JPH0246963Y2 - - Google Patents

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JPH0246963Y2
JPH0246963Y2 JP1375285U JP1375285U JPH0246963Y2 JP H0246963 Y2 JPH0246963 Y2 JP H0246963Y2 JP 1375285 U JP1375285 U JP 1375285U JP 1375285 U JP1375285 U JP 1375285U JP H0246963 Y2 JPH0246963 Y2 JP H0246963Y2
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JP
Japan
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workpiece
cutting head
holder
detector
cutting
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JP1375285U
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JPS61130407U (ja
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、自動昇降するほぞ取り機の被加工材
検出装置に関するものである。
〔考案の背景〕
ほぞ取り機で被加工材を切削する場合には、
縦、横びきのこ刃の切削有効半径は、のこ刃を取
付けるフランジの端部からのこ刃の外周までの長
さまでの部分に限定される。それ以上の被加工材
を切削しようとして切削ヘツドを下降させて切削
していくと、被加工材がフランジや安全カバーに
当つて損傷させてしまう。
従つて、従来において切削有効半径の長さ以上
の被加工材を検出して、切削する前に切削ヘツド
を停止させる装置として、第1図に示すような被
加工材検出装置が用いられていた。
切削ヘツド5の下方には、被加工材15が当接
することにより、レバー支点13を支点として上
下に揺動する検出器となるリミツトレバー12が
設けられている。切削ヘツド5下端部には電気回
路に接続されたリミツトスイツチ14が設けられ
ている。リミツトスイツチ14はリミツトレバー
12が下降時にはリミツトレバー12の端部に押
圧されているので、昇降モートル4が通電状態に
なつている。被加工材15に当接してリミツトレ
バー12が上昇したときには、押圧が解除されて
昇降モートル4が通電が遮断されるので、昇降モ
ートル4が停止し、切削ヘツド5の下降も停止す
る構成になつている。
上記の構成において、レバー支点13を支点と
する揺動式の検出器(リミツトレバー)のため、
支点から最も離れた位置と、支点近辺で被加工材
を検出した場合、被加工材15がリミツトレバー
13に接触してから、リミツトスイツチ14の押
圧が解除されるまで、時間差が生じるために検出
時間の誤差が大きくなつてしまう。
また、リミツトレバー12のレバー支点13近
辺で検出した場合、切削ヘツド5の制動に要する
ストロークを確保できないため、リミツトレバー
12を損傷させる問題点があつた。
〔考案の目的〕 本考案は上記した従来の欠点をなくし、のこ刃
の切削有効半径の長さ以上の被加工材を検出する
装置の検出時間の精度の向上を図り、検出器を保
護してほぞ取り機の耐久性を向上させることであ
る。
〔考案の概要〕
本考案は、切削ヘツド下降時の慣性により、被
加工材を検出してから切削ヘツドが停止するまで
の一定量の制動距離を確保した検出器を設け、そ
の検出器を鉄板等の導電性の固定電極と導電性の
柔軟部材からなる可動電極から構成し、また、検
出器を直接スイツチにして、スイツチの入る時間
の誤差を少なくし、さらに、検出器を保護するよ
うに工夫したものである。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例を第2〜4図を用いて説明す
る。
図において、被加工材15を挾持するバイス装
置2を有するベース1後部にコラム3を垂設し、
左右一対の縦びきのこ刃6、横びきのこ刃7を備
えた切削ヘツド5は、コラム3をガイドにして昇
降可能で、コラム3上端はブリツジ16で保持さ
れている。ブリツジ16に昇降モートル4を装着
し、切削ヘツド5に螺合したスクリユー17を伝
達手段として切削ヘツド5が自動昇降している。
ホルダ8は切削ヘツド5の下端から垂設してい
る2本のスプリング11の下端に、切削ヘツド5
の左右にそれぞれ上下動可能に設けられている。
また、ホルダ8は、被加工材15を切削できるの
こ刃の切削有効半径の長さ(フランジ18の端部
からのこ刃の外周までの距離)よりl寸法だけ出
張つた位置に形成している。
のこ刃の加工能力以上の被加工材を検出する検
出器はヒンジ8、後述するゴム9、弾性体すなわ
ち絶縁ゴム10により構成され、図示しない制御
回路に接続されている。ホルダ8は鉄板等の導電
性の材料で、検出器の固定接点として用い、ホル
ダ8下端にはコ状の絶縁ゴム10がホルダ8の側
面に接着固定されている。絶縁ゴム10内部に
は、可動接点となる導電性のゴム9がホルダ8の
下端に対向して接着固定あるいはねじ止めされて
いる。
ここで検出部の被加工材の接触する部分に導電
性のゴム9、絶縁ゴム10を使用したのは、柔軟
性がないと被加工材15と部分的に接触した場合
に検出部が変形してしまうからである。また、通
常は両接点間を非接触状態としておくことで絶縁
状態にし、ホルダ8の下端とゴム9の上面が接触
して接点が閉じ導通状態になると、制御回路から
の信号により昇降モートル4の電源が遮断されて
停止する。
上記構成において、誤つてのこ刃の切削有効半
径長さ以上の被加工材15をセツトして切削ヘツ
ドを自動下降した場合、絶縁ゴム10が被加工材
15に当つて屈曲すると、絶縁ゴム10の内部の
ゴム9が押し上げられて、ホルダ8の下面に接触
する。そうすると接点が閉じ導通態になるので、
昇降モートル4が停止し、切削ヘツド5の下降も
停止する。切削ヘツド5は慣性力により停止する
までに30〜50mmの制動距離を要するので、検出器
は被加工材を検出してから切削ヘツドが停止する
までの一定量の制動距離以上のストロークを確保
している。切削ヘツド5停止した後、切削ヘツド
5を上昇させると、ゴム9は、絶縁ゴム10の復
元力と自重により、ホルダ8はスプリング11の
付勢力でそれぞれ元の位置に復帰して、ホルダ8
とゴム9の接点が解除されて昇降モートル4は駆
動可能となる。
〔考案の効果〕
以上述べた如く本考案によれば、従来同様、の
こ刃の有効切削半径の長さ以上の被加工材は検出
器により検出して、昇降モートルを停止し、切削
ヘツドの下降が停止するので、常に、のこ刃の切
削できる範囲内で切削が行なえるので、フラン
ジ、安全カバー等の破損が防止でき耐久性が向上
し、ほぞ取り作業における安全性の向上も図れる
とともに、本考案は、従来の揺動式の検出器と異
なり、被加工材を検出する検出器は、上下移動式
で検出器自体が直接スイツチになり、被加工材が
当接する部分には導電性のゴムと弾性体にしたの
で、検出器のどの部分で被加工材を検出しても、
検出時間のバラツキ、検出器の変形がなくなるの
で、検出時間の精度が向上し、また、検出器に
は、切削ヘツドの制動距離以上に上方移動するス
トロークが確保されているので、昇降モートルが
停止しても切削ヘツドの慣性力よりある程度切削
ヘツドが下降しても、検出器が破損されることは
なく、従来以上のほぞ取り機本体の耐久性の向上
が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術を示す側面図、第2図は本考
案の実施例を示す正面図、第3図は第2図の側面
図、第4図は第3図のA−A断面図である。 図において、1はベース、4は昇降モートル、
5は切削ヘツド、8はホルダ、9はゴム、10は
絶縁ゴム、15は被加工材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被加工材を挾持するバイス装置を有するベース
    上にコラムを垂設し、前記コラムをガイドに切削
    ヘツドが昇降モートルにより自動昇降するほぞ取
    り機において、前記切削ヘツド下部におけるのこ
    刃の切削有効半径を越える被加工材を検出する位
    置に、切削ヘツドに対し上下動自在に装着された
    導電性のホルダと、前記ホルダ下部に導電性のゴ
    ムを前記ホルダから一定距離あけて取付けた絶縁
    性の弾性体とからなる検出器を設け、前記ホルダ
    と導電性のゴム間の導通信号により、被加工材を
    検知することを特徴とするほぞ取り機における被
    加工材検出装置。
JP1375285U 1985-02-01 1985-02-01 Expired JPH0246963Y2 (ja)

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JP1375285U JPH0246963Y2 (ja) 1985-02-01 1985-02-01

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JP1375285U JPH0246963Y2 (ja) 1985-02-01 1985-02-01

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JPS61130407U JPS61130407U (ja) 1986-08-15
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0825163B2 (ja) * 1989-03-31 1996-03-13 株式会社日立工機原町 自動昇降ほぞ取り機の昇降装置

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Publication number Publication date
JPS61130407U (ja) 1986-08-15

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