JPH0246335Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246335Y2 JPH0246335Y2 JP1985078284U JP7828485U JPH0246335Y2 JP H0246335 Y2 JPH0246335 Y2 JP H0246335Y2 JP 1985078284 U JP1985078284 U JP 1985078284U JP 7828485 U JP7828485 U JP 7828485U JP H0246335 Y2 JPH0246335 Y2 JP H0246335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- arm
- housing
- pivot
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は低温治療を行なう低温治療装置のノズ
ルの移動機構に関する。
ルの移動機構に関する。
従来の技術
従来の技術として、実開昭59−22127がありそ
の技術内容は、ノズルを取着した支持アームの基
端部が回転駆動機構により所定範囲内で任意位置
に回動固定されるものがある。
の技術内容は、ノズルを取着した支持アームの基
端部が回転駆動機構により所定範囲内で任意位置
に回動固定されるものがある。
考案が解決しようとする問題点
従来の技術としての実開昭59−22127において
は、本体に支持アームの基端が回動可能に取着さ
れ、支持アームの先端にノズルが固定されたもの
であり、この構成では、ノズルを水平面上を円弧
移動させることは可能であるが、多様な症状に対
し水平面以外の治療部位を自動的にノズルを移動
させて低温治療をすることはできないという欠点
が有していた。
は、本体に支持アームの基端が回動可能に取着さ
れ、支持アームの先端にノズルが固定されたもの
であり、この構成では、ノズルを水平面上を円弧
移動させることは可能であるが、多様な症状に対
し水平面以外の治療部位を自動的にノズルを移動
させて低温治療をすることはできないという欠点
が有していた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記難点を解決したもので、冷風投与
が水平面以外の治療部位に自動的に適切に行なえ
る低温治療装置を提供することを目的とする。
が水平面以外の治療部位に自動的に適切に行なえ
る低温治療装置を提供することを目的とする。
本考案は水平面以外の治療部位例えば椅子に腰
掛けた患者の垂直状にある胴部に、冷風を噴射す
るノズルを自動的に移動させて冷風を付与し、低
温治療を容易に行なうために次のように構成して
いる。
掛けた患者の垂直状にある胴部に、冷風を噴射す
るノズルを自動的に移動させて冷風を付与し、低
温治療を容易に行なうために次のように構成して
いる。
即ち本考案は、冷風を噴出するノズル3は、ノ
ズル3を繰り返し移動させるノズル移動機構4に
取着され、該ノズル移動機構4はノズル移動機構
4を垂直面で回動させる支持具7で支持されてな
る低温治療装置のノズル移動機構である。
ズル3を繰り返し移動させるノズル移動機構4に
取着され、該ノズル移動機構4はノズル移動機構
4を垂直面で回動させる支持具7で支持されてな
る低温治療装置のノズル移動機構である。
また、ノズル移動機構4は、支持具7で支持さ
れる筐体6内にモーター11に連結されるネジシ
ヤフト9を架設し、モーター11の正転及び逆転
の繰り返し回動に伴いネジシヤフト9上をノズル
3が往復移動するとともに前記ノズル3を取着す
るナツト12をネジシヤフト9に螺設してなるネ
ジシヤフト式移動機構5である。
れる筐体6内にモーター11に連結されるネジシ
ヤフト9を架設し、モーター11の正転及び逆転
の繰り返し回動に伴いネジシヤフト9上をノズル
3が往復移動するとともに前記ノズル3を取着す
るナツト12をネジシヤフト9に螺設してなるネ
ジシヤフト式移動機構5である。
また、ノズル移動機構4は、支持具7で支持さ
れる筐体6内の上部位置もしくは下部位置に回転
盤27を軸設し、さらに筐体6内に回転盤27に
連結するモーター11を設け、回転盤27の適宜
位置にノズル3を取着する取付軸43を軸支して
なる旋回運動機構25である。
れる筐体6内の上部位置もしくは下部位置に回転
盤27を軸設し、さらに筐体6内に回転盤27に
連結するモーター11を設け、回転盤27の適宜
位置にノズル3を取着する取付軸43を軸支して
なる旋回運動機構25である。
また、ノズル移動機構4は、支持具7で支持さ
れる小径パイプでなる副部31に大径パイプでな
る主部32を接合した筐体6の主部32内に、ノ
ズル3の延出方向に対して偏向した口端45を有
したノズル3を主部32の軸芯方向と平行に設
け、ノズル3を回転させるモーター11をノズル
3に併設してなる回動機構30である。
れる小径パイプでなる副部31に大径パイプでな
る主部32を接合した筐体6の主部32内に、ノ
ズル3の延出方向に対して偏向した口端45を有
したノズル3を主部32の軸芯方向と平行に設
け、ノズル3を回転させるモーター11をノズル
3に併設してなる回動機構30である。
また、ノズル移動機構4は、支持具7で支持さ
れる筐体6内の左端部に左ローラー37、右端部
に右ローラー38が設けられ、左ローラー37と
右ローラー38との間に可撓無端体39が張設さ
れ、該可撓無端体39にはノズル3を取着する取
付具13が取着され、一方のローラーに連結され
るモーター11が筐体6に設置されてなる可撓無
端体式往復移動機構5である。
れる筐体6内の左端部に左ローラー37、右端部
に右ローラー38が設けられ、左ローラー37と
右ローラー38との間に可撓無端体39が張設さ
れ、該可撓無端体39にはノズル3を取着する取
付具13が取着され、一方のローラーに連結され
るモーター11が筐体6に設置されてなる可撓無
端体式往復移動機構5である。
また、支持具7は、下端にキヤスター48を設
けて直立させた伸縮自在な支柱49の上端にアー
ム枢支具21を設け、筐体6の両側部に設けた枢
支具19に両端を取着したコ字形アーム20の中
央部を前記アーム枢支具21で回動自在に枢支し
てなるスタンド8である。
けて直立させた伸縮自在な支柱49の上端にアー
ム枢支具21を設け、筐体6の両側部に設けた枢
支具19に両端を取着したコ字形アーム20の中
央部を前記アーム枢支具21で回動自在に枢支し
てなるスタンド8である。
また、支持具7は、回動可能に本体1から延出
される棒体50の先端にアーム枢支具21を設
け、筐体6の両側部に設けた枢支具19にコ字形
アーム20の両端を取着し、コ字形アーム20の
中央部を前記アーム枢支具21に回動自在に枢支
して構成されるアーム24である。
される棒体50の先端にアーム枢支具21を設
け、筐体6の両側部に設けた枢支具19にコ字形
アーム20の両端を取着し、コ字形アーム20の
中央部を前記アーム枢支具21に回動自在に枢支
して構成されるアーム24である。
実施例
本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
冷風を発生する本体1に冷風を導びくホース2
を取り付け、該ホース2の先端には冷風を噴出さ
せるノズル3が取着され該ノズル3は自動的にノ
ズル3を繰り返し移動させるノズル移動機構4に
装着される。
を取り付け、該ホース2の先端には冷風を噴出さ
せるノズル3が取着され該ノズル3は自動的にノ
ズル3を繰り返し移動させるノズル移動機構4に
装着される。
第1図及び第2図に示すノズル移動機構4の第
1実施例のネジシヤフト式往復移動機構5は、矩
形の筐体6を支持する支持具7は筐体6を立体的
に移動可能に枢支する機構を有した移動可能及び
伸縮可能なスタンド8とし、筐体6内には左右方
向にネジシヤフト9が架設され、該ネジシヤフト
9の一端には傘歯車でなる伝導機10が装着さ
れ、該伝導機10には可逆型のモーター11が接
続される。
1実施例のネジシヤフト式往復移動機構5は、矩
形の筐体6を支持する支持具7は筐体6を立体的
に移動可能に枢支する機構を有した移動可能及び
伸縮可能なスタンド8とし、筐体6内には左右方
向にネジシヤフト9が架設され、該ネジシヤフト
9の一端には傘歯車でなる伝導機10が装着さ
れ、該伝導機10には可逆型のモーター11が接
続される。
ネジシヤフト9には、該ネジシヤフト9の回動
に伴つて移動するナツト12が螺着され、該ナツ
ト12にはノズル3を装着する取付具13が止着
される。
に伴つて移動するナツト12が螺着され、該ナツ
ト12にはノズル3を装着する取付具13が止着
される。
筐体6の上壁6a内面には、ナツト12によつ
て電気的に開閉される固定リミツトスイツチ14
と移動リミツトスイツチ15が設けられる。固定
リミツトスイツチ14はナツト12がネジシヤフ
ト9上の基端に位置する時に開閉作用される位置
に固定され、移動リミツトスイツト15は筐体6
の上壁6aの外面に設けるツマミ16により適宜
な位置に移動固定される。
て電気的に開閉される固定リミツトスイツチ14
と移動リミツトスイツチ15が設けられる。固定
リミツトスイツチ14はナツト12がネジシヤフ
ト9上の基端に位置する時に開閉作用される位置
に固定され、移動リミツトスイツト15は筐体6
の上壁6aの外面に設けるツマミ16により適宜
な位置に移動固定される。
筐体6の上壁6a上面には電源スイツチ17
と、モーター11の回転速度を調整する調整スイ
ツチ18が配設される。
と、モーター11の回転速度を調整する調整スイ
ツチ18が配設される。
筐体6の両側部には筐体6を支える枢支具19
が取着され、枢支具19にはコ字形アーム20の
両端部が枢着され、コ字形アーム20の中央部は
スタンド8上端に設けたアーム枢支具21に適宜
な抵抗を有して回動固定自在に枢着される。
が取着され、枢支具19にはコ字形アーム20の
両端部が枢着され、コ字形アーム20の中央部は
スタンド8上端に設けたアーム枢支具21に適宜
な抵抗を有して回動固定自在に枢着される。
第15図に示す枢支具19は、筐体6に突設し
たシヤフト部55にまずコ字形アーム20の端部
を外嵌し、次にシヤフト部55に回動を固着した
錠止用ワツシヤ56を外嵌し、その次に該シヤフ
ト部55にレバー22を外嵌し、その後に固定ナ
ツト44をシヤフト部55に螺着してなる。錠止
用ワツシヤ56が擁するピン57はシヤフト部5
5の軸芯方向と平行の方向に摺動し、このピン5
7を摺動させるレバー22のテーパ部58に係止
され、コ字形アーム20にはピン57が入退動す
る挿入孔59がシヤフト部55を中心とする円上
に多数穿設される。筐体6のコ字形アーム20の
取り付け部分において、コ字形アーム20に対す
る筐体6の取り付け角度は、ピン57をどの挿入
孔59を選択して挿入するかで適宜に決められ
る。
たシヤフト部55にまずコ字形アーム20の端部
を外嵌し、次にシヤフト部55に回動を固着した
錠止用ワツシヤ56を外嵌し、その次に該シヤフ
ト部55にレバー22を外嵌し、その後に固定ナ
ツト44をシヤフト部55に螺着してなる。錠止
用ワツシヤ56が擁するピン57はシヤフト部5
5の軸芯方向と平行の方向に摺動し、このピン5
7を摺動させるレバー22のテーパ部58に係止
され、コ字形アーム20にはピン57が入退動す
る挿入孔59がシヤフト部55を中心とする円上
に多数穿設される。筐体6のコ字形アーム20の
取り付け部分において、コ字形アーム20に対す
る筐体6の取り付け角度は、ピン57をどの挿入
孔59を選択して挿入するかで適宜に決められ
る。
シヤフト部55の周辺をおおうコツプ形のカバ
ー60が筐体6に付され、ピン57とカバー60
との間に伸展力を有するコイルバネ61が設けら
れる。
ー60が筐体6に付され、ピン57とカバー60
との間に伸展力を有するコイルバネ61が設けら
れる。
枢支具19にはコ字形アーム20に対し筐体6
の回動を錠止及び解除するレバー22が設けられ
る。
の回動を錠止及び解除するレバー22が設けられ
る。
筐体6の一側壁6bにはコ字形の把手23が突
設され、前記レバー22が把手23に近接した位
置に延設される。
設され、前記レバー22が把手23に近接した位
置に延設される。
第14図に示すアーム枢支具21は、支柱49
の上端あるいは棒体50の先端でなる台部62に
シヤフト部63を突設し、該シヤフト部63には
ドーナツ形のブレーキライニング54とコ字形ア
ーム20の穴を有する中央部と前記と同等のブレ
ーキライニング54と中心に穴を有するバネ64
とが順次外嵌される。さらにシヤフト部63の先
方部分にはネジが切られ、該シヤフト部63には
菊形のバネ64を押える押えナツト65が螺着さ
れカバー66が付される。
の上端あるいは棒体50の先端でなる台部62に
シヤフト部63を突設し、該シヤフト部63には
ドーナツ形のブレーキライニング54とコ字形ア
ーム20の穴を有する中央部と前記と同等のブレ
ーキライニング54と中心に穴を有するバネ64
とが順次外嵌される。さらにシヤフト部63の先
方部分にはネジが切られ、該シヤフト部63には
菊形のバネ64を押える押えナツト65が螺着さ
れカバー66が付される。
第3図にはノズル移動機構4を支える支持具7
をアーム24としたもので、アーム24は本体1
に設けられる。
をアーム24としたもので、アーム24は本体1
に設けられる。
第4図及び第5図に示すノズル移動機構4の第
2実施例の旋回運動機構25は、スタンド8で支
持される矩形の筐体6の上壁6a内部に中央に軸
26を有する回転盤27が回転自在に軸設され
る。さらに筐体6内には回転盤27にベルト28
で連結されるモーター11が設けられる。
2実施例の旋回運動機構25は、スタンド8で支
持される矩形の筐体6の上壁6a内部に中央に軸
26を有する回転盤27が回転自在に軸設され
る。さらに筐体6内には回転盤27にベルト28
で連結されるモーター11が設けられる。
第4図において回転盤27の適宜な一箇所には
ノズル3を枢支しノズル3の旋回範囲を変える取
照軸43が回転盤27に対して垂下状に取着され
ている。回転盤27上において、取付軸43を軸
26からの距離を変え移動させることができ、さ
らに移動後固定できる。取付軸43には該取付軸
43を回転板27に固定する軸止ツマミ46が設
けられる。取付軸43の下端部に枢支されたノズ
ル3は筐体6の下壁6d外に外に突設される。
ノズル3を枢支しノズル3の旋回範囲を変える取
照軸43が回転盤27に対して垂下状に取着され
ている。回転盤27上において、取付軸43を軸
26からの距離を変え移動させることができ、さ
らに移動後固定できる。取付軸43には該取付軸
43を回転板27に固定する軸止ツマミ46が設
けられる。取付軸43の下端部に枢支されたノズ
ル3は筐体6の下壁6d外に外に突設される。
筐体6の後側壁6cにホース2が接続され、該
ホース2とノズル3とは気密を保持して伸縮する
伸縮筒29で連通される。
ホース2とノズル3とは気密を保持して伸縮する
伸縮筒29で連通される。
旋回運動機構25の他の実施例として回転盤2
7の軸26を筐体6の下壁6dに軸設し、ノズル
3を上壁6a外に突設して構成してもよい。
7の軸26を筐体6の下壁6dに軸設し、ノズル
3を上壁6a外に突設して構成してもよい。
また、第13図に示す旋回運動機構25のもう
一つの実施例として、軸26に回動連結してモー
ター11を設け、回転盤27の代りに軸26に直
角に回転アーム47を取着して構成してもよい。
一つの実施例として、軸26に回動連結してモー
ター11を設け、回転盤27の代りに軸26に直
角に回転アーム47を取着して構成してもよい。
第6図及び第7図に示すノズル移動機構4の第
3実施例の回動機構30は、小径パイプでなる副
部31に大径パイプでなる主部32をL字形に接
合してなる筐体6に設けられ、この筐体6は支持
具7で支持されている。主部32の軸芯方向にノ
ズル3の軸芯方向を平行に為してノズル3が回動
可能に主部32から延設される。該ノズル3の基
端は副部31に連通接続されている。ノズル3の
適宜箇所には、主部32に設置されるモーター1
1の回転力を伝導するベルト28が掛けられる。
ノズル3の回動に伴ないノズル3から噴出する冷
風を旋回させるために、ノズル3の延設方向中途
部には、その延設方向に対して口端45の向きが
曲折変更できるノズルヒンジ33が設けられる。
3実施例の回動機構30は、小径パイプでなる副
部31に大径パイプでなる主部32をL字形に接
合してなる筐体6に設けられ、この筐体6は支持
具7で支持されている。主部32の軸芯方向にノ
ズル3の軸芯方向を平行に為してノズル3が回動
可能に主部32から延設される。該ノズル3の基
端は副部31に連通接続されている。ノズル3の
適宜箇所には、主部32に設置されるモーター1
1の回転力を伝導するベルト28が掛けられる。
ノズル3の回動に伴ないノズル3から噴出する冷
風を旋回させるために、ノズル3の延設方向中途
部には、その延設方向に対して口端45の向きが
曲折変更できるノズルヒンジ33が設けられる。
副部31はアーム24先端にアーム24部材を
貫通して回動自在に取着され、アーム24先端部
分には副部31の回動を固定するノブボルト34
が螺設され、さらにアーム24先端部分にはアー
ム24の先端部分がアーム24の延出方向に対し
て折曲されるアームヒンジ35が設けられる。
貫通して回動自在に取着され、アーム24先端部
分には副部31の回動を固定するノブボルト34
が螺設され、さらにアーム24先端部分にはアー
ム24の先端部分がアーム24の延出方向に対し
て折曲されるアームヒンジ35が設けられる。
第9図に示すノズル移動機構4の第4実施例の
可撓無端体式往復移動機構36は、支持具7で支
持される筐体6の左端部に左ローラー37、右端
部に右ローラー38が設けられ、左ローラー37
と右ローラー38の間にチエーン、ベルト等でな
る可撓無端体39が掛け渡される。可撓無端体3
9の下方側にはノズル3を取着する取付具13が
取着され、右ローラー38に伝導機10を介して
連結されるモーター11が筐体6に設置される。
可撓無端体式往復移動機構36は、支持具7で支
持される筐体6の左端部に左ローラー37、右端
部に右ローラー38が設けられ、左ローラー37
と右ローラー38の間にチエーン、ベルト等でな
る可撓無端体39が掛け渡される。可撓無端体3
9の下方側にはノズル3を取着する取付具13が
取着され、右ローラー38に伝導機10を介して
連結されるモーター11が筐体6に設置される。
可撓無端体39の上方側の上面には固定リミツ
トスイツチ14及び移動リミツトスイツチ15を
作動させる突起片40が止着される。
トスイツチ14及び移動リミツトスイツチ15を
作動させる突起片40が止着される。
第8図に示すネジシヤフト式往復移動機構5
は、ノズル3を取着する取付具13をノズル3が
容易に着脱できる締付式取付具41とし、ホース
2が容易に掛脱できる掛止具42を筐体6に設け
たものである。
は、ノズル3を取着する取付具13をノズル3が
容易に着脱できる締付式取付具41とし、ホース
2が容易に掛脱できる掛止具42を筐体6に設け
たものである。
尚、筐体6の他の実施例として、ノズル移動機
構4を内蔵するものであれば、筐体6の代りに枠
体を用いてもよい。
構4を内蔵するものであれば、筐体6の代りに枠
体を用いてもよい。
作 用
本体1を作動し冷風を生起させ、ホース2を経
由して冷風をノズル3へ導き、ノズル3から人体
患部へ向けて噴射し低温治療を行う。冷風噴射中
のノズル3はノズル移動機構4で所定範囲内を繰
り返し移動させる。ノズル移動機構4を擁する筐
体6は支持具7で支持される。即ち枢支具19及
びアーム枢支具21、筐体掴持部53等で筐体6
を垂直面上に回動させ、キヤスター48、アーム
の先方部の水平回動部52、アームヒンジ部35
アーム基端51等で筐体6を水平面上に回動させ
る。
由して冷風をノズル3へ導き、ノズル3から人体
患部へ向けて噴射し低温治療を行う。冷風噴射中
のノズル3はノズル移動機構4で所定範囲内を繰
り返し移動させる。ノズル移動機構4を擁する筐
体6は支持具7で支持される。即ち枢支具19及
びアーム枢支具21、筐体掴持部53等で筐体6
を垂直面上に回動させ、キヤスター48、アーム
の先方部の水平回動部52、アームヒンジ部35
アーム基端51等で筐体6を水平面上に回動させ
る。
第1図に示す第1実施例のネジシヤフト式往復
移動機構5の作用は、電源スイツチ17、調速ス
イツチ18の操作によりモーター11が回動し、
モーター11の回動は伝導機10を介してネジシ
ヤフト9に伝導する。ネジシヤフト9が回動する
とナツト12がネジシヤフト9上を移動し、ナツ
ト12が左方に移動して任意に移動固定した移動
リミツトスイツチ15に当るとモーター11が逆
転し、さらにナツト12が左方へ移動して固定リ
ミツトスイツチ14に当るとモーター11は正転
し、ナツト12は電源スイツチ17を切るまで移
動リミツトスイツチ15と固定リミツトスイツチ
14との間を往復移動する。ノズル移動機構4の
作動を電源スイツチ17によらないで本体1の作
動と連動させてもよい。ノズル3はナツト12と
一体的に移動しノズル3の往復移動の速さの調整
は調速スイツチ18でモーター11の回転を極数
切り替え等で調速することによつて行なわれる。
移動機構5の作用は、電源スイツチ17、調速ス
イツチ18の操作によりモーター11が回動し、
モーター11の回動は伝導機10を介してネジシ
ヤフト9に伝導する。ネジシヤフト9が回動する
とナツト12がネジシヤフト9上を移動し、ナツ
ト12が左方に移動して任意に移動固定した移動
リミツトスイツチ15に当るとモーター11が逆
転し、さらにナツト12が左方へ移動して固定リ
ミツトスイツチ14に当るとモーター11は正転
し、ナツト12は電源スイツチ17を切るまで移
動リミツトスイツチ15と固定リミツトスイツチ
14との間を往復移動する。ノズル移動機構4の
作動を電源スイツチ17によらないで本体1の作
動と連動させてもよい。ノズル3はナツト12と
一体的に移動しノズル3の往復移動の速さの調整
は調速スイツチ18でモーター11の回転を極数
切り替え等で調速することによつて行なわれる。
筐体6は左右の枢支具19を支点に回動し、筐
体6を回動させるときはレバー22を持ち上げて
コ字形アーム20と筐体6とのロツクを解除して
掴んだ把手23を上方あるいは下方に動かせて行
なう。コ字形アーム20をスタンド8に対してア
ーム枢支具21を支点にブレーキライニング54
の適度の抵抗に抗して回動させる。移動リミツト
スイツチ15を移動固定し治療部位に応じてスト
ロークを決めノズル3を移動させる。
体6を回動させるときはレバー22を持ち上げて
コ字形アーム20と筐体6とのロツクを解除して
掴んだ把手23を上方あるいは下方に動かせて行
なう。コ字形アーム20をスタンド8に対してア
ーム枢支具21を支点にブレーキライニング54
の適度の抵抗に抗して回動させる。移動リミツト
スイツチ15を移動固定し治療部位に応じてスト
ロークを決めノズル3を移動させる。
第4図に示す第2実施例の旋回運動機構25の
作用は、モーター11の回動がベルト28を介し
て回転盤27に伝導し、回転盤27が回動すると
取付軸43と共にノズル3が旋回運動する。ノズ
ル3の旋回回動に伴いノズル3とホース2とを接
続する伸縮筒29は伸縮作動する。
作用は、モーター11の回動がベルト28を介し
て回転盤27に伝導し、回転盤27が回動すると
取付軸43と共にノズル3が旋回運動する。ノズ
ル3の旋回回動に伴いノズル3とホース2とを接
続する伸縮筒29は伸縮作動する。
第6図に示す第3実施例の回動機構30は、モ
ーター11が回動するとベルト28を介してノズ
ル3が回動し、副部31はアーム24に対して副
部31の軸芯回りに回動しノブボルト34で固定
する。ノズル3の延長方向に対して口端45は偏
向して開いている為、冷風は所定範囲の中を周回
噴射する。
ーター11が回動するとベルト28を介してノズ
ル3が回動し、副部31はアーム24に対して副
部31の軸芯回りに回動しノブボルト34で固定
する。ノズル3の延長方向に対して口端45は偏
向して開いている為、冷風は所定範囲の中を周回
噴射する。
第9図に示す第4実施例の可撓無端体式往復移
動機構36の作用は、モーター11の回動は伝導
機10を介して右ローラー38を回動させ、右ロ
ーラー38の回動により可撓無端体39を移動さ
せる。可撓無端体39の移動により取付具13に
取着されるノズル3が移動する。可撓無端体39
の上部に止着した突起片40が左方に移動し固定
リミツトスイツチ14に当るとモーター11が逆
転し、さらに突起片40が右方に移動し移動リミ
ツトスイツチ15に当るとモーター11は正転す
る。突起片40は電源スイツチ17を切るまで移
動リミツトスイツチ15と固定リミツトスイツチ
14との間を往復移動する。該突起片40と同様
に下方に位置する可撓無端体39の下面に在る取
付具13及びノズル3も任意に設定される所定間
隔を往復移動する。
動機構36の作用は、モーター11の回動は伝導
機10を介して右ローラー38を回動させ、右ロ
ーラー38の回動により可撓無端体39を移動さ
せる。可撓無端体39の移動により取付具13に
取着されるノズル3が移動する。可撓無端体39
の上部に止着した突起片40が左方に移動し固定
リミツトスイツチ14に当るとモーター11が逆
転し、さらに突起片40が右方に移動し移動リミ
ツトスイツチ15に当るとモーター11は正転す
る。突起片40は電源スイツチ17を切るまで移
動リミツトスイツチ15と固定リミツトスイツチ
14との間を往復移動する。該突起片40と同様
に下方に位置する可撓無端体39の下面に在る取
付具13及びノズル3も任意に設定される所定間
隔を往復移動する。
第10図にネジシヤフト式往復移動機構5の使
用図、第11図に旋回運動機構25の使用図、第
12図に回動機構30の使用図を示している。
用図、第11図に旋回運動機構25の使用図、第
12図に回動機構30の使用図を示している。
考案の効果
冷風を噴射するノズルを繰り返し移動させるノ
ズル移動機構を水平方向及び垂直方向へ回動固定
を自在とする支持具で支持する構成である為、水
平面、垂直面、傾斜面上にノズルを任意に設定し
た範囲内で繰り返し自動的に移動させることがで
きるので、患部の一箇所を急冷して凍傷を起こす
という危険を無くし、所望の部位を適切に冷却で
きる。さらに治療部位の多様な面の状態にも対応
した移動ノズルによる冷風噴射が施術者の手を借
りることなくでき、省力化に大きく役立つもので
ある。
ズル移動機構を水平方向及び垂直方向へ回動固定
を自在とする支持具で支持する構成である為、水
平面、垂直面、傾斜面上にノズルを任意に設定し
た範囲内で繰り返し自動的に移動させることがで
きるので、患部の一箇所を急冷して凍傷を起こす
という危険を無くし、所望の部位を適切に冷却で
きる。さらに治療部位の多様な面の状態にも対応
した移動ノズルによる冷風噴射が施術者の手を借
りることなくでき、省力化に大きく役立つもので
ある。
また、ノズル移動機構をネジシヤフト式往復移
動機構もしくは可撓無端体式往復移動機構とした
場合は、ノズルは直線的に往復移動するため、四
肢等の直線部位に移動するノズルを適切に添わせ
ることができ治療上好ましいものである。
動機構もしくは可撓無端体式往復移動機構とした
場合は、ノズルは直線的に往復移動するため、四
肢等の直線部位に移動するノズルを適切に添わせ
ることができ治療上好ましいものである。
また、旋回運動機構を用いれば腰部治療等広範
囲な治療部位を冷却する場合には当該治療部位を
万遍無く冷却でき低温治療の効果が発揮される。
囲な治療部位を冷却する場合には当該治療部位を
万遍無く冷却でき低温治療の効果が発揮される。
また、回動機構を用いれば膝関節等の立体的体
位を冷却する場合には当該治療部位を万遍無く冷
却でき低温治療の効果が発揮される。
位を冷却する場合には当該治療部位を万遍無く冷
却でき低温治療の効果が発揮される。
添付の図面は本考案の実施例を示しており第1
図はノズル移動機構の第1実施例のネジシヤフト
式往復移動機構の断面図、第2図はスタンドで支
持したネジシヤフト式往復移動機構の斜視図、第
3図はアームで支持したネジシヤフト式往復移動
機構の斜視図、第4図はノズル移動機構の第2実
施例の旋回運動機構の断面図、第5図は旋回運動
機構の斜視図、第6図はノズル移動機構の第3実
施例の回動機構の斜視図、第7図は第6図に示す
主部の大径パイプを輪切り状に切断し、ノズルの
先端方向から見た断面図第8図は第1図に示すネ
ジシヤフト式往復移動機構に類似する他の実施
例、第9図はノズル移動機構の第4実施例の可撓
無端体式往復移動機構の断面図、第10図は第1
実施例のネジシヤフト式往復移動機構の使用図、
第11図は第2実施例の旋回運動機構の使用図、
第12図は回動機構の使用図、第13図は回転ア
ームを用いた旋回運動機構の側方から見た断面
図、第14図はアーム枢支具の断面図、第15図
は枢支具の断面図、第16図は第15図のA−A
断面図、第17図は枢支具の斜視図である。 3……ノズル、4……ノズル移動機構、5……
ネジシヤフト式往復移動機構、7……支持具、8
……スタンド、9……ネジシヤフト、11……モ
ーター、12……ナツト、19……枢支具、20
……コ字形アーム、21……アーム枢支具、24
……アーム、25……旋回運動機構、27……回
転盤、30……回動機構、31……副部、32…
…主部、36……可撓無端体式往復移動機構、3
7……左ローラー、38……右ローラー、39…
…可撓無端体、43……取付軸、45……口端、
48……キヤスター、49……支柱、50……棒
体。
図はノズル移動機構の第1実施例のネジシヤフト
式往復移動機構の断面図、第2図はスタンドで支
持したネジシヤフト式往復移動機構の斜視図、第
3図はアームで支持したネジシヤフト式往復移動
機構の斜視図、第4図はノズル移動機構の第2実
施例の旋回運動機構の断面図、第5図は旋回運動
機構の斜視図、第6図はノズル移動機構の第3実
施例の回動機構の斜視図、第7図は第6図に示す
主部の大径パイプを輪切り状に切断し、ノズルの
先端方向から見た断面図第8図は第1図に示すネ
ジシヤフト式往復移動機構に類似する他の実施
例、第9図はノズル移動機構の第4実施例の可撓
無端体式往復移動機構の断面図、第10図は第1
実施例のネジシヤフト式往復移動機構の使用図、
第11図は第2実施例の旋回運動機構の使用図、
第12図は回動機構の使用図、第13図は回転ア
ームを用いた旋回運動機構の側方から見た断面
図、第14図はアーム枢支具の断面図、第15図
は枢支具の断面図、第16図は第15図のA−A
断面図、第17図は枢支具の斜視図である。 3……ノズル、4……ノズル移動機構、5……
ネジシヤフト式往復移動機構、7……支持具、8
……スタンド、9……ネジシヤフト、11……モ
ーター、12……ナツト、19……枢支具、20
……コ字形アーム、21……アーム枢支具、24
……アーム、25……旋回運動機構、27……回
転盤、30……回動機構、31……副部、32…
…主部、36……可撓無端体式往復移動機構、3
7……左ローラー、38……右ローラー、39…
…可撓無端体、43……取付軸、45……口端、
48……キヤスター、49……支柱、50……棒
体。
Claims (1)
- 支持具7で回動可能に支持された筐体6に、冷
風を噴出するノズル3と、このノズル3をモータ
ー11により繰り返し移動させる機構が内蔵され
てなり、前記ノズル3には低温治療装置の本体1
から延出され冷風を通す可撓なホース2が接続さ
れ当該ノズル3自体が移動させられるものであ
り、前記支持具7は、低温治療装置の本体1から
回動可能に延出される棒体50と、この棒体50
の先端に設けられるアーム枢支具21と、中央部
がアーム枢支具21の先端に回動・固定自在に枢
支されるコ字形アーム20とから成り、前記筐体
6はその両側部に設けた枢支具19がコ字形アー
ム20の両端で支持されていることを特徴とする
低温治療装置のノズル移動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985078284U JPH0246335Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985078284U JPH0246335Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194513U JPS61194513U (ja) | 1986-12-04 |
| JPH0246335Y2 true JPH0246335Y2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=30622125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985078284U Expired JPH0246335Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246335Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5922127U (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-10 | オ−ジ−技研株式会社 | 冷却治療装置 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP1985078284U patent/JPH0246335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194513U (ja) | 1986-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6110667Y2 (ja) | ||
| EP0211867A1 (en) | Vibratory therapeutic applicator | |
| JP4187439B2 (ja) | ヘッドレスト装置 | |
| JPH0246335Y2 (ja) | ||
| CN110169902A (zh) | 一种乳腺外科按摩治疗床 | |
| JP4241133B2 (ja) | 歯科用診療台 | |
| CN216365837U (zh) | 上肢康复外骨骼机械臂 | |
| CN209782343U (zh) | 一种手术照明用双头圆形无影灯 | |
| CN210813527U (zh) | 红外线理疗灯 | |
| CN108618335B (zh) | 一种能够自由旋转和摆动的吹风机支架 | |
| CN222488429U (zh) | 一种雾化器固定支架 | |
| CN221054674U (zh) | 按摩椅手控器支架及按摩椅 | |
| EP1482084A1 (en) | Professional and semi-professional steam iron | |
| JPH058988Y2 (ja) | ||
| CN223676565U (zh) | 一种可调节的电风扇 | |
| CN219071111U (zh) | 一种具有可翻转和距离调节功能的支架的按摩椅 | |
| JPH0162010U (ja) | ||
| JPH054872Y2 (ja) | ||
| CN213191749U (zh) | 一种医用可以调节角度高度的基础护理支架 | |
| JPH0417838Y2 (ja) | ||
| JPS587190Y2 (ja) | 雲台の垂直回転装置 | |
| JPH10337315A (ja) | マッサージ機 | |
| JPH0529622Y2 (ja) | ||
| JP2503061Y2 (ja) | スタンド型乾燥機 | |
| JP3212305U (ja) | スチーム噴霧装置 |