JPH0246888Y2 - - Google Patents

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JPH0246888Y2
JPH0246888Y2 JP10924481U JP10924481U JPH0246888Y2 JP H0246888 Y2 JPH0246888 Y2 JP H0246888Y2 JP 10924481 U JP10924481 U JP 10924481U JP 10924481 U JP10924481 U JP 10924481U JP H0246888 Y2 JPH0246888 Y2 JP H0246888Y2
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JP
Japan
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air
solenoid valve
air pump
bedsore
exhaust
Prior art date
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JP10924481U
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JPS5816125U (ja
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、褥瘡防止マツト用エアーポンプ装
置、特に回転部分をなくして電磁弁の切替操作に
よつて駆動されるよう構成された褥瘡防止マツト
用エアーポンプ装置に関するものである。
一般に、褥瘡防止マツトは、重症患者に対して
床擦れ防止に用いられており、従来方式は同期モ
ータによつて駆動される回転式切替弁を用いて、
互に独立してもうけられる空気嚢に一定時間間隔
で、交互に空気を送気又は排気することにより行
なわれていた。しかしこの種の従来装置にあつて
は、空気路切替弁が回転式であるため、摺動面を
有する構造であり、かつ気密性を保つ必要があつ
て摺動面の加工が精密に仕上げられていなければ
ならず、しかも互に圧接しておかなければならな
い等々のため耐久性に問題があつた。更に空気路
切替弁の切替時間は同期モータによつて固定され
ているため、我国の如く地域によつて電源周波数
が異なる国では、夫々の周波数に合わせた同期モ
ータを使用しなければならない不便もあつた。そ
して更に、病人の症状に応じて切替時間を変化さ
せたい場合もあるが、容易に変化させることはそ
の構造上不可能であつた。
本考案は上記各問題点を解決することを目的と
してなされたものであり、電磁弁とこれを駆動す
る制御回路とにより、回転部分をなくして耐久性
の向上を計ると共に、電源周波数に対する依存性
をなくし、かつ切替時間の可変を容易にした褥瘡
防止マツト用エアーポンプ装置を提供することを
目的としている。
以下図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本考案による褥瘡防止マツト用エアー
ポンプ装置の一実施例構成図、第2図は電磁弁制
御回路のブロツク構成図、第3図は電磁弁の動作
に関するタイムチヤートである。
第1図において、1はエアーポンプであつて電
磁振動式のポンプである。2,2はエアーポンプ
1の吐出口であり、3はパイプ、4,5,6,7
は電磁弁であり、なかんずく電磁弁4,7は排気
専用であり、電磁弁5,6は送気専用である。そ
して前記電磁弁5,6は互に排他的な動作を行な
うと共に、前記各電磁弁は信号路8,9,10,
11によつて制御回路12に接続される。13,
14は空気嚢であつてエアーマツトを構成し、少
なくとも2つに独立してもうけられ、空気嚢13
はパイプ15によつて電磁弁5へ接続され、一
方、空気嚢14はパイプ16によつて電磁弁6へ
接続される。
次に動作を説明する。エアーポンプ1からの空
気はパイプ3を介して電磁弁5,6に導入され
る。前記電磁弁5が開状態である場合は電磁弁6
が閉状態であるよう互に排他的動作となつている
ため、エアーポンプ1からの空気は開状態にある
電磁弁5を経由し、更にパイプ15を介してエア
ーマツトを構成する空気嚢13に導入されると共
に、電磁弁4にも供給される。ここでは電磁弁4
は排気専用であつてエアーポンプ1から空気嚢1
3に対して空気が導入されて後、約2分間は閉状
態を維持している。即ち、電磁弁5が開放しエア
ーポンプ1からの空気流が空気嚢13に供給さ
れ、前記空気嚢13がしだいに膨らむようになる
が、一定時間後電磁弁5が閉路に転じて空気流を
断ち、しかも約2分間はそのまま保持し、その後
排気弁4を開放する。
一方、この状態になると、電磁弁6はすでに開
状態にあるため、エアーポンプ1からの空気流は
開状態にある電磁弁6を経由し、更にパイプ16
を介してエアーマツトを構成する他方の空気嚢1
4に導入されると共に、電磁弁7にも供給され
る。しかしこの時、排気専用の電磁弁7は閉状態
であるため、空気嚢14はエアーポンプ1からの
送気により少しずつ膨らんでくるが、一定時間経
過すると電磁弁6,7の開閉状態は反転し、電磁
弁6を閉路して空気嚢14への空気流を断つと共
に、約2分間そのままの状態を維持した後、排気
弁7を開放する。
即ち、制御回路12によつて駆動される各電磁
弁の開閉動作タイミングで空気嚢13,14を交
互に膨らし、この膨れた状態の重なり時間をもつ
て膨張、収縮を繰り返すよう制御回路12で各電
磁弁が制御される。
第2図は制御回路のブロツク構成図であり、1
7は基準信号発生回路、18は信号路、19は2
進カウンタ、20ないし23はデータバス、24
はゲート回路、25ないし28は出力回路であ
る。
即ち、基準信号発生回路17からのパルスを
4Bitの2進カウンタ19によつて計数し、このカ
ウンタ出力によつて、ゲート回路において各電磁
弁の開閉タイミングをつくり、出力回路25ない
し28を介して電磁弁の制御信号とするものであ
る。
第3図は電磁弁の開閉動作のタイムチヤートで
あり、電磁弁4,5及び電磁弁6,7が夫々独立
して開閉動作すること、及び電磁弁5,6が排他
的な開閉動作することが示されている。即ち、電
磁弁5の開状態においては電磁弁6は動作せず、
しかも電磁弁5による空気嚢13への空気導入時
間終了後は約2分間、排気弁4が閉路を維持し、
その後に開放される様子が示されている。そして
反転動作によつて電磁弁6が開状態になると電磁
弁5は閉状態になり、しかも排気専用の電磁弁4
も閉状態であるため空気嚢13の空気はその間閉
じ込められていることとなる。
そして基準時間発生回路等はICによつて容易
につくることが可能であり、これらのタイマーの
時間を変えることにより、各電磁弁の開閉時間の
比率を変えることなく周期を任意に調整できるこ
とは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば夫々独立
して設けた2個の空気嚢群に対して、2個の送気
専用の電磁弁と同じく2個の排気専用の電磁弁を
設け、これらの電磁弁は基準時間発生回路を備え
た制御回路によつて、各空気嚢群が膨れた状態で
の重なり時間をもつて膨脹収縮を繰返すよう開閉
制御する構成としたので、以下に列記する効果が
ある。
イ○ 電磁弁操作部に回転要素がないため、耐久力
が増加する。
ロ○ 電磁弁はタイミング制御されるため、電源の
周波数に影響されない。
ハ○ 上記ロ○に伴ない任意の周期での開閉操作が可
能である。
ニ○ 空気嚢群は重なり時間をもつて膨脹、収縮す
るため、患者の体が上下に振動せず、患者にソ
フトな使用感を与える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による褥瘡防止マツト用エアー
ポンプ装置の一実施例構成図、第2図は電磁弁制
御回路のブロツク構成図、第3図は電磁弁の動作
に関するタイムチヤートである。 1……エアーポンプ、2……吐出口、3……パ
イプ、4,5,6,7……電磁弁、8,9,1
0,11……信号路、12……制御回路、13,
14……空気嚢、15,16……パイプ、17…
…基準信号発生回路、18……信号路、19……
2進カウンタ、20,21,22,23……デー
タバス、24……ゲート回路、25,26,2
7,28……出力回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エアーポンプからの空気が電磁弁を介して複
    数個の空気嚢に供給され、電磁弁の制御操作に
    応じて前記各空気嚢が順次膨脹、収縮を繰返す
    よう動作する褥瘡防止マツト用エアーポンプ装
    置において、前記エアーポンプの吐出口に接続
    された第1、第2の送気専用の2個の電磁弁
    と、前記各電磁弁の吐出口に接続された排気専
    用の電磁弁及び吸排気両用パイプと、前記各吸
    排気両用パイプに対して交互に接続された第
    1、第2の空気嚢群と、前記4個の各電磁弁を
    第1、第2の空気嚢群が膨れた状態での重なり
    時間をもつて膨脹収縮を繰返すように制御操作
    する制御回路とを夫々備えたことを特徴とする
    褥瘡防止マツト用エアーポンプ装置。 (2) 制御回路は、基準信号発生回路と2進カウン
    タ及びゲート回路とからなることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の褥瘡防止
    マツト用エアーポンプ装置。
JP10924481U 1981-07-24 1981-07-24 褥瘡防止マット用エア−ポンプ装置 Granted JPS5816125U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10924481U JPS5816125U (ja) 1981-07-24 1981-07-24 褥瘡防止マット用エア−ポンプ装置

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JP10924481U JPS5816125U (ja) 1981-07-24 1981-07-24 褥瘡防止マット用エア−ポンプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5816125U JPS5816125U (ja) 1983-02-01
JPH0246888Y2 true JPH0246888Y2 (ja) 1990-12-11

Family

ID=29903625

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10924481U Granted JPS5816125U (ja) 1981-07-24 1981-07-24 褥瘡防止マット用エア−ポンプ装置

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JP (1) JPS5816125U (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6096251A (ja) * 1983-10-31 1985-05-29 松下電工株式会社 床擦れ防止用マツト
JPH0232263Y2 (ja) * 1984-12-28 1990-09-03
JPH01139064A (ja) * 1987-11-26 1989-05-31 Matsushita Electric Works Ltd 床ズレ防止マットのコントローラ
JP7398104B2 (ja) * 2020-03-10 2023-12-14 スターデジタル通信株式会社 入浴支援装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5816125U (ja) 1983-02-01

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