JPH0247359Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247359Y2 JPH0247359Y2 JP1987066380U JP6638087U JPH0247359Y2 JP H0247359 Y2 JPH0247359 Y2 JP H0247359Y2 JP 1987066380 U JP1987066380 U JP 1987066380U JP 6638087 U JP6638087 U JP 6638087U JP H0247359 Y2 JPH0247359 Y2 JP H0247359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- wall
- mounting
- wall surface
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動水抜栓用コントローラを家屋内の
壁面に設置するための自動水抜栓用コントローラ
の壁面取付装置に関する。
壁面に設置するための自動水抜栓用コントローラ
の壁面取付装置に関する。
一般に、自動水栓用コントローラは家屋内の壁
面へネジ等によつて固定している。また、操作し
易いこと、動作情報を確認し易いこと等が必要条
件となるため、通常は手の届く位置に設置してい
る。
面へネジ等によつて固定している。また、操作し
易いこと、動作情報を確認し易いこと等が必要条
件となるため、通常は手の届く位置に設置してい
る。
しかし、このようなコントローラは壁面上に設
置するため、その厚みだけ壁面から突出する。こ
の結果、無用な空間占有によつて通行等の邪魔と
なつたり、過度に突出して壁面の外観形状を損な
う不具合がある。
置するため、その厚みだけ壁面から突出する。こ
の結果、無用な空間占有によつて通行等の邪魔と
なつたり、過度に突出して壁面の外観形状を損な
う不具合がある。
そこで、壁面に凹部を設けて埋込形式を実現し
てもよいが、最近の住宅構造は壁の厚さが薄い場
合も多く、この場合には設置が不能となつてしま
う。また、厚い壁の場合であつても壁面への取付
部はコントローラの外部ケースへ一体に設けてい
るため、コントローラの操作パネルは壁面から常
に一定の距離及び角度となり、使い勝手が悪くな
る不具合もあつた。
てもよいが、最近の住宅構造は壁の厚さが薄い場
合も多く、この場合には設置が不能となつてしま
う。また、厚い壁の場合であつても壁面への取付
部はコントローラの外部ケースへ一体に設けてい
るため、コントローラの操作パネルは壁面から常
に一定の距離及び角度となり、使い勝手が悪くな
る不具合もあつた。
本考案は上記背景技術に存在する不具合を一掃
した自動水抜栓用コントローラの壁面取付装置の
提供を目的とするもので、以下に示す装置1によ
つて達成される。
した自動水抜栓用コントローラの壁面取付装置の
提供を目的とするもので、以下に示す装置1によ
つて達成される。
即ち、本考案に係る自動水抜栓用コントローラ
の壁面取付装置1は、壁面Wに設けたコントロー
ラ2を収容する凹部Sと、コントローラ2の上部
に取付け、かつ壁面Wに対するコントローラ2の
前後方向相対位置を可変可能な上側位置調整部
Buを有するとともに、壁面Wに固定するための
固定部Auを有する上側取付部Cuと、コントロー
ラ2の下部に取付け、かつ壁面Wに対するコント
ローラ2の前後方向相対位置を可変可能な下側位
置調整部Bdを有するとともに、壁面Wに固定す
るための固定部Ad有する下側取付部Cdと、コン
トローラ2の周部に配して凹部Sを覆い、かつ前
記各取付部Cu及びCdに一体の又は取付けるフラ
ンジ状体5,30を備えることを特徴とする。
の壁面取付装置1は、壁面Wに設けたコントロー
ラ2を収容する凹部Sと、コントローラ2の上部
に取付け、かつ壁面Wに対するコントローラ2の
前後方向相対位置を可変可能な上側位置調整部
Buを有するとともに、壁面Wに固定するための
固定部Auを有する上側取付部Cuと、コントロー
ラ2の下部に取付け、かつ壁面Wに対するコント
ローラ2の前後方向相対位置を可変可能な下側位
置調整部Bdを有するとともに、壁面Wに固定す
るための固定部Ad有する下側取付部Cdと、コン
トローラ2の周部に配して凹部Sを覆い、かつ前
記各取付部Cu及びCdに一体の又は取付けるフラ
ンジ状体5,30を備えることを特徴とする。
本考案に係る壁面取付装置1によれば、コント
ローラ2の上部と下部はそれぞれ上側取付部Cu
と下側取付部Cdにより支持され、さらに固定部
Au,Adを介して家屋等における壁面Wに固定さ
れる。この場合、壁面Wにはコントローラ2の前
後方向変位を許容する凹部Sが設けられ、この凹
部S内にコントローラ2の全部又は一部が収納さ
れる。
ローラ2の上部と下部はそれぞれ上側取付部Cu
と下側取付部Cdにより支持され、さらに固定部
Au,Adを介して家屋等における壁面Wに固定さ
れる。この場合、壁面Wにはコントローラ2の前
後方向変位を許容する凹部Sが設けられ、この凹
部S内にコントローラ2の全部又は一部が収納さ
れる。
また、各取付部CuとCdには上側位置調整部Bu
と下側位置調整部Bdを備えるため、コントロー
ラ2の上部と下部をそれぞれ前後方向へ相対変位
させ、壁面Wに対する相対位置を個別に可変調整
できる。したがつて、壁面Wの凹部Sを深くでき
ない場合や使用者の好み等に応じて壁面Wに対す
るコントローラ2の突出量と傾斜角度を設定でき
る。
と下側位置調整部Bdを備えるため、コントロー
ラ2の上部と下部をそれぞれ前後方向へ相対変位
させ、壁面Wに対する相対位置を個別に可変調整
できる。したがつて、壁面Wの凹部Sを深くでき
ない場合や使用者の好み等に応じて壁面Wに対す
るコントローラ2の突出量と傾斜角度を設定でき
る。
なお、フランジ状体5,30はコントローラ2
とは別体に形成され、かつ固定部Au,Ad側に設
けることにより、凹部Sの開口残部を覆う。
とは別体に形成され、かつ固定部Au,Ad側に設
けることにより、凹部Sの開口残部を覆う。
以下には本考案に係る好適な実施例を図面に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
(第一実施例)
第1図〜第7図は第一実施例を示す。第1図は
本考案の第一実施例に係る壁面取付装置によりコ
ントローラを壁に取付けた状態を示す左側面図、
第2図は同コントローラを薄い壁に取付けた状態
を示す左側面図、第3図は同コントローラの正面
図、第4図は同壁面取付装置の縦断側面図、第5
図は同壁面取付装置の背面図、第6図は同コント
ローラの突出角度を変更した状態を示す右側面
図、第7図は同コントローラを含む自動水抜栓を
示す全体構成図である。
本考案の第一実施例に係る壁面取付装置によりコ
ントローラを壁に取付けた状態を示す左側面図、
第2図は同コントローラを薄い壁に取付けた状態
を示す左側面図、第3図は同コントローラの正面
図、第4図は同壁面取付装置の縦断側面図、第5
図は同壁面取付装置の背面図、第6図は同コント
ローラの突出角度を変更した状態を示す右側面
図、第7図は同コントローラを含む自動水抜栓を
示す全体構成図である。
まず、本考案を明確にするため第7図を参照し
て壁面取付装置1を利用した自動水抜栓の概略構
成について説明する。
て壁面取付装置1を利用した自動水抜栓の概略構
成について説明する。
自動水抜栓50は冬期間において水道管凍結防
止のために使用するもので、家屋近傍に付設され
た地中水道管60の中途部に接続する水抜栓本体
51と、家屋内の壁面Wに設置する前記コントロ
ーラ2からなり、同本体51とコントローラ2は
ケーブル52で接続する。水抜栓本体51はさら
に水道管60に直接接続する栓部53と、伝達部
54を介して当該栓部53を駆動するモータユニ
ツト55からなる。また、コントローラ2は第1
図のように直方体状をなす外部ケース56を備
え、必要な電子回路等を内蔵する。外部ケース5
6の正面は第3図に示すような操作パネル57と
し、電源スイツチ58、通水・水抜切換スイツチ
59、必要な表示ランプ等を配する。
止のために使用するもので、家屋近傍に付設され
た地中水道管60の中途部に接続する水抜栓本体
51と、家屋内の壁面Wに設置する前記コントロ
ーラ2からなり、同本体51とコントローラ2は
ケーブル52で接続する。水抜栓本体51はさら
に水道管60に直接接続する栓部53と、伝達部
54を介して当該栓部53を駆動するモータユニ
ツト55からなる。また、コントローラ2は第1
図のように直方体状をなす外部ケース56を備
え、必要な電子回路等を内蔵する。外部ケース5
6の正面は第3図に示すような操作パネル57と
し、電源スイツチ58、通水・水抜切換スイツチ
59、必要な表示ランプ等を配する。
よつて、コントローラ2における切換スイツチ
59の操作により駆動電力をモータユニツト55
へ供給し、栓部53を開けば蛇口61までの滞留
水を外部へ排出できる。また、コントローラ2に
はタイマー及び温度センサ等を備え、時間及び温
度等に対応して自動的にモータユニツト55を制
御し、水抜を行うこともできる。
59の操作により駆動電力をモータユニツト55
へ供給し、栓部53を開けば蛇口61までの滞留
水を外部へ排出できる。また、コントローラ2に
はタイマー及び温度センサ等を備え、時間及び温
度等に対応して自動的にモータユニツト55を制
御し、水抜を行うこともできる。
次に、コントローラ2を壁面Wへ取付けるため
の壁面取付装置1について説明する。
の壁面取付装置1について説明する。
同装置1は第5図に示す取付金具10を備え、
同取付金具10はコントローラ2の外部ケース5
6へ取付けるコントローラ側取付プレート11
と、壁面Wへ取付ける壁側取付プレート12から
なり、同取付プレート12は前記取付プレート1
1に対して前後方向へのみ相対的にスライドする
ように結合する。この取付金具10は外部ケース
56の上端と下端にそれぞれ取付ける。なお、上
端の取付金具10には前記固定部Auと上側取付
部Cuを含み、下端の取付金具10には前記固定
部Adと下側取付部Cdを含む。また、各取付プレ
ート11と12にはスライド方向に対して直角に
折曲した鉛直プレート部11aと12aを設け、
各プレート部11aと12aは調節ネジ13で連
結する。つまり、調節ネジ13の頭部13aをプ
レート部12aの前方に位置させるとともに、頭
部13aと抜止リング14間に位置するネジ部1
3bをプレート部12aに回動自在に挿通し、か
つネジ部13bの先端側を他方のプレート部11
aに螺合して位置調整手段を構成、外部ケース5
6における上端の取付金具10側は上側位置調整
部Buと、下端の取付金具10側は下側位置調整
部Bdとなる。なお、15は抜止リングである。
よつて、ドライバ等により調節ネジ13を回転さ
せればコントローラ側取付プレート11を壁側取
付プレート12に対して前後方向へ相対変位させ
ることができる。
同取付金具10はコントローラ2の外部ケース5
6へ取付けるコントローラ側取付プレート11
と、壁面Wへ取付ける壁側取付プレート12から
なり、同取付プレート12は前記取付プレート1
1に対して前後方向へのみ相対的にスライドする
ように結合する。この取付金具10は外部ケース
56の上端と下端にそれぞれ取付ける。なお、上
端の取付金具10には前記固定部Auと上側取付
部Cuを含み、下端の取付金具10には前記固定
部Adと下側取付部Cdを含む。また、各取付プレ
ート11と12にはスライド方向に対して直角に
折曲した鉛直プレート部11aと12aを設け、
各プレート部11aと12aは調節ネジ13で連
結する。つまり、調節ネジ13の頭部13aをプ
レート部12aの前方に位置させるとともに、頭
部13aと抜止リング14間に位置するネジ部1
3bをプレート部12aに回動自在に挿通し、か
つネジ部13bの先端側を他方のプレート部11
aに螺合して位置調整手段を構成、外部ケース5
6における上端の取付金具10側は上側位置調整
部Buと、下端の取付金具10側は下側位置調整
部Bdとなる。なお、15は抜止リングである。
よつて、ドライバ等により調節ネジ13を回転さ
せればコントローラ側取付プレート11を壁側取
付プレート12に対して前後方向へ相対変位させ
ることができる。
次に、同壁面取付装置1によるコントローラ2
の取付方法について説明する。
の取付方法について説明する。
まず、埋込形式としない場合にはコントローラ
2をそのまま壁面W上へ取付けることができる。
この場合、壁面取付装置1は不要である。
2をそのまま壁面W上へ取付けることができる。
この場合、壁面取付装置1は不要である。
一方、埋込形式とする場合には壁面Wへ凹部S
を形成し、また、コントローラ2の外部ケース5
6の上端と下端に用意した一対の取付金具10,
10のコントローラ側取付プレート11,11を
それぞれネジ16…で固定する。一方、取付金具
10,10の壁側取付プレート12,12はネジ
17…によつて壁面Wへそれぞれ固定する。よつ
て、コントローラ2は第2図に示すように取付け
ることができ、この場合、壁が薄くて凹部Sが比
較的浅い場合には調節ネジ13,13を回転させ
て壁面Wに対するコントローラ2の突出幅を任意
に調整する。よつて、コントローラ2の前部一部
は壁面Wから突出するものの、本壁面取付装置1
を利用することにより薄い壁にも合理的に適合で
きる。そして、前方から当該装置1及び凹部Sを
覆うフランジ状体5を嵌め入れ、ネジ18,18
によつて壁側プレート12,12へ固定する。な
お、フランジ状体5は単なるカバーとして機能す
るため、ネジ18,18を使用しない嵌め込み式
でもよい。
を形成し、また、コントローラ2の外部ケース5
6の上端と下端に用意した一対の取付金具10,
10のコントローラ側取付プレート11,11を
それぞれネジ16…で固定する。一方、取付金具
10,10の壁側取付プレート12,12はネジ
17…によつて壁面Wへそれぞれ固定する。よつ
て、コントローラ2は第2図に示すように取付け
ることができ、この場合、壁が薄くて凹部Sが比
較的浅い場合には調節ネジ13,13を回転させ
て壁面Wに対するコントローラ2の突出幅を任意
に調整する。よつて、コントローラ2の前部一部
は壁面Wから突出するものの、本壁面取付装置1
を利用することにより薄い壁にも合理的に適合で
きる。そして、前方から当該装置1及び凹部Sを
覆うフランジ状体5を嵌め入れ、ネジ18,18
によつて壁側プレート12,12へ固定する。な
お、フランジ状体5は単なるカバーとして機能す
るため、ネジ18,18を使用しない嵌め込み式
でもよい。
他方、第1図のように壁が厚くて凹部Sを十分
深くできる場合にはコントローラ2を凹部S内へ
完全に収納でき、操作パネル57を壁面Wに略一
致させることができる。
深くできる場合にはコントローラ2を凹部S内へ
完全に収納でき、操作パネル57を壁面Wに略一
致させることができる。
なお、コントローラ2を付設する位置の周囲に
壁掛け等の他の物や壁面Wの凹凸部が存在し、コ
ントローラ2を完全に壁に埋設することが使い勝
手上不利になる場合或は使用者側のデザイン的な
要請によつてコントローラ2の突出幅、さらには
突出角度を任意に選択して変更することができ
る。この場合、コントローラ2を設置した状態で
もフランジ状体5のみを取外し、調節ネジ13を
上下個別に調整するのみで容易に変更できる。第
6図はコントローラ2の突出角度を変更、つま
り、比較的高い位置にコントローラ2を設置した
場合等において、操作を容易にできるように傾斜
させたものである。
壁掛け等の他の物や壁面Wの凹凸部が存在し、コ
ントローラ2を完全に壁に埋設することが使い勝
手上不利になる場合或は使用者側のデザイン的な
要請によつてコントローラ2の突出幅、さらには
突出角度を任意に選択して変更することができ
る。この場合、コントローラ2を設置した状態で
もフランジ状体5のみを取外し、調節ネジ13を
上下個別に調整するのみで容易に変更できる。第
6図はコントローラ2の突出角度を変更、つま
り、比較的高い位置にコントローラ2を設置した
場合等において、操作を容易にできるように傾斜
させたものである。
このように、第一実施例では取付金具10を必
要とするが、コントローラ2を壁面Wへ設置した
後に突出幅及び突出角度を変更できるとともに、
壁面Wへの取付けも取付金具を利用できるため、
取付強度をより高めることができる。
要とするが、コントローラ2を壁面Wへ設置した
後に突出幅及び突出角度を変更できるとともに、
壁面Wへの取付けも取付金具を利用できるため、
取付強度をより高めることができる。
(第二実施例)
次に、第8図を参照して第二実施例について説
明する。同図は本考案の第二実施例に係る壁面取
付装置によりコントローラを壁に取付けた状態を
示す右側面図である。なお、同図において、第一
実施例と同一部分には同一符号を付し、その構成
を明確にするとともに、詳細な説明を省略する。
明する。同図は本考案の第二実施例に係る壁面取
付装置によりコントローラを壁に取付けた状態を
示す右側面図である。なお、同図において、第一
実施例と同一部分には同一符号を付し、その構成
を明確にするとともに、詳細な説明を省略する。
第一実施例はフランジ状体5をカバーとして機
能させたが、第二実施例はフランジ状体30に壁
面取付装置1を一体に設けた点が異なる。
能させたが、第二実施例はフランジ状体30に壁
面取付装置1を一体に設けた点が異なる。
まず、フランジ状体30の裏面には左右両端位
置であつて上下離間した位置に、後方へ直角に延
出した計四個のコントローラ側取付ブラケツト部
31…を一体形成する。また、ブラケツト部31
の中央には前後方向へ長い長孔32を設ける。こ
れにより、当該長孔32…に固定ネジ33…を挿
通してコントローラ2の外部ケース56へネジ止
めすればフランジ状体30を外部ケース56へ固
定できるとともに、個々の固定ネジ33…を緩め
ればフランジ状体30のコントローラ2に対して
前後方向へ移動させることができ、その相対位置
を調整できる。なお、以上の構成には前記上側調
整部Buを有する上側取付部Cu、前記下側位置調
整部Bdを有する下側取付部Cdを含む。
置であつて上下離間した位置に、後方へ直角に延
出した計四個のコントローラ側取付ブラケツト部
31…を一体形成する。また、ブラケツト部31
の中央には前後方向へ長い長孔32を設ける。こ
れにより、当該長孔32…に固定ネジ33…を挿
通してコントローラ2の外部ケース56へネジ止
めすればフランジ状体30を外部ケース56へ固
定できるとともに、個々の固定ネジ33…を緩め
ればフランジ状体30のコントローラ2に対して
前後方向へ移動させることができ、その相対位置
を調整できる。なお、以上の構成には前記上側調
整部Buを有する上側取付部Cu、前記下側位置調
整部Bdを有する下側取付部Cdを含む。
一方、フランジ状体30の上面部30aと下面
部30bは壁側取付プレートを兼用し、各面部3
0aと30bの略中央に設けた取付孔34,34
にネジ35…を通して壁面Wへ固定できる前記固
定部Au,Adを構成する。
部30bは壁側取付プレートを兼用し、各面部3
0aと30bの略中央に設けた取付孔34,34
にネジ35…を通して壁面Wへ固定できる前記固
定部Au,Adを構成する。
第二実施例は取付金具を利用しないため、構成
を著しく簡略化でき、低コスト化を図れる。な
お、フランジ状体30は予めコントローラ2へ取
付けた後に壁面Wの凹部Sへ取付ける必要があ
る。
を著しく簡略化でき、低コスト化を図れる。な
お、フランジ状体30は予めコントローラ2へ取
付けた後に壁面Wの凹部Sへ取付ける必要があ
る。
以上、実施例について説明したが本考案はこの
ような実施例に限定されるものではない。例え
ば、固定部、各取付部、各位置調整部は他の同機
能をもつ任意の手段で実施できる。その他、細部
の構成、形状、配列、材料、数量等において、本
考案の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更実施で
きる。
ような実施例に限定されるものではない。例え
ば、固定部、各取付部、各位置調整部は他の同機
能をもつ任意の手段で実施できる。その他、細部
の構成、形状、配列、材料、数量等において、本
考案の要旨を逸脱しない範囲で任意に変更実施で
きる。
このように、本考案に係るコントローラの壁面
取付装置は壁面に設けたコントローラを収容する
凹部と、コントローラの上下部に取付け、かつ壁
面に対するコントローラの前後方向相対位置を可
変可能な位置調整部を有するとともに、壁面に固
定するための固定部を有する上下側取付部と、コ
ントローラの周部に配して凹部を覆い、かつ前記
各取付部に一体の又は取付けるフランジ状体を備
えてなるため、次のような効果を得る。
取付装置は壁面に設けたコントローラを収容する
凹部と、コントローラの上下部に取付け、かつ壁
面に対するコントローラの前後方向相対位置を可
変可能な位置調整部を有するとともに、壁面に固
定するための固定部を有する上下側取付部と、コ
ントローラの周部に配して凹部を覆い、かつ前記
各取付部に一体の又は取付けるフランジ状体を備
えてなるため、次のような効果を得る。
家屋の壁が比較的薄い場合でも、コントロー
ラの埋め込み深さを任意に設定できるため、あ
らゆる厚さの壁に適合させることができる等、
汎用性を高めることができる。
ラの埋め込み深さを任意に設定できるため、あ
らゆる厚さの壁に適合させることができる等、
汎用性を高めることができる。
壁面の状態(他の物品の存在及び壁面形状
等)によつて壁面に対するコントローラの突出
幅及び突出角度を任意に設定できるため、操作
性の向上等、使い勝手を高めることができる。
等)によつて壁面に対するコントローラの突出
幅及び突出角度を任意に設定できるため、操作
性の向上等、使い勝手を高めることができる。
第1図:本考案の一実施例に係る壁面取付装置
によりコントローラを壁に取付けた態を示す左側
面図、第2図:同コントローラを薄い壁に取付け
た状態を示す左側面図、第3図:コントローラの
正面図、第4図:同壁面取付装置の縦断側面図、
第5図:同壁面取付装置の背面図、第6図:同コ
ントローラの突出角度を変更した状態を示す右側
面図、第7図:同コントローラを含む自動水抜栓
を示す全体構成図、第8図:本考案の第二実施例
に係る壁面取付装置によりコントローラを壁に取
付けた状態を示す右側面図。 尚図面中、1:壁面取付装置、2:コントロー
ラ、5,30:フランジ状体、Au,Ad:固定
部、Bu:上側位置調整部、Bd:下側位置調整
部、Cu:上側取付部、Cd:下側取付部、W:壁
面、S:凹部。
によりコントローラを壁に取付けた態を示す左側
面図、第2図:同コントローラを薄い壁に取付け
た状態を示す左側面図、第3図:コントローラの
正面図、第4図:同壁面取付装置の縦断側面図、
第5図:同壁面取付装置の背面図、第6図:同コ
ントローラの突出角度を変更した状態を示す右側
面図、第7図:同コントローラを含む自動水抜栓
を示す全体構成図、第8図:本考案の第二実施例
に係る壁面取付装置によりコントローラを壁に取
付けた状態を示す右側面図。 尚図面中、1:壁面取付装置、2:コントロー
ラ、5,30:フランジ状体、Au,Ad:固定
部、Bu:上側位置調整部、Bd:下側位置調整
部、Cu:上側取付部、Cd:下側取付部、W:壁
面、S:凹部。
Claims (1)
- コントローラ2を壁面Wに取付けるための自動
水抜栓用コントローラの壁面取付装置において、
壁面Wに設けたコントローラ2を収容する凹部S
と、コントローラ2の上部に取付け、かつ壁面W
に対するコントローラ2の前後方向相対位置を可
変可能な上側位置調整部Buを有するとともに、
壁面Wに固定するための固定部Auを有する上側
取付部Cuと、コントローラ2の下部に取付け、
かつ壁面Wに対するコントローラ2の前後方向相
対位置を可変可能な下側位置調整部Bdを有する
とともに、壁面Wに固定するための固定部Adを
有する下側取付部Cdと、コントローラ2の周部
に配して凹部Sを覆い、かつ前記各取付部Cu及
びCdに一体の又は取付けるフランジ状体5,3
0を備えてなることを特徴とする自動水抜栓用コ
ントローラの壁面取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987066380U JPH0247359Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987066380U JPH0247359Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173597U JPS63173597U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH0247359Y2 true JPH0247359Y2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=30904336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987066380U Expired JPH0247359Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247359Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4967404B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2012-07-04 | 株式会社ダイフク | 搬送設備 |
| JP5281305B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2013-09-04 | パナソニック株式会社 | 情報通信装置 |
| JP5570404B2 (ja) * | 2010-12-10 | 2014-08-13 | 三菱電機株式会社 | 表示器の保持構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151782U (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-11 | 三菱電機株式会社 | 扇風機 |
| JPS602221U (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | 松下電器産業株式会社 | 空気調和機の取付装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP1987066380U patent/JPH0247359Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173597U (ja) | 1988-11-10 |
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