JPH0246459A - フォトマスクの欠陥修正方法 - Google Patents
フォトマスクの欠陥修正方法Info
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- JPH0246459A JPH0246459A JP63196873A JP19687388A JPH0246459A JP H0246459 A JPH0246459 A JP H0246459A JP 63196873 A JP63196873 A JP 63196873A JP 19687388 A JP19687388 A JP 19687388A JP H0246459 A JPH0246459 A JP H0246459A
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- Japan
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- photomask
- ion beam
- defective part
- defect
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集積回路素子等を製造する際に用いられるフ
ォトマスクの欠陥修正方法に関するものである。
ォトマスクの欠陥修正方法に関するものである。
フォトマスクの欠陥には、残留欠陥(黒欠陥)と欠落欠
陥(白欠陥)とがあり、これらの欠陥の発生はLSI等
の半導体装置の歩留りの低下を誘起する。またこれらの
欠陥の修正は前記装置の生産性に大きな影響を及ぼずの
で、修正に要する工程をなるべく少なくして、修正時間
の短縮化を図る必要がある。
陥(白欠陥)とがあり、これらの欠陥の発生はLSI等
の半導体装置の歩留りの低下を誘起する。またこれらの
欠陥の修正は前記装置の生産性に大きな影響を及ぼずの
で、修正に要する工程をなるべく少なくして、修正時間
の短縮化を図る必要がある。
黒欠陥の修正については、従来よりレーザ照射によって
修正する方法(例えば特公昭52−9505号公報)が
用いられ、大幅な工程短縮化が図られている。
修正する方法(例えば特公昭52−9505号公報)が
用いられ、大幅な工程短縮化が図られている。
一方白欠陥の修正については、リフトオフ法を用いる方
法があり、この修正方法は、白欠陥を有するフォトマス
ク全面にポジ型フォトレジストを塗布する工程と、スポ
ット露光法を用いて白欠陥部のめに露光を行う工程と、
現像処理により白欠陥部のレンズ)・に窓あけを行う工
程と、真空蒸着により白欠陥部及びレンズ11−に金属
膜を形成する工程と、金属膜と共にレンズI・を除去す
る工程とを有している。このようにリフトオフ法を用い
る修正方法は、多数の工程を必要とするので]工程の短
縮化を図れず、生産性に問題がある。
法があり、この修正方法は、白欠陥を有するフォトマス
ク全面にポジ型フォトレジストを塗布する工程と、スポ
ット露光法を用いて白欠陥部のめに露光を行う工程と、
現像処理により白欠陥部のレンズ)・に窓あけを行う工
程と、真空蒸着により白欠陥部及びレンズ11−に金属
膜を形成する工程と、金属膜と共にレンズI・を除去す
る工程とを有している。このようにリフトオフ法を用い
る修正方法は、多数の工程を必要とするので]工程の短
縮化を図れず、生産性に問題がある。
このような修正方法とは別に、集束イオンビムを利用し
て欠陥を修正する方法がある。第3図は例えば特開昭6
1−248346号公報に示された従来の集束イオンビ
ーム装置を示す模式図である。
て欠陥を修正する方法がある。第3図は例えば特開昭6
1−248346号公報に示された従来の集束イオンビ
ーム装置を示す模式図である。
第3図において4は石英からなる基板を示し、基板4の
上方にはイオン源11が設けられており、該イオンtJ
uから出射されたイオンビームIBは、レンズ12によ
り集束され、偏向板13により偏向されて基板4の表面
4aに衝突する。また基板4の斜め上方には、低エネル
ギの電子銃14が設けられ、該電子銃14からの電子ヒ
ームE13はレンズ15により集束され、制御電極16
にて偏向されて、イオンヒム1Bが表面4a上に集束さ
れている点を囲む表面4aの一部分に注がれる。
上方にはイオン源11が設けられており、該イオンtJ
uから出射されたイオンビームIBは、レンズ12によ
り集束され、偏向板13により偏向されて基板4の表面
4aに衝突する。また基板4の斜め上方には、低エネル
ギの電子銃14が設けられ、該電子銃14からの電子ヒ
ームE13はレンズ15により集束され、制御電極16
にて偏向されて、イオンヒム1Bが表面4a上に集束さ
れている点を囲む表面4aの一部分に注がれる。
また基板4の斜め上方には、表面4aからたたき出され
たイオンを検出するイオン検出器19が設りられ、該イ
オン検出器19は検出した信号をシステムコンピュータ
26へ出力する。また同しく基板4の斜め上方には、グ
リノ日8が演算増幅器20を介して信号を与えるように
適正にバイアスされた時に、グリッド18を通って表面
4aからたたき出された電子及びイオンを検出する電子
及びイオン検出器17が設けられている。この演算増幅
器20を通る信号もシステムコンピュータ26に印加さ
れる。システムコンピュータ26はバイアス制御21と
スイッチ23に接続されたリレー22とを制御して、バ
イアス制御21の対応した指定の端子上に与えられたイ
オン選択電位または電子選択電位に選択的にグリッド1
8を接続する。マルチプレクサ制御24は電子銃14の
制御電極15を偏向する偏向信号を与える。
たイオンを検出するイオン検出器19が設りられ、該イ
オン検出器19は検出した信号をシステムコンピュータ
26へ出力する。また同しく基板4の斜め上方には、グ
リノ日8が演算増幅器20を介して信号を与えるように
適正にバイアスされた時に、グリッド18を通って表面
4aからたたき出された電子及びイオンを検出する電子
及びイオン検出器17が設けられている。この演算増幅
器20を通る信号もシステムコンピュータ26に印加さ
れる。システムコンピュータ26はバイアス制御21と
スイッチ23に接続されたリレー22とを制御して、バ
イアス制御21の対応した指定の端子上に与えられたイ
オン選択電位または電子選択電位に選択的にグリッド1
8を接続する。マルチプレクサ制御24は電子銃14の
制御電極15を偏向する偏向信号を与える。
システムコンピュータ26は、偏向板13を動作させる
ために増幅器25を制御する偏向信号も与える。
ために増幅器25を制御する偏向信号も与える。
更に基板4の上方には、ガスノズル8がそのノズル方向
を該基板4に向けて設けられており、該ガスノズル8は
ハイドロカーボンガスを収納したガスボンへ27に連結
されている。
を該基板4に向けて設けられており、該ガスノズル8は
ハイドロカーボンガスを収納したガスボンへ27に連結
されている。
次に動作について、イオンビーム、電子等の関係を示す
第4図に基づき説明する。イオン源11から発生したイ
オンビーム18はレンズ12によって加速され、集束さ
れる。そして偏向板13は表面4a上に1m1zの領域
内にイオンビームInを正確に位置決めし、この領域内
にイオンビームIBは衝突する。
第4図に基づき説明する。イオン源11から発生したイ
オンビーム18はレンズ12によって加速され、集束さ
れる。そして偏向板13は表面4a上に1m1zの領域
内にイオンビームInを正確に位置決めし、この領域内
にイオンビームIBは衝突する。
イオンビームIBが基板4の表面4aに衝突する際に、
第4図に示すように多数の現象が生じる。つまり、■低
エネルギーの2次電子の発生(第4図a)■正及び負の
低エネルギーの2次イオン発生(第4図す及びC)0表
面4aからの原子のたたき出しく第4図d)■イオンビ
ームTBからの1次イオンの表面4aへの注入(第4図
e)等の現象が発生ずる。そしてイオンビームIBが表
面4aに衝突する領域の正確な位置決めが重要である。
第4図に示すように多数の現象が生じる。つまり、■低
エネルギーの2次電子の発生(第4図a)■正及び負の
低エネルギーの2次イオン発生(第4図す及びC)0表
面4aからの原子のたたき出しく第4図d)■イオンビ
ームTBからの1次イオンの表面4aへの注入(第4図
e)等の現象が発生ずる。そしてイオンビームIBが表
面4aに衝突する領域の正確な位置決めが重要である。
次に、−]二述したような構成を有する集束イオンビー
ム装置を用いた従来のフォトマスクの欠陥修正方法を、
その修正工程を示す第2図に基づき説明する。第2図+
alは欠陥を有するフォトマスクの平面図であり、また
工程途中を示す平面図、同しく第2図(alにおける/
l−B線の断面図を第2図(bl及び+c+に表す。第
2図[alにおいて、図中1は基板4表面に形成した遮
光材料5からなるフォトマスクのマスクパターンであり
、フォトマスクには、ブラックスポット2a及び突起2
bからなる黒欠陥2と、ピンホール3a及びくわれ3b
とからなる白欠陥3とが存在する。
ム装置を用いた従来のフォトマスクの欠陥修正方法を、
その修正工程を示す第2図に基づき説明する。第2図+
alは欠陥を有するフォトマスクの平面図であり、また
工程途中を示す平面図、同しく第2図(alにおける/
l−B線の断面図を第2図(bl及び+c+に表す。第
2図[alにおいて、図中1は基板4表面に形成した遮
光材料5からなるフォトマスクのマスクパターンであり
、フォトマスクには、ブラックスポット2a及び突起2
bからなる黒欠陥2と、ピンホール3a及びくわれ3b
とからなる白欠陥3とが存在する。
まずこのようなフォトマスクが形成された基板4を前述
した集束イオンビーム装置内に入れ、黒欠陥2 (ブラ
ンクスポット2a及び突起2b)が存在する領域に、イ
オンビームTBをスキャンさせながら照射して、黒欠陥
2をスパンクリングによりけずって修正する(第2図(
b))。次に白欠陥3が存在する領域を確認した後、ガ
スノズル8からガスボンベ27に収納したハイドロカー
ボンガスをこの領域に流しながら、イオンビームIBを
スキャンさせて、この領域に炭化膜を積層して白欠陥3
を修正する(第2図(C))。
した集束イオンビーム装置内に入れ、黒欠陥2 (ブラ
ンクスポット2a及び突起2b)が存在する領域に、イ
オンビームTBをスキャンさせながら照射して、黒欠陥
2をスパンクリングによりけずって修正する(第2図(
b))。次に白欠陥3が存在する領域を確認した後、ガ
スノズル8からガスボンベ27に収納したハイドロカー
ボンガスをこの領域に流しながら、イオンビームIBを
スキャンさせて、この領域に炭化膜を積層して白欠陥3
を修正する(第2図(C))。
基板4が導電体でない場合には、入射したイオン電荷が
ビームの下に貯留して非集束電界を形成する。この非集
束電界は表面4aにおけるイオンビームの形成を妨害す
るたけでなく、イオンおよび電子が表面を離れる際に、
それらの軌道を妨害する。従ってイオン電荷によるチャ
ージアップが避けられないという問題点がある。
ビームの下に貯留して非集束電界を形成する。この非集
束電界は表面4aにおけるイオンビームの形成を妨害す
るたけでなく、イオンおよび電子が表面を離れる際に、
それらの軌道を妨害する。従ってイオン電荷によるチャ
ージアップが避けられないという問題点がある。
そこでイオンビームIBの衝突点を含む表面を電子銃1
4からの電子の補給によって照射されたイオンの正電荷
を中和して、非集束電界を低減させることとしているが
、完全ではないという問題点があった。
4からの電子の補給によって照射されたイオンの正電荷
を中和して、非集束電界を低減させることとしているが
、完全ではないという問題点があった。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、照射
するイオン電荷によるチャージアップを防止することが
でき、位置精度の要求が厳しい欠陥にあっても容易にそ
の欠陥を修正でき、しかもその欠陥修正の際に基板への
損傷がないフォトマスクの欠陥修正方法を提供すること
を目的とする。
するイオン電荷によるチャージアップを防止することが
でき、位置精度の要求が厳しい欠陥にあっても容易にそ
の欠陥を修正でき、しかもその欠陥修正の際に基板への
損傷がないフォトマスクの欠陥修正方法を提供すること
を目的とする。
本発明に係るフォトマスクの欠陥修正方法は、まず修正
しようとするフォトマスクとは材質が異なる導電性の金
属薄膜をこのフォトマスク上に積層し、荷電ビームを照
射して残留欠陥(黒欠陥)を除去すると共に、反応ガス
を送りながら荷電ビムを照射して欠落欠陥(白欠陥)に
炭化膜を形成させ、欠落欠陥を修正することを特徴とす
る。
しようとするフォトマスクとは材質が異なる導電性の金
属薄膜をこのフォトマスク上に積層し、荷電ビームを照
射して残留欠陥(黒欠陥)を除去すると共に、反応ガス
を送りながら荷電ビムを照射して欠落欠陥(白欠陥)に
炭化膜を形成させ、欠落欠陥を修正することを特徴とす
る。
本発明のフォトマスクの欠陥修正方法にあっては、修正
対象のフォトマスク上にフォトマスクとは異なる材質か
らなる導電性の金属薄膜を形成する。従って荷電ビーム
を照射する際に、フォトマスクには全く損傷が生じない
。また、イオン電荷によるチャージアップを防止できる
ように、基板表面を地面に容易に接地することが可能と
なる。
対象のフォトマスク上にフォトマスクとは異なる材質か
らなる導電性の金属薄膜を形成する。従って荷電ビーム
を照射する際に、フォトマスクには全く損傷が生じない
。また、イオン電荷によるチャージアップを防止できる
ように、基板表面を地面に容易に接地することが可能と
なる。
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明のフォトマスクの欠陥修正方法の工程を
示す模式図であり、第1図(alにおいて図中1は基板
4表面に形成されたモリブデンシリサイド(MoSiz
)膜5からなるフォトマスクのマスクパターンを示し、
また2a、 2bは夫々黒欠陥(残留欠陥)2のブラッ
クスポット、突起であり、3a。
示す模式図であり、第1図(alにおいて図中1は基板
4表面に形成されたモリブデンシリサイド(MoSiz
)膜5からなるフォトマスクのマスクパターンを示し、
また2a、 2bは夫々黒欠陥(残留欠陥)2のブラッ
クスポット、突起であり、3a。
3bは夫々白欠陥(欠落欠陥)3のピンホール、くわれ
である。なお第1図(bl〜(e)は、修正工程におけ
る平面図または第1図+alのA−B線における断面図
を示している。
である。なお第1図(bl〜(e)は、修正工程におけ
る平面図または第1図+alのA−B線における断面図
を示している。
まずフォトマスク上に、導電性金属薄膜であるクロム(
Cr)膜9を厚さ100人程度、蒸着またはスパッタデ
ボにより形成する(第1図(b))。次に集束イオンビ
ーム装置にフォトマスクが形成された基板4を入れる。
Cr)膜9を厚さ100人程度、蒸着またはスパッタデ
ボにより形成する(第1図(b))。次に集束イオンビ
ーム装置にフォトマスクが形成された基板4を入れる。
なおこの際集束イオンビーム装置には、イオンビームを
中和するための電子を供給する電子銃を設ける必要がな
い。本発明例では、クロム膜9がグランドライン6を介
して地面に接地されており、イオンビームを中和するた
めの電子はこのグランドライン6により供給されるよう
になっている。集束されたイオンビームIBをスキャン
させながら黒欠陥2が存在する領域に照射して、欠陥部
分をスパッタによりけずって、黒欠陥2を修正する(第
1図(C))。この工程においてイオンビームIBにお
ける正電荷は、グランドライン6を経て周囲のクロム膜
9から供給される電子によって容易に中和されるので、
チャージアップを防止することができる。
中和するための電子を供給する電子銃を設ける必要がな
い。本発明例では、クロム膜9がグランドライン6を介
して地面に接地されており、イオンビームを中和するた
めの電子はこのグランドライン6により供給されるよう
になっている。集束されたイオンビームIBをスキャン
させながら黒欠陥2が存在する領域に照射して、欠陥部
分をスパッタによりけずって、黒欠陥2を修正する(第
1図(C))。この工程においてイオンビームIBにお
ける正電荷は、グランドライン6を経て周囲のクロム膜
9から供給される電子によって容易に中和されるので、
チャージアップを防止することができる。
次に、少量のハイドロカーボンガスをガスノズル8から
流しながら、イオンビームIBをスキャンさせて、白欠
陥3が存在する領域にこのイオンビムIBを照射して炭
化膜7を積層させ、白欠陥3を修正する(第1図(d)
)。この際、クロム膜9は100人程大の厚さであるの
で、イオンビームI11の照射に伴うミキシングによっ
て炭化クロム層が形成されると共に、白欠陥領域の表面
には炭化膜7が積層される。またこの工程にあっても、
グランドライン6からの電子によってイオンビームIB
の正電荷を中和するので、イオン電荷によるチャーシア
、プを防止することができる。
流しながら、イオンビームIBをスキャンさせて、白欠
陥3が存在する領域にこのイオンビムIBを照射して炭
化膜7を積層させ、白欠陥3を修正する(第1図(d)
)。この際、クロム膜9は100人程大の厚さであるの
で、イオンビームI11の照射に伴うミキシングによっ
て炭化クロム層が形成されると共に、白欠陥領域の表面
には炭化膜7が積層される。またこの工程にあっても、
グランドライン6からの電子によってイオンビームIB
の正電荷を中和するので、イオン電荷によるチャーシア
、プを防止することができる。
欠陥修正が完了した基板4を集束イオンビーム装置から
取り出し、全面にわたってクロム膜9をエツチング除去
する(第1図(e))。この際のエツチング方法として
は、ウェット法では硝酸第二セリうムアンモンと過塩素
酸とにて行い、ドライ法では四塩化炭素(CCI4)と
酸素(0□)との混合ガスにてプラズマエツチングを行
う。そしてこのような条件にあっては、クロム膜9のみ
がiM沢的に工・ノチングされ、モリブデンシリサイド
膜5はほとんどエツチングされないので、フメトマスク
にはほとんど損傷が生しない。
取り出し、全面にわたってクロム膜9をエツチング除去
する(第1図(e))。この際のエツチング方法として
は、ウェット法では硝酸第二セリうムアンモンと過塩素
酸とにて行い、ドライ法では四塩化炭素(CCI4)と
酸素(0□)との混合ガスにてプラズマエツチングを行
う。そしてこのような条件にあっては、クロム膜9のみ
がiM沢的に工・ノチングされ、モリブデンシリサイド
膜5はほとんどエツチングされないので、フメトマスク
にはほとんど損傷が生しない。
なお、本実施例では黒欠陥を修正する際に集束イオンビ
ームを照射することとしたが、これに限らず黒欠陥が存
在する領域にレーザビームを照射して黒欠陥を修正する
こととしても良い。そしてこのような場合には、レーザ
ビームを照射して黒欠陥を除去した後、導電性金属薄膜
をフ、t I−マスク上に積層形成し、前述した実施例
と同様にこの導電性金属薄膜をグランドラインを介して
地面に接地し、ハイドロカーボンガスを供給しつつイオ
ンビームを照射して白欠陥を修正すればよい。
ームを照射することとしたが、これに限らず黒欠陥が存
在する領域にレーザビームを照射して黒欠陥を修正する
こととしても良い。そしてこのような場合には、レーザ
ビームを照射して黒欠陥を除去した後、導電性金属薄膜
をフ、t I−マスク上に積層形成し、前述した実施例
と同様にこの導電性金属薄膜をグランドラインを介して
地面に接地し、ハイドロカーボンガスを供給しつつイオ
ンビームを照射して白欠陥を修正すればよい。
〔発明の効果]
以上詳述した如く本発明では、集束イオンビームを照射
する際に生しる非集束電界の発生を防止し、集束イオン
ビームによるチャージアップを防止するごとができる。
する際に生しる非集束電界の発生を防止し、集束イオン
ビームによるチャージアップを防止するごとができる。
この結果、高精度に修正位置を特定することが可能とな
る。また本発明を実施するためのイオンビー1.装置に
あっては、従来に比して電子ビーl、を供給する電子銃
が不要とな1す る等、本発明は優れた効果を奏する。
る。また本発明を実施するためのイオンビー1.装置に
あっては、従来に比して電子ビーl、を供給する電子銃
が不要とな1す る等、本発明は優れた効果を奏する。
第1図は本発明のフメトマスクの欠陥修正方法の工程を
示す模式図、第2Mは従来のフオI・マスクの欠陥修正
方法の工程を示す模式図、第3図LJ集束イオンビーム
装置の構成を示す模式図、第4図はエノチングブ1コセ
スを示す模式図である。 1・・・マスクパターン 2・・・黒欠陥 2a・・・
ブラノクスボソ1〜2b・・突起 3・・・白欠陥 3
a・・・ピンホール 3b・・べわれ 4・・・基板
6・・・グランドライン 7・・・炭化膜 9・・・ク
ロム膜 +1’l・・・イオンビーム なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
示す模式図、第2Mは従来のフオI・マスクの欠陥修正
方法の工程を示す模式図、第3図LJ集束イオンビーム
装置の構成を示す模式図、第4図はエノチングブ1コセ
スを示す模式図である。 1・・・マスクパターン 2・・・黒欠陥 2a・・・
ブラノクスボソ1〜2b・・突起 3・・・白欠陥 3
a・・・ピンホール 3b・・べわれ 4・・・基板
6・・・グランドライン 7・・・炭化膜 9・・・ク
ロム膜 +1’l・・・イオンビーム なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フォトマスクに生じた残留欠陥、欠落欠陥を修正す
る方法において、 前記フォトマスクとは異なる材質からなる 導電性金属薄膜を前記フォトマスク上に形成する工程と
、 前記残留欠陥が存在する部分に荷電ビーム を照射して前記残留欠陥を除去する工程と、前記欠落欠
陥が存在する部分に反応ガスを 送給しながら荷電ビームを照射して炭化膜を形成する工
程と、 前記導電性金属薄膜をエッチングにより除 去する工程と を有することを特徴とするフォトマスクの 欠陥修正方法。 2、フォトマスクに生じた残留欠陥、欠落欠陥を修正す
る方法において、 前記残留欠陥が存在する部分にレーザビー ムを照射して前記残留欠陥を除去する工程と、前記フォ
トマスクとは異なる材質からなる 導電性金属薄膜を前記フォトマスク上に形成する工程と
、 前記欠落欠陥が存在する部分に反応ガスを 送給しながら荷電ビームを照射して炭化膜を形成する工
程と、 前記導電性金属薄膜をエッチングにより除 去する工程と を有することを特徴とするフォトマスクの 欠陥修正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19687388A JP2658231B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | フォトマスクの欠陥修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19687388A JP2658231B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | フォトマスクの欠陥修正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246459A true JPH0246459A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2658231B2 JP2658231B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16365069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19687388A Expired - Lifetime JP2658231B2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | フォトマスクの欠陥修正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658231B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5382484A (en) * | 1992-08-21 | 1995-01-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of correcting defects in the pattern of phase shift mask |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP19687388A patent/JP2658231B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5382484A (en) * | 1992-08-21 | 1995-01-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of correcting defects in the pattern of phase shift mask |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658231B2 (ja) | 1997-09-30 |
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