JPH0246932Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246932Y2 JPH0246932Y2 JP1987051224U JP5122487U JPH0246932Y2 JP H0246932 Y2 JPH0246932 Y2 JP H0246932Y2 JP 1987051224 U JP1987051224 U JP 1987051224U JP 5122487 U JP5122487 U JP 5122487U JP H0246932 Y2 JPH0246932 Y2 JP H0246932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- dumbbell
- cylinder
- handle cylinder
- openings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fertilizing (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、筋力トレーニングの際に使用され
るダンベルに関する。
るダンベルに関する。
従来におけるこの種のダンベルは、把手杆の両
端部にバランス錘を固定したものであり、使用者
が、前記把手杆を握つて把手杆の軸方向に振るこ
とによりこの軸方向に力を発生させ、この力によ
つて使用者の筋力を鍜練している。
端部にバランス錘を固定したものであり、使用者
が、前記把手杆を握つて把手杆の軸方向に振るこ
とによりこの軸方向に力を発生させ、この力によ
つて使用者の筋力を鍜練している。
しかしながら、従来のダンベルにあつては、重
心の位置が一定であつたため、ダンベルの振り動
作に応じて生ずる力は略一定であり、この結果、
大きな力を発生させたい場合には質量の大きなダ
ンベルを形成しなければならないという不都合を
有した。
心の位置が一定であつたため、ダンベルの振り動
作に応じて生ずる力は略一定であり、この結果、
大きな力を発生させたい場合には質量の大きなダ
ンベルを形成しなければならないという不都合を
有した。
又、従来のダンベルは振つた際に、全く音がし
ないため、状況に変化がなく、この結果、ダンベ
ルを使用する筋力トレーニングが単調なものにな
らざるを得ないという不都合を有した。
ないため、状況に変化がなく、この結果、ダンベ
ルを使用する筋力トレーニングが単調なものにな
らざるを得ないという不都合を有した。
この考案は前記不都合を解消するためになされ
たものであり、 その構成は、 把手用筒体と一対のバランス錘とを備え、前記
把手用筒体の両端開口を塞ぐとともにこの筒体の
両端部に各々前記バランス錘を固着し、 且つ、前記把手用筒体内に余裕空間を残して粒
状物を収容し、この粒状物を前記把手用筒体内で
移動可能としたことを特徴とするダンベルであ
る。
たものであり、 その構成は、 把手用筒体と一対のバランス錘とを備え、前記
把手用筒体の両端開口を塞ぐとともにこの筒体の
両端部に各々前記バランス錘を固着し、 且つ、前記把手用筒体内に余裕空間を残して粒
状物を収容し、この粒状物を前記把手用筒体内で
移動可能としたことを特徴とするダンベルであ
る。
なお、前記把手用筒体の両端開口を前記バラン
ス錘によつて塞ぐこともできる。
ス錘によつて塞ぐこともできる。
この考案に係るダンベルは、
把手用筒体と一対のバランス錘とを備え、前記
把手用筒体の両端開口を塞ぐとともにこの筒体の
両端部に各々前記バランス錘を固着し、 且つ、前記把手用筒体内に余裕空間を残して粒
状物を収容し、この粒状物を前記把手用筒体内で
移動可能としたものである。
把手用筒体の両端開口を塞ぐとともにこの筒体の
両端部に各々前記バランス錘を固着し、 且つ、前記把手用筒体内に余裕空間を残して粒
状物を収容し、この粒状物を前記把手用筒体内で
移動可能としたものである。
よつて、ダンベルを振つた際に把手用筒体の軸
方向に粒状物が瞬間的に移動するため、ダンベル
自体の重心を振り方向へ瞬間的に移動させること
ができる効果、この移動によつて前記軸方向(把
手用筒体の)へ大きな力を瞬間的に作用させるこ
とができる。
方向に粒状物が瞬間的に移動するため、ダンベル
自体の重心を振り方向へ瞬間的に移動させること
ができる効果、この移動によつて前記軸方向(把
手用筒体の)へ大きな力を瞬間的に作用させるこ
とができる。
又、この考案の係るダンベルにあつては、ダン
ベルを振つた際に、粒状物が把手用筒体内を瞬間
的に移動できるため、粒状物どおし及び粒状物と
把手用筒の内壁面とが衝突して、複数の衝突音が
発生する。
ベルを振つた際に、粒状物が把手用筒体内を瞬間
的に移動できるため、粒状物どおし及び粒状物と
把手用筒の内壁面とが衝突して、複数の衝突音が
発生する。
以下、この考案の実施例を第1図に基づいて説
明する。
明する。
図において、11はダンベルPの把手用筒体で
あり、鉄材によつて形成されている。この把手用
筒体11は把持部11aとこの把持部11aの両
端の小径部11b,11bとから構成される。1
3はゴム膜であり、前記把持部11aの表面に凹
凸状にコーテングされている。このゴム膜13
は、使用者が把持部11aを握つた際に滑り止め
として使用する。又、前記把手用筒体11の両端
開口15,15はスピニング成形により塞がれ、
その内部には余裕空間Sを残して鉄粉Pが収容さ
れている。鉄粉Pはこの考案の粒状物に相当し、
筒体11内の略1/3位の容積を占めている。17
および17は合成樹脂製のバランス錘であり、前
記把手用筒体の小径部11b,11bに冠着され
ている。これらの錘17,17は略同質量であ
り、質量大きさは適宜調節できる。18及び18
は固定ボルトであり、バランス錘17,17の側
面に螺合している。この固定ボルト18,18は
前記小径部の側面に圧接し、前記バランス錘1
7,17の抜け止めを図つている。
あり、鉄材によつて形成されている。この把手用
筒体11は把持部11aとこの把持部11aの両
端の小径部11b,11bとから構成される。1
3はゴム膜であり、前記把持部11aの表面に凹
凸状にコーテングされている。このゴム膜13
は、使用者が把持部11aを握つた際に滑り止め
として使用する。又、前記把手用筒体11の両端
開口15,15はスピニング成形により塞がれ、
その内部には余裕空間Sを残して鉄粉Pが収容さ
れている。鉄粉Pはこの考案の粒状物に相当し、
筒体11内の略1/3位の容積を占めている。17
および17は合成樹脂製のバランス錘であり、前
記把手用筒体の小径部11b,11bに冠着され
ている。これらの錘17,17は略同質量であ
り、質量大きさは適宜調節できる。18及び18
は固定ボルトであり、バランス錘17,17の側
面に螺合している。この固定ボルト18,18は
前記小径部の側面に圧接し、前記バランス錘1
7,17の抜け止めを図つている。
次に、19は補助板であり、前記小径部11b
の奥端に外嵌めされ、バランス錘17によつて挟
持されている。この補助板19の先端は把手用筒
体11の他端方向に曲がつている。このため、把
持部11aを握る手の甲を、補助板19によつて
覆うことができる。この補助板19にはゴム膜
(図示せず)がコーテイングされ、手の甲が補助
板19に接触して傷つくのを防止している。な
お、この補助板19はダンベルDを適宜位置に掛
け止めする際にも使用できる。
の奥端に外嵌めされ、バランス錘17によつて挟
持されている。この補助板19の先端は把手用筒
体11の他端方向に曲がつている。このため、把
持部11aを握る手の甲を、補助板19によつて
覆うことができる。この補助板19にはゴム膜
(図示せず)がコーテイングされ、手の甲が補助
板19に接触して傷つくのを防止している。な
お、この補助板19はダンベルDを適宜位置に掛
け止めする際にも使用できる。
このように構成されるダンベルDを使用するに
は、ダンベルDの把持部11aを握り、筒体11
の軸方向へ振つて、筒体11内の粒状物Pを筒体
11の軸方向へ往復動させればよい。
は、ダンベルDの把持部11aを握り、筒体11
の軸方向へ振つて、筒体11内の粒状物Pを筒体
11の軸方向へ往復動させればよい。
なお、この実施例では把手用筒体11の両端開
口15,15をスピニング成形により塞いだが、
バランス錘17,17によつて塞ぐこともでき
る。
口15,15をスピニング成形により塞いだが、
バランス錘17,17によつて塞ぐこともでき
る。
又、この実施例では粒状物Pとして鉄粉を使用
したが、粒状物Pである限りかかる鉄粉に限定さ
れるべきものでない。
したが、粒状物Pである限りかかる鉄粉に限定さ
れるべきものでない。
この考案に係るダンベルは、
把手用筒体と一対のバランス錘とを備え、前記
把手用筒体の両端開口を塞ぐとともにこの筒体の
両端部に各々前記バランス錘を固着し、 且つ、前記把手用筒体内に余裕空間を残して粒
状物を収容し、この粒状物を前記把手用筒体内で
移動可能としたものである。
把手用筒体の両端開口を塞ぐとともにこの筒体の
両端部に各々前記バランス錘を固着し、 且つ、前記把手用筒体内に余裕空間を残して粒
状物を収容し、この粒状物を前記把手用筒体内で
移動可能としたものである。
よつて、ダンベルを振つた際に把手用筒体の軸
方向に粒状物が瞬間的に移動するため、ダンベル
自体の重心を振れ方向へ瞬間的に移動させること
ができる結果、この移動によつて前記軸方向(把
手用筒体の)へ大きな力を瞬間的に作用させるこ
とができる。
方向に粒状物が瞬間的に移動するため、ダンベル
自体の重心を振れ方向へ瞬間的に移動させること
ができる結果、この移動によつて前記軸方向(把
手用筒体の)へ大きな力を瞬間的に作用させるこ
とができる。
よつて、この考案に係るダンベルを使用すれ
ば、ダンベル全体の質量を大きくしなくても、振
つた際に、振り方向へ瞬間的に大きな力を発生さ
せることができ、ひいては、当該ダンベルの使用
価値を高めるものである。
ば、ダンベル全体の質量を大きくしなくても、振
つた際に、振り方向へ瞬間的に大きな力を発生さ
せることができ、ひいては、当該ダンベルの使用
価値を高めるものである。
又、この考案に係るダンベルにあつては、ダン
ベルを振つた際に、粒状物が把手用筒体内を瞬間
的に移動できるため、粒状物どおし及び粒状物と
把手用筒の内壁面とが衝突して、複数の衝突音が
連続的に発生させることができる。
ベルを振つた際に、粒状物が把手用筒体内を瞬間
的に移動できるため、粒状物どおし及び粒状物と
把手用筒の内壁面とが衝突して、複数の衝突音が
連続的に発生させることができる。
このため、ダンベルの使用者は、ダンベルを握
つた状態で振りながら一定のリズムを取ることが
できる結果、単調な筋力トレニングを回避するこ
とができるとともにトレーニング自体に一層興味
を持つことができる。
つた状態で振りながら一定のリズムを取ることが
できる結果、単調な筋力トレニングを回避するこ
とができるとともにトレーニング自体に一層興味
を持つことができる。
又、前記把手用筒体の両端開口を前記バランス
錘によつて塞げば、把手用筒体の両端開口を別途
に塞ぐ手間が省けるため、ダンベルの製造が簡易
になる。
錘によつて塞げば、把手用筒体の両端開口を別途
に塞ぐ手間が省けるため、ダンベルの製造が簡易
になる。
図面はこの考案の係るダンベルの実施例を示す
もので、第1図は正面横面図、第2図は第1図に
おける矢視図、第3図は第1図における矢視
図である。 11……把手用筒体、15……開口(把手用筒
体の)、17……バランス錘、D……ダンベル、
P……粒状物。
もので、第1図は正面横面図、第2図は第1図に
おける矢視図、第3図は第1図における矢視
図である。 11……把手用筒体、15……開口(把手用筒
体の)、17……バランス錘、D……ダンベル、
P……粒状物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 把手用筒体と一対のバランス錘とを備え、前
記把手用筒体の両端開口を塞ぐとともにこの筒
体の両端部に各々前記バランス錘を固着し、 且つ、前記把手用筒体内に余裕空間を残して
粒状物を収容し、この粒状物を前記把手用筒体
内で移動可能としたことを特徴とするダンベ
ル。 (2) 前記把手用筒体の両端開口を前記バランス錘
によつて塞いだことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のダンベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987051224U JPH0246932Y2 (ja) | 1987-04-05 | 1987-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987051224U JPH0246932Y2 (ja) | 1987-04-05 | 1987-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431773U JPS6431773U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0246932Y2 true JPH0246932Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=31277254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987051224U Expired JPH0246932Y2 (ja) | 1987-04-05 | 1987-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246932Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727486U (ja) * | 1980-07-18 | 1982-02-13 | ||
| US4538806A (en) * | 1983-09-29 | 1985-09-03 | Campbell Soup Company | Exerciser dumbbells |
-
1987
- 1987-04-05 JP JP1987051224U patent/JPH0246932Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431773U (ja) | 1989-02-27 |
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