JPH0247103Y2 - - Google Patents

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JPH0247103Y2
JPH0247103Y2 JP13604187U JP13604187U JPH0247103Y2 JP H0247103 Y2 JPH0247103 Y2 JP H0247103Y2 JP 13604187 U JP13604187 U JP 13604187U JP 13604187 U JP13604187 U JP 13604187U JP H0247103 Y2 JPH0247103 Y2 JP H0247103Y2
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JP
Japan
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rear car
motorized bicycle
coupler
car body
motorized
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JP13604187U
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は原動機付自転車、特に後部に荷台を有
する車に連結して牽引走行するリヤカーに関する
ものである。
〔従来の技術〕
原動機付自転車を牽引車として、これにリヤカ
ーを連結して荷を運搬することは行なわれている
(例えば特開昭60−189613号公報・特開昭61−
24677号公報・実開昭51−32844号公報参照)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記リヤカーは原動機付自転車の後部荷台、ま
たはその近傍に連結するのが一般であるが、連結
器を荷台に重ねて上下方向に固定する、あるいは
荷台の上を越えてサドルの下部付近に固定するの
で荷台の上面に何らかの障害物があり、荷台に荷
を載せることができない。すなわちリヤカーを牽
引するときは荷台が使えない。
また原動機付自転車で牽引する従来のリヤカー
は、テールランプ、ブレーキランプ、ウインカー
等の保安灯を備えておらず、原動機付自転車の後
部保安灯は、リヤカーがじやまして後続車から見
えにくい。
更に従来のリヤカーは特にブレーキを備えてい
ないので、減速ないし停車する際、荷を積んだり
リヤカーの慣性作用で連結部分に過大な荷重が加
わり、連結部分の耐久性を損なうという不具合が
ある。
本考案は従来の原動機付自転車用リヤカーが持
つ上記の問題点を解決することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記の目的を達成するために、原動機
付自転車用リヤカーにおいて、1軸2輪付リヤカ
ー本体と、原動機付自転車の後部荷台に脱着可能
の連結器とを低い位置で自在接手によつて結合
し、そのリヤカー本体にテールランプその他所要
の保安灯を取り付け、車輪にはブレーキを設け、
連結器の前上部に、荷台の外周の前辺および後辺
にそれぞれ前および後ろから緊締固着する略偏平
形のクランプを設け、リヤカー本体の保安灯の配
線を、原動機付自転車の保安灯配線とコネクタを
介して接続し、リヤカー本体の車輪のブレーキ操
作ワイヤを原動機付自転車のブレーキ操作ワイヤ
と連結部材で脱着自在に連結したことを要旨とす
る。
〔作用〕
連結器のクランプを荷台の外周の前辺および後
辺に係止、緊締固着することにより、リヤカー本
体を原動機付自転車に連結する。
同時にリヤカーの保安灯配線を原動機付自転車
側の保安灯配線にコネクタで接続し、またリヤカ
ーのブレーキ操作ワイヤを原動機付自転車側のブ
レーキ操作ワイヤに連結部材を介して連結する。
リヤカーに適宜荷物を積載し、原動機付自転車の
荷台の上面に障害になるものはないので、荷台に
も通常どうり荷を載せることができる。
旋回時および路面の凹凸には自在接手が作用す
るので走行旋回は円滑である。そして自在接手は
低位置にあるので、荷の積み降ろし等に際し邪魔
にならない。
原動機付自転車の保安灯を点灯させればリヤカ
ーの保安灯も同時に点灯する。またブレーキを掛
けると、同時にリヤカーにもブレーキが掛かる。
〔実施例〕
第1図は原動機付自転車に本考案のリヤカーを
連結した状態の側面図、第2図は原動機付自転車
と本考案リヤカーとの保安灯配線およびブレーキ
操作ワイヤの連結状態を示す平面図である。
1はリヤカー本体、2は原動機付自転車3の後
部荷台4に対し脱着可能の連結器で、リヤカー本
体1は1軸2輪式車輪5を備え、そのリヤカー本
体1と連結器2は低い位置で自在接手6によつて
結合されている。図示の自在接手6は対向軸端に
それぞれ二又片を固定し、十字片の各腕の先端と
二又片とを連結したものであるが、十字片を持た
ない他の形式の自在接手でもよい。自在接手6と
連結器2の間に、前後方向のシヨツクを吸収する
緩衝ばね32を介在させている。
リヤカー本体1の後端面下部に、フレーム1A
に支持されたテールランプ(ブレーキランプと組
合わせになつている)7・ウインカー8等の保安
灯が付いている。
上記リヤカー本体1の保安灯7,8の配線9
は、原動機付自転車3の保安灯10,11の配線
12にコネクタ13を介して接続するように構成
している。
リヤカー本体1の車輪5は、バンドブレーキあ
るいはドラムブレーキ等を可とするブレーキ14
を備えている。
原動機付自転車3の前輪ブレーキ15を操作す
るレバー16にブレーキ操作ワイヤを2本17,
18接続し、一方のワイヤ17を前輪ブレーキ1
5に接続し、他方のワイヤ18の先に連結部材1
9を設けて車体の適所に支持させている。
リヤカーの車輪5のブレーキ14の操作ワイヤ
20を上記連結部材19に連結している。リヤカ
ーのブレーキ操作ワイヤ20は、フレーム1A野
前端部に配置した分配器21で2本に分けられて
それぞれ左右の車輪のブレーキ14,14に接続
されている。
第3図は上記連結部材19の最も好ましい一例
を示したもので、互いにねじ嵌合する長短一対の
筒体19A,19Bから成り、その中に前後にワ
イヤ連結穴22,23を有する滑動子24が入つ
ている。そして長い方の筒体19Aの底と滑動子
24の間に圧縮コイルばね25が入つている。
長い方の筒体19Aに牽引側すなわち原動機付
自転車3のブレーキ操作ワイヤ18を通して端部
の掛止駒26を滑動子24の一方の穴22にはめ
ている。ワイヤ18のアウター18Aは筒体19
Aの端部に押しねじ27で固定している。
短い方の筒体19Bにリヤカー側のブレーキ操
作ワイヤ20を通してその端部の掛止駒28を滑
動子24の他方の穴23にはめている。そのワイ
ヤ20のアウター20Aは短い筒体19Bの端部
に支持させている。
第3図の連結状態から連結を解くには、先ず短
い筒体19Bをねじ戻して長い筒体19Aから外
し、これを後退させておいてリヤカー側ブレーキ
操作ワイヤ20の掛止駒28を滑動子24から外
すものである。
上記のようにしてブレーキ操作ワイヤ18,2
0の連結を解くと、滑動子24のリヤカー側端部
24Aが長い筒体19Aの端から露出する。
上記滑動子24の露出端部24Aに水や泥が付
いてさびが出ても滑動子24の動作が妨げられな
いように、その露出端部24Aの径はやや小さく
してある。
第4図は連結器のクランプによる荷台への取り
付け状態を示す平面図、第5図は縦断側面図であ
る。
連結器2は側面逆L字形のフレームから成り、
その縦枠2Aの下端後面に、前記自在接手6が取
り付けられている。
そして横枠2Bは原動機付自転車3の後部荷台
4の外周を囲む形状大きさに形成されていて、横
枠2Bの荷台4の前辺と後辺にそれぞれ対向する
位置に、その前辺および後辺にそれぞれ係止する
固定あご29と可動あご30を備え、その可動あ
ご30と横枠2Bの桁2Cとの間に可動あご進退
ボルト31を設けることにより偏平なクランプを
構成している。
可動あご30を後退させておいて連結器2の横
枠2Bを荷台4の外周に位置させ、固定あご29
を荷台4の前辺に係止させて、ボルト31を締め
付け方向に回すと可動あご30が荷台4の後辺に
接し、更に押し付けられて両あご29,30が荷
台4に固着される。すなわち荷台4に対し前後方
向から取り付けられるクランプである。
〔考案の効果〕
本考案の原動機付自転車用リヤカーは、1軸2
輪付リヤカー本体と原動機付自転車の後部荷台に
脱着可能の連結器とから成り、そのリヤカー本体
と連結器は低い位置で自在接手によつて結合さ
れ、リヤカー本体にはテールランプその他所要の
保安灯を有し、また車輪にはブレーキを備え、連
結器はその前上部に、荷台の外周の前辺および後
辺にそれぞれ前および後から係止して緊締固着さ
れる偏平形クランプを有し、リヤカー本体の保安
灯配線は、原動機付自転車の保安灯配線にコネク
タを介して接続され、またリヤカー本体の車輪の
ブレーキ操作ワイヤは、原動機付自転車のブレー
キ操作ワイヤに連結部材で脱着自在に連結されて
いるものであるから、原動機付自転車の後部荷台
を利用して簡単に連結することができると共に、
後部荷台を被連結部としているにも拘わらず、そ
の荷台にも従来どおり荷を載せることが可能で、
一度に多くの荷を運べる。
リヤカー本体と連結器の間の自在接手は低い位
置にあるので、荷の積み降ろし、また積み荷の邪
魔にならない。
リヤカー本体の車輪にもブレーキが付いてい
て、原動機付自転車のブレーキ操作に連動するの
で、減速・停止が円滑で連結部に過大な負荷が掛
かることがない。従つて連結部の耐久性も維持さ
れる。
またリヤカー本体の後部にも保安灯があり、原
動機付自転車の保安灯と連動するので、リヤカー
および積み荷によつて原動機付自転車の保安灯が
見えなくても後続車からの視認は良好である。
そしてリヤカーのブレーキ操作ワイヤは、脱着
自在の連結部材で原動機付自転車のブレーキ操作
ワイヤと、またリヤカーの保安灯配線はコネクタ
を介して原動機付自転車の保安灯配線と接続する
ので、リヤカー本体を原動機付自転車から外して
単独走行するとき、保安灯配線およびブレーキ操
作ワイヤも容易に接続を解くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るリヤカーを原動機付自転
車に連結した状態の側面図、第2図は本考案のリ
ヤカーと原動機付自転車との保安灯配線およびブ
レーキ操作ワイヤの連結状態を示す平面図、第3
図はブレーキ操作ワイヤの連結部材の拡大縦断側
面図、第4図は原動機付自転車の後部荷台に対す
る連結器の取り付け状態を示す拡大平面図、第5
図はその中央縦断側面図である。 1……リヤカー本体、2……連結器、3……原
動機付自転車、4……後部荷台、5……リヤカー
本体の車輪、6……自在接手、7,8……リヤカ
ー本体の保安灯、9……リヤカー本体の保安灯配
線、10,11……原動機付自転車の保安灯、1
2……原動機付自転車の保安灯配線、13……コ
ネクタ、14……リヤカー本体のブレーキ、15
……原動機付自転車のブレーキ、18,20……
ブレーキ操作ワイヤ、19……ブレーキ操作ワイ
ヤ連結部材、29,30,31……連結器の偏平
形クランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1軸2輪付リヤカー本体と原動機付自転車の後
    部荷台に脱着可能の連結器とから成り、そのリヤ
    カー本体と連結器は低い位置で自在接手によつて
    結合され、リヤカー本体にはテールランプその他
    所要の保安灯を有し、また車輪にはブレーキを備
    え、連結器はその前上部に、荷台の外周の前辺お
    よび後辺にそれぞれ前および後から係止して緊締
    固着される略偏平形クランプを有し、リヤカー本
    体の保安灯配線は、原動機付自転車の保安灯配線
    にコネクタを介して接続され、またリヤカー本体
    の車輪のブレーキ操作ワイヤは、原動機付自転車
    のブレーキ操作ワイヤに連結部材で脱着自在に連
    結されていることを特徴とする原動機付自転車用
    リヤカー。
JP13604187U 1987-09-04 1987-09-04 Expired JPH0247103Y2 (ja)

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JPS6440782U JPS6440782U (ja) 1989-03-10
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