JPH024729Y2 - - Google Patents

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JPH024729Y2
JPH024729Y2 JP8308386U JP8308386U JPH024729Y2 JP H024729 Y2 JPH024729 Y2 JP H024729Y2 JP 8308386 U JP8308386 U JP 8308386U JP 8308386 U JP8308386 U JP 8308386U JP H024729 Y2 JPH024729 Y2 JP H024729Y2
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JP
Japan
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bracket
cylinder
cylinder rod
wheel
attached
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JP8308386U
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JPS62193923U (ja
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  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、パイプを拡管する装置であるメカ
ニカルエキスパンダに関するものである。
(従来の技術) 従来の技術としてセグメント拡管方式(第3
図)およびトグル機構セグメント拡管方式(第4
図)が公知である。第3図(断面図)に基いてセ
グメント拡管方式を説明すると、1はライナ、2
は移動ブラケツト、4はレバー、7は車輪、8は
シリンダ、9は車輪、14はシリンダロツド、2
0はパイプであり、シリンダロツド14の後退
(引き力を利用する。)により移動ブラケツト2し
たがつてライナ1の円周方向への移動により拡管
作用を行なう。しかしながらこのような構成にお
いては移動ブラケツト2とレバー4との間に(接
触面に)、ごみが付着、使用に際してスライドが
スムースに行なわれない問題点があつた。
また、第4図(断面図)に基づいてトグル機構
セグメント拡管方式を説明すると、1はライナ
(含移動ブラケツト部)、4はレバー、6はブラケ
ツト、7は車輪、8はシリンダ、9は車輪、14
はシリンダロツド、20はパイプであり、シリン
ダロツド14の後退(引き力を利用する。)によ
りライナ1が円周方向に移動し、拡管作用をな
す。と同時にブラケツト6をこのライナ1がスラ
イドする。このスライド面にごみが付着し、ごみ
をかみ易い問題点があつた。
さらに、従来の方式においては、上記の第3
図、第4図において説明するように、シリンダロ
ツドの後退(引き力を利用する。)により拡管作
用をなしていた。すなわちシリンダの引き力を拡
管力量となしていた。このように構成されてい
た。したがつて、同じシリンダでも拡管力が小さ
かつた。この点にも問題点があつた。この考案
は、シリンダの引き力ではなく、シリンダの押し
力を拡管力量にすることができるので、従来の方
式に比し高い力量が得られるように構成されたメ
カニカルエキスパンダである。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のように、従来の方式においてはスライド
面にごみをかみ易い問題点およびシリンダの引き
力を利用する問題点があつた。この考案はこれら
の問題点を解決することを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) この考案は、上記の目的を達成するためになさ
れたものであり、図面に基づいてこの考案を説明
する。第1図は、この考案を正面から見た組立説
明図、第2図は、この考案を左側面から見た組立
説明図である。ともに、図面において上部は拡管
前の状態であり、下部は拡管後の状態を示すもの
である。
1はライナであり、拡管時に真円となるように
若干数(実施例にては6個)にて構成されてい
る。このライナ1は、図示のようにボルト3によ
り、移動ブラケツト2若干数(実施例においては
6個)に取り付けられている。この移動ブラケツ
ト2は、シリンダロツド14を中心として放射線
状に設けられていて、レバー4を介してシリンダ
ロツド14のリブ14′にピン11およびピン1
2によつてそれぞれ接続せしめられている。さら
に、移動ブラケツト2の後部は、リンク5を介し
てシリンダ8に取り付けられたブラケツト6に、
それぞれピン13およびピン15により接続せし
められている。
なお、シリンダロツド14の前部には、ブラケ
ツト9が取り付けられていて、図示のように車輪
10が設けられている。
また、シリンダ8に取り付けられたブラケツト
6にも図示のように車輪7が設けられている。な
お、20はパイプである。
(作用) この考案になるメカニカルエキスパンダは、上
記のようにリンク機構により構成されているか
ら、工場現場にて使い易いことはいうまでもな
く、拡管時にシリンダロツド14の前進(図にお
いて矢印方向)(シリンダの押し力を利用する。)
によりシリンダロツド14のリブ14′に、ピン
11およびピン12によりレバー4を介して接続
せしめた移動ブラケツト2したがつてライナ1の
放射状方向への移動により(円周方向したがつて
真円方向への移動により)拡管せしめることがで
きる。
このとき、レバー4は、第1図、第2図の上部
より下部のように移動し、パイプ20を拡管せし
める。
また、リンク5も上記と同様に第1図、第2図
の上部より下部に移動する。
このメカニカルエキスパンダには、上記のよう
に車輪7、車輪9が設けられているから、このエ
キスパンダは移動は容易である。
(考案の効果) この考案になるメカニカルエキスパンダによる
と、上記の従来のスライド方式のものに比して、
リンク機構を利用したレバーによる拡管なので、
拡管長さをいくらでも長くすることができる。ま
た、上記の従来のスライド方式に比してごみをか
むなどの問題点はなく、使い易い。さらに、メン
テナンスに便利である。さらに、シリンダの押し
力を利用して拡管するように構成されているか
ら、従来の方式(引き力を利用する。)のものよ
り、高い拡管力量が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例であり、第1図は
正面から見た組立説明図、第2図は左側面から見
た組立説明図であり、それぞれ図において上部は
拡管前、下部は拡管後を示す。第3図は断面図、
第4図は断面図である。 1はライナ、2は移動ブラケツト、3はボル
ト、4はレバー、5はリンク、6はブラケツト、
7は車輪、8はシリンダ、9はブラケツト、10
は車輪、11はピン、12はピン、13はピン、
14はシリンダロツド、14′はリブ、15はピ
ンであり、20はパイプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダロツド14の前進による拡管時に、真
    円となるように形成された若干数のライナ1を若
    干数の移動ブラケツト2に、それぞれボルト3に
    より取り付け、該移動ブラケツト2と前記シリン
    ダロツド14に放射状に設けた若干数のリブ1
    4′とをそれぞれレバー4を介してそれぞれピン
    11とピン12により接続せしめ、さらに前記移
    動ブラケツト2の後部とシリンダ8の前部に取り
    付けたブラケツト6とをそれぞれリンク5を介し
    てそれぞれピン13とピン15とにより接続せし
    め、前記シリンダロツド14の前部に取り付けた
    ブラケツト9および前記ブラケツト6にそれぞれ
    車輪10および車輪7を設けたことを特徴とする
    メカニカルエキスパンダ。
JP8308386U 1986-05-31 1986-05-31 Expired JPH024729Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8308386U JPH024729Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

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JP8308386U JPH024729Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62193923U JPS62193923U (ja) 1987-12-09
JPH024729Y2 true JPH024729Y2 (ja) 1990-02-05

Family

ID=30936341

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JP8308386U Expired JPH024729Y2 (ja) 1986-05-31 1986-05-31

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JPS62193923U (ja) 1987-12-09

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