JPH0246721A - 固相エピタキシヤル成長方法 - Google Patents
固相エピタキシヤル成長方法Info
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- JPH0246721A JPH0246721A JP19840488A JP19840488A JPH0246721A JP H0246721 A JPH0246721 A JP H0246721A JP 19840488 A JP19840488 A JP 19840488A JP 19840488 A JP19840488 A JP 19840488A JP H0246721 A JPH0246721 A JP H0246721A
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Landscapes
- Recrystallisation Techniques (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は、半導体膜、特にSi膜のエピタキシャル成長
方法に関する。
方法に関する。
口)従来の技術
絶縁層〈絶縁物の基板も含む)上に単結晶Si屑を形成
したものは、So I (Silicon on 1o
sulator) llj造と称され、狭い領域で容易
に素子分離が行なえ、高集積化や高速化が可能なものと
して知られている。そして、従来のSi基板上に素子が
作製される半導体集積回路(IC)に比べて、特性向上
が図れることから盛んに研究開発が行なわれている。
したものは、So I (Silicon on 1o
sulator) llj造と称され、狭い領域で容易
に素子分離が行なえ、高集積化や高速化が可能なものと
して知られている。そして、従来のSi基板上に素子が
作製される半導体集積回路(IC)に比べて、特性向上
が図れることから盛んに研究開発が行なわれている。
絶縁層上に単結晶5illを形成させるものとして、同
相エピタキシャル成長方法があり、これは単結晶S1基
板上に、St基板面の一部をシードとして露出させて絶
縁膜を形成し、シードと絶縁股上に非晶質Si(以下a
−Siと称す)膜を堆積し、600℃程度の低温でアニ
ールすることで、横方向に固相成長させて、a−Si膜
を単結晶化させるものである。
相エピタキシャル成長方法があり、これは単結晶S1基
板上に、St基板面の一部をシードとして露出させて絶
縁膜を形成し、シードと絶縁股上に非晶質Si(以下a
−Siと称す)膜を堆積し、600℃程度の低温でアニ
ールすることで、横方向に固相成長させて、a−Si膜
を単結晶化させるものである。
固相エピタキシャル成長のアニールにレーザを用いるも
のがあるが、大面積を一度にレーザ照射してアニールす
ると、シードの結晶方位を継承しない粒界が発生して横
方向のエピタキシャル成長距離が伸びず、小面積のエピ
タキシャル領域しか得られなかった。
のがあるが、大面積を一度にレーザ照射してアニールす
ると、シードの結晶方位を継承しない粒界が発生して横
方向のエピタキシャル成長距離が伸びず、小面積のエピ
タキシャル領域しか得られなかった。
そこで、特開昭62−257718号公報では、レーザ
の照射領域を、まず、シーPを含む小領域にしてアニー
ルを行い、次にその小領域の周辺部分に照射領域を広げ
てアニールを行っている。即ち、シードから小領域ごと
にアニールを行ってエピタキシャル成長をさせ、大面積
のエピタキシャル領域を得てい゛る。
の照射領域を、まず、シーPを含む小領域にしてアニー
ルを行い、次にその小領域の周辺部分に照射領域を広げ
てアニールを行っている。即ち、シードから小領域ごと
にアニールを行ってエピタキシャル成長をさせ、大面積
のエピタキシャル領域を得てい゛る。
ハ)発明が解決しようとする課題
固相エピタキシャル成長におけるアニールはa−S 1
JIIIの膜質によって固相成長状態が異なるので、確
実に固相成長させるためにアニール時間に余裕をもたせ
て行われる。従って、上述の様にエピタキシャル成長さ
せる領域を小領域に区切り、順次レーザを照射してアニ
ール領域を広げていく方法では小領域のアニール毎に時
間的余裕をもたせなくてはならず、本来必要のない時間
を多く費すことになり、アニールに多大な時間が掛って
しまう。
JIIIの膜質によって固相成長状態が異なるので、確
実に固相成長させるためにアニール時間に余裕をもたせ
て行われる。従って、上述の様にエピタキシャル成長さ
せる領域を小領域に区切り、順次レーザを照射してアニ
ール領域を広げていく方法では小領域のアニール毎に時
間的余裕をもたせなくてはならず、本来必要のない時間
を多く費すことになり、アニールに多大な時間が掛って
しまう。
二)課題を解決するための手段
本発明は、単結晶Si基台上に開孔部を有する絶縁膜を
形成し、この開孔部から露出する単結晶のシード部分及
び前記絶縁膜上にa−Sillを形成し、シード部分か
らその周辺部分へと照射範囲を変化させてエネルギービ
ームを前記a−Siliに照射し、該a−S 1JIK
を単結晶化させる固相エピタキシャル成長方法において
、エネルギービームを照射している部分にレーザビーム
を照射し、照射したレーザビームの散乱光のうちラマン
散乱された散乱光を検出し、前記a−S 1JIl(が
単結晶化されたことを示す散乱光を検出したときに、エ
ネルギービームの照射範囲を変化させるものである。
形成し、この開孔部から露出する単結晶のシード部分及
び前記絶縁膜上にa−Sillを形成し、シード部分か
らその周辺部分へと照射範囲を変化させてエネルギービ
ームを前記a−Siliに照射し、該a−S 1JIK
を単結晶化させる固相エピタキシャル成長方法において
、エネルギービームを照射している部分にレーザビーム
を照射し、照射したレーザビームの散乱光のうちラマン
散乱された散乱光を検出し、前記a−S 1JIl(が
単結晶化されたことを示す散乱光を検出したときに、エ
ネルギービームの照射範囲を変化させるものである。
ホ)作 用
エネルギービームの照射範囲にレーザビームを照射して
、その散乱光からa−Sillが単結晶化されたことが
検出されると、エネルギービームの照射範囲を変えるの
で、同一部分に必要以上のエネルギービームを照射して
無駄なアニール時間を費やすことがなくなる。
、その散乱光からa−Sillが単結晶化されたことが
検出されると、エネルギービームの照射範囲を変えるの
で、同一部分に必要以上のエネルギービームを照射して
無駄なアニール時間を費やすことがなくなる。
へ)実施例
まず本発明方法に用いられるアニール装置を第2図に示
し説明する。
し説明する。
(1)は固相エピタキシャル成長を行う試料で、ヒータ
を備えX−Y方向に移動制御さtしるX−Yとしてのア
ルゴンイオンレーザで、2W程度の出力を持ち、488
0人や5145人の波長のレーザビームを放出する。レ
ーザ(3)から発せられたレーザビームは、ビームスプ
リッタB1、B2、B3および対物レンズ(4)を通っ
て試料(11に照射され、試料(1)上に形成されたa
−Siliiが昇温して、固相成長が起こる。
を備えX−Y方向に移動制御さtしるX−Yとしてのア
ルゴンイオンレーザで、2W程度の出力を持ち、488
0人や5145人の波長のレーザビームを放出する。レ
ーザ(3)から発せられたレーザビームは、ビームスプ
リッタB1、B2、B3および対物レンズ(4)を通っ
て試料(11に照射され、試料(1)上に形成されたa
−Siliiが昇温して、固相成長が起こる。
また、レーザ(3)から発せられたレーザビームのうち
数%のビームがビームスプリッタB1で取り出され、ミ
ラーMで前置分光器(5)に導かれ、該分光器(5)か
らラマン分光に用いる波長(本実施例では5145人と
する)だけを取り出す6分光器(5)から取り出された
5145人の波長の光はポラライザPで偏光され、ビー
ムスプリッタB3で反射され対物レンズ(4)を通って
試料(1)面に照射される。
数%のビームがビームスプリッタB1で取り出され、ミ
ラーMで前置分光器(5)に導かれ、該分光器(5)か
らラマン分光に用いる波長(本実施例では5145人と
する)だけを取り出す6分光器(5)から取り出された
5145人の波長の光はポラライザPで偏光され、ビー
ムスプリッタB3で反射され対物レンズ(4)を通って
試料(1)面に照射される。
試料(1)の表面での散乱光はレンズ(4)、ビームス
プリッタB3、B2を通り、ビームスプリッタB4で反
射されアナライザAに導かれる。アナライザAではポラ
ライザPにより偏光された光だけが通過して分光器(6
)に入射する1分光器(6)で分光された光はフォトマ
ルチプライヤPMで検出され、検出信号が制御回路(7
)へと伝達される。
プリッタB3、B2を通り、ビームスプリッタB4で反
射されアナライザAに導かれる。アナライザAではポラ
ライザPにより偏光された光だけが通過して分光器(6
)に入射する1分光器(6)で分光された光はフォトマ
ルチプライヤPMで検出され、検出信号が制御回路(7
)へと伝達される。
制御回路(7)はレーザ(3)の出力やX−Yステージ
(2)のヒータや位置の制御を行う。
(2)のヒータや位置の制御を行う。
(8)は監視モニタで、固相成長のためのレーザ(3)
からビームスプリッタB1、B2、B3及びレンズ(4
)を通って試料(1)に照射されるレーザビームの照射
領域を確認するためのものである。
からビームスプリッタB1、B2、B3及びレンズ(4
)を通って試料(1)に照射されるレーザビームの照射
領域を確認するためのものである。
さて、次に第1図に沿って本発明の一実施例を説明する
。尚、本実施例では単結晶Si基台として、単結晶Si
基板を用いているが、基板上に形成された単結晶Stw
Aを用いても良い。
。尚、本実施例では単結晶Si基台として、単結晶Si
基板を用いているが、基板上に形成された単結晶Stw
Aを用いても良い。
(11)は(100)面を主面とする単結晶S1基台と
しての単結晶S1基板で、その表面に絶縁膜としてS
i OJ! (12)を減圧CVD (化学気相成長)
法により堆積させる。そしてフォトリングラフィ技術に
より、5io2膜(12)の一部に開孔部(12a)を
形成し、単結晶St基板(りの表面を露出させる(第1
図A)。この開孔部(12a)から露出している単結晶
Si基板(11)表面がシード部(11a)となる。
しての単結晶S1基板で、その表面に絶縁膜としてS
i OJ! (12)を減圧CVD (化学気相成長)
法により堆積させる。そしてフォトリングラフィ技術に
より、5io2膜(12)の一部に開孔部(12a)を
形成し、単結晶St基板(りの表面を露出させる(第1
図A)。この開孔部(12a)から露出している単結晶
Si基板(11)表面がシード部(11a)となる。
次にS i O2JIi (12)やシード部(lla
)の表面上全面にa−Si膜(13)を減圧CVD法や
UHV蒸着法でおおよそ0.8μm堆積する〈第1図B
)。
)の表面上全面にa−Si膜(13)を減圧CVD法や
UHV蒸着法でおおよそ0.8μm堆積する〈第1図B
)。
a−Si111(13)を堆積させた基板(11) (
試料(1))を第2図に示すアニール装置のX−Yステ
ージ(2)上に設置し、該ステージ(2)に備えられる
ヒータにより試料(1)を加熱昇温する。試料(1)を
昇温しておくことにより、固相成長のために照射するレ
ーザビームのエネルヘ密度を低くすることができ、熱的
ストレスが緩和される。ただし、試料(1)の温度が5
00℃以上になると、レーザビームを照射していない領
域からも固相成長が起こり多結晶化してしまうため、試
料温度は500℃に近い温度に設定維持される。
試料(1))を第2図に示すアニール装置のX−Yステ
ージ(2)上に設置し、該ステージ(2)に備えられる
ヒータにより試料(1)を加熱昇温する。試料(1)を
昇温しておくことにより、固相成長のために照射するレ
ーザビームのエネルヘ密度を低くすることができ、熱的
ストレスが緩和される。ただし、試料(1)の温度が5
00℃以上になると、レーザビームを照射していない領
域からも固相成長が起こり多結晶化してしまうため、試
料温度は500℃に近い温度に設定維持される。
そしてシード部(lla)を中心とする小領域(シード
部(11a)の幅を越えないか、越えてもシード部(l
la)から5μm以内のもの)に、レーザ(3)から発
せられビームスプリッタB1、B2、B3及びレンズ(
4)を通過してくる同相成長のためのレーザビーム(3
a)を照射する。このレーザビーム(3a)の照射によ
り、照射領域のa−SiMi(13)の温度が上昇して
(固相成長する範囲の温度となる様にレーザ(3)の出
力が制御回路(7)により制御されている)、a−Si
膜(13)が固相成長する。このときa−SiM(13
)はシード部(lla)の結晶方位を継承して固相成長
する。
部(11a)の幅を越えないか、越えてもシード部(l
la)から5μm以内のもの)に、レーザ(3)から発
せられビームスプリッタB1、B2、B3及びレンズ(
4)を通過してくる同相成長のためのレーザビーム(3
a)を照射する。このレーザビーム(3a)の照射によ
り、照射領域のa−SiMi(13)の温度が上昇して
(固相成長する範囲の温度となる様にレーザ(3)の出
力が制御回路(7)により制御されている)、a−Si
膜(13)が固相成長する。このときa−SiM(13
)はシード部(lla)の結晶方位を継承して固相成長
する。
また、固相成長のためのレーザビーム(3a)と−緒に
、該レーザビーム(3a)の照射領域に対して、ビーム
スプリッタB1で取り出され前置分光器(5)で単色化
されたレーザ光(3b) (この光もレーザビームであ
るが、固相成長のためのレーザビーム(3a)と区別す
るためレーザ光と称す)も照射される(第1図C)。
、該レーザビーム(3a)の照射領域に対して、ビーム
スプリッタB1で取り出され前置分光器(5)で単色化
されたレーザ光(3b) (この光もレーザビームであ
るが、固相成長のためのレーザビーム(3a)と区別す
るためレーザ光と称す)も照射される(第1図C)。
そして、レーザビーム(3a)やレーザ光(3b)が試
料(+1に照射され、表面で散乱した光はレンズ(4)
及びビームスプリッタB3.B2.B4を通りアナライ
ザAに導かれる。アナライザAではポラライザPで偏光
されたレーザ光(3b)の散乱光だけが通過し、分光器
(6)及びフォトマルチプライヤPMでラマン散乱光の
検出が行われる。
料(+1に照射され、表面で散乱した光はレンズ(4)
及びビームスプリッタB3.B2.B4を通りアナライ
ザAに導かれる。アナライザAではポラライザPで偏光
されたレーザ光(3b)の散乱光だけが通過し、分光器
(6)及びフォトマルチプライヤPMでラマン散乱光の
検出が行われる。
ラマン散乱光は、入射(照射)光と試料の格子振動の相
互作用により入射光の波長と異なった波長の光が散乱さ
れたものである。
互作用により入射光の波長と異なった波長の光が散乱さ
れたものである。
ラマン散乱では、第3図に示す様に単結晶Siの(10
0)面に5145人の波長のレーザ光を照射すると、L
Oフォノンにエネルギーを与え、波数520.53−’
シフトした位置(波長ではおよそ5287人)に鋭いピ
ークを持った散乱光(実線)が検出され、a−Stに対
しては480C繭−1をピークとするブロードな散乱光
(破線)が検出される。
0)面に5145人の波長のレーザ光を照射すると、L
Oフォノンにエネルギーを与え、波数520.53−’
シフトした位置(波長ではおよそ5287人)に鋭いピ
ークを持った散乱光(実線)が検出され、a−Stに対
しては480C繭−1をピークとするブロードな散乱光
(破線)が検出される。
従って、分光器(6)及びフォトマルチプライヤPMで
、第3図に実線で示す様な520.5cm−’シフトし
た位置に鋭いピークを持った散乱光が検出されれば、そ
のときのレーザビーム(h)を照射している領域はa−
SiJl!(13)が固相成長により単結晶化したこと
になる。
、第3図に実線で示す様な520.5cm−’シフトし
た位置に鋭いピークを持った散乱光が検出されれば、そ
のときのレーザビーム(h)を照射している領域はa−
SiJl!(13)が固相成長により単結晶化したこと
になる。
ただし1本発明方法では、第3図の様なラマン分光スペ
クトルを検出する必要はなく、分光器(6)で分光され
る光を5145人から520.5C1l ”−’シフト
した位置の光に固定しておき、フォトマルチプライヤP
Mからの検出信号の変化をみていれば単結晶化したこと
が容易に検出される。
クトルを検出する必要はなく、分光器(6)で分光され
る光を5145人から520.5C1l ”−’シフト
した位置の光に固定しておき、フォトマルチプライヤP
Mからの検出信号の変化をみていれば単結晶化したこと
が容易に検出される。
制御回路(7)はフォトマルチプライヤPMからの検出
信号により、レーザビーム(3a)の照射領域が単結晶
化したことを判断したら、レーザビーム(3a)の照射
範囲を越えないステップ幅でX−Yステージ(2)の移
動制御をし、相対的にレーザビーム(3a)及びレーザ
光(3h)を試料面上で走査して、照射領域を変える(
第1図D)。
信号により、レーザビーム(3a)の照射領域が単結晶
化したことを判断したら、レーザビーム(3a)の照射
範囲を越えないステップ幅でX−Yステージ(2)の移
動制御をし、相対的にレーザビーム(3a)及びレーザ
光(3h)を試料面上で走査して、照射領域を変える(
第1図D)。
そして、上述と同様にレーザビーム(3a)の照射領域
において、レーザ光(3b)のラマン散乱光を検出して
単結晶SLの(100)面に対する散乱光が得られたら
、X−Yステージ(2)を制御して試料(11を移動し
、レーザビーム(3a)を走査する。
において、レーザ光(3b)のラマン散乱光を検出して
単結晶SLの(100)面に対する散乱光が得られたら
、X−Yステージ(2)を制御して試料(11を移動し
、レーザビーム(3a)を走査する。
尚、同相成長に十分なアニールが行われた状態でも、検
出するラマン散乱光が単結晶Siの(100)面での散
乱光でないときはその位置でエピタキシャル成長のため
のアニール処理を中止してもよい。
出するラマン散乱光が単結晶Siの(100)面での散
乱光でないときはその位置でエピタキシャル成長のため
のアニール処理を中止してもよい。
この様に、レーザビーム(3a)の照射領域が固相成長
して単結晶になったら順次レーザビーム(3a)を相対
的に移動させて、a−Sil!(13)全面にわたって
固相エピタキシャル成長を行う。
して単結晶になったら順次レーザビーム(3a)を相対
的に移動させて、a−Sil!(13)全面にわたって
固相エピタキシャル成長を行う。
本実施例ではレーザビーム(31)の照射領域の大きさ
は一定で、固相成長が進むにつれてレーザビーム(3a
)を移動走査するものであるが、レーザビーム(3a)
の照射領域が単結晶化したら、その照射領域の大きさを
広げても良く、その場合、レーザの出力を制御しつつレ
ンズで照射領域を広げたり、また、照射領域をレチクル
で制限しておき、そのレチクルを変えて照射領域を広げ
る様にしても良い、このとき、レーザ光(3b)は広げ
た照射領域の端の方に移動され、散乱光の検出が行われ
る。
は一定で、固相成長が進むにつれてレーザビーム(3a
)を移動走査するものであるが、レーザビーム(3a)
の照射領域が単結晶化したら、その照射領域の大きさを
広げても良く、その場合、レーザの出力を制御しつつレ
ンズで照射領域を広げたり、また、照射領域をレチクル
で制限しておき、そのレチクルを変えて照射領域を広げ
る様にしても良い、このとき、レーザ光(3b)は広げ
た照射領域の端の方に移動され、散乱光の検出が行われ
る。
ト)発明の効果
本発明は以上の説明から明らかな如く町、固相成長のた
めのエネルギービームの照射領域のa=SiJIKが固
相成長により単結晶化したかをラマン散乱光を検出して
判断し、単結晶化されたら、その照射領域を変えている
。従って、シード部から順に固相成長をさせることがで
き、シード部の結晶方位を継承したエピタキシャル成長
が広い範囲にわたって可能となる。また、エネルギービ
ームの照射領域においては時間的に過不足のないアニー
ルがされるので、無駄にアニール時間を掛けることがな
くなり2効率的なアニール処理が行われる。
めのエネルギービームの照射領域のa=SiJIKが固
相成長により単結晶化したかをラマン散乱光を検出して
判断し、単結晶化されたら、その照射領域を変えている
。従って、シード部から順に固相成長をさせることがで
き、シード部の結晶方位を継承したエピタキシャル成長
が広い範囲にわたって可能となる。また、エネルギービ
ームの照射領域においては時間的に過不足のないアニー
ルがされるので、無駄にアニール時間を掛けることがな
くなり2効率的なアニール処理が行われる。
第1図は本発明方法一実施例の工程説明図、第2図は本
発明方法に係るアニール装置の概略構成図、第3図はラ
マン分光スペクトルを説明する図である。 (1)・・・試料、(11)・・・単結晶Si基板(単
結晶半導体基台) 、 (lla)−・・シード部、(
12h・S iO2膜(絶縁膜) 、(12a)−開孔
部、(13)・= a −S i WA(非晶質半導体
膜)、(21・・・X−Yステージ、(3)・・−アル
ゴンイオンレーザ、(4)・・・レンズ、(5)・・・
前置分光器、(6)・・・分光器、(7)・・・制御回
路、(8)・・・監視モニタ、B1.B2.B3.B4
・・・ビームスプリッタ、M・・・ミラー
発明方法に係るアニール装置の概略構成図、第3図はラ
マン分光スペクトルを説明する図である。 (1)・・・試料、(11)・・・単結晶Si基板(単
結晶半導体基台) 、 (lla)−・・シード部、(
12h・S iO2膜(絶縁膜) 、(12a)−開孔
部、(13)・= a −S i WA(非晶質半導体
膜)、(21・・・X−Yステージ、(3)・・−アル
ゴンイオンレーザ、(4)・・・レンズ、(5)・・・
前置分光器、(6)・・・分光器、(7)・・・制御回
路、(8)・・・監視モニタ、B1.B2.B3.B4
・・・ビームスプリッタ、M・・・ミラー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)単結晶半導体基台上に開孔部を有する絶縁膜を形成
し、前記開孔部から露出する単結晶半導体基台部分及び
前記絶縁膜上に非晶質半導体膜を形成し、前記開孔部上
に形成された非晶質半導体膜部分からその周辺部分へと
照射範囲を変化させてエネルギービームを前記非晶質半
導体膜に照射し、該非晶質半導体膜を単結晶化させる固
相エピタキシャル成長方法において、 エネルギービームを照射している部分にレーザビームを
照射し、照射したレーザビームの散乱光のうちラマン散
乱された散乱光を検出し、前記非晶質半導体膜が単結晶
化されたことを示す散乱光を検出したときに、エネルギ
ービームの照射範囲を変化させることを特徴とする固相
エピタキシャル成長方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19840488A JPH0246721A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 固相エピタキシヤル成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19840488A JPH0246721A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 固相エピタキシヤル成長方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246721A true JPH0246721A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16390566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19840488A Pending JPH0246721A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 固相エピタキシヤル成長方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246721A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04152640A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 絶縁ゲイト型半導体装置の作製方法 |
| JPH04296015A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-20 | G T C:Kk | 半導体装置の製造方法 |
| US6713783B1 (en) | 1991-03-15 | 2004-03-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Compensating electro-optical device including thin film transistors |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19840488A patent/JPH0246721A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04152640A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-26 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 絶縁ゲイト型半導体装置の作製方法 |
| US6713783B1 (en) | 1991-03-15 | 2004-03-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Compensating electro-optical device including thin film transistors |
| JPH04296015A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-20 | G T C:Kk | 半導体装置の製造方法 |
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