JPH0246110A - 発電主回路用閉鎖配電盤 - Google Patents
発電主回路用閉鎖配電盤Info
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- JPH0246110A JPH0246110A JP63196900A JP19690088A JPH0246110A JP H0246110 A JPH0246110 A JP H0246110A JP 63196900 A JP63196900 A JP 63196900A JP 19690088 A JP19690088 A JP 19690088A JP H0246110 A JPH0246110 A JP H0246110A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[゛産業上の利用分野]
この発明は、発電機、主変圧器及び相分離母線等によっ
て構成される発電主回路に接続する閉鎖配電盤に関する
ものである。
て構成される発電主回路に接続する閉鎖配電盤に関する
ものである。
[従来の技術]
第3図は例えば実開昭51−107635号公報に示さ
れた、従来の発電主回路用閉鎖配電盤を含む発電主回路
の機器配置を示す平面図である。第4図は第3図のIV
−IV線から見た図である。第5図は第3図及び第4図
に示された発電主回路の単線結線図である。以上の各図
において、発電機(1)、遮断器(5)及び主変圧器(
2)はそれぞれ相分離母線(4)によって相互に接続さ
れ、発電主回路を形成している。遮断器(5)はこの発
電主回路を開閉するために設けられ、遮断器(5)と主
変圧器(2)の間には所内変圧器(3)が、相分離母線
(4)を介して接続されている。各閉鎖配電盤(6a)
、 (6b)及び(6c)はそれぞれ相分離母線(4a
、 4b及び4c)を介して発電主回路に接続され、一
般に、それぞれPT閉鎖配電盤、1’T−SA閉鎖配電
盤及びNCR閉鎖配電盤と呼ばれている。PT閉鎖配電
盤(6a)は電圧検出用の変成器(7,7)等、PT−
SA閉鎖配電盤(6b)は変成器(7a)、避雷器(8
)及びサージ吸収用コンデンサ(9)等、NCR閉鎖配
電盤は中性点接地トランス(10)及び抵抗(11)等
をそれぞれ内蔵している。第6図(a)、6図(b)及
び6図(c)はそれぞれ従来の閉鎖配電盤(6a)の−
例を示す正面図、側面図及び平面図である。この閉鎖配
電盤(6a)は衝撃波耐電圧125kV及び商用周波耐
電圧50kVを仕様として規定されたものである。各図
における閉鎖配電盤(6a)は、2台の変成器(7)、
ブッシング(12,13>、接続導体(14,Is)、
支持碍子(16)、隔壁(17)、扉(18)及び外被
(19)等によって構成され、第5図の閉鎖配電盤(6
a)を示す一点鎖線内の電気的接続を構成している。ま
た、第6図(a)、(b)及び(c)のブッシングター
ミナル(12a)及びフランジ(20)はそれぞれ相分
離母線(4a)(第3.4図)の導体及び外被と結合さ
れる。閉鎖配電盤(6a)自体は、第6図の各図に示す
基礎(30)上に固定されている。
れた、従来の発電主回路用閉鎖配電盤を含む発電主回路
の機器配置を示す平面図である。第4図は第3図のIV
−IV線から見た図である。第5図は第3図及び第4図
に示された発電主回路の単線結線図である。以上の各図
において、発電機(1)、遮断器(5)及び主変圧器(
2)はそれぞれ相分離母線(4)によって相互に接続さ
れ、発電主回路を形成している。遮断器(5)はこの発
電主回路を開閉するために設けられ、遮断器(5)と主
変圧器(2)の間には所内変圧器(3)が、相分離母線
(4)を介して接続されている。各閉鎖配電盤(6a)
、 (6b)及び(6c)はそれぞれ相分離母線(4a
、 4b及び4c)を介して発電主回路に接続され、一
般に、それぞれPT閉鎖配電盤、1’T−SA閉鎖配電
盤及びNCR閉鎖配電盤と呼ばれている。PT閉鎖配電
盤(6a)は電圧検出用の変成器(7,7)等、PT−
SA閉鎖配電盤(6b)は変成器(7a)、避雷器(8
)及びサージ吸収用コンデンサ(9)等、NCR閉鎖配
電盤は中性点接地トランス(10)及び抵抗(11)等
をそれぞれ内蔵している。第6図(a)、6図(b)及
び6図(c)はそれぞれ従来の閉鎖配電盤(6a)の−
例を示す正面図、側面図及び平面図である。この閉鎖配
電盤(6a)は衝撃波耐電圧125kV及び商用周波耐
電圧50kVを仕様として規定されたものである。各図
における閉鎖配電盤(6a)は、2台の変成器(7)、
ブッシング(12,13>、接続導体(14,Is)、
支持碍子(16)、隔壁(17)、扉(18)及び外被
(19)等によって構成され、第5図の閉鎖配電盤(6
a)を示す一点鎖線内の電気的接続を構成している。ま
た、第6図(a)、(b)及び(c)のブッシングター
ミナル(12a)及びフランジ(20)はそれぞれ相分
離母線(4a)(第3.4図)の導体及び外被と結合さ
れる。閉鎖配電盤(6a)自体は、第6図の各図に示す
基礎(30)上に固定されている。
第6図(a)、第6図(b)及び第6図(c)に示す閉
鎖配電盤(6a)においては、各内蔵機器の主回路側す
なわち一次側にはlO〜20kV程度の発電機の常時運
転電圧が印加され、また異常時にはこの数倍の電圧が印
加されることがある。前述の衝撃波耐電圧125kV等
の仕様は、このような異常時の高電圧を想定して規定さ
れたものであり、この仕様を満足させるため、接地され
た外被(19)、隔壁(17)及び扉(18)等と内蔵
機器−次側との間は所定の距離を保って空気絶縁されて
いる。その結果、閉鎖配電盤(6a)の外形寸法はむや
みに縮小することはできず、第6図(a)、第6図(b
)及び第6図(c)に示すような寸法、すなわち幅70
0ffffl、奥行1800關、高さ2000m11.
扉(18)の開閉を考慮した奥行3200mm、となら
ざるを得ないのが一般的である。これは、他の閉鎖配電
盤(6b、 6c)においても同様であり、それぞれ所
定の寸法を必要とする。
鎖配電盤(6a)においては、各内蔵機器の主回路側す
なわち一次側にはlO〜20kV程度の発電機の常時運
転電圧が印加され、また異常時にはこの数倍の電圧が印
加されることがある。前述の衝撃波耐電圧125kV等
の仕様は、このような異常時の高電圧を想定して規定さ
れたものであり、この仕様を満足させるため、接地され
た外被(19)、隔壁(17)及び扉(18)等と内蔵
機器−次側との間は所定の距離を保って空気絶縁されて
いる。その結果、閉鎖配電盤(6a)の外形寸法はむや
みに縮小することはできず、第6図(a)、第6図(b
)及び第6図(c)に示すような寸法、すなわち幅70
0ffffl、奥行1800關、高さ2000m11.
扉(18)の開閉を考慮した奥行3200mm、となら
ざるを得ないのが一般的である。これは、他の閉鎖配電
盤(6b、 6c)においても同様であり、それぞれ所
定の寸法を必要とする。
一方、第3図及び第4図に示すように、各閉鎖配電盤(
6a、 6b、 6c)は発電所建屋内の限られたスペ
ースに設置しなければならず、またその際、第6図(c
)に示すように#(1B)の開閉が支障なく行われ、か
つ内蔵機器に対する所定のメンテナンススペースを確保
しなければならない。従って、第3図及び第4図に示す
ように、閉鎖配電盤(6a)は主回路の相分離母線(4
)の経路から太き(離れた位置に設置され、両者の間は
かなり長い相分離母線(4a)によって接続されている
。また、閉鎖配電盤(6b)は、主回路である相分離母
線(4)の経路を屈曲させてその設置空間を確保してい
る。
6a、 6b、 6c)は発電所建屋内の限られたスペ
ースに設置しなければならず、またその際、第6図(c
)に示すように#(1B)の開閉が支障なく行われ、か
つ内蔵機器に対する所定のメンテナンススペースを確保
しなければならない。従って、第3図及び第4図に示す
ように、閉鎖配電盤(6a)は主回路の相分離母線(4
)の経路から太き(離れた位置に設置され、両者の間は
かなり長い相分離母線(4a)によって接続されている
。また、閉鎖配電盤(6b)は、主回路である相分離母
線(4)の経路を屈曲させてその設置空間を確保してい
る。
[発明が解決しようする課題]
上記のような従来の発電主回路用閉鎖配電盤では、発電
所建屋内の限られたスペースのなかで、所定の寸法を有
する閉鎖配電盤について他の機器との調整を図りながら
設置位置を決定しなくてはならない。そのため、各機器
の配置計画を立案するにあたって多大な検討時間を必要
とするという問題点があった。
所建屋内の限られたスペースのなかで、所定の寸法を有
する閉鎖配電盤について他の機器との調整を図りながら
設置位置を決定しなくてはならない。そのため、各機器
の配置計画を立案するにあたって多大な検討時間を必要
とするという問題点があった。
また、主回路の相分離母線(4)が複雑な形状に屈曲し
たり、主回路の相分離母線(4)と閉鎖配電盤(6a、
6b)をそれぞれ接続する相分離母線(4a、 4b
)が長くなることにより、発電主回路用閉鎖配電盤に係
わる電気品全体の製造・据付コストが増加するという問
題点があった。
たり、主回路の相分離母線(4)と閉鎖配電盤(6a、
6b)をそれぞれ接続する相分離母線(4a、 4b
)が長くなることにより、発電主回路用閉鎖配電盤に係
わる電気品全体の製造・据付コストが増加するという問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、発電主回路用閉鎖配電盤に係わる電気品の配
置設計を容易にし、かつそれらの製造・据付コストを低
減することのできる発電主回路用閉鎖配電盤を提供する
ことを目的とする。
たもので、発電主回路用閉鎖配電盤に係わる電気品の配
置設計を容易にし、かつそれらの製造・据付コストを低
減することのできる発電主回路用閉鎖配電盤を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る発電主回路用閉鎖配電盤は、絶縁性ガス
を封入され、発電機と主変圧器との間に接続された相分
離母線に接続され、且つこの相分離母線のみによって支
持されたものである。
を封入され、発電機と主変圧器との間に接続された相分
離母線に接続され、且つこの相分離母線のみによって支
持されたものである。
[作用]
この発明における発電主回路用閉鎖配電盤は絶縁性ガス
の封入によって小型・軽量化され、相分離母線のみによ
って支持されることを可能とする。
の封入によって小型・軽量化され、相分離母線のみによ
って支持されることを可能とする。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例による発電主回路用閉鎖配
電盤を含む発電主回路の機器配置を示す、一部所面図を
含む側面図であり、従来の技術として述べた第4図に対
応する図である。図において、発電機(1)、主変圧器
(2)及び遮断器(5)はそれぞれ従来と同様である。
電盤を含む発電主回路の機器配置を示す、一部所面図を
含む側面図であり、従来の技術として述べた第4図に対
応する図である。図において、発電機(1)、主変圧器
(2)及び遮断器(5)はそれぞれ従来と同様である。
閉鎖配電盤(6A)及び(6B)はそれぞれ例えば第4
図における従来の閉鎖配電盤(6a)及び(6b)に対
応するものであり、それぞれの内蔵機器は従゛来と同一
である。閉鎖配電盤(6A)及び(6B)は相分離母線
(4)に直接取付けられて支持され、電気的に接続され
ている。図に示す例では各閉鎖配電盤(6A、 6B)
は相分離母線(4)に宙吊り、すなわち床(31)に接
触することなく堅固に支持されている。
図における従来の閉鎖配電盤(6a)及び(6b)に対
応するものであり、それぞれの内蔵機器は従゛来と同一
である。閉鎖配電盤(6A)及び(6B)は相分離母線
(4)に直接取付けられて支持され、電気的に接続され
ている。図に示す例では各閉鎖配電盤(6A、 6B)
は相分離母線(4)に宙吊り、すなわち床(31)に接
触することなく堅固に支持されている。
第2図は第1図における閉鎖配電盤(6A)とその近傍
の、−即断面図を含む拡大図である。図において、相分
離母線(4)の接地された外被(4E)は導体(4B)
との間に所定の空気絶縁距離を保っている。
の、−即断面図を含む拡大図である。図において、相分
離母線(4)の接地された外被(4E)は導体(4B)
との間に所定の空気絶縁距離を保っている。
分岐外被(4E°)は外被(4E)の一部から分岐して
設けられ、その先端にはフランジ(21)が形成されて
いる。また、分岐外被(4E’)の中央部には点検カバ
ー(22)が設けられている。閉鎖配電盤(6A)は外
被(19A)及びフランジ(18A)によって気密に閉
鎖され、外被(19A)上にはフランジ(20)が形成
されている。閉鎖配電盤(6A)はこのフランジ(20
)と分岐外vt(4B’ )側のフランジ(21)とを
ボルト等によって締めつけることにより、相分離母線(
4)に直接支持される。また、この締め付けによって外
被(19A)及びフランジ(18A)は接地される。閉
鎖配電盤(6A)の内部には一対の変成器(7)が収納
され、接続導体(15A)によってブッシング(12)
に接続されている。ブッシング(12)の先端へ導出さ
れたブッシングターミナル(12g)は、取外し可能な
リムーバブルリンク(23)を介して、相分離母線(4
)から分岐導出された分岐ターミナル(4B’ )に接
続されている。このようにして、従来と同様の電気的接
続を達成している。閉鎖配電盤(6A)の内部には絶縁
性ガスとしてSF6ガスが所定の圧力、例えば0.5k
g / cm 2G程度の圧力をもって封入されている
。SF6ガスはすぐれた絶縁性能を有しているため、従
来の空気絶縁と比較して遥かに小さい絶縁距離でも従来
と同じ衝撃波耐電圧125kVの仕様を満たすことがで
きる。実際には、万−SF6ガスのスローリークによっ
てガス圧低下等の異常事態をまねいても十分耐電圧性能
を満足する程度の絶縁距離、すなわち空気絶縁距離の1
73ないしl/4程度の絶縁距離をとっている。この絶
縁距離の縮小によって閉鎖配電盤(6A)の外形寸法も
小さくなり、体積では例えば1/lO程度にも縮小され
、ffi量も大幅に軽減される。その結果、閉鎖配電盤
(6A)自身を基礎上に固定支持せず、相分離母線(4
)の経路上の任意の位置に前述の固定方法により直接取
り付けた形とすることが可能となる。閉鎖配電盤(6B
)についても同様に構成する。
設けられ、その先端にはフランジ(21)が形成されて
いる。また、分岐外被(4E’)の中央部には点検カバ
ー(22)が設けられている。閉鎖配電盤(6A)は外
被(19A)及びフランジ(18A)によって気密に閉
鎖され、外被(19A)上にはフランジ(20)が形成
されている。閉鎖配電盤(6A)はこのフランジ(20
)と分岐外vt(4B’ )側のフランジ(21)とを
ボルト等によって締めつけることにより、相分離母線(
4)に直接支持される。また、この締め付けによって外
被(19A)及びフランジ(18A)は接地される。閉
鎖配電盤(6A)の内部には一対の変成器(7)が収納
され、接続導体(15A)によってブッシング(12)
に接続されている。ブッシング(12)の先端へ導出さ
れたブッシングターミナル(12g)は、取外し可能な
リムーバブルリンク(23)を介して、相分離母線(4
)から分岐導出された分岐ターミナル(4B’ )に接
続されている。このようにして、従来と同様の電気的接
続を達成している。閉鎖配電盤(6A)の内部には絶縁
性ガスとしてSF6ガスが所定の圧力、例えば0.5k
g / cm 2G程度の圧力をもって封入されている
。SF6ガスはすぐれた絶縁性能を有しているため、従
来の空気絶縁と比較して遥かに小さい絶縁距離でも従来
と同じ衝撃波耐電圧125kVの仕様を満たすことがで
きる。実際には、万−SF6ガスのスローリークによっ
てガス圧低下等の異常事態をまねいても十分耐電圧性能
を満足する程度の絶縁距離、すなわち空気絶縁距離の1
73ないしl/4程度の絶縁距離をとっている。この絶
縁距離の縮小によって閉鎖配電盤(6A)の外形寸法も
小さくなり、体積では例えば1/lO程度にも縮小され
、ffi量も大幅に軽減される。その結果、閉鎖配電盤
(6A)自身を基礎上に固定支持せず、相分離母線(4
)の経路上の任意の位置に前述の固定方法により直接取
り付けた形とすることが可能となる。閉鎖配電盤(6B
)についても同様に構成する。
従って、相分離母線(4)は従来のような屈曲部や閉鎖
配電盤に接続するための相分離母線等を設ける必要がな
く、発電機(1)と主変圧器(2)とを実質的に一直線
に結ぶことができるので簡素ですっきりした発電主回路
構成とすることができる。また、ブッシング(12)の
下部及び変成器(7)等はSF6ガスを封入した密閉容
器である閉鎖配電盤(6A)内にあって外気から完全に
遮断されているため、塵埃の付着や結露等によってブッ
シング(12)や変成器(7)等の絶縁性能が劣化する
ことはほとんどなくなる。
配電盤に接続するための相分離母線等を設ける必要がな
く、発電機(1)と主変圧器(2)とを実質的に一直線
に結ぶことができるので簡素ですっきりした発電主回路
構成とすることができる。また、ブッシング(12)の
下部及び変成器(7)等はSF6ガスを封入した密閉容
器である閉鎖配電盤(6A)内にあって外気から完全に
遮断されているため、塵埃の付着や結露等によってブッ
シング(12)や変成器(7)等の絶縁性能が劣化する
ことはほとんどなくなる。
一方、変成器(7)の動作不良や閉鎖配電盤(6A)内
部の地絡等のトラブルの際には、まず閉鎖配電盤(6A
)内に封入されたSF6ガスを回収したのち、フランジ
(18A)を取外して点検したり、変成器(7)の取替
等をすることができる。また、点検カバー(22)を開
いてリムーバブルリンク(23)を取外したのち、フラ
ンジ(20)及び(21)を互いに固定するボルト等を
はずすことにより閉鎖配電盤(7)全体の取外し点検が
可能である。
部の地絡等のトラブルの際には、まず閉鎖配電盤(6A
)内に封入されたSF6ガスを回収したのち、フランジ
(18A)を取外して点検したり、変成器(7)の取替
等をすることができる。また、点検カバー(22)を開
いてリムーバブルリンク(23)を取外したのち、フラ
ンジ(20)及び(21)を互いに固定するボルト等を
はずすことにより閉鎖配電盤(7)全体の取外し点検が
可能である。
なお、上記実施例では閉鎖配電盤(6A)及び(6B)
を相分離母線(4)の下部に設けたものを示したが、上
部もしくは斜め上下方向部に設けても良い。また、本実
施例には示さなかったが、従来の閉鎖配電盤(6c)
(、第3〜5図)についても閉鎖配電盤(6a)及び(
6b)と同様な構造を採用することにより、同様の効果
を奏する。
を相分離母線(4)の下部に設けたものを示したが、上
部もしくは斜め上下方向部に設けても良い。また、本実
施例には示さなかったが、従来の閉鎖配電盤(6c)
(、第3〜5図)についても閉鎖配電盤(6a)及び(
6b)と同様な構造を採用することにより、同様の効果
を奏する。
また、上記実施例では発電主回路に遮断器(5)を設置
したものについて示したが、遮断器(5)が設置されて
いない場合にも同様の電気的機能を有する閉鎖配電盤を
設置する必要があるので、本発明に係る閉鎖配電盤の適
用によって同様の効果を奏する。
したものについて示したが、遮断器(5)が設置されて
いない場合にも同様の電気的機能を有する閉鎖配電盤を
設置する必要があるので、本発明に係る閉鎖配電盤の適
用によって同様の効果を奏する。
さらに上記実施例では、相分離母線(4)と閉鎖配電盤
(6A)との電気的接続部分にリムーバブルリンク(2
3)を設けたものを示したが、保守点検作業の省力化や
、主回路耐電圧試験の簡便化を図るため、手動操作式の
断路部を設けても良い。
(6A)との電気的接続部分にリムーバブルリンク(2
3)を設けたものを示したが、保守点検作業の省力化や
、主回路耐電圧試験の簡便化を図るため、手動操作式の
断路部を設けても良い。
[発明の効果〕
以上のように、この発明によれば絶縁性ガスの封入によ
って発電主回路用閉鎖配電盤の体積・重量を大幅に縮小
・軽減し、相分離母線のみによって閉鎖配電盤を支持す
るようにしたので、この閉鎖配電盤に係わる機器の配置
設計が容易となるという効果がある。
って発電主回路用閉鎖配電盤の体積・重量を大幅に縮小
・軽減し、相分離母線のみによって閉鎖配電盤を支持す
るようにしたので、この閉鎖配電盤に係わる機器の配置
設計が容易となるという効果がある。
また、それにともなって上記各機器の製造及び据付工事
費が安価になるという効果がある。
費が安価になるという効果がある。
さらに、絶縁性ガスの封入によって閉鎖配電盤の実質的
無保守化または少なくとも保守周期の長期化を実現でき
るという効果がある。
無保守化または少なくとも保守周期の長期化を実現でき
るという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による発電主回路用閉鎖配
電盤を含む発電主回路の機器配置を示す一部断面図を含
む側面図、第2図は第1図における閉鎖配電盤(6A)
とその近傍の一部断面図を含む拡大図、第3図は従来の
発電主回路用閉鎖配電盤を含む発電主回路の機器配置を
示す平面図、第4図は第3図のIV−IV線から見た図
、第5図は第3図及び第4図に示された発電主回路の単
線結線図、第6図(a)、第6図(b)及び第6図(c
)はそれぞれ従来の閉鎖配電盤の一例を示す正面図、側
面図及び平面図である。 図において、(1)は発電機、(2)は主変圧器、(4
)は相分離母線、(6A、 6B)は閉鎖配電盤である
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
電盤を含む発電主回路の機器配置を示す一部断面図を含
む側面図、第2図は第1図における閉鎖配電盤(6A)
とその近傍の一部断面図を含む拡大図、第3図は従来の
発電主回路用閉鎖配電盤を含む発電主回路の機器配置を
示す平面図、第4図は第3図のIV−IV線から見た図
、第5図は第3図及び第4図に示された発電主回路の単
線結線図、第6図(a)、第6図(b)及び第6図(c
)はそれぞれ従来の閉鎖配電盤の一例を示す正面図、側
面図及び平面図である。 図において、(1)は発電機、(2)は主変圧器、(4
)は相分離母線、(6A、 6B)は閉鎖配電盤である
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)絶縁性ガスを封入され、発電機と主変圧器との間
に接続された相分離母線に接続され、且つこの相分離母
線のみによって支持されたことを特徴とする発電主回路
用閉鎖配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196900A JP2793599B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 空気絶縁母線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196900A JP2793599B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 空気絶縁母線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246110A true JPH0246110A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2793599B2 JP2793599B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=16365513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196900A Expired - Fee Related JP2793599B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 空気絶縁母線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2793599B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021040359A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 三菱電機株式会社 | 発電主回路接続装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128405U (ja) * | 1975-08-13 | 1976-03-01 | ||
| JPS5944105U (ja) * | 1982-04-28 | 1984-03-23 | 株式会社日立製作所 | 閉鎖配電盤 |
| JPS59161302U (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-29 | 株式会社東芝 | ガス絶縁閉鎖配電盤 |
| JPS6181702U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-30 | ||
| JPS61149282A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-07 | 株式会社マキ製作所 | 物品の選別装置 |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP63196900A patent/JP2793599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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| JPS6181702U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-30 | ||
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021040359A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 三菱電機株式会社 | 発電主回路接続装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2793599B2 (ja) | 1998-09-03 |
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