JPH0246592Y2 - - Google Patents

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JPH0246592Y2
JPH0246592Y2 JP1984170848U JP17084884U JPH0246592Y2 JP H0246592 Y2 JPH0246592 Y2 JP H0246592Y2 JP 1984170848 U JP1984170848 U JP 1984170848U JP 17084884 U JP17084884 U JP 17084884U JP H0246592 Y2 JPH0246592 Y2 JP H0246592Y2
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JP
Japan
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bracket
beam body
pipe material
column
joining
Prior art date
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JP1984170848U
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JPS6185645U (ja
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  • Bridges Or Land Bridges (AREA)
  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は構造物を構築する際の高所足場に関す
る。
(従来の技術) 建築構造物を構築する際等に使用される高所足
場は、構築個所が移動するにつれて、その設置場
所を変更したりしなければならないため、組立て
分解が容易にできることが要求される。その上、
吊り上げ固定して使用する場合もあるので、組み
立てた状態で堅固であり、安全性が高いことが要
求されており、例えば特公昭57−59383号公報に
示すものがある。
(考案が解決しようとする課題) 上記特公昭57−59383号公報に示される高所足
場の主枠体は平面的であるため、橋等の建築に際
し、水面上や海面上に足場を築く場合には、いか
だや気球等を利用して足場を築いていた。しかし
ながら、いかだの製作や気球の取付けが面倒であ
る欠点があつた。そこで、本考案は上記問題点に
鑑み、高所に限らず、水面上等多方面の足場とし
て簡便に利用できるものを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) その技術的手段は、四角形の各頂点位置に円筒
パイプ材2が配置され、内部を中空状として、互
いに隣接するパイプ材2間がトラス構造状に連結
材3で連結され、各パイプ材2の両端に夫々接合
フランジ4が設けられてビーム1が構成され、こ
のビーム1を縦方向に配置して成る柱ビーム体の
上端に、隣接するパイプ材2の接合フランジ4同
志を連結して相互に平行状に配置された一対のブ
ラケツト材7が設けられ、各ブラケツト材7に、
前記ビーム1を前記柱ビーム体の上方にブラケツ
ト材7に沿つて横方向に配置して成る梁ビーム体
のブラケツト材7に対向する側の隣接するパイプ
材2がU字状ボルト9を介して連結されて成る点
にある。
(作用) 本考案によれば、各種長さのビーム1を準備し
ておけば、各ビーム1を夫々組合せて、適宜接合
すれば、各種長さ、各種構造の枠組が構成でき、
各種建築構造物の足場として対応できる。また、
周囲がトラス構造とされているため、堅固であり
安全性が高い。
さらに、足場を組立る際において、柱ビーム体
となるビーム1を一対のブラケツト材7が上下に
並行状となるように地上に横臥状に配置し、梁ビ
ーム体となるビーム1を梁ビーム体のブラケツト
材7側に該ブラケツト材7に沿つて地上に横臥状
に配置し、地上で、梁ビーム体のブラケツト材7
に対向する上側のパイプ材2をU字状ボルト9で
抱持状として上側のブラケツト材7に連結し、そ
の後、クレーン等によりワイヤ10を介して梁ビ
ーム体を上方に吊上げると、パイプ材2廻りに柱
ビーム体が相対回動して立設し、他側の梁ビーム
体のパイプ材2と柱ビーム体のブラケツト材7と
が当接し、該パイプ材2とブラケツト材7とをU
字状ボルト9で連結することにより、柱ビーム体
と梁ビーム体の連結作業性の向上が図られる。
さらに、また、ビーム1の内部を中空状として
いるため、内部に発泡スチロール等の浮体11を
装填しながら、各接合フランジ4を接合していけ
ば、水面上等においても容易に浮遊する足場を構
成することができ、多方面にわたる足場として簡
便に利用できるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図乃至第3図において、1はビームで
あり、該ビーム1は正方形の各頂点位置に配置さ
れた円筒パイプ材2と、各パイプ材2を連結する
連結材3と、各パイプ材2の両端に設けられた接
合フランジ4とから枠組構成されている。
前記連結材3はパイプ材やチヤンネル材等より
なり、互いに隣接するパイプ材2間に亘つてトラ
ス構造状に設けられている。そしてビーム1の内
部に空間部5が形成された中空状に構成されてい
る。
前記接合フランジ4は第2図に示される如く、
円形に形成されており、外周部には周方向所定間
隔を有してボルト挿入孔6が形成されている。
そして、複数のビーム1が適宜接合されて、各
種足場を構成する。この際、ビーム1の長さを各
種準備しておけばよい。
各ビーム1の長手方向に接合する場合には、各
パイプ材2の端部に設けられた接合フランジ4を
互いにボルト締結すればよい。この際、接合フラ
ンジ4が円形とされているので、方向性がなく接
合が容易に行なえる。またビーム1の長手方向と
直交する方向より別のビーム1を接合する場合に
は、第1図及び第3図に示される如く、適宜ブラ
ケツト材7を利用して接合すればよい。本実施例
ではブラケツト材7としてH型鋼が利用されてお
り、一対のブラケツト材7が平行状に配置される
と共に、各ブラケツト材7下部が縦方向に配置さ
れて柱ビーム体とされるビーム1の隣接するパイ
プ材2の上端の各接合フランジ4に夫々ボルト8
締結されている。また各ブラケツト材7の上部は
U字状ボルト9を利用して、柱ビーム体の上方に
ブラケツト材7に沿つて横方向に配置されて梁ビ
ーム体とされるビーム1の下側のパイプ材2の長
手方向、所望位置に締結されている。そしてパイ
プ材2が円形とされ、U字状ボルト9を利用して
締結する構成であるため、第3図仮想線で示され
る如く、組立の際において、柱ビーム体となるビ
ーム1を一対のブラケツト材7が上下に並行状と
なるように地上に横臥状に配置し、梁ビーム体と
なるビーム1を柱ビーム体のブラケツト材7側に
該ブラケツト材7に沿つて地上に横臥状に配置
し、地上で、梁ビーム体のブラケツト材7に対向
する上側のパイプ材2をU字状ボルト9で抱持状
として上側のブラケツト材7に連結し、その後、
クレーン等によりワイヤ10を介して梁ビーム体
を上方に吊上げると、パイプ材2廻りに柱ビーム
体が相対回動して立設し、他側の梁ビーム体のパ
イプ材2と柱ビーム体のブラケツト材7とが当接
し、該パイプ材2とブラケツト材7とをU字状ボ
ルト9により締結すればよく、締結作業が容易に
行なえる。尚、ブラケツト材7としてH型鋼を利
用したものを示しているが、各種形状のものを利
用すれば、各種方向より各ビーム1を互いに連結
することができる。またビーム1が立体的に構成
され、外周四面が夫々トラス構造とされているた
め、堅固であり、安全性が高い。さらにビーム1
内部を中空状として空間部5を構成しているた
め、水面上や海面上に足場を築く場合には、内部
に発泡スチロール等の浮体11を充填しながら、
各ビーム1の接合フランジ4を接合していけば、
水面上や海面上においても浮遊する足場を容易に
構成することができ、高所足場としてだけでな
く、水面上等多方面にわたる足場として簡便に利
用できる。
(考案の効果) 本考案によれば、足場を構成するビームの周囲
がトラス構造とされているため、堅固であり、安
全性が高い。また、ビームの内部を中空状として
いるため、内部に発泡スチロール等の浮体を装填
しながら、各接合フランジを接合していけば、水
面上等においても容易に浮遊する足場を構成する
ことができ、多方面にわたる足場として簡便に利
用できる。
さらに、複数の柱材の上端間に亘つて梁材を架
設する場合、各柱材の上端と梁材との連結を高所
で行なわなければならず、作業中の危険が多く、
また作業性も悪いものであるが、本考案では、足
場を組立る際において、柱ビーム体となるビーム
1を一対のブラケツト材7が上下に並行状となる
ように地上に横臥状に配置し、梁ビーム体となる
ビーム1を柱ビーム体のブラケツト材7側に該ブ
ラケツト材7に沿つて地上に横臥状に配置し、地
上で、梁ビーム体のブラケツト材7に対向する上
側のパイプ材2をU字状ボルト9で抱持状として
上側のブラケツト材7に連結し、その後、クレー
ン等によりワイヤ10を介して梁ビーム体を上方
に吊上げると、パイプ材2廻りに柱ビーム体が相
対回動して立設し、他側の梁ビーム体のパイプ材
2と柱ビーム体のブラケツト材7とが当接し、こ
の状態で該パイプ材2とブラケツト材7とをU字
状ボルト9で連結することにより、柱ビーム体と
梁ビーム体の連結が図られ、一側の連結が地上で
行なえ他側の連結だけを高所で行なえばよく、高
所における連結作業が半減でき、安全性の向上及
び作業性の向上が図れるのである。
さらに、またパイプ材が円筒され、U字状ボル
トで取付ブラケツト材に連結する構成であるた
め、梁ビーム体を吊上げた際、柱ビーム体がパイ
プ材回りに円滑に回動されるという利点を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す側面図、第2図
は第1図−線矢視図、第3図は第1図−
線断面矢視図である。 1……ビーム、2……パイプ材、3……連結
材、4……接合フランジ、5……空間部、11…
…浮体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 四角形の各頂点位置に円筒パイプ材2が配置さ
    れ、内部を中空状として、互いに隣接するパイプ
    材2間がトラス構造状に連結材3で連結され、各
    パイプ材2の両端に夫々接合フランジ4が設けら
    れてビーム1が構成され、このビーム1を縦方向
    に配置して成る柱ビーム体の上端に、隣接するパ
    イプ材2の接合フランジ4同志を連結して相互に
    平行状に配置された一対のブラケツト材7が設け
    られ、各ブラケツト材7に、前記ビーム1を前記
    柱ビーム体の上方にブラケツト材7に沿つて横方
    向に配置して成る梁ビーム体のブラケツト材7に
    対向する側の隣接するパイプ材2がU字状ボルト
    9を介して連結されて成ることを特徴とする高所
    足場構造。
JP1984170848U 1984-11-09 1984-11-09 Expired JPH0246592Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984170848U JPH0246592Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984170848U JPH0246592Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6185645U JPS6185645U (ja) 1986-06-05
JPH0246592Y2 true JPH0246592Y2 (ja) 1990-12-07

Family

ID=30728559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984170848U Expired JPH0246592Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

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JP (1) JPH0246592Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5230178U (ja) * 1975-08-25 1977-03-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6185645U (ja) 1986-06-05

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