JPS629018Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS629018Y2 JPS629018Y2 JP12720082U JP12720082U JPS629018Y2 JP S629018 Y2 JPS629018 Y2 JP S629018Y2 JP 12720082 U JP12720082 U JP 12720082U JP 12720082 U JP12720082 U JP 12720082U JP S629018 Y2 JPS629018 Y2 JP S629018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- pick
- climbing
- view
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 235000021110 pickles Nutrition 0.000 description 6
- 208000001034 Frostbite Diseases 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 241001166076 Diapheromera femorata Species 0.000 description 1
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、寒冷下の凍傷防止に役立てたピツケ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
従来のピツケルは、金属シヤフトの握り部分が
ゴム等により覆われているだけである。しかる
に、ピツケルは、氷雪上では常に滑落等に備えて
直接手で握つて行動せざるを得ないものであり、
また登山中杖代わりとしてピツケルヘツドの中央
金属部を握つて行動することが最も多く、このた
め寒冷下において冷い金属部を長時間握り続ける
ことは凍傷の原因となり、登山行為を続けること
が困難となるばかりか遭難にまで発展する虞れが
ある。特に、最近の登山系体としてより悪条件下
での登山が評価されるようになり、このような現
状からしても凍傷への対応策は大いに必要視され
ている。
ゴム等により覆われているだけである。しかる
に、ピツケルは、氷雪上では常に滑落等に備えて
直接手で握つて行動せざるを得ないものであり、
また登山中杖代わりとしてピツケルヘツドの中央
金属部を握つて行動することが最も多く、このた
め寒冷下において冷い金属部を長時間握り続ける
ことは凍傷の原因となり、登山行為を続けること
が困難となるばかりか遭難にまで発展する虞れが
ある。特に、最近の登山系体としてより悪条件下
での登山が評価されるようになり、このような現
状からしても凍傷への対応策は大いに必要視され
ている。
本考案は上記に鑑み、ピツケルヘツドの中央金
属部をゴム等の被金属材料により覆うようにして
手に伝わる冷気を少なくさせ、凍傷を防止できる
ようにしたのである。更に、寒冷下以外でも滑落
停止時の手に掛かるシヨツクを吸収できるように
して遭難防止に多いに役立つピツケルを提供する
ものである。
属部をゴム等の被金属材料により覆うようにして
手に伝わる冷気を少なくさせ、凍傷を防止できる
ようにしたのである。更に、寒冷下以外でも滑落
停止時の手に掛かるシヨツクを吸収できるように
して遭難防止に多いに役立つピツケルを提供する
ものである。
次に図面によつて本考案のピツケルの構造の一
実施例について説明する。第1図は本考案のピツ
ケルの斜視図、第2図はその部分拡大断面図、第
3図は登高時の使用状態を示す斜視図であり、1
はシヤフト部で、該シヤフト部1はジユラルミン
等の高品質合金よりパイプ状に形成されている。
シヤフト部1の下端には鋭利なスピツツエ2が固
定され、さらにシヤフト部1の上端にピツク3と
ブレード4を有する金属ヘツド部5が固定されて
いる。しかして、スピツツエ2を除くシヤフト部
1の全体とピツク3及びブレード4を除くヘツド
部5の中央部分にゴム等の被金属材料6が被覆さ
れ、これらが一体となつてピツケルを構成してい
る。
実施例について説明する。第1図は本考案のピツ
ケルの斜視図、第2図はその部分拡大断面図、第
3図は登高時の使用状態を示す斜視図であり、1
はシヤフト部で、該シヤフト部1はジユラルミン
等の高品質合金よりパイプ状に形成されている。
シヤフト部1の下端には鋭利なスピツツエ2が固
定され、さらにシヤフト部1の上端にピツク3と
ブレード4を有する金属ヘツド部5が固定されて
いる。しかして、スピツツエ2を除くシヤフト部
1の全体とピツク3及びブレード4を除くヘツド
部5の中央部分にゴム等の被金属材料6が被覆さ
れ、これらが一体となつてピツケルを構成してい
る。
尚、被金属材料6としてはゴムの他にゴム系プ
ラスチツク等が挙げられる。また、ヘツド部5を
覆う被金属材料6はシヤフト部1の握り部分より
肉薄に形成して登山時に握り易いようにしておく
と都合がよい。
ラスチツク等が挙げられる。また、ヘツド部5を
覆う被金属材料6はシヤフト部1の握り部分より
肉薄に形成して登山時に握り易いようにしておく
と都合がよい。
本考案は以上のようにピツケルのスピツツエ2
を除くシヤフト部1の全体とピツク3及びブレー
ド4を除くヘツド部5の中央部分とが被金属材料
6により完全に被覆されているので、登山中ピツ
ケルのヘツド部5を握つて行動する時に手に伝わ
る金属の冷気が緩和されることになり凍傷を防ぐ
ことができる。
を除くシヤフト部1の全体とピツク3及びブレー
ド4を除くヘツド部5の中央部分とが被金属材料
6により完全に被覆されているので、登山中ピツ
ケルのヘツド部5を握つて行動する時に手に伝わ
る金属の冷気が緩和されることになり凍傷を防ぐ
ことができる。
又、ヘツド部5を握つた時に気持のよい弾力性
を感ずることができ、しつかりと握ることができ
るのみならず、非常に良好な使用感が得られる。
を感ずることができ、しつかりと握ることができ
るのみならず、非常に良好な使用感が得られる。
更に、寒冷下以外でも滑落停止時の際に、手に
掛かるシヨツクを緩和することができ、手を痛め
ることも無くなる等遭難防止に多いに役立つもの
で、その実用的効果大である。
掛かるシヨツクを緩和することができ、手を痛め
ることも無くなる等遭難防止に多いに役立つもの
で、その実用的効果大である。
図は本考案に係るもので、第1図はピツケルの
斜視図、第2図はその部分拡大断面図、第3図は
登高時の使用状態を示す斜視図である。 1……シヤフト部、2……スピツツエ、3……
ピツク、4……ブレード、5……ヘツド部、6…
…被金属材料。
斜視図、第2図はその部分拡大断面図、第3図は
登高時の使用状態を示す斜視図である。 1……シヤフト部、2……スピツツエ、3……
ピツク、4……ブレード、5……ヘツド部、6…
…被金属材料。
Claims (1)
- ピツク及びブレードを除くヘツド中央部とスピ
ツツエを除くシヤフト部全体がゴム等の被金属材
料により覆われているピツケル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12720082U JPS5932374U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ピツケル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12720082U JPS5932374U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ピツケル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932374U JPS5932374U (ja) | 1984-02-28 |
| JPS629018Y2 true JPS629018Y2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=30288982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12720082U Granted JPS5932374U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | ピツケル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932374U (ja) |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP12720082U patent/JPS5932374U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932374U (ja) | 1984-02-28 |
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