JPH04131165U - ステツピングモーター - Google Patents
ステツピングモーターInfo
- Publication number
- JPH04131165U JPH04131165U JP4514791U JP4514791U JPH04131165U JP H04131165 U JPH04131165 U JP H04131165U JP 4514791 U JP4514791 U JP 4514791U JP 4514791 U JP4514791 U JP 4514791U JP H04131165 U JPH04131165 U JP H04131165U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- lead screw
- rotor
- magnetic
- stepping motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロータの主軸を所定の付勢力にてリードスク
リュー側に非接触にて押し付けることにより、低騒音、
低振動化し、また、製作を容易にかつ長期間にわたって
安定的に使用できる。 【構成】 主軸3に、この主軸3をリードスクリュー4
側に押圧する磁気的押圧手段20を設けることによっ
て、主軸3をリードスクリュー4側に磁気の反発力で押
圧する。
リュー側に非接触にて押し付けることにより、低騒音、
低振動化し、また、製作を容易にかつ長期間にわたって
安定的に使用できる。 【構成】 主軸3に、この主軸3をリードスクリュー4
側に押圧する磁気的押圧手段20を設けることによっ
て、主軸3をリードスクリュー4側に磁気の反発力で押
圧する。
Description
【0001】
本考案は、OA機器や周辺端末機器等エレクトロメカニカル機能部品として用
いられるステッピングモーターに係り、特に、リードスクリューを備えたステッ
ピングモーターの改良に関する。
【0002】
一般に、フロッピーディスク装置の磁気ヘッド駆動機構やプリンタ装置のヘッ
ドキャリッジ機構、あるいはビデオカメラのズーム機構などには、いわゆるリー
ドスクリュー付ステッピングモーターが多く使用されている。そして、この種の
ステッピングモーターとしては、図2に示すように、ステータ1と、このステー
タ1に対向配置されたロータ2と、該ロータ2の主軸3の先端部に形成されたリ
ードスクリュー4と、上記主軸3及びリードスクリュー4を支持する軸受機構5
とを主体として構成されているものが知られている。
【0003】
上記ロータ2は、上記主軸3と、この主軸3の外周に装着された円筒状のロー
タ磁石6とからなり、外装体7に挿入されている。そして、この外装体7は、ヨ
ーク内にコイルユニット8が組み込まれて構成され、上記コイルユニット8の、
上記ロータ磁石6と相対する内面には、複数の磁極からなる上記ステータ1が配
置されている。また、上記軸受機構5は、外装体7のリードスクリュー4側に形
成されたブラケット9の側壁10上に配置され、リードスクリュー4の先端部1
1を支持する軸受12と、外装体7のリードスクリュー4とは反対側の壁面に取
付けられ、主軸3の基端部13を支持する軸受14とから構成されている。そし
て、このうち、上記軸受12にはピボット軸受が使用され、凹面に形成されたリ
ードスクリュー4の先端部11がボールによって支持されている。さらに、上記
軸受14には含油メタルからなるメタル軸受が用いられている。そして、軸線方
向の主軸3の移動を規制するために、一端が外装体7に固着されたスラストスプ
リング15が、主軸3の基端に当接させられており、このスラストスプリング1
5によって、主軸3がその先端側に付勢されている。
【0004】
ところで、上記従来のステッピングモーターにあっては、スラストスプリング
15に当接させられている主軸3の基端の加工が難しく、かつ高い組立精度が要
求される上に、長期間にわたって使用すると、スラストスプリング15の付勢力
の変化、あるいは、スラストスプリング15と主軸3の基端との間の摩擦により
騒音、振動が生じ、同様にして摩耗により、経時変化が生じ、主軸3をその先端
側に向けて所定の付勢力で安定的に押し付けておくことができないという問題が
ある。
【0005】
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ロー
タの主軸を所定の付勢力にてリードスクリュー側に押し付けることを円滑にかつ
確実に行うことができる上に、製作が容易でかつ長期間にわたって安定的に使用
できる低騒音、低振動のステッピングモーターを提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、ステータと、主軸及びロータ磁石とか
らなるロータと、このロータの主軸延長上に形成されたリードスクリューと、上
記主軸及びリードスクリューを支持する軸受機構とから構成されたステッピング
モーターにおいて、上記主軸に、この主軸をリードスクリュー側に押圧する磁気
的押圧手段が設けられたものである。
【0007】
本考案のステッピングモーターにあっては、主軸に設けた磁気的押圧手段によ
って、主軸をリードスクリュー側に磁気の反発力で押圧して主軸を所定位置に保
つ。
【0008】
【実施例】
以下、図1に基づいて本考案の一実施例を説明する。なお、本実施例において
は、図2に示す従来例の主軸3の基端部13とスラストスプリング15との関連
構造の代わりに、新規の磁気的押圧手段20を設けたものであり、その他の構成
は同様なので、同符号を付して説明を省略する。
【0009】
上記磁気的押圧手段20は、上記主軸3の基端部13に円板状の磁石21が設
けられ、かつこの磁石21に対向して、固定部22に、上記磁石21と同様の円
板状の磁石23が設けられてなり、両磁石21,23は互いに同磁極を向き合わ
せて反発するように配置されている。
【0010】
上記のように構成されたステッピングモーターにあっては、従来同様、コイル
ユニット8にパルス信号を入力することにより、ロータ2が所定角度回転する。
【0011】
この場合、主軸3は、軸受機構5の両軸受12,14に支持されて円滑に回転
すると共に、磁気的押圧手段20の両磁石21,23の反発力によって、主軸3
が、常に所定の押圧力で軸受12側に押し付けられているから、リードスクリュ
ー4の位置が外力によって軸線に沿ってずれる等の不具合が生じない。
【0012】
以上説明したように、本考案は、ステータと、主軸及びロータ磁石とからなる
ロータと、このロータの主軸延長上に形成されたリードスクリューと、上記主軸
及びリードスクリューを支持する軸受機構とから構成されたステッピングモータ
ーにおいて、上記主軸に、この主軸をリードスクリュー側に押圧する磁気的押圧
手段が設けられたものであるから、磁気的押圧手段によって、主軸をリードスク
リュー側に磁気の反発力で押圧して主軸を所定位置に保つことにより、ロータの
主軸を所定の付勢力にてリードスクリュー側に押し付けることを円滑にかつ確実
に行うことができる上に、製作が容易で長期間にわたって安定的に使用できる。
また、押圧手段が非接触なことにより騒音、振動を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来のステッピングモーターの断面図である。
1 ステータ
2 ロータ
3 主軸
4 リードスクリュー
5 軸受機構
6 ロータ磁石
20 磁気的押圧手段
Claims (1)
- 【請求項1】 ステータと、このステータに対向配置さ
れ、かつ主軸及びロータ磁石とからなるロータと、この
ロータの主軸延長上に形成されたリードスクリューと、
上記主軸及びリードスクリューを支持する軸受機構とか
ら構成されたステッピングモーターにおいて、上記主軸
に、この主軸をリードスクリュー側に押圧する磁気的押
圧手段が設けられたことを特徴とするステッピングモー
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4514791U JPH04131165U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ステツピングモーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4514791U JPH04131165U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ステツピングモーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131165U true JPH04131165U (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31925099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4514791U Withdrawn JPH04131165U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ステツピングモーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04131165U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011139633A (ja) * | 2011-03-07 | 2011-07-14 | Nidec Copal Corp | ステッピングモータ |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP4514791U patent/JPH04131165U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011139633A (ja) * | 2011-03-07 | 2011-07-14 | Nidec Copal Corp | ステッピングモータ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |