JPH0210765Y2 - - Google Patents

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JPH0210765Y2
JPH0210765Y2 JP1984115077U JP11507784U JPH0210765Y2 JP H0210765 Y2 JPH0210765 Y2 JP H0210765Y2 JP 1984115077 U JP1984115077 U JP 1984115077U JP 11507784 U JP11507784 U JP 11507784U JP H0210765 Y2 JPH0210765 Y2 JP H0210765Y2
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JP
Japan
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wire harness
door
main connector
vehicle body
connector
Prior art date
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JP1984115077U
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JPS6132730U (ja
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は自動車の電装回路に用いられるワイヤ
ーハーネスにおいて、ドア用ワイヤーハーネスと
車体側ワイヤーハーネスとの接続構造に関するも
のである。
従来の技術 従来の自動車におけるドア用ワイヤーハーネス
の端部は、実開昭56−97814号公報に示される如
く、ドア側から車体側に達してそれぞれの挿通孔
に嵌合し得るようにしたグロメツトを介してドア
から引き出すと共に車体内に引き入れ、コネクタ
を介して車体内のカウルサイドハーネスと接続し
ている。
考案が解決しようとする問題点 上記のグロメツトを介したドア用ワイヤーハー
ネスの取付けにあつては、ワイヤーハーネスの端
部をグロメツトを介してドアの挿通孔を通した後
に更に車体側の挿通孔を通さなければならないの
で、面倒な挿通作業が重複し、自動車の製造ライ
ンにおけるスピードアツプの障害となつている。
これに対し、本考案では連続したグロメツトを
介したワイヤーハーネスの二重挿通作業を避け、
ドア等のヒンジ結合側端部においてドア用ワイヤ
ーハーネスと車体側ワイヤーハーネスを接続する
ようにしたものである。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、本考案においては、
ドアフレームと覆板の間に設けるドア用ワイヤー
ハーネスと車体側ワイヤーハーネスの端部におい
て、一方のワイヤーハーネスの端部の主コネクタ
を相手方主コネクタとの接続側を露出した状態で
ドア又は車体のヒンジ結合側端部に固定し、他方
のワイヤーハーネスの端部の非固定主コネクタを
該固定の主コネクタと接続する構成を採用した。
実施例 第1,2図において、Aは自動車のドアにおけ
るドアフレーム、Bはその内側に設けられる覆板
であり、覆板Bにはドア用ワイヤーハーネスWの
各導体が並列して接合剤や接合用テープ等により
フラツト状に固着されている。
フラツト状に配設されたドア用ワイヤーハーネ
スWには端部にコネクタc1,c2,c3,c4,c5……
を有する分岐線w1,w2,w3,w4,w5……が覆板
Bから遊離して設けられている。ドア用ワイヤー
ハーネスWの車体側のカウルサイドハーネスとの
接続端には集束導出部W′が設けられ、該集束導
出部W′に主コネクタCを設けて該主コネクタに
防水カバーを設けるように構成する。
フラツト状のワイヤーハーネスWは通常の電線
の他に条材を用いてもよく、この場合には分岐線
w1,w2……や集束導出部の電線と端子を介して
溶接手段等により接続する。
覆板Bには電装品としてカーテシランプ1、ト
ランクオープンスイツチ2、パワーウインドスイ
ツチ3が設けられており、コネクタc3,c4,c5
介して分岐線w3,w4,w5が予め接続されてい
る。
この状態の覆板Bを製造ラインにおける自動車
のドアフレームAに組み合せ、コネクタc1,c2
介して分岐線w1,w2をドアフレームA内におけ
るパワーウインドモータ4とオートドアロツク用
ソレノイド5に接続すると共に集束導出部W′に
おける主コネクタ6をドアフレームAのヒンジ結
合側に形成した導出用切欠部7内に側方より内部
に押し込んで溝6aと係止板7aを係合させて固
定し、次に覆板BをドアフレームAに固定する。
この状態において、グロメツト8を介して予め
車体Dの挿通孔9を通してあるカウルサイドハー
ネスW″の該グロメツト8内の主コネクタ10を
ドアフレームAの端部に取付けられている前記主
コネクタ6と結合する。
第3図は主コネクタ6,10の結合状態を断面
して示したものであり、主コネクタ6にはゴム製
の防水カバー11が設けられ、グロメツト8のコ
ネクタ用防水カバー部8aにおける環状突条8a1
が防水カバー11の環状凹溝11aに嵌合する。
グロメツト8はワイヤーハーネスに対する固定
筒部8bから車体Dの挿通孔9に対する環状嵌合
部8c、伸縮蛇腹部8dを介して前記コネクタ用
防水カバー部8aがゴム材により一連に形成され
ている。
第4図においては、ドア側の主コネクタ6′は
ドアフレームAの端部において内面側に向けて固
定され、カウルサイドワイヤーハーネスW″にお
けるグロメツト8′の端部にはグロメツト8′の延
長方向に対して90゜曲折した状態のコネクタ用防
水カバー部8a′が設けられている。
なお、上記実施例においては、ドア用ワイヤー
ハーネスの端部における主コネクタを固定し、車
体側ワイヤーハーネスをグロメツトを介して車体
の挿通孔より引き出してその端部の主コネクタを
ドアの上記固定された主コネクタと接続する場合
について説明したが、車体側ワイヤーハーネスの
端部の主コネクタを固定してドア用ワイヤーハー
ネスの引き出された端部の主コネクタと結合する
ようにしてもよい。
〔効果〕
本考案は上述した如くに、ドアフレームと覆板
の間に設けるドア用ワイヤーハーネスと車体側ワ
イヤーハーネスの端部において、一方のワイヤー
ハーネスの端部の主コネクタを相手方主コネクタ
との接続側を露出した状態でドア又は車体のヒン
ジ結合側端部に固定し、他方のワイヤーハーネス
の端部の非固定主コネクタを該固定の主コネクタ
と接続するものであるから、車体側ワイヤーハー
ネスと独立しているドア用ワイヤーハーネスを予
めドアに対してドアフレームの内部に挿入するこ
となくして簡単に組み付けることができ、ドアを
車体に取り付けた際においてドア用ワイヤーハー
ネスと車体側ワイヤーハーネスを直ちに接続でき
るものであつて、かかる接続作業を従来に比して
大幅に簡略化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例についての分解斜視
部、第2図は同上の組立状態の斜視図、第3図は
コネクタ接続部の断面図、第4図はコネクタ接続
部の他の実施例を示す一部破断した平面図であ
る。 W……ドア用ワイヤーハーネス、W″……車体
側ワイヤーハーネス、6,10……主コネクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドアフレームと覆板の間に設けるドア用ワイヤ
    ーハーネスと車体側ワイヤーハーネスの端部にお
    いて、一方のワイヤーハーネスの端部の主コネク
    タを相手方主コネクタとの接続側を露出した状態
    でドア又は車体のヒンジ結合側端部に固定し、他
    方のワイヤーハーネスの端部の非固定主コネクタ
    を該固定の主コネクタと接続することを特徴とす
    る自動車におけるドア用ワイヤーハーネスと車体
    側ワイヤーハーネスの接続構造。
JP11507784U 1984-07-30 1984-07-30 自動車におけるドア用ワイヤ−ハ−ネスと車体側ワイヤ−ハ−ネスの接続構造 Granted JPS6132730U (ja)

Priority Applications (1)

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JP11507784U JPS6132730U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 自動車におけるドア用ワイヤ−ハ−ネスと車体側ワイヤ−ハ−ネスの接続構造

Applications Claiming Priority (1)

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JP11507784U JPS6132730U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 自動車におけるドア用ワイヤ−ハ−ネスと車体側ワイヤ−ハ−ネスの接続構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6132730U JPS6132730U (ja) 1986-02-27
JPH0210765Y2 true JPH0210765Y2 (ja) 1990-03-16

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ID=30674065

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JP11507784U Granted JPS6132730U (ja) 1984-07-30 1984-07-30 自動車におけるドア用ワイヤ−ハ−ネスと車体側ワイヤ−ハ−ネスの接続構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3287535B2 (ja) * 1996-07-22 2002-06-04 矢崎総業株式会社 コネクタの取付構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5863840U (ja) * 1981-10-24 1983-04-28 ダイハツ工業株式会社 バツクドアの配線構造

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Publication number Publication date
JPS6132730U (ja) 1986-02-27

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