JPH0246495Y2 - - Google Patents

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JPH0246495Y2
JPH0246495Y2 JP19272685U JP19272685U JPH0246495Y2 JP H0246495 Y2 JPH0246495 Y2 JP H0246495Y2 JP 19272685 U JP19272685 U JP 19272685U JP 19272685 U JP19272685 U JP 19272685U JP H0246495 Y2 JPH0246495 Y2 JP H0246495Y2
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JP
Japan
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road
lighting
light
sound
light emitting
Prior art date
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JP19272685U
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JPS6299610U (ja
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Landscapes

  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Fencing (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、道路用照明装置に関
するものである。
〔背景技術〕
第5図および第6図は一般的な道路を示すもの
で、第5図は道路50の側部に遮音壁51とポー
ル52を立て、ポール52の上端部に道路灯53
を取付けたものである。また第6図はポール52
を道路50の中央部に立てたものである。54は
道路の中央分離壁、55は自動車である。
しかしながら、いずれも道路50より光線Aお
よび音波Bのように光および音が道路50の外に
漏れるため、道路50の付近の光公害および騒音
公害になつていた。また第6図ではポール52が
道路50の中央部に立てられるため、道路灯53
のメンテナンス時に作業車56が道路50の一車
線50aに位置し、このため作業中その車線50
aを閉鎖する必要があつた。
〔考案の目的〕
この考案の日的は、騒音公害および光公害を低
減でき、しかもメンテナンス時に車線を規制する
ことのない道路用照明装置を提供することであ
る。
〔考案の開示〕
この考案の道路用照明装置は、道路の側部に設
置された遮音壁と、この遮音壁の上端部に沿つて
連続しかつ各射光面が前記道路の表面に対面する
方向に傾斜した状態に取付けられた複数の照明器
具とを備えたものである。
この考案の構成によれば、複数の照明器具が遮
音壁の上端部に沿つて連続して取付けられるた
め、これらの照明器具が遮音壁としての機能を有
するとともに高欄照明よりも高い位置からの照明
となるため道路の表面上での照度分布がよく、ま
た運転者に対し視線誘導効果がある。また照明器
具の射光面が道路の表面に向くように傾斜してい
るため、射光面を反射した音および光が道路の表
面の方向に向くでの道路外に出にくくなり従来の
遮音壁のみの場合と比較して音および光の道路外
への漏れを低減できる。同様に排気ガス、砂、塵
埃、走行車両から発生する風圧、風害による道路
外への影響も低減することができる。また射光面
の傾斜角度は器具配光特性に合わせて道路幅に対
し適正分布となるように設置でき、この面からも
光公害を防止できる。さらにメンテナンス時には
側道において作業をすることができるため車線の
規制をする必要がない。
実施例 この考案の第1の実施例を第1図ないし第3図
に基づいて説明する。すなわち、この道路用照明
装置は、道路1の側部に設置された遮音壁2と、
この遮音壁2の上端部に沿つて連続しかつ各射光
面3が前記道路1の表面に対面する方向に傾斜し
た状態に取付けられた複数の照明器具4とを備え
ている。
前記道路1は、中央分離帯7で中央部が仕切ら
れ、それぞれ走行車線5と追い越し車線6と側道
1aとを有する2車線の例を示している。
前記遮音壁2は、遮音パネル8と支柱9からな
り、遮音パネル8は吸音機能を有するものを含
む。この遮音壁2は、道路1の遮音を必要とする
区域で道路1の側壁10に立てられる。
前記照明器具4は、箱形をなす器具本体13内
に発光源(図示せず)が内装され、器具本体13
の表面側に透光カバー14を設けてその表面を射
光面3としている。この照明器具4は表面側を連
結材12に取付けることにより連続配置し、連結
材12を支持材11に取付け、支持材11を遮音
壁2の支柱9に取付けている。支持材11の先端
を所定角度に傾斜することにより照明器具4を忍
返し形状に傾斜させその射光面3の傾斜角度θを
決定する。この射光面3の傾斜角度θは照明器具
4の配光範囲αが道路1の片車線の全幅を照明す
るように決定される。なお複数の照明器具4の各
点灯は全灯同時点灯、1灯置きの点灯、複数灯置
きの点灯等に制御することができる。
この道路用照明装置は、光についてみると、照
明器具4が遮音壁2の上端部に取付けられている
ため、従来の高欄照明よりも高い位置からの照明
となり、しかも連続照明であるため照度分布がよ
くなる。また連続照明であるため運転者に対して
視線誘導効果があり、とくにカーブでの視線誘導
効果が高く、危険予知が得やすい。射光面3の傾
斜角度θを設定することにより道路幅の全体のみ
を照明することができ、周辺民家や農耕地等の道
路外への光漏れを低減でき光公害の防止ができ
る。
また走行車15から発生する騒音についてみる
と、音波Bは遮音壁2を反射するのみならず、第
1図のように遮音壁2の反射音波b1は照明器具4
の射光面3を反射して道路1の表面に向け、また
遮音壁2の上端部より外部へ漏れようとする騒音
波b2は射光面3で反射されて道路1の表面に向け
られる。このため、遮音壁2のみの場合と比べて
道路1の外へ漏れる騒音を低減でき、騒音公害の
防止になる。
またメンテナンスからみると、照明器具4が遮
音壁2の上端部に取付けられているため、作業車
16は第2図のように道路1の側道1aに停止し
て作業することができるので、走行車線5および
追い越し車線6の規制をする必要がなく、交通障
害とならない。
さらに、照明器具4の射光面3が傾斜している
ことにより、排気ガス、砂、塵埃などが道路1の
外へ撒き散らされることが少なくなる。また走行
車15から発生する風圧、風害の道路1の外への
影響も低減することができる。
この考案の第2の実施例を第4図に示す。すな
わち、この道路用照明装置は、遮音壁2の上端部
に照明器具4を一体に取付けたものである。この
ように照明器具4と遮音壁2とが一体に形成され
ることにより、遮音壁2内の配線が容易になり、
かつ照明器具4の施工性がよくなる。
〔考案の効果〕
この考案の道路用照明装置によれば、複数の照
明器具が遮音壁の上端部に沿つて連続して取付け
られるため、これらの照明器具が遮音壁としての
機能を有するとともに高欄照明よりも高い位置か
らの照明となるため道路の表面上での照度分布が
よく、また運転者に対し視線誘導効果がある。ま
た照明器具の射光面が道路の表面に向くように傾
斜しているため、射光面を反射した音および光が
道路の表面の方向に向くので道路外に出にくくな
り従来の遮音壁のみの場合と比較して音および光
の道路外への漏れを低減できる。同様に排気ガ
ス、砂、塵埃、走行車両から発生する風圧、風害
による道路外への影響も低減することができる。
また射光面の傾斜角度は器具配光特性に合わせて
道路幅に対し適正分布となるように設置でき、こ
の面からも光公害を防止できる。さらにメンテナ
ンス時には側道において作業をすることができる
ため車線の規制をする必要がないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例を示す道路の
断面図、第2図は照明器具のメンタナンス作業を
示す道路の部分断面図、第3図は遮音壁および照
明器具を示す斜視図、第4図は第2の実施例の遮
音壁および照明器具を示す斜視図、第5図は従来
例を示す道路の断面図、第6図は道路灯のメンテ
ナンス作業を示す道路の断面図である。 1……道路、2……遮音壁、3……射光面、4
……照明器具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 道路の側部に設置された遮音壁と、この遮音壁
    の上端部に沿つて連続しかつ各射光面が前記道路
    の表面に対面する方向に傾斜した状態に取付けら
    れた複数の照明器具とを備えた道路用照明装置。
JP19272685U 1985-12-13 1985-12-13 Expired JPH0246495Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19272685U JPH0246495Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19272685U JPH0246495Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6299610U JPS6299610U (ja) 1987-06-25
JPH0246495Y2 true JPH0246495Y2 (ja) 1990-12-07

Family

ID=31148080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19272685U Expired JPH0246495Y2 (ja) 1985-12-13 1985-12-13

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JPS6299610U (ja) 1987-06-25

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