JPH0247324B2 - - Google Patents
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- JPH0247324B2 JPH0247324B2 JP57198318A JP19831882A JPH0247324B2 JP H0247324 B2 JPH0247324 B2 JP H0247324B2 JP 57198318 A JP57198318 A JP 57198318A JP 19831882 A JP19831882 A JP 19831882A JP H0247324 B2 JPH0247324 B2 JP H0247324B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- head
- ingot
- cutting blade
- horizontal
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
- B28D5/0058—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material
- B28D5/0082—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material for supporting, holding, feeding, conveying or discharging work
- B28D5/0094—Accessories specially adapted for use with machines for fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material for supporting, holding, feeding, conveying or discharging work the supporting or holding device being of the vacuum type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/04—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
- B23Q7/047—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers the gripper supporting the workpiece during machining
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D5/00—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor
- B28D5/02—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills
- B28D5/022—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills by cutting with discs or wheels
- B28D5/028—Fine working of gems, jewels, crystals, e.g. of semiconductor material; apparatus or devices therefor by rotary tools, e.g. drills by cutting with discs or wheels with a ring blade having an inside cutting edge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はウエハー製造方法およびその装置に
関し、特にインゴツトから切り出されるウエハー
を継続的に取り出すチヤツクアセンブリ駆動機構
の改良に関する。
関し、特にインゴツトから切り出されるウエハー
を継続的に取り出すチヤツクアセンブリ駆動機構
の改良に関する。
[従来の技術]
周知のように、結晶体等のインゴツトから正確
にウエハーを製造する装置には各種のものがあ
る。一般に、結晶体としてはシリコンやゲルマニ
ウム等があり、これらは、半導体産業で使用され
るものである。半導体等に使用する場合、結晶体
から切り出されたウエハーは、精度が高く表面が
滑らかでなくてはならない。
にウエハーを製造する装置には各種のものがあ
る。一般に、結晶体としてはシリコンやゲルマニ
ウム等があり、これらは、半導体産業で使用され
るものである。半導体等に使用する場合、結晶体
から切り出されたウエハーは、精度が高く表面が
滑らかでなくてはならない。
現在までに、円柱状などの結晶体を切断して、
薄い板状のウエハーに形成するために、数多くの
装置が考案されてきた。これらの切断装置の多く
は、環状の切断部材を使用し、その環状部材の円
形開口部の周縁部に刃を形成した。こうした切断
装置では、結晶体の開口部の内側に向けて配設さ
れ、結晶体を環状切断部材に対して形成させる
か、逆に環状切断部材を結晶体に対して移動させ
るかして、ウエハーを切り出している。しかし、
これらの装置では、結晶体から切り出されるウエ
ハーは比較的精度が高く、表面も滑らかである
が、切断したウエハーの取り出しに困難を伴い常
に信頼できるというものではなかつた。例えば、
米国特許第3577861号に開示されている装置は、
結晶体を垂直に配し、環状の切断部材を水平に配
した形式のものである。このような装置に使用さ
れているウエハー回収すなわち取り出し装置は、
結晶体及び切断部材の下方に位置して切り出され
たウエハーを初めに受け取り保持する第1の吸引
部材と、結晶体の端面の範囲外で環状切断部材の
上方に設けられ、第1の吸引部材からウエハーを
受け取る第2の吸引部材を有する。しかし、この
ような回収装置では、結晶体から切り出されたウ
エハーの回収や、ウエハーを第1の吸引部材から
第2の吸引部材へ移す操作を効果的に行なうため
に、多数の部材のタイミングを合わせたり正確に
位置決めしたりする必要がある。
薄い板状のウエハーに形成するために、数多くの
装置が考案されてきた。これらの切断装置の多く
は、環状の切断部材を使用し、その環状部材の円
形開口部の周縁部に刃を形成した。こうした切断
装置では、結晶体の開口部の内側に向けて配設さ
れ、結晶体を環状切断部材に対して形成させる
か、逆に環状切断部材を結晶体に対して移動させ
るかして、ウエハーを切り出している。しかし、
これらの装置では、結晶体から切り出されるウエ
ハーは比較的精度が高く、表面も滑らかである
が、切断したウエハーの取り出しに困難を伴い常
に信頼できるというものではなかつた。例えば、
米国特許第3577861号に開示されている装置は、
結晶体を垂直に配し、環状の切断部材を水平に配
した形式のものである。このような装置に使用さ
れているウエハー回収すなわち取り出し装置は、
結晶体及び切断部材の下方に位置して切り出され
たウエハーを初めに受け取り保持する第1の吸引
部材と、結晶体の端面の範囲外で環状切断部材の
上方に設けられ、第1の吸引部材からウエハーを
受け取る第2の吸引部材を有する。しかし、この
ような回収装置では、結晶体から切り出されたウ
エハーの回収や、ウエハーを第1の吸引部材から
第2の吸引部材へ移す操作を効果的に行なうため
に、多数の部材のタイミングを合わせたり正確に
位置決めしたりする必要がある。
さらに第1吸引部材と第2吸引部材とを1つに
まとめたものもあるが、吸引部材のウエハー取出
し時の移動が例えば180゜に近い回動と水平移動と
を含み、回転する切断部材の狭い下側からその円
形開口部を通してウエハーを回収するのには依然
として可なりの困難を伴なうものであつた。
まとめたものもあるが、吸引部材のウエハー取出
し時の移動が例えば180゜に近い回動と水平移動と
を含み、回転する切断部材の狭い下側からその円
形開口部を通してウエハーを回収するのには依然
として可なりの困難を伴なうものであつた。
その他に、結晶体を水平に配し、環状の切断部
材を垂直に配した形式の装置もある。この場合の
回収装置は、1つの吸引部材を有し、この吸引部
材がまず切り出されたウエハーを把持し、次いで
このウエハーをすべり板上に落し、ここからウエ
ハーはコンベアベルト上に滑り落ちて、装置の外
へ移送されるというものである。しかし、この場
合、ウエハーは移送中にすり傷を受けたり破損し
易い。
材を垂直に配した形式の装置もある。この場合の
回収装置は、1つの吸引部材を有し、この吸引部
材がまず切り出されたウエハーを把持し、次いで
このウエハーをすべり板上に落し、ここからウエ
ハーはコンベアベルト上に滑り落ちて、装置の外
へ移送されるというものである。しかし、この場
合、ウエハーは移送中にすり傷を受けたり破損し
易い。
その他に、環状の切断部材を中空のシヤフト上
に配して、切り出されたウエハーをこのシヤフト
のボア内を通して回収できるようにした装置もあ
る。しかし、このような装置では、装置自体が複
雑になると共に、装置が大きくなるため多くのス
ペースを必要とする。
に配して、切り出されたウエハーをこのシヤフト
のボア内を通して回収できるようにした装置もあ
る。しかし、このような装置では、装置自体が複
雑になると共に、装置が大きくなるため多くのス
ペースを必要とする。
[発明が解決しようとする課題]
この発明の第1の目的はインゴツトから切り出
されたウエハーを吸着式ヘツドを用いて比較的簡
単な動作でしかも傷付けることなく、搬出コンベ
アベルト上に回収することができるウエハー製造
方法および装置を提供することにある。
されたウエハーを吸着式ヘツドを用いて比較的簡
単な動作でしかも傷付けることなく、搬出コンベ
アベルト上に回収することができるウエハー製造
方法および装置を提供することにある。
この発明の別の目的は、内側に形成したボアの
周縁に刃を有する回転式の切断ブレードを使用し
て、これに直交配置の結晶体からウエハーを切り
出し、かつ、前記ボアを通して切り出したウエハ
ーを逆側の搬出位置まで結晶体の中心軸線を含む
面内で移動することができるウエハー製造装置を
提供することである。
周縁に刃を有する回転式の切断ブレードを使用し
て、これに直交配置の結晶体からウエハーを切り
出し、かつ、前記ボアを通して切り出したウエハ
ーを逆側の搬出位置まで結晶体の中心軸線を含む
面内で移動することができるウエハー製造装置を
提供することである。
この発明の別の目的は、ウエハー製造装置を小
形化してより経済的に結晶体からウエハーを切り
出すことができる装置を提供することである。
形化してより経済的に結晶体からウエハーを切り
出すことができる装置を提供することである。
この発明の別の目的は、ウエハーを移動回収す
るための吸着式ヘツドを切り出されるウエハーに
対面させるとき、ウエハーの直径および/または
厚さの変更に適応することのできるウエハー製造
方法および装置を提供することである。
るための吸着式ヘツドを切り出されるウエハーに
対面させるとき、ウエハーの直径および/または
厚さの変更に適応することのできるウエハー製造
方法および装置を提供することである。
さらにこの発明の別の目的は、使用し易く配置
された各種の作動装置を、一人のオペレータが操
作できるウエハー製造装置を提供することであ
る。
された各種の作動装置を、一人のオペレータが操
作できるウエハー製造装置を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段およびその作用]
要約すると、この発明の装置は、中心のボア周
縁に刃を有する回転式切断ブレードを往復動する
切断装置と、切断ブレードのボア内にインゴツト
を直交状に送入するインゴツト送り装置とを有す
るウエハー製造装置において、ほぼ水平方向に配
置されたインゴツトの先端部から切り出されたウ
エハーを吸引保持するためのヘツドを有するチヤ
ツクアセンブリと、切断ブレードの一方側の静止
位置と切断ブレードの他方側に位置するウエハー
保持位置との間でヘツドをインゴツトの中心軸線
を含む鉛直面内で移動させる装置とを含んで成
り、さらに詳しくは、このヘツドを移動させる装
置が、本体フレームに設けた上下方向のガイドに
沿つて往復移動可能な支持体と、この支持体に水
平シヤフトを介して取付けられたスライドと、ス
ライドを水平方向に所定距離往復動させる駆動機
構と、該水平シヤフトに直角な水平ロツドを介し
てスライドに回動可能に取付けられたアームアセ
ンブリと、アームアセンブリを所定角度回転させ
るためのシリンダ機構と、アームアセンブリから
延出された前記チヤツクアセンブリをその先端に
取付けた中空アームを有することを特徴とする。
縁に刃を有する回転式切断ブレードを往復動する
切断装置と、切断ブレードのボア内にインゴツト
を直交状に送入するインゴツト送り装置とを有す
るウエハー製造装置において、ほぼ水平方向に配
置されたインゴツトの先端部から切り出されたウ
エハーを吸引保持するためのヘツドを有するチヤ
ツクアセンブリと、切断ブレードの一方側の静止
位置と切断ブレードの他方側に位置するウエハー
保持位置との間でヘツドをインゴツトの中心軸線
を含む鉛直面内で移動させる装置とを含んで成
り、さらに詳しくは、このヘツドを移動させる装
置が、本体フレームに設けた上下方向のガイドに
沿つて往復移動可能な支持体と、この支持体に水
平シヤフトを介して取付けられたスライドと、ス
ライドを水平方向に所定距離往復動させる駆動機
構と、該水平シヤフトに直角な水平ロツドを介し
てスライドに回動可能に取付けられたアームアセ
ンブリと、アームアセンブリを所定角度回転させ
るためのシリンダ機構と、アームアセンブリから
延出された前記チヤツクアセンブリをその先端に
取付けた中空アームを有することを特徴とする。
支持体はモータで回転されるねじ付シヤフトに
係合していて、上下方向に移動される。スライド
を水平方向に往復動させる駆動機構は、前記水平
シヤフトに平行して設けられたエアシリンダと、
このエアシリンダをウエハーの厚さに応じて所要
ストローク作動させるためのマイクロメータ機構
とを含む。従つて本発明のウエハー製造装置で
は、切り出されるウエハーの厚さや直径に応じ
て、吸着ヘツドをウエハー保持位置で水平方向と
鉛直方向に小移動可能で、一般に薄いウエハーに
対しても吸引把持を正しく行なうことができる。
係合していて、上下方向に移動される。スライド
を水平方向に往復動させる駆動機構は、前記水平
シヤフトに平行して設けられたエアシリンダと、
このエアシリンダをウエハーの厚さに応じて所要
ストローク作動させるためのマイクロメータ機構
とを含む。従つて本発明のウエハー製造装置で
は、切り出されるウエハーの厚さや直径に応じ
て、吸着ヘツドをウエハー保持位置で水平方向と
鉛直方向に小移動可能で、一般に薄いウエハーに
対しても吸引把持を正しく行なうことができる。
また、このような装置によつて行なわれるこの
発明のウエハー製造方法は、支持された柱状のイ
ンゴツトをほぼ水平方向に移動して中心のボア周
縁に刃を有する回転切断ブレードのボア内にイン
ゴツト先端部を進入定置する工程と、インゴツト
の先端部からウエハーを切り出すために切断ブレ
ードをインゴツトに対して横切る方向に移動させ
る工程と、チヤツクアセンブリのヘツドを切断ブ
レードの一方側の静止位置からボアを経て切断ブ
レードの他方側のウエハー保持位置へとインゴツ
トの中心軸線を含む鉛直面内で移動させてウエハ
ーと対面させる工程と、切り出されるウエハーを
対面させたヘツドに吸引して保持する工程と、ウ
エハーを保持したヘツドを保持位置からボアを経
てもとの静止位置へ戻す工程と、ヘツドからウエ
ハーを放す工程とから成ることを特徴とする。
発明のウエハー製造方法は、支持された柱状のイ
ンゴツトをほぼ水平方向に移動して中心のボア周
縁に刃を有する回転切断ブレードのボア内にイン
ゴツト先端部を進入定置する工程と、インゴツト
の先端部からウエハーを切り出すために切断ブレ
ードをインゴツトに対して横切る方向に移動させ
る工程と、チヤツクアセンブリのヘツドを切断ブ
レードの一方側の静止位置からボアを経て切断ブ
レードの他方側のウエハー保持位置へとインゴツ
トの中心軸線を含む鉛直面内で移動させてウエハ
ーと対面させる工程と、切り出されるウエハーを
対面させたヘツドに吸引して保持する工程と、ウ
エハーを保持したヘツドを保持位置からボアを経
てもとの静止位置へ戻す工程と、ヘツドからウエ
ハーを放す工程とから成ることを特徴とする。
かくてこの発明においては、インゴツトは通
常、水平に支持されて、ウエハーの厚さに応じて
順次推進され、ボアの周縁に刃を有する環状の切
断ブレードが鉛直方向に下降されてインゴツトの
先端部からウエハーを切り出し、このときウエハ
ーの保持位置へ移動されたヘツドは真空によつて
ウエハーを吸着すると、直ちに反転されてもとの
静止位置に戻り、ウエハーを例えば搬出コンベア
上に放出する。この際、チヤツクアセンブリのヘ
ツドはほぼ下降した位置にある切断ブレードのボ
ア内を通過して、インゴツトの直下の鉛直面内で
往復的にほぼ90゜回動される。ヘツドのこのよう
なほぼ90゜の回動は吸着保持位置と放出静止位置
との間でウエハーの向きを合理的に変換する最短
の経路であり、ウエハー製造装置を小形化し、か
つその作動工程を簡単にする。
常、水平に支持されて、ウエハーの厚さに応じて
順次推進され、ボアの周縁に刃を有する環状の切
断ブレードが鉛直方向に下降されてインゴツトの
先端部からウエハーを切り出し、このときウエハ
ーの保持位置へ移動されたヘツドは真空によつて
ウエハーを吸着すると、直ちに反転されてもとの
静止位置に戻り、ウエハーを例えば搬出コンベア
上に放出する。この際、チヤツクアセンブリのヘ
ツドはほぼ下降した位置にある切断ブレードのボ
ア内を通過して、インゴツトの直下の鉛直面内で
往復的にほぼ90゜回動される。ヘツドのこのよう
なほぼ90゜の回動は吸着保持位置と放出静止位置
との間でウエハーの向きを合理的に変換する最短
の経路であり、ウエハー製造装置を小形化し、か
つその作動工程を簡単にする。
さらにこの発明においては、簡潔に配置された
各部材の駆動装置すなわちモータおよびエアシリ
ンダを1つの制御装置によつて連続的に制御する
ことも可能であるので、製造能力を増進できる。
各部材の駆動装置すなわちモータおよびエアシリ
ンダを1つの制御装置によつて連続的に制御する
ことも可能であるので、製造能力を増進できる。
この発明に関する目的や利点は、次の図面に基
づいた詳細な説明によつてさらに明らかになるで
あろう。
づいた詳細な説明によつてさらに明らかになるで
あろう。
[実施例]
次にこの発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。第1図はウエハー製造装置を総合的に示して
ある。このウエハー装造装置10は、インゴツト
送り装置11、切断ヘツド12、ウエハー回収装
置13、移送コンベア14、制御装置15および
テーブル16より成る。
る。第1図はウエハー製造装置を総合的に示して
ある。このウエハー装造装置10は、インゴツト
送り装置11、切断ヘツド12、ウエハー回収装
置13、移送コンベア14、制御装置15および
テーブル16より成る。
第1図において、インゴツト送り装置11は、
水平方向に配置されたインゴツト19の収納箱1
8を有し、この収納箱18がテーブル16の片側
から斜めに突設されたブラケツト17に支持され
て、切断ヘツド12と一直線上に配置されてい
る。またインゴツト収納箱18には梁21に支持
されたインゴツト19を切断ヘツド12の方へ移
動しかつ定置させる従来と同じ移送装置(図示し
ない)が設けられている。図示したように、イン
ゴツト19は円柱状の結晶体20であり、この結
晶体20が従来通り取付け梁21上に配設され
る。例えば、結晶体20はシリコンで形成され、
取付け梁21はグラフアイトで形成される。な
お、結晶体20は円柱状以外の形状であつてもよ
い。
水平方向に配置されたインゴツト19の収納箱1
8を有し、この収納箱18がテーブル16の片側
から斜めに突設されたブラケツト17に支持され
て、切断ヘツド12と一直線上に配置されてい
る。またインゴツト収納箱18には梁21に支持
されたインゴツト19を切断ヘツド12の方へ移
動しかつ定置させる従来と同じ移送装置(図示し
ない)が設けられている。図示したように、イン
ゴツト19は円柱状の結晶体20であり、この結
晶体20が従来通り取付け梁21上に配設され
る。例えば、結晶体20はシリコンで形成され、
取付け梁21はグラフアイトで形成される。な
お、結晶体20は円柱状以外の形状であつてもよ
い。
切断ヘツド12はおおむね従来通りの構成で、
第8図に示すように回転式の切断ブレード22を
有する。この切断ブレード22には中心にボア2
3が形成され、このボア23の周縁に内刃24が
形成される。切断ヘツド12には、また、結晶体
20の軸線を直角に横切る鉛直面内で切断ブレー
ド22を昇降させる装置(図示せず)が設けてあ
る。第10図に示したように、切断ブレード22
の下降によつて、結晶体20からデイスク状のウ
エハー25が切り出される。
第8図に示すように回転式の切断ブレード22を
有する。この切断ブレード22には中心にボア2
3が形成され、このボア23の周縁に内刃24が
形成される。切断ヘツド12には、また、結晶体
20の軸線を直角に横切る鉛直面内で切断ブレー
ド22を昇降させる装置(図示せず)が設けてあ
る。第10図に示したように、切断ブレード22
の下降によつて、結晶体20からデイスク状のウ
エハー25が切り出される。
第1図および第8図を参照すると、ウエハー回
収装置13はチヤツクアセンブリ26、アームア
センブリ34および駆動装置2を有する。このチ
ヤツクアセンブリ26は、結晶体20から切り出
されたウエハー25と係合するヘツド27を有す
る。また、駆動装置28は、切断ブレード22の
静止位置(図示)と、切断ブレードの他側の切り
出された直後のウエハーを保持するための保持位
置(図示せず)との間で、ヘツド27を移動させ
るためのものである。
収装置13はチヤツクアセンブリ26、アームア
センブリ34および駆動装置2を有する。このチ
ヤツクアセンブリ26は、結晶体20から切り出
されたウエハー25と係合するヘツド27を有す
る。また、駆動装置28は、切断ブレード22の
静止位置(図示)と、切断ブレードの他側の切り
出された直後のウエハーを保持するための保持位
置(図示せず)との間で、ヘツド27を移動させ
るためのものである。
第8図を参照すると、ヘツド27はブロツク状
に構成され、その片面には複数のノズル29が配
設される。このノズル29を介して真空吸引する
ことによつて、切り出したウエハーをヘツド27
に保持することができる。例えば、ノズル20は
各列それぞれ3個で3列に配設される。
に構成され、その片面には複数のノズル29が配
設される。このノズル29を介して真空吸引する
ことによつて、切り出したウエハーをヘツド27
に保持することができる。例えば、ノズル20は
各列それぞれ3個で3列に配設される。
ヘツド27には、直線部31と湾曲部32とか
ら成るアーム30が接続され、ヘツド27には、
直線部31に対して偏心した状態で、湾曲部32
に取り付けられる。アーム30にはボアが形成さ
れ、ノズル29をアーム30の直線部31の基端
に連通する。この基端の部分には差し込み部33
が設けられ、可撓性のチユーブと開閉弁(図示せ
ず)を介して、適当な真空源(図示せず)と連結
される。図示したように、アーム30はアームア
センブリ34に固定され、アームアセンブリ34
が、水平のロツド45の回りに回動可能に取り付
けられている。
ら成るアーム30が接続され、ヘツド27には、
直線部31に対して偏心した状態で、湾曲部32
に取り付けられる。アーム30にはボアが形成さ
れ、ノズル29をアーム30の直線部31の基端
に連通する。この基端の部分には差し込み部33
が設けられ、可撓性のチユーブと開閉弁(図示せ
ず)を介して、適当な真空源(図示せず)と連結
される。図示したように、アーム30はアームア
センブリ34に固定され、アームアセンブリ34
が、水平のロツド45の回りに回動可能に取り付
けられている。
第2図、第3図および第8図を参照すると、ア
ームアセンブリ34は、割りを形成した取付ブロ
ツク36を有し、アーム30はクランプボルト3
6′によつてこのブロツク36の横穴に固される。
取付ブロツク36は割出板37と接しており、こ
の割出板37がねじ(図示せず)によつて、アー
ム回動ブロツク38に取り付けられる。取付ブロ
ツク36は、3本の位置決め用の戻り止め付のド
ウエルピン36″(第3図にその一つを示す)を
有し、それぞれのドウエルピン36″は半ば露出
していて、割出抜37内の3個の半径方向のスロ
ツト(図示せず)の各一つの内部に突出し、取付
ブロツク36の位置が決められる。割出板37は
さらに弓形スロツト39(第2図)を有し、取付
ブロツク36に固定されたピン40がこの弓形ス
ロツト内をスライドする。さらに、取付ブロツク
36、割出板37およびアーム回動ブロツク38
のそれぞれに形成した直通のボア内にボルト42
を通し、このボルト42にナツト43およびワツ
シヤ44を締着することによつて、取付ブロツク
36が割出板37およびアーム回動ブロツク38
に固定される。ボルト42の他端には、さらに手
動アーム41が固定され、取付ブロツク36およ
びアーム30を手動で回動させることができる。
すなわち、ブロツク36およびアーム30を、割
出板37に対して例えば90゜回動させて、切断ブ
レード22の面から離すこともできるので、保守
が容易である。この一時的の回動位置では、ドウ
エルピン36″は割出板37の面上に載る。
ームアセンブリ34は、割りを形成した取付ブロ
ツク36を有し、アーム30はクランプボルト3
6′によつてこのブロツク36の横穴に固される。
取付ブロツク36は割出板37と接しており、こ
の割出板37がねじ(図示せず)によつて、アー
ム回動ブロツク38に取り付けられる。取付ブロ
ツク36は、3本の位置決め用の戻り止め付のド
ウエルピン36″(第3図にその一つを示す)を
有し、それぞれのドウエルピン36″は半ば露出
していて、割出抜37内の3個の半径方向のスロ
ツト(図示せず)の各一つの内部に突出し、取付
ブロツク36の位置が決められる。割出板37は
さらに弓形スロツト39(第2図)を有し、取付
ブロツク36に固定されたピン40がこの弓形ス
ロツト内をスライドする。さらに、取付ブロツク
36、割出板37およびアーム回動ブロツク38
のそれぞれに形成した直通のボア内にボルト42
を通し、このボルト42にナツト43およびワツ
シヤ44を締着することによつて、取付ブロツク
36が割出板37およびアーム回動ブロツク38
に固定される。ボルト42の他端には、さらに手
動アーム41が固定され、取付ブロツク36およ
びアーム30を手動で回動させることができる。
すなわち、ブロツク36およびアーム30を、割
出板37に対して例えば90゜回動させて、切断ブ
レード22の面から離すこともできるので、保守
が容易である。この一時的の回動位置では、ドウ
エルピン36″は割出板37の面上に載る。
アーム回動ブロツク38はその上端に、第8図
のように割りが形成してあり、ボルト45′(第
2図)によつて、水平軸線35(第8図)上に配
設された軸受スリーブ38′を固定できる。従つ
てアーム回動ブロツク38をスライド46の従属
レツグ47に挿通固定されたロツド45を中心と
してほぼ90゜回動させることができる。
のように割りが形成してあり、ボルト45′(第
2図)によつて、水平軸線35(第8図)上に配
設された軸受スリーブ38′を固定できる。従つ
てアーム回動ブロツク38をスライド46の従属
レツグ47に挿通固定されたロツド45を中心と
してほぼ90゜回動させることができる。
第2図および第3図を参照すると、アームアセ
ンブリ34は、アーム回動ブロツク38と共に水
平ロツド45を介して、スライド46に回動可能
に取り付けられている。このスライド46は左右
1対の従属レツグ47と両方のレツグ47をつな
ぐ連結部48を有し、この従属レツグ47内に水
平ロツド45の両端が固定されている。連結部4
8には、1対のボア49(第4図)が水平に形成
され、それぞれのボア49内には、水平軸線5
1,51a(第2図)上に配設されたシヤフト5
0が挿通されている。さらに、連結部48の中央
部には鉛直方向に直径の大きなボア52が形成さ
れるが、それは後述するエアシリンダ73のロツ
ド74を通すためのものである。
ンブリ34は、アーム回動ブロツク38と共に水
平ロツド45を介して、スライド46に回動可能
に取り付けられている。このスライド46は左右
1対の従属レツグ47と両方のレツグ47をつな
ぐ連結部48を有し、この従属レツグ47内に水
平ロツド45の両端が固定されている。連結部4
8には、1対のボア49(第4図)が水平に形成
され、それぞれのボア49内には、水平軸線5
1,51a(第2図)上に配設されたシヤフト5
0が挿通されている。さらに、連結部48の中央
部には鉛直方向に直径の大きなボア52が形成さ
れるが、それは後述するエアシリンダ73のロツ
ド74を通すためのものである。
さらにスライド46の一方の従属レツグ47の
下部には、センサ取り付け用のブラケツト53が
取り付けられている。ブラケツト53には、端子
板55と共に近接スイツチ54,54′が取り付
けられる。
下部には、センサ取り付け用のブラケツト53が
取り付けられている。ブラケツト53には、端子
板55と共に近接スイツチ54,54′が取り付
けられる。
第2図および第3図を参照すると、2本の水平
シヤフト50の両端は、1対の直立ロツド58に
そつて上下動可能に取り付けられた支持体56の
上方前後の従属部62内に固定されている。なお
シヤフト50の中央部分にはスライド46が摺動
可能に取り付けられている。
シヤフト50の両端は、1対の直立ロツド58に
そつて上下動可能に取り付けられた支持体56の
上方前後の従属部62内に固定されている。なお
シヤフト50の中央部分にはスライド46が摺動
可能に取り付けられている。
支持体56は左右1対のレツグ57(第2図)
を有し、このレツグ57は、アーム駆動装置のベ
ースフレームFに設けられたガイド部材としての
1対の直立ロツド58に摺動可能に取り付けられ
ている。さらに支持体56は、中央部に鉛直のボ
ア60が形成された水平な連結部59(第7図)
によつて左右のレツグ57が相互に連結されてい
る。このボア60の一部にはねじ付シヤフト68
と螺合するためのねじ山が形成してある。
を有し、このレツグ57は、アーム駆動装置のベ
ースフレームFに設けられたガイド部材としての
1対の直立ロツド58に摺動可能に取り付けられ
ている。さらに支持体56は、中央部に鉛直のボ
ア60が形成された水平な連結部59(第7図)
によつて左右のレツグ57が相互に連結されてい
る。このボア60の一部にはねじ付シヤフト68
と螺合するためのねじ山が形成してある。
支持体56は、また、連結部59にボルトで固
定したブロツク61を支持している。このブロツ
ク61は第3図に示すように水平に図示左方へ延
出されるとともに、2組の従属部62を有する。
各従属部62には、ボア63が形成され、各組の
ボア63内にそれぞれの水平シヤフト50が挿着
される。さらに、ブロツク61の中央部には細長
い形状のボア61′(第3図、第5図)が上下方
向に形成される。このボア61′はエアシリンダ
73のロツド74を余裕をもつて通すためのもの
である。
定したブロツク61を支持している。このブロツ
ク61は第3図に示すように水平に図示左方へ延
出されるとともに、2組の従属部62を有する。
各従属部62には、ボア63が形成され、各組の
ボア63内にそれぞれの水平シヤフト50が挿着
される。さらに、ブロツク61の中央部には細長
い形状のボア61′(第3図、第5図)が上下方
向に形成される。このボア61′はエアシリンダ
73のロツド74を余裕をもつて通すためのもの
である。
第2図に示すように、ブラケツト64がねじ6
5によつて一方のレツグ57の下端に固定されて
いる。このブラケツト64にはマグネツト66
(第7図)が支持されているが、その目的につい
ては後述する。
5によつて一方のレツグ57の下端に固定されて
いる。このブラケツト64にはマグネツト66
(第7図)が支持されているが、その目的につい
ては後述する。
第2図および第3図を参照すると、支持体56
を昇降させるため、この装置のベースフレームF
にモーター67が取り付けてあり、このモーター
67によつて、支持体56の連結部59中央のね
じ付ボア60内に螺合されたねじ付シヤフト68
が駆動され、支持体56はこのねじ付シヤフト6
8の回転方向に応じて、上下動を行なう。
を昇降させるため、この装置のベースフレームF
にモーター67が取り付けてあり、このモーター
67によつて、支持体56の連結部59中央のね
じ付ボア60内に螺合されたねじ付シヤフト68
が駆動され、支持体56はこのねじ付シヤフト6
8の回転方向に応じて、上下動を行なう。
水平シヤフト50に摺動可能に取り付けられた
スライド46はその両端部でブリツジ167を支
持している(第2図)。このブリツジ167は支
持体56上部のブロツク61を乗り越えている。
また、このブリツジ167には上下方向にボア1
67′が形成される。ブリツジ167の上面には、
さらに、ブロツク69が支持される。このブロツ
ク69には、2本のねじ70′(第5図)によつ
て、U字形のエアシリンダベース70が固定され
る。さらに、エアシリンダベース70には回動ピ
ン71が水平に固着され、この回動ピン71にU
字形のクランプブロツク72が回動可能に取り付
けられている。第3図に示すように、エアシリン
ダ73はその下部をクランプブロツク72に固定
され、エアシリンダベース70に対して回動ピン
71によつて少し回動できるようにしてある。こ
のエアシリンダ73は下方へ延びたロツド74を
有し、このロツド74はブロツク69に形成した
ボア69′、ブリツジ167に形成したボア16
7′、ブロツク61に形成したボア61′およびス
ライド46に形成したボア52を通つて、下端の
ジヨイント75によつてアーム回動ブロツク38
の取付部38″に連結される。詳しくは第8図に
示すように、ジヨイント75はそのピン75′に
よつてアーム回動ブロツクの取付部38″に係合
される。この取付部38″はアーム回動ブロツク
38後部に固定されているが、ピン75′との係
合位置は水平ロツド45の後方で上方に離間した
位置である。このようにしてエアシリンダ73
は、アームアセンブリ34を水平ロツド45の軸
線35の回りに回動させるのに役立つ。エアシリ
ンダ73の上端部には、差し込み部73′が配設
され、この差し込み部73′と圧縮空気源(図示
せず)とは、エアホース73″を介して連結され
る。エアシリンダ73が作動すると、そのピスト
ンロツド74は下方へ押し下げられ、アーム回動
ブロツク38が水平ロツド45を中心に90゜回動
するが、このときエアシリンダ73は回動ピン7
1を中心に僅かに回動する。しかしそのロツド7
4はスライド46の余裕のあるボア52内に移動
するので、何等不都合が生じない。
スライド46はその両端部でブリツジ167を支
持している(第2図)。このブリツジ167は支
持体56上部のブロツク61を乗り越えている。
また、このブリツジ167には上下方向にボア1
67′が形成される。ブリツジ167の上面には、
さらに、ブロツク69が支持される。このブロツ
ク69には、2本のねじ70′(第5図)によつ
て、U字形のエアシリンダベース70が固定され
る。さらに、エアシリンダベース70には回動ピ
ン71が水平に固着され、この回動ピン71にU
字形のクランプブロツク72が回動可能に取り付
けられている。第3図に示すように、エアシリン
ダ73はその下部をクランプブロツク72に固定
され、エアシリンダベース70に対して回動ピン
71によつて少し回動できるようにしてある。こ
のエアシリンダ73は下方へ延びたロツド74を
有し、このロツド74はブロツク69に形成した
ボア69′、ブリツジ167に形成したボア16
7′、ブロツク61に形成したボア61′およびス
ライド46に形成したボア52を通つて、下端の
ジヨイント75によつてアーム回動ブロツク38
の取付部38″に連結される。詳しくは第8図に
示すように、ジヨイント75はそのピン75′に
よつてアーム回動ブロツクの取付部38″に係合
される。この取付部38″はアーム回動ブロツク
38後部に固定されているが、ピン75′との係
合位置は水平ロツド45の後方で上方に離間した
位置である。このようにしてエアシリンダ73
は、アームアセンブリ34を水平ロツド45の軸
線35の回りに回動させるのに役立つ。エアシリ
ンダ73の上端部には、差し込み部73′が配設
され、この差し込み部73′と圧縮空気源(図示
せず)とは、エアホース73″を介して連結され
る。エアシリンダ73が作動すると、そのピスト
ンロツド74は下方へ押し下げられ、アーム回動
ブロツク38が水平ロツド45を中心に90゜回動
するが、このときエアシリンダ73は回動ピン7
1を中心に僅かに回動する。しかしそのロツド7
4はスライド46の余裕のあるボア52内に移動
するので、何等不都合が生じない。
第3図および第5図を参照すると、調節装置7
6が設けられ、これによつて、支持体56の従属
部62間の1対のシヤフト50に沿うスライド4
6の移動量を調節することができる。この調節は
ウエハーの厚さに相関してスライド46を適切に
移動させるために行なうものである。
6が設けられ、これによつて、支持体56の従属
部62間の1対のシヤフト50に沿うスライド4
6の移動量を調節することができる。この調節は
ウエハーの厚さに相関してスライド46を適切に
移動させるために行なうものである。
調節装置76はブロツクフロント77を有し、
このブロツクフロント77には複数のねじ79に
よつてプレート78が固定されている。ブロツク
フロント77は支持体56上部に取り付けられた
ブロツク61にボルト締めによつて連結され、実
質的には支持体56と一体である。第3図に示す
ように、ブロツク61上端には小さな段差部80
が形成してあり、この段差部80上にブロツクフ
ロント77が受容される。第5図および第6図に
示すように、水平なエアシリンダ81はピストン
ロツド82を有する。このピストンロツド82は
ゆるみ止めの環状体83、ワツシヤ84およびナ
ツト85によつて、ブロツクフロント77の凹部
に固定される。エアシリンダ81の本体は一端に
ねじ山を刻んだステムを有し、このステムをブロ
ツク69のフランジ69″に通してナツト86で
締着することによつてブロツク69に固定され
る。
このブロツクフロント77には複数のねじ79に
よつてプレート78が固定されている。ブロツク
フロント77は支持体56上部に取り付けられた
ブロツク61にボルト締めによつて連結され、実
質的には支持体56と一体である。第3図に示す
ように、ブロツク61上端には小さな段差部80
が形成してあり、この段差部80上にブロツクフ
ロント77が受容される。第5図および第6図に
示すように、水平なエアシリンダ81はピストン
ロツド82を有する。このピストンロツド82は
ゆるみ止めの環状体83、ワツシヤ84およびナ
ツト85によつて、ブロツクフロント77の凹部
に固定される。エアシリンダ81の本体は一端に
ねじ山を刻んだステムを有し、このステムをブロ
ツク69のフランジ69″に通してナツト86で
締着することによつてブロツク69に固定され
る。
さらに、第5図に示すように、エアシリンダ8
1は管81′を介して、圧縮空気源(図示せず)
に連結されているので、作動させると、エアシリ
ンダ81の本体がブロツクフロント77から遠ざ
かる方向へ動く。同様に、エアシリンダ81の本
体に固定されたブロツク69、ブリツジ167お
よびスライド46は、ブロツクフロント77およ
び支持体56に対して水平に動く。このときエア
シリンダ73も同じだけ動くが、ピン71で回動
可能になつており、かつ連結アーム回動ブロツク
38もスライド46と共に水平動するので支障は
ない。
1は管81′を介して、圧縮空気源(図示せず)
に連結されているので、作動させると、エアシリ
ンダ81の本体がブロツクフロント77から遠ざ
かる方向へ動く。同様に、エアシリンダ81の本
体に固定されたブロツク69、ブリツジ167お
よびスライド46は、ブロツクフロント77およ
び支持体56に対して水平に動く。このときエア
シリンダ73も同じだけ動くが、ピン71で回動
可能になつており、かつ連結アーム回動ブロツク
38もスライド46と共に水平動するので支障は
ない。
調節装置76は、また、ブラケツトアセンブリ
87を有する。このブラケツトアセンブリ87は
ねじ88によつて、ブロツクク69に固定される
と共に、エアシリンダ81の逆側へ直交状に延出
するブラケツト101を一端に有する。調節装置
76には、さらにエアシリンダ81の移動量を所
定長に調節するためのマイクロメータアセンブリ
89がエアシリンダ81に平行した形でブロツク
フロント77の他端部に取り付けられている。
87を有する。このブラケツトアセンブリ87は
ねじ88によつて、ブロツクク69に固定される
と共に、エアシリンダ81の逆側へ直交状に延出
するブラケツト101を一端に有する。調節装置
76には、さらにエアシリンダ81の移動量を所
定長に調節するためのマイクロメータアセンブリ
89がエアシリンダ81に平行した形でブロツク
フロント77の他端部に取り付けられている。
第5図に示したように、マイクロメータアセン
ブリ89はブロツトフロント77の中段に固定さ
れたU字形のブラケツト90と、ブラケツト90
の一端に摺動可能に取り付けられたピン91と、
ピン91を囲むように連係された回転可能なスリ
ーブ92とを有する。ここで、スリーブ92が回
転するピン91が調節量に対応した直線運動を行
なう。さらに、ドウエルピン93′によつてスリ
ーブ92に係合されたシヤフト93が、ブロツク
フロント77に軸支されている。第3図に示すよ
うに、このシヤフト93はその上に固定された小
ギヤ94、チエーン95および上方の駆動ギヤ9
6を介してギヤ96を固定したシヤフト97によ
つて駆動される。シヤフト97はブロツクフロン
ト77上部に回転可能に取り付けられ、手動ノブ
98が前端に固定されている。第3図に示すよう
に、手沈ノブ98はプレート78の外側に位置
し、シヤフト97はウエハーの厚さに相関した移
動量を示すカウンタ99に連結されている。
ブリ89はブロツトフロント77の中段に固定さ
れたU字形のブラケツト90と、ブラケツト90
の一端に摺動可能に取り付けられたピン91と、
ピン91を囲むように連係された回転可能なスリ
ーブ92とを有する。ここで、スリーブ92が回
転するピン91が調節量に対応した直線運動を行
なう。さらに、ドウエルピン93′によつてスリ
ーブ92に係合されたシヤフト93が、ブロツク
フロント77に軸支されている。第3図に示すよ
うに、このシヤフト93はその上に固定された小
ギヤ94、チエーン95および上方の駆動ギヤ9
6を介してギヤ96を固定したシヤフト97によ
つて駆動される。シヤフト97はブロツクフロン
ト77上部に回転可能に取り付けられ、手動ノブ
98が前端に固定されている。第3図に示すよう
に、手沈ノブ98はプレート78の外側に位置
し、シヤフト97はウエハーの厚さに相関した移
動量を示すカウンタ99に連結されている。
第5図に示すように、マイクロメータアセンブ
リ89のピン91はシヤフト93の回転によつて
その突出量を変え、かつブラケツト101に固定
されたストツパ100に接離可能である。調節装
置76の機能についてはさらに後述する。
リ89のピン91はシヤフト93の回転によつて
その突出量を変え、かつブラケツト101に固定
されたストツパ100に接離可能である。調節装
置76の機能についてはさらに後述する。
再び第2図および第3図を参照すると、ベース
フレームFにはチユーブ102が上下方向に取り
付けてあり、このチユーブ102内にアームの駆
動装置に必要な名種リード線が通される。チユー
ブ102の上端はブラケツト103内に固定され
る。このブラケツト103は支持体56等の垂直
方向の移動最大限ストツパとして、ベースフレー
ムFに締着されている。チユーブ102の下端
は、同じく本体フレームFに取り付けられたホル
ダ104(第3図)内に固定される。このホルダ
104にはモータ67が取り付けられると共に、
センサ用のブラケツト(図示せず)や移動下限ス
トツパとして作用するバンパ(図示せず)も取り
付けられる。ホルダ104には、さらに、端子1
05も設けられる。また、ベースフレームFの下
部にも端子106(第2図)が設けられる。
フレームFにはチユーブ102が上下方向に取り
付けてあり、このチユーブ102内にアームの駆
動装置に必要な名種リード線が通される。チユー
ブ102の上端はブラケツト103内に固定され
る。このブラケツト103は支持体56等の垂直
方向の移動最大限ストツパとして、ベースフレー
ムFに締着されている。チユーブ102の下端
は、同じく本体フレームFに取り付けられたホル
ダ104(第3図)内に固定される。このホルダ
104にはモータ67が取り付けられると共に、
センサ用のブラケツト(図示せず)や移動下限ス
トツパとして作用するバンパ(図示せず)も取り
付けられる。ホルダ104には、さらに、端子1
05も設けられる。また、ベースフレームFの下
部にも端子106(第2図)が設けられる。
ウエハー製造装置10には、また、各種の従属
装置が取り付けられていて、各可動部品の位置を
感知し、正確な連続(シーケンス)動作を行なわ
せることができるようにしてある。例えば第8図
に示すように、水平ロツド45に軸支されたアー
ムアセンブリ34のアーム回動ブロツク38には
マグネツト107が、そして取付部38″にはマ
グネツト108が設けられる。マグネツト107
が第3図に示すように、スライド下部のブラケツ
ト53に設けた左側の近接スイツチ54に隣接す
ると、スイツチ54は制御装置15に電気信号を
送り、アームアセンブリ34がヘツド27の静止
位置に対応する下方に位置することを示し、一
方、マグネツト108が右側の近接スイツチ5
4′に隣接すると、スイツチ54′が電気信号を送
り、アームアセンブリ34が第4図に示すように
ヘツド27のウエハー保持位置に対応する完全に
上へ90゜回動した位置にあることを示す。同様に、
支持体56のレツグ57に設けたマグネツト66
(第7図)がモーターの固定ホルダ104に取り
付けた近接スツチ(図示せず)に隣接すると、こ
の気接スイツチが信号を発して支持体56がヘツ
ド27の静止位置に対応する下方の位置にあるこ
とを示す。これらの信号はチヤツクアセンブリ2
6の回動が適正に行なわれることを保証する。
装置が取り付けられていて、各可動部品の位置を
感知し、正確な連続(シーケンス)動作を行なわ
せることができるようにしてある。例えば第8図
に示すように、水平ロツド45に軸支されたアー
ムアセンブリ34のアーム回動ブロツク38には
マグネツト107が、そして取付部38″にはマ
グネツト108が設けられる。マグネツト107
が第3図に示すように、スライド下部のブラケツ
ト53に設けた左側の近接スイツチ54に隣接す
ると、スイツチ54は制御装置15に電気信号を
送り、アームアセンブリ34がヘツド27の静止
位置に対応する下方に位置することを示し、一
方、マグネツト108が右側の近接スイツチ5
4′に隣接すると、スイツチ54′が電気信号を送
り、アームアセンブリ34が第4図に示すように
ヘツド27のウエハー保持位置に対応する完全に
上へ90゜回動した位置にあることを示す。同様に、
支持体56のレツグ57に設けたマグネツト66
(第7図)がモーターの固定ホルダ104に取り
付けた近接スツチ(図示せず)に隣接すると、こ
の気接スイツチが信号を発して支持体56がヘツ
ド27の静止位置に対応する下方の位置にあるこ
とを示す。これらの信号はチヤツクアセンブリ2
6の回動が適正に行なわれることを保証する。
バンパ(図示せず)を適所に設け、可動部材の
ストツパとしても使用することができる。例え
ば、第2図〜第4図に示すように、スライド46
にストツプバー109をねじ110を使つて水平
に固定しておき、これにアーム回動ブロツク38
の一部を当接させ、アームアセンブリ34の回動
動作の上限位置を正しく規制することができる。
ストツパとしても使用することができる。例え
ば、第2図〜第4図に示すように、スライド46
にストツプバー109をねじ110を使つて水平
に固定しておき、これにアーム回動ブロツク38
の一部を当接させ、アームアセンブリ34の回動
動作の上限位置を正しく規制することができる。
再び調節装置76に言及するが、ウエハー製造
装置10において、切断されたウエハー25の回
収操作を行なう場合、予めスライド46の移動量
調節装置76によつてウエハーの切断厚さに適合
させる。まずエアシリンダ81を動かして、スト
ツパ100をピン91から離隔する(第6図)。
次いで手動ノブ98を回して、スライド46の移
動量を示すカウンタ99の目盛を必要な設定値、
例えば、ウエハーの厚さ0.015インチ(0.38cm)
と必要な隙間代0.010インチ(0.025cm)との合計
値に合せる。この調節によつて、ヘツド27がウ
エハーに対面するときのスライドの移動量が規制
され、エアシリンダ81がストツパ100をピン
91と接触するまでスライドを前進させることが
できる。
装置10において、切断されたウエハー25の回
収操作を行なう場合、予めスライド46の移動量
調節装置76によつてウエハーの切断厚さに適合
させる。まずエアシリンダ81を動かして、スト
ツパ100をピン91から離隔する(第6図)。
次いで手動ノブ98を回して、スライド46の移
動量を示すカウンタ99の目盛を必要な設定値、
例えば、ウエハーの厚さ0.015インチ(0.38cm)
と必要な隙間代0.010インチ(0.025cm)との合計
値に合せる。この調節によつて、ヘツド27がウ
エハーに対面するときのスライドの移動量が規制
され、エアシリンダ81がストツパ100をピン
91と接触するまでスライドを前進させることが
できる。
次に第11図から第18図までを参照して、ウ
エハーの切断と回収の作用を説明する。ウエハー
装造装置10を作動させると、切断ブレード22
が回転しつつ下降して、内刃24によつて結晶体
20の切断を開始する。切断動作が進行して、切
断の完了位置に近く(第11図)なると、エアシ
リンダ73のロツド74がアーム回動ブロツク3
8の後部を押し下げるので、アーム30は第8図
のウエハー25を放した静止位置から、水平ロツ
ド45を中心として回動し、ヘツド27が切断ブ
レード22のボア23内を通つて切断ブレード2
2の反対側へ移る。このときスライド46は定め
られた後方位置にある。引続き、切断ブレード2
2が回転と下降とを続けるうちに、ヘツド27は
支持体56の上昇によつて第12図および第13
図に示すように、垂直に上昇する。この上昇直後
の位置においては、ヘツド27は結晶体20から
切り出されるウエハーから軸方向に少し離間して
いる。次いで、ヘツド27は調節装置76によつ
て設定された距離だけウエハー側に動かされ、ノ
ズル29とウエハー25とは適切な隙間代を置い
て隣接された状態となる(第14図)。この時、
リミツトスイツチおよび真空路の開閉弁(図示せ
ず)が作動してノズル29内は負圧とされ、ウエ
ハー25がヘツド27に吸着される。しかし、こ
の時点では、結晶体20を支える取り付け梁21
はまだ切断されていない。切断ブレード22が回
転を続けると、ウエハー25は完全に切り出され
る。ここで、ヘツド27は第15図に示すよう
に、後方(図示右方)に移動してウエハー25を
結晶体20から引き離す。それと同時に、結晶体
20は後退機構(図示せず)によつて、切断ブレ
ード22から離れる。次に、第16図および第1
7図に示すように、ヘツド27は垂直に降下し、
ウエハー25は切断ブレード22のボア23の面
内に位置する。次に、エアシリンダ73の作用に
よつてアーム30がアーム回動ブロツク38と共
に逆方向に回動して、ヘツド27が静止位置(第
18図)に戻される。この位置では、ウエハー2
5は移送コンベア14上方に位置する。ここでア
ーム30内の負圧状態が解除され、ウエハー25
は移送コンベア14上にゆるやかに落下する。以
後、切断ブレード22が上方のスタート位置に戻
り、切断操作が同じようにして繰り返される。
エハーの切断と回収の作用を説明する。ウエハー
装造装置10を作動させると、切断ブレード22
が回転しつつ下降して、内刃24によつて結晶体
20の切断を開始する。切断動作が進行して、切
断の完了位置に近く(第11図)なると、エアシ
リンダ73のロツド74がアーム回動ブロツク3
8の後部を押し下げるので、アーム30は第8図
のウエハー25を放した静止位置から、水平ロツ
ド45を中心として回動し、ヘツド27が切断ブ
レード22のボア23内を通つて切断ブレード2
2の反対側へ移る。このときスライド46は定め
られた後方位置にある。引続き、切断ブレード2
2が回転と下降とを続けるうちに、ヘツド27は
支持体56の上昇によつて第12図および第13
図に示すように、垂直に上昇する。この上昇直後
の位置においては、ヘツド27は結晶体20から
切り出されるウエハーから軸方向に少し離間して
いる。次いで、ヘツド27は調節装置76によつ
て設定された距離だけウエハー側に動かされ、ノ
ズル29とウエハー25とは適切な隙間代を置い
て隣接された状態となる(第14図)。この時、
リミツトスイツチおよび真空路の開閉弁(図示せ
ず)が作動してノズル29内は負圧とされ、ウエ
ハー25がヘツド27に吸着される。しかし、こ
の時点では、結晶体20を支える取り付け梁21
はまだ切断されていない。切断ブレード22が回
転を続けると、ウエハー25は完全に切り出され
る。ここで、ヘツド27は第15図に示すよう
に、後方(図示右方)に移動してウエハー25を
結晶体20から引き離す。それと同時に、結晶体
20は後退機構(図示せず)によつて、切断ブレ
ード22から離れる。次に、第16図および第1
7図に示すように、ヘツド27は垂直に降下し、
ウエハー25は切断ブレード22のボア23の面
内に位置する。次に、エアシリンダ73の作用に
よつてアーム30がアーム回動ブロツク38と共
に逆方向に回動して、ヘツド27が静止位置(第
18図)に戻される。この位置では、ウエハー2
5は移送コンベア14上方に位置する。ここでア
ーム30内の負圧状態が解除され、ウエハー25
は移送コンベア14上にゆるやかに落下する。以
後、切断ブレード22が上方のスタート位置に戻
り、切断操作が同じようにして繰り返される。
第1図に示すように、移送コンベア14には、
適当なカセツトホルダ111が取り付けてあるの
で、この中に切り出された複数のウエハー25を
次々に重ねて、使用や運搬に供することができ
る。
適当なカセツトホルダ111が取り付けてあるの
で、この中に切り出された複数のウエハー25を
次々に重ねて、使用や運搬に供することができ
る。
1枚のウエハーが回収されると、第5図に示す
エアシリンダ81が作動して、ブロツク69と共
にスライド46が前面のプレート78から離され
ると共に、エアシリンダ73がそのロツド74を
延出するように作動して、アームアセンブリ34
を第4図に示す位置に回動させ、ヘツド27をほ
ぼ第11図に示す位置に移動する。この時、エア
シリンダ73は枢支ピン71を中心に回動できる
ので無理が生じない。次に、モーター67が動作
して、支持体56を上昇させると(第4図)、ヘ
ツド27がウエハー25の下半部に対面する位置
まで上昇される(第12図、第13図)。次いで、
エアシリンダ81が逆方向に作動され、ブロツク
69はストツパ100がピン91に再び接触する
まで移動し、同時にスライド46は支持体56に
対して、例えば第4図に示す高さで左方へ移動す
る。従つてヘツド27はすでに述べたようにウエ
ハー25に近づく(第14図)。この保持位置に
おいて、ヘツド27に吸引力が付与されるので、
ヘツド27のノズル29に対して、切り出された
ウエハー25が吸引保持される。例えば、直径4
インチ(10.16cm)、厚さ0.010ないし0.015インチ
(0.025ないし0.038cm)のウエハー25であれば、
5ないし10ポンド(2.27ないし4.54Kg)の吸引力
をその垂直面に横方向に加えることによつて、ヘ
ツド27にこのウエハー25を保持できる。こう
して、ウエハー25はその端面から前に述べた適
当な間隔、例えば0.010インチ(0.025cm)、の隙
間代を保つたヘツド27へと移される。次いで、
このヘツドに対して逆順に動作が行なわれ、ウエ
ハー25は切断ブレード22のボア23を通つ
て、第18図に示す静止位置へと移される。
エアシリンダ81が作動して、ブロツク69と共
にスライド46が前面のプレート78から離され
ると共に、エアシリンダ73がそのロツド74を
延出するように作動して、アームアセンブリ34
を第4図に示す位置に回動させ、ヘツド27をほ
ぼ第11図に示す位置に移動する。この時、エア
シリンダ73は枢支ピン71を中心に回動できる
ので無理が生じない。次に、モーター67が動作
して、支持体56を上昇させると(第4図)、ヘ
ツド27がウエハー25の下半部に対面する位置
まで上昇される(第12図、第13図)。次いで、
エアシリンダ81が逆方向に作動され、ブロツク
69はストツパ100がピン91に再び接触する
まで移動し、同時にスライド46は支持体56に
対して、例えば第4図に示す高さで左方へ移動す
る。従つてヘツド27はすでに述べたようにウエ
ハー25に近づく(第14図)。この保持位置に
おいて、ヘツド27に吸引力が付与されるので、
ヘツド27のノズル29に対して、切り出された
ウエハー25が吸引保持される。例えば、直径4
インチ(10.16cm)、厚さ0.010ないし0.015インチ
(0.025ないし0.038cm)のウエハー25であれば、
5ないし10ポンド(2.27ないし4.54Kg)の吸引力
をその垂直面に横方向に加えることによつて、ヘ
ツド27にこのウエハー25を保持できる。こう
して、ウエハー25はその端面から前に述べた適
当な間隔、例えば0.010インチ(0.025cm)、の隙
間代を保つたヘツド27へと移される。次いで、
このヘツドに対して逆順に動作が行なわれ、ウエ
ハー25は切断ブレード22のボア23を通つ
て、第18図に示す静止位置へと移される。
ここでヘツド内の負圧が解除され、結晶体20
から切り出されたウエハー25は次の工程に送る
ための移送コンベア14に載せられる。
から切り出されたウエハー25は次の工程に送る
ための移送コンベア14に載せられる。
切り出されたウエハーを保持したヘツド27が
切断ブレードのボア23を通過すると、この切断
ブレード22は次の切断工程に戻ることができ
る。ウエハーとヘツドが切断ブレードのボアを通
過する時間は比較的短いので、切断ブレード22
は迅速に上方の始動位置へ戻される。
切断ブレードのボア23を通過すると、この切断
ブレード22は次の切断工程に戻ることができ
る。ウエハーとヘツドが切断ブレードのボアを通
過する時間は比較的短いので、切断ブレード22
は迅速に上方の始動位置へ戻される。
なお、このウエハー製造装置においては、ウエ
ハーを切断する代りに、支持体56をゆつくり鉛
直に動かすことによつて、予め切断ブレード22
の進路まで推進させたヘツド27のノズル29先
端部を切り揃えることができる。このとき、アー
ムアセンブリ34は回動させてヘツドもほぼ保持
位置へ移動させており、調節装置76のカウンタ
99は零位置に予め設定されている。このように
ノズル29の先端部を切り揃えることによつて、
すべてのノズル端面とウエハーの面を完全に平行
にすることができ、ウエハーの保持を確実としか
つウエハーを傷付けることがない。
ハーを切断する代りに、支持体56をゆつくり鉛
直に動かすことによつて、予め切断ブレード22
の進路まで推進させたヘツド27のノズル29先
端部を切り揃えることができる。このとき、アー
ムアセンブリ34は回動させてヘツドもほぼ保持
位置へ移動させており、調節装置76のカウンタ
99は零位置に予め設定されている。このように
ノズル29の先端部を切り揃えることによつて、
すべてのノズル端面とウエハーの面を完全に平行
にすることができ、ウエハーの保持を確実としか
つウエハーを傷付けることがない。
第1図を参照すると、制御装置15は各種の制
御部材や、プログラム装置を有する。このプログ
ラム装置によつて、支持体56を上下に往復運動
させるためのモーター67、スライド46をほぼ
水平に往復運動させるためのエアシリンダ81お
よびアームアセンブリ34を回動させるためのエ
アシリンダ73の動作をプログラムすることがで
きる。この制御装置およびプログラム装置は基本
的に公知技術によるものであるので、その説明は
省略する。
御部材や、プログラム装置を有する。このプログ
ラム装置によつて、支持体56を上下に往復運動
させるためのモーター67、スライド46をほぼ
水平に往復運動させるためのエアシリンダ81お
よびアームアセンブリ34を回動させるためのエ
アシリンダ73の動作をプログラムすることがで
きる。この制御装置およびプログラム装置は基本
的に公知技術によるものであるので、その説明は
省略する。
さらに、この装置の各種部材には、可撓性のバ
ンパを設けて、動作部材を定位置で止めるための
ストツパとして使用することもできる。
ンパを設けて、動作部材を定位置で止めるための
ストツパとして使用することもできる。
[発明の効果]
本発明においては、ヘツドの静止位置とウエハ
ー保持位置との間の回動角度がほぼ90゜と小さく、
しかもその移動経路が水平配置されたインゴツト
の軸線の直下にあるので、装置を比較的小さい範
囲にまとめることができる。またヘツドはこの回
動のほかに保持位置において切り出されたウエハ
ーの対面に対して平行方向および直角方向に直線
的に小移動をすることができ、ウエハーの厚さや
直径の変更されたときにも適正位置へ容易に追随
させることが可能となる。またヘツドにはノズル
があり、常時、ウエハーの移動中の傷付きを有効
に防止する。さらに本発明の装置ではヘツドの回
動と上記直線的小移動とが2系統のエアシリンダ
と1系統のねじ軸回転モータによつて駆動される
ので、通常のプログラム装置を併用することによ
つて一連的制御運転を容易に実施することができ
るなど多くの特長を有する。
ー保持位置との間の回動角度がほぼ90゜と小さく、
しかもその移動経路が水平配置されたインゴツト
の軸線の直下にあるので、装置を比較的小さい範
囲にまとめることができる。またヘツドはこの回
動のほかに保持位置において切り出されたウエハ
ーの対面に対して平行方向および直角方向に直線
的に小移動をすることができ、ウエハーの厚さや
直径の変更されたときにも適正位置へ容易に追随
させることが可能となる。またヘツドにはノズル
があり、常時、ウエハーの移動中の傷付きを有効
に防止する。さらに本発明の装置ではヘツドの回
動と上記直線的小移動とが2系統のエアシリンダ
と1系統のねじ軸回転モータによつて駆動される
ので、通常のプログラム装置を併用することによ
つて一連的制御運転を容易に実施することができ
るなど多くの特長を有する。
第1図はこの発明のウエハー製造装置の斜視
図、第2図はこの発明のウエハー製造装置の一部
の正面図、第3図は静止位置における第2図の側
面図、第4図はアームアセンブリを静止位置から
回動させ、スライドを後方に移動させ、かつ支持
体を上方に移動させて示した第3図の類似図、第
5図は第2図の5−5線断面図、第6図は保持位
置から離間した位置を示す第5図の類似図、第7
図は第2図の7−7線断面図、第8図はこの発明
におけるウエハーのチヤツクアセンブリ回収装置
の一部の斜視図、第9図は第8図の9−9線断面
図、第10図は切断工程の終了時点付近における
切断ブレードの位置を示す第9図の類似図、第1
1図は静止位置から回動させ後方にスライドさせ
たチヤツクアセンブリのヘツドの部分斜視図、第
12図は結晶体と面する位置まで上昇したヘツド
の部分斜視図、第13図は第12図の位置におけ
るヘツドの側面図、第14図はウエハー保持位置
においてウエハーから僅かに離間したヘツドの側
面図、第15図は切り出されたウエハーを吸着し
た後、保持位置から後方へ少し移動されたヘツド
の側面図、第16図は下降される支持体と共に下
降するヘツドを示す側面図、第17図は吸着され
たウエハーが切断ブレードのボアに面する位置に
おけるチヤツクアセンブリのヘツドの部分斜視
図、第18図は吸着したウエハーを静止位置に移
動させた場合のチヤツクアセンブリのヘツドの部
分斜視図である。 19……インゴツト、22……切断ブレード、
23……ボア、24……刃、25……ウエハー、
26……チヤツクアセンブリ、27……ヘツド、
29……ノズル、30……アーム、31……直線
部、32……湾曲部、34……アームアセンブ
リ、45……ロツド(回動中心軸)、46……ス
ライド、50……シヤフト(水平案内軸)、56
……支持体、58……ガイドロツド(上下案内
軸)、67……モーター、68……ねじ付シヤフ
ト(上下動用)、73……エアシリンダ(回動
用)、81……エアシリンダ(水平動用)。
図、第2図はこの発明のウエハー製造装置の一部
の正面図、第3図は静止位置における第2図の側
面図、第4図はアームアセンブリを静止位置から
回動させ、スライドを後方に移動させ、かつ支持
体を上方に移動させて示した第3図の類似図、第
5図は第2図の5−5線断面図、第6図は保持位
置から離間した位置を示す第5図の類似図、第7
図は第2図の7−7線断面図、第8図はこの発明
におけるウエハーのチヤツクアセンブリ回収装置
の一部の斜視図、第9図は第8図の9−9線断面
図、第10図は切断工程の終了時点付近における
切断ブレードの位置を示す第9図の類似図、第1
1図は静止位置から回動させ後方にスライドさせ
たチヤツクアセンブリのヘツドの部分斜視図、第
12図は結晶体と面する位置まで上昇したヘツド
の部分斜視図、第13図は第12図の位置におけ
るヘツドの側面図、第14図はウエハー保持位置
においてウエハーから僅かに離間したヘツドの側
面図、第15図は切り出されたウエハーを吸着し
た後、保持位置から後方へ少し移動されたヘツド
の側面図、第16図は下降される支持体と共に下
降するヘツドを示す側面図、第17図は吸着され
たウエハーが切断ブレードのボアに面する位置に
おけるチヤツクアセンブリのヘツドの部分斜視
図、第18図は吸着したウエハーを静止位置に移
動させた場合のチヤツクアセンブリのヘツドの部
分斜視図である。 19……インゴツト、22……切断ブレード、
23……ボア、24……刃、25……ウエハー、
26……チヤツクアセンブリ、27……ヘツド、
29……ノズル、30……アーム、31……直線
部、32……湾曲部、34……アームアセンブ
リ、45……ロツド(回動中心軸)、46……ス
ライド、50……シヤフト(水平案内軸)、56
……支持体、58……ガイドロツド(上下案内
軸)、67……モーター、68……ねじ付シヤフ
ト(上下動用)、73……エアシリンダ(回動
用)、81……エアシリンダ(水平動用)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インゴツトからウエハーを切り出して回収す
るウエハー製造方法であつて、インゴツトをほぼ
水平方向に移動して中心のボア周縁に刃を有する
回転切断ブレードのボア内にインゴツト先端部を
進入定置する工程と、インゴツトの先端部からウ
エハーを切り出すために回転切断ブレードをイン
ゴツトに対して横切る方向に下動させる工程と、
チヤツクアセンブリのヘツドを切断ブレードの一
方側の静止位置からボアを経て切断ブレードの他
方側のウエハー保持位置へとインゴツトの中心軸
線を含む鉛直面内で移動させてウエハーと対面さ
せる工程と、切り出されるウエハーを対面させた
ヘツドに吸引して保持する工程と、ウエハーを保
持したヘツドを保持位置からボアを経てもとの静
止位置へ戻す工程と、ヘツドからウエハーを放す
工程とから成ることを特徴とするウエハー製造方
法。 2 前記静止位置とウエハー保持位置の間のヘツ
ドの移動がほぼ90゜の範囲にわたる回動を含んで
行なわれる特許請求の範囲第1項記載のウエハー
製造方法。 3 前記ヘツドをウエハーと対面させる工程にお
いて、インゴツトの先端面に向かうヘツドの移動
は、同端面に沿う上下方向の移動と同端面に直角
な水平方向の移動とを含み、上下方向の移動によ
つてインゴツトの直径の変更に適応し、水平方向
の移動によつてウエハーの厚さの変更に適応可能
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のウエハー製造方法。 4 中心のボア周縁に刃を有する回転式切断ブレ
ードを往復動する切断装置と、切断ブレードのボ
ア内にインゴツトを直交状に送入するインゴツト
送り装置とを有するウエハー製造装置において、
ほぼ水平方向に配置されたインゴツトの先端部か
ら切り出されたウエハーを吸引保持するためのへ
ツドを有するチヤツクアセンブリと、ほぼ鉛直に
配置された切断ブレードの一方側の静止位置と切
断ブレードの他方側に位置するウエハー保持位置
との間でヘツドをインゴツトの中心軸線を含む鉛
直面内で移動させる装置とを含んで成ることを特
徴とするウエハー製造装置。 5 前記ヘツドが静止位置とウエハー保持位置と
の間でチヤツクアセンブリと共に回動される所定
角度はほぼ90゜に限定されている特許請求の範囲
第4項記載のウエハー製造装置。 6 前記チヤツクアセンブリがヘツドの吸着面に
関して水平位置と鉛直位置との間で回動可能で、
ヘツドをほぼ下降した位置にある切断ブレードの
ボアを通じて移動させる構成の特許請求の範囲第
4項記載のウエハー製造装置。 7 前記ヘツドはその片面に複数のノズルを有
し、これらのノズルが前記チヤツクアセンブリに
接続された中空アームの内腔を通じかつ開閉弁を
介して真空源に連通されている特許請求の範囲第
4項記載のウエハー製造装置。 8 中心のボア周縁に刃を有する回転式切断ブレ
ードを上下に往復動する切断装置と、切断ブレー
ドのボア内にほぼ水平方向に配置されたインゴツ
トを直交状に送入するインゴツト送り装置とを有
するウエハー製造装置であつて、インゴツトから
切り出されたウエハーを吸引保持するためのヘツ
ドを有するチヤツクアセンブリと、切断ブレード
の一方側の静止位置と切断ブレードの他方側に位
置するウエハー保持位置との間でヘツドをインゴ
ツトの中心軸線を含む鉛直面内で移動させる装置
とを含み、このヘツドを移動させる装置が、本体
フレームに設けた上下方向のガイドに沿つて往復
移動可能な支持体と、この支持体に水平シヤフト
を介して取付けられたスライドと、スライドを水
平方向に所定距離往復動させる駆動機構と、該水
平シヤフトに直角な水平ロツドを介してスライド
に回動可能に取付けられたアームアセンブリと、
アームアセンブリを所定角度回動させるためのシ
リンダ機構と、アームアセンブリから延出され前
記チヤツクアセンブリをその先端に取付けた中空
アームとを含んで成ることを特徴とするウエハー
製造装置。 9 前記支持体がモータで回転されるねじ付シヤ
フトに係合する部分を有して上下方向に移動可能
である特許請求の範囲第8項記載のウエハー製造
装置。 10 前記ヘツドはその片面に複数のノズルを有
し、これらのノズルが前記中空アームの内腔を通
じかつ開閉弁を介して真空源に連通されている特
許請求の範囲第8項記載のウエハー製造装置。 11 前記スライドを水平方向に往復動させる駆
動機構が、前記水平シヤフトに平行して設けられ
たエアシリンダと、このエアシリンダをウエハー
の厚さに応じて所要ストローク作動させるための
マイクロメータ機構とを含み、前記ヘツドを切断
されるウエハー端面に対向して接離可能となした
特許請求の範囲第8項記載のウエハー製造装置。 12 前記支持体の上下方向の移動、前記スライ
ドの水平方向の移動および前記アームアセンブリ
の回動の各機構がプログラム装置によつて統一的
に制御される特許請求の範囲第8項記載のウエハ
ー製造装置。 13 前記吸引式ヘツドを有するチヤツクアセン
ブリ26は、ヘツド27への真空通路を兼ねた中
空アーム30の先端に取り付けられ、このアーム
の基端が、前記水平ロツド45を含むアーム回動
プロツク38を背後に有するアームアセンブリ3
4に取り付けられ、水平ロツド45はその両端を
前記スライド46の1対のレツグ47に支持さ
れ、スライド46はそのレツグ47を結ぶ上側連
結部48に挿通されかつ水平ロツド45に垂直な
前記水平シヤフト50を介して、前記支持体56
上方のブロツク61に水平方向に移動可能に連係
され、支持体56が水平シヤフト50および水平
ロツド45に垂直な上下方向のガイドロツド58
に沿つて移動可能とされて、前記吸引式ヘツド2
7が前記切断ブレード22の下降位置におけるボ
ア23を通り抜けて、切断ブレードの一方側から
他方側へ往復回動し、かつブレードの他方側にお
いてウエハー保持位置に対し水平および鉛直方向
に小移動可能とされて成る特許請求の範囲第8項
記載のウエハー製造装置。 14 前記アーム30が前記アームアセンブリ3
4から延出する直線部とこの直線部から延出され
る湾曲部とから成り、湾曲部には直線部に対して
偏心させて前記ヘツド27が取り付けてある特許
請求の範囲第13項記載のウエハー製造装置。 15 前記ヘツドを移動させる機構が、ヘツドを
ほぼ90゜回動させるために、アーム30を介して
ヘツドに連係されたアームアセンブリ34をスラ
イド46の有する水平ロツド45を介して前記支
持体56に対して回動させる第1のエアシリンダ
装置73と、ヘツドを水平方向に小移動させるた
めに、スライド46を水平シヤフト50上で支持
体56に対して往復動させる第2のエアシリンダ
装置81と、ヘツドを鉛直方向に小移動させるた
めに、支持体56を上下方向のガイドロツド58
に沿つて往復動させるねじ付シヤフト装置68と
を有する特許請求の範囲第13項記載のウエハー
製造装置。 16 前記第1のエアシリンダ装置73、第2の
エアシリンダ装置81および前記ねじ付シヤフト
装置68が1つのプログラム制御装置15に連係
されている特許請求の範囲第15項記載のウエハ
ー製造装置。
Applications Claiming Priority (2)
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