JPH0246917Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246917Y2 JPH0246917Y2 JP7831085U JP7831085U JPH0246917Y2 JP H0246917 Y2 JPH0246917 Y2 JP H0246917Y2 JP 7831085 U JP7831085 U JP 7831085U JP 7831085 U JP7831085 U JP 7831085U JP H0246917 Y2 JPH0246917 Y2 JP H0246917Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- belt
- attached
- hook
- attachment part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 208000019914 Mental Fatigue Diseases 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案の安全帯は、主として電話局の機械室で
の保守・点検・修理作業等で作業者の転落を防止
するものである。
の保守・点検・修理作業等で作業者の転落を防止
するものである。
従来の技術
現在第3図の様に一端にバツクル1を取付け、
他端にベルトほつれ止め加工を施した主ベルト2
のやや中央部に近い位置に金属性Dリング21を
取付け、一端にフツク8を取付けたロープ9をD
リング21に連結した安全帯が使用されている。
他端にベルトほつれ止め加工を施した主ベルト2
のやや中央部に近い位置に金属性Dリング21を
取付け、一端にフツク8を取付けたロープ9をD
リング21に連結した安全帯が使用されている。
考案が解決しようとする問題点
上記した安全帯を局内で使用しているのである
が作業者は機械と機械の狭い通路を移動し、各作
業をするのであるが使用中あるいは移動中に上記
安全帯のフツクが垂れ下がつて機械の電気回路に
接触してシヨート等を起こし電話交換機がトラブ
ルことがあつて大きな社会問題を起こすこともあ
つた。それ故に作業者は自分自身の転落防止にも
気をつけなければならず精神的な疲労・能率低下
を招いていた。
が作業者は機械と機械の狭い通路を移動し、各作
業をするのであるが使用中あるいは移動中に上記
安全帯のフツクが垂れ下がつて機械の電気回路に
接触してシヨート等を起こし電話交換機がトラブ
ルことがあつて大きな社会問題を起こすこともあ
つた。それ故に作業者は自分自身の転落防止にも
気をつけなければならず精神的な疲労・能率低下
を招いていた。
又そのことにより安全帯を使用しないで作業を
して移動梯子から転落する事故も少なからず起き
ていた。
して移動梯子から転落する事故も少なからず起き
ていた。
問題点を解決するための手段
本案は、ロープ先端に取付けていたフツク8を
ベルト2側に取付け垂れ下がらない構造として従
来の問題点を解決したものである。
ベルト2側に取付け垂れ下がらない構造として従
来の問題点を解決したものである。
使用方法
本案の安全帯を使用するには作業者の腰部に安
全帯を巻きバツクル1により装着する。そして局
内の移動梯子にロープ9を巻回した後、ロープ9
の先端に設けた輪状部91をフツク8の鉤部81
に嵌合し身体を保持して作業をするのである。
全帯を巻きバツクル1により装着する。そして局
内の移動梯子にロープ9を巻回した後、ロープ9
の先端に設けた輪状部91をフツク8の鉤部81
に嵌合し身体を保持して作業をするのである。
実施例
本案の安全帯は、一端にバツクル1を取付け、
他端にベルトほつれ止め加工を施した主ベルト2
のやや中央部に近い位置の両縁部3を互に寄り合
方向に折り曲げて、その折曲部4を盛り上げ、そ
の裏側に当てベルト6を重合してその両側部5と
当てベルト6とを縫合せてロープ取付部7を設
け、該ロープ取付部7の盛り上がつた折曲部4に
先端に輪状部91を設けたロープ9を取付けるの
であるがその時にフツク8の環部82をロープ9
に挿通して、ロープの基端部の輪状部にベルトの
ロープ取付部7とフツク8とがおさまるように取
付けた構造を有している。
他端にベルトほつれ止め加工を施した主ベルト2
のやや中央部に近い位置の両縁部3を互に寄り合
方向に折り曲げて、その折曲部4を盛り上げ、そ
の裏側に当てベルト6を重合してその両側部5と
当てベルト6とを縫合せてロープ取付部7を設
け、該ロープ取付部7の盛り上がつた折曲部4に
先端に輪状部91を設けたロープ9を取付けるの
であるがその時にフツク8の環部82をロープ9
に挿通して、ロープの基端部の輪状部にベルトの
ロープ取付部7とフツク8とがおさまるように取
付けた構造を有している。
また、フツク8を更に覆うようにその上からロ
ープ収納袋10を取付けるとフツク8が表に露出
せず絶縁性がよくなる。
ープ収納袋10を取付けるとフツク8が表に露出
せず絶縁性がよくなる。
考案の効果
以上本考案の安全帯を使用することにより、電
話局内での高所作業におけるロープの掛け替え時
には、フツクは腰部のベルト部分に取付けてあ
り、それに結合したロープ先端の輪状部を外して
も、ナイロン等の絶縁性に優れたロープのみが垂
れ下がるから、仮りにそのロープが電気機械部に
接触してもシヨートを起こす事故等がなくなる。
また一方では作業者の身体を確実に保持する安全
帯として使用できるから移動梯子から作業者が転
落するという事故もなくなる。又機械間の狭い場
所を移動する時も周囲の機械に接触しないように
気を使うこともないので精神的な疲労もなく能態
向上が計れる。
話局内での高所作業におけるロープの掛け替え時
には、フツクは腰部のベルト部分に取付けてあ
り、それに結合したロープ先端の輪状部を外して
も、ナイロン等の絶縁性に優れたロープのみが垂
れ下がるから、仮りにそのロープが電気機械部に
接触してもシヨートを起こす事故等がなくなる。
また一方では作業者の身体を確実に保持する安全
帯として使用できるから移動梯子から作業者が転
落するという事故もなくなる。又機械間の狭い場
所を移動する時も周囲の機械に接触しないように
気を使うこともないので精神的な疲労もなく能態
向上が計れる。
またシヨート事故を防止できるから石油タンク
内などの爆発の恐れのある場所でも使用できる
等々の実用的効果がある。
内などの爆発の恐れのある場所でも使用できる
等々の実用的効果がある。
第1図は本案の正面図、第2図はその右側面
図、第3図は従来品の正面図。 図中の符号、1はバツクル、2は主ベルト、3
は縁部、4は折曲部、5は側部、6は当てベル
ト、7はロープ取付部、8はフツク、9はロー
プ、10は収納袋。
図、第3図は従来品の正面図。 図中の符号、1はバツクル、2は主ベルト、3
は縁部、4は折曲部、5は側部、6は当てベル
ト、7はロープ取付部、8はフツク、9はロー
プ、10は収納袋。
Claims (1)
- 一端にバツクル1を取付けた主ベルト2のやや
中央部に近い位置のベルトの両縁部3を折り曲
げ、その折曲部4を盛り上げ、その両側部5と当
てベルト6とを縫合せてロープ取付部7を形成
し、該ロープ取付部7にフツク8を挿通したロー
プ9の基端部を結合しロープの先端部は輪状部9
1を設けた構造を特徴とする作業用安全帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7831085U JPH0246917Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7831085U JPH0246917Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259047U JPS6259047U (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0246917Y2 true JPH0246917Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30927129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7831085U Expired JPH0246917Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246917Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP7831085U patent/JPH0246917Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6259047U (ja) | 1987-04-13 |
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