JPH0246685Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246685Y2 JPH0246685Y2 JP13388886U JP13388886U JPH0246685Y2 JP H0246685 Y2 JPH0246685 Y2 JP H0246685Y2 JP 13388886 U JP13388886 U JP 13388886U JP 13388886 U JP13388886 U JP 13388886U JP H0246685 Y2 JPH0246685 Y2 JP H0246685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- signal
- output
- sensor
- color sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Cultivation Of Seaweed (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、海岸特に岸から遠く離れて設置さ
れたノリひび(ノリ養殖用の網状の枠体)上にお
けるノリの変色度(病気)を陸の基地局で観察す
る装置に関する。
れたノリひび(ノリ養殖用の網状の枠体)上にお
けるノリの変色度(病気)を陸の基地局で観察す
る装置に関する。
(従来の技術と問題点)
ノリひびは、一般に内海の沿岸にあるが、遠い
場合は岸から2Km位離れることもある。従来、ノ
リの成長度や病気の観察には、小型線でひびの近
くまで行き肉眼で見る方法によつていた。
場合は岸から2Km位離れることもある。従来、ノ
リの成長度や病気の観察には、小型線でひびの近
くまで行き肉眼で見る方法によつていた。
しかし、この方法では、労力と時間と油代等の
費用がいる欠点があつた。
費用がいる欠点があつた。
(問題点を解決するための手段と作用)
ノリひびは、海中に設置した支柱の所定の高さ
(千潮時には空気中にあり、満潮時には水没する
ような高さ)のところに、なわで作成した15〜30
cm目程度の網を固定したものである。ひびは秋に
設置するが、ノリは寒くなるにつれて成長し、10
〜20cmになつたものから摘み取られる。
(千潮時には空気中にあり、満潮時には水没する
ような高さ)のところに、なわで作成した15〜30
cm目程度の網を固定したものである。ひびは秋に
設置するが、ノリは寒くなるにつれて成長し、10
〜20cmになつたものから摘み取られる。
この考案は、ノリの変色度を色センサで検出し
て、この信号を基地局に伝送することにより、ノ
リの変色度を遠隔観察しようとするものである。
て、この信号を基地局に伝送することにより、ノ
リの変色度を遠隔観察しようとするものである。
(実施例)
第1図において、1,2,3,4は所定の海域
に植立された竹竿であつて、頂部が満潮時に水没
しないような長さに設定されている。
に植立された竹竿であつて、頂部が満潮時に水没
しないような長さに設定されている。
5,6は竹竿間に渡されたレールであつて、こ
のレール上を台車7が矢印方向に滑動するように
設定されている。8,9はそのための駆動プーリ
と遊動プーリである。10は両端を台車7に固定
され上記各ーリ間に張架されたワイヤである。
のレール上を台車7が矢印方向に滑動するように
設定されている。8,9はそのための駆動プーリ
と遊動プーリである。10は両端を台車7に固定
され上記各ーリ間に張架されたワイヤである。
台車上には別のレール11が敷かれ、このレー
ル上を移動する色センサ12が設けられている。
なおセンサのレンズ13はノリひび方向に指向さ
れている。14は色センサ12に連結固定された
照明ランプでノリひび方向に指向されている。M
はセンサ移動用のモータである。センサ移動用モ
ータ及び照明ランプの制御及び色センサ出力の取
出しは配線15により竹竿2上に設置された制御
装置16によつて制御され、台車7の駆動も同じ
く制御装置16ににより行なわれる。17は陸上
局(第3図B)との信号のやりとりを行なうアン
テナである。
ル上を移動する色センサ12が設けられている。
なおセンサのレンズ13はノリひび方向に指向さ
れている。14は色センサ12に連結固定された
照明ランプでノリひび方向に指向されている。M
はセンサ移動用のモータである。センサ移動用モ
ータ及び照明ランプの制御及び色センサ出力の取
出しは配線15により竹竿2上に設置された制御
装置16によつて制御され、台車7の駆動も同じ
く制御装置16ににより行なわれる。17は陸上
局(第3図B)との信号のやりとりを行なうアン
テナである。
18は、なわで作成された網であつて、千潮時
は水面上に又満潮時は水面下に位置するような高
さに、各竹竿に固定されている。
は水面上に又満潮時は水面下に位置するような高
さに、各竹竿に固定されている。
ここで、色センサ12は、網18の一目(約15
〜30cm)に対し、第2図に示すように、網目の端
部に該当する位置,,と網目の中間位置
に該当する位置に素子群を対応させたものを用い
ればよく、ITV等のように、視野全体を写像で
きる数を必要としない。
〜30cm)に対し、第2図に示すように、網目の端
部に該当する位置,,と網目の中間位置
に該当する位置に素子群を対応させたものを用い
ればよく、ITV等のように、視野全体を写像で
きる数を必要としない。
第3図Aは、第1図のノリひび局のブロツク系
統図の一例を示し、Bは陸上局のブロツク系統図
の一例を示す。
統図の一例を示し、Bは陸上局のブロツク系統図
の一例を示す。
12は色センサであつて、12A,12B,1
2Cはフオートダイオード及び増巾器からなる光
電変換部、FA,FB,FCは例えば赤色,緑色,
青色の各色フイルタである。14はタングステン
ランプやハロゲンランプからなる照明ランプであ
る。
2Cはフオートダイオード及び増巾器からなる光
電変換部、FA,FB,FCは例えば赤色,緑色,
青色の各色フイルタである。14はタングステン
ランプやハロゲンランプからなる照明ランプであ
る。
19は光電変換部12A,12B,12Cの出
力を順次切換える切換器20は切換器19の出力
を一時記憶する記憶器、21は増巾器、22は予
め用意された局部発振器23の発振周波数を記憶
回路20の出力により変調する変調器、24は電
力増巾器、17は空中線である。25は送受信自
動切換器、26は受信用の増巾器、27は復調
器、28は制御回路で切換器19や光源14(第
1図)や記憶回路20を制御する。
力を順次切換える切換器20は切換器19の出力
を一時記憶する記憶器、21は増巾器、22は予
め用意された局部発振器23の発振周波数を記憶
回路20の出力により変調する変調器、24は電
力増巾器、17は空中線である。25は送受信自
動切換器、26は受信用の増巾器、27は復調
器、28は制御回路で切換器19や光源14(第
1図)や記憶回路20を制御する。
29は陸上局のアンテナ、30は増巾器、31
は復調器、32は局部発振器、33は復調出力に
対する整形回路、34は中央処理装置(以下
CPUと言う)で35はそのキーボード、36は
記憶回路である。37は例えば、LEDやブラウ
ン管表示器の如き表示回路である。38は制御信
号発生器であつて、ノリひび局の駆動を制御する
信号を発生する。39は局部発振器32の搬送波
を変調する変調器であつて、40はその出力の電
力増巾器である。なお41は送受自動切換器であ
る。
は復調器、32は局部発振器、33は復調出力に
対する整形回路、34は中央処理装置(以下
CPUと言う)で35はそのキーボード、36は
記憶回路である。37は例えば、LEDやブラウ
ン管表示器の如き表示回路である。38は制御信
号発生器であつて、ノリひび局の駆動を制御する
信号を発生する。39は局部発振器32の搬送波
を変調する変調器であつて、40はその出力の電
力増巾器である。なお41は送受自動切換器であ
る。
次に本案の要旨である色識別作用の原理につき
説明する。色センサ12の光電変換素子12A,
12B,12Cの増巾後の信号をVR,VC,VB
としたとき、 S=VR+VC+VB ……(1) rR=VR/S ……(2) rC=VC/S ……(3) rB=VB/S ……(4) の4パラメータを色識別に用いる。
説明する。色センサ12の光電変換素子12A,
12B,12Cの増巾後の信号をVR,VC,VB
としたとき、 S=VR+VC+VB ……(1) rR=VR/S ……(2) rC=VC/S ……(3) rB=VB/S ……(4) の4パラメータを色識別に用いる。
rR,rC,rBは色の属性(たとえば色相、彩度を
示す)を示し、Sは色の明るさ(たとえば明度に
相当する)に該当し、この4値は色と光学系が決
まれば、ほぼ決まる。
示す)を示し、Sは色の明るさ(たとえば明度に
相当する)に該当し、この4値は色と光学系が決
まれば、ほぼ決まる。
換言すればあるKという色のこの4値がわかつ
ており、素子から得た値がこの4値に一致するな
らば、素子に入射した光すなわち物体の色はKで
あるといえる。したがつて、逆に予め識別したい
色のS、rR,rC.rBの値を求め、色設定値として
記憶しておき、物体からの光を色センサR,G,
Bの成分に分解して、4つのパラメータを算出
し、記憶している色と合致するかを調べて色識別
を行なうことができる。
ており、素子から得た値がこの4値に一致するな
らば、素子に入射した光すなわち物体の色はKで
あるといえる。したがつて、逆に予め識別したい
色のS、rR,rC.rBの値を求め、色設定値として
記憶しておき、物体からの光を色センサR,G,
Bの成分に分解して、4つのパラメータを算出
し、記憶している色と合致するかを調べて色識別
を行なうことができる。
次に、上記装置の動作につき説明する。
第3図Bに示す制御信号発生器38によつて所
定のコード信号を持つた呼出し信号を発生する。
この出力は変調器39で局部発振器32の発生す
る搬送波信号を変調して電力増巾され空中線29
から発射される。ノリひび局側の空中線17によ
り受信された信号は復調器27で復調され制御回
路28に供給される。制御回路28は台車12
(第1図)をノリひびに対し所定のコースを走行
させるため駆動プーリ8及びモータMに所定の信
号を送る。
定のコード信号を持つた呼出し信号を発生する。
この出力は変調器39で局部発振器32の発生す
る搬送波信号を変調して電力増巾され空中線29
から発射される。ノリひび局側の空中線17によ
り受信された信号は復調器27で復調され制御回
路28に供給される。制御回路28は台車12
(第1図)をノリひびに対し所定のコースを走行
させるため駆動プーリ8及びモータMに所定の信
号を送る。
台車の走行と同時にランプ14が点灯される。
ノリひびからの反射光は、レンズ13を通して
色センサ12の各光電変換素子に達する。この場
合、ノリひびの正反射光がセンサに達しないよう
な相対位置を設定する必要がある。
色センサ12の各光電変換素子に達する。この場
合、ノリひびの正反射光がセンサに達しないよう
な相対位置を設定する必要がある。
各受光素子12A,12B,12Cの出力は、
切換器19を介して記憶回路20に一時記録され
る。記憶された信号は、制御回路28の制御によ
り順次読出され、増巾器21を介して変換器22
で変調された後電力増巾器24で増巾された後空
中線17から空中へ発射される。
切換器19を介して記憶回路20に一時記録され
る。記憶された信号は、制御回路28の制御によ
り順次読出され、増巾器21を介して変換器22
で変調された後電力増巾器24で増巾された後空
中線17から空中へ発射される。
陸上局では空中線29に到来したノリひび局の
信号は受信器30で受信増巾され復調器31で復
調された後に整形回路33で整形され中央処理装
置の記憶器36に記憶される。中央処理装置内の
プログラム用記憶器(図示せず)には、予めキー
ボード35より、ノリひびの病気による異常色に
当る基準信号が前述の4個のパラメータS、rR,
rC,rBとして記憶されている。
信号は受信器30で受信増巾され復調器31で復
調された後に整形回路33で整形され中央処理装
置の記憶器36に記憶される。中央処理装置内の
プログラム用記憶器(図示せず)には、予めキー
ボード35より、ノリひびの病気による異常色に
当る基準信号が前述の4個のパラメータS、rR,
rC,rBとして記憶されている。
そして、記憶器36から予定のノリひび座標順
に読み出した信号により前述の4パラメータを算
出し、基準のパラメータと比較して、予定の近似
範囲にあれば、警報を鳴らすと同時に表示回路3
7にその座標を表示する。
に読み出した信号により前述の4パラメータを算
出し、基準のパラメータと比較して、予定の近似
範囲にあれば、警報を鳴らすと同時に表示回路3
7にその座標を表示する。
(本考案の効果)
本案によれば、陸上にいながら沖合に設置され
たノリひびの成長及び異常状況を随時知ることが
できるので、病気のノリひびに対する処置時期が
容易に判断できる。又多数のノリひびを人が船で
見て廻わる場合に比し、極めて効率良くしかも天
候等に左右されない監視が可能となる。
たノリひびの成長及び異常状況を随時知ることが
できるので、病気のノリひびに対する処置時期が
容易に判断できる。又多数のノリひびを人が船で
見て廻わる場合に比し、極めて効率良くしかも天
候等に左右されない監視が可能となる。
又、ITVを利用してそのままの映像を観察す
るのに比し、製作及び動作コストを大幅に減少で
きる。
るのに比し、製作及び動作コストを大幅に減少で
きる。
(他の実施例)
上述の例では、色センサを走行させたが網目の
適当な複数部分に固設して、抜取検査を行なつて
もよい。
適当な複数部分に固設して、抜取検査を行なつて
もよい。
第1図は、本案の実施例を示す斜視図、第2図
は、ノリひびと色センサとの位置関係を示す図、
第3図Aはノリひび局のブロツク系統図、同図B
は陸上局のブロツク系統図である。 1,2,3,4……竹竿、5,6……レール、
7……台車、8……駆動プーリ、9……遊動プー
リ、10……ワイヤ、11……レール、12……
色センサ、14……光源、16……制御装置、1
8……ノリひび、FA,FB,FC……色フイルタ。
は、ノリひびと色センサとの位置関係を示す図、
第3図Aはノリひび局のブロツク系統図、同図B
は陸上局のブロツク系統図である。 1,2,3,4……竹竿、5,6……レール、
7……台車、8……駆動プーリ、9……遊動プー
リ、10……ワイヤ、11……レール、12……
色センサ、14……光源、16……制御装置、1
8……ノリひび、FA,FB,FC……色フイルタ。
Claims (1)
- ノリひびの上方に設置された光源及び色センサ
と、この色センサの出力信号を基地局へ送信する
手段と、基地局にあつて上記信号を受信する受信
機と、この受信機出力に基づき、この出力信号が
代表する色区分を表示する色表示回路とを有して
なるノリの変色度観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13388886U JPH0246685Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13388886U JPH0246685Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339642U JPS6339642U (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0246685Y2 true JPH0246685Y2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=31034612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13388886U Expired JPH0246685Y2 (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246685Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP13388886U patent/JPH0246685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339642U (ja) | 1988-03-15 |
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