JPH0246438Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246438Y2 JPH0246438Y2 JP14654885U JP14654885U JPH0246438Y2 JP H0246438 Y2 JPH0246438 Y2 JP H0246438Y2 JP 14654885 U JP14654885 U JP 14654885U JP 14654885 U JP14654885 U JP 14654885U JP H0246438 Y2 JPH0246438 Y2 JP H0246438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- door
- fixture
- hole
- door frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車のドアに配索されるワイヤーハ
ーネスにおいて、その取付作業の簡素化を意図し
たドア用ワイヤーハーネスの端部の取出し固定構
造に関するものである。
ーネスにおいて、その取付作業の簡素化を意図し
たドア用ワイヤーハーネスの端部の取出し固定構
造に関するものである。
自動車のドアに対するワイヤーハーネスの配索
は、ドアフレーム内の空間に対して内板部の切欠
孔よりワイヤーハーネスを挿入して配置し、一方
においてワイヤーハーネスに取付けられたクラン
プをドアフレームに固定し、他方において自動車
のボデー側と結合されるコネクタを有するワイヤ
ーハーネスの端部をドアフレームのヒンジ側の側
板部の孔より引き出し、グロメツト等の防水部分
を該孔に対して固定している。
は、ドアフレーム内の空間に対して内板部の切欠
孔よりワイヤーハーネスを挿入して配置し、一方
においてワイヤーハーネスに取付けられたクラン
プをドアフレームに固定し、他方において自動車
のボデー側と結合されるコネクタを有するワイヤ
ーハーネスの端部をドアフレームのヒンジ側の側
板部の孔より引き出し、グロメツト等の防水部分
を該孔に対して固定している。
ところで、この構造にあつては、ワイヤーハー
ネスをドアフレームの内部から引き出すので目く
ら作業となつて面倒であり、グロメツトを通す際
に大きな力作業が必要とされる等の欠点がある。
ネスをドアフレームの内部から引き出すので目く
ら作業となつて面倒であり、グロメツトを通す際
に大きな力作業が必要とされる等の欠点がある。
本考案は上記した点に着目して為されたもので
あり、ドアフレーム内に配索されるワイヤーハー
ネスの端部を、ドアフレームの孔を通すことなく
して簡易、迅速に引き出して固定するようにした
ものである。
あり、ドアフレーム内に配索されるワイヤーハー
ネスの端部を、ドアフレームの孔を通すことなく
して簡易、迅速に引き出して固定するようにした
ものである。
上記の目的を達成するため、本考案においては
ドアのヒンジ取付側端に形成した凹部に嵌合する
取付具を用いてワイヤーハーネスを支持すると共
に該取付具の通孔より集束導出部を引き出す構成
を採用した。
ドアのヒンジ取付側端に形成した凹部に嵌合する
取付具を用いてワイヤーハーネスを支持すると共
に該取付具の通孔より集束導出部を引き出す構成
を採用した。
第2図は本考案におけるドアフレームAを示
し、内板部A1には作業用の複数の切欠孔1,
1′が形成されている。ドアフレームAのヒンジ
側における側板部A2から内板部A1にかけて略L
字状の凹部2が形成され、該凹部2は内板部A1
部分において近くにある切欠孔1′に連続してい
る。略L字状の凹部2の側板部A2部分には上下
において取付用凹部3,3が連続している。
し、内板部A1には作業用の複数の切欠孔1,
1′が形成されている。ドアフレームAのヒンジ
側における側板部A2から内板部A1にかけて略L
字状の凹部2が形成され、該凹部2は内板部A1
部分において近くにある切欠孔1′に連続してい
る。略L字状の凹部2の側板部A2部分には上下
において取付用凹部3,3が連続している。
ドア用ワイヤーハーネスWはドアから独立して
予め一体化されるもので、各導体はその絶縁被覆
を熱溶着又は接着剤等の接着層を介してフラツト
状に連設され、ドアのヒンジ側の端部には略L字
状の取付具6が接着により固着されており、該取
付具6と接続手段等によりドア用ワイヤーハーネ
スWをドアに配索する。ドア用ワイヤーハーネス
Wの車体側のカウルサイドハーネスとの接続端に
は集束導出部W′が設けられ、該集束導出部W′に
はグロメツトGにより防水部が設けられると共に
端部にコネクタCが設けられ、フラツト状部分に
は端部にコネクタc1,c2,c3,c4,c5………を有
する分岐線w1,w2,w3,w4,w5………が設けら
れ、ドアに装備された電装品と接続される。
予め一体化されるもので、各導体はその絶縁被覆
を熱溶着又は接着剤等の接着層を介してフラツト
状に連設され、ドアのヒンジ側の端部には略L字
状の取付具6が接着により固着されており、該取
付具6と接続手段等によりドア用ワイヤーハーネ
スWをドアに配索する。ドア用ワイヤーハーネス
Wの車体側のカウルサイドハーネスとの接続端に
は集束導出部W′が設けられ、該集束導出部W′に
はグロメツトGにより防水部が設けられると共に
端部にコネクタCが設けられ、フラツト状部分に
は端部にコネクタc1,c2,c3,c4,c5………を有
する分岐線w1,w2,w3,w4,w5………が設けら
れ、ドアに装備された電装品と接続される。
L字状の取付具6はドアフレームAの側板部
A2に当接するワイヤーハーネス導出部6′と内板
部A1に当接するワイヤーハーネス支持部6″とよ
りなり、ワイヤーハーネス導出部6′よりワイヤ
ーハーネス支持部6″にかけて内側には広巾のワ
イヤーハーネス収容溝6aが形成され、ワイヤー
ハーネス導出部6′には通孔6bが形成されると
共に上下部に取付孔6cを有する取付フランジ6
dが設けられる。
A2に当接するワイヤーハーネス導出部6′と内板
部A1に当接するワイヤーハーネス支持部6″とよ
りなり、ワイヤーハーネス導出部6′よりワイヤ
ーハーネス支持部6″にかけて内側には広巾のワ
イヤーハーネス収容溝6aが形成され、ワイヤー
ハーネス導出部6′には通孔6bが形成されると
共に上下部に取付孔6cを有する取付フランジ6
dが設けられる。
7はケース状のゴム製防水カバーであり、前記
通孔6bに対応する通孔7aと取付フランジ6d
を挿通させる通孔7b,7bを有している。
通孔6bに対応する通孔7aと取付フランジ6d
を挿通させる通孔7b,7bを有している。
ワイヤーハーネスWはそのフラツト状部分をも
つて取付具6のワイヤーハーネス支持部6″にお
ける収容溝6a内に接着剤等により接合して固定
し、集束導出部W′を通孔6bから引き出した後
グロメツトGの環状溝8を該通孔6bの周縁に係
合させ、次にワイヤーハーネス導出部6′に防水
カバー7を被せ、この状態において該取付具6を
ドアフレームAにおける凹部2に嵌合し、取付フ
ランジ6dの取付孔6cを介してネジ9により固
定する。なお、10はドア廻り防水ゴムである。
つて取付具6のワイヤーハーネス支持部6″にお
ける収容溝6a内に接着剤等により接合して固定
し、集束導出部W′を通孔6bから引き出した後
グロメツトGの環状溝8を該通孔6bの周縁に係
合させ、次にワイヤーハーネス導出部6′に防水
カバー7を被せ、この状態において該取付具6を
ドアフレームAにおける凹部2に嵌合し、取付フ
ランジ6dの取付孔6cを介してネジ9により固
定する。なお、10はドア廻り防水ゴムである。
本考案は上記した如くに、ドアの車体に対する
ヒンジ取付側端においてドアフレームの側板部よ
り内板部の作業用孔にかけて略L字状の凹部を形
成し、該略L字状の凹部に嵌合される略L字状の
取付具を用いて該凹部と該取付具間においてワイ
ヤーハーネスを支持すると共に該取付具の通孔よ
りワイヤーハーネスの集束導出部を引き出して成
るものであるから、ワイヤーハーネスの端部を略
L字状の取付具の通孔を挿通させた後に該取付具
を略L字状の凹溝に嵌合することによりワイヤー
ハーネスの端部を固定することができ、ドア用ワ
イヤーハーネスの端部をドアフレームより容易に
引出しつつ固定することができる特長を有する。
ヒンジ取付側端においてドアフレームの側板部よ
り内板部の作業用孔にかけて略L字状の凹部を形
成し、該略L字状の凹部に嵌合される略L字状の
取付具を用いて該凹部と該取付具間においてワイ
ヤーハーネスを支持すると共に該取付具の通孔よ
りワイヤーハーネスの集束導出部を引き出して成
るものであるから、ワイヤーハーネスの端部を略
L字状の取付具の通孔を挿通させた後に該取付具
を略L字状の凹溝に嵌合することによりワイヤー
ハーネスの端部を固定することができ、ドア用ワ
イヤーハーネスの端部をドアフレームより容易に
引出しつつ固定することができる特長を有する。
第1図は本考案の一実施例についての斜視図、
第2図はドアの斜視図、第3図は取付具を含む要
部の分解斜視図、第4図は同上の組合せ状態の斜
視図、第5図は第4図の−線断面図である。 A……ドアフレーム、A1……内板部、A2……
側板部、1,1′……作業用孔、2……略L字状
の凹部、W……ドア用ワイヤーハーネス、W′…
…集束導出部、6……略L字状の取付具、6b…
…通孔。
第2図はドアの斜視図、第3図は取付具を含む要
部の分解斜視図、第4図は同上の組合せ状態の斜
視図、第5図は第4図の−線断面図である。 A……ドアフレーム、A1……内板部、A2……
側板部、1,1′……作業用孔、2……略L字状
の凹部、W……ドア用ワイヤーハーネス、W′…
…集束導出部、6……略L字状の取付具、6b…
…通孔。
Claims (1)
- ドアの車体に対するヒンジ取付側端においてド
アフレームの側板部より内板部の作業用孔にかけ
て略L字状の凹部を形成し、該略L字状の凹部に
嵌合される略L字状の取付具を用いて該凹部と該
取付具間においてワイヤーハーネスを支持すると
共に該取付具の通孔よりワイヤーハーネスの集束
導出部を引き出して成ることを特徴とするドア用
ワイヤーハーネスの端部の取出し固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654885U JPH0246438Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14654885U JPH0246438Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254849U JPS6254849U (ja) | 1987-04-04 |
| JPH0246438Y2 true JPH0246438Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=31059113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14654885U Expired JPH0246438Y2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246438Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH065270Y2 (ja) * | 1988-02-09 | 1994-02-09 | 富士重工業株式会社 | 自動車用ドアのトリムパネル構造 |
| JP2575039Y2 (ja) * | 1991-10-22 | 1998-06-25 | 矢崎総業株式会社 | グロメットの組付構造 |
| JP2008171592A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Jtekt Corp | 電線組立体の取付構造 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP14654885U patent/JPH0246438Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254849U (ja) | 1987-04-04 |
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