JPH0246657A - 燃料電池の冷却板構造 - Google Patents
燃料電池の冷却板構造Info
- Publication number
- JPH0246657A JPH0246657A JP63196439A JP19643988A JPH0246657A JP H0246657 A JPH0246657 A JP H0246657A JP 63196439 A JP63196439 A JP 63196439A JP 19643988 A JP19643988 A JP 19643988A JP H0246657 A JPH0246657 A JP H0246657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- plate
- cooling plate
- fuel cell
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/04—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
- H01M8/04007—Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids related to heat exchange
- H01M8/04067—Heat exchange or temperature measuring elements, thermal insulation, e.g. heat pipes, heat pumps, fins
- H01M8/04074—Heat exchange unit structures specially adapted for fuel cell
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は積層燃料電池の冷却板、ことにその構造の簡
素化に関する。
素化に関する。
第3図は積層燃料電池の従来構造の一例を単線で簡素化
して示す側断面図である0図において、積層燃料電池l
は単位電池ブロックIA、 IB、・・・lB。
して示す側断面図である0図において、積層燃料電池l
は単位電池ブロックIA、 IB、・・・lB。
IFごとに冷却板2を備え、その積層体の両端に集電板
6A、絶縁板6B、および締付板7等を配して積層面に
所定の面圧を加えることにより一体化されたセルスタッ
クを形成しており、積層燃料電池lの四つの側面に気密
に取付けられたマニホールド5A、5B等を介して燃料
ガス9または図示しない反応空気を各単位電池に給排出
することにより直接発電を行うものであり、全体が密閉
金属容器10に収納される。
6A、絶縁板6B、および締付板7等を配して積層面に
所定の面圧を加えることにより一体化されたセルスタッ
クを形成しており、積層燃料電池lの四つの側面に気密
に取付けられたマニホールド5A、5B等を介して燃料
ガス9または図示しない反応空気を各単位電池に給排出
することにより直接発電を行うものであり、全体が密閉
金属容器10に収納される。
冷却板2は、一対のカーボン製の伝熱板2^、2Bの互
いに対抗する面倒に半円形の凹溝を形成し、この凹溝内
に冷却パイプ3を挿通し、複数の冷却パイプ3の両端を
それぞれ2ツダを介して供給側集合管4Aおよび排出側
集合管4Bに連結して冷却媒体8の給排通路を形成し、
図示しない外部冷却器との間に冷却媒体8の循環通路が
形成されることにより、発電生成熱による各単位電池ブ
ロックの温度上昇が所定作動温度範囲に保持される。
いに対抗する面倒に半円形の凹溝を形成し、この凹溝内
に冷却パイプ3を挿通し、複数の冷却パイプ3の両端を
それぞれ2ツダを介して供給側集合管4Aおよび排出側
集合管4Bに連結して冷却媒体8の給排通路を形成し、
図示しない外部冷却器との間に冷却媒体8の循環通路が
形成されることにより、発電生成熱による各単位電池ブ
ロックの温度上昇が所定作動温度範囲に保持される。
第4図はこの種の冷却板の従来構造を示す一部破砕断面
図であり、供給側へ7ダ13A、出口側ヘッダ13Bに
両端が連通した冷却パイプ3は、図の場合一対の伝熱板
2A、2Bの収納溝を1.5往復するループ状に形成さ
れており、したがって伝熱板2A。
図であり、供給側へ7ダ13A、出口側ヘッダ13Bに
両端が連通した冷却パイプ3は、図の場合一対の伝熱板
2A、2Bの収納溝を1.5往復するループ状に形成さ
れており、したがって伝熱板2A。
2Bには冷却パイプの数の3倍に相当する多数の収納溝
が形成され、ヘッダ13A、13Bが接続金具14A。
が形成され、ヘッダ13A、13Bが接続金具14A。
14Bを介して第3図における集合管4A、 4Bに連
結されることにより、冷却パイプ3を経由して環流する
冷却媒体8により発電生成熱が燃料電池の外部に取り出
される。
結されることにより、冷却パイプ3を経由して環流する
冷却媒体8により発電生成熱が燃料電池の外部に取り出
される。
ところで、伝熱板2A、2Bは単位電池と接触してその
発生熱を熱伝導により効率よく冷却パイプ3に伝えるた
めに熱良伝導性が要求され、かつ発電電流の導電路でも
あるため電気良伝導性が求められるとともに、高温の作
動温度でことに腐食性の強い電解質と接触する可能性が
大きいために耐腐食性が求められ、さらに単位電池とと
もに積層されるので単位電池との熱膨張係数の差が問題
視される。そこでこれら要求性能をおおむね満足する材
料として通常単位電池の主要構造部材であるカーボン板
が用いられる。一方、第4図に示すように複雑な湾曲加
工および溶接加工を必要とする冷却パイプ3およびヘッ
ダ13はステンレスバイブ等耐食性が比較的よい金属材
料が用いられるが、電解質による腐食を防ぐためにその
表面にふっ素樹脂系の被覆層が形成される。また、冷却
板2は単位電池ブロック間に積層されてそれぞれ異なる
電位を保つので、冷却板相互を電気的に絶縁する必要が
あり、例えば集合管4^、4Bを絶縁パイプで形成し、
かつ冷却媒体8を純水等絶縁抵抗の高い冷却液とするこ
とにより冷却板相互の電気的絶縁性能が確保される。
発生熱を熱伝導により効率よく冷却パイプ3に伝えるた
めに熱良伝導性が要求され、かつ発電電流の導電路でも
あるため電気良伝導性が求められるとともに、高温の作
動温度でことに腐食性の強い電解質と接触する可能性が
大きいために耐腐食性が求められ、さらに単位電池とと
もに積層されるので単位電池との熱膨張係数の差が問題
視される。そこでこれら要求性能をおおむね満足する材
料として通常単位電池の主要構造部材であるカーボン板
が用いられる。一方、第4図に示すように複雑な湾曲加
工および溶接加工を必要とする冷却パイプ3およびヘッ
ダ13はステンレスバイブ等耐食性が比較的よい金属材
料が用いられるが、電解質による腐食を防ぐためにその
表面にふっ素樹脂系の被覆層が形成される。また、冷却
板2は単位電池ブロック間に積層されてそれぞれ異なる
電位を保つので、冷却板相互を電気的に絶縁する必要が
あり、例えば集合管4^、4Bを絶縁パイプで形成し、
かつ冷却媒体8を純水等絶縁抵抗の高い冷却液とするこ
とにより冷却板相互の電気的絶縁性能が確保される。
従来装置において、単位電池と接触する伝熱板2A、2
Bの接触面全体にわたって均一な冷却性能を得ようとす
ると、冷却パイプの断面積に制約があり冷却媒体の流量
を大きくできないために、冷却パイプ3を第5図に示す
ように高い密度で配設する必要があり、冷却パイプの加
工および伝熱板2A。
Bの接触面全体にわたって均一な冷却性能を得ようとす
ると、冷却パイプの断面積に制約があり冷却媒体の流量
を大きくできないために、冷却パイプ3を第5図に示す
ように高い密度で配設する必要があり、冷却パイプの加
工および伝熱板2A。
2Bの溝加工が複雑化するとともに、その組立加工に際
して機械的に脆いカーボン板からなる伝熱板および冷却
パイプ等のm積層を損傷しやすく、これが原因で経済的
不利益を生し、かつ十分な耐腐食性能が得られないとい
う問題を生ずる。
して機械的に脆いカーボン板からなる伝熱板および冷却
パイプ等のm積層を損傷しやすく、これが原因で経済的
不利益を生し、かつ十分な耐腐食性能が得られないとい
う問題を生ずる。
この発明の目的は、冷却板の機能を損なうことなく冷却
板の構造を簡素化するとともに、冷却性能の向上および
経済的有利性を得ることにある。
板の構造を簡素化するとともに、冷却性能の向上および
経済的有利性を得ることにある。
〔課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、この発明によれば、単位電
池の積層体からなる積層燃料電池に複数の単位電池ブロ
ックごとに積層されて燃料電池の発電生成熱を冷却媒体
に吸収し電池の外部に排熱する冷却板であって、前記単
位電池とともに積層される部分が方形の枠体、およびこ
の枠体を両側から覆うよう枠体に気密に結合された一対
の伝熱板からなる偏平な箱状の中空冷却板からなり、こ
の中空冷却板が線膨張係数が単位電池の主構造材料のそ
れとほぼ同等な金属材料からなり、前記枠体を貫通して
中空部に連通ずる複数の分岐管を介して給徘一対のヘッ
ダに連結され前記冷却媒体の流通路が形成されるととも
に、前記積層体の側方に露出する部分がふっ素樹脂系の
被覆層に覆われてなるものとする。
池の積層体からなる積層燃料電池に複数の単位電池ブロ
ックごとに積層されて燃料電池の発電生成熱を冷却媒体
に吸収し電池の外部に排熱する冷却板であって、前記単
位電池とともに積層される部分が方形の枠体、およびこ
の枠体を両側から覆うよう枠体に気密に結合された一対
の伝熱板からなる偏平な箱状の中空冷却板からなり、こ
の中空冷却板が線膨張係数が単位電池の主構造材料のそ
れとほぼ同等な金属材料からなり、前記枠体を貫通して
中空部に連通ずる複数の分岐管を介して給徘一対のヘッ
ダに連結され前記冷却媒体の流通路が形成されるととも
に、前記積層体の側方に露出する部分がふっ素樹脂系の
被覆層に覆われてなるものとする。
(作用〕
上記手段において、冷却板の単位電池とともに積層され
る部分を偏平な箱状の中空冷却板とし、かつ単位電池の
主要構造材であるカーボン板と同じ程度の低膨張係数を
有するニッケル鋼系金属材料1例えばアンバーを用いて
形成するとともに、この中空冷却板を複数の分岐管を介
して給徘一対のヘッダに連通させるよう構成したことに
より、中空冷却機はその厚みを増すことなく単位電池の
電極面全体に広がる冷却媒体の流路が形成され、かつ複
数の分岐管から分布して給排される冷却媒体の速い流れ
により熱伝達率が向上するので高いえ 冷却性能が得られ、たとかば単位電池ブロックに含まれ
る単位電池数を増すことが可能になる。また、冷却板全
体が金属材料で構成されかつ単位電池との熱膨張差もア
ンバーを用いることにより徘ことのない冷却板を容易に
得ることができる。さらに、単位電池との界面における
伝熱板の腐食は界面に接してガス不透過性に優れたセパ
レート板を配することにより回避できるので、冷却板の
ふっ素樹脂からなる被覆層は積層体の側方に露出して電
解質のミストを含む反応ガスと接触する部分に限定して
後加工することが可能であり、伝熱板がセパレート板と
導電接触して発電電流の導電路が形成されるとともに、
被覆層の損傷が少なく構造が簡素化された冷却板を得る
ことができる。
る部分を偏平な箱状の中空冷却板とし、かつ単位電池の
主要構造材であるカーボン板と同じ程度の低膨張係数を
有するニッケル鋼系金属材料1例えばアンバーを用いて
形成するとともに、この中空冷却板を複数の分岐管を介
して給徘一対のヘッダに連通させるよう構成したことに
より、中空冷却機はその厚みを増すことなく単位電池の
電極面全体に広がる冷却媒体の流路が形成され、かつ複
数の分岐管から分布して給排される冷却媒体の速い流れ
により熱伝達率が向上するので高いえ 冷却性能が得られ、たとかば単位電池ブロックに含まれ
る単位電池数を増すことが可能になる。また、冷却板全
体が金属材料で構成されかつ単位電池との熱膨張差もア
ンバーを用いることにより徘ことのない冷却板を容易に
得ることができる。さらに、単位電池との界面における
伝熱板の腐食は界面に接してガス不透過性に優れたセパ
レート板を配することにより回避できるので、冷却板の
ふっ素樹脂からなる被覆層は積層体の側方に露出して電
解質のミストを含む反応ガスと接触する部分に限定して
後加工することが可能であり、伝熱板がセパレート板と
導電接触して発電電流の導電路が形成されるとともに、
被覆層の損傷が少なく構造が簡素化された冷却板を得る
ことができる。
以下この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例装置を示す一部破砕断面で示
す平面図、第2図は実施例装!の側断面図である0図に
おいて、中空冷却板21は方形の枠体23と、枠体23
の両面を気密に覆うよう周縁が枠体に溶接された2枚の
伝熱板22A 、 22Bで偏平な箱状に形成される。
す平面図、第2図は実施例装!の側断面図である0図に
おいて、中空冷却板21は方形の枠体23と、枠体23
の両面を気密に覆うよう周縁が枠体に溶接された2枚の
伝熱板22A 、 22Bで偏平な箱状に形成される。
中空冷却板21の中空部25は複数の分岐管24を介し
て供給側へラダ13Aおよび排出側ヘッダ13Bに連通
ずるよう形成され、ヘッダの接続部14Aおよび14B
が第3図における絶縁パイプからなる集合管4Aおよび
4Bに連結されることにより、例えば冷却媒体8として
の純水の給徘流路が形成される。また、中空部25内に
は冷却媒体8の流れに沿って案内板26が設けられ、各
分岐管24から中空部内に流入する冷却媒体8をその排
出側に向けて整流するとともに、中空部25の厚みを一
定に保持して案内板21が単位電池とともに積層された
とき、その面圧により一対の伝熱板22がたわむことを
防ぎ、各単位□電池に均一に分布した面圧が加わるよう
構成される。
て供給側へラダ13Aおよび排出側ヘッダ13Bに連通
ずるよう形成され、ヘッダの接続部14Aおよび14B
が第3図における絶縁パイプからなる集合管4Aおよび
4Bに連結されることにより、例えば冷却媒体8として
の純水の給徘流路が形成される。また、中空部25内に
は冷却媒体8の流れに沿って案内板26が設けられ、各
分岐管24から中空部内に流入する冷却媒体8をその排
出側に向けて整流するとともに、中空部25の厚みを一
定に保持して案内板21が単位電池とともに積層された
とき、その面圧により一対の伝熱板22がたわむことを
防ぎ、各単位□電池に均一に分布した面圧が加わるよう
構成される。
中空冷却板21a枠体23および伝熱板22は、ニッケ
ル鋼の一種であるアンバー材を相互に溶接して偏平な箱
状に形成することにより、アンバー材の組成(鉄、ニッ
ケル、マンガン、および炭素の含有比率)によりその線
膨張係数を0.5ないしl0X10−’/’(:の範囲
で調整できるので、単位電池の主要構造材であるカーボ
ン板の線膨張係数1ないし5X10−’/’Cに近付け
ることが可能であり、単位電池との熱膨張差によって生
ずる熱応力の発生が回避される。
ル鋼の一種であるアンバー材を相互に溶接して偏平な箱
状に形成することにより、アンバー材の組成(鉄、ニッ
ケル、マンガン、および炭素の含有比率)によりその線
膨張係数を0.5ないしl0X10−’/’(:の範囲
で調整できるので、単位電池の主要構造材であるカーボ
ン板の線膨張係数1ないし5X10−’/’Cに近付け
ることが可能であり、単位電池との熱膨張差によって生
ずる熱応力の発生が回避される。
上述のように形成された中空冷却板21には例えばステ
ンレス合金管等からなる分岐管24および一対のヘッダ
13A、13B、ヘッダ接続部14A、 148等が次
々に溶接され、一体化された冷却板20にはその積層面
を除く枠体23の側面9分岐管24.ヘッダ13A13
B、ヘッダ接続部14.14B等反応ガスと接触する可
能性の高い部分に四ふっ化エチレン等ふっ素樹脂系のコ
ーティング層からなる耐腐食性の被覆層27が形成され
る。
ンレス合金管等からなる分岐管24および一対のヘッダ
13A、13B、ヘッダ接続部14A、 148等が次
々に溶接され、一体化された冷却板20にはその積層面
を除く枠体23の側面9分岐管24.ヘッダ13A13
B、ヘッダ接続部14.14B等反応ガスと接触する可
能性の高い部分に四ふっ化エチレン等ふっ素樹脂系のコ
ーティング層からなる耐腐食性の被覆層27が形成され
る。
実施例冷却板20に、中空冷却板21がその厚みを増す
ことなく単位電池の電橿面全体に広がる冷却媒体の流路
25が形成され、かつ複数の分岐管24から分布して給
排される冷却媒体8の速い流れにより熱伝達率が向上す
るので高い冷却性能が得られ、たとえば単位電池ブロッ
クに含まれる単位電池数を増すことが可能になる。また
、冷却板全体が金属材料で構成されかつ単位電池との熱
膨張差もアンバーを用いることにより排除されるので、
機械的強度が高く、&1立時に損傷する心配がなく、か
つ単位電池に熱応力を与えることのない冷却板を容易に
得ることができる。さらに、単位電池との界面における
伝熱板の腐食は界面に接してガス不透過性に優れたセパ
レート板を配することにより回避できるので、冷却板の
ふっ素樹脂による被覆層は積層体の側方に露出して電解
質のミストを含む可能性の高い反応ガスとの接触部分に
限定して後加工することが可能であり、伝熱板がセパレ
ート板と導電接触して発電電流の導電路が形成されると
ともに、被覆層の損傷が少な(構造が簡素化された冷却
板を得ることができる。
ことなく単位電池の電橿面全体に広がる冷却媒体の流路
25が形成され、かつ複数の分岐管24から分布して給
排される冷却媒体8の速い流れにより熱伝達率が向上す
るので高い冷却性能が得られ、たとえば単位電池ブロッ
クに含まれる単位電池数を増すことが可能になる。また
、冷却板全体が金属材料で構成されかつ単位電池との熱
膨張差もアンバーを用いることにより排除されるので、
機械的強度が高く、&1立時に損傷する心配がなく、か
つ単位電池に熱応力を与えることのない冷却板を容易に
得ることができる。さらに、単位電池との界面における
伝熱板の腐食は界面に接してガス不透過性に優れたセパ
レート板を配することにより回避できるので、冷却板の
ふっ素樹脂による被覆層は積層体の側方に露出して電解
質のミストを含む可能性の高い反応ガスとの接触部分に
限定して後加工することが可能であり、伝熱板がセパレ
ート板と導電接触して発電電流の導電路が形成されると
ともに、被覆層の損傷が少な(構造が簡素化された冷却
板を得ることができる。
この発明は前述のように、冷却板の積層部分を低膨張係
数の金属材料からなる箱状の中空冷却板とし、複数の分
岐管を介して給徘一対のヘッダに連通させ、単位電池(
セパレート板)との積層界面に導電接触部を残し、反応
ガスと接触する部分の表面に耐腐食性の被覆層を形成す
るよう構成した。その結果、従来構造に比べて構造が簡
単で機械的剛性が高く、かつ中空冷却板内に冷却媒体の
広い流路と高い熱伝達率が確保されるので、冷却性能を
高めることによって生ずる構造の複雑化やこれに伴なっ
て生ずる不経済性、あるいは組立加工時における冷却板
の損傷などの問題点が排除され、構造が簡素で冷却性能
に優れた冷却板を容易かつ経済的に有利に提供すること
ができる。また、冷却板全体を剛性の高い金属材料で構
成し、かつ中空冷却板に低熱膨張金属を用いたことによ
り、単位電池との熱膨張差が排除され、したがって熱的
1機械的信頼性および形態安定性に優れた冷却板を備え
た燃料電池を提供できる。さらに、ふっ素樹脂コーティ
ングを電解質ミストを含む反応ガスに接触する部分に重
点的に行い、積層面の腐食はガス不透過性のセパレート
板により防ぐようにしたので、ふっ素樹脂コーティング
が後加工で済み1組立加工時の損傷が回避されるととも
に、冷却板の導電路としての機能が得られる。
数の金属材料からなる箱状の中空冷却板とし、複数の分
岐管を介して給徘一対のヘッダに連通させ、単位電池(
セパレート板)との積層界面に導電接触部を残し、反応
ガスと接触する部分の表面に耐腐食性の被覆層を形成す
るよう構成した。その結果、従来構造に比べて構造が簡
単で機械的剛性が高く、かつ中空冷却板内に冷却媒体の
広い流路と高い熱伝達率が確保されるので、冷却性能を
高めることによって生ずる構造の複雑化やこれに伴なっ
て生ずる不経済性、あるいは組立加工時における冷却板
の損傷などの問題点が排除され、構造が簡素で冷却性能
に優れた冷却板を容易かつ経済的に有利に提供すること
ができる。また、冷却板全体を剛性の高い金属材料で構
成し、かつ中空冷却板に低熱膨張金属を用いたことによ
り、単位電池との熱膨張差が排除され、したがって熱的
1機械的信頼性および形態安定性に優れた冷却板を備え
た燃料電池を提供できる。さらに、ふっ素樹脂コーティ
ングを電解質ミストを含む反応ガスに接触する部分に重
点的に行い、積層面の腐食はガス不透過性のセパレート
板により防ぐようにしたので、ふっ素樹脂コーティング
が後加工で済み1組立加工時の損傷が回避されるととも
に、冷却板の導電路としての機能が得られる。
第1図はこの発明の実施例冷却板を示す一部破砕断面を
含む平面図、第2図は第1図の側断面図、第3図は積層
燃料電池の従来構造を示す簡略化した側断面図、第4図
は冷却板の従来構造を示す一部破砕断面を含む平面図で
ある。 l:積層燃料電池 (セルスタック) 、IA、IB。 lC:単位電池ブロック、2:冷却板、2A、28:伝
熱板(溝付カーボン板)、3:冷却パイプ、4A4B、
4 :集合管、5A、58:マニホールド、8:冷却
媒体、13A、 13B:ヘッダ、14A、 14B:
接続部、21:中空冷却板、22.22^、22B+伝
熱板(低膨張率金属板)、23:枠体、24:分岐管、
25:中空部(冷却媒体の流路)、26:案内板、27
:被覆層。 代理人弁理士 山 口 JL(11、ラ第1図 第2図 培3図
含む平面図、第2図は第1図の側断面図、第3図は積層
燃料電池の従来構造を示す簡略化した側断面図、第4図
は冷却板の従来構造を示す一部破砕断面を含む平面図で
ある。 l:積層燃料電池 (セルスタック) 、IA、IB。 lC:単位電池ブロック、2:冷却板、2A、28:伝
熱板(溝付カーボン板)、3:冷却パイプ、4A4B、
4 :集合管、5A、58:マニホールド、8:冷却
媒体、13A、 13B:ヘッダ、14A、 14B:
接続部、21:中空冷却板、22.22^、22B+伝
熱板(低膨張率金属板)、23:枠体、24:分岐管、
25:中空部(冷却媒体の流路)、26:案内板、27
:被覆層。 代理人弁理士 山 口 JL(11、ラ第1図 第2図 培3図
Claims (1)
- 1)単位電池の積層体からなる積層燃料電池に複数の単
位電池ブロックごとに積層されて燃料電池の発電生成熱
を冷却媒体に吸収し電池の外部に排熱する冷却板であっ
て、前記単位電池とともに積層される部分が方形の枠体
、およびこの枠体を両側から覆うよう枠体に気密に結合
された一対の伝熱板からなる偏平な箱状の中空冷却板か
らなり、この中空冷却板が線膨張係数が単位電池の主構
造材料のそれとほぼ同等な金属材料からなり、前記枠体
を貫通して中空部に連通する複数の分岐管を介して給排
一対のヘッダに連結され前記冷却媒体の流通路が形成さ
れるとともに、前記積層体の側方に露出する部分がふっ
素樹脂系の被覆層に覆われてなることを特徴とする燃料
電池の冷却板構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196439A JPH0246657A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 燃料電池の冷却板構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63196439A JPH0246657A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 燃料電池の冷却板構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246657A true JPH0246657A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16357843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63196439A Pending JPH0246657A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 燃料電池の冷却板構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9451207B2 (en) | 2011-05-19 | 2016-09-20 | Echostar Technologies L.L.C. | Automatic subtitle resizing |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP63196439A patent/JPH0246657A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9451207B2 (en) | 2011-05-19 | 2016-09-20 | Echostar Technologies L.L.C. | Automatic subtitle resizing |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3465379B2 (ja) | 固体高分子電解質型燃料電池 | |
| US5858569A (en) | Low cost fuel cell stack design | |
| JP4630058B2 (ja) | 改良された加圧板および集電体を有する燃料電池スタック | |
| US6670069B2 (en) | Fuel cell stack assembly | |
| JPH0421250Y2 (ja) | ||
| US20040023089A1 (en) | Polymer electrolyte membrane fuel cell system comprising a cooling medium distribution space and cooling medium collection space, and with cooling effected by fluidic media | |
| KR20070050054A (ko) | Sofc 스택 개념 | |
| CN117996261A (zh) | 电池模组、电池包和车辆 | |
| JP4427105B2 (ja) | 燃料電池バッテリの冷却装置 | |
| US6656621B2 (en) | Fuel cell stack | |
| JPH08306380A (ja) | 積層型燃料電池 | |
| JPS6240832B2 (ja) | ||
| JP2005327558A (ja) | 固体高分子形燃料電池 | |
| JPH0610985B2 (ja) | 燃料電池の製造方法 | |
| JPS623549B2 (ja) | ||
| JPS6266581A (ja) | 燃料電池 | |
| JP2004319346A (ja) | 固体高分子電解質形燃料電池及び燃料電池発電装置 | |
| JPH09120833A (ja) | 固体高分子電解質型燃料電池 | |
| JPS5887769A (ja) | 燃料電池積層体冷却板 | |
| JPS63128562A (ja) | 燃料電池 | |
| JPH10208761A (ja) | 燃料電池 | |
| CN220544015U (zh) | 一种电池浸没冷却结构及电池包 | |
| JPS62103983A (ja) | 燃料電池発電システム | |
| JPS6030068B2 (ja) | 燃料電池 | |
| JPH01246766A (ja) | 燃料電池用冷却板 |