の関係をあられしている。なお、この
第3図(イ)はカ行運転時の、(ロ)は回生制動時のベ
クトル図である。すなわち、コンバータ制御回路41 
は、変圧器2次電圧V。
と2次電流■、の力率をカ行時には1に、回生時には−
1に保ちつつ、直流電圧■4が所定の値になるように、
コンバータ入力電圧vcの大きさおよび変圧器2次電圧
■、に対する位相角θを制御している。
ところが、交流電気車がセクションを通過後再給電を受
けた時には、給電電圧位相により変圧器3が偏磁するこ
とはよく知られており、特に電圧位相が零で給電された
時には最大の偏磁状態を発生する。この場合変圧器3の
磁束密度が正のサイクルと負のサイクルで不平衡になり
、一方のサイクルでは最大磁束密度が飽和の磁束密度に
達しているにも拘らず、もう一方のサイクルでは低い磁
束密度にあり、この状態から一定の時定数をもって正負
の最大磁束密度が平衡するに至る。前記偏磁状態におい
て、磁束密度が飽和磁束密度に達した場合、またはそれ
に近いレベルにある場合には、前記変圧器3の2次側の
等価漏れインダクタンスし、が通常の場合に比べて急減
し、したがって変圧器3の2次電流■3、すなわちコン
バータ4の入力電流が急増して、このコンバータ4の過
電流保護レベルに達する。コンバータ4は、サイリスク
あるいはゲートターンオフサイリスク等の半導体スイッ
チング素子をブリッジ構成した回路であり、前記過電流
保護回路レベルは前記半導体スイッチング素子の最大可
制御電流により決定されている。
したがって、第2図に示す従来例回路では、交流電気車
がセクションを通過した直後にこのセクション通過時の
制御停止信号が解除され、かつ運転指令信号が存在して
いると、コンバータ4およびインバークロの制御が開始
されるが、このときに変圧器3が再給電により偏磁して
いると、コンバータ4の入力電流が過電流になってしま
うという問題点があった。このため、従来では運転者の
操作により、セクション進入前にカ行運転または回生ブ
レーキのノツチをオフして、コンバータ4およびインバ
ータ6の動作を停止し、惰行走行でセクションを通過し
た後再びノツチを投入して運転を再開していた。
(発明が解決しようとする課題) 従来装置においては上述の操作を必要とするため、セク
ション通過時の運転操作を誤まって、ノツチオフがなさ
れなかった場合には、変圧器3の偏磁のためにセクショ
ン通過直後に過電流を生じ、場合によってはコンバータ
4内の半導体素子を破損するおそれがあった。
そこでこの発明の目的は、交流電気車が架線のセクショ
ンを通過するときに、変圧器の偏磁に起因してコンバー
クを過電流破壊させるおそれを回避できるようにするこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この発明の制i11回路
は、架線から集電器を介して車内に取込んだ交流電力を
、変圧器と、この変圧器2次側に接続したコンバータと
インバータとにより所望の電圧と周波数の交m電力に変
換して駆動用電動機に供給する構成の交流電気車におい
て、前記交流電気車が架線を区分しているセクションを
通過するのを検知するセクション検知手段と、このセク
ション通過時点から一定時間を検出する限時手段と、こ
れらセクション検知手段または限時手段が動作中は前記
コンバータとインバータを停止させる制御停止手段とを
備えるものとする。
〔作用〕
この発明は、交流電気車の変圧器のセクション通過直後
に発生する偏磁状態は、時間の経過とともに解消するも
のであることから、当該電気車がセクション通過時に運
転指令信号が出力されていても、セクション通過後一定
時間はこの運転指令信号がコンバータやインバータに与
えられないような限時手段を設けて、これらコンバータ
とインバータを停止させておくことにより、変圧器の偏
磁が原因となるコンバータの過電流を阻止するものであ
る。
〔実施例] 第1[fflは本発明の実施例をあられしたブロック図
であるが、この第1図に図示の架線l、集電器2、変圧
器3、コンバータ4、フィルタコンデンサ5、インバー
タ6.3相誘導電動機7、運転指令回路8、セクション
検知回路9、制御停止回路10、論理積素子12、コン
バータ制御回路41ならびにインバータ制御回路61の
名称・用途・機能は第2図の従来例において説明済であ
るから、これらの説明は省略する。
本発明においては、セクション検知回路9の信号を受け
て、制御停止回路10に一定期間制御停止を指令する信
号を出力するタイマ回路11 を設けている。すなわち
、電圧リレーで構成しているセクション検知回路9は、
交流電気車がセクション内にある期間は無電圧を検出し
て、これをセクション検知信号として出力する。
タイマ回路11はセクション検知回路9の出力信号を入
力とし、このセクション検知信号がなくなった時点から
一定時間信号を出力する。制御停止回路10はセクショ
ン検知回路9およびタイマ回路11の出力信号を入力と
し、いずれかの信号が出力されている間、制御停止信号
を出力する。
運転指令回路8は運転者操作による主幹制御器の出力信
号を判定して、運転指令信号を出力する。
論理積素子12はこの運転指令信号と制御停止信号とを
入力しているので、当該交流電気車がセクション内にあ
るとき、あるいはセクションを通過してもタイマ回路1
1 で定める時間を経過するまでは、運転指令信号が出
力されていても、コンバータ制御回路41 とインバー
タ制御回路61 にはこの運転指令信号は与えられず、
タイマ回路11 が定める時間を経過したのちにコンバ
ータ4とインバータ6はその運転を再開することとなる
が、そのとき変圧器3の偏磁は既に解消しているので、
コンバータ4が過電流になるおそれは無い。
〔発明の効果] この発明によれば、交流電気車が架線のセクションを通
過することにより、この交流電気車に搭載している変圧
器が一旦無電圧になったのちに電圧を印加されることに
なるのであるが、この再印加時の電圧位相によっては、
この変圧器が六きく偏磁されることになり、この偏磁が
原因で、当該変圧器2次側に接続しているコンバータを
過電流破壊させるおそれがあるが、この変圧器の偏磁が
解消されるまでコンバータを停止状態にしておく制御回
路を設けることにより、運転者が誤まりで運転指令信号
を出力したままでセクションを通過しても、コンバータ
の破損を確実に回避できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例をあられしたブロック図、第2
図は交流電気車の制御回路の従来例を示したブロック図
、第3図は変圧器2次側の電流と電圧の関係をあられし
たベクトル図である。 1・・・架線、2・・・集電器、3・・・変圧器、4・
・・コンバータ、5・・・フィルタコンデンサ、6・・
・インバータ、7・・・3相誘導電動機、8・・・運転
指令回路、9・・・セクション検知回路、10・・・制
御停止回路、11・・・タイマ回路、12・・・論理積
素子、41・・・コンバータ制御回路、61・・・イン
バータ制御回路。 トル31゜ (イ〕 あ 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)架線から集電器を介して車内に取込んだ交流電力を
    、変圧器と、この変圧器2次側に接続したコンバータと
    インバータとにより所望の電圧と周波数の交流電力に変
    換して駆動用電動機に供給する構成の交流電気車におい
    て、前記交流電気車が架線を区分しているセクションを
    通過するのを検知するセクション検知手段と、このセク
    ション通過時点から一定時間を検出する限時手段と、こ
    れらセクション検知手段または限時手段が動作中は前記
    コンバータとインバータを停止させる制御停止手段とを
    備えていることを特徴とする交流電気車の制御装置。
JP63195484A 1988-08-05 1988-08-05 交流電気車の制御装置 Expired - Lifetime JP2671415B2 (ja)

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WO2008035768A1 (fr) * 2006-09-22 2008-03-27 Central Japan Railway Company Système de commande de déplacement de véhicule
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