JPH0246295B2 - Chuzosochinoyumichoshoshitsumokei - Google Patents
ChuzosochinoyumichoshoshitsumokeiInfo
- Publication number
- JPH0246295B2 JPH0246295B2 JP18706087A JP18706087A JPH0246295B2 JP H0246295 B2 JPH0246295 B2 JP H0246295B2 JP 18706087 A JP18706087 A JP 18706087A JP 18706087 A JP18706087 A JP 18706087A JP H0246295 B2 JPH0246295 B2 JP H0246295B2
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- JP
- Japan
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- runner
- model
- disappearing
- molten metal
- foundry sand
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Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 19
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 12
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- 238000005979 thermal decomposition reaction Methods 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/02—Sand moulds or like moulds for shaped castings
- B22C9/04—Use of lost patterns
- B22C9/046—Use of patterns which are eliminated by the liquid metal in the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、鋳造装置に使用される発泡プラス
チツク製の湯道用消失模型に関する。
チツク製の湯道用消失模型に関する。
(従来の技術)
鋳造装置には、湯口から鋳物砂内に形成された
鋳型に連なる湯道を発泡プラスチツク製の消失模
型で成形するようにしたものがある。この場合、
湯口に溶湯を注入すると、上記消失模型はこの溶
湯により熱分解しながら鋳物砂内に順次湯道を形
成し、この湯道を上記溶湯が鋳型に向つて流動す
るようになつている。このような消失模型を用い
れば、湯道の成形が容易であるため、鋳造装置に
は従来より利用されている。
鋳型に連なる湯道を発泡プラスチツク製の消失模
型で成形するようにしたものがある。この場合、
湯口に溶湯を注入すると、上記消失模型はこの溶
湯により熱分解しながら鋳物砂内に順次湯道を形
成し、この湯道を上記溶湯が鋳型に向つて流動す
るようになつている。このような消失模型を用い
れば、湯道の成形が容易であるため、鋳造装置に
は従来より利用されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記のように湯道用消失模型が熱分
解するときには、この消失模型はCOやCH4のよ
うなガスとなり、このガスは多量に、かつ、激し
く発生する。この場合、このガスが鋳物砂内に円
滑に吸収されずに、湯道内に残留すると、例え
ば、この残留ガスが溶湯を逆流させて湯道の湯口
から吹き出させることがある。また、上記残留ガ
スが溶湯の流れを乱すことにより、この溶湯が湯
道の内壁に損傷を与え、このため、この溶湯が鋳
物砂を巻き込んで鋳造品に砂入り欠陥を生じさせ
ることがある。
解するときには、この消失模型はCOやCH4のよ
うなガスとなり、このガスは多量に、かつ、激し
く発生する。この場合、このガスが鋳物砂内に円
滑に吸収されずに、湯道内に残留すると、例え
ば、この残留ガスが溶湯を逆流させて湯道の湯口
から吹き出させることがある。また、上記残留ガ
スが溶湯の流れを乱すことにより、この溶湯が湯
道の内壁に損傷を与え、このため、この溶湯が鋳
物砂を巻き込んで鋳造品に砂入り欠陥を生じさせ
ることがある。
(発明の目的)
この発明は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、湯道用消失模型の熱分解で発生する
ガスが湯道内に残留しないようにして、溶湯が湯
道を円滑に流動できるようにすることを目的とす
る。
れたもので、湯道用消失模型の熱分解で発生する
ガスが湯道内に残留しないようにして、溶湯が湯
道を円滑に流動できるようにすることを目的とす
る。
(発明の構成)
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とす
るところは、湯道用消失模型の内部にその長手方
向に沿つて通気孔を形成し、鋳型側における上記
通気孔の端部が鋳物砂内に開放されるようにした
点にある。
るところは、湯道用消失模型の内部にその長手方
向に沿つて通気孔を形成し、鋳型側における上記
通気孔の端部が鋳物砂内に開放されるようにした
点にある。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
(第1実施例)
第1図及び第2図は第1実施例を示している。
図において、1は鋳造装置で、この鋳造装置1は
金枠2とこの金枠2内に充填される鋳物砂3とを
有している。この鋳物砂3内には、発泡スチロー
ル製の鋳型用消失模型5が複数埋め込まれて鋳型
6が成形される。また、上記鋳型用消失模型5と
同様の発泡スチロール製の湯道用消失模型7が埋
め込まれて湯道8が成形されており、この湯道用
消失模型7に上記各鋳型用消失模型5が順次連結
されている。上記金枠2の上面を覆う通気性のな
いプラスチツク製シート10が設けられ、これら
金枠2とシート10とに囲まれた空間に上記鋳物
砂3、及び両消失模型5,7が封入されている。
図において、1は鋳造装置で、この鋳造装置1は
金枠2とこの金枠2内に充填される鋳物砂3とを
有している。この鋳物砂3内には、発泡スチロー
ル製の鋳型用消失模型5が複数埋め込まれて鋳型
6が成形される。また、上記鋳型用消失模型5と
同様の発泡スチロール製の湯道用消失模型7が埋
め込まれて湯道8が成形されており、この湯道用
消失模型7に上記各鋳型用消失模型5が順次連結
されている。上記金枠2の上面を覆う通気性のな
いプラスチツク製シート10が設けられ、これら
金枠2とシート10とに囲まれた空間に上記鋳物
砂3、及び両消失模型5,7が封入されている。
上記金枠2はその底部と側部とが二重構造とな
つている。即ち、この金枠2は上部が開口した箱
状の金枠本体11と、この金枠本体11内に嵌め
込まれ上部が開口した金網体12とを有し、金網
体12内に上記鋳物砂3が充填され、金枠本体1
1と金網体12との間は空隙13となつている。
上記金網体12は網目が200メツシユ程度である。
なお、上記金枠2はその底部のみが二重構造であ
つてもよく、上記金網体12の代りに通気性のあ
る多孔板を使用してもよい。
つている。即ち、この金枠2は上部が開口した箱
状の金枠本体11と、この金枠本体11内に嵌め
込まれ上部が開口した金網体12とを有し、金網
体12内に上記鋳物砂3が充填され、金枠本体1
1と金網体12との間は空隙13となつている。
上記金網体12は網目が200メツシユ程度である。
なお、上記金枠2はその底部のみが二重構造であ
つてもよく、上記金網体12の代りに通気性のあ
る多孔板を使用してもよい。
上記鋳造装置1の底部における空隙13には吸
引パイプ15が配設され、この吸引パイプ15の
一端側で空隙13における部分は多数の小孔16
を有している。また、上記吸引パイプ15の他端
側は金枠本体11を貫通して真空ポンプ17に接
続されている。18は溶湯を注入する堰鉢であ
る。
引パイプ15が配設され、この吸引パイプ15の
一端側で空隙13における部分は多数の小孔16
を有している。また、上記吸引パイプ15の他端
側は金枠本体11を貫通して真空ポンプ17に接
続されている。18は溶湯を注入する堰鉢であ
る。
上記構成において、湯道用消失模型7は断面円
形で、側面視ほぼU字状をなし、その一端が堰鉢
18の湯口18aに対応するよう鋳物砂3の上面
にまで延びており、一方、他端は鋳物砂3内に位
置している。この湯道用消失模型7の他端には椀
状体21が一体成形されており、その上面は前記
金網体12と同じ網目の金網22で覆われてい
る。そして、この金網22により椀状体21の空
間21aに鋳物砂3が流入することは防止されて
いる。
形で、側面視ほぼU字状をなし、その一端が堰鉢
18の湯口18aに対応するよう鋳物砂3の上面
にまで延びており、一方、他端は鋳物砂3内に位
置している。この湯道用消失模型7の他端には椀
状体21が一体成形されており、その上面は前記
金網体12と同じ網目の金網22で覆われてい
る。そして、この金網22により椀状体21の空
間21aに鋳物砂3が流入することは防止されて
いる。
また、上記湯道用消失模型7の内部にはその軸
心上を延びる通気孔23が形成されている。この
通気孔23の一端は湯道用消失模型7の上記一端
上面に開放してシート10を介して湯口18aに
対向しており、また、同上通気孔23の他端は椀
状体21の空間21aに開放している。
心上を延びる通気孔23が形成されている。この
通気孔23の一端は湯道用消失模型7の上記一端
上面に開放してシート10を介して湯口18aに
対向しており、また、同上通気孔23の他端は椀
状体21の空間21aに開放している。
更に、上記湯道用消失模型7の長手方向中途部
断面積は、上記一端側から他端側へ向つて進むに
従い段階的に小さくなつている。即ち、上記湯道
用消失模型7はその一端側から他端側に向つて順
次大径部24、中径部25、小径部26で形成さ
れている。
断面積は、上記一端側から他端側へ向つて進むに
従い段階的に小さくなつている。即ち、上記湯道
用消失模型7はその一端側から他端側に向つて順
次大径部24、中径部25、小径部26で形成さ
れている。
上記構成により、鋳造を行う場合につき説明す
る。
る。
まず、真空ポンプ17の作動により空隙13か
ら吸引パイプ15の小孔16を通して空気を吸引
し、同上金枠2の内部を減圧させる(図中矢印A
図示)。次に、上記堰鉢18に溶湯を注入すれば
(図中矢印B図示)、この溶湯がシート10を熱分
解して突き破り、湯道用消失模型7の一端に接す
る。すると、上記溶湯が、図中Cで示す流動方向
に沿つて、順次湯道用消失模型7を熱分解して湯
道8を形成する。そして、湯道用消失模型7の代
りに溶湯が湯道8内に充満し、この溶湯が鋳型用
消失模型を熱分解してこの鋳型用消失模型5の代
りに鋳型6内に充満し、これによつて鋳造がなさ
れる。
ら吸引パイプ15の小孔16を通して空気を吸引
し、同上金枠2の内部を減圧させる(図中矢印A
図示)。次に、上記堰鉢18に溶湯を注入すれば
(図中矢印B図示)、この溶湯がシート10を熱分
解して突き破り、湯道用消失模型7の一端に接す
る。すると、上記溶湯が、図中Cで示す流動方向
に沿つて、順次湯道用消失模型7を熱分解して湯
道8を形成する。そして、湯道用消失模型7の代
りに溶湯が湯道8内に充満し、この溶湯が鋳型用
消失模型を熱分解してこの鋳型用消失模型5の代
りに鋳型6内に充満し、これによつて鋳造がなさ
れる。
上記の場合、金枠2の内部が減圧状態で酸素が
希薄なため、溶湯が両消失模型5,7を熱分解す
るときにこれらの燃焼が抑制される。このため、
上記両消失模型5,7は溶湯により熱分解される
とき、CO及びCH4ガスやスチロールモノマーと
なり、これらは鋳物砂3内に吸収される。
希薄なため、溶湯が両消失模型5,7を熱分解す
るときにこれらの燃焼が抑制される。このため、
上記両消失模型5,7は溶湯により熱分解される
とき、CO及びCH4ガスやスチロールモノマーと
なり、これらは鋳物砂3内に吸収される。
また、上記湯道用消失模型7の熱分解で発生す
るガスのうち、湯道8の外周部で発生するガスは
直接減圧状態の鋳物砂3内に流入する。一方、湯
道8の内部側で発生するガスは、そのガス圧力に
より上記通気孔23内を湯口18a側の一端側か
ら空間21a側の他端側に向つて流動し、このガ
スは上記椀状体21の空間21aから減圧状態の
鋳物砂3内に流入する(図中矢印D図示)。従つ
て、上記湯道用消失模型7の熱分解で発生するガ
スは上記のように二つのルートを通つて鋳物砂3
内に円滑に吸収されることになる。
るガスのうち、湯道8の外周部で発生するガスは
直接減圧状態の鋳物砂3内に流入する。一方、湯
道8の内部側で発生するガスは、そのガス圧力に
より上記通気孔23内を湯口18a側の一端側か
ら空間21a側の他端側に向つて流動し、このガ
スは上記椀状体21の空間21aから減圧状態の
鋳物砂3内に流入する(図中矢印D図示)。従つ
て、上記湯道用消失模型7の熱分解で発生するガ
スは上記のように二つのルートを通つて鋳物砂3
内に円滑に吸収されることになる。
上記の場合、上記湯道用消失模型7に通気孔2
3が形成されているため、湯道8の体積に対して
湯道用消失模型7の体積は少なくてすみ、よつ
て、その分、熱分解で発生するガスも少量とな
る。また、上記通気孔23の内径はφ5ミリメー
トル以上φ15ミリメートル以下が好ましい。即
ち、上記通気孔23の内径がφ5ミリメートルよ
りも小さい場合には、この通気孔23内を流動す
るガスの流量が規制され、このガスを円滑に流動
させることできない。一方、上記通気孔23の内
径がφ15ミリメートルよりも大きい場合には、湯
道用消失模型7の外径との関係でその肉厚が薄く
なつてこの湯道用消失模型7の強度が低下し、湯
道用消失模型7を鋳物砂3内に埋め込むときにこ
の鋳物砂3により湯道用消失模型7が損傷するお
それがある。
3が形成されているため、湯道8の体積に対して
湯道用消失模型7の体積は少なくてすみ、よつ
て、その分、熱分解で発生するガスも少量とな
る。また、上記通気孔23の内径はφ5ミリメー
トル以上φ15ミリメートル以下が好ましい。即
ち、上記通気孔23の内径がφ5ミリメートルよ
りも小さい場合には、この通気孔23内を流動す
るガスの流量が規制され、このガスを円滑に流動
させることできない。一方、上記通気孔23の内
径がφ15ミリメートルよりも大きい場合には、湯
道用消失模型7の外径との関係でその肉厚が薄く
なつてこの湯道用消失模型7の強度が低下し、湯
道用消失模型7を鋳物砂3内に埋め込むときにこ
の鋳物砂3により湯道用消失模型7が損傷するお
それがある。
ところで、上記湯道8は、その一端側から他端
側に向つて進むに従い、即ち、溶湯の流動方向C
の下流側に進むに従い溶湯が各鋳型6内に順次充
満してゆくため、溶湯は下流側ほど少量となる。
従つて、上記下流側ほど湯道8の内径も小さくて
済む。また、湯道用消失模型7はその体積が小さ
い程熱分解により発生するガスは少量となる。
側に向つて進むに従い、即ち、溶湯の流動方向C
の下流側に進むに従い溶湯が各鋳型6内に順次充
満してゆくため、溶湯は下流側ほど少量となる。
従つて、上記下流側ほど湯道8の内径も小さくて
済む。また、湯道用消失模型7はその体積が小さ
い程熱分解により発生するガスは少量となる。
そこで、この実施例では、前記したように湯道
用消失模型7の長手方向中途部断面積を、上記一
端側から他端側へ向つて進むに従い段階的に小さ
くしてあり、そのため、溶湯の量に適した湯道8
が得られ、かつ、上記湯道用消失模型7の熱分解
で発生するガスも少量に抑えられ、これは通気孔
23を通るなどして減圧状態の鋳物砂3内に効果
的に吸収されることになる。
用消失模型7の長手方向中途部断面積を、上記一
端側から他端側へ向つて進むに従い段階的に小さ
くしてあり、そのため、溶湯の量に適した湯道8
が得られ、かつ、上記湯道用消失模型7の熱分解
で発生するガスも少量に抑えられ、これは通気孔
23を通るなどして減圧状態の鋳物砂3内に効果
的に吸収されることになる。
(第2実施例)
第3図は第2実施例を示し、その基本構成と基
本作用は上記第1実施例と同様である。よつて、
共通の構成については単に図面にその符号を付し
てその説明を省略し、異なる構成についてのみ説
明する。
本作用は上記第1実施例と同様である。よつて、
共通の構成については単に図面にその符号を付し
てその説明を省略し、異なる構成についてのみ説
明する。
図において、シート10上には鋳物砂3′が薄
く敷かれており、この鋳物砂3′はその重量によ
り金枠2内の気密性を向上させている。
く敷かれており、この鋳物砂3′はその重量によ
り金枠2内の気密性を向上させている。
湯道用消失模型7はそれぞれ別体に成形された
大径部24、中径部25及び小径部26で構成さ
れ、これらは鋳物砂3内で互いに連結されてい
る。また、上記大径部24の上流側端と堰鉢18
の湯口18aとの間には陶製の円管30が介在し
ている。この円管30の内孔は湯道8′であり、
その内径は上記大径部24の外径とほぼ同一寸法
となつている。
大径部24、中径部25及び小径部26で構成さ
れ、これらは鋳物砂3内で互いに連結されてい
る。また、上記大径部24の上流側端と堰鉢18
の湯口18aとの間には陶製の円管30が介在し
ている。この円管30の内孔は湯道8′であり、
その内径は上記大径部24の外径とほぼ同一寸法
となつている。
(発明の効果)
この発明によれば、湯道用消失模型の内部にそ
の長手方向に沿つて通気孔を形成し、鋳型側にお
ける上記通気孔の端部が鋳物砂内に開放されるよ
うにしたため、上記湯道用消失模型の熱分解で発
生するガスのうち湯道の外周部のガスは直接鋳物
砂内に流入し、これと同時に、湯道の内部側のガ
スは、そのガス圧力により通気孔内を流動して鋳
物砂内に流入する。よつて、上記湯道用消失模型
の熱分解で発生するガスは鋳物砂内に円滑に吸収
されることから、上記ガスが湯道内に残留するこ
とが防止され、この結果、溶湯は湯道内を円滑に
流動する。
の長手方向に沿つて通気孔を形成し、鋳型側にお
ける上記通気孔の端部が鋳物砂内に開放されるよ
うにしたため、上記湯道用消失模型の熱分解で発
生するガスのうち湯道の外周部のガスは直接鋳物
砂内に流入し、これと同時に、湯道の内部側のガ
スは、そのガス圧力により通気孔内を流動して鋳
物砂内に流入する。よつて、上記湯道用消失模型
の熱分解で発生するガスは鋳物砂内に円滑に吸収
されることから、上記ガスが湯道内に残留するこ
とが防止され、この結果、溶湯は湯道内を円滑に
流動する。
図はこの発明の実施例を示し、第1図及び第2
図は第1実施例で、第1図は鋳造装置の概略全体
縦断面図、第2図は第1図の−線矢視拡大断
面図、第3図は第2実施例で第1図に相当する図
である。 1……鋳造装置、3……鋳物砂、5……鋳型用
消失模型、6……鋳型、7……湯道用消失模型、
8……湯道、18a……湯口、23……通気孔。
図は第1実施例で、第1図は鋳造装置の概略全体
縦断面図、第2図は第1図の−線矢視拡大断
面図、第3図は第2実施例で第1図に相当する図
である。 1……鋳造装置、3……鋳物砂、5……鋳型用
消失模型、6……鋳型、7……湯道用消失模型、
8……湯道、18a……湯口、23……通気孔。
Claims (1)
- 1 湯口側から鋳物砂内に形成される鋳型に連な
る湯道用消失模型を設けた鋳造装置において、上
記湯道用消失模型の内部にその長手方向に沿つて
通気孔を形成し、鋳型側における上記通気孔の端
部を鋳物砂内に開放したことを特徴とする鋳造装
置の湯道用消失模型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18706087A JPH0246295B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Chuzosochinoyumichoshoshitsumokei |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18706087A JPH0246295B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Chuzosochinoyumichoshoshitsumokei |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431550A JPS6431550A (en) | 1989-02-01 |
| JPH0246295B2 true JPH0246295B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=16199459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18706087A Expired - Lifetime JPH0246295B2 (ja) | 1987-07-27 | 1987-07-27 | Chuzosochinoyumichoshoshitsumokei |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246295B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5076977A (en) * | 1990-01-10 | 1991-12-31 | Eastman Kodak Company | Process for controlling curl in polyester film |
| US6886621B1 (en) * | 2002-08-29 | 2005-05-03 | Brunswick Corp. | Sprue for a lost foam casting system for biasing a directional fill rate from a bottom portion of a metal casting |
| CN102962409A (zh) * | 2011-09-01 | 2013-03-13 | 陕西大山机械有限公司 | 真空消失模埋型沙箱系统装置 |
| CN111644571A (zh) * | 2019-11-09 | 2020-09-11 | 朱建月 | 一种低成本的用于铸件铸造的加工设备、铸造方法及铸件 |
-
1987
- 1987-07-27 JP JP18706087A patent/JPH0246295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431550A (en) | 1989-02-01 |
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