JPH0246628A - カラー受像管用シャドウマスク - Google Patents
カラー受像管用シャドウマスクInfo
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- JPH0246628A JPH0246628A JP63196890A JP19689088A JPH0246628A JP H0246628 A JPH0246628 A JP H0246628A JP 63196890 A JP63196890 A JP 63196890A JP 19689088 A JP19689088 A JP 19689088A JP H0246628 A JPH0246628 A JP H0246628A
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- shadow mask
- shadow
- welding
- mask
- masks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はカラー受像管の一シャドウマスクに関するも
のである。
のである。
従来、シャドウマスク式のカラー受像管は第7図に示す
ように漏斗状のファンネル1と、このファンネル1に封
着されたパネル2と、パネル2の内面に塗布された蛍光
面3と、パネル2の内壁に設けられた複数のビン4と、
上記蛍光面3に対向しビン4で支持されたシャドウマス
ク構体5とを備えている。
ように漏斗状のファンネル1と、このファンネル1に封
着されたパネル2と、パネル2の内面に塗布された蛍光
面3と、パネル2の内壁に設けられた複数のビン4と、
上記蛍光面3に対向しビン4で支持されたシャドウマス
ク構体5とを備えている。
上記シャドウマスク構体5は、電子ビーム6A。
6B、6Cを選択的に通過させる多数の開孔部を有する
有孔面ならびにこの有孔面の周縁に形成された非有孔面
よりなり、上記パネル2の内面形状とほぼ等しい球面を
有するシャドウマスク7と、このシャドウマスク7を後
述するフレームに接着するため折曲げられたスカート8
と、このマスクスカート8の全周にわたって、たとえば
8−16点で溶接固定されたフレーム9と、このフレー
ム9に溶接され、カラー受像管の動作中に生ずる上記シ
ャドウマスク7の熱膨張を補正するためのバイメタル1
0と、このバイメタル10に溶接され、前記ビン4に係
合してシャドウマスク7をパネル2の相対位置に保持す
るスプリング11とから構成されている。
有孔面ならびにこの有孔面の周縁に形成された非有孔面
よりなり、上記パネル2の内面形状とほぼ等しい球面を
有するシャドウマスク7と、このシャドウマスク7を後
述するフレームに接着するため折曲げられたスカート8
と、このマスクスカート8の全周にわたって、たとえば
8−16点で溶接固定されたフレーム9と、このフレー
ム9に溶接され、カラー受像管の動作中に生ずる上記シ
ャドウマスク7の熱膨張を補正するためのバイメタル1
0と、このバイメタル10に溶接され、前記ビン4に係
合してシャドウマスク7をパネル2の相対位置に保持す
るスプリング11とから構成されている。
このような構造を有するシャドウマスク式カラー受像管
に於て、電子銃12A、12B、12Cより放出される
電子ビーム6A、6B、6Cはシャドウマスク7の開口
部に設けられたアパーチ中−13を通過して蛍光面3に
塗布された赤、緑、青の各色に発光する蛍光体に射突し
て発光させるが、通常シャドウマスク7のアパチュア−
13の総面積は、上記シャドウマスク7の表面積の15
%〜25%程度であり、電子ビーム6A、6B。
に於て、電子銃12A、12B、12Cより放出される
電子ビーム6A、6B、6Cはシャドウマスク7の開口
部に設けられたアパーチ中−13を通過して蛍光面3に
塗布された赤、緑、青の各色に発光する蛍光体に射突し
て発光させるが、通常シャドウマスク7のアパチュア−
13の総面積は、上記シャドウマスク7の表面積の15
%〜25%程度であり、電子ビーム6A、6B。
6Cのほとんどは非間口部に衝突し、シャドウマスク7
を加熱する0例えば21インチカラー受像管でシャドウ
マスク構体5の温度を測定した結果、第8図の曲線で示
すような温度上昇を示した。すなわち、高圧電圧28に
ν、ビーム電流lll1^の条件下では、シャドウマス
ク7の中心部の温度は、特性曲線14で示すように、最
初の5分間での温度上昇が著しく、30分で飽和し、約
40°C温度が上昇した。しかしながら、熱容量の大き
なフレーム9は徐々に温度上昇し、第8図特性曲線15
に示すような経過を示し、約−時間で飽和状態となった
。この様な温度上昇によって、マスク7は熱膨張して蛍
光面3側の方向に突出し、このため色ずれをおこす。即
ち第9図および第10図に示すように、動作開始前は実
線で示す状態であったシャドウマスク7は温度上昇によ
って熱膨張を起こし点線で示す状態に変位する。したが
って、蛍光面3上ではアパチュア−13を通過した電子
ビーム6A、6B、6Cが第90の距離Tだけ中心方向
に移動し、隣接した他色の蛍光体を発光させてしまい、
正常な色彩画像を再現することが出来なくなる。この現
象は画面全域に亘って現れる。これを21インチのパネ
ル内面半径が1350mmのカラー受像管で測定したと
ころ、パネル2のフェース面中心より150mmの長軸
上で最も顕著に現れ、高圧電圧28kv、ビーム電流1
mAで、電子ビームは0.05〜0.08閣移動するこ
とによる色ずれ現象を起こしている。
を加熱する0例えば21インチカラー受像管でシャドウ
マスク構体5の温度を測定した結果、第8図の曲線で示
すような温度上昇を示した。すなわち、高圧電圧28に
ν、ビーム電流lll1^の条件下では、シャドウマス
ク7の中心部の温度は、特性曲線14で示すように、最
初の5分間での温度上昇が著しく、30分で飽和し、約
40°C温度が上昇した。しかしながら、熱容量の大き
なフレーム9は徐々に温度上昇し、第8図特性曲線15
に示すような経過を示し、約−時間で飽和状態となった
。この様な温度上昇によって、マスク7は熱膨張して蛍
光面3側の方向に突出し、このため色ずれをおこす。即
ち第9図および第10図に示すように、動作開始前は実
線で示す状態であったシャドウマスク7は温度上昇によ
って熱膨張を起こし点線で示す状態に変位する。したが
って、蛍光面3上ではアパチュア−13を通過した電子
ビーム6A、6B、6Cが第90の距離Tだけ中心方向
に移動し、隣接した他色の蛍光体を発光させてしまい、
正常な色彩画像を再現することが出来なくなる。この現
象は画面全域に亘って現れる。これを21インチのパネ
ル内面半径が1350mmのカラー受像管で測定したと
ころ、パネル2のフェース面中心より150mmの長軸
上で最も顕著に現れ、高圧電圧28kv、ビーム電流1
mAで、電子ビームは0.05〜0.08閣移動するこ
とによる色ずれ現象を起こしている。
また一方、フレーム9の温度が徐々に上昇し飽和状態に
近くなると、フレーム9は、熱膨張により、フレームは
、第9図に示す9Aの位置まで膨大変位する。このため
フレーム9に接合されているシャドウマスク面は第10
図の位1f7cの状態に移行する。その結果、開口部を
通過する電子ビーム6A、6B、6Cが外側方向に距離
Sだけ移動し、前記カラー受像管の動作初期に現れる現
象とは、逆の方向の蛍光体を発光させ、正常な色彩画像
を再現できなくなる。この現象は、カラー受像管が連続
して動作をすれば、引き続き現れる現象であり、これを
補正をする必要がある。そのため、フレーム9に取り付
けられたバイメタル10(第7図)の動作により、シャ
ドウマスク7が、パネル2に近付けるように、フレーム
9を第9図に示す位置9Bに変位させ、ビーム軌道が蛍
光面と合致するようにして色ずれ量を補正する。
近くなると、フレーム9は、熱膨張により、フレームは
、第9図に示す9Aの位置まで膨大変位する。このため
フレーム9に接合されているシャドウマスク面は第10
図の位1f7cの状態に移行する。その結果、開口部を
通過する電子ビーム6A、6B、6Cが外側方向に距離
Sだけ移動し、前記カラー受像管の動作初期に現れる現
象とは、逆の方向の蛍光体を発光させ、正常な色彩画像
を再現できなくなる。この現象は、カラー受像管が連続
して動作をすれば、引き続き現れる現象であり、これを
補正をする必要がある。そのため、フレーム9に取り付
けられたバイメタル10(第7図)の動作により、シャ
ドウマスク7が、パネル2に近付けるように、フレーム
9を第9図に示す位置9Bに変位させ、ビーム軌道が蛍
光面と合致するようにして色ずれ量を補正する。
しかしながら、局部的に輝度の増大による局部のシャド
ウマスク7の熱変形による色ずれは、上記バイメタル1
0の温度上昇が殆ど期待できないため補正することは不
可能であった。
ウマスク7の熱変形による色ずれは、上記バイメタル1
0の温度上昇が殆ど期待できないため補正することは不
可能であった。
これらの問題を解決するためには、テレビジョン学会誌
の論文「シャドウマスク管の局部ドーミング現象に関す
る理論検討Jに示されているようにシャドウマスクの板
厚を厚くする手段が有効的であることが理論的に立証さ
れている。しかしながら、シャドウマスク7は、−m的
には、化学的な、例えば特公昭51−9264号公報に
示すようなエツチング法で製作されるのが通常の方法で
ある。この方法による製作法においては、板厚tと電子
ビームが通過するシャドウマスク孔の大きさSWとの間
には、次式のような関係があり、厚い板に小さな孔を製
作することは、不可能であった。
の論文「シャドウマスク管の局部ドーミング現象に関す
る理論検討Jに示されているようにシャドウマスクの板
厚を厚くする手段が有効的であることが理論的に立証さ
れている。しかしながら、シャドウマスク7は、−m的
には、化学的な、例えば特公昭51−9264号公報に
示すようなエツチング法で製作されるのが通常の方法で
ある。この方法による製作法においては、板厚tと電子
ビームが通過するシャドウマスク孔の大きさSWとの間
には、次式のような関係があり、厚い板に小さな孔を製
作することは、不可能であった。
sw>o、st
一方、CRTの解像度を向上させるための、蛍光面ピッ
チの少寸法化は、シャドウマスク孔が、小さくなること
を意味し、シャドウマスクの熱変形による色純度を保つ
為には、板厚の厚いシャドウマスクが要求される矛盾し
た関係にある。したがって、シャドウマスク孔を小さく
することは、前述したように困難があるため、例えば、
特開昭57−138746号公報に示すような、板厚の
薄い複数枚のシャドウマスク7を、溶接により、重ね合
わせて用いる方法が考えられている。
チの少寸法化は、シャドウマスク孔が、小さくなること
を意味し、シャドウマスクの熱変形による色純度を保つ
為には、板厚の厚いシャドウマスクが要求される矛盾し
た関係にある。したがって、シャドウマスク孔を小さく
することは、前述したように困難があるため、例えば、
特開昭57−138746号公報に示すような、板厚の
薄い複数枚のシャドウマスク7を、溶接により、重ね合
わせて用いる方法が考えられている。
しかしながら、複数枚重ねて組み合わせるシャドウマス
クは、通常0.3■以下の板厚のアルミキルド鋼により
製作され、非常に薄い板厚で、しかも多数の貫通孔を有
するので、例えばレーザ等の溶接にて接合する際に第6
図に示すようにレーザ光の入射方向をA側とすると金属
の溶融部38は、A側に接する面より開始されシャドウ
マスクの互いに接する面に達し、他方のシャドウマスク
を溶着に必要な量だけ溶融させたのち、入射エネルギー
を遮断し、溶融部38を固化させて完了する。
クは、通常0.3■以下の板厚のアルミキルド鋼により
製作され、非常に薄い板厚で、しかも多数の貫通孔を有
するので、例えばレーザ等の溶接にて接合する際に第6
図に示すようにレーザ光の入射方向をA側とすると金属
の溶融部38は、A側に接する面より開始されシャドウ
マスクの互いに接する面に達し、他方のシャドウマスク
を溶着に必要な量だけ溶融させたのち、入射エネルギー
を遮断し、溶融部38を固化させて完了する。
このような溶融接合方式では第6図に示すように溶融部
の断面形状はP/W−0,5となるので接合するために
は溶融体積が大きくなり、溶融部3日が固化中に凝縮し
て近傍の材料を引き付ける。すなわち、溶接歪をおこし
てシャドウマスクの形状および全体が変形し、球面形状
に成形するためのプレス作業により助長され、CRT用
シャドウマスクとしては使用することができなかワた。
の断面形状はP/W−0,5となるので接合するために
は溶融体積が大きくなり、溶融部3日が固化中に凝縮し
て近傍の材料を引き付ける。すなわち、溶接歪をおこし
てシャドウマスクの形状および全体が変形し、球面形状
に成形するためのプレス作業により助長され、CRT用
シャドウマスクとしては使用することができなかワた。
また、シャドウマスク孔が細径小ピツチとなると、溶融
部径が大きくなりマスクの花形状が変わるという課題が
あった。
部径が大きくなりマスクの花形状が変わるという課題が
あった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、溶接時により発生する歪みによる変形を防止す
るようにしたカラー受像管用シャドウマスクを得ること
を目的とする。
もので、溶接時により発生する歪みによる変形を防止す
るようにしたカラー受像管用シャドウマスクを得ること
を目的とする。
この発明に係るカラー受像管用シャドウマスクは、パネ
ルの内面の蛍光面に対向して配設されたシャドウマスク
と、このマスクの外周面を固定するフレームと、フレー
ムに固定されてシャドウマスクの熱膨張を補正するため
の熱補正機構を有するシャドウマスク式カラー受像管に
おいて、上記シャドウマスクはパネル側と電子銃側方向
に積石し溶接接合された2枚のシャドウマスクからなり
、一方のシャドウマスクには貫通孔を設け、この貫通孔
の小径口部と相対する他方のシャドウマスクとの接面と
を溶着接合したものである。
ルの内面の蛍光面に対向して配設されたシャドウマスク
と、このマスクの外周面を固定するフレームと、フレー
ムに固定されてシャドウマスクの熱膨張を補正するため
の熱補正機構を有するシャドウマスク式カラー受像管に
おいて、上記シャドウマスクはパネル側と電子銃側方向
に積石し溶接接合された2枚のシャドウマスクからなり
、一方のシャドウマスクには貫通孔を設け、この貫通孔
の小径口部と相対する他方のシャドウマスクとの接面と
を溶着接合したものである。
この発明においては、複数枚のシャドウマスクの接合部
の互いに溶融している部分の体積が、小さいために、溶
融部が固化したときの発生する歪量を、小さくできるの
で、シャドウマスクを変形せずに溶接接合することがで
きる。
の互いに溶融している部分の体積が、小さいために、溶
融部が固化したときの発生する歪量を、小さくできるの
で、シャドウマスクを変形せずに溶接接合することがで
きる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図(a)、(ロ)はこの発明によるシャドウマスクの溶
接前と後の状態を示す第2図の1−1線断面図、第2図
は蛍光面から見たシャドウマスクの平面図、第3図は第
2VIJの■−■線断面図、第4図は接合されたシャド
ウマスクの全体の平面図、第5図はプレス成形されたシ
ャドウマスクの斜視図である。各図において、21は電
子銃側に位置する一方のシャドウマスクA、22はシャ
ドウマスクA21と合い接する蛍光面側のシャドウマス
クB123はシャドウマスクA21の電子ビームが通過
する貫通孔A、24はシャドウマスク貫通孔A23の側
壁、25はシャドウマスクB22のシャドウマスクA2
1に・接する側に設けられ、シャドウマスク貫通孔A2
3より若干小さめに製作されている貫通孔B、26はシ
ャドウマスク貫通孔B25の側壁、27はシャドウマス
ク822側に設けられた接合エネルギーが通過するため
の貫通孔、2BはシャドウマスクA21及びシャドウマ
スクB22を、接合するために、互いに溶融された接合
部である。35は貫通孔A231貫通孔B25を有する
有孔部、36は貫通孔を有していない無孔部、37はシ
ャドウマスクをシェル状にプレスした際の、曲面を形成
している有孔部35、及び無孔部36の一部にほぼ垂直
状のスカート、42A、42B、42Cはシャドウマス
クA21とB22を正確に位置合わせをするための孔で
ある。
図(a)、(ロ)はこの発明によるシャドウマスクの溶
接前と後の状態を示す第2図の1−1線断面図、第2図
は蛍光面から見たシャドウマスクの平面図、第3図は第
2VIJの■−■線断面図、第4図は接合されたシャド
ウマスクの全体の平面図、第5図はプレス成形されたシ
ャドウマスクの斜視図である。各図において、21は電
子銃側に位置する一方のシャドウマスクA、22はシャ
ドウマスクA21と合い接する蛍光面側のシャドウマス
クB123はシャドウマスクA21の電子ビームが通過
する貫通孔A、24はシャドウマスク貫通孔A23の側
壁、25はシャドウマスクB22のシャドウマスクA2
1に・接する側に設けられ、シャドウマスク貫通孔A2
3より若干小さめに製作されている貫通孔B、26はシ
ャドウマスク貫通孔B25の側壁、27はシャドウマス
ク822側に設けられた接合エネルギーが通過するため
の貫通孔、2BはシャドウマスクA21及びシャドウマ
スクB22を、接合するために、互いに溶融された接合
部である。35は貫通孔A231貫通孔B25を有する
有孔部、36は貫通孔を有していない無孔部、37はシ
ャドウマスクをシェル状にプレスした際の、曲面を形成
している有孔部35、及び無孔部36の一部にほぼ垂直
状のスカート、42A、42B、42Cはシャドウマス
クA21とB22を正確に位置合わせをするための孔で
ある。
次に、このシャドウマスクの製作方法について説明する
。シャドウマスクA21、シャドウマスクB22の各々
の両面には、所定の厚さのレジスト層が設けられており
、各々のシャドウマスクの片面に自動作画装置にて、所
望のパターンを描き、各々の前記レジスト層に焼き付け
た後、化学的なエツチング手法を用いて、所定の孔に相
当する金属のみを腐食させ、所望の形状のシャドウマス
クを得る。このエツチングの際に、シャドウマスクA2
1及びシャドウマスクB22の位置合ねせを、正確に行
うための位置合わせ孔42A、42B。
。シャドウマスクA21、シャドウマスクB22の各々
の両面には、所定の厚さのレジスト層が設けられており
、各々のシャドウマスクの片面に自動作画装置にて、所
望のパターンを描き、各々の前記レジスト層に焼き付け
た後、化学的なエツチング手法を用いて、所定の孔に相
当する金属のみを腐食させ、所望の形状のシャドウマス
クを得る。このエツチングの際に、シャドウマスクA2
1及びシャドウマスクB22の位置合ねせを、正確に行
うための位置合わせ孔42A、42B。
42Cを、シャドウマスクの有孔部外の蛍光面と相対す
る面以外好ましくはスカート37に設ける。
る面以外好ましくはスカート37に設ける。
しかる後、シャドウマスクA21及びシャドウマスクB
22の各々の所望の面が、接するように、所定の治具に
位置合わせ孔42A、42B、42Cを用いて、第1図
(a)に示すように両マスクA、 Bを正確な位置合わ
せを行い取り付ける。しかる後、溶融接合部28へ溶融
するための入射エネルギーを正確に制御して瞬時に投与
すると共に精密な位置合わせができる機構を有する電子
ビーム溶接機によりシャドウマスクA21およびシャド
ウマスクB22を第1図(b)に示すような溶融部28
aを形成させ接合する。
22の各々の所望の面が、接するように、所定の治具に
位置合わせ孔42A、42B、42Cを用いて、第1図
(a)に示すように両マスクA、 Bを正確な位置合わ
せを行い取り付ける。しかる後、溶融接合部28へ溶融
するための入射エネルギーを正確に制御して瞬時に投与
すると共に精密な位置合わせができる機構を有する電子
ビーム溶接機によりシャドウマスクA21およびシャド
ウマスクB22を第1図(b)に示すような溶融部28
aを形成させ接合する。
このようにごく小さな溶融部28aを形成するのみで2
枚のシャドウマスクを接合できるようになったので、歪
みの発生が殆んどなく、また熔融部28aの盛り上りも
ないので後工程のプレス加工が容易に行なえる。
枚のシャドウマスクを接合できるようになったので、歪
みの発生が殆んどなく、また熔融部28aの盛り上りも
ないので後工程のプレス加工が容易に行なえる。
なお、実施例では電子ビーム溶接機を用いた例について
示したが、その他、YAGレーザやCO2レーザなどの
加工機を用いてもよい。
示したが、その他、YAGレーザやCO2レーザなどの
加工機を用いてもよい。
以上のように、この発明によれば、シャドウマスクをプ
レス作業等の工程で溶接歪によるしわ、及び互いのシャ
ドウマスクの遊離、及びシャドウマスク孔の位置ずれを
防止できるので、高解像度用のピッチが細かくしかも、
シャドウマスクの板厚が厚く出来るので、電子ビームの
射突によるシャドウマスクの熱変形を防止ぐことが出来
るので、色純度のよいカラー受像管を提供することがで
きる。
レス作業等の工程で溶接歪によるしわ、及び互いのシャ
ドウマスクの遊離、及びシャドウマスク孔の位置ずれを
防止できるので、高解像度用のピッチが細かくしかも、
シャドウマスクの板厚が厚く出来るので、電子ビームの
射突によるシャドウマスクの熱変形を防止ぐことが出来
るので、色純度のよいカラー受像管を提供することがで
きる。
第1図(a)、ら)はこの発明に係わる複数枚のシャド
ウマスクの溶接前と後の組立状態を示す第2図の1−1
線の断面図、第2図は蛍光面側から見たシャドウマスク
の中心より遠ざかる方向の一部を示す平面図、第3図は
、第2図のm−maで示す断面図、第4図は接合された
シャドウマスクの概略を示す平面図、第5図はプレス成
形されたシャドウマスクの斜視図、第6図は従来の溶接
接合状態を示す断面図、第7図はシャドウマスク式カラ
ー受像管の一部破断斜視図、第8図はシャドウマスク式
カラー受像管に於けるフレーム及びシャドウマスクの動
作経過時間に対する温度上昇経過を示す特性図、第9図
は同じくカラー受像管の要部の温度変化による変形状態
の説明図、第10図はカラー受像管に於けるシャドウマ
スク構体の変形現象の説明図である。 2・・・パネル、9・・・フレーム、21・・・シャド
ウマスクA、22・・・シャドウマスクB127・・・
貫通孔、28・・・溶融接合部、28a・・・溶融部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1II 第3図 第 図 第 図 第 図 豐祠γ経這引時ルつQ9) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 正 書 (自発) 平成 年 月 1、事件の表示 特願昭 63−196890号 2、発明の名称 カラー受像管用シャドウマスク 3、補正をする者 代表者 補正の対象 補正の内容 明細書5頁4行の「7C」を「7B」と訂正する。 同7頁3行の「シャドウマスク7」の次に「の非有孔部
」を加入する。 第8図を別紙の如く訂正する。 添付書類の目録 訂正図面(第8図) 1通 以
ウマスクの溶接前と後の組立状態を示す第2図の1−1
線の断面図、第2図は蛍光面側から見たシャドウマスク
の中心より遠ざかる方向の一部を示す平面図、第3図は
、第2図のm−maで示す断面図、第4図は接合された
シャドウマスクの概略を示す平面図、第5図はプレス成
形されたシャドウマスクの斜視図、第6図は従来の溶接
接合状態を示す断面図、第7図はシャドウマスク式カラ
ー受像管の一部破断斜視図、第8図はシャドウマスク式
カラー受像管に於けるフレーム及びシャドウマスクの動
作経過時間に対する温度上昇経過を示す特性図、第9図
は同じくカラー受像管の要部の温度変化による変形状態
の説明図、第10図はカラー受像管に於けるシャドウマ
スク構体の変形現象の説明図である。 2・・・パネル、9・・・フレーム、21・・・シャド
ウマスクA、22・・・シャドウマスクB127・・・
貫通孔、28・・・溶融接合部、28a・・・溶融部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1II 第3図 第 図 第 図 第 図 豐祠γ経這引時ルつQ9) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 正 書 (自発) 平成 年 月 1、事件の表示 特願昭 63−196890号 2、発明の名称 カラー受像管用シャドウマスク 3、補正をする者 代表者 補正の対象 補正の内容 明細書5頁4行の「7C」を「7B」と訂正する。 同7頁3行の「シャドウマスク7」の次に「の非有孔部
」を加入する。 第8図を別紙の如く訂正する。 添付書類の目録 訂正図面(第8図) 1通 以
Claims (1)
- パネルの内面の蛍光面に対向して配設されたシャドウマ
スクと、このマスクの外周面を固定するフレームと、フ
レームに固定されてシャドウマスクの熱膨張を補正する
ための熱補正機構を有するシャドウマスク式カラー受像
管において、上記シャドウマスクはパネル側と電子銃側
方向に積層し溶接接合された2枚のシャドウマスクから
なり、一方のシャドウマスクには貫通孔を設け、この貫
通孔の小径口部と相対する他方のシャドウマスクとの接
面とを溶着接合したことを特徴とするカラー受像管用シ
ャドウマスク。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196890A JPH0246628A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | カラー受像管用シャドウマスク |
| DE3919332A DE3919332C2 (de) | 1988-06-17 | 1989-06-13 | Lochmaske für eine Farbbildröhre |
| US07/366,179 US4996458A (en) | 1988-06-17 | 1989-06-14 | Shadow mask assembly for color cathode ray tube |
| GB8913636A GB2221085B (en) | 1988-06-17 | 1989-06-14 | Shadow mask assembly for colour cathode ray tube |
| KR1019890008313A KR920000936B1 (ko) | 1988-06-17 | 1989-06-16 | 컬러 수상관용 새도 마스크 구성체 |
| KR1019910014229A KR920000937B1 (ko) | 1988-06-17 | 1991-08-19 | 컬러 수상관용 새도 마스크 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196890A JPH0246628A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | カラー受像管用シャドウマスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246628A true JPH0246628A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16365350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196890A Pending JPH0246628A (ja) | 1988-06-17 | 1988-08-06 | カラー受像管用シャドウマスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5180322A (en) * | 1990-08-22 | 1993-01-19 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Manufacturing process of shadow mask and shadow mask plate therefor |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979170A (ja) * | 1972-12-02 | 1974-07-31 | ||
| JPS62131434A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Hitachi Ltd | シヤドウマスク組立方法 |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP63196890A patent/JPH0246628A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979170A (ja) * | 1972-12-02 | 1974-07-31 | ||
| JPS62131434A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-13 | Hitachi Ltd | シヤドウマスク組立方法 |
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