JPH0247228B2 - - Google Patents
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- JPH0247228B2 JPH0247228B2 JP60279320A JP27932085A JPH0247228B2 JP H0247228 B2 JPH0247228 B2 JP H0247228B2 JP 60279320 A JP60279320 A JP 60279320A JP 27932085 A JP27932085 A JP 27932085A JP H0247228 B2 JPH0247228 B2 JP H0247228B2
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- JP
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- syringe
- holder
- container
- needle
- piston end
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、医療用の放射線薬液を容器から注射
器に分注する装置に関するものである。
器に分注する装置に関するものである。
(従来技術)
近年、ラジオアイソトープ(RI)を患者の体
内に投与し、これをトレーサとして診断する、放
射線医学診断が盛んに行なわれている。この場
合、薬液そのものから放射能がでるため、取扱い
中に術者が被曝する危険が極めて大きい。
内に投与し、これをトレーサとして診断する、放
射線医学診断が盛んに行なわれている。この場
合、薬液そのものから放射能がでるため、取扱い
中に術者が被曝する危険が極めて大きい。
第5図は、従来のこの種の薬液の分注方法につ
いて示したものである。第5図において、1は放
射線薬液(以下RIという)を入れた容器(バイ
アルビン)、2は放射能を外部に出さないための
鉛等からなるシールド(バイアルシールド)、3
は必要量のRIを分注するための注射器、4は注
射器3のシリンダ部に被せて放射能を外部に出さ
ないようにするための鉛等からなるシールド、5
は内側の注射器の目盛が見えるように設けられた
鉛ガラスである。
いて示したものである。第5図において、1は放
射線薬液(以下RIという)を入れた容器(バイ
アルビン)、2は放射能を外部に出さないための
鉛等からなるシールド(バイアルシールド)、3
は必要量のRIを分注するための注射器、4は注
射器3のシリンダ部に被せて放射能を外部に出さ
ないようにするための鉛等からなるシールド、5
は内側の注射器の目盛が見えるように設けられた
鉛ガラスである。
術者は、シールド4を装着した注射器3を手に
持つて針を容器1の栓体に突き刺し、ピストン3
aを引いて必要量のRIを分注した後、針を抜い
てそのまま患者に注射するという作業を行なう。
持つて針を容器1の栓体に突き刺し、ピストン3
aを引いて必要量のRIを分注した後、針を抜い
てそのまま患者に注射するという作業を行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の分注方法において
は、一応シールド2及び4を装着しているとは言
え完全ではないから放射能漏れがあり、しかも手
操作であるから、分注作業中に術者が被曝するこ
とは避けられなかつた。
は、一応シールド2及び4を装着しているとは言
え完全ではないから放射能漏れがあり、しかも手
操作であるから、分注作業中に術者が被曝するこ
とは避けられなかつた。
本発明は、分注作業を自動的に行ない、術者の
放射能被曝を最小限に抑えるようにした放射線薬
液分注装置を提供することを目的とする。
放射能被曝を最小限に抑えるようにした放射線薬
液分注装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の放射線薬
液分注装置は、放射線薬液を入れた容器を倒立し
た状態で保持する容器保持部と、その容器保持部
の下方に上下動自在に配置され、針を上向きにし
た注射器を保持する注射器保持部と、この注射器
保持部を上下動させる第1の昇降機構と、注射器
保持部に上下動自在に設けられ、注射器のピスト
ン端を保持部を保持するピストン端保持部と、こ
のピストン端保持部を上下動させる第2の昇降機
構と、予め設定された薬液分注量に基づいて、第
1の昇降機構により注射器保持部を上昇させ、注
射器針をその先端が容器内の液に達するまで容器
栓体に刺し入れ、続いて第2の昇降機構によりピ
ストン端保持部を下降させて必要量の薬液を注射
器に分注し、さらに第1の昇降機構により注射器
保持部を下降させて注射器針を容器の栓体から抜
く一連の動作を制御する制御部とを備えた構成と
する。
液分注装置は、放射線薬液を入れた容器を倒立し
た状態で保持する容器保持部と、その容器保持部
の下方に上下動自在に配置され、針を上向きにし
た注射器を保持する注射器保持部と、この注射器
保持部を上下動させる第1の昇降機構と、注射器
保持部に上下動自在に設けられ、注射器のピスト
ン端を保持部を保持するピストン端保持部と、こ
のピストン端保持部を上下動させる第2の昇降機
構と、予め設定された薬液分注量に基づいて、第
1の昇降機構により注射器保持部を上昇させ、注
射器針をその先端が容器内の液に達するまで容器
栓体に刺し入れ、続いて第2の昇降機構によりピ
ストン端保持部を下降させて必要量の薬液を注射
器に分注し、さらに第1の昇降機構により注射器
保持部を下降させて注射器針を容器の栓体から抜
く一連の動作を制御する制御部とを備えた構成と
する。
(作 用)
上記構成によれば、予め組み込まれたプログラ
ムに従い、かつ設定された薬液分注量に基づい
て、制御部が第1の昇降機構及び第2の昇降機構
を制御し、注射器保持部の上昇、ピストン端保持
部の下降、続いて、注射器保持部の下降という一
連の動作をさせることで、必要量のRIを自動的
に分注することができ、術者の被曝の機会を最小
限に抑えることができる。
ムに従い、かつ設定された薬液分注量に基づい
て、制御部が第1の昇降機構及び第2の昇降機構
を制御し、注射器保持部の上昇、ピストン端保持
部の下降、続いて、注射器保持部の下降という一
連の動作をさせることで、必要量のRIを自動的
に分注することができ、術者の被曝の機会を最小
限に抑えることができる。
(実施例)
以下、図面を参照して実施例を詳細に説明す
る。まず、第6図は、本発明の一実施例の放射線
薬液分注装置の外観を示したものある。51は分
注装置本体、52はコントローラ、53はその両
者をつなぐケーブルで、電源線や信号線が含まれ
ている。54は電源コードである。分注装置本体
51には、RIを入れた容器やその容器から所望
量のRIを分注する注射器がセツトされる。コン
トローラ52には、所望する分注量を設定する入
力部、表示部、スタート釦等があり、また、分注
装置の全ての動作を制御するCPUが内蔵されて
いる。
る。まず、第6図は、本発明の一実施例の放射線
薬液分注装置の外観を示したものある。51は分
注装置本体、52はコントローラ、53はその両
者をつなぐケーブルで、電源線や信号線が含まれ
ている。54は電源コードである。分注装置本体
51には、RIを入れた容器やその容器から所望
量のRIを分注する注射器がセツトされる。コン
トローラ52には、所望する分注量を設定する入
力部、表示部、スタート釦等があり、また、分注
装置の全ての動作を制御するCPUが内蔵されて
いる。
第1図ないし第4図は、分注装置本体51の内
部構成を示したものである。まず、装置の前面及
び上面を示す第1図において、11は筐体、12
はRIを入れた容器(バイアルビン及びバイアル
シールド)13を倒立させて保持する容器保持
部、14は針15を上向きした注射器16を保持
する注射器保持部、17は注射器16のシリンダ
部を覆う釦からなるシールド、18は注射器の目
盛が見えるように設けられた鉛ガラス、19は注
射器のピストン20の端部を保持するピストン端
保持部である。注射器に装着されたシールド17
は背面に鉄板が張られており、注射器保持部14
のこれに対面する部分には磁石が埋め込まれてい
るので、注射器を容易に着脱できるようになつて
いる。30はパルスモータである。
部構成を示したものである。まず、装置の前面及
び上面を示す第1図において、11は筐体、12
はRIを入れた容器(バイアルビン及びバイアル
シールド)13を倒立させて保持する容器保持
部、14は針15を上向きした注射器16を保持
する注射器保持部、17は注射器16のシリンダ
部を覆う釦からなるシールド、18は注射器の目
盛が見えるように設けられた鉛ガラス、19は注
射器のピストン20の端部を保持するピストン端
保持部である。注射器に装着されたシールド17
は背面に鉄板が張られており、注射器保持部14
のこれに対面する部分には磁石が埋め込まれてい
るので、注射器を容易に着脱できるようになつて
いる。30はパルスモータである。
次に、装置の背面及び容器保持部12の内部構
成を示す第2図において、21は筐体11に固定
されたラツクであり、後述するように中央に溝が
設けらている。22は同じく筐体に固定された溝
付のレール、23は注射器保持部14のパネルに
固定された溝付のラツク、24は同じく注射器保
持部14のパネルに固定された溝付のレールであ
る。25a〜25dは注射器保持部14のパネル
に設けられた回転自在の車で、ラツク21の溝、
又はレール22の溝に係合している。26a〜2
6dはピストン端保持部19のパネルに設けられ
た回転自在の車で、ラツク23の溝、又はレール
24の溝に係合している。27,28はパネルス
モータ、29はリミツトスイツチである。
成を示す第2図において、21は筐体11に固定
されたラツクであり、後述するように中央に溝が
設けらている。22は同じく筐体に固定された溝
付のレール、23は注射器保持部14のパネルに
固定された溝付のラツク、24は同じく注射器保
持部14のパネルに固定された溝付のレールであ
る。25a〜25dは注射器保持部14のパネル
に設けられた回転自在の車で、ラツク21の溝、
又はレール22の溝に係合している。26a〜2
6dはピストン端保持部19のパネルに設けられ
た回転自在の車で、ラツク23の溝、又はレール
24の溝に係合している。27,28はパネルス
モータ、29はリミツトスイツチである。
ラツク21、レール22、車25a〜25d及
びパネルモータ27は、注射器保持部14の昇降
機構(第1の昇降機構)を構成するものであり、
その要部を第3図に拡大して示してある。即ち注
射器保持部14のパネルに設けられた回転在の4
つの車25a〜25dがラツク21の溝31aと
レール22の溝31bに係合しており、一方、注
射器保持部14のパネルに固定されたパネルモー
タ27に、内蔵する減速機を介して連結されたピ
ニオン32がラツク21の歯に噛合しているの
で、パネルモータ27が回転することにより注射
器保持部14が昇降する。同様に、ラツク23、
レール24、車26a〜26d及びパルスモータ
28で、上記保持部14に対するピストン端保持
部19の昇降機構(第2の昇降機構)を構成する
ものである。上記構成の昇降機構は、ウオームギ
ヤ等を使用したものに比較して動きがスムーズで
あり、かつ発生する音も極めて小さいという特徴
がある。
びパネルモータ27は、注射器保持部14の昇降
機構(第1の昇降機構)を構成するものであり、
その要部を第3図に拡大して示してある。即ち注
射器保持部14のパネルに設けられた回転在の4
つの車25a〜25dがラツク21の溝31aと
レール22の溝31bに係合しており、一方、注
射器保持部14のパネルに固定されたパネルモー
タ27に、内蔵する減速機を介して連結されたピ
ニオン32がラツク21の歯に噛合しているの
で、パネルモータ27が回転することにより注射
器保持部14が昇降する。同様に、ラツク23、
レール24、車26a〜26d及びパルスモータ
28で、上記保持部14に対するピストン端保持
部19の昇降機構(第2の昇降機構)を構成する
ものである。上記構成の昇降機構は、ウオームギ
ヤ等を使用したものに比較して動きがスムーズで
あり、かつ発生する音も極めて小さいという特徴
がある。
さらに第2図において、35は容器保持板、3
6は移動板、37は針位置検知センサ部、38,
39は筐体天板40に固定された、移動板36を
移動させるためのパルスモータである。
6は移動板、37は針位置検知センサ部、38,
39は筐体天板40に固定された、移動板36を
移動させるためのパルスモータである。
注射器に取り付けられる針15は、注射器の軸
心と常に一致するとは限らない、また、磁石を用
いたチヤツク手段で装着した注射器が多少位置ず
れすることもある。従つて針先が軸心からずれた
状態で取り付けられると、注射器をそのまま上昇
させても容器13の口からずれてしまう。そこで
まず針先の位置を検出し、次いで容器の位置をそ
れに合せるべく移動させる必要がある。針位置検
知センサ部37の構成としては、例えば、四角い
枠の互いに対向する二組の辺部にそれぞれ光セン
サ(発光素子と受光素子とを対向させる)を複数
対ずつ並べて配置したものが使用できる。
心と常に一致するとは限らない、また、磁石を用
いたチヤツク手段で装着した注射器が多少位置ず
れすることもある。従つて針先が軸心からずれた
状態で取り付けられると、注射器をそのまま上昇
させても容器13の口からずれてしまう。そこで
まず針先の位置を検出し、次いで容器の位置をそ
れに合せるべく移動させる必要がある。針位置検
知センサ部37の構成としては、例えば、四角い
枠の互いに対向する二組の辺部にそれぞれ光セン
サ(発光素子と受光素子とを対向させる)を複数
対ずつ並べて配置したものが使用できる。
第4図は、移動板36の移動機構を示したもの
である。筐体天板40には、アーム41a,41
b,41cが回動可能に設けられ、その回動軸は
それぞれ第2図に示すパルスモータ38,39
と、第1図に示すパルスモータ30に連結されて
いる。アーム41a,41b,41cにはそれぞ
れ回転自在の車輪42a,42b,42cが付い
ており、この車輪が移動板36に形成した長孔4
3a,43b,43cに係合する(第1図参照)。
移動板36は、天板40に配置したコロ44a,
44b,44cの上に乗り、図示しないスプリン
グ等により矢印P方向に付勢され、リミツトスイ
ツチ45a,45b,45cによつて初期位置が
設定される。注射針15の先端と容器の口との位
置合せの際は、パルスモータ30の駆動によりア
ーム41cを回動させて移動板36をX方向へ必
要量移動させ、さらにパルスモータ38,39の
駆動によりアーム41a,41bを回動させて移
動板36をY方向へ必要量移動させるようにす
る。
である。筐体天板40には、アーム41a,41
b,41cが回動可能に設けられ、その回動軸は
それぞれ第2図に示すパルスモータ38,39
と、第1図に示すパルスモータ30に連結されて
いる。アーム41a,41b,41cにはそれぞ
れ回転自在の車輪42a,42b,42cが付い
ており、この車輪が移動板36に形成した長孔4
3a,43b,43cに係合する(第1図参照)。
移動板36は、天板40に配置したコロ44a,
44b,44cの上に乗り、図示しないスプリン
グ等により矢印P方向に付勢され、リミツトスイ
ツチ45a,45b,45cによつて初期位置が
設定される。注射針15の先端と容器の口との位
置合せの際は、パルスモータ30の駆動によりア
ーム41cを回動させて移動板36をX方向へ必
要量移動させ、さらにパルスモータ38,39の
駆動によりアーム41a,41bを回動させて移
動板36をY方向へ必要量移動させるようにす
る。
第7図は、位置合せ制御系を示したもので、針
位置検知センサ部37は、Aレベルの位置に設け
られた上下方向の針先位置検知器とBレベルの位
置に設けられたX,Y方向の針位置検知器からな
つており、これらの検知信号はコントローラ52
の制御部55へ送られる。制御部55は、検知信
号に基づいてパルスモータ27,28を制御し、
注射器保持部14及びピストン端保持部19を駆
動させる。また、パルスモータ30,38及び3
9を制御してアーム41a,41b,41cを回
動させ、容器の口の位置を針位置に一致させる。
位置検知センサ部37は、Aレベルの位置に設け
られた上下方向の針先位置検知器とBレベルの位
置に設けられたX,Y方向の針位置検知器からな
つており、これらの検知信号はコントローラ52
の制御部55へ送られる。制御部55は、検知信
号に基づいてパルスモータ27,28を制御し、
注射器保持部14及びピストン端保持部19を駆
動させる。また、パルスモータ30,38及び3
9を制御してアーム41a,41b,41cを回
動させ、容器の口の位置を針位置に一致させる。
次に、本実施例の動作を、第8図に示すフロー
チヤートを参照して説明する。まず、初期設定と
して、RIが入つた容器13を保持板35上に倒
立させて載置し、注射器16を注射器保持部14
にセツトする。また、分注容量(例えば2.0ml)
をコントローラ52の入力部で入力する。スター
ト釦を押すと、パルスモータ27が回転し、第1
の昇降機構で注射器保持部14が上昇する。針先
が、第2図の針位置検知センサ部37に示す上の
鎖線Aに達したとき、注射器保持部14は一旦停
止する。そこで、針位置検知センサ部37に示す
下の鎖線Bのレベルに配置されているセンサによ
り、まずX方向の針位置が検知され、その針位置
に応じてパルスモータ30が動作し、移動板36
の位置調整が行なわれる。同様にしてY方向の針
位置が検知され、パルスモータ38,39が動作
し、移動板36の位置調整が行なわれる。針位置
と容器の栓体の位置とが一致した後、再びパルス
モータ27が回転し、第1の昇降機構により注射
器保持部14が所定距離上昇し、針が容器の栓体
に刺し込まれ、針先が容器13内のRIに達する。
チヤートを参照して説明する。まず、初期設定と
して、RIが入つた容器13を保持板35上に倒
立させて載置し、注射器16を注射器保持部14
にセツトする。また、分注容量(例えば2.0ml)
をコントローラ52の入力部で入力する。スター
ト釦を押すと、パルスモータ27が回転し、第1
の昇降機構で注射器保持部14が上昇する。針先
が、第2図の針位置検知センサ部37に示す上の
鎖線Aに達したとき、注射器保持部14は一旦停
止する。そこで、針位置検知センサ部37に示す
下の鎖線Bのレベルに配置されているセンサによ
り、まずX方向の針位置が検知され、その針位置
に応じてパルスモータ30が動作し、移動板36
の位置調整が行なわれる。同様にしてY方向の針
位置が検知され、パルスモータ38,39が動作
し、移動板36の位置調整が行なわれる。針位置
と容器の栓体の位置とが一致した後、再びパルス
モータ27が回転し、第1の昇降機構により注射
器保持部14が所定距離上昇し、針が容器の栓体
に刺し込まれ、針先が容器13内のRIに達する。
次いで、パルスモータ28が回転し、第2の昇
降機構が動作して注射器のピストンの端部を保持
するピストン端保持部19が、予め設定された分
注容量に応じた距離だけ下降して所望量のRIを
注射器に分注する。その状態で、パルスモータ2
7が回転し、第1の昇降機構が動作して注射器保
持部14が下降し、針が容器の栓体から抜ける。
注射器保持部14が初期位置に戻つたところで注
射器を取り外す。さらに、パルスモータ28が回
転し、ピストン端保持部19が初期位置に戻り、
分注作業が終了する。
降機構が動作して注射器のピストンの端部を保持
するピストン端保持部19が、予め設定された分
注容量に応じた距離だけ下降して所望量のRIを
注射器に分注する。その状態で、パルスモータ2
7が回転し、第1の昇降機構が動作して注射器保
持部14が下降し、針が容器の栓体から抜ける。
注射器保持部14が初期位置に戻つたところで注
射器を取り外す。さらに、パルスモータ28が回
転し、ピストン端保持部19が初期位置に戻り、
分注作業が終了する。
以上の動作は、予めプログラムされたコントロ
ーラの制御により実行される。
ーラの制御により実行される。
なお、注射器保持部にセツトされた注射器の針
位置が常に一定の位置になるような機構を持つて
おれば、針位置検知センサ部や位置合わせ機構部
を設ける必要はない。
位置が常に一定の位置になるような機構を持つて
おれば、針位置検知センサ部や位置合わせ機構部
を設ける必要はない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、薬液入
り容器の口と注射器の針とを対向さてセツトした
後は、制御部の制御に従つて、第1の昇降機構が
動作して注射器保持部を所定距離上昇させ、針先
が容器の栓体を刺し通して薬液まで達し、次に、
第2の昇降機構が動作してピストン端保持部を予
め設定した分注装置を吸入するに必要な距離だけ
下降させ、さらにその状態で、第1の昇降機構が
動作して注射器保持部を所定距離下降させて針先
を栓体から完全に抜くという動作を自動的に行な
い、放射線薬液を必要量、精度良く分注すること
ができるから、術者に対する放射能被曝を最小限
に抑え、安全性を高めることができる利点があ
る。
り容器の口と注射器の針とを対向さてセツトした
後は、制御部の制御に従つて、第1の昇降機構が
動作して注射器保持部を所定距離上昇させ、針先
が容器の栓体を刺し通して薬液まで達し、次に、
第2の昇降機構が動作してピストン端保持部を予
め設定した分注装置を吸入するに必要な距離だけ
下降させ、さらにその状態で、第1の昇降機構が
動作して注射器保持部を所定距離下降させて針先
を栓体から完全に抜くという動作を自動的に行な
い、放射線薬液を必要量、精度良く分注すること
ができるから、術者に対する放射能被曝を最小限
に抑え、安全性を高めることができる利点があ
る。
第1図は、本発明の一実施例の分注装置本体の
内部前面及び上面を示す斜視図、第2図は、同背
面及び容器保持部の構造を示す図、第3図は、同
昇降機構を示す斜視図、第4図は、同容器保持部
のX―Y移動機構を示す図、第5図は、従来の分
注方法を示す図、第6図は、本発明の一実施例の
分注装置の外観を示す斜視図、第7図は、同位置
合せ制御系のブロツク図、第8図は、分注動作の
フローチヤートである。 12……容器保持部、13……容器、14……
注射器保持部、15……針、16……注射器、1
9……ピストン端保持部、27,28,30,3
8,39……パルスモータ、35……容器保持
板、36……移動板、37……針位置検知センサ
部、51……分注装置本体、52……コントロー
ラ。
内部前面及び上面を示す斜視図、第2図は、同背
面及び容器保持部の構造を示す図、第3図は、同
昇降機構を示す斜視図、第4図は、同容器保持部
のX―Y移動機構を示す図、第5図は、従来の分
注方法を示す図、第6図は、本発明の一実施例の
分注装置の外観を示す斜視図、第7図は、同位置
合せ制御系のブロツク図、第8図は、分注動作の
フローチヤートである。 12……容器保持部、13……容器、14……
注射器保持部、15……針、16……注射器、1
9……ピストン端保持部、27,28,30,3
8,39……パルスモータ、35……容器保持
板、36……移動板、37……針位置検知センサ
部、51……分注装置本体、52……コントロー
ラ。
Claims (1)
- 1 放射線薬液を入れた容器13を倒立した状態
で保持する容器保持部12と、該容器保持部の下
方に上下動自在に配置され、針15を上向きにし
た注射器16を保持する注射器保持部14と、該
注射器保持部を上下動させる第1の昇降機構2
1,22,25a〜25d,27と、前記注射器
保持部に上下動自在に設けられ、前記注射器のピ
ストン端を保持するピストン端保持部19と、該
ピストン端保持部を上下動させる第2の昇降機構
23,24,26a〜26d,28と、予め設定
された薬液分注量に基づいて、前記第1の昇降機
構により前記注射器保持部14を上昇させ、注射
器針をその先端が前記容器内の液に達するまで容
器栓体に刺し入れ、続いて前記第2の昇降機構に
より前記ピストン端保持部19を下降させて必要
量の薬液を注射器に分注し、さらに前記第1の昇
降機構により前記注射器保持部14を下降させて
注射器針を前記容器の栓体から抜く一連の動作を
制御する制御部とを備えたことを特徴とする放射
線薬液分注装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279320A JPS62139667A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 放射線薬液分注装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60279320A JPS62139667A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 放射線薬液分注装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62139667A JPS62139667A (ja) | 1987-06-23 |
| JPH0247228B2 true JPH0247228B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=17609529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279320A Granted JPS62139667A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 放射線薬液分注装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62139667A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5039863A (en) * | 1988-11-15 | 1991-08-13 | Ube Industries, Ltd. | Automatic radioisotope filling apparatus |
| JP4624821B2 (ja) * | 2004-11-01 | 2011-02-02 | 安西メディカル株式会社 | 放射性試料ホルダ |
| JP2010197328A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-09 | Kokugo:Kk | 液体試料移動用の注射針 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60279320A patent/JPS62139667A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62139667A (ja) | 1987-06-23 |
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