JPH0247205Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247205Y2 JPH0247205Y2 JP1984029355U JP2935584U JPH0247205Y2 JP H0247205 Y2 JPH0247205 Y2 JP H0247205Y2 JP 1984029355 U JP1984029355 U JP 1984029355U JP 2935584 U JP2935584 U JP 2935584U JP H0247205 Y2 JPH0247205 Y2 JP H0247205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure oil
- lever
- piston
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタービンの弁テスト装置に関するもの
である。
である。
地熱タービンや火力タービンの主要弁(主蒸気
止め弁インタセプト弁)は、弁の中を流れる蒸気
中に含まれた不純物などがスケールとして堆積す
るため弁軸の円滑な動きが阻害される。これを防
止するため、弁の作動が確実に行なわれるか否か
を、弁軸を実際に駆動してテストするいわゆる
「弁テスト」を実施している。
止め弁インタセプト弁)は、弁の中を流れる蒸気
中に含まれた不純物などがスケールとして堆積す
るため弁軸の円滑な動きが阻害される。これを防
止するため、弁の作動が確実に行なわれるか否か
を、弁軸を実際に駆動してテストするいわゆる
「弁テスト」を実施している。
この「弁テスト」は切換弁を用いた弁テスト装
置で実施していた。
置で実施していた。
第1図において運転員が電磁弁011を励磁す
ると、空気路Dから空気路Eへ通じている空気は
空気路Eから空気路Fへ転じ切換弁013を下側
に押す力はなくなる。
ると、空気路Dから空気路Eへ通じている空気は
空気路Eから空気路Fへ転じ切換弁013を下側
に押す力はなくなる。
切換弁013はバネ012の力で上側に押さ
れ、ピストン08の上部Aにある高圧油がドレン
C側に流れる。ピストン08がバネ09の力で上
側に動き、レバー06によつて弁軸05、弁03
が下側に動くこととなる。
れ、ピストン08の上部Aにある高圧油がドレン
C側に流れる。ピストン08がバネ09の力で上
側に動き、レバー06によつて弁軸05、弁03
が下側に動くこととなる。
弁03、弁軸05を弁テスト前の状態に復帰さ
せる操作は電磁弁011を無励磁にすれば空気路
Dと空気路Eが通じ、切換弁013の上部に空気
圧が加わり、切換弁013は下側に動き、高圧油
は油管Bから上部油室Aに供給される。ピストン
08の上部油室Aに高圧油が供給されると、ピス
トン08は下側へ動き、レバー06によつて弁軸
05、弁03は上側へ動き弁テスト前に復帰す
る。
せる操作は電磁弁011を無励磁にすれば空気路
Dと空気路Eが通じ、切換弁013の上部に空気
圧が加わり、切換弁013は下側に動き、高圧油
は油管Bから上部油室Aに供給される。ピストン
08の上部油室Aに高圧油が供給されると、ピス
トン08は下側へ動き、レバー06によつて弁軸
05、弁03は上側へ動き弁テスト前に復帰す
る。
弁03、弁軸05を弁テスト前の状態に復帰さ
せる時、油管Bからピストン08の上部油室A
に、瞬時に多量の高圧油が供給されるため、油管
Bの高圧油圧が低下する。油管Bの高圧油は反対
勝手の油室Aにもつながつているため、反対勝手
の油室Aの油圧が低下し、反対勝手の弁03、弁
軸05が下側に動き、タービンに流れ込む蒸気量
が減少し負荷が低下する不具合がある。
せる時、油管Bからピストン08の上部油室A
に、瞬時に多量の高圧油が供給されるため、油管
Bの高圧油圧が低下する。油管Bの高圧油は反対
勝手の油室Aにもつながつているため、反対勝手
の油室Aの油圧が低下し、反対勝手の弁03、弁
軸05が下側に動き、タービンに流れ込む蒸気量
が減少し負荷が低下する不具合がある。
なお弁テスト装置は図示されるような装置が2
組同時にテストできるようになつているが図では
片側のみを示し、反対勝手の方は省略している。
組同時にテストできるようになつているが図では
片側のみを示し、反対勝手の方は省略している。
この考案は弁、弁軸を弁テスト前に復帰させて
も負荷の低下しない弁テスト装置を提供すること
を目的とする。
も負荷の低下しない弁テスト装置を提供すること
を目的とする。
すなわち本考案は、弁室に揺動自在に連結した
レバーと、このレバーの一旦に連結し該レバーの
揺動操作によつて弁の開閉を行なう弁軸と、前記
レバーの他端に連結し油筒内に摺動自在にばねに
より賦勢されたピストンに連結したピストン軸と
を包含する弁駆動装置において、前記油筒の油室
と圧油供給源との間は3方向電磁切換弁およびオ
リフイス付逆止弁を介装して前記3方向電磁切換
弁を無励磁とした時前記油室に前記圧油供給源か
ら前記オリフイス付逆止弁のオリフイスを介し圧
油が徐々に供給されるようにしたことを特徴とす
る、タービンの弁テスト用の弁駆動装置にある。
レバーと、このレバーの一旦に連結し該レバーの
揺動操作によつて弁の開閉を行なう弁軸と、前記
レバーの他端に連結し油筒内に摺動自在にばねに
より賦勢されたピストンに連結したピストン軸と
を包含する弁駆動装置において、前記油筒の油室
と圧油供給源との間は3方向電磁切換弁およびオ
リフイス付逆止弁を介装して前記3方向電磁切換
弁を無励磁とした時前記油室に前記圧油供給源か
ら前記オリフイス付逆止弁のオリフイスを介し圧
油が徐々に供給されるようにしたことを特徴とす
る、タービンの弁テスト用の弁駆動装置にある。
この考案を第2図の実施例により説明する。
弁室1の内部に弁座2と弁軸ガイドブツシユ4
の間に弁3と弁軸5を設け、弁室1に枢着したレ
バー6の一端を前記弁軸5にピン止し、そのレバ
ー6の他端をピストン8の上端にピン止する。ピ
ストン8は油筒10の中に納められ、ピストン8
の上方には高圧油室Aがあり、ピストン8の下部
はばね9により押圧されている。
の間に弁3と弁軸5を設け、弁室1に枢着したレ
バー6の一端を前記弁軸5にピン止し、そのレバ
ー6の他端をピストン8の上端にピン止する。ピ
ストン8は油筒10の中に納められ、ピストン8
の上方には高圧油室Aがあり、ピストン8の下部
はばね9により押圧されている。
前記高圧油室Aの分岐通路Hに3方向電磁切換
弁12を設け、分岐通路Hの上端にオリフイス付
逆止弁11を設け、その逆止弁11は圧油供給源
すなわち高圧油管Bに連結する。
弁12を設け、分岐通路Hの上端にオリフイス付
逆止弁11を設け、その逆止弁11は圧油供給源
すなわち高圧油管Bに連結する。
弁テストは運転員が3方向電磁切換弁12を励
磁すると、ピストン8の高圧油室Aの高圧油が3
方向電磁切換弁のドレン室G側に流れる。ピスト
ン8がばね9の力で上側に動き、弁軸5、弁3が
下方に動くことを確認できる。
磁すると、ピストン8の高圧油室Aの高圧油が3
方向電磁切換弁のドレン室G側に流れる。ピスト
ン8がばね9の力で上側に動き、弁軸5、弁3が
下方に動くことを確認できる。
弁軸5、弁3を弁テスト前の状態に復帰させる
操作は電磁弁12を無励磁にすると、上部油室A
からドレン室Gの通路は塞がれ、上部油室Aおよ
び分岐通路Hはオリフイス付逆止弁11から高圧
油が徐々に供給され、ピストン8の高圧油室Aに
油圧が復帰し、ピストン8は下側へ動き、レバー
6によつて弁軸5、弁3は上側へ動き、弁テスト
前の状態に復帰する。
操作は電磁弁12を無励磁にすると、上部油室A
からドレン室Gの通路は塞がれ、上部油室Aおよ
び分岐通路Hはオリフイス付逆止弁11から高圧
油が徐々に供給され、ピストン8の高圧油室Aに
油圧が復帰し、ピストン8は下側へ動き、レバー
6によつて弁軸5、弁3は上側へ動き、弁テスト
前の状態に復帰する。
なお、トラブル発生時における弁3の緊急遮断
に当つては、従前と同様に高圧油管Bの圧を落
す。こうするとオリフイス付逆止弁11は上方位
置にと開き、分岐通路Hは高圧油管と連通し、油
室Aの圧油は高圧油管B側に急速に逃げ、前述と
同様にピストン8が作動し弁3が閉じる。
に当つては、従前と同様に高圧油管Bの圧を落
す。こうするとオリフイス付逆止弁11は上方位
置にと開き、分岐通路Hは高圧油管と連通し、油
室Aの圧油は高圧油管B側に急速に逃げ、前述と
同様にピストン8が作動し弁3が閉じる。
本考案は上記の構成であり、弁・弁軸を弁テス
ト前の状態に復帰させるとき、高圧油管Bの高圧
油はオリフイス付逆止弁11のオリフイスから徐
徐に分岐通路H、高圧油室Aに供給されるため、
高圧油管Bの油圧は低下しない。従つて負荷の低
下も発生しない。
ト前の状態に復帰させるとき、高圧油管Bの高圧
油はオリフイス付逆止弁11のオリフイスから徐
徐に分岐通路H、高圧油室Aに供給されるため、
高圧油管Bの油圧は低下しない。従つて負荷の低
下も発生しない。
第1図は従来の弁テスト装置の概略図、第2図
は本考案の概略図である。 1……弁室、2……弁座、3……弁、4……弁
軸ガイドブツシユ、5……弁軸、6……レバー、
7……支点、8……ピストン、9……ばね、10
……油筒、11……オリフイス付逆止弁、12…
…3方向電磁切換弁、A……高圧油室、B……高
圧油管、G……ドレン室、H……分岐通路。
は本考案の概略図である。 1……弁室、2……弁座、3……弁、4……弁
軸ガイドブツシユ、5……弁軸、6……レバー、
7……支点、8……ピストン、9……ばね、10
……油筒、11……オリフイス付逆止弁、12…
…3方向電磁切換弁、A……高圧油室、B……高
圧油管、G……ドレン室、H……分岐通路。
Claims (1)
- 弁室に揺動自在に連結したレバーと、このレバ
ーの一端に連結し該レバーの揺動操作によつて弁
の開閉を行なう弁軸と、前記レバーの他端に連結
し油筒内に摺動自在にばねにより賦勢されたピス
トンに連結したピストン軸とを包含する弁駆動装
置において、前記油筒の油室と圧油供給源との間
は3方向電磁切換弁およびオリフイス付逆止弁を
介装して前記3方向電磁切換弁を無励磁とした時
前記油室に前記圧油供給源から前記オリフイス付
逆止弁のオリフイスを介し圧油が徐々に供給され
るようにしたことを特徴とする、タービンの弁テ
スト用の弁駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2935584U JPS60143106U (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | タービンの弁テスト用の弁駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2935584U JPS60143106U (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | タービンの弁テスト用の弁駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143106U JPS60143106U (ja) | 1985-09-21 |
| JPH0247205Y2 true JPH0247205Y2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=30528088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2935584U Granted JPS60143106U (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | タービンの弁テスト用の弁駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143106U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3894062A (en) * | 1973-11-23 | 1975-07-08 | Upjohn Co | Substituted phenyl and naphthyl esters of PGE{HD 2 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP2935584U patent/JPS60143106U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60143106U (ja) | 1985-09-21 |
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