JPH0246796A - 電気機器の外装パネル装置 - Google Patents
電気機器の外装パネル装置Info
- Publication number
- JPH0246796A JPH0246796A JP63198238A JP19823888A JPH0246796A JP H0246796 A JPH0246796 A JP H0246796A JP 63198238 A JP63198238 A JP 63198238A JP 19823888 A JP19823888 A JP 19823888A JP H0246796 A JPH0246796 A JP H0246796A
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- JP
- Japan
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- cabinet
- pattern
- circuit pattern
- electric circuit
- electrical
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気機器に用いられる外装パネルに関するもの
であシ、特に、外面に電気回路パターンを一体に設けた
外装パネルに関するものである。
であシ、特に、外面に電気回路パターンを一体に設けた
外装パネルに関するものである。
従来の技術
従来よシ第8及び第9図に示すようにプラスチック成形
された外装パネル31(以下、キャビネットという。)
とプリント配線板等の電気回路部を一体化せしめる場合
、主として紙フエノール基板等からなる基板の表面に銅
箔などからなる電気回路パターン33を設け、かつ、そ
の電気回路パターン33に押し圧スイッチ36等が配設
されたプリント基板34を、操作機能を示す表示部や商
標を含むロゴ等からなる視覚で確認できるパターン32
(以下、視覚パターンという)が塗装、あるいは印刷あ
るいはホットスタンプによシ外面に加工処理されたキャ
ビネット31の前記外面側に位置せしめて、ビス36等
にて取シ付けられ一体化されている。そして、プリント
基板34が取付けられるキャビネットの外面には複数の
リプあるいはボスからなる位置規制部37が設けられ、
押し圧スイッチ35への押し圧等によるプリント基板3
4の後方への変形を防止している。そして、プリント基
板34の前方にはそのプリント基板34の損傷、及び使
用者の接触等を防止するためにプラスチックからなる保
護パネル38が設けられている。その保護パネル38に
は使用者が押し圧スイッチ35を押し圧可能とするため
に、押し圧スイッチ36の前方に位置すると共に、弾性
変形可能に構成された押し釦39が設けられている。
された外装パネル31(以下、キャビネットという。)
とプリント配線板等の電気回路部を一体化せしめる場合
、主として紙フエノール基板等からなる基板の表面に銅
箔などからなる電気回路パターン33を設け、かつ、そ
の電気回路パターン33に押し圧スイッチ36等が配設
されたプリント基板34を、操作機能を示す表示部や商
標を含むロゴ等からなる視覚で確認できるパターン32
(以下、視覚パターンという)が塗装、あるいは印刷あ
るいはホットスタンプによシ外面に加工処理されたキャ
ビネット31の前記外面側に位置せしめて、ビス36等
にて取シ付けられ一体化されている。そして、プリント
基板34が取付けられるキャビネットの外面には複数の
リプあるいはボスからなる位置規制部37が設けられ、
押し圧スイッチ35への押し圧等によるプリント基板3
4の後方への変形を防止している。そして、プリント基
板34の前方にはそのプリント基板34の損傷、及び使
用者の接触等を防止するためにプラスチックからなる保
護パネル38が設けられている。その保護パネル38に
は使用者が押し圧スイッチ35を押し圧可能とするため
に、押し圧スイッチ36の前方に位置すると共に、弾性
変形可能に構成された押し釦39が設けられている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記のような構造では、プリント基板3
4をキャビネット31に取り付ける為の煩わしさが伴う
ばかりでなくプリント基板34の製作には電気回路パタ
ーン33を形成せしめる為の、電気化学メツキ、及びエ
ツチングなどの工程、さらに電気部品を挿入する為のプ
レス機による孔明は工程などの膨大な工程を必要とする
ものである。又、キャビネット31においてもプラスチ
ック射出成形を行った後、塗装、印刷、ホットスタンプ
等の加工処理を行う必要がある。特に、塗装において多
色が必要とされる場合、塗装時におけるマスキング作業
が伴い煩わしいものであった。
4をキャビネット31に取り付ける為の煩わしさが伴う
ばかりでなくプリント基板34の製作には電気回路パタ
ーン33を形成せしめる為の、電気化学メツキ、及びエ
ツチングなどの工程、さらに電気部品を挿入する為のプ
レス機による孔明は工程などの膨大な工程を必要とする
ものである。又、キャビネット31においてもプラスチ
ック射出成形を行った後、塗装、印刷、ホットスタンプ
等の加工処理を行う必要がある。特に、塗装において多
色が必要とされる場合、塗装時におけるマスキング作業
が伴い煩わしいものであった。
以上のように各工程での煩わしさは、プリント基板34
の各工程、キャビネット31の成形、塗装あるいは印刷
の工程が現在の産業界をみると各々独立した業界を形成
している事からも多大な作業、労力を要するという事が
容易に理解できる。
の各工程、キャビネット31の成形、塗装あるいは印刷
の工程が現在の産業界をみると各々独立した業界を形成
している事からも多大な作業、労力を要するという事が
容易に理解できる。
又、紙フエノールなどのプリント基板34は平板である
ので電気部品等を挿入した後の半田付けにおける半田槽
へ浸漬時の高熱によシ、反りなどの熱変形が第10図に
示すように発生するものであった。その不都合として、
−例をあげると、プリント基板34に配設されたスイッ
チ35を保護パネル38に設けた押し釦39にて押し圧
操作する時、押し圧スイッチ35と押し釦39との間に
一定間隙を得る事が困難となシ、時には、その間隙が大
きくなり過ぎた場合、押し釦39が外部よシ押し圧操作
が出来ない事もあった。このような場合の対策として前
記プリント基板340反シを矯正する事を目的として位
置規制部37が設けられているが、完全な反シ矯正を行
う場合には位置規制部37を多数設ける必要があり、そ
うした場合、そのキャビネット31のプラスチック成形
性は極端に低下するものであシ、実現性に乏しい。
ので電気部品等を挿入した後の半田付けにおける半田槽
へ浸漬時の高熱によシ、反りなどの熱変形が第10図に
示すように発生するものであった。その不都合として、
−例をあげると、プリント基板34に配設されたスイッ
チ35を保護パネル38に設けた押し釦39にて押し圧
操作する時、押し圧スイッチ35と押し釦39との間に
一定間隙を得る事が困難となシ、時には、その間隙が大
きくなり過ぎた場合、押し釦39が外部よシ押し圧操作
が出来ない事もあった。このような場合の対策として前
記プリント基板340反シを矯正する事を目的として位
置規制部37が設けられているが、完全な反シ矯正を行
う場合には位置規制部37を多数設ける必要があり、そ
うした場合、そのキャビネット31のプラスチック成形
性は極端に低下するものであシ、実現性に乏しい。
本発明は前記問題点に鑑み、より作業性に優れ、大巾な
作業合理化を可能とする事を目的とする電気機器の外装
パネルを提供するものでちる。
作業合理化を可能とする事を目的とする電気機器の外装
パネルを提供するものでちる。
課題を解決するための手段
本発明の外装パネルは、予め視覚パターンと電気回路パ
ターンを印刷により配役せしめた転写用基材フィルムよ
り、キャビネットのプラスチック射出成形時に同時に前
記視覚パターンと電気回路パターンをキャビネットの外
面に転写せしめた構成からなるものである。
ターンを印刷により配役せしめた転写用基材フィルムよ
り、キャビネットのプラスチック射出成形時に同時に前
記視覚パターンと電気回路パターンをキャビネットの外
面に転写せしめた構成からなるものである。
作 用
本発明の電気機器の外装パネルは、予め転写用基材フィ
ルム上に電気回路パターンと視覚ノぐターンを印刷にて
行う為、その作成は容易である。そして、キャビネット
の射出成形と同時に電気回路パターンと視覚パターンが
キャビネット外面に転写されるので、各々別工程で行う
必要が無くなる。
ルム上に電気回路パターンと視覚ノぐターンを印刷にて
行う為、その作成は容易である。そして、キャビネット
の射出成形と同時に電気回路パターンと視覚パターンが
キャビネット外面に転写されるので、各々別工程で行う
必要が無くなる。
実施例
以下、本発明の第1の実施例の電気機器の外装パネルに
ついて第1〜第6図を参照して説明する。
ついて第1〜第6図を参照して説明する。
第1図は転写用フィルムの斜視図であシ、転写用基材フ
ィルム1に印刷にて視覚パターン2と電気回路パターン
3が配設されている。第2図は第1図の要部を示めす断
面図である。視覚パターン2は文字印刷部4と着色印刷
部6,6などよシ構成されている。又、電気回路パター
ン3は配線パターン部子及び、その配線パターン部7を
絶縁する事を目的とする絶縁層8よシなる。尚、配線パ
ターン7は電気機器の電気回路よシ決定されるものであ
るが為、任意であり、さらに、その電気回路は本発明と
何等係わ)をもたない為、その説明は省略する。又、視
覚パターン2と電気回路パターン3が所定の場所に転写
された際、配線パターン7の上に絶縁層8が位置しない
部分が、半田付は可能なランド部分となる。尚、半田付
は可能な配線パターン7の印刷用等の金属ペーストとし
ては、金、銀、銅、カーボンなどのいずれのペーストで
もよく、各々の金属材燃において、抵抗値などの電気特
性が異なる為、その電気回路を満足すべく金属ペースト
を選択すればよい。又、視覚パターン2及び、電気回路
パターン3と転写用基材フィルム1との間には剥離層9
が設けられ、その剥離層9は前記転写フィルムを金型の
固定部と可動部間に位置したままその金型にて射出成形
されたキャビネット11が前記可動部を可動せしめて取
り出される時、そのキャビネット11の外面に転写され
た視覚パターン2と電気回路パターン3が前配回動部の
可動によシ転写用基材フィルム1より自動的に剥離され
る等の場合に前記剥離が容易となることを目的とする。
ィルム1に印刷にて視覚パターン2と電気回路パターン
3が配設されている。第2図は第1図の要部を示めす断
面図である。視覚パターン2は文字印刷部4と着色印刷
部6,6などよシ構成されている。又、電気回路パター
ン3は配線パターン部子及び、その配線パターン部7を
絶縁する事を目的とする絶縁層8よシなる。尚、配線パ
ターン7は電気機器の電気回路よシ決定されるものであ
るが為、任意であり、さらに、その電気回路は本発明と
何等係わ)をもたない為、その説明は省略する。又、視
覚パターン2と電気回路パターン3が所定の場所に転写
された際、配線パターン7の上に絶縁層8が位置しない
部分が、半田付は可能なランド部分となる。尚、半田付
は可能な配線パターン7の印刷用等の金属ペーストとし
ては、金、銀、銅、カーボンなどのいずれのペーストで
もよく、各々の金属材燃において、抵抗値などの電気特
性が異なる為、その電気回路を満足すべく金属ペースト
を選択すればよい。又、視覚パターン2及び、電気回路
パターン3と転写用基材フィルム1との間には剥離層9
が設けられ、その剥離層9は前記転写フィルムを金型の
固定部と可動部間に位置したままその金型にて射出成形
されたキャビネット11が前記可動部を可動せしめて取
り出される時、そのキャビネット11の外面に転写され
た視覚パターン2と電気回路パターン3が前配回動部の
可動によシ転写用基材フィルム1より自動的に剥離され
る等の場合に前記剥離が容易となることを目的とする。
その剥離層9は熱可塑性樹脂であればアクリル樹脂、セ
ルロース系樹脂が用いられ、又、熱硬化性樹脂であれば
、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹
脂などが通常用いられる。又、前記視覚パターン部2、
及び、電気回路パターン3の上面には接着層10が設け
られ、キャビネット11の前記成形時において転写用基
材フィルム1よシ視覚パ%−:、t2と電気回路パター
ン3が剥離され、キャビネット11の外面に強固に付着
される。
ルロース系樹脂が用いられ、又、熱硬化性樹脂であれば
、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ウレタン樹
脂などが通常用いられる。又、前記視覚パターン部2、
及び、電気回路パターン3の上面には接着層10が設け
られ、キャビネット11の前記成形時において転写用基
材フィルム1よシ視覚パ%−:、t2と電気回路パター
ン3が剥離され、キャビネット11の外面に強固に付着
される。
又、転写用基材フィルム1は視覚パターン2と電気回路
パターン3の各印刷工程後に剥離層9として用いる熱硬
化性樹脂の加熱硬化温度、又、キャビネット11の射出
成形時の樹脂温度に耐えうる耐熱フィルムが不可欠であ
シ、ポリエステルフィルムを用いることができる。又、
視覚パターン2、及び電気回路パターン3の印刷方法に
ついてはグラビア法、スクリーン法などを用い、ロール
状の転写用基材フィルム1に連続して行えば、第3図に
示すようにキャビネット11の成形時に金型の固定部1
2、及び、可動部130間の所定の位置に前記転写用フ
ィルムを位置せしめ、かつ、その状態のまま可動部13
を矢印方向に移動して二点鎖線に示めす位置に位置せし
めた後、前記転写用フィルムが固定部12の面に密着さ
れるように射出成形してキャビネット11が射出成形さ
れることを順次行なう成形サイクルにおいて、前記転写
フィルムを巻き付けたロー/l/14とロール15に巻
き送り、巻き戻しの機構を設け、順次、キャビネット1
1の前記成形サイクルに応じ前記転写フィルムを前記所
定の位置に移動せしめる事によシ、よシ多量生産が可能
となるものである。第4図及び第5図においてキャビネ
ット11は第3図にて説明した工程にて得られたキャビ
ネットであり、転写用基材フィルム1に設けた視覚パタ
ーン2及び電気回路パターン3は段差を有して位置する
第1の外面16と第2の外面17にそれぞれ転写されて
いる。その第2の外面17のキャビネット11の裏面に
は平面度を保つためのリプ18が突設されている。勿論
、リプ18の形状については、電気回路パターン3の位
置に設けた取シ付は孔22に押し圧スイッチ19などの
電気部品を挿入し、その電気部品と電気回路パターン3
を半田付けする際の半田槽浸漬時等における半田の高熱
に耐えうる範囲内であれば任意であシ、その形状及び、
肉厚については、キャビネット11の第2の外面17の
肉厚と密接な関係がある事は言うまでもない。又第2の
外面17には、スイッチ19などが電気回路パターン3
の所定の位置に挿入されるに必要な取シ付は孔22が前
記金型の固定部12あるいは可動部13に設けたピンに
より簡単に設けられる為、従来のプリント基板のような
わずられしい孔明は工程が不用となる。尚、電気回路パ
ターン3の所定の位置に押し圧スイッチ19などの電気
部品を挿入した後の半田付は方法は半田槽に浸漬する方
法でも、又、クリーム半田等を所定の位置に付着せしめ
た後、高温雰囲気中で溶融するりフロー法などのいずれ
でも可能である。
パターン3の各印刷工程後に剥離層9として用いる熱硬
化性樹脂の加熱硬化温度、又、キャビネット11の射出
成形時の樹脂温度に耐えうる耐熱フィルムが不可欠であ
シ、ポリエステルフィルムを用いることができる。又、
視覚パターン2、及び電気回路パターン3の印刷方法に
ついてはグラビア法、スクリーン法などを用い、ロール
状の転写用基材フィルム1に連続して行えば、第3図に
示すようにキャビネット11の成形時に金型の固定部1
2、及び、可動部130間の所定の位置に前記転写用フ
ィルムを位置せしめ、かつ、その状態のまま可動部13
を矢印方向に移動して二点鎖線に示めす位置に位置せし
めた後、前記転写用フィルムが固定部12の面に密着さ
れるように射出成形してキャビネット11が射出成形さ
れることを順次行なう成形サイクルにおいて、前記転写
フィルムを巻き付けたロー/l/14とロール15に巻
き送り、巻き戻しの機構を設け、順次、キャビネット1
1の前記成形サイクルに応じ前記転写フィルムを前記所
定の位置に移動せしめる事によシ、よシ多量生産が可能
となるものである。第4図及び第5図においてキャビネ
ット11は第3図にて説明した工程にて得られたキャビ
ネットであり、転写用基材フィルム1に設けた視覚パタ
ーン2及び電気回路パターン3は段差を有して位置する
第1の外面16と第2の外面17にそれぞれ転写されて
いる。その第2の外面17のキャビネット11の裏面に
は平面度を保つためのリプ18が突設されている。勿論
、リプ18の形状については、電気回路パターン3の位
置に設けた取シ付は孔22に押し圧スイッチ19などの
電気部品を挿入し、その電気部品と電気回路パターン3
を半田付けする際の半田槽浸漬時等における半田の高熱
に耐えうる範囲内であれば任意であシ、その形状及び、
肉厚については、キャビネット11の第2の外面17の
肉厚と密接な関係がある事は言うまでもない。又第2の
外面17には、スイッチ19などが電気回路パターン3
の所定の位置に挿入されるに必要な取シ付は孔22が前
記金型の固定部12あるいは可動部13に設けたピンに
より簡単に設けられる為、従来のプリント基板のような
わずられしい孔明は工程が不用となる。尚、電気回路パ
ターン3の所定の位置に押し圧スイッチ19などの電気
部品を挿入した後の半田付は方法は半田槽に浸漬する方
法でも、又、クリーム半田等を所定の位置に付着せしめ
た後、高温雰囲気中で溶融するりフロー法などのいずれ
でも可能である。
このようにして、押し圧スイッチ19などの電気部品が
組み込まれた電気回路パターン3はその前方に位置する
保護パネル2oによシ保護され、その保護パネル20は
キャビネット11に設けられた取り付は孔22と保護パ
ネル2oに設けられた取り付は爪23を着脱可能に係合
せしめて配設されている。この時、パネル20に設けら
れた押し圧スイッチ19の前方に位置し、その押し圧ス
イッチ19を押し圧可能に弾性変形する押し釦21と前
記スイッチ19の間隙は、キャビネット11の第2の外
面17の裏面に設けたリプ18の平面変形防止効果によ
シ、一定の間隙となり、押し釦21の安定した操作性が
得られるものである。
組み込まれた電気回路パターン3はその前方に位置する
保護パネル2oによシ保護され、その保護パネル20は
キャビネット11に設けられた取り付は孔22と保護パ
ネル2oに設けられた取り付は爪23を着脱可能に係合
せしめて配設されている。この時、パネル20に設けら
れた押し圧スイッチ19の前方に位置し、その押し圧ス
イッチ19を押し圧可能に弾性変形する押し釦21と前
記スイッチ19の間隙は、キャビネット11の第2の外
面17の裏面に設けたリプ18の平面変形防止効果によ
シ、一定の間隙となり、押し釦21の安定した操作性が
得られるものである。
従って、キャビネット11の段差を有して位置する第1
の外面16と第2の外面17に転写用基材フィルム1よ
シ視覚パターン2と電気回路パターン3が各々容易に転
写され、多数の工程を省略する事ができる。
の外面16と第2の外面17に転写用基材フィルム1よ
シ視覚パターン2と電気回路パターン3が各々容易に転
写され、多数の工程を省略する事ができる。
本発明の第2の実施例の電気機器の外装パネルについて
第6図及び、第7図を参照して説明する。
第6図及び、第7図を参照して説明する。
第1〜第6図に示した第1の実施例と異なる点はキャビ
ネット11の第1の外面16と第2の外面17が同一平
面となっている点である。この場合、転写用基材フィル
ム1の視覚パターン2と電気回路パターン3との区分け
は工程上、容易に精度よく行う事ができる。従って、区
分けされたままで視覚パターン2と電気回路パターン3
がキャビネット11の第1の外面16と第2の外面17
へ各々転写される為、従来のように、印刷及び塗装時に
おいて第1の外面と第2の外面17の区分けの為にマス
キング作業を行って前記区分けを行ったり、さらにその
区分は精度を高める為に外観を損ねるマスキング用の溝
部を第1の外面16と第2の外面17の境に形成する事
が不用となる。
ネット11の第1の外面16と第2の外面17が同一平
面となっている点である。この場合、転写用基材フィル
ム1の視覚パターン2と電気回路パターン3との区分け
は工程上、容易に精度よく行う事ができる。従って、区
分けされたままで視覚パターン2と電気回路パターン3
がキャビネット11の第1の外面16と第2の外面17
へ各々転写される為、従来のように、印刷及び塗装時に
おいて第1の外面と第2の外面17の区分けの為にマス
キング作業を行って前記区分けを行ったり、さらにその
区分は精度を高める為に外観を損ねるマスキング用の溝
部を第1の外面16と第2の外面17の境に形成する事
が不用となる。
発明の効果
以上のように本発明はキャビネットに電気回路パターン
を一体化せしめる時、予め転写用基材フィルムに視覚パ
ターンと電気回路パターンを印刷し、キャビネットの射
出成形と同時にキャビネット外面に転写せしめる為、容
易に電気回路を外面に一体化した電気機器の外装パネル
かえられる。
を一体化せしめる時、予め転写用基材フィルムに視覚パ
ターンと電気回路パターンを印刷し、キャビネットの射
出成形と同時にキャビネット外面に転写せしめる為、容
易に電気回路を外面に一体化した電気機器の外装パネル
かえられる。
この為、作業性に優れ、大巾な作業合理化が可能となシ
、さらに、電気機器の回路構成において、電気機器のキ
ャビネット外面に設ける事が可能となるものである。
、さらに、電気機器の回路構成において、電気機器のキ
ャビネット外面に設ける事が可能となるものである。
第1図は本発明における第1の実施例の電気機器の外装
パネルを製造する為の転写用フィルムの斜視図、第2図
は第1図の断面図、第3図は同電気機器の外装パネルを
製造する過程の一工程を示す断面図、第4図は同電気機
器の外装パネルが使用される際の状態を示す分解斜視図
、第6図は同電子機器の外装パネルの裏面図、第6図は
本発明における第2の実施例の電気機器の外装パネルが
使用される際の状態を示す分解斜視図、第7図は第6図
の断面図、第8図は従来の電気機器の外装パネルの斜視
図、第9図は第8図の断面図、第10図は同電気機器の
外装パネルに取シ付けられる7リント板の熱変形状態を
示す斜視図である。 1・・・・・・熱転写用基材フィルム、2・・・・・・
視覚パターン、3・・・・・・電気回路パターン、4・
・・・・・文字印刷部、5,6・・・・・・着色印刷部
、7・・・・・・配線パターン部、8・・・・・・絶縁
層、9・・・・・・剥離層、1o・−・・・・接着層、
11・・・・・・キャビネット、12・・・・・・固定
部、13・・・・・・可動部、14.15・・・・・・
ロール、16・・・・・・第1の外面、17・・・・・
・第2の外面、18・・・・・・リプ、19・・・・・
・押し圧スイッチ、2o・・・・・・保護パネル、21
・・・・・・押し釦、22・・・・・・取シ付は孔、2
3・・−・・・取シ付は爪、24・・・・・・係止孔。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか16第 図 / −一熱享云写用基材フィルム 計−刊7覚ノ(ターン 3・−電気回路パタ−ン 第 2図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 A 第 図
パネルを製造する為の転写用フィルムの斜視図、第2図
は第1図の断面図、第3図は同電気機器の外装パネルを
製造する過程の一工程を示す断面図、第4図は同電気機
器の外装パネルが使用される際の状態を示す分解斜視図
、第6図は同電子機器の外装パネルの裏面図、第6図は
本発明における第2の実施例の電気機器の外装パネルが
使用される際の状態を示す分解斜視図、第7図は第6図
の断面図、第8図は従来の電気機器の外装パネルの斜視
図、第9図は第8図の断面図、第10図は同電気機器の
外装パネルに取シ付けられる7リント板の熱変形状態を
示す斜視図である。 1・・・・・・熱転写用基材フィルム、2・・・・・・
視覚パターン、3・・・・・・電気回路パターン、4・
・・・・・文字印刷部、5,6・・・・・・着色印刷部
、7・・・・・・配線パターン部、8・・・・・・絶縁
層、9・・・・・・剥離層、1o・−・・・・接着層、
11・・・・・・キャビネット、12・・・・・・固定
部、13・・・・・・可動部、14.15・・・・・・
ロール、16・・・・・・第1の外面、17・・・・・
・第2の外面、18・・・・・・リプ、19・・・・・
・押し圧スイッチ、2o・・・・・・保護パネル、21
・・・・・・押し釦、22・・・・・・取シ付は孔、2
3・・−・・・取シ付は爪、24・・・・・・係止孔。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか16第 図 / −一熱享云写用基材フィルム 計−刊7覚ノ(ターン 3・−電気回路パタ−ン 第 2図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 A 第 図
Claims (1)
- 射出成形時に、視覚で確認できるパターンと電気回路パ
ターンとを転写用基材フイルムよりパネル外面に転写せ
しめた電気機器の外装パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63198238A JPH07105604B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 電気機器の外装パネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63198238A JPH07105604B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 電気機器の外装パネル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246796A true JPH0246796A (ja) | 1990-02-16 |
| JPH07105604B2 JPH07105604B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=16387802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63198238A Expired - Lifetime JPH07105604B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 電気機器の外装パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105604B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565033U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-27 | 豊田鉄工株式会社 | スイッチ |
| US5338098A (en) * | 1993-04-23 | 1994-08-16 | Tachi-S Co., Ltd. | Seat back of an automotive seat |
| US6940008B2 (en) | 1998-02-05 | 2005-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor device, solar cell module, and methods for their dismantlement |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114057A (en) * | 1974-06-18 | 1976-02-04 | Nibarotsukusu Sa | Tokeitenshin oyobi sonoseizohoho |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63198238A patent/JPH07105604B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114057A (en) * | 1974-06-18 | 1976-02-04 | Nibarotsukusu Sa | Tokeitenshin oyobi sonoseizohoho |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0565033U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-27 | 豊田鉄工株式会社 | スイッチ |
| US5338098A (en) * | 1993-04-23 | 1994-08-16 | Tachi-S Co., Ltd. | Seat back of an automotive seat |
| US6940008B2 (en) | 1998-02-05 | 2005-09-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor device, solar cell module, and methods for their dismantlement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07105604B2 (ja) | 1995-11-13 |
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