JPH0246931Y2 - - Google Patents

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JPH0246931Y2
JPH0246931Y2 JP1986190541U JP19054186U JPH0246931Y2 JP H0246931 Y2 JPH0246931 Y2 JP H0246931Y2 JP 1986190541 U JP1986190541 U JP 1986190541U JP 19054186 U JP19054186 U JP 19054186U JP H0246931 Y2 JPH0246931 Y2 JP H0246931Y2
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JP
Japan
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rod
attachment part
tsuba
stick
head
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JP1986190541U
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JPS6396854U (ja
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  • Floor Finish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、新体操に使用するこん棒に関するも
のである。
(従来の技術) この種のこん棒としては、全体が木製のものが
知られている。さらに実開昭60−71244号公報に
示すように、全体を木製で形成し、その胴部を弾
力性のすぐれたゴム製の安全キヤツプでおおうよ
うにしたものも知られている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、全体が木製のものは全体が硬いの
で、使用中に落下させると胴体などで床や壁を損
傷するおそれがあり、練習用としては好ましくな
かつた。
また、胴体をゴム製の安全キヤツプでおおうも
のは、使用中に落下させても床や壁を損傷するお
それはないもののキヤツプが破れるおそれあり、
また安全キヤツプで胴体をおおうので、全体の形
態が競技用のものと異なつて不自然であり、しか
も安全キヤツプを使用することによつて生ずる段
差によつてきわめて使いにくいという欠点があつ
た。動きの美しさにより採点する新体操に於い
て、道具の微妙な違いによりバランスや動きの美
しさを損わぬ様配慮が必要で、競技用のものと形
態が同じであることが望ましい。
そこで、本考案の目的は、上記欠点を一挙に解
消し、落下のときの床や壁に対する損傷の防止や
人体に対する安全性を向上させるとともに、全体
として十分な強度が得られるようにし、しかも全
体の形態を競技用のものと同様にして動きの美し
さを損ねぬようにし、もつて練習用として好適な
新体操用こん棒を提供することにある。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案は、木製
の棒の下部側に末広がりの鍔を一体に形成すると
ともに、鍔から棒の下端までの胴体取付部とし、
弾性体からなる頭体の凹部を前記棒の上部に嵌合
して頭体を棒の上部に取付けるとともに、弾性材
からなる胴体の中心孔に前記胴体取付部を挿通し
て胴体を胴体取付部に取付け、かつ胴体の外周面
が前記末広がりの鍔の外周面に連続するようにし
てなる。
(作用) 本考案は、使用中に落下しても、弾性に富み比
較的軟らかな弾性材で構成する頭体4および胴体
5によつて衝突力が緩和され、床が壁の損傷が防
止され、または人体に対する安全性も図れる。
また、棒1に設けた末広がりの鍔2の外周面
と、胴体5の外周面とに段差がなく連続するよう
にし、全体の形態が競技用のものと同様に優美と
なり、使用しやすい。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
図において、1は棒で、上端から下端に向けて
除々に太くなるように形成し、その下端側に末広
がりの鍔2を一体に設けるとともに、その鍔2か
ら棒1の下端までを同一直径の胴体取付部3とす
る。この棒1は、木製であり、ブナなどが好適で
ある。
棒1の上部には、球状の頭体4を嵌合して取付
けるとともに、その胴体取付部3には紡錘形の胴
体5を嵌合して取付け、かつ胴体5の外周面は末
広がりの鍔2の外周面に連続するようにする。頭
体4および胴体5は、いずれも弾性に富んで比較
的軟らかであるとともに加工の容易な弾性材が好
ましい。例えばEVA(ethylene−vinylacetate
copolymer、エチレン−酢酸ビニル共重合体)を
その構成素材とする。
頭体4の取付けは、その頭体4に設けた凹部4
Aを棒1を上部へ嵌合することによつて行うが、
その際例えば接着剤を使用することによつて両者
を完全に固着する。
また胴体5の取付けは、胴体5に設けた中心孔
5Aを棒1の胴体取付部3に挿通することによつ
て行うが、その際例えば接着剤を使用することに
よつて両者を完全に固着する。そして、取付後は
第1図に示すように、末広がりの鍔2の外周面と
胴体5の外周面とは段差を生じることなく連続す
るようにする。
第3図は本考案の他の実施例を示す。
この実施例は、棒1の胴体取付部3に雄ねじ3
Aを形成する一方、EVAなどの弾性材からなる
胴体6の中心孔の内周にその雄ねじ3Aに対応す
る雌ねじ6Aを形成し、その胴体取付部3に胴体
6をねじ結合するようにしたものである。なお、
他の構成については第1図で示したものと同様で
あるので、その説明は省略する。
このようにすると、弾性材からなる胴体6を棒
1の下部から着脱自在となる。従つて、第4図で
示すような木製の胴体7をあらかじめ用意してお
けば、これとEVAからなる胴体6とを交換する
ことができるので、練習の内容や個人の能力に応
じて使いわけることができ便宜である。
木製の胴体7は、EVAからなる胴体6とその
構成素材が異なるのみであり、取付孔の内周に雄
ねじ3Aに対応する雌ねじ7Aを形成し、これに
より棒1の胴体取付部3に着脱自在に螺合する。
(考案の効果) 以上のように本考案では、落下したときに床や
壁を損傷しやすい頭部および胴部に相当する部分
を、弾性に富み比較的軟らかな弾性材で頭体およ
び胴体として構成し、これを硬くて機械的強度の
大きい木製の棒に取付けるようにしたので、落下
の際に衝突力が緩和されて床や壁の損傷を防止で
きるとともに、全体として十分な強度が得られ、
練習用として好適であるという効果がある。
また、本考案によれば人体に衝突した際にもそ
の衝突力が緩和されて安全性が格段に向上するの
で、特に年少者や初心者の練習用として好適であ
るという効果がある。
さらに、本考案では棒1に末広がりの鍔2を設
け、棒の下部に胴体5を取付けたときに、その胴
体の外周面を末広がりの鍔2の外周面と連続する
ようにして段差を生じないので、全体の形態が優
美となり、バランスや動きの美しさを損なわず、
しかも末広がりの鍔2の存在により鍔2に相対す
る胴体5の端面は肉厚となり胴体5の弾性材に亀
裂を生ぜず、充分な強度を保つことができる。と
いう効果がある。
さらに加えて、本考案では棒の部分を木製と
し、頭体4および胴体5を弾性材として構成素材
を異ならせたので、従来のように全体を木製とし
たものに比して細い径の木材で足りるから製作に
要するブナのような貴重な木材の費用を大幅に節
約でき、全体として製造コストを低減できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の断面図、第2図はその
正面図、第3図は他の実施例の断面図、第4図は
交換用の木製胴体の断面図である。 1は棒、2は鍔、3は胴体取付部、4は頭体、
5は胴体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 木製の棒の下部側に末広がりの鍔を一体に形成
    するとともに、鍔から棒の下端までを胴体取付部
    とし、弾性材からなる頭体の凹部を前記棒の上部
    に嵌合して頭体を棒の上部に取付けるとともに、
    弾性体からなる胴体の中心孔に前記胴体取付部を
    挿通して胴体を胴体取付部に取付け、かつ胴体の
    外周面が前記末広がりの鍔の外周面に連続するよ
    うにしてなる新体操用こん棒。
JP1986190541U 1986-12-12 1986-12-12 Expired JPH0246931Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986190541U JPH0246931Y2 (ja) 1986-12-12 1986-12-12

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JP1986190541U JPH0246931Y2 (ja) 1986-12-12 1986-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6396854U JPS6396854U (ja) 1988-06-22
JPH0246931Y2 true JPH0246931Y2 (ja) 1990-12-11

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ID=31143853

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JP1986190541U Expired JPH0246931Y2 (ja) 1986-12-12 1986-12-12

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JP (1) JPH0246931Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842889U (ja) * 1981-09-17 1983-03-22 森本 修 バトン
JPS6071244U (ja) * 1983-10-24 1985-05-20 コタニスポーツ株式会社 新体操用こん棒

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6396854U (ja) 1988-06-22

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