JPH08236031A - 陰極線管用シャドウマスクフレーム組立体のフックスプリング - Google Patents
陰極線管用シャドウマスクフレーム組立体のフックスプリングInfo
- Publication number
- JPH08236031A JPH08236031A JP7338727A JP33872795A JPH08236031A JP H08236031 A JPH08236031 A JP H08236031A JP 7338727 A JP7338727 A JP 7338727A JP 33872795 A JP33872795 A JP 33872795A JP H08236031 A JPH08236031 A JP H08236031A
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- JP
- Japan
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- shadow mask
- hook spring
- frame assembly
- mask frame
- cathode ray
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/06—Screens for shielding; Masks interposed in the electron stream
- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
- H01J29/073—Mounting arrangements associated with shadow masks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0705—Mounting arrangement of assembly to vessel
- H01J2229/0711—Spring and plate (clip) type
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- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 補正温度範囲における補正量の差を減らせる
シャドウマスクフレーム組立体のフックスプリングを提
供する。 【解決手段】 フックスプリングはパネルの内側面に設
けられたスタッドピンとフレームの外周面にその両端部
が保持されるもので、所定の温度帯で熱膨張量の異なる
二つの金属が接合され構成される。前記二つの金属はス
テンレス材(第1部材51)とN48材(第2部材5
2)よりなり、前記ステンレス材とN48材の体積比は
5:5ないし6:4である。このフックスプリングは8
0度ないし120度でシャドウマスクフレーム組立体の
熱膨張による過補正を減らすことができる。
シャドウマスクフレーム組立体のフックスプリングを提
供する。 【解決手段】 フックスプリングはパネルの内側面に設
けられたスタッドピンとフレームの外周面にその両端部
が保持されるもので、所定の温度帯で熱膨張量の異なる
二つの金属が接合され構成される。前記二つの金属はス
テンレス材(第1部材51)とN48材(第2部材5
2)よりなり、前記ステンレス材とN48材の体積比は
5:5ないし6:4である。このフックスプリングは8
0度ないし120度でシャドウマスクフレーム組立体の
熱膨張による過補正を減らすことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は陰極線管用シャドウ
マスクフレーム組立体のフックスプリングに係り、特に
フレームの外周面とパネルのスダッドピンとにその両端
部が結合されシャドウマスクフレーム組立体を保持する
と共に、シャドウマスクの熱膨張量による蛍光膜とシャ
ドウマスクとの間隔の変化を補償する陰極線管用シャド
ウマスクフレーム組立体のフックスプリングに関する。
マスクフレーム組立体のフックスプリングに係り、特に
フレームの外周面とパネルのスダッドピンとにその両端
部が結合されシャドウマスクフレーム組立体を保持する
と共に、シャドウマスクの熱膨張量による蛍光膜とシャ
ドウマスクとの間隔の変化を補償する陰極線管用シャド
ウマスクフレーム組立体のフックスプリングに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カラー陰極線管は図4に示した
ように、その内面に、蛍光膜11が所定のパターンに形
成されたパネル10と、このパネル10と封着されその
ネック部21とコーン部22にそれぞれ電子銃23と偏
向ヨーク24の設けられたファンネル20と、前記パネ
ル10の内部に装着され電子銃23から放出された電子
ビームの色選別機能を有するシャドウマスク31とシャ
ドウマスク31を保持するフレーム32よりなるシャド
ウマスクフレーム組立体を備えて構成される。
ように、その内面に、蛍光膜11が所定のパターンに形
成されたパネル10と、このパネル10と封着されその
ネック部21とコーン部22にそれぞれ電子銃23と偏
向ヨーク24の設けられたファンネル20と、前記パネ
ル10の内部に装着され電子銃23から放出された電子
ビームの色選別機能を有するシャドウマスク31とシャ
ドウマスク31を保持するフレーム32よりなるシャド
ウマスクフレーム組立体を備えて構成される。
【0003】このように構成されたカラー陰極線管で
は、前記電子銃23から放出された電子ビームがシャド
ウマスク31の電子ビーム通過孔(図示せず)を通過し
て蛍光膜11の蛍光点にランディングされることにより
画像を形成する。
は、前記電子銃23から放出された電子ビームがシャド
ウマスク31の電子ビーム通過孔(図示せず)を通過し
て蛍光膜11の蛍光点にランディングされることにより
画像を形成する。
【0004】前記電子銃23から放出された電子ビーム
が蛍光膜11の蛍光点に的確にランディングされるため
には、前記シャドウマスク31の保持状態、すなわちパ
ネル10の内面に形成された蛍光膜11とシャドウマス
ク31との間隔(以下、Q値と称する)の管理が厳格に
なされるべきである。
が蛍光膜11の蛍光点に的確にランディングされるため
には、前記シャドウマスク31の保持状態、すなわちパ
ネル10の内面に形成された蛍光膜11とシャドウマス
ク31との間隔(以下、Q値と称する)の管理が厳格に
なされるべきである。
【0005】ところが、前記電子銃23から放出された
電子ビームはシャドウマスク31に形成された電子ビー
ム通過孔を全部通過せず、15ないし20%ほどのみ通
過する。そして、前記電子ビーム通過孔を通過できなか
った電子ビーム、すなわち熱電子はシャドウマスク31
に衝突され、シャドウマスク31を加熱することにな
る。従って、前記シャドウマスク31は熱膨張されドー
ミング現象をもたらし、よってシャドウマスクに形成さ
れた電子ビーム通過孔が移動されることによりシャドウ
マスクの電子ビーム通過孔を通過した電子ビームが蛍光
膜の蛍光点に的確にランディングできなくなる。
電子ビームはシャドウマスク31に形成された電子ビー
ム通過孔を全部通過せず、15ないし20%ほどのみ通
過する。そして、前記電子ビーム通過孔を通過できなか
った電子ビーム、すなわち熱電子はシャドウマスク31
に衝突され、シャドウマスク31を加熱することにな
る。従って、前記シャドウマスク31は熱膨張されドー
ミング現象をもたらし、よってシャドウマスクに形成さ
れた電子ビーム通過孔が移動されることによりシャドウ
マスクの電子ビーム通過孔を通過した電子ビームが蛍光
膜の蛍光点に的確にランディングできなくなる。
【0006】このような問題点を解決するために、従来
は図5に示した通り、パネル10の内側面に設けられた
スタッドピン15に結合され、シャドウマスクフレーム
組立体30のフレーム32の外周面に取り付けられるフ
ックスプリング40を熱膨張率の相異なるステンレンス
材41とアンバ材42とを接合してバイメタル形態に製
作することによりシャドウマスク31の熱膨張によるド
ーミング現象を補償してきた。
は図5に示した通り、パネル10の内側面に設けられた
スタッドピン15に結合され、シャドウマスクフレーム
組立体30のフレーム32の外周面に取り付けられるフ
ックスプリング40を熱膨張率の相異なるステンレンス
材41とアンバ材42とを接合してバイメタル形態に製
作することによりシャドウマスク31の熱膨張によるド
ーミング現象を補償してきた。
【0007】最近、陰極線管が大型化及び平面化につ
れ、シャドウマスク31を熱膨張率の低いアンバ材で制
作して従来に比べて相対的なシャドウマスクのドーミン
グ量を減らしている。これにより、ステンレス材とアン
バ材とを接合してなる従来のバイメタル型フックスプリ
ングを使う場合、100ないし120度の陰極線管駆動
温度においてシャドウマスクフレーム組立体の熱膨張に
よるQ値の補正が過多になされる問題点がある。
れ、シャドウマスク31を熱膨張率の低いアンバ材で制
作して従来に比べて相対的なシャドウマスクのドーミン
グ量を減らしている。これにより、ステンレス材とアン
バ材とを接合してなる従来のバイメタル型フックスプリ
ングを使う場合、100ないし120度の陰極線管駆動
温度においてシャドウマスクフレーム組立体の熱膨張に
よるQ値の補正が過多になされる問題点がある。
【0008】すなわち、次の表1からわかるように、フ
ックスプリングをなすステンレス材とアンバ材の体積比
を7:3ないし8:2とした場合、シャドウマスクの熱
膨張により移動された電子ビーム通過孔を電子ビームが
通過する際、設定された軌跡から外れた電子ビームの移
動量が、駆動温度100ないし120度で陰極線管の検
査基準である±10μmを越えるようになる。この現象
は従来のフックスプリングによりシャドウマスクフレー
ム組立体の熱膨張による補正が過多になされることを意
味する。
ックスプリングをなすステンレス材とアンバ材の体積比
を7:3ないし8:2とした場合、シャドウマスクの熱
膨張により移動された電子ビーム通過孔を電子ビームが
通過する際、設定された軌跡から外れた電子ビームの移
動量が、駆動温度100ないし120度で陰極線管の検
査基準である±10μmを越えるようになる。この現象
は従来のフックスプリングによりシャドウマスクフレー
ム組立体の熱膨張による補正が過多になされることを意
味する。
【0009】
【表1】 上記表1において、Aは陰極線管の駆動温度が80度の
時、シャドウマスクの電子ビーム通過孔の移動でこれを
通過した電子ビームが設定された軌道から外れた移動量
であり、Bは100ないし120度の時、シャドウマス
クの電子ビーム通過孔の移動でこれを通過して電子ビー
ムが設定された軌道から外れた移動量である。
時、シャドウマスクの電子ビーム通過孔の移動でこれを
通過した電子ビームが設定された軌道から外れた移動量
であり、Bは100ないし120度の時、シャドウマス
クの電子ビーム通過孔の移動でこれを通過して電子ビー
ムが設定された軌道から外れた移動量である。
【0010】前述した過補正現象はフックスプリング4
0を構成する熱膨張量を相異なる金属の断面積比率を調
整することにより解決しうる。しかし、各金属は所定の
温度帯において熱膨張量の程度に相違が現れるので、補
正範囲の温度帯における補正量の差が出て、前記ドーミ
ング現象に対する補正が温度により一定でないという問
題点がある。
0を構成する熱膨張量を相異なる金属の断面積比率を調
整することにより解決しうる。しかし、各金属は所定の
温度帯において熱膨張量の程度に相違が現れるので、補
正範囲の温度帯における補正量の差が出て、前記ドーミ
ング現象に対する補正が温度により一定でないという問
題点がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述したよう
な問題点に鑑みてなされたもので、補正温度範囲におけ
る補正量の差を減らせるシャドウマスクフレーム組立体
のフックスプリングを提供することをその目的とする。
な問題点に鑑みてなされたもので、補正温度範囲におけ
る補正量の差を減らせるシャドウマスクフレーム組立体
のフックスプリングを提供することをその目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、所定の温度帯で熱膨張量の相異なる
二つの金属が接合されてなり、一端部がパネルの内側面
に設けられたスタッドピンと結合され、他の端部がフレ
ームの外周面に固定される陰極線管用シャドウマスクフ
レーム組立体のフックスプリングにおいて、前記二つの
金属がステンレス材とN48材よりなり、前記ステンレ
ス材とN48材の体積比が5:5ないし6:4であるこ
とを特徴とする。
ために、本発明は、所定の温度帯で熱膨張量の相異なる
二つの金属が接合されてなり、一端部がパネルの内側面
に設けられたスタッドピンと結合され、他の端部がフレ
ームの外周面に固定される陰極線管用シャドウマスクフ
レーム組立体のフックスプリングにおいて、前記二つの
金属がステンレス材とN48材よりなり、前記ステンレ
ス材とN48材の体積比が5:5ないし6:4であるこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の一実施形態をさらに詳しく説明する。
明の一実施形態をさらに詳しく説明する。
【0014】カラー陰極線管は図4および図5に示した
ように、内面に蛍光膜11が形成され内側面にスタッド
ピン15の設けられたパネル10と、このパネル10と
封着されそのネック部21とコーン部22にそれぞれ電
子銃23と偏向ヨーク24の設けられたファンネル20
と、前記パネル10の内部に取り付けられるシャドウマ
スクフレーム組立体30と、その両端部がシャドウマス
クフレーム組立体30のフレーム32の外周面とスタッ
ドピン15に結合されるフックスプリング50を備えて
構成される。
ように、内面に蛍光膜11が形成され内側面にスタッド
ピン15の設けられたパネル10と、このパネル10と
封着されそのネック部21とコーン部22にそれぞれ電
子銃23と偏向ヨーク24の設けられたファンネル20
と、前記パネル10の内部に取り付けられるシャドウマ
スクフレーム組立体30と、その両端部がシャドウマス
クフレーム組立体30のフレーム32の外周面とスタッ
ドピン15に結合されるフックスプリング50を備えて
構成される。
【0015】前記フックスプリング50は熱膨張率の相
異なる二つの金属が相互接合されたバイメタルよりな
る。このフックスプリング50は図1に示したように、
板状のステンレス材よりなる第1部材51と、N48材
よりなる第2部材52が相互接合されなされるが、これ
らの体積比は5:5ないし6:4にするのが望ましい。
ここで、前記N48材はフランスのMETALIMPHY社製であ
って、ニッケル48重量%と鉄などが所定の重量%で混
合されなされる。
異なる二つの金属が相互接合されたバイメタルよりな
る。このフックスプリング50は図1に示したように、
板状のステンレス材よりなる第1部材51と、N48材
よりなる第2部材52が相互接合されなされるが、これ
らの体積比は5:5ないし6:4にするのが望ましい。
ここで、前記N48材はフランスのMETALIMPHY社製であ
って、ニッケル48重量%と鉄などが所定の重量%で混
合されなされる。
【0016】このように構成された本発明によるフック
スプリングの作用を説明すれば次の通りである。
スプリングの作用を説明すれば次の通りである。
【0017】本発明によるフックスプリングを採用した
カラー陰極線管において、前記電子銃23から放出され
た電子ビームが色選別機能を有するシャドウマスクフレ
ーム組立体30のシャドウマスク31の電子ビーム通過
孔を通過してパネル10の蛍光膜にランディングされる
ながら蛍光膜を励起して画像を形成するようになる。こ
の過程で前記シャドウマスクフレーム組立体30はシャ
ドウマスクに形成された電子ビーム通過孔を通過できな
った熱電子により加熱され熱膨張される。シャドウマス
クフレーム組立体の熱膨張は熱電子によりシャドウマス
クが一次にシャドウマスク31のドーミング現象をもた
らし、よって図2に示したように、Q値100は小さく
なる。一方、シャドウマスク31から伝達された熱によ
りシャドウマスク31を保持するフレーム32が熱膨張
されるにつれQ値200が大きくなる。このQ値200
は最終にフックスプリング50の熱変形によりシャドウ
マスクフレーム組立体30がパネル10側に移動され、
設定されたQ値300に補償される。
カラー陰極線管において、前記電子銃23から放出され
た電子ビームが色選別機能を有するシャドウマスクフレ
ーム組立体30のシャドウマスク31の電子ビーム通過
孔を通過してパネル10の蛍光膜にランディングされる
ながら蛍光膜を励起して画像を形成するようになる。こ
の過程で前記シャドウマスクフレーム組立体30はシャ
ドウマスクに形成された電子ビーム通過孔を通過できな
った熱電子により加熱され熱膨張される。シャドウマス
クフレーム組立体の熱膨張は熱電子によりシャドウマス
クが一次にシャドウマスク31のドーミング現象をもた
らし、よって図2に示したように、Q値100は小さく
なる。一方、シャドウマスク31から伝達された熱によ
りシャドウマスク31を保持するフレーム32が熱膨張
されるにつれQ値200が大きくなる。このQ値200
は最終にフックスプリング50の熱変形によりシャドウ
マスクフレーム組立体30がパネル10側に移動され、
設定されたQ値300に補償される。
【0018】ここで、フックスプリング50は高熱膨張
金属であるステンレス材よりなる第1部材51と低熱膨
張金属であるN48材よりなる第2部材52が5:5な
いし6:4の体積比を有するように構成されることによ
り、陰極線管の駆動時シャドウマスクフレーム組立体の
過補正を減らせる。すなわち、前記フックスプリングを
構成する第1部材、第2部材51、52が、図3に示し
たように相互熱膨張による傾斜の変化がさほど大きくな
いので、陰極線管の駆動範囲内における変形量の差も小
さくなる。よって、100ないし120度でQ値の補正
量が激しく変わることを防止する。
金属であるステンレス材よりなる第1部材51と低熱膨
張金属であるN48材よりなる第2部材52が5:5な
いし6:4の体積比を有するように構成されることによ
り、陰極線管の駆動時シャドウマスクフレーム組立体の
過補正を減らせる。すなわち、前記フックスプリングを
構成する第1部材、第2部材51、52が、図3に示し
たように相互熱膨張による傾斜の変化がさほど大きくな
いので、陰極線管の駆動範囲内における変形量の差も小
さくなる。よって、100ないし120度でQ値の補正
量が激しく変わることを防止する。
【0019】本願発明者の実験によれば、前記ステンレ
ス材とN48材を次のような所定の体積比で接合した場
合、次の表2のような結果が得られた。
ス材とN48材を次のような所定の体積比で接合した場
合、次の表2のような結果が得られた。
【0020】
【表2】 上記表2において、Aは陰極線管の駆動時温度が80度
の場合、電子銃から放出された電子ビームがシャドウマ
スクに形成された電子ビーム通過孔の通過時移動される
量を示し、Bは陰極線管の駆動時温度が100ないし1
20度の場合、電子銃から放出された電子ビームがシャ
ドウマスクに形成された電子ビーム通過孔の通過時移動
される量を示す。
の場合、電子銃から放出された電子ビームがシャドウマ
スクに形成された電子ビーム通過孔の通過時移動される
量を示し、Bは陰極線管の駆動時温度が100ないし1
20度の場合、電子銃から放出された電子ビームがシャ
ドウマスクに形成された電子ビーム通過孔の通過時移動
される量を示す。
【0021】以上の結果からわかるように、前記フック
スプリングをなす二つの金属のうち高膨張金属であるス
テンレス材と低膨張金属であるN48材の体積比を5:
5及び6:4にした場合、結果が良好であった。
スプリングをなす二つの金属のうち高膨張金属であるス
テンレス材と低膨張金属であるN48材の体積比を5:
5及び6:4にした場合、結果が良好であった。
【0022】特に、体積比を5:5にした場合、シャド
ウマスクの熱膨張による電子ビームの移動量が80度と
100ないし120度でそれぞれ0μmと+5μmに最
小化されることがわかる。
ウマスクの熱膨張による電子ビームの移動量が80度と
100ないし120度でそれぞれ0μmと+5μmに最
小化されることがわかる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明ではシャドウ
マスクフレーム組立体のフックスプリングをステンレス
材とN48材で構成することにより、シャドウマスクの
ドーミングに対する補正効果が向上され、これを採用し
た陰極線管の解像度を向上させることができる。
マスクフレーム組立体のフックスプリングをステンレス
材とN48材で構成することにより、シャドウマスクの
ドーミングに対する補正効果が向上され、これを採用し
た陰極線管の解像度を向上させることができる。
【図1】本発明によるフックスプリングを示した斜視
図。
図。
【図2】シャドウマスクフレーム組立体の熱膨張による
Q値の補償がなされる状態を示した断面図。
Q値の補償がなされる状態を示した断面図。
【図3】フックスプリングの第1部材と第2部材の熱膨
張量と温度との関係を示すグラフ。
張量と温度との関係を示すグラフ。
【図4】一般の陰極線管の断面図。
【図5】パネルの内面にシャドウマスクフレーム組立体
が設けられた状態を示した一部切欠斜視図。
が設けられた状態を示した一部切欠斜視図。
10 パネル 11 蛍光膜 15 スタッドピン 20 ファンネル 21 ネック部 22 コーン部 23 電子銃 24 偏向ヨーク 30 シャドウマスクフレーム組立体 31 シャドウマスク 32 フレーム 41 ステンレンス材 42 アンバ材 40,50 フックスプリング 51 第1部材 52 第2部材 100、200,300 Q値
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の温度帯で熱膨張量の相異なる二つ
の金属が接合されてなり、一端部がパネルの内側面に設
けられたスタッドピンと結合され、他の端部がフレーム
の外周面に固定される陰極線管用シャドウマスクフレー
ム組立体のフックスプリングにおいて、 前記二つの金属がステンレス材とN48材よりなり、 前記ステンレス材とN48材の体積比が5:5ないし
6:4であることを特徴とする陰極線管用シャドウマス
クフレーム組立体のフックスプリング。 - 【請求項2】 前記ステンレス材とN48材の体積比が
5:5であることを特徴とする請求項1に記載の陰極線
管用シャドウマスクフレーム組立体のフックスプリン
グ。 - 【請求項3】 前記所定の温度帯は80ないし120度
であることを特徴とする請求項1に記載の陰極線管用シ
ャドウマスクフレーム組立体のフックスプリング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1994-38987 | 1994-12-29 | ||
| KR1019940038987A KR100319085B1 (ko) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 섀도우마스크프레임조립체의훅스프링및이를이용한칼라음극선관 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08236031A true JPH08236031A (ja) | 1996-09-13 |
| JP2969072B2 JP2969072B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=19405192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7338727A Expired - Fee Related JP2969072B2 (ja) | 1994-12-29 | 1995-12-26 | 陰極線管用シャドウマスクフレーム組立体のフックスプリング |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5717280A (ja) |
| JP (1) | JP2969072B2 (ja) |
| KR (1) | KR100319085B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10134730A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-22 | Nec Kansai Ltd | 陰極線管用シャドウマスク構体 |
| JPH1186744A (ja) * | 1997-09-10 | 1999-03-30 | Toshiba Corp | カラー陰極線管 |
| US6144148A (en) * | 1998-08-10 | 2000-11-07 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Thermal expansion for color CRT |
| KR100404577B1 (ko) * | 2000-04-11 | 2003-11-12 | 엘지전자 주식회사 | 음극선관용 스프링 |
| KR20010096031A (ko) * | 2000-04-17 | 2001-11-07 | 김순택 | 칼라 브라운관의 마스크 프레임 지지체 |
| KR100585524B1 (ko) * | 2003-05-12 | 2006-06-07 | 엘지.필립스 디스플레이 주식회사 | 칼라 음극선관용 홀더 및 그 제조 방법 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55108149A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-19 | Toshiba Corp | Shadow mask supporting structure |
| JPS5657239A (en) * | 1979-10-16 | 1981-05-19 | Toshiba Corp | Shadow mask support frame |
| JP2788244B2 (ja) * | 1987-08-13 | 1998-08-20 | 日立金属株式会社 | マスク支持部材およびその製造方法 |
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