JPH0246151Y2 - - Google Patents
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- JPH0246151Y2 JPH0246151Y2 JP19224385U JP19224385U JPH0246151Y2 JP H0246151 Y2 JPH0246151 Y2 JP H0246151Y2 JP 19224385 U JP19224385 U JP 19224385U JP 19224385 U JP19224385 U JP 19224385U JP H0246151 Y2 JPH0246151 Y2 JP H0246151Y2
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- Japan
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- loop
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- telephone
- circuit
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Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外線とボタン電話機および2線式の
標準電話機とを収容し、各電話機からの保留情報
に応じ、通話中の外線を保留状態とする機能を備
えたボタン電話装置に関するものである。
標準電話機とを収容し、各電話機からの保留情報
に応じ、通話中の外線を保留状態とする機能を備
えたボタン電話装置に関するものである。
一般にボタン電話装置においては、外線に対し
て保留回路を備えており、外線と通話中の電話機
から保留情報が与えられると、保留回路を動作さ
せ、保留状態を設定するものとなつているが、標
準電話機を収容する場合は、フツキングを保留情
報として用いると、外線側交換機の接続動作等に
よるループ瞬断との識別が困難となるため、標準
電話機の直流ループ断に応じて直ちに保留状態と
し、その後にループ断時間の監視により保留情報
か否かを判断し、保留情報と判断すれば保留状態
を継続する一方、ループ瞬断と判断すれば保留状
態を解除する手法が提案されており、本出願人の
別途出願による特願昭59−267530号によりその詳
細が開示されている。
て保留回路を備えており、外線と通話中の電話機
から保留情報が与えられると、保留回路を動作さ
せ、保留状態を設定するものとなつているが、標
準電話機を収容する場合は、フツキングを保留情
報として用いると、外線側交換機の接続動作等に
よるループ瞬断との識別が困難となるため、標準
電話機の直流ループ断に応じて直ちに保留状態と
し、その後にループ断時間の監視により保留情報
か否かを判断し、保留情報と判断すれば保留状態
を継続する一方、ループ瞬断と判断すれば保留状
態を解除する手法が提案されており、本出願人の
別途出願による特願昭59−267530号によりその詳
細が開示されている。
しかし、主装置が各ボタン電話機と一定のポー
リング周期によりデータの伝送を順次に反復し、
これに応じて各ボタン電話機の操作状況を判断す
ると共に、各ボタン電話機の制御を行なう場合に
は、常時、標準電話機のループ断を検出しかつこ
の時間を判断するため、標準電話機と対応して専
用の副制御部を設けねばならず、主制御部が副制
御部からの情報に応じて保留回路を制御するもの
となり、ループ断の発生から保留状態の設定まで
最大200+数10msecの遅延を生じ、この間ループ
断が継続する際には、外線側交換機の形式によつ
ては交換機が復旧し、あるいは、構内交換機を外
線としたとき交換手が応答する問題を生ずる。
リング周期によりデータの伝送を順次に反復し、
これに応じて各ボタン電話機の操作状況を判断す
ると共に、各ボタン電話機の制御を行なう場合に
は、常時、標準電話機のループ断を検出しかつこ
の時間を判断するため、標準電話機と対応して専
用の副制御部を設けねばならず、主制御部が副制
御部からの情報に応じて保留回路を制御するもの
となり、ループ断の発生から保留状態の設定まで
最大200+数10msecの遅延を生じ、この間ループ
断が継続する際には、外線側交換機の形式によつ
ては交換機が復旧し、あるいは、構内交換機を外
線としたとき交換手が応答する問題を生ずる。
すなわち、例えば、
副制御部による所要時間
雑音判定時間 20msec
主制御部による所要時間
ポーリングによる副制御部の情報取入遅延時
間 100msec 保留リレー駆動処理時間 100msec 〃 の動作遅延時間 10〜20msec 合計 230〜240msec となり、この間に前述の問題が発生し、特に外
国においてこの傾向が顕著となつている。
間 100msec 保留リレー駆動処理時間 100msec 〃 の動作遅延時間 10〜20msec 合計 230〜240msec となり、この間に前述の問題が発生し、特に外
国においてこの傾向が顕著となつている。
前述の問題を解決するため、本考案はつぎの手
段により構成するものとなつている。
段により構成するものとなつている。
すなわち、上述のボタン電話装置において、標
準電話機へ接続された外線を一時的に保留状態と
する副保留回路と、標準電話機からの各種操作情
報を示す直流ループの状況を検出するループ検出
回路と、この検出回路のループ断検出々力が生じ
たとき対応する標準電話機が外線通話中であれば
副保留回路を直ちに動作させた後ループ断検出々
力が保留情報か否かを判断する副制御部と、この
制御部が保留情報と判断したとき対応する外線の
保留回路を動作させる主制御部とを設けたもので
ある。
準電話機へ接続された外線を一時的に保留状態と
する副保留回路と、標準電話機からの各種操作情
報を示す直流ループの状況を検出するループ検出
回路と、この検出回路のループ断検出々力が生じ
たとき対応する標準電話機が外線通話中であれば
副保留回路を直ちに動作させた後ループ断検出々
力が保留情報か否かを判断する副制御部と、この
制御部が保留情報と判断したとき対応する外線の
保留回路を動作させる主制御部とを設けたもので
ある。
したがつて、ループ断が生ずれば直ちに副保留
回路が動作し、通話中の外線を保留状態とし、そ
の後の判断により本来の保留回路が動作するた
め、外線に対する無用のループ断状態が生じな
い。
回路が動作し、通話中の外線を保留状態とし、そ
の後の判断により本来の保留回路が動作するた
め、外線に対する無用のループ断状態が生じな
い。
以下、実施例を示す図によつて本考案の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は、全構成を示すブロツク図であり、主
装置(以下、KUS)1には、電話局からの局線
または構内交換からの電話回線等の外線21〜2
nが収容されていると共に、収容位置に応じたコ
ネクタCN1〜CNm、および、各1対の通話線お
よび信号線による線路31〜3mを介し、ボタン
電話機(以下、ST)41〜4mが接続され、かつ
コネクタCNn+1、CNn+2および各1対の通話線に
よる線路3n+1,3n+2を介し、2線式の標準電話
機(以下、SST)4n+1,4n+2が接続されてお
り、外線21〜2nは、各々が外線インターフエ
イス(以下、LIF)111〜11nを経て通話路
スイツチ(以下、TSW)12へ接続されている
一方、TSW12と各ST41〜SST4n+2からの線
路31〜3n+2とは、電話機インターフエイス(以
下、TIF)131〜13n+2を介して接続され、
TSW12中のアナログスイツチまたはリレー接
点等のクロスポイントにより交換接続が行なわれ
るものとなつている。
装置(以下、KUS)1には、電話局からの局線
または構内交換からの電話回線等の外線21〜2
nが収容されていると共に、収容位置に応じたコ
ネクタCN1〜CNm、および、各1対の通話線お
よび信号線による線路31〜3mを介し、ボタン
電話機(以下、ST)41〜4mが接続され、かつ
コネクタCNn+1、CNn+2および各1対の通話線に
よる線路3n+1,3n+2を介し、2線式の標準電話
機(以下、SST)4n+1,4n+2が接続されてお
り、外線21〜2nは、各々が外線インターフエ
イス(以下、LIF)111〜11nを経て通話路
スイツチ(以下、TSW)12へ接続されている
一方、TSW12と各ST41〜SST4n+2からの線
路31〜3n+2とは、電話機インターフエイス(以
下、TIF)131〜13n+2を介して接続され、
TSW12中のアナログスイツチまたはリレー接
点等のクロスポイントにより交換接続が行なわれ
るものとなつている。
たゞし、TIF13n+1,13n+2は、外線側と内
線側との切替機能を有し、内線側はTSW12へ
接続されているが、外線側はTSW12のLIF1
1側へ接続されている。
線側との切替機能を有し、内線側はTSW12へ
接続されているが、外線側はTSW12のLIF1
1側へ接続されている。
なお、LIF111〜11nは、着信検出、外線
に対する直流ループ閉成、保留、およびパルス信
号または複合音声周波信号によるダイヤル発信等
の機能を有し、TSW12は、外線21〜2nと
ST41〜4mとの間、および、ST41〜SST4n+
2相互間の交換接続機能を有する一方、TIF131
〜13mは、ST41〜4mに対し、通話線を介す
る通話用電源の供給、信号線を介する一定周期の
ポーリングによるデータ信号の送受信、および、
制御用電源の供給等を行なうものとなつており、
TIF13n+1,13n+2は、SST4n+1,4n+2に対
する通話用電源の供給、呼出信号等の各種信号送
出、および、直流ループの閉成状況検出等を行な
うものとなつている。
に対する直流ループ閉成、保留、およびパルス信
号または複合音声周波信号によるダイヤル発信等
の機能を有し、TSW12は、外線21〜2nと
ST41〜4mとの間、および、ST41〜SST4n+
2相互間の交換接続機能を有する一方、TIF131
〜13mは、ST41〜4mに対し、通話線を介す
る通話用電源の供給、信号線を介する一定周期の
ポーリングによるデータ信号の送受信、および、
制御用電源の供給等を行なうものとなつており、
TIF13n+1,13n+2は、SST4n+1,4n+2に対
する通話用電源の供給、呼出信号等の各種信号送
出、および、直流ループの閉成状況検出等を行な
うものとなつている。
また、KSU1には、マイクロプロセツサ等の
プロセツサ(以下、CPU)14および、固定メ
モリ(以下、ROM)15ならびに可変メモリ
(以下、RAM)16による主制御部が設けてあ
り、ROM15中のプログラムをCPU14が実行
し、所定のデータをRAM16へアクセスしなが
ら制御を行なうものとなつており、LIF111〜
11nからの着信検出々力、TIF131〜13m
を介するST41〜4mからの操作データ、および
TIF13n+1,13n+2によるSST4n+1,4n+2の
操作状況検出に応じて制御上の判断を行ない、
LIF111〜11n、TSW12を制御すると共
に、TIF131〜13mを介する制御データの送
信により、ST41〜4mの制御を行ない、かつ、
TIF13n+1,13n+2の制御によりSST4n+1,
4n+2への各種信号送出および接続切替等を行な
うものとなつている。
プロセツサ(以下、CPU)14および、固定メ
モリ(以下、ROM)15ならびに可変メモリ
(以下、RAM)16による主制御部が設けてあ
り、ROM15中のプログラムをCPU14が実行
し、所定のデータをRAM16へアクセスしなが
ら制御を行なうものとなつており、LIF111〜
11nからの着信検出々力、TIF131〜13m
を介するST41〜4mからの操作データ、および
TIF13n+1,13n+2によるSST4n+1,4n+2の
操作状況検出に応じて制御上の判断を行ない、
LIF111〜11n、TSW12を制御すると共
に、TIF131〜13mを介する制御データの送
信により、ST41〜4mの制御を行ない、かつ、
TIF13n+1,13n+2の制御によりSST4n+1,
4n+2への各種信号送出および接続切替等を行な
うものとなつている。
以上に対し、ST41〜4mにおいては、通話回
路(以下、TKC)31が通話線32へ接続され
ていると共に、信線33には、伝送回路(以下、
SRC)34を介し、CPU14およびROM15,
RAM16と同様であるが、より小規模なCPU3
5による制御部が接続されており、表示回路(以
下、DP)36中のデイジタル表示器(以下、
DGP)およびトーン発生器、増幅器を制御し、
SRC34を介する制御データに応じてDGPによ
る表示および着信呼出音のスピーカによる放出等
を行ない、かつ、同様に制御データにしたがい、
ダイヤルキーおよび機能キーを備えるキーボード
(以下、KB)37中の各表示灯に対する点灯、
滅灯、点滅の制御を行なうと共に、KB37中の
各キーの操作およびフツクスイツチHSの操作に
応じ、これらの状況を示す操作データをSRC3
4を介して送信するものとなつている。
路(以下、TKC)31が通話線32へ接続され
ていると共に、信線33には、伝送回路(以下、
SRC)34を介し、CPU14およびROM15,
RAM16と同様であるが、より小規模なCPU3
5による制御部が接続されており、表示回路(以
下、DP)36中のデイジタル表示器(以下、
DGP)およびトーン発生器、増幅器を制御し、
SRC34を介する制御データに応じてDGPによ
る表示および着信呼出音のスピーカによる放出等
を行ない、かつ、同様に制御データにしたがい、
ダイヤルキーおよび機能キーを備えるキーボード
(以下、KB)37中の各表示灯に対する点灯、
滅灯、点滅の制御を行なうと共に、KB37中の
各キーの操作およびフツクスイツチHSの操作に
応じ、これらの状況を示す操作データをSRC3
4を介して送信するものとなつている。
なお、SRC34は、電源分離機能を有し、信
号線33を介してHSU1側から供給された電源
を抽出し、これを安定化のうえ、必要とする各部
へ局部電源Vとして供給している一方、CPU3
にはROM38およびRAM39が付属しており、
KSU1のROM15,RAM16と同様に用いら
れる。
号線33を介してHSU1側から供給された電源
を抽出し、これを安定化のうえ、必要とする各部
へ局部電源Vとして供給している一方、CPU3
にはROM38およびRAM39が付属しており、
KSU1のROM15,RAM16と同様に用いら
れる。
したがつて、いずれかのST4においてオフフ
ツクを行なうと、これの操作データがCPU14
により受信され、KB37中のキー操作も同様と
なり、外線キーまたは内線キーの操作およびダイ
ヤルキー操作にしたがつてCPU14がTSW12
を制御し、交換接続を行なうと共に、外線発信で
あれば、選択されたLIF11の制御によりダイヤ
ル発信を行ない、内線発信であれば、相手側の
ST4に対するDP36の制御により、内線呼出の
放出を行なうものとなり、相手側の応答によつて
TKC31による通話状態となる。
ツクを行なうと、これの操作データがCPU14
により受信され、KB37中のキー操作も同様と
なり、外線キーまたは内線キーの操作およびダイ
ヤルキー操作にしたがつてCPU14がTSW12
を制御し、交換接続を行なうと共に、外線発信で
あれば、選択されたLIF11の制御によりダイヤ
ル発信を行ない、内線発信であれば、相手側の
ST4に対するDP36の制御により、内線呼出の
放出を行なうものとなり、相手側の応答によつて
TKC31による通話状態となる。
また、外線21〜2nからの着信は、LIF111
〜11nにより検出され、これに応じてCPU1
4が各ST41〜4mのDP36を制御し、外線着
信呼出音を放出するため、いずれかのST4がオ
フフツクにより応答すれば、これにしたがつて
CPU14がTSW12を制御し、通話路を完結す
る。
〜11nにより検出され、これに応じてCPU1
4が各ST41〜4mのDP36を制御し、外線着
信呼出音を放出するため、いずれかのST4がオ
フフツクにより応答すれば、これにしたがつて
CPU14がTSW12を制御し、通話路を完結す
る。
なお、これらの制御と同時にKB37中の表示
灯も制御され、各々対応するものが点灯するもの
となつている。
灯も制御され、各々対応するものが点灯するもの
となつている。
一方、SST4n+1,4n+2において、オフフツク
を行なえば、これによる直流ループの閉成がTIF
13n+1,13n+2により検出され、これにしたが
つて、CPU14が応動し、更にSST4n+1,4n+2
においてダイヤル発信を行なうと、これがTIF1
3n+1,13n+2により同様に検出され、これのダ
イヤル番号に応じてCPU14が前述と同様の交
換接続、および、TIF13n+1,13n+2の制御に
よる外線2との接続を行なうため、相手側の応答
により通話が自在となる。
を行なえば、これによる直流ループの閉成がTIF
13n+1,13n+2により検出され、これにしたが
つて、CPU14が応動し、更にSST4n+1,4n+2
においてダイヤル発信を行なうと、これがTIF1
3n+1,13n+2により同様に検出され、これのダ
イヤル番号に応じてCPU14が前述と同様の交
換接続、および、TIF13n+1,13n+2の制御に
よる外線2との接続を行なうため、相手側の応答
により通話が自在となる。
また、外線21〜2nからの着信または他の内
線からの着信があれば、CPU14がTIF13n+1,
13n+2を制御し、SST4n+1,4n+2に対して呼
出信号を送出するため、これによつて着信の報知
がなされ、オフフツクにより応答すれば、直流ル
ープの閉成に応じてCPU14がTIF13n+1,1
3n+2またはTSW12を制御し、通話路を完結す
る。
線からの着信があれば、CPU14がTIF13n+1,
13n+2を制御し、SST4n+1,4n+2に対して呼
出信号を送出するため、これによつて着信の報知
がなされ、オフフツクにより応答すれば、直流ル
ープの閉成に応じてCPU14がTIF13n+1,1
3n+2またはTSW12を制御し、通話路を完結す
る。
このほか、KSU1のRAM16には、各ST41
〜4mと対応するリダイヤル用のラスト番号エア
リが設けてあると共に、各ST41〜4mに対し共
通の短縮ダイヤル用エリアおよび自動ダイアル用
エリアが各々複数のダイヤル番号分設けてあり、
これらがダイヤルメモリ、短縮ダイヤルメモリ
(以下、CDM)および自動ダイヤルメモリ(以
下、ADM)として用いられるものとなつてお
り、CDMおよびADMの内容は、各ST41〜4m
からの各ダイヤル番号登録操作に応じてCPU1
4が格納を行ない、いずれかのST4において番
号表示操作があれば、これに応じてCPU14が
が対応する番号をCOMまたはADMから読み出
し、制御データとして送信するため、ST4の
CPU35がこれにしたがつてDP36を制御し、
DGPによりダイヤル番号の表示を行なうものと
なつている。
〜4mと対応するリダイヤル用のラスト番号エア
リが設けてあると共に、各ST41〜4mに対し共
通の短縮ダイヤル用エリアおよび自動ダイアル用
エリアが各々複数のダイヤル番号分設けてあり、
これらがダイヤルメモリ、短縮ダイヤルメモリ
(以下、CDM)および自動ダイヤルメモリ(以
下、ADM)として用いられるものとなつてお
り、CDMおよびADMの内容は、各ST41〜4m
からの各ダイヤル番号登録操作に応じてCPU1
4が格納を行ない、いずれかのST4において番
号表示操作があれば、これに応じてCPU14が
が対応する番号をCOMまたはADMから読み出
し、制御データとして送信するため、ST4の
CPU35がこれにしたがつてDP36を制御し、
DGPによりダイヤル番号の表示を行なうものと
なつている。
第2図は、TIF13n+1,13n+2のブロツク図
であり、この例では、外線21,2mのLIF111,
11nと各個に接続される端子CO1,CO2に対
し、各個に保留リレーHR1,HR2の接点hr1,
hr2を介した副保留回路(以下、SHD)411,
412が設けてあり、これらの端子CO1,CO2
は、リレーXCの接点xcにより選択されたうえ、
外線側と内線側との切替用リレーXSの接点xs、
および、フオトガプラ等によるハープ検出回路
(以下、LPD)42を介し、SST4用の端子TEL
へ接続されている。
であり、この例では、外線21,2mのLIF111,
11nと各個に接続される端子CO1,CO2に対
し、各個に保留リレーHR1,HR2の接点hr1,
hr2を介した副保留回路(以下、SHD)411,
412が設けてあり、これらの端子CO1,CO2
は、リレーXCの接点xcにより選択されたうえ、
外線側と内線側との切替用リレーXSの接点xs、
および、フオトガプラ等によるハープ検出回路
(以下、LPD)42を介し、SST4用の端子TEL
へ接続されている。
なお、リレーXC,XSにはラツチングリレーが
用いられており、接点xsのブレイク極は、リレ
ーSRおよびXIの接点srおよびxiを介し、ループ
電流供給回路(以下、LCF)43へ接続され、
SST4のオフフツクによりLCF43からのルー
プ電流が通ずれば、これがLPD42により検出
され、CPU14およびROM15、RAM16と
同様の構成であるがより小規模な機能のCPU4
4による副制御部へ検出々力を与えるため、これ
によつて、SST4のフツキング、ダイヤルパル
ス送出等によるループ断の検出が行なわれるもの
となつている。
用いられており、接点xsのブレイク極は、リレ
ーSRおよびXIの接点srおよびxiを介し、ループ
電流供給回路(以下、LCF)43へ接続され、
SST4のオフフツクによりLCF43からのルー
プ電流が通ずれば、これがLPD42により検出
され、CPU14およびROM15、RAM16と
同様の構成であるがより小規模な機能のCPU4
4による副制御部へ検出々力を与えるため、これ
によつて、SST4のフツキング、ダイヤルパル
ス送出等によるループ断の検出が行なわれるもの
となつている。
また、CPU44は、端子DTを介しCPU14と
の間においてデータの授受をCPU14からのポ
ーリングに応じて行ない、フツキング時間の監視
により保留情報と判断すれば、この操作データを
CPU14へ送出する一方、CPU14からの制御
データに応じ、駆動回路(以下、DRV)45を
介し各リレーの制御を行なうと共に、保留情報と
判断すれば、リレーHR1またはHR2を外線と
の接続状況にしたがつて一定時間動作させるもの
となつている。
の間においてデータの授受をCPU14からのポ
ーリングに応じて行ない、フツキング時間の監視
により保留情報と判断すれば、この操作データを
CPU14へ送出する一方、CPU14からの制御
データに応じ、駆動回路(以下、DRV)45を
介し各リレーの制御を行なうと共に、保留情報と
判断すれば、リレーHR1またはHR2を外線と
の接続状況にしたがつて一定時間動作させるもの
となつている。
したがつて、SST4がオフフツクのうえダイ
ヤル発信を行なうと、この操作情報がCPU44
を介してCPU14へ与えられ、CPU14の判断
に基づく制御データにしたがい、CPU44が
DRV45を介し所定のリレーを制御するものと
なり、内線発信であればリレーXIの動作により、
接点xiを介しTSW12への端子INTへ接続され、
外線発信であればリレーXSの動作、およびリレ
ーXCの動作または復旧に応じ、LIF111または
LIF11nへ接続され、通話路が完結する。
ヤル発信を行なうと、この操作情報がCPU44
を介してCPU14へ与えられ、CPU14の判断
に基づく制御データにしたがい、CPU44が
DRV45を介し所定のリレーを制御するものと
なり、内線発信であればリレーXIの動作により、
接点xiを介しTSW12への端子INTへ接続され、
外線発信であればリレーXSの動作、およびリレ
ーXCの動作または復旧に応じ、LIF111または
LIF11nへ接続され、通話路が完結する。
これに対し、着信に際してはリレーSRの動作
により、呼出信号発生器(以下、RGG)46が
接点srを介して接続され、RGG46から直流の
重畳した16Hzの呼出信号がSST4へ送出される
ため、SST4のトーリンガが鳴動し、着信の報
知が行なわれる。
により、呼出信号発生器(以下、RGG)46が
接点srを介して接続され、RGG46から直流の
重畳した16Hzの呼出信号がSST4へ送出される
ため、SST4のトーリンガが鳴動し、着信の報
知が行なわれる。
第3図は、SST4が外線21と通話中の場合に
例を取り、保留情報として定められた時間のフツ
キングを行なつた際、CPU44,14による保
留制御の状況を示すタイミングチヤートであり、
SST4のループbが時点t1において断となれば、
これと同時に外線21のループaも断となるが、
LPD42によるループbの断検出に応じ、CPU
44がチヤツタリング、雑音等による誤動作防止
期間として例えば20msecに定めた期間T1を内部
に構成したタイマーにより計時し、これのタイム
アツプにしたがい直ちにリレーHR1cを駆動
し、SHD411を動作状態とするため、時点t2に
おいてループaが閉成され保留状態になると共
に、リレーHR1cの駆動と同時にリレーXSdを
復旧させるため、SST4がLCF43へ接続され
外線側と切離される。
例を取り、保留情報として定められた時間のフツ
キングを行なつた際、CPU44,14による保
留制御の状況を示すタイミングチヤートであり、
SST4のループbが時点t1において断となれば、
これと同時に外線21のループaも断となるが、
LPD42によるループbの断検出に応じ、CPU
44がチヤツタリング、雑音等による誤動作防止
期間として例えば20msecに定めた期間T1を内部
に構成したタイマーにより計時し、これのタイム
アツプにしたがい直ちにリレーHR1cを駆動
し、SHD411を動作状態とするため、時点t2に
おいてループaが閉成され保留状態になると共
に、リレーHR1cの駆動と同時にリレーXSdを
復旧させるため、SST4がLCF43へ接続され
外線側と切離される。
ついで、CPU44は内部に構成した例えば0.1
<T2<1.0Secの保留情報用フツキング期間T2を
監視するタイマーeによりループbの断継続を計
時し、ループbの断期間が期間T2以内であれば
保留情報と判断し、この操作データをCPU14
へ与えるため、CPU14がこれに応じて外線21
と対応するLIF111中の保留回路fを動作させ
るものとなり、これによつてもループaの閉成が
二重に行なわれる。
<T2<1.0Secの保留情報用フツキング期間T2を
監視するタイマーeによりループbの断継続を計
時し、ループbの断期間が期間T2以内であれば
保留情報と判断し、この操作データをCPU14
へ与えるため、CPU14がこれに応じて外線21
と対応するLIF111中の保留回路fを動作させ
るものとなり、これによつてもループaの閉成が
二重に行なわれる。
また、CPU44は、ループbが再び閉成され
た時点t3から別途の同様なタイマーをスタートさ
せ、例えばCPU14のポーリング最大周期10
0Msec、CPU14によるLIF111中の保留回路
制御所要時間およびこれの応動所要時間200msec
を考慮した合計300msecの期間T3を計時し、こ
れのタイムアツプ時点t4においてリレーHR1c
の駆動を停止するため、これより例えば最大
100msecの復旧時間T4の後にリレーHR1cが復
旧し、保留回路fによつてのみループaの閉成が
維持され、正式の保留状態となる。
た時点t3から別途の同様なタイマーをスタートさ
せ、例えばCPU14のポーリング最大周期10
0Msec、CPU14によるLIF111中の保留回路
制御所要時間およびこれの応動所要時間200msec
を考慮した合計300msecの期間T3を計時し、こ
れのタイムアツプ時点t4においてリレーHR1c
の駆動を停止するため、これより例えば最大
100msecの復旧時間T4の後にリレーHR1cが復
旧し、保留回路fによつてのみループaの閉成が
維持され、正式の保留状態となる。
なお、ループbの断期間がT2未満であれば
CPU44が保留情報と判断せず、CPU14が応
動しないため、HR1cが一時的に動作するのみ
でり、正式の保留状態とならず、リレーXSも直
ちに動作状態へ復帰し外線通路が継続される。
CPU44が保留情報と判断せず、CPU14が応
動しないため、HR1cが一時的に動作するのみ
でり、正式の保留状態とならず、リレーXSも直
ちに動作状態へ復帰し外線通路が継続される。
また、外線2nとの通話中においても同様の制
御がなされ、この際はリレーHR2の制御により
SHD412が動作状態となる。
御がなされ、この際はリレーHR2の制御により
SHD412が動作状態となる。
したがつて、外線2に対するループ断期間が短
縮され、外線側交換機の復旧または交換手の誤応
答等が生じないものとなる。
縮され、外線側交換機の復旧または交換手の誤応
答等が生じないものとなる。
たゞし、保留情報としては特定番号のダイヤル
発信を用いてもよく、第1図および第2図の構成
は条件に応じて選定すればよいと共に、第3図の
各期間および時間T1〜T3は状況にしたがつて定
めればよい等、種々の変形が自在である。
発信を用いてもよく、第1図および第2図の構成
は条件に応じて選定すればよいと共に、第3図の
各期間および時間T1〜T3は状況にしたがつて定
めればよい等、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本考案によれ
ば、通話中の外線に対する保留ループの閉成が速
やかとなり、ループ断期間が短縮されるため、外
線側交換機の復旧等が発生せず、SSTを収容す
る各種のボタン電話装置において多大な効果が得
られる。
ば、通話中の外線に対する保留ループの閉成が速
やかとなり、ループ断期間が短縮されるため、外
線側交換機の復旧等が発生せず、SSTを収容す
る各種のボタン電話装置において多大な効果が得
られる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は全構成の
ブロツク図、第2図はSST用TIFのブロツク図、
第3図は制御状況のタイミングチヤートである。 1……KSU(主装置)、21〜2n……外線、3
1〜3n+1、……線路、41〜4m……ST(ボタン
電話機)、4n+1,4n+2……SST(標準電話機)、
111〜11n……LIF(外線インターフエイス)、
14,35,44……CPU(プロセツサ)、15,
38……ROM(固定メモリ)、16,39……
RAM(可変メモリ)、411,412……SHD(副
保留回路)、42……LPD(ループ検出回路)、
HR1,HR2……リレー、hr1,hr2……接点。
ブロツク図、第2図はSST用TIFのブロツク図、
第3図は制御状況のタイミングチヤートである。 1……KSU(主装置)、21〜2n……外線、3
1〜3n+1、……線路、41〜4m……ST(ボタン
電話機)、4n+1,4n+2……SST(標準電話機)、
111〜11n……LIF(外線インターフエイス)、
14,35,44……CPU(プロセツサ)、15,
38……ROM(固定メモリ)、16,39……
RAM(可変メモリ)、411,412……SHD(副
保留回路)、42……LPD(ループ検出回路)、
HR1,HR2……リレー、hr1,hr2……接点。
Claims (1)
- 外線毎に設けた保留回路と、前記外線と通話中
のボタン電話機および標準電話機からの保留情報
に基づき対応する前記保留回路を動作させる制御
部とを備えるボタン電話装置において、前記標準
電話機へ接続された外線を一時的に保留状態とす
る副保留回路と、前記標準電話機からの各種操作
情報を示す直流ループの状況を検出するループ検
出回路と、該検出回路のループ断検出々力が生じ
たとき対応する標準電話機が外線通話中であれば
前記副保留回路を直ちに動作させた後前記ループ
断検出々力が前記保留情報か否かを判断する副制
御部と、該制御部が前記保留情報と判断したとき
対応する前記外線毎の保留回路を動作させる主制
御部とを設けたことを特徴とするボタン電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19224385U JPH0246151Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19224385U JPH0246151Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100779U JPS62100779U (ja) | 1987-06-26 |
| JPH0246151Y2 true JPH0246151Y2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=31147136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19224385U Expired JPH0246151Y2 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246151Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP19224385U patent/JPH0246151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62100779U (ja) | 1987-06-26 |
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