JPH0246639Y2 - - Google Patents

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JPH0246639Y2
JPH0246639Y2 JP1983175811U JP17581183U JPH0246639Y2 JP H0246639 Y2 JPH0246639 Y2 JP H0246639Y2 JP 1983175811 U JP1983175811 U JP 1983175811U JP 17581183 U JP17581183 U JP 17581183U JP H0246639 Y2 JPH0246639 Y2 JP H0246639Y2
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JP
Japan
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shutter
guide member
guide
guide rail
groove
Prior art date
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Application number
JP1983175811U
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English (en)
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JPS6083193U (ja
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はガイドレール内を移動するシヤツタ
ー(端部)を案内するシヤツター用ガイド部材に
関するものである。
(従来技術) 火災・風雨・盗難・煙等に備える建具として店
舗、倉庫等にシヤツターが幅広く使用されてい
る。シヤツターには重量シヤツター、軽量シヤツ
ター、高速シヤツター、電動シヤツター等多くの
種類があり、その施工法にも先付け方式、後付け
方式等様々なものがある。
ところで、従来のシヤツターは第1図に示すよ
うにガイドレール1内をシヤツター2が単に摺動
または移動するよう構成されているだけであつ
て、ガイドレール1とシヤツター2との間にスペ
ーサーを介在させたりシール材を設けたりしたも
のは存在していない。
そのため、ガイドレール1とシヤツター2との
間にガタが生じたり、シヤツター2を移動する際
にきしみ音が出るなどの問題があつた。またガイ
ドレール1とシヤツター2との間のシールが完全
に行なわれていないため、雨等が屋内へ浸入する
ことも多かつた。
(考案の目的) この考案は、以上の問題に鑑み案出されたもの
であつて、ガイドレールとシヤツターとの間隙を
なくすと共に、シーリングを完全に行うことによ
り、ガタやきしみ音の発生をなくし、雨水等の屋
内への浸入を防ぐことができ、またシヤツターの
移動をよりスムースに行うことのできるシヤツタ
ー用ガイド部材を提供することを目的とする。
(考案の構成) この考案は、開口部の両側に設けられたリツプ
溝形断面のガイドレールの溝内に長尺の弾性薄板
からなるガイド部材を溝側壁に沿つて互いに対向
して配置し、前記ガイド部材は長手方向に複数の
波形の折曲条を有し、シヤツターの両側縁は前記
ガイド部材の折曲条の対向する突条間の狭ばめら
た間隙に摺接してガイドレールの溝内を上下昇降
自在となつていることを特徴とする。
該ガイド部材は高密度ポリエチレン・プラスチ
ツク・硬質ゴム等で形成するとよい。
(実施例) 以下この考案を図面に示す実施例に基いて説明
する。
第2図はこの考案の一実施例を示す横断面図で
あり、符号1はガイドレール、2はシヤツター、
3はガイド部材である。
ガイドレール1は開口部の両側に設けられ、断
面はリツプ溝形で、その内部にシヤツター2の側
縁を案内するガイド部材3が装着されている。ガ
イド部材3は長尺の弾性薄板からなり、その長手
方向に複数の波形の折曲条を有し、ガイドレール
1の溝側壁に沿つて互いに対向して配置されてい
る。
ガイド部材3の対向する弾性部材の折曲条は突
条部が対向して間隙が狭ばめられ、シヤツター2
がガイドレール1に案内され昇降する際にシヤツ
ター2の両側縁は前記の間隔が狭ばめられた個所
でガイド部材3に摺接する。
第2図の実施例においては、ガイド部材3の対
向して装着された弾性薄板はガイドレール1の溝
底部において円弧状に折曲されて連結され、実質
上1枚の薄板で形成されており、弾性薄板の折曲
条の一つはガイドレール1のリツプ溝の開口部に
あり、折曲条の端縁で溝のリツプ開口部縁を挟み
弾性薄板を溝開口に固定する。また弾性薄板の円
弧状の折曲条は、その中央部が凹まされ、シヤツ
ター2の端縁に摺接している。このようにして、
シヤツター2はガイドレール1内部においてシヤ
ツター2の端部をガイド部材3で覆うようにし、
ガイド部材3の折曲条に摺接し、シヤツターとガ
イドレールの間隙を塞ぐように取り付けられてい
る。
従つて雨水等の屋内への浸入を防ぐことがで
き、錆などの発生を防止できる。またガイド部材
3は弾性を有しており、シヤツター2を上げると
わずかに内側に縮むようになつているので、シヤ
ツター2は常にガイド部材で挟むように支持され
る。よつてシヤツター2移動時にガタやきしみ音
が発生することがなく、シヤツター2の移動をよ
りスムースに行うことができる。またガイド部材
3を高密度ポリエチレン・プラスチツク・硬質ゴ
ム等で成形すれば、製作も容易であり、また取付
後はほぼメンテナンスフリーである。
第3図はこの考案の第2実施例を示す横断面図
である。
第2図に示すガイド部材3はガイドレール溝底
部において弾性薄板を連結したワンピースタイプ
のものであつたが、本図に示すものはツーピース
タイプである。すなわちガイド部材3の弾性薄板
を2枚に分割し、端部はガイドレール2の幅方向
中心線を対象に配され、シヤツター2の端部と摺
動するようになつていて、ガイドレール1とシヤ
ツター2との間隙を塞いでいる。このガイド部材
3は内側へ戻るように弾性を有しており、ガイド
部材3の2枚の薄板でガイドレール1内を移動す
るシヤツター2を前述したガイド部材3の薄板の
端部とシヤツター端部およびその折曲条の狭ばめ
られた個所の3点で挾むように圧接している。こ
の第3実施例のガイド部材3はシヤツター2とガ
イド部材3内壁とのすき間が少ない場合等、第2
図に示すワンピースタイプのガイド部材3が使用
できない場合に特に有効である。
第4図はこの考案の第3実施例を示す横断面図
である。
図示したガイド部材7は前述した2つの実施例
と異なり、ガイドレール1内壁で折曲条を利用し
支持されており、ガイド部材7全体がガイドレー
ル1内に介在されている。そしてその端部8はガ
イドレール1内壁のシヤツター挿入口側に当接さ
れており、雨水等が屋内へ浸入するのを防ぐこと
ができる。このときガイドレール1のリツプの開
口端部を内側に折曲げる等してシヤツター2との
間隙を減らせば、シヤツター2はガイド部材7で
支持されているのでガイドレール1端部に接触す
ることもなく、また前記の間隙にガイド部材を介
在させる必要もない。
以上、3つの実施例を述べたが、このほかにも
種々の形状のものを用いることができ、その使用
状態に合わせて最適な形状のものを使用すること
ができる。
(考案の効果) この考案の構成は以上のとおりであつて、この
考案によれば次のような効果を得ることができ
る。
シヤツター移動時に発生するきしみ音やガタ
を防止できる。
ガイドレールとシヤツターとのガタが生ぜ
ず、シヤツターの移動をスムースに行うことが
できる。
雨水等が屋内へ浸入するのを防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す横断面図、第2図はこの
考案のガイド部材の一実施例を示す横断面図、第
3図は第2実施例を示す横断面図、第4図は第3
実施例を示す横断面図である。 1……ガイドレール、2……シヤツター、3,
5,7……ガイド部材、4,6,8……ガイド部
端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口部の両側に設けられたリツプ溝形断面のガ
    イドレールの溝内に長尺の弾性薄板からなるガイ
    ド部材を溝側壁に沿つて互いに対向して配置し、
    前記ガイド部材は長手方向に複数の波形の折曲条
    を有し、シヤツターの両側縁は前記ガイド部材の
    折曲条の対向する突条間の狭ばめらた間隙に摺接
    してガイドレールの溝内を上下昇降自在となつて
    いることを特徴とするシヤツター用ガイド部材。
JP17581183U 1983-11-14 1983-11-14 シヤツタ−用ガイド部材 Granted JPS6083193U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17581183U JPS6083193U (ja) 1983-11-14 1983-11-14 シヤツタ−用ガイド部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17581183U JPS6083193U (ja) 1983-11-14 1983-11-14 シヤツタ−用ガイド部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6083193U JPS6083193U (ja) 1985-06-08
JPH0246639Y2 true JPH0246639Y2 (ja) 1990-12-07

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ID=30382392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17581183U Granted JPS6083193U (ja) 1983-11-14 1983-11-14 シヤツタ−用ガイド部材

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001033026A1 (en) * 1999-10-29 2001-05-10 Riyouzi Takagi Shutter also serving as eaves

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Publication number Publication date
JPS6083193U (ja) 1985-06-08

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