JPH0246486Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246486Y2 JPH0246486Y2 JP8098885U JP8098885U JPH0246486Y2 JP H0246486 Y2 JPH0246486 Y2 JP H0246486Y2 JP 8098885 U JP8098885 U JP 8098885U JP 8098885 U JP8098885 U JP 8098885U JP H0246486 Y2 JPH0246486 Y2 JP H0246486Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure pump
- pressure
- paint
- heater
- high pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は、走行区分線、追越禁止線等の道路
区画線を塗装するための簡易な道路区画線塗装機
に利用できる考案である。
区画線を塗装するための簡易な道路区画線塗装機
に利用できる考案である。
(従来の技術)
従来、道路区画線塗装機としては、第2図に略
示するような構成のものが使用されていた。
示するような構成のものが使用されていた。
第2図に示す塗装機は、塗料タンク1に回転式
高圧ポンプ2(吐出圧80〜100Kg/cm2)を設けて、
圧送管3により液状の塗料をヒータ4に送り加熱
して粘度を下げ、過器5を通して塗料中の固形
物を除き、スプレガン6の弁を開いて路面に向け
て塗料を噴射するように構成されていた。
高圧ポンプ2(吐出圧80〜100Kg/cm2)を設けて、
圧送管3により液状の塗料をヒータ4に送り加熱
して粘度を下げ、過器5を通して塗料中の固形
物を除き、スプレガン6の弁を開いて路面に向け
て塗料を噴射するように構成されていた。
スプレガン6の塗料噴射を止めたとき、管3か
ら引続いて圧送されて来る高圧塗料は、逃し弁7
を開いて戻り管8からタンク1へ戻るようにして
いる。
ら引続いて圧送されて来る高圧塗料は、逃し弁7
を開いて戻り管8からタンク1へ戻るようにして
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
このように上記の従来の塗装機は、タンク1に
回転式高圧ポンプ2を設けて圧送管3、ヒータ
4、過器5に高圧塗料を通すので、これらを耐
圧性の大きな材料を用いて丈夫な構造に造らなけ
ればならないので、製作費が高くなり、重量も大
きくなるという欠点があつた。
回転式高圧ポンプ2を設けて圧送管3、ヒータ
4、過器5に高圧塗料を通すので、これらを耐
圧性の大きな材料を用いて丈夫な構造に造らなけ
ればならないので、製作費が高くなり、重量も大
きくなるという欠点があつた。
ロ 考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は、吸込み作用の大きな往復動式高圧
ポンプをヒータの後に置くことにより、ヒータに
高圧が作用しないようにして、ヒータや高圧ポン
プに致る管の耐圧強度を大きくしなくて済むよう
に道路区画線塗装機を構成したものである。
ポンプをヒータの後に置くことにより、ヒータに
高圧が作用しないようにして、ヒータや高圧ポン
プに致る管の耐圧強度を大きくしなくて済むよう
に道路区画線塗装機を構成したものである。
(作用)
吸込み作用の大きな往復動式高圧ポンプを使用
するため、ヒータを高圧ポンプの吸込側に位置さ
せることができヒータには外から大気圧が作用す
るだけなので、耐圧強度を著しく大きくする必要
がなくなる。
するため、ヒータを高圧ポンプの吸込側に位置さ
せることができヒータには外から大気圧が作用す
るだけなので、耐圧強度を著しく大きくする必要
がなくなる。
(実施例)
第1図は本考案の実施例を略示する。第2図の
従来例と同等部分には同符号を用いてこれを説明
すると、液状の塗料を入れた塗料タンク1の下部
に連結した耐圧性の大きくない流出管9は、ヒー
タ4に通じており、ヒータ4で加熱されて粘度の
下つた塗料は往復動式高圧ポンプ10に吸込まれ
る。
従来例と同等部分には同符号を用いてこれを説明
すると、液状の塗料を入れた塗料タンク1の下部
に連結した耐圧性の大きくない流出管9は、ヒー
タ4に通じており、ヒータ4で加熱されて粘度の
下つた塗料は往復動式高圧ポンプ10に吸込まれ
る。
ポンプ10から80〜100Kg/cm2の高圧で吐出さ
れた塗料は、サージタンク11により整圧され、
過器5を経てスプレガン6に送られ、従来同様
に区画線塗装が行なわれる。逃し弁7、戻り管8
は、従来通りに設けられる。
れた塗料は、サージタンク11により整圧され、
過器5を経てスプレガン6に送られ、従来同様
に区画線塗装が行なわれる。逃し弁7、戻り管8
は、従来通りに設けられる。
往復動式高圧ポンプは、従来使用された回転式
高圧ポンプ2に比べて吸込圧を著しく低くするこ
とがでるので、ヒータ4を通してタンク1内の塗
料を十分に吸込むことができる。
高圧ポンプ2に比べて吸込圧を著しく低くするこ
とがでるので、ヒータ4を通してタンク1内の塗
料を十分に吸込むことができる。
従つてヒータ4を高圧の吐出側に設けたり、ヒ
ータを通して塗料を高圧ポンプに到達させるため
に補助の低圧ポンプを設けたりする必要がなくな
る。
ータを通して塗料を高圧ポンプに到達させるため
に補助の低圧ポンプを設けたりする必要がなくな
る。
ハ 考案の効果
(1) ヒータ4を往復動式高圧ポンプ10の吸込側
に設けるから、ヒータ4の耐圧強度は外からの
大気圧に耐えれば足りるので、従来のようにこ
れを著しく高くする必要がない。
に設けるから、ヒータ4の耐圧強度は外からの
大気圧に耐えれば足りるので、従来のようにこ
れを著しく高くする必要がない。
(2) 従つてヒータ4の製作費を低廉にし、重量を
小さくすることができる。
小さくすることができる。
重量軽減は、車載して移動しつつ塗装作業を
行なう道路区画線塗装機において重要な要素で
ある。
行なう道路区画線塗装機において重要な要素で
ある。
(3) 往復動式高圧ポンプ10を使用するので、整
圧のためサージタンク11を使用するが、その
ための費用、重量増加は従来の構造に比べて小
さくて済む。
圧のためサージタンク11を使用するが、その
ための費用、重量増加は従来の構造に比べて小
さくて済む。
第1図は本考案の道路区画線塗装機の構成を示
す略図、第2図は従来の道路区画線塗装機の構成
を示す略図である。 1:塗料タンク、2:回転式高圧ポンプ、3:
圧送管、4:ヒータ、5:過器、6:スプレガ
ン、7:逃し弁、8:戻り管、9:流出管、1
0:往復動式高圧ポンプ、11:サージタンク。
す略図、第2図は従来の道路区画線塗装機の構成
を示す略図である。 1:塗料タンク、2:回転式高圧ポンプ、3:
圧送管、4:ヒータ、5:過器、6:スプレガ
ン、7:逃し弁、8:戻り管、9:流出管、1
0:往復動式高圧ポンプ、11:サージタンク。
Claims (1)
- 液状の塗料を入れる塗料タンク1の下部を耐圧
強度の大きくない流出管9によりヒータ4を経て
往復動式高圧ポンプ10の吸込側に通じさせ、こ
の高圧ポンプ10の吐出側を圧送管3により過
器5を経てスプレガン6に通じさせ、過器5の
前において圧送管3にサージタンク11を連通さ
せ、スプレガン6には逃し弁7を経て塗料タンク
1に通じる戻り管8を連結して成る道路区画線塗
装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098885U JPH0246486Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098885U JPH0246486Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198307U JPS61198307U (ja) | 1986-12-11 |
| JPH0246486Y2 true JPH0246486Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=30627352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098885U Expired JPH0246486Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006061839A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Gakunan Koki Kk | 道路区画線施工における噴霧塗料の供給方法 |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP8098885U patent/JPH0246486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198307U (ja) | 1986-12-11 |
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