JPH0246751Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246751Y2 JPH0246751Y2 JP19034786U JP19034786U JPH0246751Y2 JP H0246751 Y2 JPH0246751 Y2 JP H0246751Y2 JP 19034786 U JP19034786 U JP 19034786U JP 19034786 U JP19034786 U JP 19034786U JP H0246751 Y2 JPH0246751 Y2 JP H0246751Y2
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- Expired
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は陳列什器やその他種々の中空支柱の端
部に被せられるキヤツプに関するものである。
部に被せられるキヤツプに関するものである。
(従来の技術)
従来この種のキヤツプとしては、例えば実開昭
60−193144号公報に台金具を介して支柱本体上端
にキヤツプが取付けられるようになされ、台金具
は支柱本体と同径で且つキヤツプの下端縁が嵌ま
る円板形となされ、中央にネジ孔が設けられると
共にその周囲にビス孔が形成され、支柱に台金具
がビスにより固着され、キヤツプがネジ棒により
台金具に締付けられるようになされたキヤツプの
取付け方が記載されている。
60−193144号公報に台金具を介して支柱本体上端
にキヤツプが取付けられるようになされ、台金具
は支柱本体と同径で且つキヤツプの下端縁が嵌ま
る円板形となされ、中央にネジ孔が設けられると
共にその周囲にビス孔が形成され、支柱に台金具
がビスにより固着され、キヤツプがネジ棒により
台金具に締付けられるようになされたキヤツプの
取付け方が記載されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の支柱へのキヤツプの取付
方法では、予め支柱に台金具が支柱に形成された
ビス透孔を介してビスにより取付けられ、該台金
具にねじ棒を使用してキヤツプが取付けられるよ
うになされているので、部品数が多く、キヤツプ
等にねじ孔等を穿設したりする手間がかかる上
に、組立、解体の作業性が悪く、コストの面で割
高となる等、問題点があつた。
方法では、予め支柱に台金具が支柱に形成された
ビス透孔を介してビスにより取付けられ、該台金
具にねじ棒を使用してキヤツプが取付けられるよ
うになされているので、部品数が多く、キヤツプ
等にねじ孔等を穿設したりする手間がかかる上
に、組立、解体の作業性が悪く、コストの面で割
高となる等、問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は従来の問題点に鑑み鋭意工夫の結果、
上述の問題点を解消した組立、解体作業性がよく
確実に固定される先端キヤツプを提供するもの
で、本考案中空支柱用先端キヤツプは蓋体21と
脚体22よりなり、脚体22は蓋体21の周縁部
下面から垂下された複数の脚片23…と、各脚片
23の下端部間を連結一体化する板状部24とか
らなり、隣り合う脚片23,23間に位置する板
状部24の外周縁にそれぞれ切欠部26が設けら
れており、中空支柱1の端部に前記脚体22が嵌
入され、各脚片23が少なくとも板状部24の反
発弾性により中空支柱1の内壁に押圧されるよう
になされたものである。
上述の問題点を解消した組立、解体作業性がよく
確実に固定される先端キヤツプを提供するもの
で、本考案中空支柱用先端キヤツプは蓋体21と
脚体22よりなり、脚体22は蓋体21の周縁部
下面から垂下された複数の脚片23…と、各脚片
23の下端部間を連結一体化する板状部24とか
らなり、隣り合う脚片23,23間に位置する板
状部24の外周縁にそれぞれ切欠部26が設けら
れており、中空支柱1の端部に前記脚体22が嵌
入され、各脚片23が少なくとも板状部24の反
発弾性により中空支柱1の内壁に押圧されるよう
になされたものである。
(作用)
本考案キヤツプは中空支柱1の端部にキヤツプ
2を載置し押し込ませることにより支柱1の端部
12にその脚体22が嵌入され、脚体22の各脚
片23が中空支柱1の内壁に密接されて少なくと
も脚体22の板状部24の反発弾性によつて支柱
1内に脚体22が固定され、脚体22と一体化さ
れた蓋体21が中空支柱1端部を覆うようになさ
れている。
2を載置し押し込ませることにより支柱1の端部
12にその脚体22が嵌入され、脚体22の各脚
片23が中空支柱1の内壁に密接されて少なくと
も脚体22の板状部24の反発弾性によつて支柱
1内に脚体22が固定され、脚体22と一体化さ
れた蓋体21が中空支柱1端部を覆うようになさ
れている。
以下、図面を参照しながら本考案について説明
する。
する。
図面において、1は陳列什器の支柱であつて、
鉄、アルミニウム等の金属、ABS樹脂、ポリ塩
化ビニル、ポリカーボネート等の合成樹脂等で作
製される他、金属等の芯材に合成樹脂等で形成さ
れたものや木材等により作製されたものであつて
もよく特に限定しない。また、支柱1は通常断面
円形、四角形、多角形等の筒状となされている
が、中実の棒状であつても少なくとも後述のキヤ
ツプが取着される端部側が中空となされたもので
もよい。例えば第1図の場合は支柱1は断面八角
形となされ、そのうち4つの側面にそれぞれ長さ
方向に沿つて溝部が設けられこの溝部に多数の係
止孔11……が形成されたものである。
鉄、アルミニウム等の金属、ABS樹脂、ポリ塩
化ビニル、ポリカーボネート等の合成樹脂等で作
製される他、金属等の芯材に合成樹脂等で形成さ
れたものや木材等により作製されたものであつて
もよく特に限定しない。また、支柱1は通常断面
円形、四角形、多角形等の筒状となされている
が、中実の棒状であつても少なくとも後述のキヤ
ツプが取着される端部側が中空となされたもので
もよい。例えば第1図の場合は支柱1は断面八角
形となされ、そのうち4つの側面にそれぞれ長さ
方向に沿つて溝部が設けられこの溝部に多数の係
止孔11……が形成されたものである。
2は本考案キヤツプであつて、前記支柱1の端
部12を覆うためのものであり、該キヤツプ2は
蓋体21と脚体22とからなる。蓋体21は支柱
1の端部を覆う大きさとなされ、例えば第1図で
は八角形状の板体の外周に立上りに側板が設けら
れて形成され、第2図では円状の板体の外周に立
上りに側板が設けられ、第4図では開口部が支柱
1とほぼ同一形とされた半円球板状に形成されて
おり、その形状は特に限定するものではない。
部12を覆うためのものであり、該キヤツプ2は
蓋体21と脚体22とからなる。蓋体21は支柱
1の端部を覆う大きさとなされ、例えば第1図で
は八角形状の板体の外周に立上りに側板が設けら
れて形成され、第2図では円状の板体の外周に立
上りに側板が設けられ、第4図では開口部が支柱
1とほぼ同一形とされた半円球板状に形成されて
おり、その形状は特に限定するものではない。
脚体22は複数の脚片23…と各脚片23の下
端部間と連結一体化する板状部24とからなる。
脚片23は蓋体21の周縁部下面から垂下されて
おり、支柱1の端部12に脚片23が挿入されて
支柱1の内壁に当接されるようになされている。
図面の場合は脚片23はその一端が蓋体21の周
縁部に溶接され、蓋体21より下方に突出した脚
片23が曲折されて若干蓋体21の周縁部より内
方側で垂下されており、蓋体21より突出された
脚片23の外面に突起25が支柱1の内壁に当接
するように突設されている。該各脚片23は、脚
片23の強化も兼ねて、その下端部で板状部24
により連結一体化されている。板状部24は通常
図面の如く支柱1の長さ方向に対して垂直面上に
設けられており、隣り合う脚片23,23間に位
置する板状部24の外周縁にはそれぞれ切欠部2
6が設けられている。該切欠部26は適宜形状と
なされればよく、第1図の如く内部に突出部13
が形成されている支柱1では、突出部13の形状
とほぼ同一形状に切欠された切欠部26とされれ
ばよい。板状部24に該切欠部26が設けられる
ことにより、脚体22が支柱1の端部12に挿入
されて脚片23…が外方から内方へ押圧される
と、板状部24や脚片23に反発弾性力が働き、
脚片23…に内方から外方への押圧力が働くよう
になされる。
端部間と連結一体化する板状部24とからなる。
脚片23は蓋体21の周縁部下面から垂下されて
おり、支柱1の端部12に脚片23が挿入されて
支柱1の内壁に当接されるようになされている。
図面の場合は脚片23はその一端が蓋体21の周
縁部に溶接され、蓋体21より下方に突出した脚
片23が曲折されて若干蓋体21の周縁部より内
方側で垂下されており、蓋体21より突出された
脚片23の外面に突起25が支柱1の内壁に当接
するように突設されている。該各脚片23は、脚
片23の強化も兼ねて、その下端部で板状部24
により連結一体化されている。板状部24は通常
図面の如く支柱1の長さ方向に対して垂直面上に
設けられており、隣り合う脚片23,23間に位
置する板状部24の外周縁にはそれぞれ切欠部2
6が設けられている。該切欠部26は適宜形状と
なされればよく、第1図の如く内部に突出部13
が形成されている支柱1では、突出部13の形状
とほぼ同一形状に切欠された切欠部26とされれ
ばよい。板状部24に該切欠部26が設けられる
ことにより、脚体22が支柱1の端部12に挿入
されて脚片23…が外方から内方へ押圧される
と、板状部24や脚片23に反発弾性力が働き、
脚片23…に内方から外方への押圧力が働くよう
になされる。
(考案の効果)
本考案中空支柱用先端キヤツプは蓋体と脚体よ
りなり、中空支柱の端部に前記脚体が嵌入されて
脚体の各脚片が中空支柱の内壁を押圧するように
なされているので、支柱端部にキヤツプを押し込
むだけでキヤツプが確実に被せられて固定でき、
引き抜くだけで取り除しができる組立、解体作業
性に優れたものである。また、蓋体と脚体よりな
るキヤツプなので、支柱の形状や材質に制限され
ることなく種々の支柱に対応できる上に、反発弾
性力が付与される脚体部分が蓋体とは独立して一
体化されて作製されているので、耐久性がよい。
りなり、中空支柱の端部に前記脚体が嵌入されて
脚体の各脚片が中空支柱の内壁を押圧するように
なされているので、支柱端部にキヤツプを押し込
むだけでキヤツプが確実に被せられて固定でき、
引き抜くだけで取り除しができる組立、解体作業
性に優れたものである。また、蓋体と脚体よりな
るキヤツプなので、支柱の形状や材質に制限され
ることなく種々の支柱に対応できる上に、反発弾
性力が付与される脚体部分が蓋体とは独立して一
体化されて作製されているので、耐久性がよい。
更に、脚体は蓋体の周縁部下面から複数の脚片
が垂下され、各脚片の下端部間が板状部により連
結一体化され、隣り合う脚片間に位置する板状部
の外周縁にそれぞれ切欠部が設けられて形成され
ているので、板状部により脚体の反発弾性効果が
大きくなり支柱内壁との密接性がより強い上に耐
久性も向上される。
が垂下され、各脚片の下端部間が板状部により連
結一体化され、隣り合う脚片間に位置する板状部
の外周縁にそれぞれ切欠部が設けられて形成され
ているので、板状部により脚体の反発弾性効果が
大きくなり支柱内壁との密接性がより強い上に耐
久性も向上される。
第1図は本考案の先端キヤツプが支柱に被せら
れる状態を示す斜視図、第2図は本考案先端キヤ
ツプの一例を示す斜視図、第3図は第2図のキヤ
ツプの底面図、第4図は本考案キヤツプの一例を
示す一部切欠断側面図である。 1……支柱、2……キヤツプ、21……蓋体、
22……脚体、23……脚片、24……板状部、
25……突起、26……切欠部。
れる状態を示す斜視図、第2図は本考案先端キヤ
ツプの一例を示す斜視図、第3図は第2図のキヤ
ツプの底面図、第4図は本考案キヤツプの一例を
示す一部切欠断側面図である。 1……支柱、2……キヤツプ、21……蓋体、
22……脚体、23……脚片、24……板状部、
25……突起、26……切欠部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 中空支柱1の端部を覆うキヤツプ2であつ
て、蓋体21と脚体22よりなり、脚体22は
蓋体21の周縁部下面から垂下された複数の脚
片23…と、各脚片23の下端部間を連結一体
化する板状部24とからなり、隣り合う脚片2
3,23間に位置する板状部24の外周縁にそ
れぞれ切欠部26が設けられており、中空支柱
1の端部に前記脚体22が嵌入され各脚片23
が少なくとも板状部24の反発弾性により中空
支柱1の内壁に押圧されるようになされた中空
支柱用先端キヤツプ。 2 脚体22の脚片23外面に突起25が設けら
れた実用新案登録請求の範囲第一項記載の中空
支柱用先端キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19034786U JPH0246751Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19034786U JPH0246751Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393848U JPS6393848U (ja) | 1988-06-17 |
| JPH0246751Y2 true JPH0246751Y2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=31143483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19034786U Expired JPH0246751Y2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246751Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5502524B2 (ja) * | 2010-02-25 | 2014-05-28 | 三協立山株式会社 | 建築材 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP19034786U patent/JPH0246751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6393848U (ja) | 1988-06-17 |
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