JPH0246952Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246952Y2 JPH0246952Y2 JP6642785U JP6642785U JPH0246952Y2 JP H0246952 Y2 JPH0246952 Y2 JP H0246952Y2 JP 6642785 U JP6642785 U JP 6642785U JP 6642785 U JP6642785 U JP 6642785U JP H0246952 Y2 JPH0246952 Y2 JP H0246952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- wedge
- joint
- shaped recess
- doll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 4
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、人形、特に軟質合成樹脂で形成す
る人形に関する。
る人形に関する。
(ロ) 従来の技術
軟質合成樹脂で形成される人形、特に子供向き
のロボツト、怪獣等の人形は、小型のものは一体
成形、やや大きめのものは各部分を一体成形し、
人間の関節に当たる部分に、ボルト、リベツト等
で接合し、屈曲自在に構成していた。
のロボツト、怪獣等の人形は、小型のものは一体
成形、やや大きめのものは各部分を一体成形し、
人間の関節に当たる部分に、ボルト、リベツト等
で接合し、屈曲自在に構成していた。
(ハ) この考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の軟質合成樹脂で形成される小型
のロボツト等は、素材が軟質であるので、各関節
部分で自由に屈曲できるが、手を離すと元に戻
り、異なる姿勢、ポーズ等で静止することは出来
ないという欠点があつた。又、より大きい人形に
おいては、各部分を別個に作り、その関節部分を
ボルト、リベツト等で留める必要があり、製造工
程が複雑であるという問題点があつた。
のロボツト等は、素材が軟質であるので、各関節
部分で自由に屈曲できるが、手を離すと元に戻
り、異なる姿勢、ポーズ等で静止することは出来
ないという欠点があつた。又、より大きい人形に
おいては、各部分を別個に作り、その関節部分を
ボルト、リベツト等で留める必要があり、製造工
程が複雑であるという問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この考案は、軟質性物質で形成される人形にお
いて、関節部分に楔形凹部を形成し、該楔形凹部
に嵌合部を形成することによつて上述の問題点を
解消せんとするものである。
いて、関節部分に楔形凹部を形成し、該楔形凹部
に嵌合部を形成することによつて上述の問題点を
解消せんとするものである。
(ホ) 作用
人形は全体が、軟質性物質で形成され、関節部
分例えば膝の場合、膝の裏に当たる部分に楔形凹
部を削成するため、膝の後方に屈曲することがで
きる。この場合前側の部分は伸張する。更に楔形
凹部に嵌合部を設けてあり、嵌合部を嵌合させる
ことにより屈曲した姿勢のまま係止できる。嵌合
部も軟質性のため、係止あるいは離脱とも簡単な
力で行え、係止を外すことによつて関節部分を直
伸させる。
分例えば膝の場合、膝の裏に当たる部分に楔形凹
部を削成するため、膝の後方に屈曲することがで
きる。この場合前側の部分は伸張する。更に楔形
凹部に嵌合部を設けてあり、嵌合部を嵌合させる
ことにより屈曲した姿勢のまま係止できる。嵌合
部も軟質性のため、係止あるいは離脱とも簡単な
力で行え、係止を外すことによつて関節部分を直
伸させる。
(ヘ) 実施例
この考案を実施例図面に基づいて説明する。1
はロボツト人形であり、全体を軟質合成樹脂、例
えばポリ塩化ビニル樹脂等の材質で一体成型す
る。ロボツト人形1の関節部分、即ち、手首、
肘、肩、足首、膝、足の付け根の曲がる方向側に
開口して楔形凹部2を削成する。楔形凹部2は側
面が楔形になる。
はロボツト人形であり、全体を軟質合成樹脂、例
えばポリ塩化ビニル樹脂等の材質で一体成型す
る。ロボツト人形1の関節部分、即ち、手首、
肘、肩、足首、膝、足の付け根の曲がる方向側に
開口して楔形凹部2を削成する。楔形凹部2は側
面が楔形になる。
この実施例の膝の関節部分では、楔形凹部2は
上面3が水平状、下面4が斜状であり、膝の後方
へ行く程広くなり、膝の中央よりやや前方で上面
3と下面4は合一する。5は関節支持部であり、
楔形凹部2と、逆側となる部分である。関節支持
部5は関節が屈曲した場合、伸びる。人形1の大
きさによつて関節支持部5に切込み6を設け、屈
曲をし易いようにしてもよい。楔形凹部2には嵌
合部7を形成する。この実施例では楔形凹部2の
上面3に嵌合凹部8を削成し、下面4に嵌合凸部
9を突設する。嵌合凹部8と嵌合凸部9は、略同
幅の凹凸であり、関節部分を屈曲せしめて楔形凹
部2の開口が閉鎖状態となつた場合に正確に嵌合
する大きさである。嵌合凹部8には嵌合溝10を
設け、嵌合凸部9には嵌合突起11を設け、嵌合
溝10と嵌合突起11によつて楔形凹部2の上面
3と下面4は係止したままの状態となる。軟質性
の素材で形成されているので、簡単な力で屈曲係
止あるいは、係止を外すことができる。第3図、
第4図は嵌合溝10と嵌合突起11を直接楔形凹
部2の上面3と下面4に設けたものである。上記
の嵌合溝10と嵌合突起11は、横断面半円形で
ある。
上面3が水平状、下面4が斜状であり、膝の後方
へ行く程広くなり、膝の中央よりやや前方で上面
3と下面4は合一する。5は関節支持部であり、
楔形凹部2と、逆側となる部分である。関節支持
部5は関節が屈曲した場合、伸びる。人形1の大
きさによつて関節支持部5に切込み6を設け、屈
曲をし易いようにしてもよい。楔形凹部2には嵌
合部7を形成する。この実施例では楔形凹部2の
上面3に嵌合凹部8を削成し、下面4に嵌合凸部
9を突設する。嵌合凹部8と嵌合凸部9は、略同
幅の凹凸であり、関節部分を屈曲せしめて楔形凹
部2の開口が閉鎖状態となつた場合に正確に嵌合
する大きさである。嵌合凹部8には嵌合溝10を
設け、嵌合凸部9には嵌合突起11を設け、嵌合
溝10と嵌合突起11によつて楔形凹部2の上面
3と下面4は係止したままの状態となる。軟質性
の素材で形成されているので、簡単な力で屈曲係
止あるいは、係止を外すことができる。第3図、
第4図は嵌合溝10と嵌合突起11を直接楔形凹
部2の上面3と下面4に設けたものである。上記
の嵌合溝10と嵌合突起11は、横断面半円形で
ある。
関節部分が前後両方に曲がる場所、例えば手首
等の場合前後両側に楔形凹部2を設けることも可
能である。
等の場合前後両側に楔形凹部2を設けることも可
能である。
(ト) 考案の効果
この考案は、上述のような作用、構成を有する
ので、関節部分が屈曲自在で、かつそのままの姿
勢で静止できる人形を一体成型できるため、製造
工程が非常に簡便にでき、製品を安価に製造でき
るという効果がある。又、軟質性物質で一体成型
する小型の人形でも異なつた姿勢のまま静止でき
るため、いろいろな姿勢を楽しむことができると
いう効果がある。
ので、関節部分が屈曲自在で、かつそのままの姿
勢で静止できる人形を一体成型できるため、製造
工程が非常に簡便にでき、製品を安価に製造でき
るという効果がある。又、軟質性物質で一体成型
する小型の人形でも異なつた姿勢のまま静止でき
るため、いろいろな姿勢を楽しむことができると
いう効果がある。
図は、この考案の実施例を示すもので第1図
は、人形の正面図、第2図は第1図の関節部分の
拡大斜視図、第3図、第4図は関節部分の他の実
施例を示す拡大斜視図である。 1……人形、2……楔凹部、3……凹部上面、
4……凹部下面、5……関節支持部、6……切込
み、7……嵌合部、8……嵌合凹部、9……嵌合
凸部、10……嵌合溝、11……嵌合突起。
は、人形の正面図、第2図は第1図の関節部分の
拡大斜視図、第3図、第4図は関節部分の他の実
施例を示す拡大斜視図である。 1……人形、2……楔凹部、3……凹部上面、
4……凹部下面、5……関節支持部、6……切込
み、7……嵌合部、8……嵌合凹部、9……嵌合
凸部、10……嵌合溝、11……嵌合突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 軟質性物質で形成される人形において、関節
部分に楔形凹部を形成し、該楔形凹部に嵌合部
を形成したことを特徴とする人形。 嵌合部が凹部と凸部とから成る実用新案登録
請求の範囲第1項記載の人形。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6642785U JPH0246952Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6642785U JPH0246952Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61182794U JPS61182794U (ja) | 1986-11-14 |
| JPH0246952Y2 true JPH0246952Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30599323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6642785U Expired JPH0246952Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246952Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP6642785U patent/JPH0246952Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61182794U (ja) | 1986-11-14 |
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