JPH0331468B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0331468B2
JPH0331468B2 JP63072880A JP7288088A JPH0331468B2 JP H0331468 B2 JPH0331468 B2 JP H0331468B2 JP 63072880 A JP63072880 A JP 63072880A JP 7288088 A JP7288088 A JP 7288088A JP H0331468 B2 JPH0331468 B2 JP H0331468B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
syringe
container
holding means
needle
mixing container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63072880A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01244759A (ja
Inventor
Naoto Yasue
Hitoshi Furukawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ANZAI SOGYO KK
TAISHIN DENKI KOGYO KK
Original Assignee
ANZAI SOGYO KK
TAISHIN DENKI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ANZAI SOGYO KK, TAISHIN DENKI KOGYO KK filed Critical ANZAI SOGYO KK
Priority to JP63072880A priority Critical patent/JPH01244759A/ja
Publication of JPH01244759A publication Critical patent/JPH01244759A/ja
Publication of JPH0331468B2 publication Critical patent/JPH0331468B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、放射線薬液分注装置、特に医療用の
放射線薬液を容器から注射器へ分注すると共に、
必要に応じ、注射器に分注された放射線薬液を混
合用容器に注入し、撹拌する機能を備えた放射線
薬液分注装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、ラジオアイソトープ(RI)を患者の体
内に投与し、これをトレーサとして診断する、放
射線医学診断が盛んに行なわれている。この場
合、薬液そのものから放射能がでるため、取扱い
中に術者が被曝する危険が極めて大きい。
第8図は、従来のこの種の薬液の分注方法につ
いて示したものである。第8図において、1は放
射能薬液(以下RIという)を入れた容器(バイ
アルビン)、2は放射能を外部に出さないための
鉛等からなるシールド(バイアルシールド)、3
は必要量のRIを分注するための注射器、4は注
射器3のシリンダ部に被せて放射能を外部に出さ
ないようにするための鉛等からなるシールド、5
は内側の注射器の目盛が見えるように設けられた
鉛ガラスである。
術者は、シールド4を装着した注射器3を手に
持つて針を容器1の口に突き刺し、ピストン3a
を引いて必要量のRIを分注した後、針を抜いて
そのまま患者に注射する、という作業を行なう。
また、他の溶液や粉末と混合する場合には、こ
れらの溶液や粉末の入つた混合用容器に、前記の
如く注射器3に分注されたRIを注入し、撹拌す
る作動が行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の分注方法において
は、一応シールド2及び4を装着しているとは言
え完全ではないから放射能漏れがあり、しかも手
操作であるから、分注作業中に術者が被曝するこ
とは避けられなかつた。
本発明は、分注作業、及び混合のための注入作
業、撹拌作業を自動的に行ない、術者の放射能被
曝を最小限に抑えるようにした放射線薬液分注装
置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の放射線薬
液分注装置は、医療用放射線薬液の入つた容器を
倒立した状態で注射器の針に対して所定の位置に
設定し保持する容器保持手段と、該容器保持手段
の下方に上下動自在に配置され、針を上向きにし
た注射器を保持する注射器保持手段と、該注射器
保持手段に上下動自在に設けられ、前記注射器の
ピストン端を保持するピストン端保持手段と、第
ピストン端保持手段の下方に、混合用容器が正立
した状態で注射器の針に対して所定の位置に設置
される混合用容器設置手段と、前記注射器保持手
段を上下動させ注射器の針を前記容器及び混合用
容器の栓口に対し挿入退出させる第1の昇降機構
と、前記ピストン端保持手段を上下動させ注射器
への薬液の注入及び注射器から薬液を注出させる
第2の昇降機構と、これら注射器保持手段、第1
の昇降機構、ピストン端保持手段及び第2の昇降
機構の各配置関係を保持した状態で注射器保持手
段に保持された注射器を半回転させる回転機構
と、前記容器保持手段、第1の昇降機構、第2の
昇降機構、回転機構及び混合用容器設置手段の動
作を制御する制御部とを備え、前記容器から注射
器に分注された放射線薬液を混合用容器に自動分
注するようにしている。
そして、前記の様に構成された放射線薬液分注
装置において、注射器保持手段は注射器本体が載
置される載置台に圧力センサを設け、注射器の針
が前記容器保持手段に保持されている容器の口に
当接したとき、該圧力センサが検知するその圧力
検知に基づいて、前記注射器保持手段をさらに所
定の高さだけ上昇させるようにしてもよい。
また、容器保持手段は容器を所定の中央位置に
自動設定するセンタリング機構を取り付け、直径
を異にする各容器を容器保持手段に保持できるよ
うにしてもよい。
さらに、混合用容器設置手段は混合用容器が設
置される設置台に任意の水平方向に移動するセン
タリング可動機構部を設け、注射器の針先の位置
に混合用容器の中心を合せると共に、該センタリ
ング可動機構部で混合用容器に撹拌運動を行わせ
るようにしてもよい。
〔作用〕 予め設定したプログラムに従つて、まず第1の
昇降機構により注射器を上昇させて上部にセツト
した容器の口に注射器の針を刺し入れ、次に第2
の昇降機構により注射器のピストンを下降させて
必要量のRIを抜き取り、さらにこの状態で、第
1に昇降機構により注射器を下降させて注射器の
針を容器の口から引き抜く。そして回転機構によ
り注射器を半回転させ、第1の昇降機構により注
射器を降下させて、下部にセツトされた混合用容
器の口に注射器の針を入れ、次に第2の昇降機構
により注射器のピストンを下降させてRIを混合
用容器に注入する。この状態で、第1の昇降機構
により注射器を上昇させ、さらに回転機構により
注射器を半回転させ、元の状態に戻す。必要に応
じ混合用容器をセンタリング可動機構部により撹
拌運動させる。この様な動作を行わせることによ
り、必要量のRIを自動的に分注することができ、
術者の被曝の機会を最小限に抑えることができ
る。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例を説
明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の主要部を表示している概略斜
視図、第2図は背景の主要部の構成を説明してい
る構成説明図、第3図は昇降機構を説明している
斜視図、第4図は容器保持部のX−Y移動機構説
明図、第5図は容器保持部の一実施例のセンタリ
ング機構説明図、第6図は容器保持部の他の実施
例のセンタリング機構説明図、第7図は第6図の
正面図を示している。
第1図において、11は筐体であり、該筐体1
1の上部に容器保持部12が設けられている。該
容器保持部12にはRIを入れた容器(バイアル
びん及びバイアルシールド)13を倒立した状態
で保持し、かつ該容器の13の直径を異にしても
常にその中心を所定の位置に設定するセンタリン
グ機構14と、該センタリング機構14を移動さ
せるセンタリング可動機構部15とを備えてち
る。筐体11の中央部には回転板16を半回転、
すなわち180度回転させる回転機構17が設けら
れている。該回転機構17として筐体11に固定
されたモータ18を駆動源とし、タイミングベル
ト19及びプーリ20によつて回転板16を回転
制御するようになつている。該回転板16の中央
部には切欠き部21が設けられており、該切欠き
部21を上下動自由に移動する注射器保持部22
が配設されている。該注射器保持部22には針2
3を上向きにした注射器24を保持するようにな
つている。25は注射器24のシリンダ部を覆う
鉛からなるシールド、26注射器24の目盛が見
えるように設けられた鉛ガラス、27は注射器2
4のピストン28の端部を保持するピストン端保
持部である。注射器24に装着されたシールド2
5は背面に鉄板が張られており、注射器保持部2
2のこれに対面する部分には、磁石が埋め込まれ
ていて、注射器を容易に着脱できるようになつて
いる。22aは注射器載置台であり、該注射器載
置台22aに注射器24のピストン28が挿入さ
れるべく、二股となつている。該二股の各々には
図示されていない圧力センサが埋め込まれてお
り、注射器24に圧力が加えられたとき、該圧力
センサが印加された圧力を検知するようになつて
いる。
筐体11の下端には、容器保持部12に用いら
れているセンタリング可動機構部15と同様のセ
ンタリング可動機構29が設けられ、該センタリ
ング可動機構29に、混合用容器(バイアルびん
及びバイアルシールド)30を設置する設置板3
2が設けられている。該設置板32には穴が穿設
されており、該設置板32に穿設された穴に上記
混合用容器30が設置されるようになつている。
該設置板32を設置板ガイド32−aから引き出
すことにより、容易に混合用容器30を取り出す
ことができるようになつている。なお混合用容器
30の直径を異にする場合は、該混合容器30の
直径に適合した穴が穿設されたものを数種用意し
ておけば、種々の混合用容器を使用することが可
能となる。該混合用容器30の直上に針位置検知
センサ33が設けられており、該針位置検知セン
サ33が検知する注射器24の針23の位置に応
じて、センタリング可動機構部29が移動するよ
うになつている。なお、42,45はパルスモー
タである。
次に背面の主要部の構成を説明している第2図
において、34は回転板16に固定されたラツク
であり、後述する様に中央に溝が設けられてい
る。35は同じく回転板16に固定された溝付の
レール、36は注射器保持部22のパネルに固定
された溝付のラツク、37は同じく注射器保持部
22のパネルに固定された溝付のレールである。
38a〜38dは注射器保持部22のパネルに設
けられた回転自在の車で、ラツク34の溝、又は
レール35の溝に係合している。39a〜39d
はピストン端保持部27のパネルに設けられた回
転自在の車で、ラツク36の溝、又はレール37
の溝に係合している。40,41はパスルモー
タ、42はリミツトスイツチである。
ラツク34、レール35、車38a〜38d及
びパルスモータ40は、注射器保持部22の昇降
機構(第1の昇降機構)を構成するものであり、
その要部を第3図に拡大して示してある。即ち注
射器保持部22のパネルに設けられた回転自在の
4つの車38a〜38dがラツク34の溝43a
とレール35の溝43bに係合しており、一方、
注射器保持部22のパネルに固定されたパルスモ
ータ40に、内蔵する減速機を介して連結された
ピニオン44がラツク34の歯に噛合しているの
で、パルスモータ40が回転することにより注射
器保持部22が昇降する。同様に、ラツク36、
レール37、車39a〜39d及びパルスモータ
41で、注射器保持部22に対するピストン端保
持部27の昇降機構(第2の昇降機構)を構成す
るものである。上記構成の昇降機構は、ウオーム
ギヤ等を使用したものに比較して動きがスムーズ
であり、かつ発生する音も極めて小さいという特
徴がある。
さらに第2図において、46は容器保持板、4
7は移動板、48は針位置検知センサ部、49,
50は筐体天板51に固定された、移動板47を
移動させるためのパルスモータ、52は混合用容
器保持板、53は移動板、54,55は筐体底板
56に固定された、移動板53を移動させるため
のパルスモータである。該混合用容器保持板52
上に、第1図で説明した設置板32が設置板ガイ
ド32−aを介して固定されている。注射器に取
り付けられている針23は、注射器の軸心と常に
一致するとは限らない。従つて針先が軸心からず
れた状態で取り付けられると、注射器をそのまま
上昇させても容器13の口からずれてしまう。そ
こで針先の位置を検出して容器の位置をそれに合
せるべく移動させる必要がある。
第4図はその移動機構、すなわちセンタリング
可動機構を示したものである。筐体天板51に
は、アーム57a,57b,57cが回動可能に
設けられ、その回動軸はそれぞれ第2図に示すパ
ルスモータ49,50と、第1図に示すパルスモ
ータ42に連結されている。アーム57a,57
b,57cにはそれぞれ回転自在の車輪58a,
58b,58cが付いており、この車輪が移動板
47に形成した長孔59a,59b,59cに係
合する(第1図参照)。移動板47は、筐体天板
51に配置したコロ60a,60b,60cの上
に乗り、図示しないスプリング等により矢印P方
向に付勢され、リミツトスイツチ61a,61
b,61cによつて初期位置が設定される。注射
器の針23の先端と容器の口との位置合せの際
は、パルスモータ42の駆動によりアーム57c
を回動させて移動板47をX方向へ所定量移動さ
せ、さらにパルスモータ49,50の駆動により
アーム57a,57bを回動させて移動板47を
Y方向へ所定量移動させるようにする。
第2図に示された筐体底板56に設けられてい
るセンタリング可動機構部29も、前記説明のセ
ンタリング可動機構部15と全く同様となつてい
る。そして該センタリング可動機構部29は、プ
ログラムにより混合用容器30を撹拌運動させる
ことができるようになつている。
第5図は容器保持部に設けられているセンタリ
ング機構説明図を示しており、モータ取付板71
にモータ72が固定され、該モータ72のシヤフ
トにウオーム73が固着されている。該ウオーム
73に噛合するウオームホイール74のシヤフト
75にギヤ76が固着されており、該ギヤ76に
2本の可動軸77,78がギヤ溝を介してそれぞ
れ係合されている。これら2本の可動軸77,7
8は固定板79によつて軸支されており、該固定
板79はモータ取付板71に固着されている。可
動軸77の一端77aを固定している軸支板80
は、他の可動軸78を移動自在に軸支しており、
該軸支板80に挾持板81が取付けられていて、
該挾持板81の先端はくの字形に形成されてい
る。同様に可動軸78の一端78aを固定してい
る軸支板82は、他の可動軸77を移動自在に軸
支しており、該軸支板82に取付けられていて、
該挾持板83先端はくの字形に形成されている。
モータ72を回転させることにより、可動軸7
7,78が固定板79に対し常に等しい移動量で
互いに反対方向に動く。従つて2個の挾持板8
1,83の間に容器13を載置すれば、容器13
の径のいかんにかかわらず挾持板81,83の各
くの字形状端に誘導され、常にセンタリングが可
能となる。すなわち注射器の針15が進入する穴
84の中心位置に、容器13の中心を常に設定す
ることができる。
第6図は他のセンタリング機構説明図を示して
おり、また第7図はその正面図である。第6図、
第7図において、取付板91にモータ取付板92
を介してモータ93が固定されている。該モータ
92のシヤフト98にはプーリ94が固着されて
おり、該プーリ94にタイミングベルト95が巻
回されている。該タイミングベルト95は、取付
板91に回転自在に取付けられた4個のプーリ9
6を回転させるようにベルト掛けされている。4
個のプーリ96にはブレード97がそれぞれ固着
されている。
モータ93が回転すると、4個のプーリ96が
タイミングベルト95でそれぞれ等速回転させら
れるから、各プーリ96に固着されているブレー
ド97が該プーリ96を中心にそれぞれ揺動運動
をする。従つて4個のブレード97の中に容器1
3を載置すると、4個のブレード97により容器
13の中心位置が常に一定に設置される。
次に、本実施例の動作を説明する。まずRIが
入つた容器13を容器保持板46上に倒立させて
載置すると共に、混合用容器30を設置板32上
に設置して、設置板ガイド32−aに設定する。
センタリング機構14を作動させ、容器13のセ
ンタリングを行わせる。次に注射器をセツトした
注射器保持部22を第1の昇降機構で上昇させ
る。注射器24の針先が、第2図の針位置検知セ
ンサ部48に示す上の鎖線Aに達した時、注射器
保持部22は一旦停止する。そこで、針位置検知
センサ部48に示す下の鎖線Bのレベルに配置さ
れているセンサにより針位置が検出され、それに
対応してパルスモータ42,49,50が作動
し、移動案47の位置調整が行われる。針位置と
容器13の口の位置とが一致した後、第1の昇降
機構により注射器保持部22が再び上昇し、針2
3が容器13の口に当接する。このとき注射器載
置台22aの二股に埋め込まれた図示されていな
い圧力センサが、針23と容器13の口との当接
を検知し、この検知に基づいて再び注射器保持部
22がその位置で停止する。それから注射器保持
部22が第1の昇降機構により一定の高さだけ上
昇させられ、針23が容器13の口に刺し込まれ
る。この圧力センサの検知に基づく一定の高さだ
けの上昇は、針23が容器13の口に設けらてて
いる口栓の厚さと同ピツチの移動を行うようにな
つており、容器13のRIを最も有効に利用する
もので、容器13内に残液が無いように働く。次
いで第2の昇降機構が作動し、注射器24のピス
トンの端部を保持するピストン端保持部27が下
降して所要量のRIを注射器24に分注する。そ
の状態で、第1の昇降機構が作動して注射器保持
部22が下降し、針24が容器13の口から抜
け、或る位置まで下降すると停止する。次いで回
転機構17が作動し、回転板16が半回転して停
止する。すなわち注射器24の針23が下向きと
なる。注射器保持部22を第1の昇降機構で下降
させ、針先の位置を容器13からの分注のときと
同様にして、針位置検知センサ部33によつて検
出し、センタリング可動機構部29を作動させて
針23の位置と混合用容器30の口とを一致させ
る。そして第1の昇降機構により注射器保持部2
2を再び下降させ、針先を混合用容器30の口に
刺し込む。次いで第2の昇降機構が作動し、注射
器24のピストンの端部を保持するピストン端保
持部27が下降して、該注射器24内に分注され
たRIを混合用容器30に注入する、その状態で、
第1の昇降機構が作動して、注射器保持部22が
上昇し、針23が混合用容器30の口から抜け、
或る高さまで注射器保持部22が上昇した後停止
する。次いで回転機構17を作動させ、回転板1
6を半回転させて停止させる。すなわち最初の状
態に戻る。その後必要に応じセンタリング可動機
構部29を作動させ、混合用容器30に撹拌運動
を行わせる。該撹拌運動が一定時間行われると、
センタリング可動機構部29が停止し、1サイク
ルが終了する。
以上の動作は、予めプログラムされた図示しな
い制御部の制御により実行される。
以上の様に構成された本実施例では、容器13
に入つたRIの注射器24への分注が自動的に行
われ、注射器24に分注されたRIを混合用容器
30に注入し、必要に応じて自動的に撹拌される
ので、術者に対する放射能被曝の機会が大幅に低
減する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、2段の昇
降機構及び(回転機構を採用することにより、
RIの分注、注入、撹拌が自動的に、かつ精度よ
く行われ、術者に対する放射能被曝を最小限に抑
えることができる。
また、注射器保持部に圧力センサを用いている
ので、容器のRIを残すことなく分注でき、最も
有効な分注が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の主要部を表示している概略斜
視図、第2図は背面の主要部の構成を説明してい
る構成説明図、第3図は昇降機構を説明している
斜視図、第4図は容器保持部のX−Y移動機構説
明図、第5図は容器保持部の一実施例のセンタリ
ング機構説明図、第6図は容器保持部の他の実施
例のセンタリング機構説明図、第7図は第6図の
正面図、第8図は従来の分注方法を説明している
分注説明図を示している。 図中、12は容器保持部、13は容器、14は
センタリング機構、15はセンタリング可動機構
部、17は回転機構、22は注射器保持部、23
は針、24は注射器、27はピストン端保持部、
29はセンタリング可動機構部、30は混合用容
器を表わしている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 医療用放射線薬液の入つた容器を倒立した状
    態で注射器の針に対して所定の位置に設定し保持
    する容器保持手段と、 該容器保持手段の下方に上下動自在に配置さ
    れ、針を上向きにした注射器を保持する注射器保
    持手段と、 該注射器保持手段に上下動自在に設けられ、前
    記注射器のピストン端を保持するピストン端保持
    手段と、 該ピストン端保持手段の下方に、混合用容器が
    正立した状態で注射器の針に対して所定の位置に
    設置される混合用容器設置手段と、 前記注射器保持手段を上下動させ注射器の針を
    前記容器及び混合用容器の栓口に対し挿入退出さ
    せる第1の昇降機構と、 前記ピストン端保持手段を上下動させ注射器へ
    の薬液の注入及び注射器から薬液を注出させる第
    2の昇降機構と、 これら注射器保持手段、第1の昇降機構、ピス
    トン端保持手段及び第2の昇降機構の各配置関係
    を保持した状態で注射器保持手段に保持された注
    射器を半回転させる回転機構と、 前記容器保持手段、第1の昇降機構、第2の昇
    降機溝、回転機構及び混合用容器設置手段の動作
    を制御する制御部 とを備え、前記容器から注射器に分注された放射
    線薬液を混合用容器に自動注入するようにしたこ
    とを特徴とする放射線薬液分注装置。 2 請求項1記載の放射線薬液分注装置におい
    て、注射器保持手段は注射器本体が載置される載
    置台に圧力センサを設け、注射器の針が前記容器
    保持手段に保持されている容器の口に当接したと
    き、該圧力センサが検知するその圧力検知に基づ
    いて、前記注射器保持手段をさらに所定の高さだ
    け上昇させるようにした放射線薬液分注装置。 3 請求項1又は2記載の放射線薬液分注装置に
    おいて、容器保持手段には容器を所定の中央位置
    に自動設定するセンタリング機構を取り付けられ
    た放射線薬液分注装置。 4 請求項1ないし3いずれか記載の放射線薬液
    分注装置において、混合用容器設置手段は混合用
    容器が設置される設置板を任意の水平方向に移動
    するセンタリング可動機構部を備え、注射器の針
    先の位置に混合用容器の中心を合せると共に、該
    センタリング可動機構部で混合用容器に撹拌運動
    を行わしめるようにした構成の放射線薬液分注装
    置。
JP63072880A 1988-03-27 1988-03-27 放射線薬液分注装置 Granted JPH01244759A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63072880A JPH01244759A (ja) 1988-03-27 1988-03-27 放射線薬液分注装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63072880A JPH01244759A (ja) 1988-03-27 1988-03-27 放射線薬液分注装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01244759A JPH01244759A (ja) 1989-09-29
JPH0331468B2 true JPH0331468B2 (ja) 1991-05-07

Family

ID=13502091

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63072880A Granted JPH01244759A (ja) 1988-03-27 1988-03-27 放射線薬液分注装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01244759A (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7163031B2 (en) 2004-06-15 2007-01-16 Mallinckrodt Inc. Automated dispensing system and associated method of use
JP4624821B2 (ja) 2004-11-01 2011-02-02 安西メディカル株式会社 放射性試料ホルダ
WO2010113401A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 パナソニック株式会社 薬剤混合装置および薬剤混合方法
US8529509B2 (en) 2009-07-23 2013-09-10 Panasonic Corporation Syringe drive device and medication dispensing apparatus
JP5794517B2 (ja) 2010-12-28 2015-10-14 株式会社タカゾノテクノロジー 水剤供給装置
JP5891684B2 (ja) * 2011-03-25 2016-03-23 株式会社湯山製作所 混注装置
WO2012133052A1 (ja) * 2011-03-25 2012-10-04 株式会社湯山製作所 混注装置
KR101889124B1 (ko) 2011-08-08 2018-08-16 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 혼주 장치
US9433558B2 (en) 2012-04-18 2016-09-06 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Medicine transfusion apparatus and medicine transfusion method
US9474691B2 (en) 2012-10-25 2016-10-25 Yuyama Mfg. Co., Ltd. Coinfusion apparatus
JP6632940B2 (ja) * 2016-07-14 2020-01-22 株式会社タカゾノテクノロジー 水剤供給装置
JP6962060B2 (ja) * 2017-08-10 2021-11-05 株式会社湯山製作所 混注制御装置、混注装置、混注制御プログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0234902Y2 (ja) * 1985-12-13 1990-09-20
JPS6350558Y2 (ja) * 1985-12-13 1988-12-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01244759A (ja) 1989-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0331468B2 (ja)
KR100923356B1 (ko) 방사성 의약품 분배 및 방사선량 측정 시스템
US8596309B2 (en) Medication mixing device and medication mixing method
US20140020790A1 (en) Co-infusion apparatus
KR101491916B1 (ko) 방사선량 측정부를 갖는 방사성 의약품 분배장치
CN103341335B (zh) 静脉用药自动配制设备和摆动型转盘式配药装置
CN112263479B (zh) 一种静脉药液调配机器人及其操作系统控制配药方法
WO2007130809A2 (en) An automatic injectable drug mixing device
JP2015221392A (ja) 混注装置
JP2003325639A (ja) 水薬自動調剤機
US11866312B1 (en) Needle actuator for cartridge filling machine
KR101283345B1 (ko) 방사성 의약품 분배 및 방사선량 측정 장치
JPS584378A (ja) ワ−ク供給装置
CN111135082A (zh) 一种自动配药系统
CN116172868A (zh) 一种安瓿针剂自动配药机器人
CN209286163U (zh) 西林瓶自动配药机
JPH0450034Y2 (ja)
JPH0234902Y2 (ja)
JPS6350558Y2 (ja)
KR100677664B1 (ko) 캡슐에 주입되는 의약품용액의 자동주입장치
JPS62139667A (ja) 放射線薬液分注装置
US3837065A (en) Method of semi-automatic encapsulation and a semi-automatic encapsulating apparatus
EP2048081A1 (en) Automated dispenser for radiopharmaceuticals
CN1290758C (zh) 计算机远距离控制同位素及试剂自动分装仪
JPS6021434A (ja) 分注装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term