JPH0246388B2 - Insatsukinogomuburanketsutosenjosochi - Google Patents

Insatsukinogomuburanketsutosenjosochi

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JPH0246388B2
JPH0246388B2 JP16508587A JP16508587A JPH0246388B2 JP H0246388 B2 JPH0246388 B2 JP H0246388B2 JP 16508587 A JP16508587 A JP 16508587A JP 16508587 A JP16508587 A JP 16508587A JP H0246388 B2 JPH0246388 B2 JP H0246388B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、印刷機のブランケツトシリンダ洗浄
装置に係り、特に洗浄動作に必要な量の洗浄液を
洗浄用布に与えるのに好適な印刷機のブランケツ
トシリンダ洗浄装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、印刷機のシリンダ洗浄装置は、例えば、
特開昭51−56306号公報、特開昭54−120008号公
報に開示されているように、洗浄用布に対向して
配置された管状部材に設けられたスプレーノズル
から洗浄液を噴射して洗浄用布をシリンダに押し
当てて付着物を拭き取る構造になつている。この
種の洗浄に使用される洗浄液は、一部に損害の原
因となる強い化学薬品を成分に含む幾種かの成分
を予め混合して用いられている。
そして、洗浄液は、圧縮空気がノズルから放出
する際のベンチユリー効果によつて噴射する構造
になつている。(例、特公昭49−5281号公報参照) 〔発明が解決しようとする課題〕 ノズルを備えた管状部材には、高圧ポンプによ
り洗浄液が供給されるので、ノズルは常に洗浄液
で満たされた状態にある。この洗浄液はポンプを
作動させた時にノズルから押し出される。そのた
め、ノズルを備えた管状部材は常にその内容積に
等しい量の洗浄液で充満されることになるので、
洗浄液の化学成分の残渣、例えば石灰質が析出し
てノズルを詰まらせる要因となつている。したが
つて、管状部材は定期的に清掃する必要があつ
た。また管状部材を印刷機から取り出す場合に
は、先ず洗浄液を管状部材から抜き取らなければ
ならない。これは、この作業をかなり複雑にし、
且つ手間を取らせるものである、また他の欠点
は、洗浄液の損失を来すことである。更に、管状
部材の向きを変えたり、あるいは傾斜した箇所に
挿入する場合には、該管状部材内に残留している
洗浄液が流出し、周辺の機械部品や印刷用の版を
傷める原因となる危険性がある。また通常の印刷
状態において、洗浄用布に与える洗浄液の量を正
確に制御できない。
更に、幾種かの化学薬品を成分に含む洗浄液を
使用する場合、予め各成分を混合して調質された
洗浄液を一つの液体ラインを通して管状部材に供
給している。したがつて、各成分を混合する装置
や調質された洗浄液をその状態に維持させておく
ための装置を必要とし、この種の装置を複雑かつ
高価にするなどの問題があつた。
この発明の目的は、紛数の洗浄液を送る複数の
液体ラインおよび圧縮空気を送るラインに接続さ
れた共通な入口用連結部材に導入される計量され
た洗浄液を、管状部材の内部に残さずに洗浄用布
に与えることができる印刷機のブランケツトシリ
ンダ洗浄装置を提供することである。
また、この発明の他の目的は、洗浄動作の最後
に圧縮空気を送つて入口用連結部材および管状部
材を清浄化する印刷機のブランケツトシリンダ洗
浄装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成させるため、本発明は洗浄用
布と、該洗浄用布をブランケツトシリンダに押し
付け又は引き離す機構と、洗浄用布を移送する機
構と、洗浄液を供給する給液手段と、洗浄用布に
対向して配置され、洗浄用布のほぼ全幅に洗浄液
を与える孔が設けられた管状部材と、前記給液手
段からの洗浄液を管状部材に送る液体ラインと、
洗浄液を管状部材に供給するための圧縮空気を送
る圧縮空気ラインと、から構成された印刷機のブ
ランケツトシリンダ洗浄装置において、複数の液
体ラインと、前記管状部材と複数の液体ラインお
よび圧縮空気ラインとを接続する共通の入口用連
結部材と、前記各液体ラインに配置され、入口用
連結部材に定量の洗浄液を導入させる液体計量手
段と、入口用連結部材と各液体計量手段とを結ぶ
液体ラインに配置され、前記入口用連結部材に導
入された洗浄液が液体ラインに戻るのを阻止する
逆流防止手段と、圧縮空気ラインに配置され、入
口用連結部材に導入された洗浄液を管状部材へ押
し出すための圧縮空気を供給する圧縮空気供給手
段と、定量の洗浄液を入口用連結部材で混合させ
た後、圧縮空気を送つて前記定量の洗浄液を洗浄
動作ごとに管状部材から洗浄用布に与えるように
前記各液体計量手段および圧縮空気供給手段を制
御する手段と、を具備する印刷機のブランケツト
シリンダ洗浄装置。
また他の発明は、上記発明に洗浄動作の最後に
圧縮空気を所定時間だけ供給する手段を付加した
ものである。
〔作用〕
洗浄動作が開始されると、制御手段により各液
体ラインの液体計量手段が作動され、給液手段か
ら液体ラインを通して送られる複数の洗浄液は洗
浄動作に必要な量に調節され、逆流防止手段を介
して入口用連結部材に導入されて混合される。そ
の後、制御手段により圧縮空気供給手段が作動さ
れ、圧縮空気は圧縮空気ラインから入口用連結部
材に供給される。入口用連結部材に満されている
計量された洗浄液は、圧縮空気に押されて管状部
材の内部に拡散された後、管状部材の孔から洗浄
用布に与えられ、洗浄用布を一様に濡らす。この
一連の動作において、入口用連結部材から管状部
材に入る洗浄液は管状部材の内部に残らず全て洗
浄用布に与えられるため、管状部材の内部には洗
浄液の化学成分の残渣、例えば石灰質の析出が起
こらない。
また各液体ラインには、逆流防止手段が設けら
れているため、各洗浄液は液体ラインで混じるこ
とがなくなる。したがつて、入口用連結部材では
シリンダの汚れに適した洗浄液の成分比を容易に
作り出すことができる。
更に洗浄動作の最後の洗浄液を洗浄用布に与え
た後、所定時間だけ圧縮空気を供給する手段を設
けた場合には、入口用連結部材や管状部材に残つ
ている洗浄液があるときに、この洗浄液を確実に
除去することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
第1図には、オフセツト印刷機のゴムブランケ
ツトシリンダ1が示されており、このシリンダ1
には洗浄装置2が装備されている。
この洗浄装置2は、フレームを有し、支持板3
によりその両端部が形成されている。該フレーム
は、印刷機のフレーム内において後方及び前方に
幾分屈曲させることができる。洗浄装置2は、洗
浄用ないし清掃用布4(以下洗浄用布と称す)と
共に使用するよう構成されている。該洗浄用布4
は、供給ロール5から歩調を合わせて送り出され
てロール6に巻き取られるが、両ロール5,6の
間において該布4は、ブランケツトシリンダ1に
対向せしめられ、且つこの実施例ではブラシ式と
されている支持ローラ7上を通過する。該支持ロ
ーラ7は、両端部に支持板3を有する上記フレー
ムの回転により、ブランケツトシリンダ1に向つ
て動かしてそれに押し付けることができる。ブラ
シ式の支持ローラがブランケツトシリンダ1に押
し付けられる点8の直径方向の略反対側には、樋
状の金属板でなる支持部材9があり、その上にブ
ラシローラ7が載せられている。
洗浄用布4に洗浄液を与えるため、この実施例
では、ノズル10を有する管状部材11が使用さ
れている。しかし、必ずしもノズルに限定される
ものではなく、単なる孔であつても、管状部材1
1から洗浄液を供給できればよいことは勿論であ
る。該管状部材11は、洗浄用布4の内側におけ
る最良の場所に設置されていることにより、洗浄
用布4によつていわば外側から遮蔽された状態と
されているが、これは近傍にある印刷機の各部分
を、ノズル10から押し出される洗浄液の影響か
ら保護する良い方法である。それと同時に、この
ような構成は、洗浄用布の交換に際し、洗浄用布
4を当該システムの各部の周りに配設するだけで
よく、各部の間を縫うようにして通過させる必要
性をなくするものである。更に、洗浄用布4を誘
導するため、案内横材12及び13が配設されて
いるが、これらは必要ならばフレームを補強する
ために、その側方において支持板3に結合するこ
とができる。また案内横材12は、同時に管状部
材11を収容し且つ該管状部材11から落下する
洗浄液を受ける一種の箱としても使用される。
第2図により明らかとされるように、管状部材
11は入口用連結部材14に接続される。この入
口連結部材14は、管状部材11の全長にわたつ
て均一な供給を確実に行うため、分岐されること
ができる。圧縮空気ライン15及び夫々専用の独
立した給液および給水手段としてのポンプ16を
有する複数の液体ライン17が、入口用連結部材
14に接続されている。圧縮空気ライン15は、
更に他の圧縮空気ライン又はその供給源に接続さ
れている。ここで、各液体ライン17は、夫々に
与えられた洗浄液の各成分について使用されるよ
う設計されている。例えば、第2図における右側
の液体ラインは、水用に、左側の液体ラインは濃
縮洗浄液用に設計されている。管状部材11に導
入される洗浄液の量の正確な制御を行うため、各
ポンプ16はピストンポンプとして設計されるの
が最適である。
各ポンプ16は、吸込みライン18を経由して
水タンク19に、またもう一つの吸込みライン1
8を経由して濃縮洗浄液タンク20に夫々接続さ
れている。各ポンプの吸入側および吐出側には逆
止弁21が設けられている。圧縮空気ライン15
及び液体ライン17は、入口用連結部材14への
接続部において、夫々ごみや他の不要物の該シス
テム内への侵入を阻止するための逆止弁23を有
している。ここでは、逆止弁20,23が計量後
の洗浄液および水の逆流を阻止する逆流防止手段
を構成している。
入口用連結部材14とこれに接続された管状部
材11は、計量された洗浄液を収容することがで
き、洗浄液を収容する空間は、図において符号2
4で示されている。そして、全てのノズル19
は、該空間24に接続されている。各ポンプ16
は、洗浄用布4の移動動作に歩調を合わせて、一
定の量を調整された洗浄液を管状部材11に送り
込むために作動する。この目的のため、本実施例
においては、ポンプ16は夫々一ストローク移動
する。特別な場合に必要とされる液体の量にポン
プのストロークを正確に適合させることを可能と
するため、ポンプストロークの寸法は調整可能と
するのが最適である。管状部材11に液体を供給
するに際して、ノズル10から少しでも洗浄液が
放出されることを確実に無くするため、ストロー
クが最大限に調整された状態で全てのポンプ16
によつて送り出される洗浄液の量が、管状部材1
1内及び逆止弁までの入口用連結部材14内の液
体空間より少なくなるように設計されている。
なお、洗浄液の各成分は、入口用連結部材14
内で充分混合されて管状部材11に供給されるた
め、均一に混合された状態で洗浄用布4に与えら
れるという利点もある。
この充填動作の後、圧縮空気ライン15は加圧
状態におかれ、入口用連結部材14内の液体が圧
縮空気により管状部材11に押し出される。この
目的のため、圧縮空気ライン15にはバルブ25
が具備されている。このバルブ25は、制御装置
28により、各ポンプ16がそのストロークの終
端に達するや否や開通せしめられる。この実施例
においては、各ポンプ16は空気圧により作動せ
しめられるが、そのために、環状ライン22にま
で達している各空気圧供給ライン26に制御スプ
ール27が具備されている。該スプール27は制
御装置28により、圧縮空気ライン15が閉じた
時にこれとは逆にポンプ16が作動を開始し、ま
た圧縮空気ライン15が開いた時にポンプ16が
停止するように制御される。ここで、ポンプ1
6、バルブ27および制御装置28は、入口用連
結部材14に導入される水および洗浄液を洗浄動
作に必要な量に調節する手段、またバルブ25、
制御装置28は圧縮空気の供給を制御する手段を
構成している。更に制御装置28は、計量された
洗浄液を入口用連結部材14に導入した後、圧縮
空気によつて洗浄液を管状部材11を介して洗浄
用布に与えるよう圧縮空気の供給制御を行う手段
も構成している。
通常は、洗浄用布4の各移送ステツプ毎に上述
のような洗浄動作が一回必要とされる。しかし、
もつて多量の洗浄液が必要とされるなら、洗浄用
布4の各移動ステツプ毎に二回又はそれ以上の供
給動作を行わせることも可能である。
また、洗浄用布4の乾燥のために、管状部材1
1に圧縮空気だけを供給することができる。その
場合、制御信号により必要とされる時間だけポン
プ16が停止され、かつバルブ25が開通状態に
保持される。この場合、制御装置28は、洗浄液
を洗浄用布に与える制御の他に、洗浄動作の最後
に管状部材や入口用連結部材の内部に残つている
洗浄液を除去する制御を行なう手段を構成する。
この場合、制御装置28は、洗浄液を洗浄用布
に与える制御の他に、洗浄動作の最後に管状部材
や入口用連結部材の内部に残つている洗浄液を除
去する制御を行う手段としてのバルブ25を制御
する。
上記実施例によれば、管状部材内の洗浄液は、
各洗浄動作において、完全に抜き取られるため、
後に管状部材から流出し、場合によつてはその化
学的性質のため損害を引き起こすというような危
険性がない。従つて、印刷用版を交換する度に必
要とされる印刷機から管状部材を取り外す作業
を、容易に行うことができる。圧縮空気の使用
は、洗浄液を最良の押し出し状態に維持するた
め、管状部材の内部は洗浄液の一様な分布状態が
得られる。
また、圧縮空気の使用による有益な効果は、洗
浄用布をある程度まで乾燥させるために、洗浄液
を伴わないで空気だけを吹き付けることが容易に
行い得ることである。これを行うために、洗浄液
の供給は簡単に停止され、空気の供給が必要な時
間だけ行われる。これにより、入口用連結部材お
よび管状部材の内部に残つている洗浄液を完全に
除去することができる。
更に、計量された洗浄液が入口用連結部材に導
入された後に、圧縮空気を送つて管状部材から洗
浄用布に向けて計量された洗浄液を押し出す制御
手段を設けたことにより、管状部材は各押出動作
毎に自動的に完全に洗浄液が抜き取られるため、
メインテナンス時および洗浄用布の交換時に液体
ラインと入口用連結部材を外した際、管状部材の
内部に大気圧がかかつても洗浄液が入口用連結部
材の液体ライン接続口や管状部材の孔から滴下し
て付近の部品を汚損させることがなくなる。
また管状部材の中に洗浄液を残さないため、洗
浄液の成分、例えば石灰質が管状部材の内部に析
出するのを防止でき、管状部材のメインテナンス
が不要となる。
更に、洗浄液のポンプに調整可能なストローク
を有するピストンポンプを採用することができ、
こうすると、極めて正確に計量された洗浄液が、
印刷機の作動のための要請に適合せしめられて供
給される。
〔発明の効果〕
上述のとおり、本発明によれば、次のような効
果が期待される。
(a) 一部に損害の原因となる強い化学薬品を成分
に含む幾種かの成分から成る洗浄液の使用が、
洗浄液の成分毎に一個の独立した給液手段を備
えることにより、極めて簡単な構成で可能とな
る。
(b) 各ラインは、逆流防止手段を介して共通の入
口用連結部材に接続されているため、液体ライ
ンが非常に長い場合においても、それ自身の中
で混合現象が生じることがない。
(c) 洗浄動作に必要な量の洗浄液を入口用連結部
材に導入するための液体計量手段が設けられ、
計量後の洗浄液が圧縮空気によつて全部洗浄用
布に与えられるので、ブランケツトシリンダの
汚れの状況に応じた最適な洗浄液量を洗浄用布
に与えることができ、洗浄液の節減が図れる。
(d) 圧縮空気によつて入口用連結部材に導入され
た洗浄液を押し出すので、入口用連結部材から
管状部材の空間全体に極めて均一に洗浄液が拡
散されるから、洗浄用布の濡れが一様となり、
洗浄むらが防止できる。
(e) 洗浄動作の最後に圧縮空気を所定時間だけ供
給する手段を設けることにより、入口用連結部
材や管状部材の内部に残るわずかな洗浄液を完
全に除去することができ、上記部材を常時きれ
いな状態に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の適用例を示すゴムブランケ
ツトシリンダ洗浄装置の構成図、第2図は2成分
からなる洗浄液用の装置として示された、本発明
の一実施例を示す回路図である。 1……ブランケツトシリンダ、2……洗浄装
置、11……管状部材、14……入口用連結部
材、15……圧縮空気ライン、16……ポンプ、
17……液体ライン、25……バルブ、27……
スプールバルブ、28……制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 洗浄用布と、該洗浄用布をブランケツトシリ
    ンダに押し付け又は引き離す機構と、洗浄用布を
    移送する機構と、洗浄液を供給する給液手段と、
    洗浄用布に対向して配置され、洗浄用布のほぼ全
    幅に洗浄液を与える孔が設けられた管状部材と、
    前記給液手段からの洗浄液を管状部材に送る液体
    ラインと、洗浄液を管状部材に供給するための圧
    縮空気を送る圧縮空気ラインと、から構成された
    印刷機のブランケツトシリンダ洗浄装置におい
    て、複数の液体ラインと、前記管状部材と複数の
    液体ラインおよび圧縮空気ラインとを接続する共
    通の入口用連結部材と、前記各液体ラインに配置
    され、入口用連結部材に定量の洗浄液を導入させ
    る液体計量手段と、入口用連結部材と各液体計量
    手段とを結ぶ液体ラインに配置され、前記入口用
    連結部材に導入された洗浄液が液体ラインに戻る
    のを阻止する逆流防止手段と、圧縮空気ラインに
    配置され、入口用連結部材に導入された洗浄液を
    管状部材へ押し出すための圧縮空気を供給する圧
    縮空気供給手段と、定量の洗浄液を入口用連結部
    材で混合させた後、圧縮空気を送つて前記定量の
    洗浄液を洗浄動作ごとに管状部材から洗浄用布に
    与えるように前記各液体計量手段および圧縮空気
    供給手段を制御する手段と、を具備する印刷機の
    ブランケツトシリンダ洗浄装置。 2 洗浄用布と、該洗浄用布をブランケツトシリ
    ンダに押し付け又は引き離す機構と、洗浄用布を
    移送する機構と、洗浄液を供給する給液手段と、
    洗浄用布に対向して配置され、洗浄用布のほぼ全
    幅に洗浄液を与える孔が設けられた管状部材と、
    前記給液手段からの洗浄液を管状部材に送る液体
    ラインと、洗浄液を管状部材に供給するための圧
    縮空気を送る圧縮空気ラインと、から構成された
    印刷機のブランケツトシリンダ洗浄装置におい
    て、複数の液体ラインと、前記管状部材と複数の
    液体ラインおよび圧縮空気ラインとを接続する共
    通の入口用連結部材と、前記各液体ラインに配置
    され、入口用連結部材に定量の洗浄液を導入させ
    る液体計量手段と、入口用連結部材と各液体計量
    手段とを結ぶ液体ラインに配置され、前記入口用
    連結部材に導入された洗浄液が液体ラインに戻る
    のを阻止する逆流防止手段と、圧縮空気ラインに
    配置され、入口用連結部材に導入された洗浄液を
    管状部材へ押し出すための圧縮空気を供給する圧
    縮空気供給手段と、洗浄動作の最後に圧縮空気を
    所定時間だけ入口用連結部材に供給する手段と、
    定量の洗浄液を入口用連結部材で混合させた後、
    圧縮空気を送つて前記定量の洗浄液を洗浄動作ご
    とに管状部材から洗浄用布に与えるように前記各
    液体計量手段および圧縮空気供給手段を制御し、
    かつ洗浄動作の最後に前記圧縮空気供給手段を所
    定時間だけ動作させる制御手段と、を具備する印
    刷機のブランケツトシリンダ洗浄装置。
JP16508587A 1987-06-30 1987-06-30 Insatsukinogomuburanketsutosenjosochi Expired - Lifetime JPH0246388B2 (ja)

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