JPH0246111B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246111B2 JPH0246111B2 JP58241626A JP24162683A JPH0246111B2 JP H0246111 B2 JPH0246111 B2 JP H0246111B2 JP 58241626 A JP58241626 A JP 58241626A JP 24162683 A JP24162683 A JP 24162683A JP H0246111 B2 JPH0246111 B2 JP H0246111B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic fluid
- acceleration
- magnetic
- detecting
- magnetism generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/11—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by inductive pick-up
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車等移動体の加速度を検出す
るセンサに関する。
るセンサに関する。
(従来の技術)
従来の加速度センサは、例えば加速度によつて
生じる慣性力を受け、この慣性力の大きさに応じ
て変位する磁性体と、該磁性体に対向して設けら
れたコイルを有し、前記磁性体の変位によつて前
記コイルに生ずる誘導起電力を検出し、その大き
さから加速度を測定するものが、例えば実開昭58
−27772号公報等により公知である。
生じる慣性力を受け、この慣性力の大きさに応じ
て変位する磁性体と、該磁性体に対向して設けら
れたコイルを有し、前記磁性体の変位によつて前
記コイルに生ずる誘導起電力を検出し、その大き
さから加速度を測定するものが、例えば実開昭58
−27772号公報等により公知である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記加速度センサにおいては、前述の
磁性体を支持するための機構部により、加速度セ
ンサの構造が複雑になるので、その機構部が損傷
して加速度センサの信頼性を阻害するという欠点
があつた。
磁性体を支持するための機構部により、加速度セ
ンサの構造が複雑になるので、その機構部が損傷
して加速度センサの信頼性を阻害するという欠点
があつた。
そこで、この発明は、徐述したように磁性体を
支持する機構部が複雑であることに起因する従来
の欠点を解消し、信頼性が高い加速度センサを提
供することを課題とする。
支持する機構部が複雑であることに起因する従来
の欠点を解消し、信頼性が高い加速度センサを提
供することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
しかして、第1の発明の要旨とするところは、
磁性流体を加速方向へ移動自在に封入したケース
と、前記磁性流体に一定の磁気を与え定位置に保
持する定磁気発生手段と、前記磁性流体の位置を
検出する検出手段とを具備することにある。
磁性流体を加速方向へ移動自在に封入したケース
と、前記磁性流体に一定の磁気を与え定位置に保
持する定磁気発生手段と、前記磁性流体の位置を
検出する検出手段とを具備することにある。
また、第2の発明の要旨とするところは、磁性
流体を加速方向へ移動自在に封入したケースと、
前記磁性流体に可変の磁気を与え定位置を保持す
る可変磁気発生手段と、前記磁性流体の位置を検
出する検出手段と、この検出手段の出力に基づい
て前記磁性流体の位置を元に戻すための電流を前
記可変磁気発生手段に送る制御手段とを具備する
ことにある。
流体を加速方向へ移動自在に封入したケースと、
前記磁性流体に可変の磁気を与え定位置を保持す
る可変磁気発生手段と、前記磁性流体の位置を検
出する検出手段と、この検出手段の出力に基づい
て前記磁性流体の位置を元に戻すための電流を前
記可変磁気発生手段に送る制御手段とを具備する
ことにある。
(作用)
従つて、第1の実施例においては、磁性流体の
位置変化によつて生ずる電圧変化から加速度を側
定し、第2の実施例においては、磁性流体の位置
変化を防げる磁界を発生するに要する電流値から
加速度を測定するので、上記磁性流体をケースに
封入して構成を簡単にすることができ、そのた
め、上記課題を達成することができるものであ
る。
位置変化によつて生ずる電圧変化から加速度を側
定し、第2の実施例においては、磁性流体の位置
変化を防げる磁界を発生するに要する電流値から
加速度を測定するので、上記磁性流体をケースに
封入して構成を簡単にすることができ、そのた
め、上記課題を達成することができるものであ
る。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図にはこの発明に係る実施例が示され、加
速度センサ1は、非磁性体から成るハウジング2
を有し、このハウジング2の一側面にはコネクタ
3が取り付けられ、磁性流体4は、同一比重を有
する他の流体5と共に、非磁性体から成るケース
6に封入されている。この磁性流体4は、例えば
直径が約100A程度の強磁性体粒子Fe3O4を水銀
に高濃度に分散したコロイド状の液体で、磁場を
作用させても磁性流体粒子の沈降や凝集が起ら
ず、見かけ上液体自身が磁性を持つているように
振る舞うものである。
速度センサ1は、非磁性体から成るハウジング2
を有し、このハウジング2の一側面にはコネクタ
3が取り付けられ、磁性流体4は、同一比重を有
する他の流体5と共に、非磁性体から成るケース
6に封入されている。この磁性流体4は、例えば
直径が約100A程度の強磁性体粒子Fe3O4を水銀
に高濃度に分散したコロイド状の液体で、磁場を
作用させても磁性流体粒子の沈降や凝集が起ら
ず、見かけ上液体自身が磁性を持つているように
振る舞うものである。
定磁気発生手段を構成する永久磁石7は、前記
ケース6の中央部の周囲を覆うように配置されて
いる。この永久磁石7の磁気作用により、前記ケ
ース6内において、磁性流体4が前記永久磁石7
による磁場を中心に凝集し、他の流体5とは分離
した状態となる。尚、この実施例においては、定
磁気発生手段を永久磁石7によつて構成したが、
一定磁気を発生する電磁石で構成してもよい。
ケース6の中央部の周囲を覆うように配置されて
いる。この永久磁石7の磁気作用により、前記ケ
ース6内において、磁性流体4が前記永久磁石7
による磁場を中心に凝集し、他の流体5とは分離
した状態となる。尚、この実施例においては、定
磁気発生手段を永久磁石7によつて構成したが、
一定磁気を発生する電磁石で構成してもよい。
検出手段は、この実施例にあつては、前記永久
磁石7の両側でケース6の周囲に設けられた差動
トランス8,9から構成されている。該差動トラ
ンス8,9は、例えば一次巻線と二次巻線、とが
複合的に巻かれており、前記磁性流体4の位置
(形状変化を含む。以下同じ。)を二次巻線の端子
電圧をもつて検出するようになつている。
磁石7の両側でケース6の周囲に設けられた差動
トランス8,9から構成されている。該差動トラ
ンス8,9は、例えば一次巻線と二次巻線、とが
複合的に巻かれており、前記磁性流体4の位置
(形状変化を含む。以下同じ。)を二次巻線の端子
電圧をもつて検出するようになつている。
電気制御装置10は、前記差動トランス8,9
の一次巻線に一定の電圧を印加すると共に、差動
トランス8,9の二次巻線の端子電圧が入力さ
れ、例えばデジタル信号に変換して表示器11に
出力し、前記磁性流体4の位置をもつて加速度を
表示するようになつている。
の一次巻線に一定の電圧を印加すると共に、差動
トランス8,9の二次巻線の端子電圧が入力さ
れ、例えばデジタル信号に変換して表示器11に
出力し、前記磁性流体4の位置をもつて加速度を
表示するようになつている。
上記構成において、加速以前においては、磁性
流体4は、永久磁石7によつて形成される磁界を
中心に凝集するので、差動トランス8,9の2次
側出力端子には一定の電圧が誘起され、表示器1
1には加速度が零であることを示す。
流体4は、永久磁石7によつて形成される磁界を
中心に凝集するので、差動トランス8,9の2次
側出力端子には一定の電圧が誘起され、表示器1
1には加速度が零であることを示す。
次に、第1図二点鎖線矢印方向(右方向)に加
速されると、磁性流体4が加速方向に慣性力を受
けるので、磁性流体4と他の流体5との境界面
は、加速度の大きさに応じ、第1図Aのように加
速方向へ延びる。
速されると、磁性流体4が加速方向に慣性力を受
けるので、磁性流体4と他の流体5との境界面
は、加速度の大きさに応じ、第1図Aのように加
速方向へ延びる。
この磁性流体4の変位によつて、左側の差動ト
ランス8の一次巻線と二次巻線との磁気的結合度
は増加し、前記2次側電圧も増加する。この電圧
変化は、電気制御装置10によつて検出され、表
示器11において対応する加速度の値に変換さ
れ、表示される。加速方向が逆方向(実線矢印で
示す)の場合には、右側の差動トランス9におい
て前述と同様に電圧変化が生じ、加速度が測定で
きる。尚、加速度方向が一方向の場合には、差動
トランス8,9どちらか一方を設けるようにすれ
ば足りる。
ランス8の一次巻線と二次巻線との磁気的結合度
は増加し、前記2次側電圧も増加する。この電圧
変化は、電気制御装置10によつて検出され、表
示器11において対応する加速度の値に変換さ
れ、表示される。加速方向が逆方向(実線矢印で
示す)の場合には、右側の差動トランス9におい
て前述と同様に電圧変化が生じ、加速度が測定で
きる。尚、加速度方向が一方向の場合には、差動
トランス8,9どちらか一方を設けるようにすれ
ば足りる。
次に第2の発明に係る実施例を説明する。
この実施例は、第1図において、差動トランス
8,9の一方を磁性流体4に可変の磁気を与える
可変磁気発生手段を構成する磁気発生コイルとす
る点が前記第1の発明に係る実施例と主に異な
り、他の構成はほとんど前記第1の発明に係る実
施例と同じである。
8,9の一方を磁性流体4に可変の磁気を与える
可変磁気発生手段を構成する磁気発生コイルとす
る点が前記第1の発明に係る実施例と主に異な
り、他の構成はほとんど前記第1の発明に係る実
施例と同じである。
即ち、差動トランス8又は9から出力された磁
性流体4の位置信号は、制御手段を構成する電気
制御装置10に入力され、該電気制御装置10に
おいて、前記機構部4を元の位置に戻すための電
流値が演算され、この電流を磁気発生コイル9又
は8に送つて磁性流体4の位置を元に戻すと共
に、この電流値を表示器11に表示するようにな
つているものである。
性流体4の位置信号は、制御手段を構成する電気
制御装置10に入力され、該電気制御装置10に
おいて、前記機構部4を元の位置に戻すための電
流値が演算され、この電流を磁気発生コイル9又
は8に送つて磁性流体4の位置を元に戻すと共
に、この電流値を表示器11に表示するようにな
つているものである。
尚、かかる実施例における永久磁石7は、磁気
発生コイル8又は9で代用して省略することがで
きる。
発生コイル8又は9で代用して省略することがで
きる。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、磁性流
体を加速度に応じて移動自在にケースに封入し、
この磁性流体の位置変化を検出するようにして、
従来のような検出部分の機械的な支持部を不要な
ものとしたので、故障が少なくなつて信頼性を向
上させることができる。また、加速度センサの構
成が簡単なものとなるので、安価で小型、軽量と
することができる等の効果を奏するものである。
体を加速度に応じて移動自在にケースに封入し、
この磁性流体の位置変化を検出するようにして、
従来のような検出部分の機械的な支持部を不要な
ものとしたので、故障が少なくなつて信頼性を向
上させることができる。また、加速度センサの構
成が簡単なものとなるので、安価で小型、軽量と
することができる等の効果を奏するものである。
第1図はこの発明に係る実施例を示す構成図で
ある。 4……磁性流体、7……永久磁石、8……差動
トランス又は磁気発生コイル、9……差動トラン
ス又は磁気発生コイル、10……電気制御装置。
ある。 4……磁性流体、7……永久磁石、8……差動
トランス又は磁気発生コイル、9……差動トラン
ス又は磁気発生コイル、10……電気制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁性流体を加速方向へ移動自在に封入したケ
ースと、前記磁性流体に一定の磁気を与え定位置
に保持する定磁気発生手段と、前記磁性流体の位
置を検出する検出手段とを具備することを特徴と
する加速度センサ。 2 磁性流体を加速方向へ移動自在に封入したケ
ースと、前記磁性流体に可変の磁気を与え定位置
に保持する可変磁気発生手段と、前記磁性流体の
位置を検出する検出手段と、この検出手段の出力
に基づいて前記磁性流体の位置を元に戻すための
電流を前記可変磁気発生手段に送る制御手段とを
具備することを特徴とする加速度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24162683A JPS60133370A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24162683A JPS60133370A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 加速度センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133370A JPS60133370A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0246111B2 true JPH0246111B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=17077115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24162683A Granted JPS60133370A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133370A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109654U (ja) * | 1987-01-07 | 1988-07-14 | ||
| JPS63129866U (ja) * | 1987-02-18 | 1988-08-24 | ||
| JPH0697236B2 (ja) * | 1987-05-30 | 1994-11-30 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 加速度センサ |
| JPH0650775Y2 (ja) * | 1988-03-04 | 1994-12-21 | エヌオーケー株式会社 | 加速度センサ |
| US4984463A (en) * | 1988-09-28 | 1991-01-15 | Nippon Soken, Inc. | Two-dimensional acceleration sensor |
| FR2671870A1 (fr) * | 1991-01-18 | 1992-07-24 | Centre Nat Rech Scient | Capteurs de force a ferrofluide. |
| JPH10160748A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 衝撃センサ |
| DE10027641C2 (de) * | 2000-06-02 | 2003-04-17 | Daimler Chrysler Ag | Überrollsensor |
| JP2008209234A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Nohmi Bosai Ltd | 加速度センサ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210947Y2 (ja) * | 1972-06-05 | 1977-03-09 | ||
| JPS4988572A (ja) * | 1972-12-23 | 1974-08-23 | ||
| GB1492142A (en) * | 1975-03-26 | 1977-11-16 | Russell A | Linear accelerometers |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24162683A patent/JPS60133370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133370A (ja) | 1985-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0293784B1 (en) | Acceleration sensor | |
| JPS62237301A (ja) | 磁気的変位センサ | |
| US3112962A (en) | Magnetic suspension system | |
| JPS5945104B2 (ja) | リニヤ加速度計 | |
| JPH0246111B2 (ja) | ||
| US3995243A (en) | Fault detection indicator | |
| US2175046A (en) | Electrical measuring instrument | |
| US4227100A (en) | Dual output force motor | |
| US3327541A (en) | Signal pickoff and torque generator | |
| US3188540A (en) | Signal pick-off and d.c. torquer | |
| JP4385340B2 (ja) | ヘルムホルツ・コイルを用いた変位センサ | |
| JPH034108B2 (ja) | ||
| SU597353A3 (ru) | Электромагнитное реле | |
| JPH04344467A (ja) | 加速度センサ | |
| US2996631A (en) | Spring rate compensator | |
| JPS63109374A (ja) | センサ | |
| JPS6161602B2 (ja) | ||
| JPH034109B2 (ja) | ||
| JPH0236129Y2 (ja) | ||
| JPH0624732Y2 (ja) | 差動トランス | |
| JP3741467B2 (ja) | 移動体用電子方位検出装置 | |
| SU769331A1 (ru) | Дифференциально-транспортный датчик | |
| JPH0648278B2 (ja) | 加速度センサの製造方法 | |
| JPH0334691Y2 (ja) | ||
| JPS6024634B2 (ja) | スピ−カシステム |