JPH0246572A - 磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータのリードスクリューシャフトの支持機構 - Google Patents

磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータのリードスクリューシャフトの支持機構

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JPH0246572A
JPH0246572A JP63196337A JP19633788A JPH0246572A JP H0246572 A JPH0246572 A JP H0246572A JP 63196337 A JP63196337 A JP 63196337A JP 19633788 A JP19633788 A JP 19633788A JP H0246572 A JPH0246572 A JP H0246572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw shaft
lead screw
bearing
magnetic head
ball
Prior art date
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Pending
Application number
JP63196337A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Takahashi
明義 高橋
Kazuo Okazaki
岡崎 一男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Copal Electronics Corp
Original Assignee
Copal Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Copal Electronics Co Ltd filed Critical Copal Electronics Co Ltd
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Publication of JPH0246572A publication Critical patent/JPH0246572A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータのリ
ードスクリューシャフトの支持機構に関するもので、殊
にリードスクリューシャフトのシャフトに直角方向の負
荷を支持する構成に関する。
(従来の技術) 従来の磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータのリード
スクリューシャフトの支持機構は、第2図に示すように
、U字形の取付フレーム10の両立上り面17.17に
、同軸上にリードスクリューシャツ)1の軸直角方向の
負荷を支持するための軸受2及び6を設け、前記取付フ
レーム10の一方の外側にロータマグネット7及びコイ
ルを収納したステータ8,8等モータ駆動部を設けた構
造が一般的に用いられている。又リードスクリューシャ
ツ)1の一方の端部の孔3に球体4を収納し、他端部に
形成した孔に別の球体15を収納し、ステータ8,8に
架設した押え板16でリードスクリューシャツ)lの他
端部を支持している。
(発明の解決しようとする課題) 前記従来の磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータのス
クリューシャフトlの支持機構に於ては、ロータマグネ
ット7とステータヨーク8の内径の偏芯に起因して、ロ
ータマグネット7の磁気吸引力のバランスがくずれ、ロ
ータマグネット7はステータヨーク8との空隙の小さい
方向に引き寄せられる。従って、この力をF (g)と
すれば、磁気ヘッド駆動用モータのスクリューシャフト
1の支持機構である軸受2,6に働く反力R,,R2は
、軸受2,6の距離をLl 、軸受6と力Fの作用点と
の距離をL2 とすると、第4図に図示のようにモーメ
ントのつり合いよりLl XR+ = L2 XF、ま
た力のつり合いよりR1+F=R2であるから R2= (Ll  +L2 )/LI XFとなる。
力Fによりスクリューシャフトlに働く摩擦トルクTf
は、スクリューシャフト1の径をd、軸受2部の摩擦係
数をル1.軸受6部の摩擦係数を川2とすると、スクリ
ューシャフト1に働く摩擦トルクTfは、 Tf=d/2XFX(、p−IXL2 /L++1×(
Ll +L2 ) /L+)  となる。
ここで、一般的な磁気ヘッド駆動用モータの諸元即ちd
= 0.3 cm、p、l= 0、p2=0.15、L
H= 2.5 cm、 L2 = 0.8 cmを計算
に入れると、Tt =0.03F (g−cm)となり
、大きな摩擦トルク損失となる。この損失により、磁気
ヘッド駆動用モータは、ヘッド位置を正確に制御テキナ
くなり、かつヘッドキャリッジを駆動するのに大きなエ
ネルギーを必要とする等の問題点があった。そこで本発
明においては、軸受摩擦損失トルクの小さい磁気ヘッド
駆動用モータのリードスクリューシャフトの支持機構を
得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記の目的を達成するために、回転自在のリー
ドスクリューシャフトのスクリュー部に設けた溝内をポ
ール又はニードルが摺動することにより、磁気ヘッドキ
ャリッジを直線的に変位する構成を有する磁気記録装置
の磁気ヘッド駆動用モータにおいて、リードスクリュー
シャフト1の一方の先端の孔部に球体を収納し、この球
体と取付フレームに装着されたピボット玉軸受とが接す
ることを可能とする軸受機構と、リードスクリューシャ
フトの他端にその外径を支持する軸受を設けたリードス
クリューシャフトの支持機構を提供するものである。
(作用) 本発明によれば、ロータマグネット7が磁力によりステ
ータヨーク8の内径に引き寄せられる力Fと、磁気ヘッ
ド駆動用モータのリードスクリューシャフトの支持機構
である軸受2,6に働く反力RI  * R2との間に
は、軸受2と力Fの作用点との距離をし、軸受6と力F
の作用点の距離をL3とすると、第5図に図示のように
、モーメントのつり合いよりL X R+ = L3 
X R2、また力のつり合いよりR,+R2=Fである
からR2=L3/ (LlL3 )XFとなる。
力Fによりリードスクリューシャフトに働く摩擦トルク
Tf は、リードスクリューシャフト1の径をd、軸受
2部の摩擦係数をル1、軸受6部の摩擦係数をIL2 
とすると、 ここで、一般的な磁気ヘッド駆動用モータの諸元即ちd
=0.3cm、JJ−1=O5k2=0.15、LLl
 +L2  =  2.5  cm+  0.8  c
m −3,3cm。
L3=1cmを計算に入れると、Tr = 0.007
F(g−Cm)となる。これはすなわち従来例に比べ約
%の摩擦トルクであり、従って磁気ヘッド位置を正確に
制御しやすくなり、且つヘッドキャリッジを駆動するの
に必要なエネルギーを少なくすることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、リードス
クリューシャツ)1の一方の先端の孔部3に球体4を収
納し、前記球体4と取付フレームlOに設けられた孔1
1に収納固定されたピボット玉軸受5とが接するように
構成した軸受機構と、リードスクリューシャフト1の他
端にその外周を支持する軸受6を設け、さらにリードス
クリューシャツ)1の他端部に軸方向に長孔9を設け、
長孔9にコイルバネ12を収納し、前記コイルバネ12
外側に球体13を配置し、前記球体13の外側に設けた
押えカバー14が球体13と接触する様に構成する。
又リードスクリューシャフト1の外周にロータマグネッ
ト7を装着し、その外側にコイルCを収納したステータ
8を設ける。これらの部材はリードスクリューシャフト
の駆動部を構成する。
次に第3図は、この駆動部の回転運動を磁気ヘッドキャ
リッジの直線運動に変換する機構の路線図である。筐体
20に架設したレール32に支承されて矢印方向へ直線
運動をなすキャリッジ22の下方に装着した板ばね34
により、支持フレーム10に支持されたリードスクリュ
ーシャフト1の螺旋溝la内にポール36を押しつける
前記駆動部(通常はステッピングモータを用いる)の回
転によりリードスクリューシャフト1が回転し、この回
転運動はリードスクリューシャフトlの螺旋溝1a、ポ
ール36、板ばね34を介して磁気ヘッド38のキャリ
ッジ22の矢印方向の直線運動に変換される。上記のポ
ールの代りにニードルを採用しても同様の目的を達する
ことができる。
以上の様に構成されているので、リードスクリューシャ
ツ)lが回転中において、ロータマグネット7.7とス
テータ8,8の内径の偏芯に起因する磁気吸引力のバラ
ンスがくずれて、ロータマグネット7.7とステータ8
,8の内径との空隙の小さい方に引き寄せられる力Fは
第5図に示すように、磁気ヘッド駆動用モータのスクリ
ューシャフトの支持機構である軸受2,6に働く反力R
1,R2との間には、軸受2と力Fの作用点との距離を
L、軸受6と力Fの作用点の距離をL3とすると、モー
メントのつり合いよりLXR,=L3 XR2また力の
つり合いよりR1+R2=Fであるので、R2=L3 
/ (L+L3 )XFとなる。力Fによりスクリュー
シャフト1に働く摩擦トルクTf は、スクリューシャ
フトlの径をd(cm)、軸受2とスクリューシャフト
1の摩擦係数をル1、軸受6とスクリューシャフト1の
摩擦係数をル2とすると、 本実施例における諸元d= 0.3 cm、 p−+ 
= 01.2=0.5、L= 3.3 cm、L3 =
 1 cmの時、Tr = 0,007 F (g −
cm)となる。同様に既に説明したように従来の軸受構
造について計算すると、T(=0.03F (g−cm
)となり、本発明によるリードスクリューシャフトの摩
擦トルク損失は従来例と比較して約%となる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ロータマグネッ
トの偏芯による磁気吸収力のアンバランスに起因するリ
ードスクリューシャフトの軸直角方向の力Fによる軸受
摩擦損失トルクを従来例の約%に減少できる為、磁気ヘ
ッド位置を正確に制御することが可能になり、且つヘッ
ドキャリッジを駆動するのに必要なエネルギーを少なく
できるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリードスクリューシャフト支持機
構の縦断面図。 第2図は従来例のリードスクリューシャフト支持機構の
縦断面図。 第3図は本発明に係る磁気記録装置の磁気ヘッド駆動装
置の路線断面図。 第4図は従来例の構成のモーメント及び力のつり合いの
説明図。 第5図は本発明に係る構成のモーメント及び力のつり合
いの説明図。 l・・・リードスクリューシャフト、3・・・孔、4・
・・球体、5・・・ピボット玉軸受、6・・・軸受、7
・・・ロータマグネット、8・・・ステータ、9・・・
長孔、10・・・取付フレーム、11・・・ピボット用
孔12・・・コイルばね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転自在のリードスクリューシャフトのスクリュー
    部に設けた溝内を、ボール又はニードルが摺動すること
    により磁気ヘッドキャリッジを直線的に変位する構成を
    有する磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータにおいて
    、リードスクリューシャフトの一方の端部にピボット玉
    軸受を、他端部にその外径を支持する軸受を設けたこと
    を特徴とする磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータの
    リードスクリューシャフトの支持機構。 2、リードスクリューシャフトの一方の端部孔部に球体
    を収納し、この球体と接触可能なピボット玉軸受を取付
    フレームに形成し、リードスクリューシャフトの他端に
    その外周を支持する軸受を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータのリ
    ードスクリューシャフトの支持機構。 3、ピボット玉軸受は取付フレームの孔部に収納してな
    る請求項1記載の磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モー
    タのリードスクリューシャフトの支持機構。
JP63196337A 1988-08-05 1988-08-05 磁気記録装置の磁気ヘッド駆動用モータのリードスクリューシャフトの支持機構 Pending JPH0246572A (ja)

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