JPH0246923Y2 - - Google Patents

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JPH0246923Y2
JPH0246923Y2 JP1987010843U JP1084387U JPH0246923Y2 JP H0246923 Y2 JPH0246923 Y2 JP H0246923Y2 JP 1987010843 U JP1987010843 U JP 1987010843U JP 1084387 U JP1084387 U JP 1084387U JP H0246923 Y2 JPH0246923 Y2 JP H0246923Y2
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tube
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JPS63120657U (ja
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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Display Racks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は競技練習中に高さ及び幅調節が容易に
なされる段違い平行棒に関する。
<従来の技術> 従来の段違い平行棒として、第6図示のように
長・短支柱1,1′上端に挿入した各調節杆2,
2′に高・低バー3,3′端部を取付け、調節杆
2,2′はスピンロツクを締付けることによつて
支柱に固定され、そして長・短の支柱1,1′間
に支持杆4を突張り状に介装したものが知られて
いる。この従来技術によると調節杆2,2′を上
下に調節設定することにより高・低バー3,3′
の高さ調節がなされ、低バー3′の幅員調整は支
持杆4の突張り角度を変えることによつてなされ
る。
<考案が解決しようとする問題点> 上述の従来技術は、高・低バー3,3′の高さ
調節をする調節杆2,2′に位置ぎめ用の外周溝
(図示せず)が凹設されているが、この外周溝が
支柱にかくれてしまうため高さ調節に手間がかゝ
るという不利がある。また支持杆4の角度をかえ
て幅員調節をする場合、長・短支柱1,1′の間
隔幅をその都度スケールで測定したり目測で決め
ねばならない面倒な手数を要すると共にその際支
持杆4の一方は長尺支柱1に設けたスライド体5
に取付けているため該スライド体の上げ下げや緊
締も必要となるなど種々の問題があつた。
<問題点を解決するための手段> 本考案は上記問題点を解決するため下記の技術
手段を採用したもので、すなわち左右支柱1の上
端に嵌合したスライド体2のスナツプロツク3を
支柱に列設した受け孔5に係合し該スライド体2
をスピンロツク4で支柱1に固定し且つスライド
体2前面の支承部6に高バー7端部を取付けると
共に、低バー12端部を支柱前面に突設した水平
なガイド管9に挿入した目盛付き調節管10の先
端上面に取付け、該調節管10の下面に、支柱1
下端のベース17上面に下端を枢着せしめた支え
管15に挿入した調節自在のスライド管16を取
付けてなる段違い平行棒である。
<作 用> いま支柱1に嵌合してあるスライド体2はスピ
ンロツク4の締付けを解くことによつて可動でき
このためスライド体の支承部6に取付けられてい
る高バー7は上下に調節される。ほどよい位置で
スライド体2を止めるとスナツプロツク3が受け
孔5に係合して位置ぎめがなされるので、同時に
スピンロツク4を締付けることによりスライド体
2は支柱1に固定され従つて高バー7の高さは決
まる。
低バー12の幅員調整は支柱1前面に突設した
ガイド管9に挿入した目盛付き調節管10によつ
て行われるもので、まず調節管10をガイド管9
より引出して調節管10に表示された目盛11の
所望する位置をガイド管9先端部に合致させて位
置ぎめしスピンロツク14で締付ければ調節管1
0上面に取付けられている低バー12の幅員は決
定される。そしてこの幅員調整の際調節管10下
面のスライド管16は支え管15内面を摺動する
と共に支え管15は下端を支点として傾動し、幅
員調整後にスライド管16をスピンロツク21で
固定すれば支え管15とスライド管16により調
節管10は安定的に支持される。
<実施例> 左右支柱1の上端に嵌合したスライド体2は、
側面にスナツプロツク3と、後面にスピンロツク
4を設けてありスナツプロツク3の先端が支柱1
に列設した受け孔5にばね作用で弾力的に係合し
スピンロツク4がスライド体2を支柱1に固定す
る。スライド体2は前面に支承部6を固着してあ
り、該支承部上面に高バー7の端部8を不動状に
取付けている。したがつてスピンロツク4を緩め
るとスライド体2は上下に調節されると共にその
都度スナツプロツク3が受け孔5に係脱し、所望
高さに高バー7が位置ぎめされたときスピンロツ
ク4を締付けてスライド体2を支柱1に固定す
る。支柱1の前面の中程よりやゝ上部に、角形の
ガイド管9が水平に突設され、このガイド管の内
面に角形の調節管10が挿入されている。調節管
10の側面には目盛11が刻設され、先端上面に
は低バー12の端部13が不動状に取付けられて
いる。調節管10はガイド管9の側面に設けたス
ピンロツク14で固定され、低バー12の支柱1
からの幅員は調節管の目盛11を視認することに
よつて読みとられるようになつている。また調節
管10の先端下面には角形の支え管15に挿入し
た角形のスライド管16の上端が取付けられてお
り、調節管10に連動してスライド管16が支え
管15内面を摺動し且つ支え管と共に傾動する。
すなわち支え管15は支柱1下端に配置したベー
ス17の先端部上面に下端を枢着してあり、枢着
部18を支点として傾動するのでスライド管16
も同角度に傾斜する。スライド管16は側面に多
数の受け孔19を列設してあり、この受け孔に支
え管15に取付けたスナツプロツク20の先端部
がばね作用で弾力的に係合して位置ぎめされると
共に、支え管15の前面に取付けたスピンロツク
21の締付けによつてスライド管16は固定され
る。図中22は左右の支柱ベース17に渡した連
結杆、23は支柱1及びガイド管9を床板上に固
定するため張設したワイヤーである。
<考案の効果> 本考案は次のような特有の効果を発揮する。
(1) 高バー7の高さ調節をするスライド体2が支
柱1の外側に嵌合してあり、支柱の受け孔5を
見ながらスライド体2の調節ができるので確実
且つ迅速にして左右が均等に高バーの調節がな
されると共にスライド体2を可動するとスナツ
プロツク3の先端がその都度受け孔5と係脱す
るのでスライド体2の位置ぎめが容易になさ
れ、また固定時にはスピンロツク4で締付ける
ためスナツプロツク3の係合と相俟つてスライ
ド体2が支柱に確固として固定され高バー7が
頗る安定的に保持される。
(2) 低バー12の幅員調整が調節管10の目盛1
1で確認できるため、スケールを用いて測定す
るような煩わしい手間がかゝらず、また目測と
異なつて正確な調整がなされる利点がある。そ
して調節管10はガイド管9より単に引出した
り押込むといつた操作とスピンロツク14を締
付ければ調節され、然も調節管10と共に支え
管15とスライド管16は傾動及びスライドを
するので相互の動きに無駄がなく従来に比しは
るかに低バー12の幅員調整が容易となる。ま
た調節管10下面は支え管16によつて支持さ
れているため耐衝撃性を有し、それゆえ低バー
12が妄動することなく永く安全に競技せられ
る実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案段違い平行棒の側面図、第2図は
同上の正面図、第3図は第1図A部分の拡大図、
第4図は同B部分の一部切欠き拡大図、第5図は
同C部分の一部切欠き拡大図、第6図は従来の段
違い平行棒を示す側面図である。 1……支柱、2……スライド体、3……スナツ
プロツク、4……スプンロツク、5……受け孔、
6……支承部、7……高バー、9……ガイド管、
10……調節管、11……目盛、12……低バ
ー、14……スピンロツク、15……支え管、1
6……スライド管、17……ベース、19……受
け孔、20……スナツプロツク、21……スピン
ロツク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右支柱1の上端に嵌合したスライド体2のス
    ナツプロツク3を各支柱の外側に列設した受け孔
    5に係合し前記スライド体2をスピンロツク4で
    支柱1に固定し且つスライド体2前面の支承部6
    に高バー7端部を取付けると共に、低バー12の
    両端部を左右支柱の前面に各突設した水平なガイ
    ド管9に挿入した目盛付き調節管10の先端上面
    に取付け、該調節管10の先端下面に、支柱1下
    端のベース17上面に下端を枢着せしめた支え管
    15に挿入したスライド管16を取付け該スライ
    ド管が支え管15のスナツプロツク20によつて
    位置ぎめされると共にスピンロツク21で固定さ
    れることを特徴とする段違い平行棒。
JP1987010843U 1987-01-28 1987-01-28 Expired JPH0246923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987010843U JPH0246923Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

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JP1987010843U JPH0246923Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63120657U JPS63120657U (ja) 1988-08-04
JPH0246923Y2 true JPH0246923Y2 (ja) 1990-12-11

Family

ID=30797516

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JP1987010843U Expired JPH0246923Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011015810A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Hiroshima Univ 歩行訓練用平行棒

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS483455U (ja) * 1971-05-27 1973-01-16
JPS5254535A (en) * 1975-10-27 1977-05-04 Senoh Kk Different level parallel bars
JPS5431322A (en) * 1977-08-10 1979-03-08 Masaru Hirano Prefabricating heavy gymnastics tool

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JP2011015810A (ja) * 2009-07-08 2011-01-27 Hiroshima Univ 歩行訓練用平行棒

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JPS63120657U (ja) 1988-08-04

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