JPH024621Y2 - - Google Patents
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- JPH024621Y2 JPH024621Y2 JP16907385U JP16907385U JPH024621Y2 JP H024621 Y2 JPH024621 Y2 JP H024621Y2 JP 16907385 U JP16907385 U JP 16907385U JP 16907385 U JP16907385 U JP 16907385U JP H024621 Y2 JPH024621 Y2 JP H024621Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- support wall
- upper frame
- glass
- support
- Prior art date
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- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 20
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は人形用ガラスケースの上部枠部材に関
するものである。
するものである。
〔従来の技術及びその問題点)
人形用ガラスケースの従来の上部枠としては、
例えば第9図に示すように無空の枠部材aを接合
部材b等を用いて額縁状に接合して四角形状の枠
とし、また夫々の枠部材aの下側にはガラス挿入
溝cを設けると共に、枠の角部に、柱の外形より
も小さな嵌合孔dを設け、この嵌合孔dに、柱部
材eの上端に形成した小嵌合部fを嵌合させて上
部に支持するようにしたものがある。
例えば第9図に示すように無空の枠部材aを接合
部材b等を用いて額縁状に接合して四角形状の枠
とし、また夫々の枠部材aの下側にはガラス挿入
溝cを設けると共に、枠の角部に、柱の外形より
も小さな嵌合孔dを設け、この嵌合孔dに、柱部
材eの上端に形成した小嵌合部fを嵌合させて上
部に支持するようにしたものがある。
しかしながらかかる構成では、接合部材b等を
用いた額縁状の接合が面倒であるばかりでなく、
柱部材cの上端に小嵌合部fを形成しなければな
らないので加工が面倒であり、従つて柱部材eの
長さの変更が容易にはできないという欠点があ
る。
用いた額縁状の接合が面倒であるばかりでなく、
柱部材cの上端に小嵌合部fを形成しなければな
らないので加工が面倒であり、従つて柱部材eの
長さの変更が容易にはできないという欠点があ
る。
本考案は以上の従来の欠点を解決することを目
的とするもので、以下実施例に基づいて詳述す
る。
的とするもので、以下実施例に基づいて詳述す
る。
(問題点を解決するための手段)
符号1は筒状体であつて、2は下側辺、3は上
側辺である。該下側辺2から上側辺方向に第1の
支持壁部材4と、ガラス挿入空間5を構成する一
対の第2の支持壁部材6,6′を、それらの上端
が前記上側辺3との間に間隔7を形成するように
軸方向に連続して突出形成する。一対の第2支持
壁部材6,6′は第2図bに示すように上端間を
部材8により連結しても良いし、第2図a他に示
すように連結しなくとも良い。即ち、筒状体1は
一部を切り欠いた構成としても良い。かかる筒状
体1を四角形状の上部枠Aの構成部材Bとする。
該筒状体1は図に示すように前記第1の支持壁部
材4側の横側片9を外側とする他、場合によつて
は内側に構成しても良い。しかして夫々の構成部
材Bは両側に於いて額縁状接合部Cを形成するよ
うに45゜に形成し、更に前記下側片2には前記第
1の支持壁部材4に内接した切欠線10と、これ
に続き前記第2の支持壁部材6,6′に直角な切
欠線10′とから成る切欠部11を形成する。こ
こで上部枠Aを構成する4つの構成部材Bは第3
図aに示すように全て独立に構成しても良いし、
第3図bに示すように隣接する構成部材Bの外側
の横側片9を一体に構成しても良い。
側辺である。該下側辺2から上側辺方向に第1の
支持壁部材4と、ガラス挿入空間5を構成する一
対の第2の支持壁部材6,6′を、それらの上端
が前記上側辺3との間に間隔7を形成するように
軸方向に連続して突出形成する。一対の第2支持
壁部材6,6′は第2図bに示すように上端間を
部材8により連結しても良いし、第2図a他に示
すように連結しなくとも良い。即ち、筒状体1は
一部を切り欠いた構成としても良い。かかる筒状
体1を四角形状の上部枠Aの構成部材Bとする。
該筒状体1は図に示すように前記第1の支持壁部
材4側の横側片9を外側とする他、場合によつて
は内側に構成しても良い。しかして夫々の構成部
材Bは両側に於いて額縁状接合部Cを形成するよ
うに45゜に形成し、更に前記下側片2には前記第
1の支持壁部材4に内接した切欠線10と、これ
に続き前記第2の支持壁部材6,6′に直角な切
欠線10′とから成る切欠部11を形成する。こ
こで上部枠Aを構成する4つの構成部材Bは第3
図aに示すように全て独立に構成しても良いし、
第3図bに示すように隣接する構成部材Bの外側
の横側片9を一体に構成しても良い。
(作用)
以上の構成に於いて、本考案の構成部材Bによ
る上部枠Aの構成方法を説明する。まず隣接の構
成部材B,Bに於いて、額縁状接合部Cを形成す
る開口端部を対向させ、これらの開口端部から前
記間隔7によつて形成される夫々の空間部にかか
るように共通の接合部材12を嵌合し、そして額
縁状接合部Cを形成する。接合部材12の形状は
構成部材B,Bが夫々独立部材の場合には第4図
aに示すようなL字状の形状とすることができ、
また前述したように隣接の構成部材B,Bが横側
片9で一体になつている場合には第4図bのよう
な形状とすることができ、その形状は夫々の空間
部にかかるようにして額縁状接合部Cを形成し得
る形状であれば適宜である。
る上部枠Aの構成方法を説明する。まず隣接の構
成部材B,Bに於いて、額縁状接合部Cを形成す
る開口端部を対向させ、これらの開口端部から前
記間隔7によつて形成される夫々の空間部にかか
るように共通の接合部材12を嵌合し、そして額
縁状接合部Cを形成する。接合部材12の形状は
構成部材B,Bが夫々独立部材の場合には第4図
aに示すようなL字状の形状とすることができ、
また前述したように隣接の構成部材B,Bが横側
片9で一体になつている場合には第4図bのよう
な形状とすることができ、その形状は夫々の空間
部にかかるようにして額縁状接合部Cを形成し得
る形状であれば適宜である。
しかして以上のようにして額縁状接合部Cを形
成した後、例えば構成部材B,Bが独立の場合に
は、夫々の下側片2の適所から接合部材12に接
着剤を用いて、隣接した構成部材B,Bを額縁状
接合部Cにより接合することができる。尚、構成
部材B,Bが前述したように一体の場合、接着剤
による固定を省略することもできる。かくして以
上の接合作業を他の隣接する構成部材B,B間で
行なうことにより上部枠Aを構成することができ
る。
成した後、例えば構成部材B,Bが独立の場合に
は、夫々の下側片2の適所から接合部材12に接
着剤を用いて、隣接した構成部材B,Bを額縁状
接合部Cにより接合することができる。尚、構成
部材B,Bが前述したように一体の場合、接着剤
による固定を省略することもできる。かくして以
上の接合作業を他の隣接する構成部材B,B間で
行なうことにより上部枠Aを構成することができ
る。
以上の如くして上部枠Aを構成すると、この上
部枠Aの下側には、構成部材Bの下側辺2に沿つ
てガラス挿入空間5によるガラス挿入溝が構成さ
れると共に、これらと連通して各角部に、前記切
欠部11によつて支柱挿入口13が形成され、そ
して同時に支柱挿入口13の内部には、前記第1
並びに第2の支持壁部材4並びに6,6′によつ
て支柱周囲に対応した支持壁が形成される。
部枠Aの下側には、構成部材Bの下側辺2に沿つ
てガラス挿入空間5によるガラス挿入溝が構成さ
れると共に、これらと連通して各角部に、前記切
欠部11によつて支柱挿入口13が形成され、そ
して同時に支柱挿入口13の内部には、前記第1
並びに第2の支持壁部材4並びに6,6′によつ
て支柱周囲に対応した支持壁が形成される。
かくして、この支柱挿入口13に挿入し、支持
壁部材4等に塗つた接着剤等で固定された支柱1
4は第6図に示すように上端が前記接合部材12
の下側に当接すると共に、上部周囲を前記第1、
第2の支持壁部材4,6,6′によつて形成され
る支持壁によつて支持され、安定的に支持され
る。即ち、上部枠Aは、下部台枠Dに適宜突設さ
れた支柱14により安定的に支持される。支柱1
4は前記ガラス挿入空間(溝)5の対応個所にガ
ラス挿入溝15を形成することにより側部のガラ
ス16を、端縁が見えないように挿入支持するこ
とができる。また上部枠A上に載置する上部ガラ
ス16′は、上部枠Aを前述したように構成した
後、別体の載置支持枠等(図示せず)を接着等で
取り付けて載置するようにしても良いが、図に示
すように筒状体1の上側辺2の端縁に予め凹部1
7を形成しておけば、前記上部枠Aの形成と共に
載置支持部を形成することができる。
壁部材4等に塗つた接着剤等で固定された支柱1
4は第6図に示すように上端が前記接合部材12
の下側に当接すると共に、上部周囲を前記第1、
第2の支持壁部材4,6,6′によつて形成され
る支持壁によつて支持され、安定的に支持され
る。即ち、上部枠Aは、下部台枠Dに適宜突設さ
れた支柱14により安定的に支持される。支柱1
4は前記ガラス挿入空間(溝)5の対応個所にガ
ラス挿入溝15を形成することにより側部のガラ
ス16を、端縁が見えないように挿入支持するこ
とができる。また上部枠A上に載置する上部ガラ
ス16′は、上部枠Aを前述したように構成した
後、別体の載置支持枠等(図示せず)を接着等で
取り付けて載置するようにしても良いが、図に示
すように筒状体1の上側辺2の端縁に予め凹部1
7を形成しておけば、前記上部枠Aの形成と共に
載置支持部を形成することができる。
前述した通り、下部台枠Dに於ける支柱14の
突設方法は適宜であり、例えば以下に示す例の他
上部枠Aに於ける支柱14の支持方法と同様な方
法で支持するようにしても良い。図示例の構成を
示すと、符号18は上部枠Aと同様に、額縁状接
合部C′によつて枠状とする下部枠部材で、この下
部枠部材18には底部板19の載置部20と、ガ
ラス挿入溝21と、支柱14の支持片部22と、
支柱14の挿入用切欠部23とを形成し、支柱1
4を第8図a,bのように挿入し、接着剤等で固
定するものである。
突設方法は適宜であり、例えば以下に示す例の他
上部枠Aに於ける支柱14の支持方法と同様な方
法で支持するようにしても良い。図示例の構成を
示すと、符号18は上部枠Aと同様に、額縁状接
合部C′によつて枠状とする下部枠部材で、この下
部枠部材18には底部板19の載置部20と、ガ
ラス挿入溝21と、支柱14の支持片部22と、
支柱14の挿入用切欠部23とを形成し、支柱1
4を第8図a,bのように挿入し、接着剤等で固
定するものである。
(考案の効果)
本考案は以上の通り、筒状体の下側辺から上側
片方向に第1の支持壁部材と、ガラス挿入空間を
構成する一対の第2の支持壁部材を、それらの上
端が前記上側片との間に間隔を形成するように軸
方向に連続して突出形成し、これを四角形状の上
部枠の構成部材とし、夫々の構成部材は両側に於
いて額縁状接合部を形成するように45゜に形成し、
更に前記下側片には前記第1の支持壁部材に内接
した切欠線と、これに続き前記第2の支持壁部材
に直角な切欠線とから成る切欠部を形成している
ので、隣接する構成部材の開口端部を対向させ、
これらの開口端部から前記間隔によつて形成され
る夫々の空間部にかかるように共通の接合部材を
嵌合して、上部枠を構成すると、この上部枠の下
側にはガラス挿入溝と共に、各角部に支柱挿入口
が形成され、この支柱挿入口の内部には前記第
1、第2の支持壁部材によつて支柱周囲に対応し
た支持壁が形成され、支柱を安定的に支持し、即
ち、支柱によつて上部枠が安定に支持し得るとい
う効果がある。
片方向に第1の支持壁部材と、ガラス挿入空間を
構成する一対の第2の支持壁部材を、それらの上
端が前記上側片との間に間隔を形成するように軸
方向に連続して突出形成し、これを四角形状の上
部枠の構成部材とし、夫々の構成部材は両側に於
いて額縁状接合部を形成するように45゜に形成し、
更に前記下側片には前記第1の支持壁部材に内接
した切欠線と、これに続き前記第2の支持壁部材
に直角な切欠線とから成る切欠部を形成している
ので、隣接する構成部材の開口端部を対向させ、
これらの開口端部から前記間隔によつて形成され
る夫々の空間部にかかるように共通の接合部材を
嵌合して、上部枠を構成すると、この上部枠の下
側にはガラス挿入溝と共に、各角部に支柱挿入口
が形成され、この支柱挿入口の内部には前記第
1、第2の支持壁部材によつて支柱周囲に対応し
た支持壁が形成され、支柱を安定的に支持し、即
ち、支柱によつて上部枠が安定に支持し得るとい
う効果がある。
また本考案は支柱の上部に小嵌合部を形成する
必要がないので、支柱を切断するだけで容易に支
柱の長さを変更することができるという効果があ
る。
必要がないので、支柱を切断するだけで容易に支
柱の長さを変更することができるという効果があ
る。
第1図〜第8図は本考案の実施例に対応するも
ので、第1図は説明的斜視図、第2図a,bは説
明的断面図、第3図a,bは説明的平面図、第4
図a,bは枠の構成方法を示す説明的斜視図、第
5図は支柱の取り付け動作の概念説明的斜視図、
第6図a,bは支柱取り付け状態の説明的断面
図、第7図は本考案部材によつて構成した人形用
ケースの一例を示す斜視図、第8図a,bは下部
枠部材の一例を示す説明的断面図、第9図は従来
例説明図である。 符号1……筒状体、2……下側辺、3……上側
辺、4……第1の支持壁部材、5……ガラス挿入
空間、6,6′……第2の支持壁部材、7……間
隔、8……部材、9……横側片、10……切欠
線、11……切欠部、12……接合部材、13…
…支柱挿入口、14……支柱、15……ガラス挿
入溝、16……ガラス、17……凹部、18……
下部枠部材、19……底部板、20……載置部、
21……ガラス挿入溝、22……支持片部、23
……切欠部、A……上部枠、B,B……構成部
材、C……額縁状接合部、D……下部台枠。
ので、第1図は説明的斜視図、第2図a,bは説
明的断面図、第3図a,bは説明的平面図、第4
図a,bは枠の構成方法を示す説明的斜視図、第
5図は支柱の取り付け動作の概念説明的斜視図、
第6図a,bは支柱取り付け状態の説明的断面
図、第7図は本考案部材によつて構成した人形用
ケースの一例を示す斜視図、第8図a,bは下部
枠部材の一例を示す説明的断面図、第9図は従来
例説明図である。 符号1……筒状体、2……下側辺、3……上側
辺、4……第1の支持壁部材、5……ガラス挿入
空間、6,6′……第2の支持壁部材、7……間
隔、8……部材、9……横側片、10……切欠
線、11……切欠部、12……接合部材、13…
…支柱挿入口、14……支柱、15……ガラス挿
入溝、16……ガラス、17……凹部、18……
下部枠部材、19……底部板、20……載置部、
21……ガラス挿入溝、22……支持片部、23
……切欠部、A……上部枠、B,B……構成部
材、C……額縁状接合部、D……下部台枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筒状体の下側辺から上側片方向に第1の支持
壁部材と、ガラス挿入空間を構成する一対の第
2の支持壁部材を、それらの上端が前記上側片
との間に間隔を形成するように軸方向に連続し
て突出形成し、該筒状体を四角形状の上部枠の
構成部材とし、夫々の構成部材は両側に於いて
額縁状接合部を形成するように45゜に形成し、
更に前記下側片には前記第1の支持壁部材に内
接した切欠線と、これに続き前記第2の支持壁
部材に直角な切欠線とから成る切欠部を形成し
たことを特徴とする人形用ケースの上部枠部
材。 (2) 隣接する構成部材の外側横側片を一体に構成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の人形用ガラスケースの上部枠部
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16907385U JPH024621Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16907385U JPH024621Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275752U JPS6275752U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH024621Y2 true JPH024621Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=31102545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16907385U Expired JPH024621Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024621Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP16907385U patent/JPH024621Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275752U (ja) | 1987-05-15 |
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