JPH0246723B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246723B2 JPH0246723B2 JP61149652A JP14965286A JPH0246723B2 JP H0246723 B2 JPH0246723 B2 JP H0246723B2 JP 61149652 A JP61149652 A JP 61149652A JP 14965286 A JP14965286 A JP 14965286A JP H0246723 B2 JPH0246723 B2 JP H0246723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- curved surface
- wheel rotation
- rotation shafts
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C19/00—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
- E01C19/22—Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
- E01C19/23—Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
- E01C19/236—Construction of the rolling elements, e.g. surface configuration, rolling surface formed by endless track
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/026—Improving by compacting by rolling with rollers usable only for or specially adapted for soil compaction, e.g. sheepsfoot rollers
- E02D3/039—Slope rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば自動車のテストコースのよう
な湾曲面をアスフアルト舗装するための湾曲面舗
装の締固め装置に関する。
な湾曲面をアスフアルト舗装するための湾曲面舗
装の締固め装置に関する。
[従来技術]
周知の如く、法面を舗装する場合、その法面に
アスフアルトフイニツシヤでアスフアルトを敷設
した後に車輪を有する締固め装置を用いて敷設し
たアスフアルトを締固めている。例えば第4図に
はその例が示されており、アンカー車Aにワイヤ
Wを介して支持された締固め装置Bが法面D上を
走行して締固め作業を行つている。
アスフアルトフイニツシヤでアスフアルトを敷設
した後に車輪を有する締固め装置を用いて敷設し
たアスフアルトを締固めている。例えば第4図に
はその例が示されており、アンカー車Aにワイヤ
Wを介して支持された締固め装置Bが法面D上を
走行して締固め作業を行つている。
例えば自動車のテストコースでは、通常、自動
車の走行方向に舗装されるので、締固め用のロー
ラ類もそれと同じ方向に走行し、転圧作業を行つ
ている。
車の走行方向に舗装されるので、締固め用のロー
ラ類もそれと同じ方向に走行し、転圧作業を行つ
ている。
ところで、これらのテストコースは、湾曲面が
特殊な3次曲面を有するため、法尻部と法肩部の
曲面の曲率半径が大きく異なり、しかも進行方向
にその曲率半径が逐次変ることから、設計どおり
に正確な曲面に転圧することはきわめて困難であ
つた。特に、スチールローラは車輪が鋼製である
ため、車輪の転圧面がアスフアルト混合物の敷均
し面と完全に一致しないと転圧後の曲面形状が変
形し正確な舗装面を得ることができない。しかし
ながら、従来の締固め装置では、位置によつて異
なる湾曲面に追従する車輪を有するものが得られ
なかつた。
特殊な3次曲面を有するため、法尻部と法肩部の
曲面の曲率半径が大きく異なり、しかも進行方向
にその曲率半径が逐次変ることから、設計どおり
に正確な曲面に転圧することはきわめて困難であ
つた。特に、スチールローラは車輪が鋼製である
ため、車輪の転圧面がアスフアルト混合物の敷均
し面と完全に一致しないと転圧後の曲面形状が変
形し正確な舗装面を得ることができない。しかし
ながら、従来の締固め装置では、位置によつて異
なる湾曲面に追従する車輪を有するものが得られ
なかつた。
例えば特公昭44―3024号公報に記載されている
湾曲面仕上用転圧機では、車輪へ傾斜を油圧シリ
ンダによつて強制的に行うので、曲面が一定の曲
率の場合はよいが、テストコースの緩和曲線部の
ように曲率半径が位置によつて順次変化する場合
には、ローラが走行するに従い、車輪の傾斜角も
順次に変化させる必要あるが、そのように油圧シ
リンダの圧力を制御することはきわめて困難であ
つた。
湾曲面仕上用転圧機では、車輪へ傾斜を油圧シリ
ンダによつて強制的に行うので、曲面が一定の曲
率の場合はよいが、テストコースの緩和曲線部の
ように曲率半径が位置によつて順次変化する場合
には、ローラが走行するに従い、車輪の傾斜角も
順次に変化させる必要あるが、そのように油圧シ
リンダの圧力を制御することはきわめて困難であ
つた。
また、通常の油圧ウインチ等でローラを支持し
ては、ローラ本体の傾斜により左右車輪への重量
分布が異なり均一な転圧ができず、したがつて、
ウインチのワイヤロープ張力でこのローラの偏荷
重を打ち消す必要があるが、従来のウインチは人
力により張力を調整するので、正確に重量分布を
均一化することはできなかつた。
ては、ローラ本体の傾斜により左右車輪への重量
分布が異なり均一な転圧ができず、したがつて、
ウインチのワイヤロープ張力でこのローラの偏荷
重を打ち消す必要があるが、従来のウインチは人
力により張力を調整するので、正確に重量分布を
均一化することはできなかつた。
[発明の目的]
したがつて本発明の目的は、車輪の傾斜が締固
めようとする湾曲面に追従でき、かつ重量を均一
に分布させることのできる湾曲面舗装の締固め装
置を提供するにある。
めようとする湾曲面に追従でき、かつ重量を均一
に分布させることのできる湾曲面舗装の締固め装
置を提供するにある。
[発明の構成]
本発明によれば、湾曲面をアスフアフルト舗装
するための湾曲面舗装の締固め装置において、ワ
イヤを介してアンカー車から支持された車体と、
その車体に対して上部がリンク機構で連結され下
部が傾動可能に車体に連結された左右一対の車輪
回転軸と、それらの車輪回転軸に回転自在に設け
られた左右一対の車輪とを備え、そのリンク機構
は左右の車輪回転軸の車体に対する傾斜角が互い
に相反する方向に移動するように構成されてい
る。
するための湾曲面舗装の締固め装置において、ワ
イヤを介してアンカー車から支持された車体と、
その車体に対して上部がリンク機構で連結され下
部が傾動可能に車体に連結された左右一対の車輪
回転軸と、それらの車輪回転軸に回転自在に設け
られた左右一対の車輪とを備え、そのリンク機構
は左右の車輪回転軸の車体に対する傾斜角が互い
に相反する方向に移動するように構成されてい
る。
また本発明によれば、車体に傾斜角検出器を設
け、締固め装置の車体を支持しているワイヤの張
力をその検出器からの信号によつて比例制御する
油圧制御装置が設けられている。
け、締固め装置の車体を支持しているワイヤの張
力をその検出器からの信号によつて比例制御する
油圧制御装置が設けられている。
[発明の作用効果]
したがつて左右の車輪回転軸は湾曲面に対して
追従するが、リンク機構によつて車体は常に左右
の両車輪に対して中間の位置となり、そのために
左右両車輪の転圧力は均一化する。その湾曲面が
どのように変化してもリンク機構が互いに相反す
る方向に移動するので、湾曲面によつて転圧力の
アンバランスが生じない。
追従するが、リンク機構によつて車体は常に左右
の両車輪に対して中間の位置となり、そのために
左右両車輪の転圧力は均一化する。その湾曲面が
どのように変化してもリンク機構が互いに相反す
る方向に移動するので、湾曲面によつて転圧力の
アンバランスが生じない。
また車体の傾斜角と関連してワイヤの張力を制
御すると、傾斜による法面と直角方向の分力を均
一にすることでさらに均一な力で転圧できる。
御すると、傾斜による法面と直角方向の分力を均
一にすることでさらに均一な力で転圧できる。
[好ましい実施の態様]
本発明の実施に際して、左右の車輪回転軸の車
体に対する傾斜角が互いに相反する方向に移動す
るリンク機構としては、車体に枢着した第1のリ
ンクと、その第1のリンクの枢着点から等しい長
さの所に一端を枢着した第2および第3のリンク
とを備え、それらの第2および第3のリンクの他
端を車輪回転軸の上部に枢着したものが好まし
い。
体に対する傾斜角が互いに相反する方向に移動す
るリンク機構としては、車体に枢着した第1のリ
ンクと、その第1のリンクの枢着点から等しい長
さの所に一端を枢着した第2および第3のリンク
とを備え、それらの第2および第3のリンクの他
端を車輪回転軸の上部に枢着したものが好まし
い。
[実施例]
第1図ないし第3図を参照して本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図において、ローラ本体1には左右に車輪
2,2′がそれぞれ車輪回転軸10,10′に回転
自在に設けられ、その車輪回転軸10,10′に
はバー15,15′が一体的に設けられそのバー
15,15′の下部に設けたピン3,3′を中心に
本体1に対して自由に傾斜可能に取付けられてい
る。バー15,15′の上端にはピン4,4′で連
結されたバランスリンク5,5′の一端が取付け
られており、そのバランスリンク5,5′の他端
はピン6,6′でリンク7に連結されている。こ
のリンク7はピン8を中心に本体1に対して揺動
する構造になつている。
2,2′がそれぞれ車輪回転軸10,10′に回転
自在に設けられ、その車輪回転軸10,10′に
はバー15,15′が一体的に設けられそのバー
15,15′の下部に設けたピン3,3′を中心に
本体1に対して自由に傾斜可能に取付けられてい
る。バー15,15′の上端にはピン4,4′で連
結されたバランスリンク5,5′の一端が取付け
られており、そのバランスリンク5,5′の他端
はピン6,6′でリンク7に連結されている。こ
のリンク7はピン8を中心に本体1に対して揺動
する構造になつている。
従つて車輪2はその転圧面aの湾曲に沿つて自
動的に追随することができ、なんらの人為操作を
必要としない。
動的に追随することができ、なんらの人為操作を
必要としない。
このバランスリンク5,5′、リンク7はリン
ク機構を構成しており、傾斜地において、車輪
2,2′そのものに発生する転倒分力F1,F2をお
互いに打ち消す作用をしている。もし、このリン
ク機構がないと、急傾斜地では車輪2,2′がそ
の転倒分力で倒れてしまうか、または車輪両端の
接地圧に大きな差異を生じ転圧作業が不可能とな
る。
ク機構を構成しており、傾斜地において、車輪
2,2′そのものに発生する転倒分力F1,F2をお
互いに打ち消す作用をしている。もし、このリン
ク機構がないと、急傾斜地では車輪2,2′がそ
の転倒分力で倒れてしまうか、または車輪両端の
接地圧に大きな差異を生じ転圧作業が不可能とな
る。
なお、9,9′はストツパで車輪2,2′が傾き
すぎて本体と接触するのを防止するために設けら
れている。11,11′は駆動用油圧モータ、1
2はローラ本体1のワイヤ13の支持点である。
すぎて本体と接触するのを防止するために設けら
れている。11,11′は駆動用油圧モータ、1
2はローラ本体1のワイヤ13の支持点である。
第2図において、ローラ本体1には油圧ウイン
チ14と、傾斜角検出器17と油圧コントロール
ユニツト18とが搭載されている。またローラ1
はワイヤ13を介して天場上bに配置されたアン
カー車16に設けた支持点15で連結され支持さ
れている。
チ14と、傾斜角検出器17と油圧コントロール
ユニツト18とが搭載されている。またローラ1
はワイヤ13を介して天場上bに配置されたアン
カー車16に設けた支持点15で連結され支持さ
れている。
作動に際し、今、ローラ本体1が傾料面上を走
行しようとすると、その傾斜角度θに比例して車
体重量Wの分力Fが発生する。このためローラ本
体1が転倒したり、左右の車輪2,2′に偏荷重
が掛かり、転圧効果に差異が生じないように、ア
ンカー車16からワイヤ13で支持して2台の機
械が並走する。
行しようとすると、その傾斜角度θに比例して車
体重量Wの分力Fが発生する。このためローラ本
体1が転倒したり、左右の車輪2,2′に偏荷重
が掛かり、転圧効果に差異が生じないように、ア
ンカー車16からワイヤ13で支持して2台の機
械が並走する。
この際、ワイヤ13は張力F′をF′=Fとするこ
とにより、ローラ本体1には傾斜面に垂直な分力
Pだけが作用し、ローラ本体1は通常の平坦地を
走行するのと同条件になる。この状態では、ロー
ラ1はステアリングを切ることによつて、操向が
可能である。
とにより、ローラ本体1には傾斜面に垂直な分力
Pだけが作用し、ローラ本体1は通常の平坦地を
走行するのと同条件になる。この状態では、ロー
ラ1はステアリングを切ることによつて、操向が
可能である。
従つて、ローラ本体1の傾きがいかように変化
しようとも、ワイヤの張力F′=Fにコントロール
すれば、ローラ本体1は常に平坦地を走行するの
と同様に自力で法肩部Cまたは法尻部dの方向へ
自由に走行位置を変更することができ、しかも左
右の車輪2,2′への重量分布も均一となる。
しようとも、ワイヤの張力F′=Fにコントロール
すれば、ローラ本体1は常に平坦地を走行するの
と同様に自力で法肩部Cまたは法尻部dの方向へ
自由に走行位置を変更することができ、しかも左
右の車輪2,2′への重量分布も均一となる。
ところで、従来のローラ本体1の支持手段は、
アンカー車16に油圧ウインチを搭載し、ローラ
本体1のオペレータの合図によつてウインチを巻
上げたり、巻戻したりしてローラ本体1の走行変
更を行つていた。このため、どうしてもワイヤの
巻過ぎやたるみの発生が避けられず、左右車輪
2,2′の偏荷重により均一な転圧ができないば
かりか、合図の不徹底などにより転倒などの危険
性もあつた。
アンカー車16に油圧ウインチを搭載し、ローラ
本体1のオペレータの合図によつてウインチを巻
上げたり、巻戻したりしてローラ本体1の走行変
更を行つていた。このため、どうしてもワイヤの
巻過ぎやたるみの発生が避けられず、左右車輪
2,2′の偏荷重により均一な転圧ができないば
かりか、合図の不徹底などにより転倒などの危険
性もあつた。
第3図には、このようにワイヤ13の弾力F′を
傾斜角θに基づくローラ本体1の重量による分力
Fと等しくなるように制御する制御装置の一例が
示されている。
傾斜角θに基づくローラ本体1の重量による分力
Fと等しくなるように制御する制御装置の一例が
示されている。
第2図に示されているようにローラ本体1には
傾斜角検出器17と制御装置18とが設けられて
いる。
傾斜角検出器17と制御装置18とが設けられて
いる。
第3図において、ローラ本体1に搭載された傾
斜角検出器17によつて、傾斜角度θに比例した
電圧が出力される。この出力信号は指令信号変換
器20によつて増幅されて油圧モータ21へ供給
する油圧との間に一定の比例関係を与える。比例
電磁リリーフ弁22へ指令信号を出力する。
斜角検出器17によつて、傾斜角度θに比例した
電圧が出力される。この出力信号は指令信号変換
器20によつて増幅されて油圧モータ21へ供給
する油圧との間に一定の比例関係を与える。比例
電磁リリーフ弁22へ指令信号を出力する。
他方、原動機Eによつて回転させる可変油圧ポ
ンプは切換バルブ24を介してその油圧を油圧モ
ータ21に供給して油圧ウインチ14を正・逆回
転させるようになつており、その油圧モータ21
の油圧は比例電磁リリーフ弁の圧力センサ25で
検知されると共に比例電磁弁26によつてサーボ
アンプ27からの信号に従つて、所定の圧力にリ
リーフされて油圧タンクTに戻される。
ンプは切換バルブ24を介してその油圧を油圧モ
ータ21に供給して油圧ウインチ14を正・逆回
転させるようになつており、その油圧モータ21
の油圧は比例電磁リリーフ弁の圧力センサ25で
検知されると共に比例電磁弁26によつてサーボ
アンプ27からの信号に従つて、所定の圧力にリ
リーフされて油圧タンクTに戻される。
このようにして油圧モータ21へ供給する油圧
の大きさをローラ本体の傾斜角度θに比例した圧
力に自動調整することができる。またこの制御圧
力は圧力センサ25により検知され、制御信号へ
フイードバツクされる。なお、ローラ本体1の傾
斜角度θと油圧モータ21への供給圧力の関係は
予め計算され設定した後、実験により確認、調整
すればよい。
の大きさをローラ本体の傾斜角度θに比例した圧
力に自動調整することができる。またこの制御圧
力は圧力センサ25により検知され、制御信号へ
フイードバツクされる。なお、ローラ本体1の傾
斜角度θと油圧モータ21への供給圧力の関係は
予め計算され設定した後、実験により確認、調整
すればよい。
[まとめ]
以上の如く本発明によれば、車体の車輪が転圧
面の傾斜に従つて自動的に追随するので、テスト
コースのように傾斜角度が刻々と変化し、しかも
特殊な湾曲面を有する舗装面でも正確な転圧作業
を行うことができる。また車体を支持するワイヤ
の張力が、車体の傾斜によつて発生する転倒分力
と等しくなるように自動調整されるので、車体に
は常に転圧面に垂直な重量だけが作用するように
なる。このため、左右の車輪には常に等しい転圧
力が作用し、全面均一な密度に締固めることでき
る。さらに車体は、平坦地を走行すると同じ状態
に支持されているので、車体の法肩または法尻側
への走行位置の変更が、オペレータがステアリン
グハンドルを操作することによつて自由に行うこ
とができ、ウインチを操作する必要がない。従つ
てアンカー車オペレータとの連携作業もなく、ウ
インチの誤操作や合図の不徹底などによる危険が
ない。
面の傾斜に従つて自動的に追随するので、テスト
コースのように傾斜角度が刻々と変化し、しかも
特殊な湾曲面を有する舗装面でも正確な転圧作業
を行うことができる。また車体を支持するワイヤ
の張力が、車体の傾斜によつて発生する転倒分力
と等しくなるように自動調整されるので、車体に
は常に転圧面に垂直な重量だけが作用するように
なる。このため、左右の車輪には常に等しい転圧
力が作用し、全面均一な密度に締固めることでき
る。さらに車体は、平坦地を走行すると同じ状態
に支持されているので、車体の法肩または法尻側
への走行位置の変更が、オペレータがステアリン
グハンドルを操作することによつて自由に行うこ
とができ、ウインチを操作する必要がない。従つ
てアンカー車オペレータとの連携作業もなく、ウ
インチの誤操作や合図の不徹底などによる危険が
ない。
第1図は本発明を実施した締固め装置の要部を
一部断面で示す断面図、第2図は本発明の原理を
説明するための説明図、第3図は本発明に実施さ
れる制御装置のブロツク図、第4図は法面の締固
めを示す従来例の説明図である。 1……車体(ローラ本体)、2,2′……車輪、
3,3′,4,4′……ピン、5,5′……バラン
スリンク、7……リンク、6,6′……ピン、8
……ピン、10……車輪回転軸、13……ワイ
ヤ、16……アンカー車、17……傾斜角検出
器。
一部断面で示す断面図、第2図は本発明の原理を
説明するための説明図、第3図は本発明に実施さ
れる制御装置のブロツク図、第4図は法面の締固
めを示す従来例の説明図である。 1……車体(ローラ本体)、2,2′……車輪、
3,3′,4,4′……ピン、5,5′……バラン
スリンク、7……リンク、6,6′……ピン、8
……ピン、10……車輪回転軸、13……ワイ
ヤ、16……アンカー車、17……傾斜角検出
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 湾曲面をアスフアフルト舗装するための湾曲
面舗装の締固め装置において、ワイヤを介してア
ンカー車から支持された車体と、その車体に対し
て上部がリンク機構で連結され下部が傾動可能に
車体に連結された左右一対の車輪回転軸と、それ
らの車輪回転軸に回転自在に設けられた左右一対
の車輪とを備え、そのリンク機構は左右の車輪回
転軸の車体に対する傾斜角が互いに相反する方向
に移動するように構成されていることを特徴とす
る湾曲面舗装の締固め装置。 2 湾曲面をアスフアフルト舗装するための湾曲
面舗装の締固め装置において、ワイヤを介してア
ンカー車から支持された車体と、その車体に対し
て上部がリンク機構で連結され下部が傾動可能に
車体に連結された左右一対の車輪回転軸と、それ
らの車輪回転軸に回転自在に設けられた左右一対
の車輪とを備え、そのリンク機構は左右の車輪回
転軸の車体に対する傾斜角が互いに相反する方向
に移動するように構成されており、かつ車体に傾
斜角検出器を設け、その検出器からの信号によつ
て前記ワイヤの張力を比例制御する制御装置を設
けたことを特徴とする湾曲面舗装の締固め装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149652A JPS637405A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 湾曲面舗装の締固め装置 |
| US07/065,438 US4801219A (en) | 1986-06-27 | 1987-06-23 | System for compacting paved surfaces |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61149652A JPS637405A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 湾曲面舗装の締固め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637405A JPS637405A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0246723B2 true JPH0246723B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=15479904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61149652A Granted JPS637405A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 湾曲面舗装の締固め装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4801219A (ja) |
| JP (1) | JPS637405A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2537271Y2 (ja) * | 1991-04-24 | 1997-05-28 | 日本道路株式会社 | 湾曲面舗装用の締固め装置 |
| JP2542189Y2 (ja) * | 1991-11-27 | 1997-07-23 | 日工株式会社 | アスファルトプラントの排気煙道用ダンパー装置 |
| US9670627B1 (en) * | 2014-02-04 | 2017-06-06 | Gomaco Corporation | Three-dimensional finishing machine |
| BR112018005908A2 (en) * | 2015-09-25 | 2018-10-16 | Arnold Stromsoe Roger | bidirectional impact compactor |
| CN106758698B (zh) * | 2016-12-08 | 2019-03-29 | 广州中海达定位技术有限公司 | 压路机控制方法和装置 |
| CN106835903B (zh) * | 2017-01-16 | 2023-01-20 | 特路(北京)科技有限公司 | 摊铺机及铺路系统 |
| CN109183570B (zh) * | 2018-09-28 | 2024-08-09 | 洛阳金晓机械有限公司 | 一种农业拖拉机悬挂拖式振动压路机及方法 |
| JP7690632B1 (ja) * | 2024-03-08 | 2025-06-10 | 株式会社Nippo | 法面機械 |
| JP7690633B1 (ja) * | 2024-03-08 | 2025-06-10 | 株式会社Nippo | 法面作業装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US1270087A (en) * | 1916-08-05 | 1918-06-18 | George Wright | Land-roller. |
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- 1986-06-27 JP JP61149652A patent/JPS637405A/ja active Granted
-
1987
- 1987-06-23 US US07/065,438 patent/US4801219A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPS637405A (ja) | 1988-01-13 |
| US4801219A (en) | 1989-01-31 |
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