JPH024701Y2 - - Google Patents
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- JPH024701Y2 JPH024701Y2 JP8555080U JP8555080U JPH024701Y2 JP H024701 Y2 JPH024701 Y2 JP H024701Y2 JP 8555080 U JP8555080 U JP 8555080U JP 8555080 U JP8555080 U JP 8555080U JP H024701 Y2 JPH024701 Y2 JP H024701Y2
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- rotating body
- rotating
- friction
- coil spring
- rotating shaft
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数の回転体の停止位置の組合せに
応じて賞態様を形成するようにしたゲーム装置に
関する。
応じて賞態様を形成するようにしたゲーム装置に
関する。
従来、回転体を使用するゲーム装置としては、
例えばスロツトマシンが知られているが、スロツ
トマシンはケーシングが大型で設置スペースに多
くを要するという不都合がある。大型化の原因は
種々あるが、その一つは回転体を含む機構部が複
雑で大型である点に求められる。
例えばスロツトマシンが知られているが、スロツ
トマシンはケーシングが大型で設置スペースに多
くを要するという不都合がある。大型化の原因は
種々あるが、その一つは回転体を含む機構部が複
雑で大型である点に求められる。
本考案はこのような点に鑑み、駆動源と回転体
との伝達機構の構造を簡素化するとゝもに、各回
転体の回転と停止とを円滑にすることを目的とし
てなされたもので、複数の回転体を共通する回転
軸の摩擦フランジに対応させて嵌装し、単一の駆
動源によつて各々回転体を回転させ、一部の回転
体を停止させたときにはその回転体が回転軸の回
転にかゝわらず、摩擦フランジとの摩擦に抗して
停止するようにしたことを特徴としている。
との伝達機構の構造を簡素化するとゝもに、各回
転体の回転と停止とを円滑にすることを目的とし
てなされたもので、複数の回転体を共通する回転
軸の摩擦フランジに対応させて嵌装し、単一の駆
動源によつて各々回転体を回転させ、一部の回転
体を停止させたときにはその回転体が回転軸の回
転にかゝわらず、摩擦フランジとの摩擦に抗して
停止するようにしたことを特徴としている。
以下、本考案のゲーム装置について図面の実施
例に基づき説明すると、1はゲーム装置であつ
て、該ゲーム装置1は比較的偏平なパチンコ機と
同様な機枠2と、この機枠2の前面一側に蝶番
3,3を介して開閉可能に軸着した前面枠4を外
形的な主要素とし、前面枠4にはその上方部から
中央部にかけて前面プレート5、下方に操作パネ
ル6およびコイン受皿7がそれぞれ設けられてい
る。前面プレート5は第4図に示すように、前面
枠4の裏面周縁に形成した段部8内に嵌められ上
下の押え板9,10によつて前面枠4に固定され
ている。そして各押え板9,10の前面に緩衝材
11を設けて前面プレート5を保護する。この前
面プレート5の中央には、後述の回転体の停止位
置を目視する透明な組合せ表示部12(第1図)
を有している。
例に基づき説明すると、1はゲーム装置であつ
て、該ゲーム装置1は比較的偏平なパチンコ機と
同様な機枠2と、この機枠2の前面一側に蝶番
3,3を介して開閉可能に軸着した前面枠4を外
形的な主要素とし、前面枠4にはその上方部から
中央部にかけて前面プレート5、下方に操作パネ
ル6およびコイン受皿7がそれぞれ設けられてい
る。前面プレート5は第4図に示すように、前面
枠4の裏面周縁に形成した段部8内に嵌められ上
下の押え板9,10によつて前面枠4に固定され
ている。そして各押え板9,10の前面に緩衝材
11を設けて前面プレート5を保護する。この前
面プレート5の中央には、後述の回転体の停止位
置を目視する透明な組合せ表示部12(第1図)
を有している。
また上記操作パネル6は、第5図に示すように
前面枠4裏面下部に横方向に渡架した裏板13上
に設けられており、操作パネル6前面には、組合
せ回転体の駆動源に動作信号を与えるスタートハ
ンドル14、および回転体の停止装置に駆動信号
を与える複数のストツプスイツチ15がそれぞれ
取り付けられている。16は裏板13に穿設した
配線用の孔である。
前面枠4裏面下部に横方向に渡架した裏板13上
に設けられており、操作パネル6前面には、組合
せ回転体の駆動源に動作信号を与えるスタートハ
ンドル14、および回転体の停止装置に駆動信号
を与える複数のストツプスイツチ15がそれぞれ
取り付けられている。16は裏板13に穿設した
配線用の孔である。
前面枠4の前面一側には、裏面のコイン誘導樋
17に連通するコイン投入口18が設けられてお
り、上記誘導樋17は、投入コインの適否を判定
して不良コインを返却口19に戻すコインセレク
タ20と、コイン検出器21を有している。他
方、機枠2内には閉じられた前面枠4の誘導樋1
7下端出口に連通するコインレール22、コイン
レール22を滑落するコインを一次的に貯留する
ホツパ23、およびホツパ23がコインで満たさ
れたときの滑落コインを貯留するタンク24が配
設されている。ホツパ23の下部にはコイン排出
装置25が設けられ、ゲーム結果に応じた数のコ
インをコイン排出口26から前面枠受皿7のコイ
ン出口27に排出する。
17に連通するコイン投入口18が設けられてお
り、上記誘導樋17は、投入コインの適否を判定
して不良コインを返却口19に戻すコインセレク
タ20と、コイン検出器21を有している。他
方、機枠2内には閉じられた前面枠4の誘導樋1
7下端出口に連通するコインレール22、コイン
レール22を滑落するコインを一次的に貯留する
ホツパ23、およびホツパ23がコインで満たさ
れたときの滑落コインを貯留するタンク24が配
設されている。ホツパ23の下部にはコイン排出
装置25が設けられ、ゲーム結果に応じた数のコ
インをコイン排出口26から前面枠受皿7のコイ
ン出口27に排出する。
なお、前面枠4のコイル返却口19下方に設け
られたキー28は施錠装置29のフツク30を上
下動させ、フツク30と機枠2側の受金具31と
を係脱させて前面枠4の閉位置への鎖錠およびそ
の解除を行なう。
られたキー28は施錠装置29のフツク30を上
下動させ、フツク30と機枠2側の受金具31と
を係脱させて前面枠4の閉位置への鎖錠およびそ
の解除を行なう。
次に、ゲーム装置1内に組込まれる回転遊技具
32を第6図以下に示した実施例に基づき説明す
ると、回転遊技具32を収納する支持基板33は
第3図に示すように両側に垂直脚部34を有する
コ字状に形成され、一方の脚部の先端には軸を介
して前面枠4裏面への取付脚35が取り付けられ
ている。したがつて支持基板33は軸を中心に開
閉できる。
32を第6図以下に示した実施例に基づき説明す
ると、回転遊技具32を収納する支持基板33は
第3図に示すように両側に垂直脚部34を有する
コ字状に形成され、一方の脚部の先端には軸を介
して前面枠4裏面への取付脚35が取り付けられ
ている。したがつて支持基板33は軸を中心に開
閉できる。
支持基板33のコ字状空間内には内基板36が
固定され、内基板36には複数の回転体37を一
連に嵌装する回転軸38を挿通し、回転軸38の
一端を内基板36から突出し、ギヤ39,39を
介して支持基板33などに固定した単一の駆動源
40を連結する。
固定され、内基板36には複数の回転体37を一
連に嵌装する回転軸38を挿通し、回転軸38の
一端を内基板36から突出し、ギヤ39,39を
介して支持基板33などに固定した単一の駆動源
40を連結する。
上記回転軸38には、回転軸38と一体的に回
転して回転体37に回転力を伝達する複数枚の摩
擦フランジ41を所定間隔で設け、回転軸38を
軸線方向に区画する。そして、摩擦フランジ41
による区画部42内に回転体37を各々嵌装する
とゝもに、摩擦フランジ41と回転体37との間
にコイルバネ43を圧縮状態で各々遊嵌する。
転して回転体37に回転力を伝達する複数枚の摩
擦フランジ41を所定間隔で設け、回転軸38を
軸線方向に区画する。そして、摩擦フランジ41
による区画部42内に回転体37を各々嵌装する
とゝもに、摩擦フランジ41と回転体37との間
にコイルバネ43を圧縮状態で各々遊嵌する。
回転体37は偏平な有底の筒状体であつて、筒
状体の外周面に複数の組合せ記号Sを表示する。
そして、回転体37の中心には回転軸38を挿通
する筒状部44を一体に設け、筒状部44の端部
に摩擦フランジ41と当接する平板状のストツパ
部45を一体的に形成する。
状体の外周面に複数の組合せ記号Sを表示する。
そして、回転体37の中心には回転軸38を挿通
する筒状部44を一体に設け、筒状部44の端部
に摩擦フランジ41と当接する平板状のストツパ
部45を一体的に形成する。
又、コイルバネ43は一端が摩擦フランジ41
に、他端が回転体37に各々当接し、摩擦フラン
ジ41と回転体37のストツパ部45とに圧接力
を作用する。
に、他端が回転体37に各々当接し、摩擦フラン
ジ41と回転体37のストツパ部45とに圧接力
を作用する。
上記のように摩擦フランジ41と回転体37の
接触面とコイルバネ43とにより伝達機構を構成
し、この伝達機構によれば、回転軸38の回転力
は摩擦フランジ41との摩擦力により各回転体3
7に伝達されるとゝもに、ストツパ部45に外力
が加えられると、回転軸38の回転にかゝわら
ず、各回転体37は摩擦フランジ41との摩擦力
に抗して個別に停止する。
接触面とコイルバネ43とにより伝達機構を構成
し、この伝達機構によれば、回転軸38の回転力
は摩擦フランジ41との摩擦力により各回転体3
7に伝達されるとゝもに、ストツパ部45に外力
が加えられると、回転軸38の回転にかゝわら
ず、各回転体37は摩擦フランジ41との摩擦力
に抗して個別に停止する。
なお、スリツプ時の摩擦抵抗を少なくするた
め、摩擦フランジ41とストツパ部45との少な
くとも一方は、合成樹脂等の低摩擦性材料から構
成するのがよい。
め、摩擦フランジ41とストツパ部45との少な
くとも一方は、合成樹脂等の低摩擦性材料から構
成するのがよい。
上記したストツパ部45は、支持基板33など
に設けた係止レバ装置46とゝもに停止装置47
を構成し、同時にセンサ48とゝもに停止位置を
検出する検出装置49を構成している。
に設けた係止レバ装置46とゝもに停止装置47
を構成し、同時にセンサ48とゝもに停止位置を
検出する検出装置49を構成している。
いま説明を簡単にするため回転体37上に表示
される記号Sの数が8個(45゜間隔)であると仮
定すると、第8図に示すようにストツパ部45の
外周に形成される爪50も等角度間隔に8個であ
り、この爪50に対し係止レバ装置46のレバ5
1がソレノイド52の励磁、消磁により係脱され
る。ソレノイド52は、例えばコイン投入検出器
21のコイン検出信号により励磁されてレバ51
と爪50との係合を解き、回転体37の回転を可
能とする。そしてストツプスイツチ15の操作に
より消磁されると、レバ51を爪50のいずれか
に係合させ回転体37を停止させるのである。な
お、回転体37の停止時に、その表面の記号Sが
組合せ表示部12の窓12aに合致することは勿
論である。
される記号Sの数が8個(45゜間隔)であると仮
定すると、第8図に示すようにストツパ部45の
外周に形成される爪50も等角度間隔に8個であ
り、この爪50に対し係止レバ装置46のレバ5
1がソレノイド52の励磁、消磁により係脱され
る。ソレノイド52は、例えばコイン投入検出器
21のコイン検出信号により励磁されてレバ51
と爪50との係合を解き、回転体37の回転を可
能とする。そしてストツプスイツチ15の操作に
より消磁されると、レバ51を爪50のいずれか
に係合させ回転体37を停止させるのである。な
お、回転体37の停止時に、その表面の記号Sが
組合せ表示部12の窓12aに合致することは勿
論である。
他方、上記検出装置49は第8図及び第9図に
示すように、上記ストツパ部45の爪50に対応
する角度位置に内外三列の検出穴穿設部53を設
定し、ストツパ部45の表裏に三列の検出穴穿設
部53に対応させて発光素子54と受光素子55
を配設して構成されている。そして三列の検出穴
穿設部53には第8図に示すように、零ないし三
個の検出穴56を穿設態様が異なるように穿設し
ている。したがつて、三個の受光素子55のオ
ン、オフおよびその組合せにより回転体37の停
止位置を検出することができる。
示すように、上記ストツパ部45の爪50に対応
する角度位置に内外三列の検出穴穿設部53を設
定し、ストツパ部45の表裏に三列の検出穴穿設
部53に対応させて発光素子54と受光素子55
を配設して構成されている。そして三列の検出穴
穿設部53には第8図に示すように、零ないし三
個の検出穴56を穿設態様が異なるように穿設し
ている。したがつて、三個の受光素子55のオ
ン、オフおよびその組合せにより回転体37の停
止位置を検出することができる。
上記構成に係るゲーム装置1は、コイン投入口
18からコインを投入すると、これをコイン検出
器21が検出し、スタートハンドル14による駆
動源40への通電を可能とする。スタートハンド
ル14は操作感を与えるためレバ57を有する回
動タイプとしており、これを回動操作すると第1
0図に示すスイツチピン58およびスイツチレバ
59を介してマイクロスイツチ60がオンにさ
れ、駆動源40が駆動される。このスタート操作
は、勿論押しボタンスイツチ等任意のスイツチ手
段とすることができる。
18からコインを投入すると、これをコイン検出
器21が検出し、スタートハンドル14による駆
動源40への通電を可能とする。スタートハンド
ル14は操作感を与えるためレバ57を有する回
動タイプとしており、これを回動操作すると第1
0図に示すスイツチピン58およびスイツチレバ
59を介してマイクロスイツチ60がオンにさ
れ、駆動源40が駆動される。このスタート操作
は、勿論押しボタンスイツチ等任意のスイツチ手
段とすることができる。
駆動源40が駆動されると回転軸38が回転
し、摩擦フランジ41とストツパ部45とに圧接
力を与えるコイルバネ43の作用により、回転軸
38とすべての回転体37とが一体的に回転す
る。このときストツプスイツチ15上部の複数の
表示ランプ61はすべて点灯又は点滅し、回転体
37が回転中であることを表示する。遊技者がそ
の後一個のストツプスイツチ15を押すと、例え
ばコイン検出信号により励磁されていた係止レバ
装置46のソレノイド52が消磁され、レバ51
がストツパ部45のいずれかの爪50と係合し、
回転体37の回転を止める。そして停止装置47
が作動して回転体37を停止させると、摩擦フラ
ンジ41とストツパ部45とが滑るから、残りの
回転体37はそのまゝ回転を続ける。
し、摩擦フランジ41とストツパ部45とに圧接
力を与えるコイルバネ43の作用により、回転軸
38とすべての回転体37とが一体的に回転す
る。このときストツプスイツチ15上部の複数の
表示ランプ61はすべて点灯又は点滅し、回転体
37が回転中であることを表示する。遊技者がそ
の後一個のストツプスイツチ15を押すと、例え
ばコイン検出信号により励磁されていた係止レバ
装置46のソレノイド52が消磁され、レバ51
がストツパ部45のいずれかの爪50と係合し、
回転体37の回転を止める。そして停止装置47
が作動して回転体37を停止させると、摩擦フラ
ンジ41とストツパ部45とが滑るから、残りの
回転体37はそのまゝ回転を続ける。
このとき停止位置は組合せ表示部12の窓12
aより目視でき、同時にストツパ部45の検出穴
56およびセンサ48の発光素子54と受光素子
55(検出装置49)がその停止位置を検出す
る。
aより目視でき、同時にストツパ部45の検出穴
56およびセンサ48の発光素子54と受光素子
55(検出装置49)がその停止位置を検出す
る。
このようにして、遊技者が三個のストツプスイ
ツチ15をすべて押圧操作して三個の組合せ回転
体37を停止させるとゲームは終了し、同時に駆
動源40が停止する。駆動源40への停止信号
は、係止レバ装置46のソレノイド52がすべて
消磁されたこと、あるいはストツプスイツチ15
の表示ランプ61がすべて消灯したこと等を検出
して与えることができる。そしてゲームが終了し
たとき、組合せ表示部12の各窓12aから目視
できる回転体37周面の記号Sの組合せが、予め
定めた賞態様を形成すると、この停止位置を検出
する検出装置49およびその制御装置がコイン排
出装置25を動作させ、賞態様に応じた数のコイ
ンをコイン受皿7に排出する。なお、以上の制御
は支持基板33の裏面に添設した制御基板62上
の制御装置によつて行なわれる。
ツチ15をすべて押圧操作して三個の組合せ回転
体37を停止させるとゲームは終了し、同時に駆
動源40が停止する。駆動源40への停止信号
は、係止レバ装置46のソレノイド52がすべて
消磁されたこと、あるいはストツプスイツチ15
の表示ランプ61がすべて消灯したこと等を検出
して与えることができる。そしてゲームが終了し
たとき、組合せ表示部12の各窓12aから目視
できる回転体37周面の記号Sの組合せが、予め
定めた賞態様を形成すると、この停止位置を検出
する検出装置49およびその制御装置がコイン排
出装置25を動作させ、賞態様に応じた数のコイ
ンをコイン受皿7に排出する。なお、以上の制御
は支持基板33の裏面に添設した制御基板62上
の制御装置によつて行なわれる。
尚、本考案の回転遊技具は回転体の記号を横一
列に表示するものについて説明したが、これに限
らず縦一列に表示するものや段状に表示するもの
など、回転軸の向きや回転体の周面の記号の向き
を変えたり、回転体の径などを変化させて種々の
表示形態が可能である。
列に表示するものについて説明したが、これに限
らず縦一列に表示するものや段状に表示するもの
など、回転軸の向きや回転体の周面の記号の向き
を変えたり、回転体の径などを変化させて種々の
表示形態が可能である。
更に、ゲーム装置は図面に示した実施例に限定
されず、パチンコ球を使用するいわゆるパチンコ
機であつてもよく、例えばパチンコ機の遊技部内
に回転体の組合せ記号を臨ませるようにしてもよ
い。
されず、パチンコ球を使用するいわゆるパチンコ
機であつてもよく、例えばパチンコ機の遊技部内
に回転体の組合せ記号を臨ませるようにしてもよ
い。
以上要するに本考案は、回転軸に、周面に複数
の組合せ記号を表示するとともにストツパ部を一
体状に設けた複数の回転体を嵌装し、上記回転軸
には各回転体ごとに摩擦フランジを設け、各回転
体と各摩擦フランジとの間に圧縮状態のコイルバ
ネを介在させることによりコイルバネの一端を摩
擦フランジで支えてコイルバネの他端を回転体の
側面に押圧し、コイルバネによる回転体の押圧
を、回転体の他側面に臨む摩擦フランジにより受
け止め、回転軸の回転をコイルバネの押圧による
回転体と摩擦フランジとの摩擦により回転体に伝
達して回転軸と各回転体とを一体的に回転させ、
各回転体ごとに設けられて前記ストツパ部に臨む
停止装置により回転軸の回転にかかわらず各回転
体を摩擦フランジとの摩擦に抗して他の回転体の
回転状態に影響を与えることなく個々に停止可能
としたことを特徴とするので、回転軸の回転力を
各回転体の個々に同一条件で伝えることができ、
回転体の回転状態が狂つたり、回転むらが生じな
い。しかも回転軸の回転時に各回転体が横ぶれし
たり他の回転体に接触することがなく、各回転体
の組合せ記号が表示窓から外れることがない。そ
して、回転軸の回転開始時においては各回転体が
同時に回転軸とともに回転することができ、か
つ、各回転体を停止装置で個々に停止しても他の
回転体の回転状態に悪影響を与えないで高速回転
を継続することができる。更に、一部の回転体が
停止装置により停止しても、回転軸に無理な負荷
が加わらないので、摩擦熱などの発生による弊害
が生じないし出力の小さい駆動源を使用すること
ができ、また駆動源に無理な作用がなくて長期間
の使用に耐えることができる。又、全体として構
成が極めて簡単で小型になるので、どのようなパ
チンコ機にでも容易に組み込むことができ、実用
的価値の高いものとなる。
の組合せ記号を表示するとともにストツパ部を一
体状に設けた複数の回転体を嵌装し、上記回転軸
には各回転体ごとに摩擦フランジを設け、各回転
体と各摩擦フランジとの間に圧縮状態のコイルバ
ネを介在させることによりコイルバネの一端を摩
擦フランジで支えてコイルバネの他端を回転体の
側面に押圧し、コイルバネによる回転体の押圧
を、回転体の他側面に臨む摩擦フランジにより受
け止め、回転軸の回転をコイルバネの押圧による
回転体と摩擦フランジとの摩擦により回転体に伝
達して回転軸と各回転体とを一体的に回転させ、
各回転体ごとに設けられて前記ストツパ部に臨む
停止装置により回転軸の回転にかかわらず各回転
体を摩擦フランジとの摩擦に抗して他の回転体の
回転状態に影響を与えることなく個々に停止可能
としたことを特徴とするので、回転軸の回転力を
各回転体の個々に同一条件で伝えることができ、
回転体の回転状態が狂つたり、回転むらが生じな
い。しかも回転軸の回転時に各回転体が横ぶれし
たり他の回転体に接触することがなく、各回転体
の組合せ記号が表示窓から外れることがない。そ
して、回転軸の回転開始時においては各回転体が
同時に回転軸とともに回転することができ、か
つ、各回転体を停止装置で個々に停止しても他の
回転体の回転状態に悪影響を与えないで高速回転
を継続することができる。更に、一部の回転体が
停止装置により停止しても、回転軸に無理な負荷
が加わらないので、摩擦熱などの発生による弊害
が生じないし出力の小さい駆動源を使用すること
ができ、また駆動源に無理な作用がなくて長期間
の使用に耐えることができる。又、全体として構
成が極めて簡単で小型になるので、どのようなパ
チンコ機にでも容易に組み込むことができ、実用
的価値の高いものとなる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
本考案の回転遊技具を備えたゲーム装置の正面
図、第2図は同側面図、第3図は同前面枠を開い
た状態を示す斜視図、第4図は前面枠に対する前
面プレートの取付状態を示す斜視図、第5図は第
4図の−線に沿う断面図、第6図は回転遊技
具の要部斜視図、第7図は同要部横断面図、第8
図はストツパ部の平面図、第9図は検出装置の平
面図、第10図A及びBはスタートハンドルとこ
れによつてオン、オフされるスイツチの斜視図と
要部の平面図である。 1……ゲーム装置、37……回転体、38……
回転軸、40……駆動源、41……摩擦フラン
ジ、42……区画部、43……コイルバネ、45
……ストツパ部、47……停止装置。
本考案の回転遊技具を備えたゲーム装置の正面
図、第2図は同側面図、第3図は同前面枠を開い
た状態を示す斜視図、第4図は前面枠に対する前
面プレートの取付状態を示す斜視図、第5図は第
4図の−線に沿う断面図、第6図は回転遊技
具の要部斜視図、第7図は同要部横断面図、第8
図はストツパ部の平面図、第9図は検出装置の平
面図、第10図A及びBはスタートハンドルとこ
れによつてオン、オフされるスイツチの斜視図と
要部の平面図である。 1……ゲーム装置、37……回転体、38……
回転軸、40……駆動源、41……摩擦フラン
ジ、42……区画部、43……コイルバネ、45
……ストツパ部、47……停止装置。
Claims (1)
- 単一の駆動源により回転することができる回転
軸に、周面に複数の組合せ記号を表示するととも
にストツパ部を側部に一体に設けた複数の回転体
を嵌装し、上記回転軸には各回転体ごとに摩擦フ
ランジを設け、各回転体と各摩擦フランジとの間
に圧縮状態のコイルバネを介在させることにより
コイルバネの一端を摩擦フランジで支えてコイル
バネの他端を回転体の側面に押圧し、コイルバネ
による回転体の押圧を、回転体の他側面に臨む摩
擦フランジにより受け止め、回転軸の回転をコイ
ルバネの押圧による回転体の側部と摩擦フランジ
の一側面との摩擦により回転体に伝達して回転軸
と各回転体とを一体的に回転させ、各回転体ごと
に設けられて前記ストツパ部に臨む停止装置によ
る回転軸の回転にかかわらず各回転体を摩擦フラ
ンジとの摩擦に抗して他の回転体の回転状態に影
響を与えることなく個々に停止可能としたことを
特徴とするゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8555080U JPH024701Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8555080U JPH024701Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5710887U JPS5710887U (ja) | 1982-01-20 |
| JPH024701Y2 true JPH024701Y2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=29447787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8555080U Expired JPH024701Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024701Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317502Y2 (ja) * | 1981-04-01 | 1988-05-18 | ||
| JPS5916691U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | 株式会社ユニバ−サル | スロツトマシンのリ−ル駆動装置 |
| JP2776478B2 (ja) * | 1996-08-06 | 1998-07-16 | 株式会社ニューギン | 図柄組合わせ式パチンコ遊技機用の図柄可変表示装置 |
-
1980
- 1980-06-20 JP JP8555080U patent/JPH024701Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5710887U (ja) | 1982-01-20 |
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