JPH0247466A - 床下収納庫 - Google Patents
床下収納庫Info
- Publication number
- JPH0247466A JPH0247466A JP19784588A JP19784588A JPH0247466A JP H0247466 A JPH0247466 A JP H0247466A JP 19784588 A JP19784588 A JP 19784588A JP 19784588 A JP19784588 A JP 19784588A JP H0247466 A JPH0247466 A JP H0247466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- piece
- closing
- storage
- floor plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、床下収納庫の出し入れ用の床板片の開閉時に
おいて、最初に床板片を略水平状態に持ち上げて約90
度開き、さらに被収納物全体を上昇させて、被収納物の
出し入れが能率的にできる床下収納庫に関する。
おいて、最初に床板片を略水平状態に持ち上げて約90
度開き、さらに被収納物全体を上昇させて、被収納物の
出し入れが能率的にできる床下収納庫に関する。
近時、床下収納庫は、住宅等で盛に採用されている。特
に床下収納庫が畳部屋又は洋間に使用されたときには5
畳及び床板を床下収納庫の着体として使用することにな
るが、重量もあり、人手にてはその開閉が大変な労力を
要し、困難である。
に床下収納庫が畳部屋又は洋間に使用されたときには5
畳及び床板を床下収納庫の着体として使用することにな
るが、重量もあり、人手にてはその開閉が大変な労力を
要し、困難である。
また、畳部屋では、開閉時に蓋体としての畳の周囲の畳
と強くこすれ合うことがあり、極めて開きにくかったり
、頻繁な開閉では畳の縁が傷む等の不都合が生じている
。
と強くこすれ合うことがあり、極めて開きにくかったり
、頻繁な開閉では畳の縁が傷む等の不都合が生じている
。
さらに、床下に収納する場合には、大きな被収納物を入
れられる半面、出し入れする際に、屈まなくてはならず
、老人、子供では出し入れに苦労する欠点があった。
れられる半面、出し入れする際に、屈まなくてはならず
、老人、子供では出し入れに苦労する欠点があった。
〔課題を解決するための手段]
そこで発明者は、上記課題を解決すべく、鋭意研究を重
ねた結果、その発明を、収納庫本体の上面に、開閉可能
な床板片を設け、主開閉杆の一端を前記収納庫本体の一
方側の上側位置に軸支し、その主開閉杆の他端をすべり
子を介して前記床板片の下面に摺動可能に設け、副開閉
杆の一端を、主開閉杆の軸支箇所付近の前記床板片下面
に軸支し、その他端をすべり子を介して前記収納庫本体
の他方側の上側位置に摺動可能に設け、前記主開閉杆の
中間と副開閉杆の中間とを軸支したり、或いは前記構成
において、駆動源にて収納庫本体内を昇降可能な昇降底
板と前記床板片との間に押上杆を設けた床下収納庫とし
たことにより、床下収納庫の出し入れ用の床板片の開閉
時において、最初に床板片を略水平状態に持ち上げて約
90度開き、さらに被収納物全体を上昇させて、被収納
物の出し入れが能率的にでき、前記の課題等を解決した
ものである。
ねた結果、その発明を、収納庫本体の上面に、開閉可能
な床板片を設け、主開閉杆の一端を前記収納庫本体の一
方側の上側位置に軸支し、その主開閉杆の他端をすべり
子を介して前記床板片の下面に摺動可能に設け、副開閉
杆の一端を、主開閉杆の軸支箇所付近の前記床板片下面
に軸支し、その他端をすべり子を介して前記収納庫本体
の他方側の上側位置に摺動可能に設け、前記主開閉杆の
中間と副開閉杆の中間とを軸支したり、或いは前記構成
において、駆動源にて収納庫本体内を昇降可能な昇降底
板と前記床板片との間に押上杆を設けた床下収納庫とし
たことにより、床下収納庫の出し入れ用の床板片の開閉
時において、最初に床板片を略水平状態に持ち上げて約
90度開き、さらに被収納物全体を上昇させて、被収納
物の出し入れが能率的にでき、前記の課題等を解決した
ものである。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第11図に基づいて
説明する。
説明する。
適宜の広さの畳部屋(和室等)内には、複数の畳T、T
、・・・が敷き詰められ、この畳Tの下方には、床板F
が敷設されている。その畳部屋の適宜の位置の一枚の畳
Tと、この下方の床板Fの畳Tの大きさに切除したもの
を床板片Faとし、該床板片Fa上に畳Tが貼着等にて
一体化され、該畳Tと床板片Faとで出し入れ用量Aと
して構成されている。
、・・・が敷き詰められ、この畳Tの下方には、床板F
が敷設されている。その畳部屋の適宜の位置の一枚の畳
Tと、この下方の床板Fの畳Tの大きさに切除したもの
を床板片Faとし、該床板片Fa上に畳Tが貼着等にて
一体化され、該畳Tと床板片Faとで出し入れ用量Aと
して構成されている。
実施例では、畳Tと床板片Faとで形成された出し入れ
用量Aとして図示されているが、洋間等では、その畳T
はなく、出し入れ用量Aではなく、床板片Faのみで構
成されている。
用量Aとして図示されているが、洋間等では、その畳T
はなく、出し入れ用量Aではなく、床板片Faのみで構
成されている。
1は床下収納庫の収納庫本体であって、略直方体に形成
され、上面が開口となっており、被収納物の出し入れが
行われる。収納庫本体lは、FRP材(繊維強化プラス
チ、り)等で形成されている。該収納庫本体lは、根太
2,2.・・・に囲まれ、且つ床板片Faの下方になる
ように設けられている。該床板片Faは、出し入れ用量
Aを閉したときに、対向する両端縁が収納庫本体1の周
囲に存在する根太2.2.・・・に載置する構成となっ
ている。
され、上面が開口となっており、被収納物の出し入れが
行われる。収納庫本体lは、FRP材(繊維強化プラス
チ、り)等で形成されている。該収納庫本体lは、根太
2,2.・・・に囲まれ、且つ床板片Faの下方になる
ように設けられている。該床板片Faは、出し入れ用量
Aを閉したときに、対向する両端縁が収納庫本体1の周
囲に存在する根太2.2.・・・に載置する構成となっ
ている。
その収納庫本体1の長手方向の両端側部の上方には、主
開閉杆3.副開閉杆4が設けられている。
開閉杆3.副開閉杆4が設けられている。
これら主開閉杆3.副開閉杆4及び後述する押上杆14
は、床板片Fa即ち、出し入れ用量Aを開閉する主要な
部材となっている。
は、床板片Fa即ち、出し入れ用量Aを開閉する主要な
部材となっている。
前記主開閉杆3は、咳長手方向の一端(第3図。
第4図において右側端)が収納庫本体1の両長辺の一辺
側の上方に軸支5されている。具体的には、その主開閉
杆3は、収納庫本体1の長手方向(第2図において左右
方向)に左右対称に2本設けられている。また、その主
開閉杆3.3の他端(第3図、第4図において左側端)
には、すペリ子6が設けられている。該すべり子6は、
床板片Faの他端(前記主開閉杆3を軸支5した側とは
反対側位置)に固着したスライドレール7の長孔7a内
を摺動可能に形成されている。そのすべり子6は、実施
例では、ローラにて構成され、転勤可能に構成されてい
るが、単に摺動可能な筒体等を設けることもあり、実施
例に限定されない。また、軸支5はピン5aにて回転可
能に形成されている。
側の上方に軸支5されている。具体的には、その主開閉
杆3は、収納庫本体1の長手方向(第2図において左右
方向)に左右対称に2本設けられている。また、その主
開閉杆3.3の他端(第3図、第4図において左側端)
には、すペリ子6が設けられている。該すべり子6は、
床板片Faの他端(前記主開閉杆3を軸支5した側とは
反対側位置)に固着したスライドレール7の長孔7a内
を摺動可能に形成されている。そのすべり子6は、実施
例では、ローラにて構成され、転勤可能に構成されてい
るが、単に摺動可能な筒体等を設けることもあり、実施
例に限定されない。また、軸支5はピン5aにて回転可
能に形成されている。
副開閉杆4の長手方向の一端(第3図、第4図において
右側端)は、床板片Faの両長辺の一辺側(第3図にお
いて右側寄り)に固着したホルダー9に軸支8されてい
る。該軸支8の位置は、床板片Faを収納庫本体1に閉
じた状態のときに、前記軸支5箇所の略直上となってい
る。その副開閉杆4は、前記主開閉杆3に対応し、対を
なすように設けられている。また、副開閉杆4の他端(
第3図、第4図において左側端)には、すべり子10が
設けられ、該すべり子10は、収納庫本体1の上部に固
着したスライドレール11のガイド溝部11aに対して
摺動可能に設けられている。
右側端)は、床板片Faの両長辺の一辺側(第3図にお
いて右側寄り)に固着したホルダー9に軸支8されてい
る。該軸支8の位置は、床板片Faを収納庫本体1に閉
じた状態のときに、前記軸支5箇所の略直上となってい
る。その副開閉杆4は、前記主開閉杆3に対応し、対を
なすように設けられている。また、副開閉杆4の他端(
第3図、第4図において左側端)には、すべり子10が
設けられ、該すべり子10は、収納庫本体1の上部に固
着したスライドレール11のガイド溝部11aに対して
摺動可能に設けられている。
具体的には、そのスライドレール11部材は、前記軸支
5を構成する部材と一体的に屈曲形成されている。また
、根太2に直接スライドレール11を固着してもよい、
そのすべり子lOの摺動方向は、床板片Fa又は収納庫
本体1の幅方向(第3図おいて左右方向)で、略水平で
、高さ位置は、前記軸支5の高さ位置と同等に構成され
ている。
5を構成する部材と一体的に屈曲形成されている。また
、根太2に直接スライドレール11を固着してもよい、
そのすべり子lOの摺動方向は、床板片Fa又は収納庫
本体1の幅方向(第3図おいて左右方向)で、略水平で
、高さ位置は、前記軸支5の高さ位置と同等に構成され
ている。
また、すべり子10及びスライドレール11は前記すべ
り子6とスライドレール7と同様の実施例があって、す
べり子lOの実施例はローラにて構成され、転勤可能と
なっているが、単に摺動可能な筒状となって構成される
こともある。
り子6とスライドレール7と同様の実施例があって、す
べり子lOの実施例はローラにて構成され、転勤可能と
なっているが、単に摺動可能な筒状となって構成される
こともある。
その主開閉杆3と副開閉杆4とは、それぞれの一端側(
第3図において右側)寄りで軸支12されている。
第3図において右側)寄りで軸支12されている。
13は昇降底板であって、リフト装置Bにて昇降可能に
構成されている。その昇降底板13と、前記床板片Fa
との間には、押上杆14の上下端が各々軸着14a、1
4bされている。そのリフト装置Bは、電動油圧の駆動
源15と、クロス形のリンク16.17とから形成され
ている。即ち、そのリンク16.17は中間で軸支18
されている。そのリンク16.17の両下端は、収納庫
本体1の底板1a上に軸着16a、17aされ、リンク
16.17の両上端が昇降底板13に軸着16b、17
bされている。また、駆動源15ば具体的には、油圧シ
リンダーであり、該ピストンロッドが進退可能になり、
このシリンダー本体は底板1aに軸着され、ピストンロ
ッドの先端は、何れかのリンク16.17の一方に軸着
されている。
構成されている。その昇降底板13と、前記床板片Fa
との間には、押上杆14の上下端が各々軸着14a、1
4bされている。そのリフト装置Bは、電動油圧の駆動
源15と、クロス形のリンク16.17とから形成され
ている。即ち、そのリンク16.17は中間で軸支18
されている。そのリンク16.17の両下端は、収納庫
本体1の底板1a上に軸着16a、17aされ、リンク
16.17の両上端が昇降底板13に軸着16b、17
bされている。また、駆動源15ば具体的には、油圧シ
リンダーであり、該ピストンロッドが進退可能になり、
このシリンダー本体は底板1aに軸着され、ピストンロ
ッドの先端は、何れかのリンク16.17の一方に軸着
されている。
また、実施例では、リンク16,17も同一形状のもの
が2本ずつ設けられている。
が2本ずつ設けられている。
なお、前述の構成では、リフト装置Bを設けたが、該リ
フト族ffBを設けないで、その床板片Faの開閉を、
図示しないモータ駆動にて主開閉杆3を擦動させたり、
或いは、副開閉杆4の他端(第3図、第4図において左
側端)を図示しない油圧シリンダーにて摺動可能に構成
することもある。
フト族ffBを設けないで、その床板片Faの開閉を、
図示しないモータ駆動にて主開閉杆3を擦動させたり、
或いは、副開閉杆4の他端(第3図、第4図において左
側端)を図示しない油圧シリンダーにて摺動可能に構成
することもある。
〔作用]
作用は、リフト装置Bによる昇降底板13を設けた構成
について述べる。まず、ピストンロッドの進出にて、リ
ンク16.17が段々垂直状となって、昇降底板13が
上昇し、同時に、押上杆14を押し1げ、同時に主開閉
杆3.副開閉杆4にて規制されて床板片Faを開くこと
ができる。
について述べる。まず、ピストンロッドの進出にて、リ
ンク16.17が段々垂直状となって、昇降底板13が
上昇し、同時に、押上杆14を押し1げ、同時に主開閉
杆3.副開閉杆4にて規制されて床板片Faを開くこと
ができる。
これを具体的に説明すると、リフト族WHの駆動源15
を駆動させ、ピストンロッドを進出させ、これによって
、リンク16.17が段々垂直状に擦動され、これにつ
れて昇降底板13が上昇する。
を駆動させ、ピストンロッドを進出させ、これによって
、リンク16.17が段々垂直状に擦動され、これにつ
れて昇降底板13が上昇する。
同時に、押上杆14も上昇する。すると、主開閉杆3が
軸支5点を中心として時計方向に回動し、同時に、その
副開閉杆4のすべり子lO箇所が、第3図において右側
に摺動し、その副開閉杆4全体を斜めの状態を保持しつ
つ第5図において右側に移動される。
軸支5点を中心として時計方向に回動し、同時に、その
副開閉杆4のすべり子lO箇所が、第3図において右側
に摺動し、その副開閉杆4全体を斜めの状態を保持しつ
つ第5図において右側に移動される。
すると、床板片Faは第8図の実線から、同図鎖線又は
第3図、第5図実線と、さらには、第5図鎖線、第9図
実線と各々時計方向に回転して、床板Fに対して開かれ
る。
第3図、第5図実線と、さらには、第5図鎖線、第9図
実線と各々時計方向に回転して、床板Fに対して開かれ
る。
以上の一連の動作で、特に重要なことは、昇降底板13
が上昇したときのみ、その床板片Faが開くように構成
されていることである。また、床板片Faを閉じるには
、リフト族fiBの昇降底板13を降下させればよい。
が上昇したときのみ、その床板片Faが開くように構成
されていることである。また、床板片Faを閉じるには
、リフト族fiBの昇降底板13を降下させればよい。
まず、請求項1の発明においては、収納庫本体1の上面
に、開閉可能な床板片Faを設け、主開閉杆3の一端を
前記収納庫本体1の一方側の上側位置に軸支5し、その
主開閉杆3の他端をすベリ子6を介して前記床板片Fa
の下面に摺動可能に設け、副開閉杆4の一端を、主開閉
杆3の軸支5箇所付近の前記床板片FaT面に軸支8し
、その他端をすべり子10を介して前記収納庫本体1の
他方側の上側位置に摺動可能に設け、前記主開閉杆3の
中間と副開閉杆4の中間とを軸支12した床下収納庫と
したことにより、まず第1に床板片Faを極めて大きく
開放することができるし、第2に床板片Faの開閉をス
ムーズにできるし、第3に畳部屋等の部屋の中央位置に
セットすると好適である等の効果を奏する。
に、開閉可能な床板片Faを設け、主開閉杆3の一端を
前記収納庫本体1の一方側の上側位置に軸支5し、その
主開閉杆3の他端をすベリ子6を介して前記床板片Fa
の下面に摺動可能に設け、副開閉杆4の一端を、主開閉
杆3の軸支5箇所付近の前記床板片FaT面に軸支8し
、その他端をすべり子10を介して前記収納庫本体1の
他方側の上側位置に摺動可能に設け、前記主開閉杆3の
中間と副開閉杆4の中間とを軸支12した床下収納庫と
したことにより、まず第1に床板片Faを極めて大きく
開放することができるし、第2に床板片Faの開閉をス
ムーズにできるし、第3に畳部屋等の部屋の中央位置に
セットすると好適である等の効果を奏する。
これらの効果を詳述すると、出し入れ用畳への基板なる
床板片Faは、主開閉杆3及び副開閉杆4とによって開
閉可能に設けられ、特に、本発明では、主開閉杆3の一
端を前記収納庫本体1の一方側の上側位置に軸支5し、
その主開閉杆3の他端をすべり子6を介して前記床板片
Faの下面に摺動可能に設け、副開閉杆4の一端を、主
開閉杆3の軸支5箇所付近の前記床板片FaT面に軸支
8し、その他端をすべり子10を介して前記収納庫本体
1の他方側の上側位置に摺動可能に設け、前記主開閉杆
3の中間と副開閉杆4の中間とを軸支12したので、第
10図に示すように、主開閉杆3の一部をa、と、副開
閉杆4の一部をす、と、すべり子lOを01と、収納庫
本体1の上部箇所をdとすることにより、一つの四節回
転連鎖のスライダクランク機構となるし1、また、副開
閉杆4の一部をa!と、主開閉杆3の一部をbよと、す
べり子6を08と、収納庫本体1の上部箇所をd2とす
ることで、他の一つの四節回転連鎖のスライダクランク
機構とが構成されており、この両者が前記軸支12点を
中心として対称的に結合されて構成されているため、す
ベリ子6の82箇所の存在のため、これが、主開閉杆3
.副開閉杆4の回転の終期になると、軸支5箇所よりは
、上側後方に位置させ、これがため、床板片Faは、収
納庫本体1の直上位置から後方にずれた位置となって、
床板片Faを大きく開くことができる利点がある(第5
図鎖線、第9図実線参照)。
床板片Faは、主開閉杆3及び副開閉杆4とによって開
閉可能に設けられ、特に、本発明では、主開閉杆3の一
端を前記収納庫本体1の一方側の上側位置に軸支5し、
その主開閉杆3の他端をすべり子6を介して前記床板片
Faの下面に摺動可能に設け、副開閉杆4の一端を、主
開閉杆3の軸支5箇所付近の前記床板片FaT面に軸支
8し、その他端をすべり子10を介して前記収納庫本体
1の他方側の上側位置に摺動可能に設け、前記主開閉杆
3の中間と副開閉杆4の中間とを軸支12したので、第
10図に示すように、主開閉杆3の一部をa、と、副開
閉杆4の一部をす、と、すべり子lOを01と、収納庫
本体1の上部箇所をdとすることにより、一つの四節回
転連鎖のスライダクランク機構となるし1、また、副開
閉杆4の一部をa!と、主開閉杆3の一部をbよと、す
べり子6を08と、収納庫本体1の上部箇所をd2とす
ることで、他の一つの四節回転連鎖のスライダクランク
機構とが構成されており、この両者が前記軸支12点を
中心として対称的に結合されて構成されているため、す
ベリ子6の82箇所の存在のため、これが、主開閉杆3
.副開閉杆4の回転の終期になると、軸支5箇所よりは
、上側後方に位置させ、これがため、床板片Faは、収
納庫本体1の直上位置から後方にずれた位置となって、
床板片Faを大きく開くことができる利点がある(第5
図鎖線、第9図実線参照)。
また、次に、第11図に示すように、軸支8箇所が開く
ときの軸跡は、その初期においては、すべり子10が単
位時間当たりの摺動距離が僅かであると、殆ど垂直に近
い状態で上昇し、後期において、そのすべり子10が単
位時間当たりの摺動距離が大きくなり、右側に円弧を描
く。これによって、床板片Faはまず略平行に上昇して
から開方するので、周囲の畳Tに対してこすれ合う時間
が少なく、スムーズな開閉ができ、さらには、畳Tの縁
を傷めることがない。
ときの軸跡は、その初期においては、すべり子10が単
位時間当たりの摺動距離が僅かであると、殆ど垂直に近
い状態で上昇し、後期において、そのすべり子10が単
位時間当たりの摺動距離が大きくなり、右側に円弧を描
く。これによって、床板片Faはまず略平行に上昇して
から開方するので、周囲の畳Tに対してこすれ合う時間
が少なく、スムーズな開閉ができ、さらには、畳Tの縁
を傷めることがない。
さらに、本発明では、床板片Faの開きが大きくできる
ため、被収納物の収納が容易であるのみならず、特に畳
部屋等の部屋の中央位置にセットすると好適である。
ため、被収納物の収納が容易であるのみならず、特に畳
部屋等の部屋の中央位置にセットすると好適である。
次に、請求項2の発明においては、前記構成に対して、
駆動源15にて収納庫本体1内を昇降可能な昇降底板1
3と前記床板片Faとの間に押上杆14を設けた構成を
加えたことにより、床板片Faが開くと同時に被収納物
も上昇し、被収納物の出し入れが能率的にできる等の効
果を奏する。
駆動源15にて収納庫本体1内を昇降可能な昇降底板1
3と前記床板片Faとの間に押上杆14を設けた構成を
加えたことにより、床板片Faが開くと同時に被収納物
も上昇し、被収納物の出し入れが能率的にできる等の効
果を奏する。
即ち、床板片Faは収納庫本体1内に設けたリフト装置
Bの昇降自在な昇降底板13と床板片Faとの間に設け
た押上杆14によって開閉がなされるものであり、昇降
底板13が上昇するとともに押上杆14によって床板片
Faが開放し、同時に被収納物が収納庫本体1の上方に
上昇し、被収納物の出し入れが極めて容易にでき、床下
収納庫内の被収納物が下側にあっても、掻めて効率的な
出し入れができる最大の利点ががある。
Bの昇降自在な昇降底板13と床板片Faとの間に設け
た押上杆14によって開閉がなされるものであり、昇降
底板13が上昇するとともに押上杆14によって床板片
Faが開放し、同時に被収納物が収納庫本体1の上方に
上昇し、被収納物の出し入れが極めて容易にでき、床下
収納庫内の被収納物が下側にあっても、掻めて効率的な
出し入れができる最大の利点ががある。
他の構成は請求項1の発明と同一であり、これと同等の
効果を発渾しうる。
効果を発渾しうる。
図面は本発明の実施例を示すものであって、その第1図
は本発明の略示平面図、第2図は本発明の要部縦断正面
図、第3図は本発明の要部断面図、第4図はリンク機構
の全体斜視図、第5図はリンク機構の側面図、第6図は
開閉部の要部断面図、第7図は本発明のリンク機構の一
部断面とした平面図、第8図7第9図は本発明の開閉状
態を示す断面図、第10図は四節リンクのスライダクラ
ンク機構が2つ合成された本発明の要部リンク機構の略
示図、第11図は軸支8箇所の軌跡を求めた状態図であ
る。 Fa・・・・・・床板片、 1・・・・・・収
納庫本体、3・・・・・・主開閉杆、 4・・・・
・・副開閉杆、5.8.12・・・軸支、6,10・・
・・・・すべり子、13・・・・・・昇降底板、
14・・・・・・押上杆、15・・・・・・駆動源。 特 許 出 願 人 三晃金属工業株式会社弔 図
は本発明の略示平面図、第2図は本発明の要部縦断正面
図、第3図は本発明の要部断面図、第4図はリンク機構
の全体斜視図、第5図はリンク機構の側面図、第6図は
開閉部の要部断面図、第7図は本発明のリンク機構の一
部断面とした平面図、第8図7第9図は本発明の開閉状
態を示す断面図、第10図は四節リンクのスライダクラ
ンク機構が2つ合成された本発明の要部リンク機構の略
示図、第11図は軸支8箇所の軌跡を求めた状態図であ
る。 Fa・・・・・・床板片、 1・・・・・・収
納庫本体、3・・・・・・主開閉杆、 4・・・・
・・副開閉杆、5.8.12・・・軸支、6,10・・
・・・・すべり子、13・・・・・・昇降底板、
14・・・・・・押上杆、15・・・・・・駆動源。 特 許 出 願 人 三晃金属工業株式会社弔 図
Claims (2)
- (1)収納庫本体の上面に、開閉可能な床板片を設け、
主開閉杆の一端を前記収納庫本体の一方側の上側位置に
軸支し、その主開閉杆の他端をすべり子を介して前記床
板片の下面に摺動可能に設け、副開閉杆の一端を、主開
閉杆の軸支箇所付近の前記床板片下面に軸支し、その他
端をすべり子を介して前記収納庫本体の他方側の上側位
置に摺動可能に設け、前記主開閉杆の中間と副開閉杆の
中間とを軸支したことを特徴とした床下収納庫。 - (2)収納庫本体の上面に、開閉可能な床板片を設け、
主開閉杆の一端を前記収納庫本体の一方側の上側位置に
軸支し、その主開閉杆の他端をすべり子を介して前記床
板片の下面に摺動可能に設け、副開閉杆の一端を、主開
閉杆の軸支箇所付近の前記床板片下面に軸支し、その他
端をすべり子を介して前記収納庫本体の他方側の上側位
置に摺動可能に設け、前記主開閉杆の中間と副開閉杆の
中間とを軸支し、駆動源にて収納庫本体内を昇降可能な
昇降底板と前記床板片との間に押上杆を設けたことを特
徴とした床下収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19784588A JPH0247466A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 床下収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19784588A JPH0247466A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 床下収納庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247466A true JPH0247466A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16381297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19784588A Pending JPH0247466A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 床下収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414562A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Johnan Seisakusho Co Ltd | 床下収納庫の蓋開閉装置 |
| US6584734B2 (en) * | 1999-12-15 | 2003-07-01 | Larry Mihalicz | Locking ground hole cover |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP19784588A patent/JPH0247466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0414562A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Johnan Seisakusho Co Ltd | 床下収納庫の蓋開閉装置 |
| US6584734B2 (en) * | 1999-12-15 | 2003-07-01 | Larry Mihalicz | Locking ground hole cover |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2019011664A (ja) | 建材のすき間調整装置 | |
| CA2485409A1 (en) | Pallet handling apparatus and method | |
| JPH0247466A (ja) | 床下収納庫 | |
| JPH0247467A (ja) | 床下収納庫 | |
| KR200493282Y1 (ko) | 손수레 | |
| JPH0120911Y2 (ja) | ||
| JPH0438025Y2 (ja) | ||
| CN109531620B (zh) | 一种自动机器人手臂 | |
| JPS6129916Y2 (ja) | ||
| CN218701249U (zh) | 一种石塑地板生产用压纹装置 | |
| CN220906107U (zh) | 一种自动卸料的巧固架 | |
| CN223158111U (zh) | 双电机沙发床 | |
| CN218898771U (zh) | 一种多功能绘图装置 | |
| JP2000118650A (ja) | 設置物の移動用支持構造 | |
| CN216547265U (zh) | 一种组装式托盘 | |
| JP2000014488A (ja) | 収納式ベッド装置 | |
| JPS6017149Y2 (ja) | ソフア−ベツド | |
| JPH033232Y2 (ja) | ||
| CN211818132U (zh) | 一种装配式装修标高控制装置 | |
| JPH0324503Y2 (ja) | ||
| JPH0437165Y2 (ja) | ||
| JPH0736921Y2 (ja) | シャッターが通過し得るコンベヤ装置 | |
| JPH02127308A (ja) | 重量物の移動用支持構造 | |
| JPS6020800Y2 (ja) | 脚立 | |
| JPH038792Y2 (ja) |