JPH0247236B2 - Denkikamisori - Google Patents
DenkikamisoriInfo
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- JPH0247236B2 JPH0247236B2 JP16499386A JP16499386A JPH0247236B2 JP H0247236 B2 JPH0247236 B2 JP H0247236B2 JP 16499386 A JP16499386 A JP 16499386A JP 16499386 A JP16499386 A JP 16499386A JP H0247236 B2 JPH0247236 B2 JP H0247236B2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
本発明は電気かみそり、殊に多機能化のために
複数個のスイツチが設けられている電気かみそり
に関するものである。
複数個のスイツチが設けられている電気かみそり
に関するものである。
電気かみそりのスイツチとしては、スライドス
イツチが主流となつているが、近年の電気かみそ
りのように、電源スイツチの他に、スペア電池と
の切換用スイツチ等のスイツチが設けられたもの
では、このスライドスイツチでは問題が多い。す
なわち、単一のスライド操作子によつて複数個の
スイツチのオンオフを行なうとすれば、スライド
操作子の操作量を大きくしなくてはならず、これ
は使い勝手の点で問題がある。また第13図に示
すように、電源スイツチ用と、モータ駆動速度の
切換用と、メイン電池とスペア電池との切換用と
いつた複数個の各スイツチ毎にスライド操作子
2′,3′,4′を設けていたのでは、これらスラ
イド操作子は夫々単独に動作するために、たとえ
ば複数個のスイツチを切り換えた状態で使用した
後、元の状態に戻すとすると、各スライド操作子
を各々操作しなくてはならず、やはり使い勝手が
悪い。更にスライドスイツチではスライド操作子
の動作スペースがどうしても大きくなるために、
各スライド操作子をいずれも操作しやすい位置に
配置することが困難であり、またたとえ配置でき
たとしても、上記動作スペースの関係から電気か
みそりの大型化を招いてしまうことになる。
イツチが主流となつているが、近年の電気かみそ
りのように、電源スイツチの他に、スペア電池と
の切換用スイツチ等のスイツチが設けられたもの
では、このスライドスイツチでは問題が多い。す
なわち、単一のスライド操作子によつて複数個の
スイツチのオンオフを行なうとすれば、スライド
操作子の操作量を大きくしなくてはならず、これ
は使い勝手の点で問題がある。また第13図に示
すように、電源スイツチ用と、モータ駆動速度の
切換用と、メイン電池とスペア電池との切換用と
いつた複数個の各スイツチ毎にスライド操作子
2′,3′,4′を設けていたのでは、これらスラ
イド操作子は夫々単独に動作するために、たとえ
ば複数個のスイツチを切り換えた状態で使用した
後、元の状態に戻すとすると、各スライド操作子
を各々操作しなくてはならず、やはり使い勝手が
悪い。更にスライドスイツチではスライド操作子
の動作スペースがどうしても大きくなるために、
各スライド操作子をいずれも操作しやすい位置に
配置することが困難であり、またたとえ配置でき
たとしても、上記動作スペースの関係から電気か
みそりの大型化を招いてしまうことになる。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは多機能化のために複
数個のスイツチを有するにもかかわらず、操作性
が優れている電気かみそりを提供するにある。
り、その目的とするところは多機能化のために複
数個のスイツチを有するにもかかわらず、操作性
が優れている電気かみそりを提供するにある。
しかして本発明は、複数個のプツシユオン型操
作釦と、これら操作釦によつてオンとされる各ス
イツチをオフとするプツシユ型操作釦と、このオ
フ用操作釦の操作に連動して摺動して各プツシユ
オン型操作釦を復帰させるスイツチプレートとを
備えているとともに、スイツチプレートの摺動方
向が上記操作釦の押圧操作方向と直交する方向と
されていることに特徴を有するものであり、各ス
イツチの操作子をプツシユ型操作釦で形成すると
ともに、オフ用の操作釦を操作するだけで、各プ
ツシユオン型操作釦がいずれも復帰するようにし
たものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、外刃フレーム8を介して外刃80が装着され
ている本体1の前面には、電源スイツチSWのオ
ン操作用の操作釦2と、モータMの回転数切換用
スイツチS1のための操作釦3と、メイン電池B1
とスペア電池B2との切換用スイツチS2のための
操作釦4と、電源スイツチSW及びスイツチS2の
復帰用としてのオフ用操作釦5と、充電中表示の
ための発光素子LEDがこの順で斜め一列に配設
されている。また操作釦2の側方には、ロツク操
作子7がスライド自在に配設されている。 そして第2図に示すように、本体1の内面と、
本体1内に配設されている基板9との間には、図
中上下方向にスライド自在とされたスイツチプレ
ート6が配設されている。図中Mはモータ、85
はモータMの出力軸に装着されている偏心軸87
の回転を往復動に変換する駆動子、86はこの駆
動子85に連結されているとともに外刃80内面
に摺接する内刃ブロツクであり、また81は着脱
自在とされた外刃カバーである。 円形状の操作釦2,3,4及び矩形状のオフ用
操作釦5は共に押釦型としての存在であつて、第
2図に示すように、基板9との間に配された復帰
ばね20,30,40,50によつて、本体1か
らの突出方向に付勢されているとともに、第3図
に示すように、本体1と一体に形成されているガ
イドリブ12,13,14,15によつて夫々ガ
イドされている。そして3図及び第5図に示すよ
うに、操作釦2には抜け止め用の突起21,21
と駆動突起22,22と設けられ、操作釦3には
抜け止め用の突起31,31と駆動ピン32とが
設けられ、操作釦4には抜け止め用の突起41,
41と係止突起43と一方の突起41から更に突
設された駆動突起42とが設けられており、また
オフ用操作釦6には抜け止め用を兼ねた一対の駆
動突起52,52が設けられている。 上下にスライド自在とされているスイツチプレ
ート6は、複数個の開口部を具備するとともに、
ある開口部内に配されて本体1における受けリブ
18とスイツチプレート6とに両端を係止させて
いる復帰ばね60によつて、図中下方へとばね付
勢されているもので、操作釦2に対応する位置に
設けられている開口部の口縁に、前面側に傾斜面
が設けられた係止突起62,62を備えており、
また操作釦4に対応する位置に設けられている開
口部の口縁に、前面側が傾斜面とされた係止突起
64を備え、更にオフ用操作釦5に対応する位置
に設けられている開口部の口縁にも、同じく前面
側が傾斜面とされた係止突起65,65を備えて
おり、また上端部には側縁に至る切り欠き67を
有し、下部面側には短絡板25が固着されてい
る。 モータMやこれの両側に配されるメイン電池
B1、スペア電池B2が装着される基板9は、第4
図に示すように、一対の接触ばね26,26が取
り付けられているとともに、操作釦3の駆動ピン
32に対応する位置に、接触ばね36と接点板3
5とが取り付けられ、また操作釦4の駆動突起4
2に対応する位置に、常閉接触ばね45と、常開
接触ばね46と、可動接点板47とが取り付けら
れて、これらをスイツチプレート6側に位置させ
ているもので、充電回路基板90が下端より延設
されている。 ここで、上記接触ばね26,26は、スイツチ
プレート6に設けられている短絡板25とで電源
スイツチSWの接点部を構成し、接触ばね36と
接点板35とはモータMの回転数切換のためのス
イツチS1の接点部を構成し、更に常閉接触ばね4
5と常開接触ばね46と可動接点板47とはメイ
ン電池B1とスペア電池B2との切換スイツチS2の
接点部を構成しているものであり、常閉接触ばね
45は第6図に示すようにメイン電池B1に、常
開接触ばね46はスペア電池B2に接続されてい
る。また可動接点板47は電源スイツチSWと抵
抗Rとを介してモータMに接続されており、スイ
ツチS1はモータMの回転速度を低くするための上
記抵抗Rと並列に接続されている。図中Dは蓄電
池である電池B1,B2の充電用の充電モジユール
で上記回路基板90に搭載されている。 ロツク操作子7は本体1表面に左右方向にスラ
イド自在となるように配れたもので、第3図に示
すように、本体1内面に突設されているガイドリ
ブ19でスライドのガイドがなされており、また
図中上方に突設したクリツクばね71が本体1内
面と係止することによつて、左右両端位置におい
て、クリツク係止されるようになつている。 次に動作について説明する。第3図と、第7図
a、第8図a、第9図a、第10図a並びに第1
1図は、電源スイツチSWのオフ状態を示してお
り、スイツチプレート6は復帰ばね60による付
勢で下方に下がつており、係止突起62における
傾斜面を、操作釦2における駆動突起22に設け
られている傾斜面に接触させている。 この状態から操作釦2を押し込むと、第7図a
に示すように、駆動突起22と係止突起62との
傾斜面のために、スイツチプレート6は操作釦2
の押圧操作方向と直交する方向である方へと押し
上げられ、この結果、第11図bに示すように、
スイツチプレート6に設けられた短絡板25が一
対の接触ばね26,26を短絡させる。すなわ
ち、電源スイツチSWがオンとなるものであり、
また操作釦2の押し込み状態及びスイツチプレー
ト6が上動した状態は、突起22と係止突起62
との係合により維持される。尚、この時点では、
接触ばね30と接点板31とは第8図aに示す状
態のままであるために、モータMには抵抗Rを通
じて給電されるものであり、モータMの回転数は
低い。また、スイツチプレート6の移動に伴なつ
て、第9図bに示すように、操作釦4の係止突起
43の背方にスイツチプレート6の係止突起64
が位置するが、操作釦4によつて切り換えられる
スイツチS2は第9図aに示す状態と同じで、モー
タMにはメイン電池B1から給電される。第12
図はこの電源スイツチSWのオン状態を示してい
る。 尚、ロツク操作子7をスライドさせてこれの一
端をスイツチプレート6の切り欠き67に位置さ
せている時には、スイツチプレート6の上動が阻
止されるために、プツシユオン式となつていると
はいえ、不用意に電源スイツチSWがオンとなる
ことはない。 上記電源スイツチSWがオンの状態において、
操作釦3を押し込めば、第8図bに示すように、
駆動ピン32が接触ばね36を押してこれを接点
板35に接触せるものであり、オンとなつたスイ
ツチS1は抵抗Rをバイパスさせた状態でモータM
に給電する。そしてこの状態は、操作釦3から手
を離せば復帰ばね30によつて操作釦3が復帰し
てしまうために、操作釦3を押し込んでいる間だ
け、維持される。 メイン電池B1からスペア電池B2に切り換える
には、電源スイツチSWがオンとなつている状態
の時に、操作釦4を押し込めばよい。この操作に
伴ない、操作釦4は駆動突起42によつて可動接
点板47を押圧して、常閉接触ばね45から常開
接触ばね46へと接触を切り換えるために、モー
タMには以後、スペア電池B2から給電される。
またこの状態は、操作釦4における係止突起43
がスイツチプレート6の係止突起64に係止する
ことで維持される。尚、スイツチプレート6の係
止突起64は、弾性片を介して設けられているも
のであり、係止突起43が係止突起64の背方に
移動する、弾性片のたわみで係止突起64のみが
移動し、スイツチプレート6全体としては移動し
ない。 電源スイツチSWを切るにはオフ用操作釦5を
押し込めばよい。第10図cに示すように、オフ
用操作釦5の突起52が係止突起62前面の傾斜
面にあたるスイツチプレート6は、第10図cに
示すようにオフ用操作釦5の押し込み操作に伴な
つて上動して、操作釦2における突起22と係止
突起62との係合を第7図cに示すように外して
しまうことから、操作釦2が復帰ばね20により
復帰し、オフ用操作釦5から手を離せば、オフ用
操作釦5及びスイツチプレート6が夫々復帰ばね
50,60によつて復帰するために、電源スイツ
チSWはオフとなる。また、メイン電池B1からス
ペア電池B2に切り換えられていた時には、スイ
ツチプレート6の上動に伴ない係止突起64と係
止突起43との係止力がいつたん高くなるもの
の、その後のスイツチプレート6の復帰によつ
て、上記両者が係合しなくなるために、操作釦4
も復帰ばね40による付勢で復帰する。電源スイ
ツチSWがオフである初期状態に各部が総て復帰
するものである。 以上の動作と、第7図乃至第11図に示した各
状態とを表にすると次のようになる。
作釦と、これら操作釦によつてオンとされる各ス
イツチをオフとするプツシユ型操作釦と、このオ
フ用操作釦の操作に連動して摺動して各プツシユ
オン型操作釦を復帰させるスイツチプレートとを
備えているとともに、スイツチプレートの摺動方
向が上記操作釦の押圧操作方向と直交する方向と
されていることに特徴を有するものであり、各ス
イツチの操作子をプツシユ型操作釦で形成すると
ともに、オフ用の操作釦を操作するだけで、各プ
ツシユオン型操作釦がいずれも復帰するようにし
たものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、外刃フレーム8を介して外刃80が装着され
ている本体1の前面には、電源スイツチSWのオ
ン操作用の操作釦2と、モータMの回転数切換用
スイツチS1のための操作釦3と、メイン電池B1
とスペア電池B2との切換用スイツチS2のための
操作釦4と、電源スイツチSW及びスイツチS2の
復帰用としてのオフ用操作釦5と、充電中表示の
ための発光素子LEDがこの順で斜め一列に配設
されている。また操作釦2の側方には、ロツク操
作子7がスライド自在に配設されている。 そして第2図に示すように、本体1の内面と、
本体1内に配設されている基板9との間には、図
中上下方向にスライド自在とされたスイツチプレ
ート6が配設されている。図中Mはモータ、85
はモータMの出力軸に装着されている偏心軸87
の回転を往復動に変換する駆動子、86はこの駆
動子85に連結されているとともに外刃80内面
に摺接する内刃ブロツクであり、また81は着脱
自在とされた外刃カバーである。 円形状の操作釦2,3,4及び矩形状のオフ用
操作釦5は共に押釦型としての存在であつて、第
2図に示すように、基板9との間に配された復帰
ばね20,30,40,50によつて、本体1か
らの突出方向に付勢されているとともに、第3図
に示すように、本体1と一体に形成されているガ
イドリブ12,13,14,15によつて夫々ガ
イドされている。そして3図及び第5図に示すよ
うに、操作釦2には抜け止め用の突起21,21
と駆動突起22,22と設けられ、操作釦3には
抜け止め用の突起31,31と駆動ピン32とが
設けられ、操作釦4には抜け止め用の突起41,
41と係止突起43と一方の突起41から更に突
設された駆動突起42とが設けられており、また
オフ用操作釦6には抜け止め用を兼ねた一対の駆
動突起52,52が設けられている。 上下にスライド自在とされているスイツチプレ
ート6は、複数個の開口部を具備するとともに、
ある開口部内に配されて本体1における受けリブ
18とスイツチプレート6とに両端を係止させて
いる復帰ばね60によつて、図中下方へとばね付
勢されているもので、操作釦2に対応する位置に
設けられている開口部の口縁に、前面側に傾斜面
が設けられた係止突起62,62を備えており、
また操作釦4に対応する位置に設けられている開
口部の口縁に、前面側が傾斜面とされた係止突起
64を備え、更にオフ用操作釦5に対応する位置
に設けられている開口部の口縁にも、同じく前面
側が傾斜面とされた係止突起65,65を備えて
おり、また上端部には側縁に至る切り欠き67を
有し、下部面側には短絡板25が固着されてい
る。 モータMやこれの両側に配されるメイン電池
B1、スペア電池B2が装着される基板9は、第4
図に示すように、一対の接触ばね26,26が取
り付けられているとともに、操作釦3の駆動ピン
32に対応する位置に、接触ばね36と接点板3
5とが取り付けられ、また操作釦4の駆動突起4
2に対応する位置に、常閉接触ばね45と、常開
接触ばね46と、可動接点板47とが取り付けら
れて、これらをスイツチプレート6側に位置させ
ているもので、充電回路基板90が下端より延設
されている。 ここで、上記接触ばね26,26は、スイツチ
プレート6に設けられている短絡板25とで電源
スイツチSWの接点部を構成し、接触ばね36と
接点板35とはモータMの回転数切換のためのス
イツチS1の接点部を構成し、更に常閉接触ばね4
5と常開接触ばね46と可動接点板47とはメイ
ン電池B1とスペア電池B2との切換スイツチS2の
接点部を構成しているものであり、常閉接触ばね
45は第6図に示すようにメイン電池B1に、常
開接触ばね46はスペア電池B2に接続されてい
る。また可動接点板47は電源スイツチSWと抵
抗Rとを介してモータMに接続されており、スイ
ツチS1はモータMの回転速度を低くするための上
記抵抗Rと並列に接続されている。図中Dは蓄電
池である電池B1,B2の充電用の充電モジユール
で上記回路基板90に搭載されている。 ロツク操作子7は本体1表面に左右方向にスラ
イド自在となるように配れたもので、第3図に示
すように、本体1内面に突設されているガイドリ
ブ19でスライドのガイドがなされており、また
図中上方に突設したクリツクばね71が本体1内
面と係止することによつて、左右両端位置におい
て、クリツク係止されるようになつている。 次に動作について説明する。第3図と、第7図
a、第8図a、第9図a、第10図a並びに第1
1図は、電源スイツチSWのオフ状態を示してお
り、スイツチプレート6は復帰ばね60による付
勢で下方に下がつており、係止突起62における
傾斜面を、操作釦2における駆動突起22に設け
られている傾斜面に接触させている。 この状態から操作釦2を押し込むと、第7図a
に示すように、駆動突起22と係止突起62との
傾斜面のために、スイツチプレート6は操作釦2
の押圧操作方向と直交する方向である方へと押し
上げられ、この結果、第11図bに示すように、
スイツチプレート6に設けられた短絡板25が一
対の接触ばね26,26を短絡させる。すなわ
ち、電源スイツチSWがオンとなるものであり、
また操作釦2の押し込み状態及びスイツチプレー
ト6が上動した状態は、突起22と係止突起62
との係合により維持される。尚、この時点では、
接触ばね30と接点板31とは第8図aに示す状
態のままであるために、モータMには抵抗Rを通
じて給電されるものであり、モータMの回転数は
低い。また、スイツチプレート6の移動に伴なつ
て、第9図bに示すように、操作釦4の係止突起
43の背方にスイツチプレート6の係止突起64
が位置するが、操作釦4によつて切り換えられる
スイツチS2は第9図aに示す状態と同じで、モー
タMにはメイン電池B1から給電される。第12
図はこの電源スイツチSWのオン状態を示してい
る。 尚、ロツク操作子7をスライドさせてこれの一
端をスイツチプレート6の切り欠き67に位置さ
せている時には、スイツチプレート6の上動が阻
止されるために、プツシユオン式となつていると
はいえ、不用意に電源スイツチSWがオンとなる
ことはない。 上記電源スイツチSWがオンの状態において、
操作釦3を押し込めば、第8図bに示すように、
駆動ピン32が接触ばね36を押してこれを接点
板35に接触せるものであり、オンとなつたスイ
ツチS1は抵抗Rをバイパスさせた状態でモータM
に給電する。そしてこの状態は、操作釦3から手
を離せば復帰ばね30によつて操作釦3が復帰し
てしまうために、操作釦3を押し込んでいる間だ
け、維持される。 メイン電池B1からスペア電池B2に切り換える
には、電源スイツチSWがオンとなつている状態
の時に、操作釦4を押し込めばよい。この操作に
伴ない、操作釦4は駆動突起42によつて可動接
点板47を押圧して、常閉接触ばね45から常開
接触ばね46へと接触を切り換えるために、モー
タMには以後、スペア電池B2から給電される。
またこの状態は、操作釦4における係止突起43
がスイツチプレート6の係止突起64に係止する
ことで維持される。尚、スイツチプレート6の係
止突起64は、弾性片を介して設けられているも
のであり、係止突起43が係止突起64の背方に
移動する、弾性片のたわみで係止突起64のみが
移動し、スイツチプレート6全体としては移動し
ない。 電源スイツチSWを切るにはオフ用操作釦5を
押し込めばよい。第10図cに示すように、オフ
用操作釦5の突起52が係止突起62前面の傾斜
面にあたるスイツチプレート6は、第10図cに
示すようにオフ用操作釦5の押し込み操作に伴な
つて上動して、操作釦2における突起22と係止
突起62との係合を第7図cに示すように外して
しまうことから、操作釦2が復帰ばね20により
復帰し、オフ用操作釦5から手を離せば、オフ用
操作釦5及びスイツチプレート6が夫々復帰ばね
50,60によつて復帰するために、電源スイツ
チSWはオフとなる。また、メイン電池B1からス
ペア電池B2に切り換えられていた時には、スイ
ツチプレート6の上動に伴ない係止突起64と係
止突起43との係止力がいつたん高くなるもの
の、その後のスイツチプレート6の復帰によつ
て、上記両者が係合しなくなるために、操作釦4
も復帰ばね40による付勢で復帰する。電源スイ
ツチSWがオフである初期状態に各部が総て復帰
するものである。 以上の動作と、第7図乃至第11図に示した各
状態とを表にすると次のようになる。
【表】
以上のように本発明においては、各スイツチの
操作子をプツシユ型操作釦で形成するとともに、
オフ用の操作釦を操作するだけで、各プツシユオ
ン型操作釦がいずれも復帰するようにしものであ
つて、個別に復帰操作しなくても初期状態に戻せ
るために、操作性に優れており、またオフ用の操
作釦の操作で各プツシユオン型操作釦を復帰させ
るにあたり、これら操作釦の押圧操作方向と直交
する方向に摺動するスイツチプレートを用いてい
ることから、プツシユ式としているとはいえ、薄
型にできるものである。
操作子をプツシユ型操作釦で形成するとともに、
オフ用の操作釦を操作するだけで、各プツシユオ
ン型操作釦がいずれも復帰するようにしものであ
つて、個別に復帰操作しなくても初期状態に戻せ
るために、操作性に優れており、またオフ用の操
作釦の操作で各プツシユオン型操作釦を復帰させ
るにあたり、これら操作釦の押圧操作方向と直交
する方向に摺動するスイツチプレートを用いてい
ることから、プツシユ式としているとはいえ、薄
型にできるものである。
第1図は本発明一実施例の破断正面図、第2図
は同上の段階縦断面図、第3図は同上の本体とス
イツチプレートと各操作釦との背面図、第4図
a,bは同上の基板の正面図と側面図、第5図
a,b,c,dは各操作釦の斜視図、第6図は同
上の回路図、第7図a,b,cは操作釦2の動作
を示す断面図、第8図a,bは操作釦3の動作を
示す断面図、第9図a,b,cは操作釦4の動作
を示す断面図、第10図a,b,cはオフ用操作
釦5の動作を示す断面図、第11図a,b,cは
スイツチプレートの動作を示す断面図、第12図
は電源スイツチがオンの状態における本体とスイ
ツチと各操作釦の背面図、第13図は従来例の斜
視図であつて、1は本体、2は電源スイツチ用の
操作釦、3はモータ回転数切換スイツチ用の操作
釦、4は電池切換スイツチ用の操作釦、5はオフ
操作用の操作釦、6はスイツチプレート、7はロ
ツク操作子、9は基板を示す。
は同上の段階縦断面図、第3図は同上の本体とス
イツチプレートと各操作釦との背面図、第4図
a,bは同上の基板の正面図と側面図、第5図
a,b,c,dは各操作釦の斜視図、第6図は同
上の回路図、第7図a,b,cは操作釦2の動作
を示す断面図、第8図a,bは操作釦3の動作を
示す断面図、第9図a,b,cは操作釦4の動作
を示す断面図、第10図a,b,cはオフ用操作
釦5の動作を示す断面図、第11図a,b,cは
スイツチプレートの動作を示す断面図、第12図
は電源スイツチがオンの状態における本体とスイ
ツチと各操作釦の背面図、第13図は従来例の斜
視図であつて、1は本体、2は電源スイツチ用の
操作釦、3はモータ回転数切換スイツチ用の操作
釦、4は電池切換スイツチ用の操作釦、5はオフ
操作用の操作釦、6はスイツチプレート、7はロ
ツク操作子、9は基板を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個のプツシユオン型操作釦と、これら操
作釦によつてオンとされる各スイツチをオフとす
るプツシユ型操作釦と、このオフ用操作釦の操作
に連動して摺動して各プツシユオン型操作釦を復
帰させるスイツチプレートとを備えているととも
に、スイツチプレートの摺動方向を上記各操作釦
の押圧操作方向と直交する方向としていることを
特徴とする電気かみそり。 2 スイツチプレートは電源スイツチ用のプツシ
ユオン型操作釦とオフ用操作釦とに連動するもの
であり且つロツク操作子にて摺動が阻止されるも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16499386A JPH0247236B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | Denkikamisori |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16499386A JPH0247236B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | Denkikamisori |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319181A JPS6319181A (ja) | 1988-01-26 |
| JPH0247236B2 true JPH0247236B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=15803801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16499386A Expired - Lifetime JPH0247236B2 (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | Denkikamisori |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247236B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3400034B2 (ja) * | 1993-10-12 | 2003-04-28 | 本田技研工業株式会社 | 電動車両のバッテリ残容量遠隔表示装置 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP16499386A patent/JPH0247236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319181A (ja) | 1988-01-26 |
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