JPH024630Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH024630Y2
JPH024630Y2 JP11337885U JP11337885U JPH024630Y2 JP H024630 Y2 JPH024630 Y2 JP H024630Y2 JP 11337885 U JP11337885 U JP 11337885U JP 11337885 U JP11337885 U JP 11337885U JP H024630 Y2 JPH024630 Y2 JP H024630Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
partition
housing
case
sheet member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11337885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6220560U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP11337885U priority Critical patent/JPH024630Y2/ja
Publication of JPS6220560U publication Critical patent/JPS6220560U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH024630Y2 publication Critical patent/JPH024630Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は所定の形状に裁断されたシート部材を
折り曲げて形成した商品陳列用ケースに関する。
〔従来の技術〕
従来の斯種陳列用ケースは第7図に示す如く、
ケースを複数の収容室に区画する場合、ケース本
体2に該本体2とは別体の仕切板5を嵌め込んで
いる。
ケース本体を4つに区画しようとすれば2枚の
仕切板5,5を直角に嵌め合わせてケース本体2
に嵌め込まねばならず、部品点数が増えて、部品
管理と組み立てに手間が掛かつた。
又、仕切板5は互いの中央部に開設されたスリ
ツト状の切込み51,51を嵌め合わせているだ
けであるから、仕切板は重なり方向には自由に回
わる。そのため例えば1つの収容室21が空で、
該空の収容室に隣り合う収容室22に販売商品が
詰まつている場合、販売商品の重みで仕切板5が
空の収容室側に開いてしまい仕切りの役割りを果
さなくなることがある。
更にケース本体2の底部を補強するにはケース
本体及び仕切板とは別体に、更に補強板を嵌め込
まなければならなかつた。
〔問題点を解決する為の手段〕
本考案は4つの収容空間を有する上面開口の陳
列用ケースを2枚のシート部材にて形成出来、然
もケースの仕切りが倒れることはなく、又ケース
の底部も充分補強された陳列用ケースを提供する
ことを目的とする。
本考案の陳列用ケースに2つの筐体1,1を背
中合わせにし、その上端縁を一体に連接して形成
されたケース本体2と、両筐体1,1の背板1
1,11を貫通して取付けられた仕切り部材3と
で構成される。
ケース本体2は中央部に山折れ線L1を施した
長方形のシートの両半片S1,S1に、筐体1の両側
板13,13、前板12及び底板14となるフラ
ツプFを突設し、各板及びフラツプFの境界に施
した谷折れ線L2及び前記山折れ線L1にてシート
部材を折つて前記シート部材の半片S1,S1を背板
11,11とする2つの筐体1,1を1枚のシー
ト部材にて形成したものである。
上記両筐体1,1の背板11,11には縦方向
に貫通スリツト孔17,17が開設されている。
仕切部材3は2つの山折りされた仕切片31の
下端に両筐体1,1の底板14に被さる4つの補
強片32,32,32,32が突出している。
仕切片31の上端には前記ケース本体2の貫通
スリツト孔17の上端が嵌まり込む切欠部33が
開設される。
仕切片31がケース本体2の両スリツト孔1
7,17に嵌まつて両筐体1,1を夫々2つに区
画し、仕切片31の切欠部33に貫通スリツト孔
17の上端が嵌まり込む。
仕切片31の下端から突出した各補強板32が
筐体1,1の底板14,14に被さる。
〔作用及び効果〕
ケース本体及び仕切部材は夫々1枚のシート部
材にて形成されており、構成部品は2点で済むた
め部品の管理も簡単でコストを低減出来る。
又、仕切部材3はケース本体2の貫通スリツト
孔17に嵌まつているため、倒れることは無く、
更に仕切片3の下端から突出した補強片32,3
2が筐体1の両側板13の内面に当つており、仕
切片31は筐体1の背板11側への回転も阻止さ
れる。
そのため、仕切板31に販売商品の重味が加わ
つても仕切板31が倒れたり、後方へ回転するこ
とはない。
補強板32にて筐体1の底板を補強出来ること
は勿論である。
又、仕切板31は両筐体1,1に跨がつて取付
けられ、仕切板31の下端に突設した4つの補強
板32が筐体1,1の底板14,14に被さつて
いるため、背板11,11がその上端縁を回転中
心として開くことを防止出来る。
〔実施例〕
第1図の陳列用ケースは、ケース本体2を構成
する2つの筐体1,1の背板11,11は夫々筐
体1の前板12及び両側板13,13の高さB1
の約2倍の高さに形成されている。
各筐体1の前板12は左右2ケ所に上端縁から
大きく開口部16を形成している。
仕切部材3の仕切片31高さA1は筐体1の前
板12及び両側板13,13の高さにB1略一致
している。
第2図はケース本体2の展開図であつて、中央
部に山折れ線L1を施した長方形のシートの半片
S1,S1が各筐体1の背板11となる。
背板11には筐体1の一方の側板13、前板1
2及び他方の側板13及びのり代15が一列に繋
がつて形成され、各板11,12,13に底板1
4を構成するためのフラツプFが突設される。
背板11、前板12及び両側板13,13と各
フラツプF及びのり代15との境界には谷折れ線
L2が施される。
上記フラツプFは底板14を構成したときに底
板14を内側に折り込んで筐体1を畳める様に作
られており、この技術は紙筐では周知であるの
で、フラツプの詳しい形状についての説明は省略
する。
背板11及び前板12から突出したフラツプF
には内方へ折り畳み出来る様に折り込み線18が
施されている。
背板11には該背板に連続するフラツプFとの
境界の谷折れ線L2と直交し、該谷折れ線の中央
部に該フラツプFに掛かる貫通スリツト孔17,
17が開設される。
谷折れ線L2から貫通スリツト孔17の内端ま
での長さC2は、筐の前板12及び側板13の高
B1よりも短い。
仕切部材3は2つに山折りされた仕切片31の
下端に両筐体1,1の底板14に被さる4つの補
強片32を仕切片31に対して直角に突設してい
る。
仕切片31の高さA1は筐体1の前板12の高
さB1及び貫通スリツト孔17の全長C1に略等し
い。
仕切片31の長さA2は筐体1の奥行き長さB2
の約2倍である。
左右の補強片32,32間の長さA3は筐体1
の横長さB3に略等しい。
仕切片31の長さ方向に隣り合う補強片32,
32の間には筐体1の各背板11の厚みの2倍の
幅のスリツト4が形成される。
仕切片4の上端中央には前記ケース本体2の貫
通スリツト孔15の上端が嵌まり込む切欠部33
が開設される。
仕切片31の下端から切欠部33までの高さ
A4は筐体1の背板11部分のスリツト孔17の
長さC2に略等しい。
第4図は仕切部材の展開図であつて、略長方形
のシート部材30の長手方向の中央に前記仕切片
31の切欠部33となる孔33aを打ち抜き、
又、シート部材30の両端中央部にシート部材3
0の1/4長さのスリツト4を打抜き開設している。
シート部材30の長手方向の中央に山折れ線
L1が施され、シート部材30の両端からシート
長さの1/4の位置に山折れ線L1と平行に谷折れ線
L2が施される。
然して、仕切部材用のシート部材30を前記山
折れ線L1と谷折れ線L2,L2から4つ折りにする。
ケース本体用のシート部材30をその山折れ線
L1から180゜折つて、貫通スリツト孔17,17を
一致させる。
上記スリツト孔15,15に前述の4つ折りシ
ート部材30を差し込み、該シート部材30の切
欠部33にスリツト孔4の上端を嵌め込む。
これによつて背板11の下端とシート部材30
の下端が揃う。
次にケース本体2の谷折れ線L2を折つて筐体
1を組み立て、のり代15を両面粘着テープ、接
着剤等にて背板11に接着する。
次に仕切部材3用のシート部材30の両端を開
いて、筐体1の底板14に被せ、陳列用ケースが
完成する。
上記実施例のケースは背板11が他の面よりも
高くなつているので、この部分に商品宣伝の文字
や絵と入れることが出来る。
又2つの筐体1の背板どうしが背合わせになつ
ているため、背板が後方へ倒れることもない。
又、背板11,11の間に紐を通して陳列用ケ
ースを吊り下げることも出来る。
本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用
新案登録請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の
変形が可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は陳列ケースの斜面図、第2図は同上の
展開図、第3図は仕切部材の斜面図、第4図は同
上の展開図、第5図は仕切部材を外した陳列ケー
スの平面図、第6図は第1図−線に沿う断面
図、第7図は従来例の斜面図である。 1……筐体、2……ケース本体、3……仕切部
材、31……仕切片、32……補強片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2つの筐体1,1の夫々背板11,11の上
    端が一体に繋がつて、背板11,11どうしが
    背中合わせになつている陳列用ケースであつ
    て、中央部に山折り線L1を施した長方形のシ
    ート部材の両半片S1,S1に、筐体1の両側板1
    3,13、前板12を一連に形成し、各板に筐
    体1の底板14となるフラツプFを突出し、各
    板及びフラツプの境界に施した谷折り線L2
    び前記山折り線L1にてシート部材を折つて前
    記シート部材の半片S1を背板11とする2つの
    筐体1,1を1枚のシート部材で形成したケー
    ス本体2と、1枚のシート部材を折つて形成さ
    れ、ケース本体2の両背板11,11に位置を
    揃えて縦方向に開設された貫通スリツト孔1
    7,17に差し込んで取付けられ、両筐体1,
    1を夫々2つに仕切る仕切部材3とで構成さ
    れ、仕切部材3は2つに山折りされた仕切片3
    1の下端に両筐体1,1の底板14に被さる4
    つの補強片32,32,32,32を突出して
    形成されている陳列用ケース。 各筐体1,1の底板14は筐体の背板11、
    前板12及び両側板13,13の下端に突設し
    た底用フラツプF,F,F,Fにて内方向に折
    畳み可能に形成されている実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の陳列用ケース。 貫通スリツト孔17は筐体1の底板14に掛
    かつて開設され、スリツト孔17の全長C1
    仕切片31の高さA1に略等しい実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の陳列用ケース。 各筐体1の前板12は左右2ケ所に上端縁か
    ら開口部16,16が設けられている実用新案
    登録請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記
    載の陳列用ケース。 各筐体1の背板11の高さは前板12及び両
    側板13の高さよりも大である実用新案登録請
    求の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載の陳
    列用ケース。
JP11337885U 1985-07-23 1985-07-23 Expired JPH024630Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11337885U JPH024630Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11337885U JPH024630Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6220560U JPS6220560U (ja) 1987-02-06
JPH024630Y2 true JPH024630Y2 (ja) 1990-02-02

Family

ID=30995126

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11337885U Expired JPH024630Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH024630Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6220560U (ja) 1987-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3456380A (en) Illustrative object forming bookcover
US2323245A (en) Record holder file
US2519405A (en) File folder
JPH024630Y2 (ja)
US2772499A (en) Cardboard frames
JP3511880B2 (ja) 組立容易な陳列棚
JPH074168Y2 (ja) 中仕切付き箱
US2710131A (en) Partition means for display cartons
JPH0518158Y2 (ja)
CA1145309A (en) Ballot box
JPS6335945Y2 (ja)
US2475345A (en) Book cover or jacket
JPS624506Y2 (ja)
JPH0320252Y2 (ja)
JPS6121270Y2 (ja)
JPH074171Y2 (ja) 中仕切付き箱
JPS604894Y2 (ja) 用紙節約型仕切装置付紙箱
JPS6341323Y2 (ja)
JPH074169Y2 (ja) 中仕切付き箱
JPS5843534Y2 (ja) 展示箱
JPS621110Y2 (ja)
JPS593952Y2 (ja) ワンタッチ式中仕切付包装箱
JP2517985Y2 (ja) 中仕切付き箱
JPH03128297A (ja) ファイル
JPH0340732Y2 (ja)