JPH0246490B2 - - Google Patents
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- JPH0246490B2 JPH0246490B2 JP58206970A JP20697083A JPH0246490B2 JP H0246490 B2 JPH0246490 B2 JP H0246490B2 JP 58206970 A JP58206970 A JP 58206970A JP 20697083 A JP20697083 A JP 20697083A JP H0246490 B2 JPH0246490 B2 JP H0246490B2
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- JP
- Japan
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- simulation
- equipment
- fictitious
- simulates
- processing
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B17/00—Systems involving the use of models or simulators of said systems
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G43/00—Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/20—Design optimisation, verification or simulation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2273/00—Path parameters
- B21B2273/18—Presence of product
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/004—Heating the product
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば圧延材を圧延、切断、また
は搬送等処理する設備において用いられるシミユ
レーシヨン装置に関するものである。
は搬送等処理する設備において用いられるシミユ
レーシヨン装置に関するものである。
以下、上記設備の一例として、熱間圧延設備の
場合について説明する。
場合について説明する。
一般的な熱間圧延設備の概略構成を第1図に示
す。同図において、圧延材(スラブ)は加熱炉装
入テーブル1上を搬送され、加熱炉2に挿入さ
れ、この加熱炉2で加熱される。加熱された圧延
材は加熱炉出側テーブル3上に抽出され、前記テ
ーブル3上を搬送されて複数台の圧延機とこれら
圧延機間の搬送テーブルで構成される粗圧延設備
4で圧延され、さらにデイレーテーブル5上の搬
送を経て複数台の圧延機と付属設備で構成される
仕上圧延設備6で圧延され、さらにランアウトテ
ーブル7上の搬送を経て巻取設備8においてコイ
ル状に巻き取られる。さらにこの巻取られたコイ
ルはコイルコンベア設備9を介して他設備、例え
ば冷間圧延設備(図示せず)等へ搬送される。
す。同図において、圧延材(スラブ)は加熱炉装
入テーブル1上を搬送され、加熱炉2に挿入さ
れ、この加熱炉2で加熱される。加熱された圧延
材は加熱炉出側テーブル3上に抽出され、前記テ
ーブル3上を搬送されて複数台の圧延機とこれら
圧延機間の搬送テーブルで構成される粗圧延設備
4で圧延され、さらにデイレーテーブル5上の搬
送を経て複数台の圧延機と付属設備で構成される
仕上圧延設備6で圧延され、さらにランアウトテ
ーブル7上の搬送を経て巻取設備8においてコイ
ル状に巻き取られる。さらにこの巻取られたコイ
ルはコイルコンベア設備9を介して他設備、例え
ば冷間圧延設備(図示せず)等へ搬送される。
近年の熱間圧延設備においては例えば以下の様
な運転が大幅に自動化されており、計算機とプラ
ント・コントローラ類の自動制御装置とにより、
自動運転が実行されている。
な運転が大幅に自動化されており、計算機とプラ
ント・コントローラ類の自動制御装置とにより、
自動運転が実行されている。
(1) 各テーブルの自動起動、自動停止、及びテー
ブル間の連動運転 (2) 圧延機の自動起動、自動停止、加速−減速運
転 (3) 圧延機付属圧下装置の自動運転(特に圧下開
度の制御) (4) 圧延機付属サイドガイド装置の自動運転(特
にサイドガイド開度の制御) (5) 巻取装置の自動起動、自動停止、加速−減速
運転 (6) コイルコンベア設備の自動運転 これらの自動運転は、基本的には、圧延材があ
らかじめ定められた位置に到達したタイミングを
もつて計算機が自動運転のための各種目標値(以
下、設定値の場合を含む)を計算の上、自動制御
装置に前記目標値を設定し、自動制御装置は圧延
材があらかじめ定められた位置に到達したタイミ
ングをもつて各設備の自動運転を開始及び終了す
る。従つて自動運転を実行するに当たつては、圧
延材が所定の位置へ到達したことを検知すること
が非常に重要なこととなり、所定の位置に圧延材
検知器、例えばHMD(Hot Metal Detector)や
圧延機への噛み込みを検出する検出器等を設けて
その出力信号を必要とする計算機や自動制御装置
に入力している。 また近年の熱間圧延設備にお
いては、自動運転項目の増大化、制御機能の高
度・精密化、制御対象設備の増大化等によつて、
計算機や自動制御装置の台数も大幅に増大の傾向
にあり、複合的な制御システムとなつている。
ブル間の連動運転 (2) 圧延機の自動起動、自動停止、加速−減速運
転 (3) 圧延機付属圧下装置の自動運転(特に圧下開
度の制御) (4) 圧延機付属サイドガイド装置の自動運転(特
にサイドガイド開度の制御) (5) 巻取装置の自動起動、自動停止、加速−減速
運転 (6) コイルコンベア設備の自動運転 これらの自動運転は、基本的には、圧延材があ
らかじめ定められた位置に到達したタイミングを
もつて計算機が自動運転のための各種目標値(以
下、設定値の場合を含む)を計算の上、自動制御
装置に前記目標値を設定し、自動制御装置は圧延
材があらかじめ定められた位置に到達したタイミ
ングをもつて各設備の自動運転を開始及び終了す
る。従つて自動運転を実行するに当たつては、圧
延材が所定の位置へ到達したことを検知すること
が非常に重要なこととなり、所定の位置に圧延材
検知器、例えばHMD(Hot Metal Detector)や
圧延機への噛み込みを検出する検出器等を設けて
その出力信号を必要とする計算機や自動制御装置
に入力している。 また近年の熱間圧延設備にお
いては、自動運転項目の増大化、制御機能の高
度・精密化、制御対象設備の増大化等によつて、
計算機や自動制御装置の台数も大幅に増大の傾向
にあり、複合的な制御システムとなつている。
以上のような制御システムにおいては、各制御
装置毎の機能の高度・複雑化、及び複合システム
としての全体システムの複雑化等に伴い、各制御
機能の動作の確認と併せて、全体システムとして
の動作の確認が必要不可欠となつており、特に効
率的かつ効果的な動作確認の方法として、架空ス
ラブを想定して圧延・制御状態を模擬(以下、シ
ミユレーシヨンという)することができるシミユ
レーシヨン装置が欠かせないものとなつてきてい
る。
装置毎の機能の高度・複雑化、及び複合システム
としての全体システムの複雑化等に伴い、各制御
機能の動作の確認と併せて、全体システムとして
の動作の確認が必要不可欠となつており、特に効
率的かつ効果的な動作確認の方法として、架空ス
ラブを想定して圧延・制御状態を模擬(以下、シ
ミユレーシヨンという)することができるシミユ
レーシヨン装置が欠かせないものとなつてきてい
る。
従来この種のシミユレーシヨン装置を用いたシ
ミユレーシヨン方法としては、第2図の概念図に
示すように各制御装置単体毎に圧延材検知器等の
模擬信号を人為的に入力して例えば自動制御装置
1乃至20の各単体毎の制御機能を確認する方法
や、第3図の概念図に示すようにHMD信号例え
ば1乃至100とシミユレーシヨン用の押釦PS
とのOR信号1乃至100を計算機1乃至3や自
動制御装置1乃至20に結合して制御機能を確認
する方法があつた。
ミユレーシヨン方法としては、第2図の概念図に
示すように各制御装置単体毎に圧延材検知器等の
模擬信号を人為的に入力して例えば自動制御装置
1乃至20の各単体毎の制御機能を確認する方法
や、第3図の概念図に示すようにHMD信号例え
ば1乃至100とシミユレーシヨン用の押釦PS
とのOR信号1乃至100を計算機1乃至3や自
動制御装置1乃至20に結合して制御機能を確認
する方法があつた。
しかし従来の上記シミユレーシヨン方法におい
ては、次のような欠点があつた。すなわち例えば
第2図の方法においては自動制御装置単体毎の制
御機能の確認のみにとどまり、各自動制御装置間
又は計算機との微妙なタイミングを伴なつた連結
機能の確認が実施できない。また第3図の方法に
おいては、数十個以上のシミユレーシヨン用押釦
PSを人為的に押す必要があり、その押釦PSを押
す順序、タイミング等が複雑かつ操作が煩雑であ
り、また任意に想定された複数個の圧延材の圧
延・搬送状態に見合つて適正なタイミングで押釦
PSをオン・オフさせることは実際上不可能であ
り、従来は単一的かつ単純なシミユレーシヨンし
か実施できない欠点があつた。
ては、次のような欠点があつた。すなわち例えば
第2図の方法においては自動制御装置単体毎の制
御機能の確認のみにとどまり、各自動制御装置間
又は計算機との微妙なタイミングを伴なつた連結
機能の確認が実施できない。また第3図の方法に
おいては、数十個以上のシミユレーシヨン用押釦
PSを人為的に押す必要があり、その押釦PSを押
す順序、タイミング等が複雑かつ操作が煩雑であ
り、また任意に想定された複数個の圧延材の圧
延・搬送状態に見合つて適正なタイミングで押釦
PSをオン・オフさせることは実際上不可能であ
り、従来は単一的かつ単純なシミユレーシヨンし
か実施できない欠点があつた。
この発明はかかる欠点を除去するためになされ
たもので、任意の架空の圧延材の状態を自動的に
模擬し、得られた模擬信号によつて計算機又は自
動制御装置を動作させ、これによつて前記計算機
又は自動制御装置の制御動作を実時間で模擬さ
せ、これらの全システムの機能確認を実施するこ
とができるシミユレーシヨン装置を提供すること
を目的とする。
たもので、任意の架空の圧延材の状態を自動的に
模擬し、得られた模擬信号によつて計算機又は自
動制御装置を動作させ、これによつて前記計算機
又は自動制御装置の制御動作を実時間で模擬さ
せ、これらの全システムの機能確認を実施するこ
とができるシミユレーシヨン装置を提供すること
を目的とする。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。第4図において、シミユレーシヨン装置
10は基本的に、接点出力タイミング制御装置1
1と、接点出力12a,12b,12c,…12
nと、目標値設定装置13とで構成される。接点
出力タイミング制御装置11は後述の方法で各
HMD類を模擬する信号のオン・オフのタイミン
グを決定し接点出力12a…12nを自動的にオ
ン・オフさせる。接点出力12a…12nは各々
該当する本来のHMD類の信号例えば1乃至10
0とのOR信号例えば1乃至100とされて、こ
の出力信号を計算機例えば1乃至3及び自動制御
装置1乃至20の内、必要なものに入力される。
すなわち、シミユレーシヨン装置10がHMD類
の模擬信号である接点12a…12nをオン・オ
フさせることにより、計算機1乃至3及び自動制
御装置1乃至20はあたかも該当する本来の
HMD類がオン・オフしたのと同等に制御動作を
実行し、制御動作のシミユレーシヨンを実施する
ことができる。
明する。第4図において、シミユレーシヨン装置
10は基本的に、接点出力タイミング制御装置1
1と、接点出力12a,12b,12c,…12
nと、目標値設定装置13とで構成される。接点
出力タイミング制御装置11は後述の方法で各
HMD類を模擬する信号のオン・オフのタイミン
グを決定し接点出力12a…12nを自動的にオ
ン・オフさせる。接点出力12a…12nは各々
該当する本来のHMD類の信号例えば1乃至10
0とのOR信号例えば1乃至100とされて、こ
の出力信号を計算機例えば1乃至3及び自動制御
装置1乃至20の内、必要なものに入力される。
すなわち、シミユレーシヨン装置10がHMD類
の模擬信号である接点12a…12nをオン・オ
フさせることにより、計算機1乃至3及び自動制
御装置1乃至20はあたかも該当する本来の
HMD類がオン・オフしたのと同等に制御動作を
実行し、制御動作のシミユレーシヨンを実施する
ことができる。
一方各自動制御装置1乃至20に対する目標値
は、通常は前記の通り所定のタイミングをもつて
計算機1乃至3から各自動制御装置1乃至20へ
設定されるが、一般的にはプラントコントローラ
類の自動制御装置と計算機とでは、メーカ側にお
ける製作・試験時期やユーザ側における搬入・試
験調整時期が異なり、自動制御装置側の試験調整
が先行することが通例である。この場合、計算機
から自動制御装置への目標値の設定が実施でき
ず、完全自動運転の機能確認が実施できなくな
る。この欠点を除去する目的で、シミユレーシヨ
ン装置10に目標値設定装置13を設け、接点出
力タイミング制御装置11と連結して、所定のタ
イミングをもつて各自動制御装置1乃至20へ、
計算機1乃至3の代替として目標値を設定するこ
とにより、かかる計算機を用いずに、全システム
の自動運転機能をシミユレーシヨンすることが可
能となる。
は、通常は前記の通り所定のタイミングをもつて
計算機1乃至3から各自動制御装置1乃至20へ
設定されるが、一般的にはプラントコントローラ
類の自動制御装置と計算機とでは、メーカ側にお
ける製作・試験時期やユーザ側における搬入・試
験調整時期が異なり、自動制御装置側の試験調整
が先行することが通例である。この場合、計算機
から自動制御装置への目標値の設定が実施でき
ず、完全自動運転の機能確認が実施できなくな
る。この欠点を除去する目的で、シミユレーシヨ
ン装置10に目標値設定装置13を設け、接点出
力タイミング制御装置11と連結して、所定のタ
イミングをもつて各自動制御装置1乃至20へ、
計算機1乃至3の代替として目標値を設定するこ
とにより、かかる計算機を用いずに、全システム
の自動運転機能をシミユレーシヨンすることが可
能となる。
尚、この場合、目標値設定装置13が各自動制
御装置1乃至20に対して設定する目標値が毎回
同じ値であると、例えば圧延機付属の圧下装置の
圧下開度設定動作のようなものは、同一目標値が
設定されるために同一位置に停止したままとな
り、圧下装置が動作しないという不都合を有し、
自動運転機能の動作確認ができないため、かかる
目標値は複数有するものとし、それらの目標値を
交互に又は任意に組み合せて使用すれば、より効
果的なシミユレーシヨンが実施できる。
御装置1乃至20に対して設定する目標値が毎回
同じ値であると、例えば圧延機付属の圧下装置の
圧下開度設定動作のようなものは、同一目標値が
設定されるために同一位置に停止したままとな
り、圧下装置が動作しないという不都合を有し、
自動運転機能の動作確認ができないため、かかる
目標値は複数有するものとし、それらの目標値を
交互に又は任意に組み合せて使用すれば、より効
果的なシミユレーシヨンが実施できる。
また、当然のことながら、計算機側が試験調整
可能となれば、この目標値設定装置13の機能は
停止させ、計算機から各自動制御装置に対しての
本来の設定形態にてシミユレーシヨンを継続する
こともできる。
可能となれば、この目標値設定装置13の機能は
停止させ、計算機から各自動制御装置に対しての
本来の設定形態にてシミユレーシヨンを継続する
こともできる。
次に、接点出力タイミング制御装置11の機能
について説明する。先ず第5図について説明する
と、同図は一例として圧延材が加熱炉から押出さ
れ(圧延材発生とする)、巻取機で巻き取られる
(圧延材消滅とする)までの2本の圧延材のタイ
ムチヤートを示し、図の横軸に加熱炉から巻取機
までの距離を示し、縦軸に時間を示す。図におい
て斜線部が圧延材を示しこの図では2本の圧延材
を示している。また曲線1Tが圧延材1本目の先
端部、曲線1Bが同尾端部、曲線2Tと2Bが
各々圧延材2本目の先端部と尾端部を示す。1本
目の圧延材が加熱炉から抽出されたタイミングを
時間軸の零としている。図中のl0が加熱炉抽出時
の圧延材長さを表わす。次いで時間の経過と共に
圧延材が粗圧延機A,B、仕上圧延機Cでの圧延
を経ながら巻取機Dの方向へ進行することを示
し、途中の圧延機における圧延によつて圧延材の
長さ(図では横軸方向の長さ)が順次l1,l2,…
loと長くなりつつ進行することを示す。圧延材2
本目についても同様の過程を経て進行する。ここ
でHMD類は加熱炉から巻取機Dまでの間の所定
の位置に設置されており、例えばHMD1は圧延
材1本目の先端通過タイミング(図示a1)でオ
ンとなり、同尾端通過タイミング(同b1)でオ
フとなる。同様に圧延材2本目に対しても図示タ
イミングa2,b2でオン・オフとなる。他の
HMD類についても同様である。また第6図に示
すような可変圧延においては、図示のHMD(m)
は、a→b,c→d,e→fの時間でオン・オフ
を繰り返し、HMD(n)はg→h、i→jの時
間でオン・オフを繰り返すこととなる。また第7
図に示すような切断機Eの位置においては、図示
の圧延材Aが切断機Eで2分割され、図示圧延材
a1とa2とに分割されて進行する一例を示す。
について説明する。先ず第5図について説明する
と、同図は一例として圧延材が加熱炉から押出さ
れ(圧延材発生とする)、巻取機で巻き取られる
(圧延材消滅とする)までの2本の圧延材のタイ
ムチヤートを示し、図の横軸に加熱炉から巻取機
までの距離を示し、縦軸に時間を示す。図におい
て斜線部が圧延材を示しこの図では2本の圧延材
を示している。また曲線1Tが圧延材1本目の先
端部、曲線1Bが同尾端部、曲線2Tと2Bが
各々圧延材2本目の先端部と尾端部を示す。1本
目の圧延材が加熱炉から抽出されたタイミングを
時間軸の零としている。図中のl0が加熱炉抽出時
の圧延材長さを表わす。次いで時間の経過と共に
圧延材が粗圧延機A,B、仕上圧延機Cでの圧延
を経ながら巻取機Dの方向へ進行することを示
し、途中の圧延機における圧延によつて圧延材の
長さ(図では横軸方向の長さ)が順次l1,l2,…
loと長くなりつつ進行することを示す。圧延材2
本目についても同様の過程を経て進行する。ここ
でHMD類は加熱炉から巻取機Dまでの間の所定
の位置に設置されており、例えばHMD1は圧延
材1本目の先端通過タイミング(図示a1)でオ
ンとなり、同尾端通過タイミング(同b1)でオ
フとなる。同様に圧延材2本目に対しても図示タ
イミングa2,b2でオン・オフとなる。他の
HMD類についても同様である。また第6図に示
すような可変圧延においては、図示のHMD(m)
は、a→b,c→d,e→fの時間でオン・オフ
を繰り返し、HMD(n)はg→h、i→jの時
間でオン・オフを繰り返すこととなる。また第7
図に示すような切断機Eの位置においては、図示
の圧延材Aが切断機Eで2分割され、図示圧延材
a1とa2とに分割されて進行する一例を示す。
以上のように、HMD類の位置と圧延材の圧延
パターンが定められれば、各HMD類のオン・オ
フのタイミングが決定される。このオン・オフの
タイミングのパターンを予め接点出力タイミング
制御装置11に設定しておけば、その圧延パター
ンに対応してHMD類の模擬オン・オフ信号を出
力することができ、シミユレーシヨンが自動的に
実施できることとなる。また任意の複数種類の圧
延パターンに対応した各HMD類のオン・オフの
タイミングのパターンを設定しておけば、圧延材
1本目、2本目、3本目…n本目等で任意の圧延
パターンを組み合わせた自動シミユレーシヨンが
実施できる。
パターンが定められれば、各HMD類のオン・オ
フのタイミングが決定される。このオン・オフの
タイミングのパターンを予め接点出力タイミング
制御装置11に設定しておけば、その圧延パター
ンに対応してHMD類の模擬オン・オフ信号を出
力することができ、シミユレーシヨンが自動的に
実施できることとなる。また任意の複数種類の圧
延パターンに対応した各HMD類のオン・オフの
タイミングのパターンを設定しておけば、圧延材
1本目、2本目、3本目…n本目等で任意の圧延
パターンを組み合わせた自動シミユレーシヨンが
実施できる。
上記構成のもので基本的には十分、その機能を
果たすことができるが、上記構成のものはいわゆ
るパターン方式であり、例えば、圧延材を自動搬
送中のテーブルに対してオペレータがテーブルを
停止又は逆転させた場合、すなわち自動運転に対
する手動介入があつた場合には、圧延材の進行が
あらかじめ想定されたパターンから逸脱すること
となるため、以下に述べるようにさらにシミユレ
ーシヨン装置の高度化が必要である。
果たすことができるが、上記構成のものはいわゆ
るパターン方式であり、例えば、圧延材を自動搬
送中のテーブルに対してオペレータがテーブルを
停止又は逆転させた場合、すなわち自動運転に対
する手動介入があつた場合には、圧延材の進行が
あらかじめ想定されたパターンから逸脱すること
となるため、以下に述べるようにさらにシミユレ
ーシヨン装置の高度化が必要である。
この方法はいわゆる架空圧延材のトラツキング
(追跡)方式ともいうべき方法で、第8図に示す
ようにシミユレーシヨン装置10にさらにトラツ
キング装置14を追加し、テーブルの搬送速度や
圧延機の圧延速度を入力することにより実施でき
る。すなわち、トラツキング装置14に別途、圧
延材の初期長さや圧延機での圧延による伸び率を
設定し(図示せず)、架空圧延材の発生タイミン
グ以降、架空圧延材の先端位置と尾端位置とを常
時トラツキングするものである。トラツキングに
当たつては、架空圧延材の移動に従つて架空圧延
材が在席するテーブルの速度又は圧延機の圧延速
度を順次切替えてトラツキングすることにより、
通常の自動運転及び自動運転途中のオペレータに
よる手動介入に対しても、実際テーブルや圧延機
の運転に対応して架空圧延材の位置をトラツキン
グすることができる。トラツキング装置14にお
いて圧延材の先端位置及び尾端位置が判明してい
れば、各HMD類のオン・オフ状態を容規に規定
し接点出力12a…12dをオン・オフさせ得る
ことは第5図又は第6図から明らかであり、オペ
レータの手動介入や変則運転を含めて、実際の圧
延状態を非常に良く模擬したシミユレーシヨンを
実施することが可能である。
(追跡)方式ともいうべき方法で、第8図に示す
ようにシミユレーシヨン装置10にさらにトラツ
キング装置14を追加し、テーブルの搬送速度や
圧延機の圧延速度を入力することにより実施でき
る。すなわち、トラツキング装置14に別途、圧
延材の初期長さや圧延機での圧延による伸び率を
設定し(図示せず)、架空圧延材の発生タイミン
グ以降、架空圧延材の先端位置と尾端位置とを常
時トラツキングするものである。トラツキングに
当たつては、架空圧延材の移動に従つて架空圧延
材が在席するテーブルの速度又は圧延機の圧延速
度を順次切替えてトラツキングすることにより、
通常の自動運転及び自動運転途中のオペレータに
よる手動介入に対しても、実際テーブルや圧延機
の運転に対応して架空圧延材の位置をトラツキン
グすることができる。トラツキング装置14にお
いて圧延材の先端位置及び尾端位置が判明してい
れば、各HMD類のオン・オフ状態を容規に規定
し接点出力12a…12dをオン・オフさせ得る
ことは第5図又は第6図から明らかであり、オペ
レータの手動介入や変則運転を含めて、実際の圧
延状態を非常に良く模擬したシミユレーシヨンを
実施することが可能である。
尚、前記トラツキング方式においても、架空圧
延材毎に想定する圧延材の初期長さや、途中の圧
延機での圧延による伸び率の設定を変化させるこ
とにより、任意の圧延パターンの組み合わせをし
たシミユレーシヨンが実施できることは、前記パ
ターン方式の場合と同様である。
延材毎に想定する圧延材の初期長さや、途中の圧
延機での圧延による伸び率の設定を変化させるこ
とにより、任意の圧延パターンの組み合わせをし
たシミユレーシヨンが実施できることは、前記パ
ターン方式の場合と同様である。
また、前記第5図においては加熱炉抽出から巻
取機までの範囲についての説明であつたが、これ
を加熱炉抽出から粗圧延機Bまでの範囲と、粗圧
延機Bから巻取機Dの範囲とに分割して、前者の
範囲では加熱炉抽出を圧延材の発生位置とし粗圧
延機Bでの圧延完了(圧延材尾端抜け)を圧延材
の消滅位置としてシミユレーシヨンを実施し、一
方後者の範囲では粗圧延機Bでの圧延開始を圧延
材の発生位置とし巻取機Dを圧延材の消滅位置と
して全範囲を2分割し、各々の範囲で分割してシ
ミユレーシヨンを実施することも可能である。
取機までの範囲についての説明であつたが、これ
を加熱炉抽出から粗圧延機Bまでの範囲と、粗圧
延機Bから巻取機Dの範囲とに分割して、前者の
範囲では加熱炉抽出を圧延材の発生位置とし粗圧
延機Bでの圧延完了(圧延材尾端抜け)を圧延材
の消滅位置としてシミユレーシヨンを実施し、一
方後者の範囲では粗圧延機Bでの圧延開始を圧延
材の発生位置とし巻取機Dを圧延材の消滅位置と
して全範囲を2分割し、各々の範囲で分割してシ
ミユレーシヨンを実施することも可能である。
また、巻取機D以降のコイルコンベア設備の範
囲(図1参照)を連結してシミユレーシヨンする
ことも可能であり、シミユレーシヨン範囲の分割
又は連結により、任意の範囲を単独に又は並行し
てシミユレーシヨンすることにより、効率的なシ
ミユレーシヨンを実施することができる。
囲(図1参照)を連結してシミユレーシヨンする
ことも可能であり、シミユレーシヨン範囲の分割
又は連結により、任意の範囲を単独に又は並行し
てシミユレーシヨンすることにより、効率的なシ
ミユレーシヨンを実施することができる。
さらにシミユレーシヨン上の架空圧延材の進行
をあらかじめ定められた位置又は任意の位置にお
いて、自動的に又は人為的に停止し、次いで再開
(継続)する機能を備えれば、計算機又は自動制
御装置の制御動作を適確に確認できる効果があ
る。例えば第5図において、HMD1がオンとな
つたタイミングで計算機が粗圧延機Aに対する目
標値を計算の上自動制御装置に前記目標値を設定
するものとし、次いでHMD2がオンとなつたタ
イミングで自動制御装置は前記設定された目標値
に従つて粗圧延機Aの自動運転を開始するものと
した場合、先ず架空圧延材が加熱炉から抽出され
た後、HMD1がオンした直後に架空圧延材の進
行を停止させれば、計算機の粗圧延機Aに対する
目標値の計算結果及び前記目標値を自動制御装置
へ設定する機能を十分に確認することができる。
次いで架空圧延材の進行を再開させ次にHMD2
がオンした直後に再度架空圧延材の進行を停止さ
せれば、このときは自動制御装置が前記設定され
た目標値に従つて粗圧延機の自動運転を開始する
機能を確認することができる。この確認作業が完
了すれば架空圧延材の進行を再開させ、以降のシ
ミユレーシヨンを継続させる。尚、圧延機におい
ては一般的に各種の自動運転が連続的に実行され
るため、通常状態においては1つ1つの機能が確
実に実行されているかどうかを短時間で確認する
ことは困難であり、上記のように一旦停止できる
機能を有することは、1つ1つの機能動作の確認
のためには、きわめて効果的である。
をあらかじめ定められた位置又は任意の位置にお
いて、自動的に又は人為的に停止し、次いで再開
(継続)する機能を備えれば、計算機又は自動制
御装置の制御動作を適確に確認できる効果があ
る。例えば第5図において、HMD1がオンとな
つたタイミングで計算機が粗圧延機Aに対する目
標値を計算の上自動制御装置に前記目標値を設定
するものとし、次いでHMD2がオンとなつたタ
イミングで自動制御装置は前記設定された目標値
に従つて粗圧延機Aの自動運転を開始するものと
した場合、先ず架空圧延材が加熱炉から抽出され
た後、HMD1がオンした直後に架空圧延材の進
行を停止させれば、計算機の粗圧延機Aに対する
目標値の計算結果及び前記目標値を自動制御装置
へ設定する機能を十分に確認することができる。
次いで架空圧延材の進行を再開させ次にHMD2
がオンした直後に再度架空圧延材の進行を停止さ
せれば、このときは自動制御装置が前記設定され
た目標値に従つて粗圧延機の自動運転を開始する
機能を確認することができる。この確認作業が完
了すれば架空圧延材の進行を再開させ、以降のシ
ミユレーシヨンを継続させる。尚、圧延機におい
ては一般的に各種の自動運転が連続的に実行され
るため、通常状態においては1つ1つの機能が確
実に実行されているかどうかを短時間で確認する
ことは困難であり、上記のように一旦停止できる
機能を有することは、1つ1つの機能動作の確認
のためには、きわめて効果的である。
また、以上の説明において、使用したHMD類
とは圧延材の在席を検知する検出器類を一般的に
示し、フオトリレー、CMD(Cold Metal
Detector)、レーザーセンサ、コイルタツチセン
サ、圧延機の噛み込み・噛み出し検出装置、板幅
計や板厚計の板オン検出器等いずれであつても良
い。さらにトラツキング装置14に入力するテー
ブル速度や圧延速度は、ラインのフイードバツク
信号でも良く、又は制御装置類が出力する速度基
準信号であつても良い。
とは圧延材の在席を検知する検出器類を一般的に
示し、フオトリレー、CMD(Cold Metal
Detector)、レーザーセンサ、コイルタツチセン
サ、圧延機の噛み込み・噛み出し検出装置、板幅
計や板厚計の板オン検出器等いずれであつても良
い。さらにトラツキング装置14に入力するテー
ブル速度や圧延速度は、ラインのフイードバツク
信号でも良く、又は制御装置類が出力する速度基
準信号であつても良い。
また以上の実施例では熱間圧延設備の一例につ
いてのみ説明したが、他の構成の熱間圧延設備、
厚板圧延設備、冷間圧延設備、搬送設備、精整設
備等圧延、処理、切断、搬送等を行なう各種の設
備においても同様に実施することができる。
いてのみ説明したが、他の構成の熱間圧延設備、
厚板圧延設備、冷間圧延設備、搬送設備、精整設
備等圧延、処理、切断、搬送等を行なう各種の設
備においても同様に実施することができる。
以上のようにこの発明においては、計算機から
自動制御装置へ目標値を設定する機能の代替機能
の使用の有無、及びHMD類の模擬信号としての
接点出力のタイミング制御に関してのパターン方
式とトラツキング方式との2通りの制御方式によ
り計4通りのシミユレーシヨン形態を実施するこ
とができ、メーカ側での試験段階からユーザ側に
おける総合試運転さらには営業運転以降の日常的
なシミユレーシヨンに到るまで、各段階に応じて
効率的かつ適正・正確なシミユレーシヨンを実施
でき、実際の設備運転に先立ち事前に計算機や自
動制御装置の制御動作を十分に確認することがで
き、また様々な材料の組み合わせに対しても実運
転とほぼ同様な状態を模擬して前記制御動作の確
認を実施できるため、設備の性能試験及び稼動効
率試験等を、より多岐に亘つて行なえることか
ら、設備の運用時には格段の稼動効率を上げるこ
とができる効果がある。また上記4通りのシミユ
レーシヨン形態のうち、いずれか1通りのみの形
態を有するもであつても、十分効果的であること
は、上記の説明から明らかであろう。
自動制御装置へ目標値を設定する機能の代替機能
の使用の有無、及びHMD類の模擬信号としての
接点出力のタイミング制御に関してのパターン方
式とトラツキング方式との2通りの制御方式によ
り計4通りのシミユレーシヨン形態を実施するこ
とができ、メーカ側での試験段階からユーザ側に
おける総合試運転さらには営業運転以降の日常的
なシミユレーシヨンに到るまで、各段階に応じて
効率的かつ適正・正確なシミユレーシヨンを実施
でき、実際の設備運転に先立ち事前に計算機や自
動制御装置の制御動作を十分に確認することがで
き、また様々な材料の組み合わせに対しても実運
転とほぼ同様な状態を模擬して前記制御動作の確
認を実施できるため、設備の性能試験及び稼動効
率試験等を、より多岐に亘つて行なえることか
ら、設備の運用時には格段の稼動効率を上げるこ
とができる効果がある。また上記4通りのシミユ
レーシヨン形態のうち、いずれか1通りのみの形
態を有するもであつても、十分効果的であること
は、上記の説明から明らかであろう。
第1図は熱間圧延設備の一例としての構成図、
第2図及び第3図は従来のシミユレーシヨン方法
の概念図、第4図はこの発明の一実施例によるシ
ミユレーシヨン装置の構成図、第5図乃至第7図
は圧延材のタイムチヤート、第8図はこの発明の
他の実施例を示すシミユレーシヨン装置の構成図
である。 10:シミユレーシヨン装置、11:接点出力
タイミング制御装置、12a,12b,12c〜
12n:接点出力、13:目標値設定装置、1
4:トラツキング装置。
第2図及び第3図は従来のシミユレーシヨン方法
の概念図、第4図はこの発明の一実施例によるシ
ミユレーシヨン装置の構成図、第5図乃至第7図
は圧延材のタイムチヤート、第8図はこの発明の
他の実施例を示すシミユレーシヨン装置の構成図
である。 10:シミユレーシヨン装置、11:接点出力
タイミング制御装置、12a,12b,12c〜
12n:接点出力、13:目標値設定装置、1
4:トラツキング装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材料を処理する設備と、前記材料の在席を検
知する複数台の材料検知器と、この材料検知器に
よる前記材料の検知信号に基づきあらかじめ定め
られた順序に従つて前記設備を制御する計算機又
は自動制御装置とを備えたものにおいて、架空の
材料を想定しこの架空材料の処理を実時間で模擬
する模擬装置と、この模擬装置の模擬結果に基づ
き前記材料検知器の検知信号を模擬した模擬信号
を架空材料の処理タイミングで出力する出力装置
と、材料検知器の検知信号と前記出力装置の模擬
信号との論理和を取る装置とを備え、前記出力装
置の模擬信号により前記計算機又は自動制御装置
を動作させ、前記計算機又は自動制御装置の制御
動作を実時間で模擬させることを特徴とするシミ
ユレーシヨン装置。 2 前記模擬装置は、材料検知器の位置及び処理
パターンからあらかじめ定められた1個又は複数
の模擬パターンを有し、いずれかのパターン又は
複数のパターンの組み合わせにより前記架空材料
の処理を模擬することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のシミユレーシヨン装置。 3 前記模擬装置は、模擬する前記架空材料の在
席する処理設備が前記架空材料を処理する速度に
より前記架空材料の処理を模擬して前記架空材料
の先端位置及び尾端位置演算し、この演算結果を
に基づいて模擬することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のシミユレーシヨン装置。 4 前記模擬装置は、前記架空材料を処理する設
備において、前記架空材料の長さの変化又は前記
架空材料の個数の変化に対応した模擬を行なうこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシミ
ユレーシヨン装置。 5 前記模擬装置は、あらかじめ定められた位置
又は任意の位置において前記架空材料を発生又は
消滅する模擬を行なうことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のシミユレーシヨン装置。 6 前記模擬装置は、前記設備上の前記架空材料
を同一パターンのものについて又は異なるパター
ンのものについて2個以上の前記架空材料を同時
に模擬することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のシミユレーシヨン装置。 7 前記模擬装置は、模擬する設備において全体
範囲で一貫して模擬すること若しくは全体範囲を
2個以上の範囲に分割し、この分割した範囲毎で
独立した模擬を行なうこと若しくは分割した範囲
の中の任意の2個以上の範囲を連結して連結範囲
を模擬すること又は分割若しくは連結した2個以
上の範囲を同時に模擬することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のシミユレーシヨン装置。 8 前記模擬装置は、前記架空材料の処理進行過
程を予め定められた位置又は任意の位置において
自動的に又は人為的に停止し、かつ自動的に又は
人為的に再開することができることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のシミユレーシヨン装
置。 9 前記模擬装置は、前記設備を制御する前記自
動制御装置が必要とする前記設備の自動運転のた
めの目標値を予め定められたタイミングをもつて
前記自動制御装置に設定する設定装置を有し、こ
の装置により前記自動制御装置の制御動作を実時
間で模擬させることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のシミユレーシヨン装置。 10 前記設定装置は、この装置により設定する
目標値のパターンを2個又は3個以上有し、前記
パターンを交互に又は任意の組み合わせで使用し
て、前記目標値を前記自動制御装置に設定するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載のシミ
ユレーシヨン装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206970A JPS60102312A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | シミユレ−シヨン装置 |
| KR1019840002170A KR890002530B1 (ko) | 1983-11-02 | 1984-04-24 | 시뮬레이션 장치 |
| AU31738/84A AU572540B2 (en) | 1983-11-02 | 1984-08-09 | Simulation system |
| US06/640,745 US4654812A (en) | 1983-11-02 | 1984-08-14 | Simulation system |
| DE19843430971 DE3430971A1 (de) | 1983-11-02 | 1984-08-23 | Simulationssystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58206970A JPS60102312A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | シミユレ−シヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102312A JPS60102312A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0246490B2 true JPH0246490B2 (ja) | 1990-10-16 |
Family
ID=16532016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58206970A Granted JPS60102312A (ja) | 1983-11-02 | 1983-11-02 | シミユレ−シヨン装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4654812A (ja) |
| JP (1) | JPS60102312A (ja) |
| KR (1) | KR890002530B1 (ja) |
| AU (1) | AU572540B2 (ja) |
| DE (1) | DE3430971A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2578704B1 (fr) * | 1985-03-05 | 1987-07-10 | France Etat | Appareil de controle automatique rapide notamment pour terminaux annuaires electroniques |
| JP2587051B2 (ja) * | 1987-03-30 | 1997-03-05 | 川崎製鉄株式会社 | ストリツプ連続処理ラインのトラツキング装置 |
| US4956767A (en) * | 1988-02-23 | 1990-09-11 | Stellar Computer, Inc. | Data processing system with model for status accumulating operation by simulating sequence of arithmetic steps performed by arithmetic processor |
| JPH0237475A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体処理シミュレーションシステム |
| US5303385A (en) * | 1989-03-17 | 1994-04-12 | Hitachi, Ltd. | Control system having optimality decision means |
| US5173869A (en) * | 1989-12-25 | 1992-12-22 | Mazda Motor Corporation | Method of simulating a sequential control for analyzing a production line in a production system |
| DE4105321A1 (de) * | 1991-02-20 | 1992-08-27 | Siemens Ag | Regelung eines warm- und/oder kaltwalzprozesses |
| JP2944256B2 (ja) * | 1991-06-10 | 1999-08-30 | 三菱電機株式会社 | デバッグ用プログラム作成方法 |
| US5586221A (en) * | 1994-07-01 | 1996-12-17 | Syracuse University | Predictive control of rolling mills using neural network gauge estimation |
| DE19545262B4 (de) * | 1995-11-25 | 2004-08-05 | Alstom Power Conversion Gmbh | Einrichtung zum Betrieb einer mehrgerüstigen Walzstraße |
| DE19808668C1 (de) * | 1998-03-02 | 1999-04-15 | Bell & Howell Co | Verfahren und Einrichtung zur Prüfung eines Postbearbeitungssystems |
| KR100425601B1 (ko) * | 1999-12-28 | 2004-04-03 | 주식회사 포스코 | 압연기의 형상 제어 특성을 실시간으로 시뮬레이션할 수있는 장치 |
| US20050216109A1 (en) * | 2004-03-29 | 2005-09-29 | Radigan Thomas J | Integrated precision machine design system and method |
| CN106468888B (zh) * | 2016-08-31 | 2019-05-31 | 北京金恒博远科技股份有限公司 | 一种结晶器液位自动控制仿真系统及方法 |
| CN106227197A (zh) * | 2016-08-31 | 2016-12-14 | 上海伟世通汽车电子系统有限公司 | 汽车仪表模拟电阻输入的自动控制方法 |
| CN120035489A (zh) * | 2023-09-04 | 2025-05-23 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 轧制仿真装置、轧制仿真程序和轧制控制系统 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3787667A (en) * | 1971-01-06 | 1974-01-22 | Gen Electric | Computer controlled metal rolling mill |
| FR2159150A1 (ja) * | 1972-11-30 | 1973-06-15 | Materiel Telephonique | |
| JPS54114151A (en) * | 1978-02-27 | 1979-09-06 | Toshiba Corp | Simulation signal generator for dynamic simulator |
| JPS55153054A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-28 | Hitachi Ltd | Logic circuit simulation system |
| JPS56168225A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | Plant simulating device |
| JPS5819911A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 圧延模擬信号発生装置 |
| JPS5884305A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | シミユレ−シヨン装置 |
| US4512747A (en) * | 1982-01-13 | 1985-04-23 | Hitchens Max W | Material conveying system simulation and monitoring apparatus |
| DE3305995A1 (de) * | 1982-03-01 | 1983-09-08 | Mitsubishi Denki K.K., Tokyo | Verfahren zur steuerung einer walzanlage |
| JPS59156511A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | 圧延機 |
-
1983
- 1983-11-02 JP JP58206970A patent/JPS60102312A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-24 KR KR1019840002170A patent/KR890002530B1/ko not_active Expired
- 1984-08-09 AU AU31738/84A patent/AU572540B2/en not_active Ceased
- 1984-08-14 US US06/640,745 patent/US4654812A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-23 DE DE19843430971 patent/DE3430971A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850004023A (ko) | 1985-07-01 |
| AU572540B2 (en) | 1988-05-12 |
| AU3173884A (en) | 1985-05-09 |
| KR890002530B1 (ko) | 1989-07-13 |
| DE3430971C2 (ja) | 1991-04-11 |
| US4654812A (en) | 1987-03-31 |
| DE3430971A1 (de) | 1985-05-09 |
| JPS60102312A (ja) | 1985-06-06 |
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